【歴史】「命が削られる音がした…」 沖縄水上特攻・生還者たちの証言 時代遅れの巨大戦艦「大和」とともに
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現代ビジネス 2018.01.24
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■「何とか生きて帰ろう」と思ったが…
「燃料は半分。飛行機の護衛はない」
今から73年前の1945年4月、駆逐艦「雪風」の寺内正道艦長は、西崎信夫さん(91)たち乗員にそう話した。「特攻だ」と。
「母親から『是が非でも生きて帰ってきなさい。それでこそ立派な兵隊ですよ』と言われていました。だから、『何とか生きて帰ろう』と思っていました」
実際、西崎さんは1944年、かつて世界最強を謳われた、連合艦隊の機動部隊が壊滅したマリアナ沖海戦、その連合艦隊自体が事実上壊滅したフィリピン沖海戦、さらには護衛していた巨大空母「信濃」が米潜水艦に撃沈された海戦からも生きて帰った。しかし「特攻」と聞いた時は「『いよいよこれはダメだ』と」。
第二次世界大戦末期、劣勢の大日本帝国陸海軍が進めた特別攻撃隊=「特攻」について、筆者は昨年3回、現代ビジネスに寄稿した。いずれも戦闘機や爆撃機などが爆弾もろとも敵艦に突っ込む「航空特攻」について取り上げたものだ。
しかし、特攻にはそれ以外にも水上の軍艦による特攻(水上特攻)や小型潜水艦などによる特攻(水中特攻)があった。
ドラマや小説、ノンフィクションでも繰り返し描かれてきた航空特攻ほどは知られていないだろう。だが、これらの特攻では航空特攻に匹敵するほど多くの兵士たちが死んでいった。
「水上特攻」の代表は、戦艦「大和」など10隻による沖縄水上特攻がそれである。筆者はこれまで、「大和」を中心にこの特攻から生還した人たち30人近くに取材をしてきた。本稿では、この「特攻・大和艦隊」のことを振り返ってみたい。
■「世界最強」のはずが…
1941(昭和16)年12月に始まった米英などとの戦争で、大日本帝国は当初、勝利を重ねた。だが連合国軍が体制を整え本格的な反攻を始めると、劣勢に転じた。決定的だったのは1944年。ことに7月、サイパンやグアムなどマリアナ諸島を米軍に占領されたことだ。米軍がここを拠点に、大型爆撃機B29による日本本土爆撃が可能になった。
そのことを、日本の為政者たちは知っていた。だが、戦争をやめなかった。そのため被害は拡大した。戦争による日本人死者310万人のうち、実に9割が1944年以降と推算されている(『日本軍兵士――アジア・太平洋戦争の現実』吉田裕著・中公新書)。
同年10月には、フィリピン戦線で航空特攻が始まった。「大和」など連合艦隊の主力が、フィリピン・レイテ島に上陸した米軍を撃退すべく、航空機の援護がないままに出撃した乾坤一擲の戦いであった。
「大和」は開戦間もない1941年12月16日に竣工した。全長263メートル、全幅38・9メートル。基準排水量6万5000トン。「世界最大」の戦艦であった。また戦艦の存在価値は主砲で決まる。「大和」の主砲は四六センチ砲九門で、最大射程距離は四二キロ。同時代の、他のどの国の戦艦より主砲が大きく、射程距離は長かった。
「大和」は「アウト・レンジ」戦法、つまり敵艦の砲弾が届かないところから、その巨砲で一方的に攻撃することができるはずだった。「世界最強」と謳われた所以である。
これは、敵味方の戦艦が主砲を打ち合って雌雄を決する(たとえば1905年、日露戦争の日本海海戦)という戦術思想に基づくものである。また、航空機は戦艦を沈められない、という前提もあった。ところが航空機の発達により、海戦の主力は戦艦から航空機とそれを積む航空母艦(空母)を中心とした機動部隊に移っていった。
「大和」は、誕生した時点で時代遅れの巨大兵器だった。帝国海軍が期待したような、アウト・レンジで敵艦隊を撃滅することはなかった。そもそも、「大和」にはそういう戦闘場面すらなかった。
「大和」が期待された戦果を挙げられなかったのは、海軍が使い道を対水上艦隊にこだわり続けたせいでもある。たとえば早くから機動部隊の護衛として、あるいは上陸した米軍を艦砲射撃で叩くことに使用されていれば、それなりの戦果を挙げただろう。
続きは>>2-4 ■水上部隊だけ何もしないわけには
ともあれ戦局の大きな節目となった1944年は、帝国海軍にとっても最悪の年になった。まず7月、前述のマリアナ諸島を守るべく出撃したマリアナ沖海戦で米海軍に惨敗。かつて世界最強だった機動部隊が壊滅した。さらに10月には、前述のレイテ島を巡る海戦で連合艦隊そのものが事実上壊滅した。「大和」とともに「浮沈艦」と言われた姉妹艦の「武蔵」も撃沈された。
為政者たちがずるずると勝ち目のない戦いを続けるうち、敵は日本本土に近づいてきた。そして1945年4月1日、米軍が沖縄に上陸した。この米軍を撃退するために出撃したのが「大和」特攻艦隊である。「大和」以下、軽巡洋艦「矢矧」、駆逐艦「磯風」「濱風」「朝霜」「霞」「冬月」「涼月」「雪風」「初霜」からなる「第二艦隊」の10隻であった。
航空機の援護を持たない艦隊は、敵の機動部隊には勝てない。勝てないどころか惨敗を喫する。そのことは、ほんの半年前、フィリピン近海で学んでいたはずだ。
さらに沖縄近海を遊弋する米海軍の戦力は、機動部隊以外でも「大和」艦隊を桁外れに上回っていた。たった10隻でそこに殴り込んでも、勝算はほとんどない。そもそも沖縄にたどり着くことすら極めて難しい。無謀そのものの「作戦」だった。
このため海軍内部では反対論が強かった。第二艦隊でも伊藤整一司令長官以下、なかなか賛成しなかった。
こうした、失敗の可能性が極めて高い特攻が発令されるには、いくつかの背景がある。まず、底が見えてきた燃料事情だ。開戦直後に侵攻した、東南アジアの石油産出地域は占領を続けていた。しかしそれを運ぶ補給路を連合国軍に押さえられているため、運ぶことができない。備蓄の燃料が少なくなる中、膨大な燃料を消費する巨艦は「厄介もの」扱いされつつあった。
さらに連合艦隊参謀長だった草鹿龍之介の証言によれば「一部の者は激化する敵空襲に曝して何等なすところなく潰え去るその末期を憂慮し、かつまた全軍特攻として敢闘している際、水上部隊のみが拱手傍観はその意を得ぬというような考えから、これが早期使用に焦慮していた」(『聯合艦隊』)という雰囲気があった。
つまり、このままでは敵の空襲でなにもしないままやられてしまう。あるいは航空特攻を初めとして「全軍特攻」を標榜する中、水上部隊だけがなにもしないというわけにはいかない、といった危機感だ。
■昭和天皇への「忖度」
さらに、昭和天皇の影響もあった。
2014年9月、宮内庁が公開した『昭和天皇実録』(『実録』)には以下の記述がある(1945年3月26日の項)。
「御文庫において軍令部総長及川古志郎に謁を賜う。なおこの日午前十一時二分、聯合艦隊司令長官は天一号作戦の発動を令する」と記されている。「天一号作戦」とは、沖縄方面での航空特攻を主体とするもの。及川が作戦の詳細を説明したとみられる。
さらに4日後の30日、天皇は及川に会い「天一号作戦に関する御言葉への連合艦隊司令長官よりの奉答を受け」(『実録』)た。
及川が答えを言うからには、昭和天皇から何か質問されたはずだ。『実録』はその内容を記していない。しかし、その会話をうかがうヒントがある。宇垣纏(まとめ)海軍中将の日記『戦藻録』だ。1945年4月7日、つまり「大和」が撃沈されたその日に以下の記述がある。
「抑々(そもそも)茲(ここ)に至れる主因は軍令部総長奏上の際航空部隊丈の総攻撃なるやの御下問に対し、海軍の全兵力を使用致すと奉答せるに在りと伝ふ」
宇垣によれば、沖縄の作戦に関し及川から説明を受けた天皇は「航空部隊だけか」という趣旨の「御下問」をした。「水上部隊はどうするのだ。『大和』は出撃しないのか」と催促したわけではない。しかし、及川は大元帥=昭和天皇の意志を忖度した。それが第二艦隊の特攻につながったとみられる。
とはいえ、昭和天皇の言葉だけで特攻が決まったわけではない。前述のように、もともと海軍の一部には、「大和」を特攻させたい勢力があった。昭和天皇の一言は、そうした勢力を後押ししたのだ。
しかし、第二艦隊は特攻に納得しなかった。連合艦隊からは説得のため、草鹿龍之介参謀長(中将)を山口県・徳山沖に停泊する「大和」に向かわせた。納得しない伊藤らに対し、草鹿は言った。
「要するに、一億総特攻のさきがけになってもらいたい」
一億=国民すべてが本当に特攻したら、国家も民族も消滅する。それでは戦争を続ける意味がない。「一億総特攻」は比喩でしかない。草鹿の言葉はおよそ論理的ではないが、論理を超えた説得力があったようだ。「とにかく特攻したほしい」。そういう連合艦隊の本音に対し、伊藤は「そうか、それなら分かった」と応じた。 ■自分の命が削られていく音
1945年4月6日、午後3時45分。豊田連合艦隊司令長官は第二艦隊に電文を発した。
「(前略)帝国部隊ハ陸軍ト協力 空海陸ノ全力ヲ挙ゲテ沖縄島周辺ノ敵艦船ニ対スル攻撃ヲ決行セントスル。
皇国ノ興廃ハ正ニ此ノ一挙ニアリ 茲ニ殊ニ海上特攻隊ヲ編成 壮烈無比ノ突入作戦ヲ命ジタル(後略)」
この「特攻」を「命令」していることを確認しておきたい。というのは戦後、特攻を指揮した将官などが「特攻は兵士たちの意志だった」といった旨の発言をし、今日に至るまでそう信じられているむきがあるからだ。
自らの意志で特攻に飛び立った兵士は、確かに多かった。しかし、そうではない兵士もたくさんいた。
筆者はこれまで、実際に特攻で出撃した兵士30人に取材してきた。この中に、特攻するかしないか選択を任された者は1人もいなかった。特攻「大和」艦隊の人々がそうであるように、初めから特攻と決まった「作戦」に送り出された者がいたのだ。
根拠もなく「意志だった」と言い張る将官は、そうでないと自分の責任が追及されることを恐れてのことか、そうでなければ自分に催眠術をかけて罪の意識から逃れようとしたのだろう。
艦隊による「特攻」を知った「雪風」の西崎さんは、居住区で瞑想していた。
「父の形見の腕時計をしていたんです。ふだんは聞こえない、『カチカチ』という音、秒針の音が聞こえました。自分の命が削られていく気がしました」
1942年に海軍特別年少兵一期生として入団した西崎さんはこのとき19歳。「酒も女も知らないで死ぬのか」と戦友に話すと「俺は国のためではなく、家族のために戦う」と言った。「おれも家族、それに友だちのために戦おう」と応じた。
同4月6日、前述の10隻からなる第二艦隊が沖縄を目指して山口県・徳山沖を出撃した。開戦前、米英とならぶ世界屈指の軍事力を誇った帝国海軍が、最後に送り出した艦隊となった。沖縄の陸軍は米軍に押されつつあったが、翌日反転攻勢に出る計画であり、特攻「大和」艦隊はこれに呼応する狙いもあった。
連合艦隊の方針では、航空機による援護はしないことになっていた。だが翌7日、かつて「大和」に乗っており、この時は鹿児島県鹿屋を基地とする第五航空艦隊司令長官だった宇垣は、自身の判断で特攻「大和」艦隊の直衛機を出した。しかしわずか10機。時間は午前6時から10時までだけだった。
そのわずかな護衛機がいなくなるのを見計らったように、米軍機の空襲は正午ごろから始まった。それ以降の凄惨な戦闘については、拙著『戦艦大和 生還者たちの証言から』(岩波新書、2007年)を参照して頂きたい。
■水上特攻の成果は…
「世界最強」と謳われた戦艦「大和」は実質2時間程度の戦闘で撃沈された。乗員3332人のうち、伊藤司令長官ら3056人が戦死した。生還者は276人。一割にも満たなかった。軽巡洋艦「矢矧」と駆逐艦「磯風」、さらに「濱風」「朝霜」「霞」も沈んだ。艦隊全体では4044人が死んだ(前掲『戦艦大和 生還者たちの証言から』)。たった。
この水上特攻で米軍が直接的に被ったのは戦闘機3、爆撃機4、雷撃機3の計10機の損失と戦死が12人。これが「大和」以下六隻と、4044人の命と引き替えた、直接的な戦果である。鉄板に卵を投げつけたような戦いだった。沖縄を取り巻く米軍を蹴散らすどころか、敵艦の陰すらみることはなかった。
無残な失敗の責任は、もちろん4044人にはかけらもない。この「作戦」を進めた海軍上層部にこそある。そしてその責任を負うべき者たちは、決して第一線には行かなかった。さらに陸軍が予定していた4月7日の反転攻勢は延期された(12日に実施し失敗した)。
宇垣は、この戦いについて海軍上層部を激しく批判した。
「全軍の士気を高揚せんとして反りて悲惨なる結果を招き痛憤復讐の念を抱かしむる外何等得る処無き無謀の挙と云はずして何ぞや」(前掲『戦藻録』)
士気を高めるためだったが、悲惨な結果となった。「復讐してやる」という気持ちを抱かせただけで、何も得るところがない無謀なことだった。そういう意味だ。 ■さらなる苦難
さて沈没する「大和」などから離れ助かった兵士たちには、さらなる苦難があった。
「大和」大爆発の後、あたり一面は重油の海となった。生き延びるためには、その海を漂いながら駆逐艦に救助されなければならない。疲れ切り、あるいは負傷した兵士たちには酷に過ぎた。駆逐艦側も、敵の制空権内に長く留まるのは極めて危険だった。
西崎さんの乗った「雪風」は舷側からロープを下ろして兵士たちを収容した。人間一人をひっぱりあげるのは相当な苦労だ。しかも、西崎さんは戦闘中、機銃弾が左足を貫通する傷を負っていた。それでも「火事場の馬鹿力」を振り絞った。
助けられる方は「疲れているし、重油ですべるからなかなか上がってこられない」。1本のロープに2人がぶらさがった。とても引き上げられない。「そういう時は、棒で一人の腕を叩きました」。叩かれた兵士は海に落ちた。その後どうなったのかは分からない。「そういう業(ごう)があるんですよ……」。西崎さんは70余年前のその光景を今も脳裏に刻んでいる。
特攻「大和」艦隊のように、船もろとも沈んだ遺体はほとんどの場合、回収されない。第二次世界大戦ではおよそ30万人もの日本人がこうした「海没遺骨」となった。無謀な作戦を遂行した者たちが、陸地で寿命を全うし、人によっては国会議員などになり再び国策遂行に関わったことを考え合わせると、戦後日本のありようが立体的に見えてくるだろう。
さて昭和天皇は敗戦後、この「大和」特攻について語っている。沖縄戦を振り返る中で、「とつておきの大和をこの際出動させた、之(これ)も飛行機の連絡なしで出したものだから失敗した」とし、「作戦不一致、全く馬鹿馬鹿(ばかばか)しい戦闘であつた」と断じた(『昭和天皇独白録』)。
筆者に特殊な能力があったら、4000人以上の死者たちにこの評を知らせたいものだ。
著者/栗原俊雄
1967年生まれ、東京都出身。早稲田大学政治経済学部政治学科卒、同大学大学院政治学研究科修士課程修了。1996年、毎日新聞社入社。横浜支局などを経て、現在、毎日新聞東京本社学芸部記者。著書に『特攻』、『戦艦大和』、『戦後補償裁判』、『勲章』などがある。 一方、現在の「御国に尽くす公務員」www
【栃木】下野市職員、総額は3000万円以上給与水増しし逮捕 自分にボーナス500万円
下野市の総務人事課の職員・吉葉仁一容疑者(49)は去年9月、自分の給与を水増しし、
月給として約222万円を下野市からだまし取った疑いが持たれています。
警察によりますと、吉葉容疑者は職員の給与を管理する部署にいました。
ボーナスの時には一度に五百数十万円をもらっていたこともあったということです。
吉葉容疑者は容疑を認めていて、「借金の返済やギャンブルなどのために金が必要だった」と供述しています。
警察は、水増ししていた給与の総額は数年間で3000万円以上に上るとみて調べています。
http://news.tv-asahi.co.jp/sphone/news_society/articles/000119435.html 【国政選挙における正しい投票行動】
現在の国内政治情勢では、どの政党にも決して必要以上の権力=議席を持たせるべきではない。
『絶対的権力は絶対的に腐敗する』by ジョン・アクトン
だから、どの政党を支持するかと言うより、ある特定の政党に絶対的権力=議席を持たせない投票行動を取らなければならない。
現在の国内政治情勢ならば、決して自民党には投票しない。
この一択以外は絶対に有り得ないのである。
『与野党伯仲に勝るものなし!』
以上 事実関係の情報がすくないから修飾過剰になる。
こういう文章だけは書かないよう心掛けたい(´・ω・`) 厭戦気分を高め日本の国防力を低いままに留めたい敵国のエージェントが
日本のマスゴミで踊る踊る
日本の領土領海防衛が危うくなり憲法改正が現実味を増す中
憲法改正に反対する連中が、9条があるために奪還できない日本人拉致被害者をスルーする件
もう売国奴と帰化工作員と敵国のエージェントは全部排除しないとまずいんじゃね? ???そういう風には読めないのだけど?
という所が多いなーと思って最後まで行ったら、早稲田だった
納得した 25ノットしか出ない戦艦が空母部隊についてったら足手まといだろ >筆者に特殊な能力があったら
なんか気持ち悪い文章なんで著者見たら学者崩れのブンヤかい
司馬遼太郎もそうだけど、ブンヤって基本は売文業だな 太平洋戦争を振り返って無策無謀を嘆く話は多いけど、
それを知った今でも無策無謀で突っ走る気がする 特攻とか軍国主義を賛美するエンタメって何なんだろうな。 年初から韓国系(ないしアメリカ系)の工作資金が大量にメディアと政界に
入って来てる感じはする。目に見えるほど色味潮目が変わってる。
なんでもカネでうごきやがって。おれにもよこせ(´・ω・`) この連中が命を捨てて守った国の「現状」www
<国営オレオレ詐欺>オレオレ!公務員!皆の公益の為に納税よろしく!!絶対に納付以上に再分配還元されるから!! → 身内で食い潰して増税
一般個人のリソース削って非正規だらけにして浮いたリソース寄生虫公務員に全振りw正に美しい国w
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非生産層が生産層からくすねる寄生ウジムシ公務員限定社会主義国家でモチベーションMAX!
公務員限定共産社会、その維持負担は資本主義社会で生きる民間納税者→日本の経済構造w
益々増税で国内自殺者増やして涼しいツラして給与ボーナスくすね続ける寄生虫ゴキブリ公務員w 庶民にとっては誰に支配されても同じ、むしろアメリカの保護はましだったわな。
特攻軟化させられた人に同情するが、迷惑戦いであり、無駄死でしかない。 ちなみに、戦艦は停泊しているだけでも大量に燃料を喰う。
各種ポンプや電気系統を維持しなければいけないからである。 >>12
対して速度変わらないサウス・ダコタとか普通に空母に寄り添ってたじゃん 薄い文章。ありきたりなツギハギばかりの記事。
日本海軍の断末魔たる愚劣な作戦だったのは認めるがせめて戦死者への弔意が欲しい。 戦艦つったら、やっぱ新鋭艦は石油じゃなきゃダメだったんか?
いつもおもうんだが、石炭なら日本にやまほどあったのに、なんで
石炭船のまま進化させられなかったんだろうか。熱量不足で
速度が出ないんやろうか。(´・ω・`) 爆弾抱えて縦横無尽に舞い踊る戦闘機の前では戦艦など無意味
それを証明したのが真珠湾攻撃だったはずなのに 英霊になり損ね 生き恥を晒し 死の間際に 戦友達に 後脚で砂をかける そんなオトコに ワタシハナリタイ 生き残ってるのってだいたい下級兵卒ばっかだからな。証言なんてつってもヨタ話でしかない。 >>25
弔意はあるでしょ。
こんなバカみたいな死に方させられて、本当にかわいそう 真珠湾攻撃の大成功に驚いて、慌ててハリネズミのように対空砲を多数設置したんだっけ? >>26
石炭の方が煙キツイので、今で言うステルス性を捨てる事になる
敵より先に見つかった艦隊なんて日露戦争の頃から一方的にやられるカモでしかない
まして空母の出現で、その傾向はさらに深まったのに 大和は太平洋の戦局に合わなかっただけで、時代遅れかってーと多分違うやろな ■「武士道精神」世界に知らしめんとす
戦わざれば亡国、戦うもまた亡国であれば、
戦わずしての亡国は身も心も民族永遠の亡国である。
戦って死中に括を見出し護国の精神に徹するならば
たとい戦い勝たずとも、護国に徹した日本精神させ残せば、
我々の子孫は必ずや再起、三起するであろう。
永野修身 元帥海軍大将 まあ、こんな話よりも、ノルマンディ上陸作戦。
助けに来たよーとやって来たアメリカ兵に襲われるフランス女性の話のほうがおもしろいよね。
なんで、味方を襲ってんだよ、アメリカ。 まあこの戦争自体がとんでもない愚行だからね。
日本人は絶対戦争しちゃいけないっていういい教訓になった そんな音しねーよ
ただの妄想やん
慰安婦と同じ思考 新宿古着屋ワタナベに命などありませんがダイバクショウ ■映画「明日への遺言」、武士道精神への海外の反応
この映画は、太平洋戦争当時、日本軍が名古屋を爆撃した米軍パイロットと搭乗員を捕らえ、処刑した責任を問われる、岡田資中将を裁く過程を扱った作品です。
映画を見て、始終印象深かったのは、岡田中将が部下の間違いまで自分の責任としながら、部下たちのために弁護したという点です。
この事件が、戦争という特殊な状況下で、米軍の民間施設への爆撃により、
理性が失われた状態で行われた偶発的な事件だったという点を積極的に論争していたのなら、おそらく岡田中将は死刑だけは免れたかもしれません。
しかし、彼は自分のためにどんな言い訳もせず否定もしないまま、死の恐怖を前にしても毅然として裁判の判決を受け入れます。その姿が非常に印象的でした。
最終的に死刑が宣告されると、自分に死刑を言い渡した米軍の裁判官に、
「自分の話を聞いてくれてありがとう、後代の日本人たちもこれを感謝するでしょう」と言い、丁寧にお辞儀をして、背を向けたシーンでは深い戦慄が走りました。
それはまるで人ではない、俗世を超越した道人のように見えました。
そして最後に、岡田中将が死刑場に連れて行かれながら、部下の敬礼を受け、穏やかな表情を見せたシーンには本当に涙が出ました。
彼は真の侍だったと思います。
岡田中将の家族も素晴らしかったです。自らの家長が死刑判決を言い渡されたにも関わらず、最後まで冷静さを保ちながら米軍裁判官に対して礼を表わすシーンを見れば、
日本の強靭な精神力と力の源泉が何であるかを知ることができました。
米国は、武力で日本を屈服させましたが、日本の精神まで屈服させることはできなかったのです。
この映画を見ながら、日本の精神と文化を理解することができ、日本に対する深い畏敬の念を抱きました。 ネトウヨはそもそも戦闘には向いていない生き物であるからね
何故なら計画性など全く無いから。勇ましい事を言うだけ言って、後は引っ込む無能 戦艦大和爆沈は笑えた!
魚雷命中ごとにカウントしてたのってオレだけ?
(よっしゃー5発突破!よーし次は10発突破しろーって)
でも結局10発で転覆したんだよね。全然、騒ぐほどじゃないし。
戦艦大和爆沈は笑えた。まじで
弾薬庫が誘爆してきのこ雲が上がったときは手を叩いてわらったなぁ。
搭乗員が火災で焼かれているとき、SB2Cヘルダイバーの機上でみかん食ってた
アホだなーこいつらって思いながら
わざわざ艦橋付近を飛んで記念撮影しようかと思ったよ。
でも日本でも菊水作戦のおかげで何かしらの利益を得た人だっている訳だし
結果的には良かったんじゃないかな。
たしか大本営が直掩機の派遣を渋っていたけどさ、
ゼロファイターの残存機もまとめて全滅させたかったんだよね。
今でも軍人恩給もらってる生き残りがいるらしいけど、
せこいんだよ!日本人の税金なんだよね。ざまあ。
ところで沈没直後はあいつらってトイレどうしてたの?
もしかして海中に垂れ流し?汚ねぇなぁー。
どちらにしろヘルダイバーからの映像はまさに温泉町のようで壮観だった!
気持ちの良い夕刻でした 特攻させたい勢力に限って我先に勝手にいかない不思議 軍靴の音とかさ
こいつら幻聴聴きすぎだろ
病院行けよ 日米が血みどろになって奪い合った太平洋をいま関係のない中国が横取りしょうとしている 特攻させたい・させた上官が沢山生き残っているのは恥 【日中】抗日ドラマ「でたらめだ!」 憤激する元中国兵ら…「日本軍は強かった」「敬服せざるをえない面あった」=中国メディア
抗日ドラマ「でたらめだ!」 憤激する元中国兵ら・・・「日本軍は強かった」「敬服せざるをえない面あった」=中国メディア
四川省メディアの華西都市網はこのほど、抗日戦を戦った元兵士らへの取材記事を掲載した。中国では「抗日ドラマ」が盛んに放送されているが、元兵士らは「あんなに容易なわけがあるか」などと
反発。日本軍は極めて強く、戦意については「敬服せざるをえなかった」と述べた。
四川省メディアの華西都市網はこのほど、抗日戦を戦った元兵士らへの取材記事を掲載した。中国では「抗日ドラマ」が盛んに放送されているが、元兵士らは「あんなに容易なわけがあるか」などと
反発。日本軍は極めて強く、突撃などの際に見せる犠牲的精神については「敬服せざるをえなかった」と述べた。
99歳の馬定新さんは「抗日ドラマ」について「数人で鬼子(日本兵を指す)の連隊を全滅させるだって? 真実ならば、多くの仲間を犠牲にして8年も戦う必要があったわけがない」と批判。
「ひとつ間違えば命を失う」厳しい戦いだったと回顧した。
日本軍は多くの場合、航空機や戦車、重火器で攻撃を加え、敵をただちに撃破する電撃作戦を好んだ。しかし、戦線が膠着すると迂回攻撃するなど柔軟性もあった。訓練が行き届き、部隊間の
連携も巧妙な日本軍に、中国軍は大被害を受けつづけた。
記事によると元兵士の多くが、日本の将兵は「命を惜しまず、射撃も正確だった」と証言する。「突撃」の命令が下れば、とにかく殺到してきたという。小隊長として1941年5月の中原会戦に
参加した鄭維邦さんは、日本軍の突撃精神には「敬服せざるをえない」と述べた。
戦史研究家の何允中さんは、日本兵には「崇高な武士道精神があった」、「まず、おのれに厳しかった。相手に対してはさらに厳しく戦った」と説明した。
中国では「武士道精神」が、「日本人の残虐さを示すもの」として否定的に扱われることがほとんどだ。専門家の発言部分とはいえ、メディアが「崇高」と表現するのは珍しい。
記事は続けて「抗日ドラマの見せ場」でもある、中国人が刀で日本兵を『華麗に殺す』場面を取り上げた。馬さんは「大うそ。鬼子と遭遇して、あんなことをしたら、何度殺されていたか分からない!」と
述べた。
実際には、中国軍の軍刀や銃剣類の使い方は日本軍から学んだもので、日本人将兵の刀剣類の使い方の方が「最高に実際的だった」という。また、中国には当初、歩兵の運用規則を定めた
「歩兵操典」が存在せず、後になり日本軍の「歩兵操典」を翻訳・編集して使ったという。
記事は最後の部分で、「いかなる目的にせよ、歴史をねじ曲げ、誤った歴史を広める行為は、全民族を挙げた抗日戦に対する侮辱」と批判。「歴史を直視し、(当時の中国と日本の)差を
直視することが、抗日戦を戦った英雄に対する最大の尊敬だ」と主張した。 >>48
日本人は戦争に向いてないんだよw
絶対やっちゃだめ。
結局中国みたいな国が賢いんだって アイオワやヴァンガードを馬鹿にするのはやめて差し上げろ イギリスの軍事記録に、日本の上官は後方におり、若手が良く動くとあったらしいね
一方の西洋は上官が先頭に立ち、状況を判断をし、部下らの犠牲が4割に達するとなると
潔く撤退をして時を待ったと・・
日本の上官はどれだけ無能だったんだ? 新聞に挟まっているチラシに、
時々「太平洋戦争の真実!」みたいなDVDセットの広告があるが、
あれは何故に、まるで戦争に勝ったかのような広告面なんだ?
○○将軍とか、○○艦隊とか、あたかも勇ましいような
写真が添えられているのが痛々しいわ。 燃料半分伝説。
残ってた燃料全部入れてるからな。
半分ははるかに超えてたという話だぞ。
飛行機の特攻もな。
敵を探し回るんだから、燃料をケチったら探す時間が減るし、
見つからなかったら帰ってくるんだし。
パヨクが戦後に作った作り話。 >>53
だから日本人ってのは戦争しちゃいけない民族なんだってw
敵より味方を殺すのに一生懸命になっちゃうからw 【元寇】元寇による日本脅威論の形成
元寇では、日本刀は戦場で大きな力を発揮した。南朝遺臣の鄭思肖は日本刀を評して「倭刀はきわめて鋭い」と指摘し日本征服が難しい理由の一つに
日本刀の存在を挙げ、クビライに仕えた王ツもまた元寇を受けて「刀は長くて極めて犀なるものを製り…」と評すなど日本刀の鋭さに言及している。
浙江大学教授・王勇は弘安の役での敗戦とその後の日本武装商船の活動によって中国における対日本観は大きく変化し、凶暴で勇猛な日本人像および日本脅威論が形成されていったと指摘している。
例えば、南宋遺臣の鄭思肖は「倭人は狠、死を懼(おそ)れない。たとえ十人が百人に遇っても、立ち向かって戦う。勝たなければみな死ぬまで戦う。戦死しなければ、帰ってもまた倭王の手によって殺される。
倭の婦人もはなはだ気性が烈しく、犯すべからず。倭刀はきわめて鋭い。
地形は高険にして入りがたく、戦守の計を為すべし」と述べ、また元朝の文人・呉莱は「今の倭奴は昔(白村江の戦い時)の倭奴とは同じではない。
昔は至って弱いと雖も、なお敢えて中国の兵を拒まんとする。いわんや今は険を恃んで、その強さは、まさに昔の十倍に当たる。
さきに慶元より航海して来たり、艨艟数千、戈矛剣戟、畢く具えている。その重貨を出し、公然と貿易する。その欲望を満たされなければ、城郭を燔して居民を略奪する。海道の兵は、猝かに対応できない。
士気を喪い国体を弱めるのは、これより大きなことはない。しかし、その地を取っても国に益することはなく、またその人を掠しても兵を強めることはない」と述べ、日本征服は無益としている。
また、明の時代の鄭舜功が著した日本研究書である『日本一鑑』では、元寇について「兵を喪い、以って恥を為すに足る」と評すなど、後の時代にも元寇の記憶は批判的に受け止められていたことが窺える。
元寇の敗戦を通してのこういった日本軍将兵の勇猛果敢さや渡海侵攻の困難性の記憶は、後の王朝による日本征討論を抑える抑止力ともなった。
元の後に興った明による日本征討論が、初代皇帝・朱元璋(洪武帝)、第3代皇帝・永楽帝、第12代皇帝・嘉靖帝の時の計3回に渡って議論された。
そのうち、朱元璋は軍事恫喝を含んで、明への朝貢と倭寇の鎮圧を日本の懐良親王に要求した。
ところが懐良親王は、もし明軍が日本に侵攻すれば対抗する旨の返書を送って朱元璋の要求を受け付けなかった。
この返書に激怒した朱元璋であったが、クビライの日本侵攻の敗北を鑑みて日本征討を思い止まったという。 インパールは最も凄惨を極めたというけれども、あの上官もヤリタイ放題の無能であったけれども
東京裁判では部下が「亡くなった同僚の為にも死んでください!」と言ったのにも関わらず、
泣きすがって助かったというからね・・
こう言うのに限って今になって美化でもしてんのかね? 真珠湾攻撃の後に就航した戦艦は日本では大和型だけか
大和は10日程、武蔵は9ヶ月経ってからだな
今更潰すわけにも改装するわけにもいかずにそのまま使ってたんだろう インパール作戦はそもそも海軍が大言壮語の無能なのが悪い >>59
NHKでやってたインパールのドキュメンタリーは忘れられないわ。
軍の作戦本部が敵ではなく味方を殺す相談をしてた >>56
正しいかも。
日本人は戦うのが下手なんだな。
日本人は農耕民族だから、収穫時期に村人同士で協力する都合上、
争い事はしない暗黙の了解があった。
中国は領土の争いもあり、基本的には農耕民族でありながら、
戦うことには慣れていた面がある。 空母とか悉くやられた後なんだから、時代遅れ云々は違うと思う。 戦争の出来る国になるためには、こういうネトウヨを裁く事から始まると思わないものかね?
まだあの戦争は日本人の中でも終わってはいないと思うけれどもね 【歴史】元寇・文永の役…モンゴル・朝鮮(元・高麗)軍が日本で行った“殺戮”、日本の武士「勇敢にして死をみること畏れず」[06/08]
■ひるまない武士
当時の御家人は戦(いくさ)で手柄をあげては、恩賞として新しい土地をもらうことを誉れとしていた。このため、われ真っ先に敵陣に突っ込んで功を競うことこそが潔(いさぎよ)い戦い方だった。
御家人からすれば後鳥羽上皇と戦った承久の乱(1221年)以来、久々に訪れた所領拡大のビッグチャンス。当然、博多でも敵陣に突っ込んでいく。
対する元・高麗連合軍は組織ごとに動く集団戦法だったので、先陣を切った御家人らが取り囲まれては討ちとられるといったシーンが相次いだ。
さらに突然、けたたましい音とともに破裂する物体に終始、悩まされる。未知の兵器「鉄炮(てっぽう)」である。
直径20センチ、重量4キロの球体が破裂してその破片が約50平方メートルに飛び散る仕組みで、殺傷能力は低かったようだが、強烈な爆音と爆風は勇猛な御家人らも腰が抜けるほどだった。
コンパクトな短弓も驚異で、射程圏は約30メートルと日本の長弓に比べて6割程度だったが、その分、連射が効き、矢の先に毒が塗っていたために殺傷能力は高かった。
日本側の視点で当時の戦いの様子を描いた「蒙古襲来絵詞(えことば)」では、御家人らに目がけて投げられた鉄炮が爆発し、
短弓の矢が人だけでなく馬にも向けられていた様子がうかがえる。
それでも立ち向かっていったため「勇敢にして、死をみることを畏(おそ)れず」などとする元側の記述もみられる。 >>46 >>49
あの戦争の時代の若者
侵略強盗クズ特攻パシリの若者と反戦反侵略を貫いた若者。
http://blogs.yahoo.co.jp/pongisayoku/29157622.html
●家族や国民を本当に守ろうとした最も勇敢で、最も聡明で、最も美しい日本人は反戦・反侵略のたたかいを貫き通した若者たちだ。
彼らは勇敢だった、
時代と未来を見据えて軍事財閥と軍部に存在を掛けて反戦・反侵略のたたかいを挑んで行った。
彼らこそ時代を照らす真の英雄であった。
一方、諾々と侵略強盗命令に従って御国のためにと武器を取って海を渡り見知らぬ市民に銃口を向けた靖国英霊兵士のような侵略強盗殺人のうす汚い犯罪者がこの日本に居た。今の若者には信じられないかもしれないが、そういう人間のクズ侵略強盗が大勢いたんだ。
https://blogs.yahoo.co.jp/pongisayoku/28679482.html
http://vn-hochiminh.seesaa.net/article/166055185.html
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2012-03-19/2012031915_01_1.html
天皇一家の銭儲けの手段は「国民を使役した戦争」であった。
天皇一派の財産は侵略地が拡大すればするだけ増大した、侵略が深まれば深まるほど儲かる銀行や会社の大株主だった。
現在のハリ・バートンやゴールドマンサックスの大株主と同じ収益構造だったのである。
つまり諾々と命令に従った羊奴隷英霊国民は侵略強盗殺人の実行犯であった。
●家族や国民、道徳を本当に守ろうとした最も勇敢で、最も聡明で、最も美しい日本人は反戦・反侵略のたたかいを貫き通した若者たちだ。
□天皇家の銀行関係の主な持株
日本銀行(20万8000株)
横浜正金銀行(20万9318株)
日本興業銀行(4万5450株)
台湾銀行(3万264株)
東洋拓殖会社(5万株)
帝国銀行(2万9110株)
□天皇家のその他の諸会社株の主なもの
南満州鉄道会社(8万43175株)
台湾製糖会社(3万9600株)
天皇一派は、アジアへの侵略が深まれば深まるほど儲かる銀行や会社の大株主だったのである。
戦争に負けたり侵略を止めれば財産がなくなるから、降伏はしないし侵攻は止めない。
http://www.geocities.jp/yu77799/worldwar2/Philippines3.html
http://blogs.yahoo.co.jp/pongisayoku/27382190.html
http://vn-hochiminh.seesaa.net/article/166055185.html
かって御国のためにと武器を取って海を渡り見知らぬ市民に銃口を向けた靖国英霊兵士のような侵略強盗殺人のうす汚い犯罪者がこの日本に居たんだゾ。
今の若者には信じられないかもしれないが、そういう人間のクズが大勢いたんだ。
その残虐な侵略と強殺の時代、
最も勇敢で、最も聡明で、最も美しい日本人は反戦・反侵略のたたかいを貫き通した若者たちだ。
彼らは勇敢だった、
時代と未来を見据えて軍事財閥と軍部に存在を掛けて反戦・反侵略のたたかいを挑んで行った。
彼らこそ時代を照らす真の英雄であった。
侵略共犯者として自己欺瞞の女々しい遺書を書き散らして特攻した情けないクズパシリの若者だけではなかったんだ。
http://www.geocities.jp/yu77799/worldwar2/Philippines3.html
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2012-03-19/2012031915_01_1.html >>1
>毎日新聞東京本社学芸部記者。著書に『特攻』、『戦艦大和』、『戦後補償裁判』、『勲章』などがある。
毎日新聞社員は副業ができていいな。
あと、大和が片道燃料というのは史実ではない。 >>64
基本中国はクランの国だからねw
外交に関しては百戦錬磨だから日本なんか赤子の手をひねるようなもんだろ なぜ死ぬくらいの気持ちがあれば一億玉砕政権を倒さなかった >>63
自分の祖父は生きていれば95だが、その年齢でも辛うじて参戦した年齢。
そのうち、戦争に参加なんかしていない
どこかの爺が「俺はあの時…」って言い出すんだ。
面倒臭い。 >>73
だからクランの国だって言ってるじゃんw
王朝なんてどうでもいいんだよ、彼らにはw >>64
特に日本民族は海の戦いが苦手で、白村江や朝鮮出兵でも惨敗してる
イギリス製戦艦群で日清日露を勝利したので勘違いしてしまった
国産兵器で戦った太平洋ではやっぱり惨敗だった 若者には特攻命令しておいて自分は自殺さえできなかったへタレ東條
こんなのが国動かしてたんだよな 日本も日本人そのものが靖国の英雄に報いるように、きちんとこういう美化した無責任な人らを
自ら裁ける日が来たら、必ずまた普通の戦力を持つ国になれると思う ■日本の「名乗り」について
日本の武士は、自分の家の名誉を何よりも重んじる。
そのような理由から、切腹という日本独特の文化も生まれた。
この「名乗り」という行為も同様のものである。
違いと言えば、切腹は腹を切ることことで、失墜した名誉を謝罪し、返済するというものだが、名乗りは、自分の家の名誉を前に押し出すことで、相手の機先を制し、味方の士気を高めるなどの効果を得る狙いがあった。
名乗りは戦闘のマナーと書いたが、戦場で敵と対峙した場合、領主や大将のような立場の人物は、戦いの前に先頭に立ち、自分自身を紹介する。
「自分は、どの家の何代目であり、戦功はこうであり、自分たちはこのような名分を持って攻め入ったので、あなた方は敗北に承服しなさい」
このように自分の家を紹介し、その名誉を前に押し出しながら相手を威圧し、互いの「格」を認識することが名乗りという行為である。
おもしろいのが、高麗時代に、モンゴルと高麗の連合軍(麗蒙連合軍)が、日本に遠征した時、日本の地方豪族とされる御家人は、名乗りを行ったということ。
しかし、当然ながら、麗蒙連合軍は、このような日本の名乗りを理解するはずもなく、御家人に弓矢を放ち落馬させたという。
これに慌てた日本軍は、弓矢で対抗したが、当時、 麗蒙連合軍の弓矢は、牛の腱と角を用いて作られていたため、射程距離が非常に長かった。
対して、日本軍の弓矢は単純な木で作られており、射程距離が比較的短かったため、当たらなかった。
日本軍の弓矢技術が発達しなかった理由は、弓矢で敵を殺した場合、戦功を証明しにくかったことや、湿気の多い気候のためなどと言われている。 なるほど
生きて帰ろうなんて気持ちで臨んだから負けたんだな >>78
当分は無理だなw
私利私欲で国ぶっつぶした人たちの孫が総理大臣やってんだからw >>72
それは日本が天皇制だからかもね。
権力と権威が分かれていて、
天皇の為に戦うという理由だから、
政権を倒すクーデターとかは起きにくいのでは。 こいつらが艦これとかアズレンを見たらどう思うかね
命がけで戦った船と組織を半裸の女として表現するなんて俺だったら侮辱として捉えるね 【元寇】武士の名乗りについての韓国人の反応
●韓国人
エエ…オハヨウ…麗蒙連合軍
ワタシハ…ゴケニンデス…アイウィルキルユー…
シュー…(矢が飛んでくる音)
タッ…(矢が当たった音)
うわぁ!逃げろ!
●韓国人
ファックwwwwww
ヒーローが変身した時を狙って攻撃するのと同じだね(笑)
●韓国人
麗蒙連合軍と言うと、聞こえはいいが、実際は、侵略した地域の軍隊を利用して周辺国に攻め入ったという話だろ
美化してはいけない歴史なのに…
●韓国人
リアル(笑)
高麗は事実上、元の属国だった
●韓国人
肉の盾、高麗…
●韓国人
日本のチンピラたちがおもしろいのが、「オマエダレヤ?」と言えば、親切にも自分について説明するという(笑)
●韓国人
中世ヨーロッパも、あんな感じのことをしていたのでは?
自分は誰々の子孫であり、どこの領土の支配者であり、どんな剣を継承しているものだ的な…
●韓国人
名乗りという文化は、日本だけにあったものではない
中世の騎士道にも、戦う前に部隊の騎士が、自分の家門を明かすマナーがあった
これはゲルマン文化であったが、その後ローマと融合し、そちらにも伝播され、最終的にはヨーロッパ全体に広まった。
●韓国人
モンゴルの日本遠征は、本土上陸に成功したのか?
●韓国人
第一次:対馬焦土化→本土上陸→日本の抵抗が思いの他強く、台風により停泊していた艦隊が危ぶまれ撤退
第二次:日本軍は、第一次の経験を生かし、モンゴル軍が上陸しそうな場所に、予め大規模な防衛体制を固める。その後、台風が吹き荒れ、麗蒙連合軍は、上陸することなく退却する >>78
●https://blogs.yahoo.co.jp/pongisayoku/29003588.html 家族や国民を本当に守ろうとした最も勇敢で、最も聡明で、最も美しい日本人は反戦・反侵略のたたかいを貫き通した若者たちだ。
神風特攻隊も足の臭い睦仁という詐欺ジジイが、俺の資産拡大・侵略強盗殺人行のために、お前ら国民は日常は大人しくしてろ、と命令している教育勅語を暗誦していた既知外だよ。
戦後生き残っていたら自分が基地外だったと理解できた筈だが、
当時はマトモだと思っていた。
http://blogs.yahoo.co.jp/pongisayoku/28587808.html
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2012-03-19/2012031915_01_1.html
教育勅語には良いことなど一つも書いてない、
良いことどころか犯罪教唆の手引きなのだ、
足の臭い睦仁という詐欺ジジイが、俺の資産拡大・侵略強盗殺人行のために、お前ら国民は日常は大人しくしてろ、と命令しているのだ。
ヤクザの親分が、殺人や恐喝や麻薬売買などの大切なヤクザ仕事があるんだから、
日頃は妻や親と揉めないようにおとなしく過ごしてろと子分に命令しているのとまったく同じなのが「教育勅語」である。
足の臭い睦仁という詐欺ジジイが只、夫婦仲良くとか親孝行をとか言っているのではない。アジア侵略犯罪のために日頃は家庭で大人しくしていろと国民に命令しているのが教育勅語なのだ。
勘違いするなよ。
http://zenkyoto68.tripod.com/kyoikucyokugo01.htm
教育勅語(原文)
おれ、近頃つくづく思うんだけどよ、おれの先祖ってすげー偉いんだぞ。
おれ様一家はおまいら奴隷国民共をいつまでもいつまでも支配できるようなチョーシステムを構築したんだ。そんでもって、おれの先祖さまはおまいら奴隷国民共を生かさぬように殺さぬように特に甘やかさないように上手くうまく支配してカモってきたわけだわな。
足臭ジジイ万歳を叫んで特攻した既知外の美化商売
特攻既知外を美化するインチキ商売が靖国軍事利権屋の周辺にはいっぱいある。
日本経済、日本のモラル、日本の社会を根底から破壊して来た軍事企業
https://blogs.yahoo.co.jp/pongisayoku/28986628.html
軍需経済と軍人と軍事施設・軍事基地は存在するだけで社会が荒み腐敗して行く。
経済が、生活が、醜く凹んで行くのだ。
戦後、基地・自衛隊・米軍が日本国民の資産・自然・人命を奪い続けて来た。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2012-03-19/2012031915_01_1.html >>82
まあ、今の北朝鮮とかISみたいなもんだな。
自分でものを考えられなくなる 偽物の気持で日本は動かないものだよ
だから再度あの時代の裁判は必須でもある ヤマトは哀愁漂うロマンがあるよ
引き上げてくんねーかな。募金ってどんくらい集まったん? そもそも空母艦載機が戦艦を沈められないなんて考えてたら真珠湾攻撃なんて立案されないだろ >>85
どうせオタクの大好きな水着フェアやるだろ ■独立を忘れた国・日本
平成十四年の九月に、参議院議員会館でビル・トッテンというアメリカ人の事業家の講演を聴いたことだ。
「大東亜戦争によってアジアのみならず、アフリカ諸国までようやく独立した。世界史の大転換であり、いくら評価しても、し過ぎることはない。その中でまだ独立していない国が一つだけ残っている。
その未独立の国は、外国製の憲法を今も有難がっている。隣国から教科書の書き直しを要求されたら、オタオタしながら従っている。
日本人にとって最も神聖な靖国神社だが、首相が参るべきかどうかをめぐって、内輪喧嘩をしている。
第一、国家の総力を挙げて戦った自国の戦争に『侵略』のラベルを貼り、それを首相談話に盛り込み、教科書にまで書き連ねている。
こんな国が世界のどこにあるか。愛すべきミスター・ニッポンよ。
サッカーの時だけ『ニッポン、ニッポン』と言わずに、歴史認識や国家観の中にニッポンを盛り込まなければ、独立国とは言えない」 宇宙戦艦ヤマトのせいで美化されてるところはあるな。 >>55
大和に関しては徳山燃料廠の重油タンクの底に溜まってた員数外の重油までポンプで汲み上げて大和に搭載したためほぼ満タン
それを矢矧や駆逐艦に分けたがそれでも全速で走っても呉と沖縄を1往復半出来るだけの燃料はあったと言われてる
この話は大和から生還した大和の副長が戦後に出した証言本や徳山燃料廠関係者の証言など複数残ってる インパール大牟田の部下 「上官!部下の為にも責任を取って死んでください!」
大牟田 「あれは私のせいではなく、部下の無能さのせいで失敗した」
こんなのが裁かれていないんだからね ■欧米植民地の残虐さ
●アボリジニ殺しは20世紀に入っても続き、ニューサウスウェールズ州立図書館に残された資料には、1927年の日付で「今日の収穫アボリジニ17匹」とある。当時は日曜日にみんなでアボリジニ狩りをしていた。
●インドネシア人は、家畜よりひどい存在として扱われていた。
◇鞭打ち・平手打ちは当たり前だった。
◇粗相をした2人の女性を裸にして、オランダ人農場主がベルトで鞭打ち、さらに裂けた傷口や局部にトウガラシ粉をすりこんで、木の杭に縛りつけて見せしめにした。
●米国はフィリピン人に「スペインの植民地支配を終わらせる」と嘘を言ってマニラに進出し、スペインに代わって植民地にした。話が違うと抵抗するフィリピン人を米軍は徹底的に殺しまくった。米上院公聴会では、殺した島民数を20万人と報告している。
●「ヨーロッパの繁栄はアジアの屈辱である」 屈辱的に人員を供出させられたり、資源を買いたたかれたりして、欧州の繁栄を下支えしているアジアの現実がある。
●無主物先取特権だとばかり、自分たちの土地にしてしまった。「誰も住んでいなかったので、早い者勝ちで自分のものにしたのだ。何が悪いか」という言い分である。
先住民が住んでいたはずだが、彼らにしてみれば白人以外は人間ではなく、猿やけだものと等しい存在と見なして平気でいたのである。
●英国は米国を犯罪者の流刑地にしていたが、その米国が勝手に独立したので、今度はオーストラリアを犯罪者の流刑地にした。
●住んでみると気候がいい、地味もいい。それで普通の市民も移住していった。もっとも市民といっても多くは食い詰め者・厄介者で、これがオーストラリアを1世紀にわたって
血まみれの地獄に変えた。600万人いたアボリジニは、今30万人が生き残る。
●植民地時代の、まだ電気による扇風機のない時代のイギリス人は、寝室の天上に取り付けた巨大な団扇を室外から紐を引いて作動させるようにして、原住民の少年に終夜団扇を動かさせたという。
●植民地の反乱を宗主国は武力で鎮圧した。フランスは、サイゴンでは容疑者は裁判なしでギロチンにかけた。一方で阿片を売り、10歳以上の子供をホンゲイ炭鉱で働かせて人頭税を徴収した。
●オランダの植民地支配の残酷さ…
蚊に刺されて化膿し、血や膿を全身に流して働く現地人に、薬ひとつ与えなかった。
そのためであろう。日本軍が入ってきたときには、地鳴りがするような歓迎のどよめきが湧き起こったと言う。
●蘭領インドシナの悪名高い「強制栽培制度」=1830年に開始されたもので、植民地政府が現地農民にコーヒーや砂糖きび、藍、煙草、胡椒などを強制的に栽培させ、オランダはこれらの熱帯作物を大量にヨーロッパへ輸出して、莫大な富を築いた。
●太平洋戦争でフィリピンでは200万人死んだといわれている。しかし、そのほとんどはアメリカ軍の爆撃で死んでいるのであって、日本兵に殺されたというのは少ない。それも日本兵が殺したのは、一般人ではなく、戦闘でフィリピン兵を殺しただけである。
●帝国主義が「本当にいけないこと」として認知されたのは、第二次大戦が終わってからに過ぎない。それでも往生際悪くイギリスやフランスは、第二次大戦後もしばらく、何とか植民地を維持しようと無駄な努力を重ねた。
●西欧諸国がつくりあげた「植民地」とは、白人が主人で、ほかの人たちは奴隷に準ずる存在と考えればいいだろう。 >>98
なんか大和のロマンについて麻原彰晃が熱く語ってたw
多分宇宙戦艦入りだと思うけどw
なんか空気浄化装置をコスモクリーナーって名付けてたw >>99
こういう嘘を信じちゃうアホがネトウヨになっちゃうんだろうなあ ●レーニン…「ヨーロッパの近代における繁栄は、植民地における豊富な資源の一方的略奪と、安価な労働力の収奪による」
●ベトナムなどは植民地統治の結果、固有の文字がなくなって全部ローマ字になっている。
●オランダのインドネシアに行った植民地政策は、愚民政策・貧民政策だった。そのため貧困にあえぐインドネシア人の平均寿命は、35才にまで低下したといわれる。
●インドは昔から木綿産業が盛んだったが、産業革命が起きると、イギリスのマンチェスターから木綿が圧倒的に安い値段で入ってくるようになった。インドで木綿を作って生活している何百万人という人たちが、これにより生活できなくなった。
●普通の独立国だったら、国は農民を保護するために輸入制限をしたり、関税をかけなければならない。しかし、輸入を拒否したくてもできないのが植民地だ。
その上、イギリス政府は木綿を作りにくくするために、木綿の作り手たちを何万人も集めて、その手首を切り落とした!
●植民地時代のインドネシア原住民とオランダ人の所得比は、1:13,000 だった。そうやってオランダの隷属下に置かれていた。
●仏印では、税が払えないと政治犯として監獄に放り込まれた。鎖でつながれた囚人には、老人や子供が多かった。働きの悪い者は処分しちまえというフランス人の思いが覗いて見える。獄死すれば葬式税も取れる。
●蘭領インドシナの悪名高い「強制栽培制度」=1830年に開始されたもので、植民地政府が現地農民にコーヒーや砂糖きび、藍、煙草、胡椒などを強制的に栽培させ、オランダはこれらの熱帯作物を大量にヨーロッパへ輸出して、莫大な富を築いた。
●「米西戦争でたくさんのフィリピン人が殺されたんです。フィリピンは白色人種によって全てを奪われたんですよ。
スペインが去った後、アメリカはフィリピンに英語を強要し、アメリカの植民地にしてゆきました」
●「アメリカは、アジアにおける唯一の植民地フィリピンを徹底的に弾圧しました。アメリカの国旗に頭を下げない人々は皆グアム島に送られたんですよ。グアム島の人口の30%がフィリピン系である理由にはこうした歴史的背景があります」
●「かつて日本の統治を受けた台湾や韓国を見てください。立派に経済的な繁栄を遂げているでしょう。これは日本の“教育”の成果です。
●ビルマは19世紀に三度にわたってイギリスに侵攻され、1886年に英領インドの一州として植民地にされた。
ビルマ国王夫妻は、これも英領スリランカに流され、その地で死亡する。王子は処刑され、王女はなんとイギリス軍の士官の従卒に与えられてしまう。
●太平洋には2万の島々があったが、原住民は何の防備もせず、海から侵略者が来るなど予想もせず、昔ながらに平和に暮らしていた。
ここに白人海賊たちは鉄砲と十字架を担いでやってきて、片っ端から襲いかかり殺戮と掠奪を繰り返していった。 ネトウヨ「死んだ兵隊だけが善い兵隊だ、おめおめと生き残った者は皆卑劣漢の反日左翼」 >>87
アメリカは、当時の日本人の精神状況が結構危ないものと
認識していて、核を落として戦争を終わらせないと、
国民が本当に総玉砕するつもりだ、と危惧してたと
何かで聞いたな。真偽は定かではないが。 >>92
http://blogs.yahoo.co.jp/pongisayoku/28583562.html
●教育勅語で作り上げられた皇軍は上から下まで一人の例外もなく人間のクズ犯罪者であった。
天皇一派の銭儲けの手段は「国民を使役した戦争」であったから、
国民の日常は大人しく羊奴隷にしておかないといけない。
それで教育勅語が作られた。
教育勅語は国民を侵略強盗犯罪兵士に作り変えるためのマニュアルであった、
侵略強盗犯罪という重要な仕事があるんだから日頃は大人しくしていろというのが教育勅語。
だから教育勅語で作り上げられた皇軍は上から下まで一人の例外もなく人間のクズ犯罪者であった。
●1890年・明治23年に元田永孚というイカレた国家神道主義者がでっち上げた教育勅語の、親を大切にとか、兄弟姉妹仲良くとかはカルト一家の利権拡大のために奴隷国民製造の偽装カルト文書であることは言うを俟たない。
侵略強盗国民製造マニュアルの教育勅語↓
http://blogs.yahoo.co.jp/pongisayoku/28653423.html
教育勅語(原文)
おれ、近頃つくづく思うんだけどよ、おれの先祖ってすげー偉いんだぞ。
おれ様一家はおまいら奴隷国民共をいつまでもいつまでも支配できるようなチョーシステムを構築したんだ。そんでもって、おれの先祖さまはおまいら奴隷国民共を生かさぬように殺さぬように特に甘やかさないように上手くうまく支配してカモってきたわけだわな。
犬も魂消(たまげ)るようなおまいら奴隷国民の忠誠心はおれにとってメッチャ都合がいいんだよね。だからこれからもおれ様一家のために朝早くから布団と職場の間を往復してだな一生汗水垂らして働くんだぞ。
おまいらは放し飼いにしておくとロクなことをしないから、つまらん夫婦ゲンカなんてするんじゃねぇぞ。
取り敢えずフェミと社民党のオナゴは死ね。
進んでおれ様の奴隷として真っ先に死ね。身も心もおれ様に捧げるつもりで死ね。つまりこれだ「海ゆかばみずく屍、山ゆかばくさむす屍、大君のへにこそしなめ、かえりみはせず」って、しかし完全にクルクルパアだなあ,おまいらも、ヘニコソシナメだって(Pu。
そうしておれ様の帝国をもっともっとグレートにするんだ。
もちろんこのチョーシステムはアメ公なんて目じゃないグローバルなのさ。つまり世界征服も視野に入ってるってことよ。
すげえだろ?だろ?だろ?
大きな声じゃ言えないが我が家はけっこう、三菱軍需のPAシリだったりするんだよね、文句あんなら昔みたいに軍拡詔勅垂れ流すぞコノヤロ。
おまいら奴隷国民はおれ様のグレートな帝国の犬だということをこころから有りがたや有りがたやと思い込んで、おれ様の命令に死ぬまで従え。おれ様がおれ様がおれ様がおれさまだ。
明治二十三年十月三十日 指定グレート一家睦仁・三文判
http://blogs.yahoo.co.jp/pongisayoku/28583562.html
日本銀行は、戦前から天皇一族が株主として君臨し、紙幣発行権を駆使して、市中銀行をコントロールし、その先に大企業群を従えてきた。
横浜正金銀行は、植民地経済をコントロールする為の銀行、つまり日銀の海外出先機関としての役割。
三井などの輸出企業の為の国際決済を行う為の貿易金融を一手に引き受けており、莫大な金融資産を築いた。
https://blogs.yahoo.co.jp/pongisayoku/28653423.html
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2012-03-19/2012031915_01_1.html
□天皇家の銀行関係の主な持株
日本銀行(20万8000株)
横浜正金銀行(20万9318株)
日本興業銀行(4万5450株)
台湾銀行(3万264株)
東洋拓殖会社(5万株)
帝国銀行(2万9110株)
天皇一派は、アジアへの侵略が深まれば深まるほど儲かる銀行や会社の大株主だったのである。
戦争に負けたり侵略を止めれば財産がなくなるから、降伏はしないし侵攻は止めない。
□天皇家のその他の諸会社株の主なもの
南満州鉄道会社(8万43175株)
台湾製糖会社(3万9600株) 皇国ノ興廃ハ正ニ此ノ一挙ニア…るわけないだろ
戦艦1と駆逐艦いくつかで何が出来るってんだ?
奇跡的に沖縄海岸に乗り上げて砲台となったとしてもすぐ終わるだろ >>97
ちょっと違うぞ
牟田口「やっぱ儂も敗戦の責任と部下を殺した責任を取って自決したほうが良いよな〜(チラッ」
副官「立場上止めますけど死ぬべきでしょうね。」
牟田口「(´・ω・`)」 【政治】外務省が外交文書を公開 戦後ソ連の日本軍捕虜「赤化工作」が明らかに 政府に危機感「相当な効果」 2ch.net
元スレ http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1484184036/
戦後、旧ソ連が抑留した日本軍捕虜を徹底した共産主義の思想教育で洗脳しようとした「赤化工作」の実態が12日公開された外交文書で明らかになった。
当時のソ連は、抑留者の中からアクチブ(活動分子)を養成し、ソ連の協力者として帰国させ、日本を共産主義化しようとしていた。文書ではソ連の工作が「相当な効果を上げている」と分析され、日本政府が危機感を強めていたことがうかがえる。
公開された文書は、抑留を経て帰国したハルビン総領事館員が昭和23年12月に作成した報告書。
それによると、ソ連当局は日本軍の序列を維持しながら支え合ってきた将校と兵の感情的な溝につけ込んで両者を分断し、収容所の「民主化」を宣伝。各収容所には「民主グループ」が組織され、将校たちから収容所内の実権を奪っていった。
グループは民主会、反ファシスト委員会と名称を変えつつ勢力を拡大。壁新聞を発行し、批判会や夜間講習会も開催した。
収容所では「天皇制打倒」「祖国日本を米国の植民地化から救え」などのスローガンが派手な色彩で描かれ、レーニンやスターリンらソ連共産党幹部の肖像画が掲げられた。赤旗が翻り、革命歌もやまなかったと報告されている。
当時、抑留者は早く帰国するためには、赤化工作である民主運動に賛同せざるを得なかった。報告書は
「こうした運動に反対の立場をとる人間であっても、目を閉じ、口をつぐんで従っていかねばならないのが現在の在ソ同胞の姿である」と指摘している。
またソ連は、帰国を待ちわびる抑留者に対し「日本政府並びに占領軍(連合国軍総司令部=GHQ)当局に誠意なく、(引き揚げ)船を出さない」とだまし、不満の矛先を日本と米国に仕向けた。
ソ連当局がこうした赤化教育に利用したのが、ソ連軍政治部が週3回発行する抑留者向けの「日本新聞」だった。共産主義を礼賛し、
日本の批判を繰り返すプロパガンダ紙だが、日本語や情報に飢えていた抑留者に次第に浸透していった。
報告書には、総領事館員に対する尋問の様子も記述されている。ソ連係官は「殺す」「帰国させない」「家族をシベリアに送る」と脅したり、拳銃も突きつけたりした。衰弱して死亡した館員もいたという。 核の投下は大虐殺なのは変わりないけれども、日本は沖縄で女子供を犠牲にして
そのままだからね。あの状況でも敗戦を宣言せず、それでネトウヨは未だに沖縄に対してああいう酷い態度ばかりであるからね >>105
原爆の正当化はできないが、日本人がレミングくんで
追い詰められたら集団自殺しがちな民族ってのはあってるな >>109
最後の最後まで部下が無能だったからと自己弁護を辞めなかったそうだよ 中国共産党は恐怖独裁ファシスト殺人集団
2005-08-16
昨日は終戦記念日である。
中国では対ファシスト勝利60周年などとほざいているが笑止千万だ。
今現在中国を支配している中国共産党がまさに恐怖独裁ファシスト殺人集団なのだ。であるからして本来ならばファシスト勝利60周年ではなく、ファシスト占領56周年なのである。
8月15日の日本では、全国各地で追悼行事が行われ、これからの日本が平和であり続けるよう多くの日本人が祈っている。
だが中国では全国各地で日本に対する強烈な憎悪と敵対心が植えつけられ、人民の多くが再び日本と交戦することを望んでいる。中国の教育がいかに危険なものであるか皆さんもお分かりいただけるであろう。
実際のところ、中国共産党は現在でも民主主義と言論の自由を完全に封殺し、法輪功を邪教に指定して徹底的に迫害し、チベットと東トルキスタンを半世紀以上も植民地支配し、
台湾に対しても武力で脅迫し、日本固有の領土である尖閣諸島や東南アジア諸国の南沙諸島までをも虎視眈々と狙うなど、悪逆非道の限りを尽くしている。 >>108
陸軍「沖縄方面に襲来した米軍には地上軍と特攻機で攻撃します」
天皇「分かった。ところで海軍にはもう軍艦は無いのか?」
海軍「もももももちろんありますとも!我らも航空特攻と水上特攻で米軍を粉砕します!」
だいたいこれで決まった
あと沖縄の海岸に乗り上げて砲台として敵上陸軍を叩くって案を立案した参謀も居たけど
乗り上げた際の艦の傾斜で主砲や高角砲の揚弾機が使えなかったり電路が壊れて攻撃できないだろうと当時から指摘されてた >>1
今何月だと思ってんの? バカキムチレンコリ左翼記 w
特攻だの戦艦だのおまエラの基地害記事の旬の季節は終戦記念日の8月でしょうが
日韓合意で母国韓国朝鮮が窮地に陥り、北朝鮮も制裁包囲で飢餓四面楚歌だからって
スレタイにレンコリを入れてみたり季節外れ記事を書いて狼狽を見せるなと 笑 効果無いよ 多くの日本人にとっては恐らく戸惑う安倍政権とネトウヨの日々であったけれども、
本当に日本が万が一軍を強化するにしろ、あの時代の事が知れば知るほど、わかればわかるほど、
あの時代の裁判は再度避けて通れない事だと思う
あのように靖国を利用した政権は初めてではある上に、ネトウヨのようなのが残っていたんだからね >>113
コピペ馬鹿が貼ってるけど元英軍関係者から牟田口に「インパールは陥落寸前だった」という旨の手紙が届いてから自己弁護に奔走しだした
それまでは雑誌などの取材にも「あれは私のせい」「何も言うことはない」って言ってるんだよなぁ ID:PFDUjiYz0を筆頭とするアホがわらわらと沸いて出ましたよ 戦争末期悲惨悲惨って言う人って頭悪いと思う
敗戦濃厚の中で停戦できない事をうだうだ言うならまだしも 首都で攻防戦するぞ
損害が1000万人を上回ったけど続けるぞ
航空機で体当りするぞ
核落とすぞ
堤防ぶっ壊して敵の足止めをするぞ
正気の国なんて参加してたのか? >>122
悪人に騙されて戦争させられた段階ですでに悲惨だわな。
結果は見えてた せめて景気よく侵攻してるときに
上陸支援の艦砲射撃でもやっとけばな
金剛級みたいに評価してもらえたのに
まぁ、空調完備で快適だったらしいけどね、大和ホテル >>55
軍としては片道分の燃料入れろって指示が出て
現場責任者が勝手に追加で入れたんだろ。
そんな指示が出たことが問題なんだが、そもそもメンツのために大和含めた艦隊にも特攻させようというのが。 あの時代を自分らで上手く裁けない。これを見ても憲法改正は無理だろうね >>128
本当に。
レミング化するから憲法改正なんて絶対やばい >>118
安倍晋三の実兄は三菱軍事・原発財閥の高級幹部だよ。
天皇一家の銭儲けの手段は「国民を使役した戦争」であった。
ハリ・バートンやゴールドマンサックスの大株主と同じ収益構造なのである。
https://blogs.yahoo.co.jp/pongisayoku/29203310.html
http://www.geocities.jp/yu77799/worldwar2/Philippines3.html
「昭和天皇がヨーロッパの金融市場で影響力を持つことができたのは、日本銀行ほど厳しい規制を受けない民間銀行である横浜正金銀行の株を保有していたからである。
彼は全発行株数の22%に当たる22万4912株を保有する最も重要な大株主であり、二番目の大株主は2万2000株しか保有していなかった。」
『米従軍記者が見た昭和天皇』ポール・マニングHIROHITO : the ar years(Manning, Paul)マルジュ社 2005
日本銀行は、戦前から天皇一族が株主として君臨し、紙幣発行権を駆使して、市中銀行をコントロールし、その先に大企業群を従えてきた。
横浜正金銀行は、植民地経済をコントロールする為の銀行、つまり日銀の海外出先機関としての役割。
三井などの輸出企業の為の国際決済を行う為の貿易金融を一手に引き受けており、莫大な金融資産を築いた。
日銀は敗戦後も継続的に中央銀行として残り続けているが、横浜正金銀行は解体。
しかし、中身はそのまま東京銀行へと引き継がれ、現在の三菱東京UFJ銀行に至る。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2012-03-19/2012031915_01_1.html
2012-2月24日の閣議決定答弁書で、「西部航空方面隊司令官」「呉地方総監」「陸上幕僚長」「航空集団司令官」「第一師団長」などそうそうたる自衛隊幹部が三菱(軍事・原子力)財閥の「顧問」として天下りしていることが分かった。
□天皇家の銀行関係の主な持株
日本銀行(20万8000株)
横浜正金銀行(20万9318株)
日本興業銀行(4万5450株)
台湾銀行(3万264株)
東洋拓殖会社(5万株)
帝国銀行(2万9110株)
□天皇家のその他の諸会社株の主なもの
南満州鉄道会社(8万43175株)
台湾製糖会社(3万9600株)
天皇一派は、アジアへの侵略が深まれば深まるほど儲かる銀行や会社の大株主だったのである。
戦争に負けたり侵略を止めれば財産がなくなるから、降伏はしないし侵攻は止めない。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2012-03-19/2012031915_01_1.html
http://blogs.yahoo.co.jp/pongisayoku/28008219.html >>126
「せっかくの大和と武蔵に万が一があったら誰が責任を取るんだ!」で蟄居生活状態
仮に動かそうにもそれだけで泊地の燃料をガバガバ使う
レイテ海戦が最初で最期のチャンスだったんじゃないかと >>7
普通ならそうだろう
しかし
朝鮮中国の手先たる民主党系ではダメだ >>131
エリクサー症候群だな。温存して活用できず終わる。
ゲームならクリアするからまだ良いけど。
こいつらは負けて、メンツがあるから特攻させて浪費しようというオチ。 ネトウヨは何か大きな勘違いをしているんだと思うんだよね
日本が西洋の仲間入りをするのであれば、あの安倍政権を倒してからなんだよ
そうでなければ憲法改正なんてしたところで意味があるものかね?
安倍政権がいくら海外にお金をバラ撒くからと言って、何でも許されるとでも思ったの?笑 安倍政権やネトウヨは同じ理想や理念を持っていないからね
ましてやあの国民を凄惨な目に遭わせた軍国主義を顧みる事もなく、賞賛して、
世界に認めさせようと躍起になっているからね オモニの元に帰れなかったのは辛いよな。ほんと日本人としてとても恥ずかしいや。 >>1
最近、支那チョンの特亜目線の記事がやたらと増えてるんだが、何でだ???
だけどモリカケを見ての通り、私たち日本人は無力で無能であるわけだから
憲法9条維持しかないよね・・ >>134
>こいつらは負けて、メンツがあるから特攻させて浪費しようというオチ。
「大和を残したまま敗戦となったら海軍は後世まで笑い者だ」っていう考えが海軍上層部にあったとは言われてるね
だから沖縄に大和を突っ込ませた >>139
陰謀やろなあ。工作員の暗躍の音がするでえ。 世界にとっては北朝鮮も中国も脅威であろうけれども、同じように安倍政権もネトウヨも
決して同じ理念を持っているとは言い難いものがあるからね
それで日本国民はそれをどうにも出来ないわけだから。こればかりはもうしょうがないよね >>55
燃料は、タンクの底の帳簿外の燃料、つまり通常のポンプで汲み出せずにタンクの底に残る分を
手動ポンプで入れてやり、記録によれば出撃時4千トンを搭載していた事がわかってる。
大和の全燃料タンク容量は6,300トン、なので6割強の搭載量。
この量での航続距離は19ノットで7,200海里、全速27ノットで3,000海里。
なので4千トンだと、それぞれ4千海里、燃費が最悪な全速で走り続けても1,700海里(約3,100km)もつ。 >>123
男15-60歳、女17-40歳の東京民を動員して国民義勇戦闘隊とし
大本営や皇居や首都機能を長野に移して東京で市街戦をするつもり
支給される武器は村田銃、刀、弓、鎌、鉈、刺又、竹槍などの予定
女子は陸軍指導のもと本当に竹槍訓練を行ってた 終わった後から「〜たら」「〜れば」でグチグチ文句言うのは誰でもできる 大和を特攻させなかった場合
戦後米軍に接収されて核などの実験に利用されるか、
或いは、どこかに大日本帝国を倒した記念物として飾られていたかもしれない
そのいずれの場合であっても、戦後宇宙戦艦ヤマトが生まれることはなかった
つまりは、そういうことなのだ 安倍政権とネトウヨは憲法9条維持のために大変に良く働いてくれていると思う >>147
>>東京で市街戦
国民をさらに無駄死にさせるってか? 今も昔もこの国の馬鹿政府はどうしようもないなww >>149
宇宙戦艦ナガトが生まれてたかもしれんやんけ 弱い国は自爆攻撃しかないだろ
資源も金もないが植民地になるのも嫌だからな 戦艦大和の悲劇より、氷河期のこれからの悲劇の方が心配。 この記者にとって戦争は
事実ではなくて都合の良い寓話だな 小学生の頃に家にあった大和の最期のドキュメント本読んで残酷描写に震え上がったっすよ。
46センチ主砲発射で対空機銃配置要員の鼓膜が破れたり敵機の掃射浴びて一面肉片だらけとか
一番強烈だったのが魚雷直撃で人間が圧力釜同様の室内でミンチになる描写だったな。 >>157
そやな、このまま人類は滅ぶかもしれん。 >>44
それ当時の政治家のこと言ってるのかw 事実その通りとは思うけど
その同列の人らが徴兵制復活しようみたいなことを影で言ってるのだから
苦笑いだな・・・・w >>160
ネトウヨは予備自衛官補には断乎として応募しない 明治維新というテロの結末が第二次世界大戦の敗北
いや日本始まって以来初めての国家の滅亡
やっぱりテロ国家はこうなるもんだな >>164
国が滅びかけても、長州テロリストは健在 帰還兵って戦後にサヨクから洗脳されててみんなこんなこと言うよね >>163
あんなつっかえねえ無能な働き者共が誤って選ばれたら目も当てられない。 >>58
駆逐艦はほぼ満タンって「戦艦大和ノ最期」の著者、吉田満氏が戦後の調査で記してる。
もっとも、燃料に大豆から抽出した油を混ぜてたらしいけど。 実際、戦艦は金剛型三隻以外は、まったく活躍しなかったからね
空母と帆走できるのは、巡洋戦艦であった金剛型しかなかったからな
本来なら最新鋭の大和型なら空母帆走もできたようだから
しかし武蔵の戦線投入が、もっと早かったら
活躍の場面があったのでしょうけど
戦艦も1隻ではたいして役には経たない
姉妹艦が登場しなければ、十分な戦力とならないから
武蔵や信濃の完成が遅れたことで、大和型の活躍の場面はまったくなかった 猛空襲受けるとは全く想像してなかったわけじゃなくて良かったわ。
むざむざ沈めることになると分かっていて手を下すのが
次の世代へのエリートの判断だと周知されて良かったわ。 >>149
そうなることを懸念して、大和に死に場所を与えるための作戦だったともいわれているな。
まあ、特攻しなければ伊勢や日向のような結末になっただろう。 >>172
曳航の途中で撃沈されたからね
まあ、仮に完成していても、あの戦局では活躍の場はほとんど無かったでしょうけど まだ200もレス行ってないのに20回もネトウヨとかレスしてる奴いるけど+もキモくなったモンだ 冷暖房付きで下士官兵もベッドでラムネ製造機があって
後方にあって大事にされる様から大和ホテルと揶揄されたそうだな
最後は一方的に殺戮されたに近くて武勇伝が無い艦 >>174
二千人もの未来ある人たちを殺して死に場所を与えたってか
冗談ではない
アレは単に御前会議で大和の存在を口にしたもので
引っ込めることが出来ずにやった作戦だよ
まったく無意味だった
本長門と共に残し、本土決戦に備えさせた方が
まだ、作戦としてマシだったでしょう 自分の無能さを棚にあげリストラしまくり労働者の人生を破壊してのうのうと生きている経営者に通じるものがあるな いろいろと言われるけどね
米軍だって最後の決着には艦隊決戦と考えていたわけであり
日本海軍の頭が特別、遅れていたってわけでもない
航空機の有用性を認識し、大和型の建造に真っ向から反対
大西瀧二郎のような人物の方が、当時は稀有だったのよ
それを考えると、大和型の建造とかは、まあ、仕方がなかったのではないかと思う >>169
デタラメな内容だから読む価値も無いよ・・・w >>178
「これでは無駄に死にに行くようなものだ!」と、作戦に納得しない伊藤長官に対して、連合艦隊の参謀が
「一億総特攻の先駆けとなって死んでもらいたい」と言って、無理やり説得しいるじゃないか。 まあ、大和型を建造しないで空母や飛行機の生産に力を入れたところで、週1のペースで空母を新造するアメリカに太刀打ち出来るわけもない。
パイロットの養成能力もアメリカとはけた違い。
終戦が半年くらい延びた程度だったろう。 徹底的に悲惨な戦争をする事で
日本は2度と戦争をしない国になった
後世の人間が賢ければ平和は永遠に続く 飛行機はあったが燃料が無かっただろ馬鹿め
VT信管が無かった以外は割と最新式だろ >>1
長いなぁ、そして何も新しい情報がない。
バカ左翼に文章書かせると実にみっともない駄文に仕上がる。。。
批判したいだけ。まず批判ありき。事実を捻じ曲げて歪曲して証言者にまで恥をかかす。
栄光の大和乗り組員がこのような自分を辱めるような証言をするはずがないと思ったらやはり駆逐艦の一添乗員。しかも短い。
この記者がオナニーしたいだけの、記事の証拠として突き合せただけ、記者の屑の人間性が強調された文章 >>177
エレベーターの使用は士官に限られていた。 >>176
脳内妄想の存在を相手に
「ネトウヨならこうするはずだ、こんな立派なことをするはずがない」
とかぶつぶつ言ってるのな、
脳内に妄想人物飼って対話して精神勝利シミュレートする人生ってどんな腐った人間なんだろう?
日本人なのかな? 戦争はフリーメーソンや三菱とかが金儲けと人口削減のためにわざと起こしている。若者が沢山死んだのは戦後に革命する優秀なものを殺すため。簡単な構造にそろそろ気づけよ。 追い込まれたとはいえ、こんな無謀な戦争をよくやったもんだと思う。 >>12
>25ノットしか出ない戦艦が空母部隊についてったら足手まといだろ
にわかは黙っとけ。
真珠湾攻撃の際には、24ノットで攻撃隊を発進させている。
それ以上速いと動揺が激しくなるためだ。
また、空母に随伴した油槽船などは20ノットしか出ない。
この事実と君の言説の矛盾をどう説明するのかね? 大和って
たった数機の米軍機と引き換えに撃沈されたんだよな
この旧軍部の無能な痴呆たちのせいで惨めな敗戦を招いて
今日の領土問題のすべて、韓国のような小国に領土をかすめ取られて
北朝鮮のような屑国家に恫喝されても、遺憾の意を連呼するしかない
そして国内では薄汚いゴキブリ朝鮮人が跳梁跋扈する情けない状態
すべて旧帝国陸海軍のぼんくらたちの招いた結果
ところがこの無能たちは戦後言い訳ばかりして何の責任も取らなかった
牟田口のような者をなぜ戦後、きちんと殴り殺さなかったのか? 大和のことを時代遅れか。。
日本の悪口なら何を言っていいというルールがあるのかな。 無謀な突撃による犬死は武士道に反する行為なんだがな
用兵の基本すら疎かにした馬鹿上層部の責任は重い >>187
実は書類をたくさん持った航海科の下士官兵なんかは使わせてもらっていたらしい。 >>193
あと、大和は実際には27ノット以上出せたって言われてるな。
鈍足の伊勢型だって機動部隊に組み込まれていたしな。 >>185
飛行機はあっても練度低すぎで七面鳥打ちだもの
カタログスペック以上に無線とかレーダーとか色々ハンデ多すぎる 底辺ネトウヨ、底辺愛国者を
英霊たちが
みたら、どう思うだろうか 実は陸地にぶっこんで不沈砲台にするという大和
使い方は理にかなっている
百田尚樹のデマ
「普天間基地は田んぼの中にあった。周りには何もない」
(2015年、自民党の国会議員向けの勉強会にて)
★ 実際は、米軍が戦後の混乱期に集落が点在していた利用価値の高い土地を強制的に接収していた
>>194
特攻を強要した高官たちは、戦後は遺族の仕返しを恐れて怯えて暮らしていたらしぞ。 >>202
呉に停泊してた戦艦群もボコボコだったくらいだから、座礁できても爆撃されまくって鉄屑になったでしょ >>171
>実際、戦艦は金剛型三隻以外は、まったく活躍しなかったからね
>空母と帆走できるのは、巡洋戦艦であった金剛型しかなかったからな
>本来なら最新鋭の大和型なら空母帆走もできたようだから
>しかし武蔵の戦線投入が、もっと早かったら
>活躍の場面があったのでしょうけど
>戦艦も1隻ではたいして役には経たない
お前もか?
帆走って意味、知ってるか?
バカが >>155
おまえは知ってんの?
俺の親父は海兵75期だが? 確かに完成したときは時代遅れだったが、起工したときはそうじゃなかったし。
大艦巨砲主義の象徴のように言われるけど日本海軍の開戦時の排水量比較で
空母系が世界で一番多かった海軍なんだけどなあ、意外と知られてないのよねこれ。
ん?何で負けたって?
日本の10倍量の艦隊を3倍速で作る国相手に一体どうしろと
艦載機も万単位でつくりやがるしなあ・・・ ミッドウェー海戦までは日本が有利だったんだがな。
有利な条件で同盟しようとしていたが失敗。
ミッドウェー海戦で勝っていたら同盟出来ただろう。
そうすれば今Asiaはほとんど日本だった。 >>194
じゃあ、お前が当時の
軍上層部なら、戦争に勝てたのか? >>205
物理的に沈まなくなるからかなり持つよ
砲塔直撃して死ぬと思うが 35歳以下の将校は開戦すべきでないと結論してたのだから >>210
太平洋海域で米軍の行動可能空母を0隻にするまで一旦は追い詰めたって事もあんま知られてないよなあ
こんな状況に米軍が陥ったってのは航空母艦黎明期から現在に至るまで1回も例が無い事なんだけどな こういう一部の人間だけを取り上げるのは好ましくないな。
対案の意見も言える人を取り上げて、議論しないと言葉自体に意味が無くなる 戦争による日本人死者310万人のうち、実に9割が1944年以降と推算されている
まさにここだよ
天皇制の維持にこだわるばかりにどれだけ犠牲を増やしたんだよ 時代遅れも多少はあるけどWW2中盤までなら問題ないだろ
運用が間違ってただけ
大事に使いすぎた >>216
てんのうせいのいじなんてこだわりじゃないわよ体裁体裁
人命よりメンツが大事だ。以上 >>212
榛名の乗員は着底した時に「これで沈む心配はなくなった」と言ってかえって士気が上がったらしいからな。
しかし、完全に破壊されるまで徹底的に攻撃されるから乗員は日向のように悲惨なことになる。 >>216
男系男子にこだわるあまり、あとは知的障害の悠仁くんだけだよな >>196
陸軍が総理大臣に日本刀つきつけて開戦を強要したがな やはり歴史の授業は現代から遡っていく方法でじっくりやった方がよいと思う 負けは負けだ
負けたけどー!なんて言っていれば
また勝どきを逃してまた負ける >>183
コミンテルンにそそのかされ、北進をやめて、そればかりか対米戦争を始めたのが最大の敗因。
南進するにしても、イギリスのZ部隊を黙らせた勢いでインパール作戦をやっていれば、インドも落とせたし、講和の可能性は十分にあった。 というかさ
ミッドウェーのときは
日本の方が戦力で有利だったわけだ
にも関わらず負けた
いかに日本の軍人が無能でアホだったかの証でしかない
情報、兵站を軽視して、陸軍暗号以外はすべて解読されていいように米軍に弄ばれた
その癖、大和建造時は簾(笑)で隠すという間抜けさ
とりあえず旧軍の屑たち、将官、佐官の墓をぜんぶ掘り起こして
骨をゴミ捨て場に捨てろよ >>222
https://blogs.yahoo.co.jp/pongisayoku/26986707.html
北緯12度50分、東経122度35分
「砕かれた頭蓋骨、どろどろの脳液、吹っとんだ首、縄のようにもつれた腹わた、ちぎれた手足、そして床一面の血だ。
血は折り重なった死骸の下をあらいながら、入り口のへしゃげた防水扉の隙間から通路がわへぴたぴたと流れ出た。
天井やまわりの壁もはねた血でずっくり濡れ、ところどころ肉片が平たくはりついていて、そこからも血の滴りが雨だれのように垂れていた。」(160-161頁)
「・・・少し先へいくと、応急員のマークをつけた、まだいかにも子供っぽい面長の少年兵が、何かぶよぶよしたものを引きずりながら、横向きになってもがいていた。
歯をくいしばって振っている顔は、すでに死相をうかせて土色だった。
見ると、腹わたをひきずっているのだった。
腹わたは血につかって彼の足元にもつれた縄のようにひろがっていた。
うす桃色の、妙に水っぽいてらてらした色だった。
少年兵は途方にくれながら、わなわなふるえる両手でそれをかきよせ、もう一度それをさけた下腹の中へ一生懸命押しこめようとしていたのだ。
そうすれば、またもと通りになると思ってでもいるように・・・・・・。」(197頁)
名著として有名な渡辺清著『戦艦武蔵の最期』朝日新聞社(1982年刊)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2012-03-19/2012031915_01_1.html
http://vn-hochiminh.seesaa.net/article/166055185.html
http://www.geocities.jp/yu77799/worldwar2/Philippines3.html 今となってはみんながおかしいって言えることなんだけど
それを終わってから言うのは簡単なんだよな
確かに馬鹿な上層部が戦況を何割も悪化させたし
敗戦処理も下手だったけど
馬鹿だったんだからどうしようもないだろ
親が馬鹿じゃなかったら俺はもっとマシな人生歩んでたって憤るようなものだ
それと親に失敗を認めさせるのはまた別な話なのだがね 戦力
日本 戦艦1、軽巡洋艦1、駆逐艦8
アメ 空母7、護衛空母5、空母搭載機896(うち367機出撃)
出撃機内訳
戦闘機 F6Fヘルキャット 106機
戦闘爆撃機 F4Uコルセア 52機
急降下爆撃機 SB2Cヘルダイバー 78機
雷撃機 TBFアベンジャー 131機
12時35分 第一次攻撃第一波 爆弾20投下(4命中)、魚雷8発射(2-3命中)
12時59分 第一次攻撃第二波 爆弾27投下(5命中)、魚雷44発射(8命中)、ロケット弾112発射
13時35分 第二次攻撃 爆弾30投下(多数命中)、魚雷6発射(5命中) >>207
海兵75期って戦後卒業で戦争に行ってなくね?
今もご存命なら1945年で18〜21歳の幅で確定だから今91〜94歳となるわけで
となると貴方還暦迎えてね? 最旧式金剛型戦艦4隻が活躍した訳
主力同士の水上砲撃戦でのあぶれもので戦力外扱い
それならそれまでの先頭で失ってもいい戦艦
ようは帝国海軍の貧乏性が原因 >>25
弔意として昭和天皇のお言葉を引用してるじゃないか
天皇のお言葉として、全く馬鹿馬鹿しい戦いであったと 大和の影に隠れているが
武蔵と信濃の艦長たちもアホ揃いだったぞ
こいつらも間抜けな操艦、処置をしてむざむざと艦を沈めた
赤城の艦長に至っては、逃げ帰った挙げ句に
転任先の満州でも部下を見捨てて、さっさと逃げ帰った
これだけ屑が揃っていればさすがに勝てんよ 確かにタラレバだが、
ミッドウェーは負けるハズがない戦いだった。
アメリカもミスしまくりだった。
ハワイを手に入れパナマ運河を抑え、
アメリカ本土爆撃するのは
間違いなく出来たハズ。
日本軍は人事を間違えた。 >>228
いや
それも違う
暗号が解読されていても、付け入る隙の無い作戦が完璧なら相手にはどうしようもない
日本軍VS米軍は、ミッドウェーは実は作戦も遥かに日本が勝っていた
たかが暗号が解読された程度でひっくり返る戦況ではなかった
なんで負けたかというと、現場の各指揮官が全く作戦を無視した
各々アドリブで動き、連携もしてなかった
大和出撃もそうだが、連携とらず連絡もしないならどれだけ兵力、練度、作戦で秀でようが、全く無意味
各個撃破されて終了
あの規模の戦い日本には運用が無理だった
そもそも、満州事変以降の動きもそうだが、局地戦なんだよ日本が強かったのは
あんなミッドウェーのような大規模な総合的な戦闘は単なる一局地戦とは遥かに規模が違う
初体験過ぎて何もできなかった >>236
MI作戦のどこが戦術的に何が間違っていたのか、具体的に書きなよ。
話はそれからだ。 >>235
武蔵は不可抗力。
誰がやっても同じ結果。
信濃は確かに艦長がいろいろまずい判断をした。
赤城の艦長は艦と運命をともにするつもりだったのが、説得されただろ。
逃げ帰ったというのは言い過ぎ。 『戦艦武蔵の最期』だったのである。
かれらが利害を持たない他人や他の民族の人々に冷淡・残虐であった事実(ときに父母兄弟にさえそうであったろう)は勿論、<一様に醜く無残だった死>も、<ここで、こんなふうに死んでいかなければならないくやしさ、哀しさ、そして空しさ>も存在しない。
靖国神社は、『戦艦武蔵の最期』で描かれたこうしたリアリティーを排除したうえに成り立っているのである。
、、、だから、きっとそうするだろうと思った。
それでこそ「我らの大元帥」だと思った。ところが天皇は謝罪一つするでなく、ぬけぬけと居直ってしまった。
「民草」(たみぐさ)も「赤子」(せきし)もただの言葉、結局時の状況に巧妙に同化して己れの転生を計ることだけに窮々としていたんだ。そのために失われた三百万の犠牲も天皇にとっては所詮一条の煙り、脱ぎ捨てた軍服と一緒に忘れてしまえるようなものだったのだ
https://blogs.yahoo.co.jp/pongisayoku/26986707.html
16歳で志願し海軍へ入隊した。
「幼児から『国家の規格品』として身ぐるみ兵隊につくられていた。」
志願して入った海軍では、「甲板整列」という名の下で、「尻を出して、足を開け、手を上に上げろ」と言われ、上官による尻を棒で殴られる毎晩のの凄絶なリンチ。
「僕は人間ではなく兵隊だった。」。
1944年10月のフィリピン沖海戦、戦艦武蔵の乗組員。乗組員2300名のうち、2/3が戦死。
生きて日本の土を踏んだのは、400名。
渡辺氏は、そのうちの一人だった。
天皇を頂点とするこの国の国家組織の恐るべき欺瞞」を見ぬけなかったのか?
渡辺清氏は、もちろん、朝鮮、中国、東南アジア諸国に対して日本は「一方的な侵略者であり加害者でした。」と断言している。
また、
「なぜ、日本海軍には一隻の『戦艦ポチョムキン』も出なかったのか?
60万もいたという水兵の中から、なぜ、一人のマトゥシェンコ(ポチョムキン号叛乱の指導者)も出なかったのか?」と書かれている。 >>240
君が書いたような雑な分析なのかい? その人のそれは 制空権があれば大和が活躍できる機会はいろいろあった。
制空権がない以上、何をやってもダメ。 菊水作戦時に何故残存の航空機や艦船を燃料も掻き集めて全て集結して沖縄特攻しなかったのか本当に不思議。本土決戦用に残すなんて無意味だし、全集結で沖縄目指せば大和は沖縄に到着出来た可能性もあったのに。 >>243
実際過酷な時代にご苦労も多かったろうと思うものの
こういう、当事者の一員だったのに
その点を真っ直ぐ受け止めず
自分を被害者として外部化するのみにとどまらず
特定の誰かを戦犯化する事で己一人の無罪を訴える人って
どうなんだろうね、と思う
恐らくは「勝っていれば」一番呵責なく負かした相手を虐め倒すのはこういうタイプの人だろうな、とも >>247
そもそもミッドウェーの時に大和を突撃させるべきだった・・・ 空爆しやすいように巨大化してみた。
やっぱ沈んだw ま、役立たずの底辺ジジイは
国のために、早くいけってことだw
年金、医療、生活保護も削減できるしw 戦艦としてなら大和は、戦闘力と防御力が後から完成したアメリカの戦艦アイオワよりも遥かに高かった。
時代遅れではなかったとなる。
空母と潜水艦の話ならじゃん拳と同じで、グーはチョキより強く、チョキはパーより強く、パーはグーより強いみたいな話になるから時代とは違う。 大体が子供の時、大和出撃で100機は落としただろうと
思ってたが、あとから全然落とせてなくてたこ殴りだったと知ってがく然とした 建造着手の当時には
航空機が、艦船に対しても、地上に対しても此処まで決定的な打撃力を持つとは確信されていなかったのだから
「時代遅れ」な事自体を批判するのは後知恵に過ぎるんじゃないかねえ
偶に、開戦後からでも空母に改装すればみたいな事いうのも居るけど
ゲームじゃあるまいし、突貫工事で次のターンに空母大和発進!とかなるわけないのにな やれやれ
陸軍だ海軍だここでもやってやがる
だから大敗北したwww >>256
失敗ではない。しかし、もはや運用する燃料も無く
公式試運転中に潜水艦に撃沈された。
伊号潜水艦ぐらい護衛に着けとけや!て話。 >>31
どうやったらそんな鬼畜コメントだせるんだ >>53
あるイギリス人の将軍が日本兵を率いることができたら世界征服できるだろうって言ったそうだ >>258
当時の潜水艦に空母を護衛する能力なんてないぞ。
速度も索敵能力や通信能力も低すぎて空母の随伴護衛任務は無理。
駆逐艦のほかに、鈍足でもいいから海防艦を二、三隻護衛につけられればよかった。
あと、信濃が撃沈されたのは公試ではなく呉への回航途中。
艦体の大きさに比べて航空機の搭載能力が少ない。
搭載機数を減らしたのは防御を重視するためだったが、エセックス級に比べると貧弱。
結局、中途半端な欠陥空母。 >>251
巨大なものは良いもんだってのは日本人の悪い癖で
銅鐸も最後は巨大化させて終わってたな 使いようによっては大和は活躍できたんだけどなあ
敵航空戦力を無力化した状況で多数の戦艦でもって多方面から敵艦隊に突入
大和の46センチ砲が活躍する場面は射程内に敵艦を捉えた状況
戦艦は船を沈めあるいは艦砲射撃で陸上を攻撃するためのものであって
敵航空戦力の前に裸で晒されたらああなって当然 アホ軍部大本営のやけくそ作戦だろ
最低でもマリアナで負けた時出来ればグアムサイパンテニアンが落ちる前に和平交渉やっとなかないと
今の時代もそうだが現場は優秀でも
官僚が馬鹿ばっかり情けないし英霊に申し訳ないわ >>256
あのときは、中止になった信濃をドックから出す為だけに浮くことが目的のゴミとしての突貫工事。
ゴミとしての突貫工事が進んだあとに空母化だったから、ちょっと違うかもね。
例えるなら、今が旬の空母伊吹。
巡洋艦として工事が8割9割以上進んだところで、アメリカが巡洋艦を空母化している情報から伊吹も負けじと完成している状態をバラバラに解体してからの空母に改造。
色々なことが重なり、空母になるまで遅れに遅れて既に敗戦間近…
アメリカの巡洋艦の名前はクリキントンだったかな? >>65
これに尽きる
空母があれば使ったに決まってるだろw
航空戦力をかえりみず戦艦にこだわったみたいなストーリー作るなよって >>265
その頃の大統領はチャーチルに戦争期間短縮できるから降伏条件緩和しようやと言われても無条件降伏にこだわったルーズベルトだぞ? >>267
信濃も解体する方が手間がかかるくらい出来上がっていたから
空母に改造したしな せめて沖縄特攻の時に主砲フル射撃しろよな。。
沈む船の主砲まで使い惜しみしてどうするのかと。
1機1隻でも倒せる可能性があるわけだから。 >>267
空母があっても沖縄特攻に使わなかったよ。
空母に着艦出来るパイロットがいなかったり、飛行機があるなら普通に特攻させたりになったはず。
現に空母はあったけど使わなかったから。 >>182
半年も伸びるわけが無い
多分、仮に航空機の量産を増やしても終戦の日時はほとんど変わらなかった
緒戦の優位をもう少し続ける事が出来たかも知れないがね
日本がポツダム宣言を受け入れたのは、ソ連の南下が現実に起こったからであり
そうでなければ本土決戦まで戦いは続けていたか
あるいは東京に三発目の原爆が落ちていたかだろうな
実際、日本のポツダム宣言受諾で中止になったが、米軍は三発目の原爆を東京に落とす準備を続けていた それ〜でも〜このく〜にを〜たまらなく〜愛しているから〜 もお一度うまれ 変わったら 私の名を呼んでください
死んだらいかん!死んだらいかんよ〜!!! 本当にこの時代のリーダーは酷いものであったと思うよ >>56
日本の上官が駄目になったのはドイツ式を取り入れたからだよ
ドイツの大局眼のなさが日本にも移った 美化しろとは言わないが必要以上に貶めるのはどうなんよ毎日新聞 >>39
ぶっちゃけノルマンディーは結果として成功しただけでやってることは特攻 あと日本が視野狭窄になった原因は薩長
特に薩摩の思想は捨てがまりにもあるとおり、まさに今の日本人の基底をなしている
本来日本人は尾張と三河の血統・郎党が交互に天下を治めてきたので非常にバランス感覚が良かった そもそも大日本帝国そのものがキチガイじみているというかね
日本は資源もないわけよ。現地調達、片道燃料とかね
アメリカが来て見たら、食料から燃料まで何から何まで違うわけだからね
日本人も「日本は何を考えていたんだ」と庶民まで思ったわけよ
一部を除いてみたいなんだろうけれども・・ >>278
長州閥=陸軍
薩摩閥=海軍
政治に影響力を持っていたのは陸軍のほうなので
薩摩よりは長州の影響でしょう? >>265
英霊? 自分はとっとと死んで楽になって、戦後の復興に何の役にも立たなかったクソの事か? うちの祖母なんてカンカンのお弁当箱まで取られたと言ってて、戦後にアメリカの地図を見て
「日本は正気だったのか?」と言っていたくらいだからね
日本はカルフォルニアくらいだからね・・ >>1
巨大戦艦を時代遅れにした張本人は大日本帝国海軍さんです。 >>247
機雷敷設されてて、その外にいたのはあれ以外は少数
マトモなのは途中で引き返した第31戦隊の駆逐艦花月くらい。夏月は練度不足、波風は機関不調で低速、そこそこ残ってた丁型駆逐艦は元々低速 豪州を落とす事を緒戦でなせなかった時点で日本側の不利は明らかだ
ドイツが劣勢にたった時点で、降伏するべきだった
イタリアが早期に降伏したようにね
戦争は誰でも始められるが、終わらせることが出来るのは勝者だけだ
って古代の格言もあるように、戦争は始めるのは簡単だが
終わらせるのは難しい
日本が劣勢になった時点で、どうにもならなかったのは確かだが これに比べたら
氷河期世代なんてチョロいよな。
所詮は自己責任努力不足だし。 >>275
海軍は薩摩式だろ
陸軍の方は長州式とか以前に現場を知らない中学生のような楽観・無謀・素頓狂・官僚主義的な指令に兵卒ですら最高指令に敬礼しないような事態となった
あれは負けて当然というか負けて良かったね
バカみたいなことがやっと終わった あのカンカンのお弁当箱をどうするかってもう飛行機?みたいな・・
どう考えてもゼツボー的過ぎるだろw
もう一人の祖母は学校も行けずにひたすら樹液でポトンポトンと燃料を取ってたとかね
勉強が思う存分出来なかったと言ってて、下の世代は違ったって不満を漏らしていたけれどもね 稲門出身は馬鹿サヨクばかり。それとも、在日で稲門から変態新聞入りのエリートコースなのか。物の見方が余りにも偏ってる。読むにも値しない。 安倍政権にしろ、ネトウヨにしろ、あれのどこを美化したいのかと思うんだけどね
喜ぶのは北朝鮮くらいなもんだろうよ >>283
違います。イギリス海軍です
タラント空襲を見てアメリカは空母戦力の拡充を決めてる。真珠湾ではない
>>285
1944年の時点でアメリカは交渉窓口を閉じてた。日本側はなんとか糸口を探ろうとしてたが
ルーズベルト大統領は日本の降伏は認めず、徹底的に殲滅する方針だったので無意味
運良くルーズベルトが急死したから降伏が認められたけど、ルーズベルト存命なら確実に本土決戦だった 戦艦大和を、時代遅れとか資源が無いのに巨大戦艦を製造したとかブサヨが言うが。
今の目であの時代を見ては成らない。 >>284
横須賀の長門、大淀は編入予定だったけど、回航中に沈められて犠牲者増やすだけと早々に却下。
他にも巡洋艦や駆逐艦を編入させる予定だったけど、練度不足を理由に伊藤長官が断ったのは有名な話。
早期に断念された為か長門、大淀の編入予定だったエピソードはマイナーなんだよね(^_^;) まあ言ってもなぜか理解出来ないのが安倍政権とネトウヨなんだろうけれどもね
どこか北朝鮮でも肯定しているんじゃないかと思うけどね・・ ネトウヨ 「アメリカガー アメリカガー」
国民 「・・・」 >>27
証明したのはマレー沖海戦な停泊中の戦艦なら真珠湾より1年前にイギリス軍がタラント空襲でイタリアの戦艦を撃沈してる 安倍首相も使いようだなと思ったのね
ああやって北朝鮮が勝ったつもりになっているけれども、
アメリカの送る安倍晋三をよく見ておくんだよ 安倍首相自らが教育勅語に洗脳されて、自ら奴隷状態になっているから・・ 韓国や北朝鮮がまさかあの安倍首相のようになりたいとは思わなかった・・ アメリカ近海に小ワープして
波動砲打ち込めばワンチャンあるで ミイラ取りがミイラになるみたいな悲惨なものを安倍首相からは感じるわ
国民に自分たちの考えや意思なぞは必要ない!と思って教育勅語なんてやっていたら
自らがそうなるとかね・・ 今でも戦争に勝っている国のやり方真似しないで馬鹿みたいな訓練やってる国だし。
訓練のための形式ばかりに拘った訓練や口でバンバンとか何あれ? やる気あるの?w >>4
>筆者に特殊な能力があったら、4000人以上の死者たちにこの評を知らせたいものだ。
あなたたちは無駄死にでしたって伝えるのか?
逝った者にそんな仕打ちするなよ
馬鹿なのかこいつ 韓国も北朝鮮もネトウヨも誰を敵に回しているのを考えないとね >>271
> 空母に着艦出来るパイロットがいなかったり
それは空母があるとは言えないと思うw
「使える空母が」と書くべきだったね、ごめん >>1
「命が削られる音がした」 西崎信夫(91)
随分長生きしてるじゃねえか >>306
銃の扱い方も知らない素人に実弾を使わせるのか?
山ほど口で訓練させてからに決まってるだろ ここまで言ってもわからないネトウヨであれば、もうそのままどうぞ〜と言う感じではあるけれどもね >>312
米軍はいちいちそんな事やってるのか?
薬莢いちいち回収してるのか?
無駄なこと多過ぎなんだよ自衛隊は。 でも最終的には核を持ってたかどうかでしょ
そして民間人を大量殺戮出来る国家かどうか
日本は出来なかったけどアメリカは出来る
この時点で戦争なんて終わってる ネトウヨはさ、安倍首相のオリンピック参加に文句を言うけれども、
あれほど強いメッセージはそう無いと思うんだよね・・ >>314
自衛隊は半減させてもいいと思うよ
今レベルの戦力持ってても無駄だし >>309
もうね、ネトウヨじゃなくて
ただの底辺だから
昔の底辺 朝鮮人
今の底辺 ネトウヨ、愛国ジジイの役立たず
だから、底辺でいいんだよ。 「忖度」という流行語使いたがった為に文章を安いものにしてしまったな
いずれにせよ水上特攻は死ぬことを目的にしたものではないので他の特攻とは同列に論じられない >>4
ベトナム戦争や朝鮮戦争の韓国軍の話を混ぜているのか?
駆逐艦が縄梯子でなくてロープというのは、絶対にないとは言えないからいいや。
棒で力強く叩けるなら、手を伸ばして届く距離だぞ。
あっ、ベトナムや朝鮮戦争で韓国軍が味方を裏切った逸話で似たようなものあったな。 自分ならアメリカから安倍首相を送られたらゾッとするわ 天城とか葛城とか、大戦末期でも
空母はあっただろ。 ドイツが海軍艦艇かき集めて国民の救出をしている頃、日本は特攻してたからな
考え方が違うんだな >>24
普通じゃない
戦闘時の増速が遅いので厄介者扱いされてたんだよ 大和が時代遅れだったんじゃ無くて日本人が時代遅れだったんだよ
特に海軍首脳部が糞すぎた >>322
燃料と飛行機がなかったんじゃね?
本土決戦で温存してたし
空母を護衛に付けて雲に隠れて行けば、沖縄まで到達出来たって話もあるが 敵から取ったコンビーフうめえ!とか言ってる時点で無理ゲー アメリカを壊滅させる為の戦争して無い以上、甘かったんだろな
山本五十六は河井継之助と同じ過ちをした >>323
小学校か中学校くらいの時に教師が片道燃料とか言ってて
子供だから信じてたんだけど、今考えるとちょっとね…
昔の人って教師くらいでもたぶんアホだったんだと思う
客船じゃなくて敵がいるんだから直線的に向かえるわけじゃないだろ
不測の事態で迂回したりジグザグ航行したりする分は積んでただろ常識的に考えて
軍事オタクでなくても分かるよそのくらい まだ日本軍が戦艦にこだわって航空戦力を軽視してたという都市伝説が信じられてるのか >>292
へえ、大日本帝国海軍の飛行機に大英帝国皇太子を名前に頂いた巨大戦艦を沈めらてたイギリスがねぇ?
そう言うのを「机上の空論」と言う。 特攻させずに温存させてたら、今なお物凄い観光資源として日本国、日本人に多大な貢献していぢろうに。 特攻は日本のもったいない精神の産物だからな
兵隊を温存して負けたらもったいないという考えが特攻の源
敗戦が分かったら、残っている戦力は使い切って負けないと、指揮官が無能だと思われる。
逆に、戦力使い切って負けたのなら、最後までよく頑張ったと称賛される
だから敗戦が見えたところで兵隊の在庫一掃セールをやった。それが特攻 >>334
大和? 長門と一緒に水爆実験で沈んでただろうよ >>336
戦争が終わる前に沈められてただろ
日本の何処にいても日本の制空権にある場所が無かったんだろうから
日本の空は日本の空じゃなくてアメリカに好き放題される空です 戦前、あらかじめ空母改装できるように
客船や水上機母艦を作ってた日本が、
航空戦力を軽視してたとは思えないね。 >>327
レイテ戦で航空戦艦日向と伊勢はさほど被害がなかったから2隻を使った輸送作戦に使ったら
無傷で輸送に成功してるんだよぬ。
その際燃料のドラム缶を大量に運んできた諸説があってそれを大和の燃料に使った話もある。 元々日本は兵の命を粗末にする思想が根底にあったからこんな作戦が認可された。
おまけに統帥権の独立ってのがあり政治家が軍に口出しすることができなかった。
アメリカは大統領を始めとして軍の作戦や人事までに影響出来るのだが日本は軍はすべて独立して独断で作戦を運営出来た。
これがまずかった 自民党のルーツたる戦中の指導層を庇うためには手段を選ばないなぁ
国民を国家と対立する外部の存在とみなすのは果たして愛国なのか >>330
昔の人がアホだったら戦中もアホってことになるだろ 沖縄作戦もまあ悲劇だけど、レイテ突入作戦もやはり栗田を始めとして艦隊の首脳陣が軍幹部に反発しての反転だったと思う。
そもそもこの作戦は、大和を始めとした連合艦隊艦艇をレイテ湾に突入させそのまま突っ込んで米陸軍部隊壊滅にあった。
当然反転など出来ずそのまま連合艦隊艦艇全てを陸上砲台にするもので大和はそこで座礁する予定だった。レイテ湾突入が成功してたら沖縄作戦はなかったしな 正直、今の基準で当時を語るのは絶対に無理。仮勘定、教育全く別物だよ。 >>4
結びのあたりを読むに、こいつの批判の矛先は当時の軍指導部で、それには昭和天皇も含まれるってことでいいの?
昭和天皇のご意見を忖度してはじめた作戦なのに、戦後ばかばかしい作戦だったなんて言われてますよ、英霊のみなさん、ってこと? >>338
航空主戦論者を左遷して
航空機の研究開発をせず
欧米のライセンス生産、ノックダウン生産しかしてなかったのに
経済封鎖されて欧米技術が得られなくなってから研究を始めてもお寿司
結局時代遅れの技術をつぎはぎするしか無かった日本の軍用機開発
結果、ボコられて終了 今も同じ
キーボードを1文字打つ度に
1秒寿命が縮まっている
特攻社畜
帰りの燃料どころか還る場所もない。 片道燃料が信じられないというけれども、じゃあその燃料はどこから得ていたの? まあ、記事元の著者の出身経歴見て、
何を見ても後向きに書く人ってのは理解した >>330
これは証言だから艦長が決死の覚悟を固めさせるために嘘言ったのかもしれんし
駆逐艦は捨石だから本当に燃料がなかったのかもしれん >>333
当時の日本の軍事費に航空機が占める割合知ってる? 不思議でしょう?オウムでも麻原彰晃を信じてしまう人もいるんだからね
浮くとか言ってね
だけどそれくらい洗脳は恐ろしいものでもあるのよ 大和は敵に対して横に向いて長い胴体さらして戦ったんだな、大砲を有効に使うため
当然敵の大砲の格好の的になって秒殺されて撃沈よ
特攻とか聞こえは良いが、大切な武器とそれを操れる人材を一瞬で失う
まあ、人類史上最低のトンマな作戦だな。
911の時CNNで特攻隊の映像流して日本大使が抗議したなんて話
だれも知らんだろ 教育勅語。あれは一種の洗脳だから
一変ごくごく普通の内容なんだけれども、最後ら辺の「天皇陛下のために命を捨てろ」みたいなね
安倍首相の推し進めたかった教育と言うのは、民主主義の逆行であって、民主主義は
教育の質を上げ、一人一人の考える力を磨くわけだけれども、教育勅語と言うのは思考を辞めさせた上で
洗脳をして、一部の権力者のために国民を使う事を目的にしているからね そういう教育勅語のような軍国主義が今の北朝鮮なわけね
国民は幸せだと思う?一部は丸々と肥えているけれどもね >>355
普通そういう撃ち方しないか
戦艦って
ttp://www.navweaps.com/Weapons/WNUS_16-50_mk7_Iowa_pic.jpg 神のアホと、先駆け口だけの草鹿。わけもわからず承認した豊田。菊水に関してはこの三匹がクズ 誰が一体この日本において、そんな北朝鮮のような体制を望むのかと思うけれども
安倍政権が出てきたのは事実であるからね。そして軍国主義に憑りつかれた安倍首相の
お仕事はあのオリンピックにアメリカの言う通りに参加して、その姿を韓国と北朝鮮に晒して
彼らの未来を暗示するような強いメッセージを送られるんじゃないかしらね?
とても大事なお仕事だと思う >>359
そもそも大和は敵艦隊と砲撃戦なんかしてないだろw >>1
まあ確かに考えてみればアメリカは未だに日本人を恐れてるのかもな。
アジアの中で日本だけがアメリカロシア清にタイマン張ったんだし。
当時から戦艦も空母も戦闘機も自前で運用してたんだもんな。
しかも日本という一国だけで中国とやりながら欧米列強と戦闘機での空中戦や戦艦による海上戦や歩兵による陸上戦してんだしな。
これをアメリカに資源封鎖されながらやってんだから相当な根性だぜ?
日本軍スゲーな。
しかもアメリカの「本土」に直接攻撃しに行ったのは歴史上日本国だけじゃね?
戦闘機と潜水艦でハワイを攻撃したり、
伊号潜水艦でアメリカ西海岸まで行って石油施設破壊したり米陸軍基地へ砲撃したり、
潜水艦艦載機でオレゴン州の森林に空襲したり。
アメリカ本土を攻撃しに行ったのはマジで歴史上日本国だけじゃね?
日本軍スゲーな。
そしてあまり知られていないが神風特別攻撃隊や回天などの特別攻撃隊による実は凄い戦果。
自国からミサイル発射しか出来ない臆病者の国とは違うな。
相手国に潜入して工作活動するだけの臆病者の国とは違うな。
やっぱ日本人が本気で怒ったら恐いわ。
なのにタイマンも出来ねーくせに、
スネ夫並みに告げ口しか出来ねー女々しい臆病者の国があるみたいだな(笑)
そりゃあ船長が船客ほったらかして自分だけパンツ一丁(笑)で真っ先に逃げ出すわな(笑)(笑) >>365
恐れるというよりも、今の秩序は決して乱すなって事じゃないかね?
ネトウヨが読み取れると良いけれどもね >>365
日本スゲーw
弱かったけどな。対独メインで本腰いれてないだけ >>355
片側に攻撃が集中したのは、武蔵の頑丈さを知っていた米軍が転覆狙いでやった事だし、そもそも大和は砲撃では沈んでない。 >>331
事実じゃん
真珠湾攻撃した第一航空艦隊あるだろ?
あれ世界で初めての機動部隊!なんてホルホルしてるけど現実は海軍の正式な艦隊でもなんでもない
あくまでも臨時編成扱い
機動部隊の運用から何からは航空艦隊側で独自にやったのであって海軍自体が空母を活用するシステムや体制になってたわけじゃない
だから第一航空艦隊には正式な護衛艦が存在しなくて出撃のたびに足の速い第二艦隊から護衛艦を借りるというツギハギな運用を強いられてる
ミッドウェーの大敗北でようやく海軍も目が覚めて第三艦隊という正式な空母の艦隊を建制に組み込むけどまだ戦艦の方が立場は上
空母が初めて主力として戦艦より上に配置されたのはマリアナ沖海戦の前に編成された第一機動艦隊から
海戦からもミッドウェーからも何年もたってようやくだよ
日本が大艦巨砲主義と言われる所以はこれが理由
箱物の空母だ艦載機だを持っていれば違うなんて言い訳は存在しない >>332
>へえ、大日本帝国海軍の飛行機に大英帝国皇太子を名前に頂いた巨大戦艦を沈めらてたイギリスがねぇ?
そういうことができるね。
タラント空襲成功後においても、
「停泊中の軍艦に対して航空攻撃は有効であるが、作戦行動中の軍歌が航空機に沈められることはない」
というのがイギリスの認識だった。
したがってイギリスが戦艦を時代遅れにしたという >>292の主張は失当。 >>352
潜水艦は論外として、教育体制や設計、各種作戦を考えると、本気で活用しようと考えてたようには見えないね。
まぁ、職人と官僚だけで消耗戦ができると考えていたのが旧帝国海軍の大部分だからな。
さすがに、堀貞吉と山本元帥とその周辺の一部だけは解っていたけど、その能力を昭和維新実現に使ったからなぁ。 >>339
その二隻の輸送量じゃ大和のタンクは1割も満たせんよ >>370
1にも書いてあるけど
アメリカ、戦闘艦は空母の護衛。空母が主力
日本、空母は鉄砲玉。戦艦の露払い
最期までそういう扱いだったしな >>370
まあ、本気で空母でやる気だったら、大艦巨砲主義の南雲に率いらせはしないのと思うのは確か。 現代人が事後の知識であーだこーだ言うのはそもそもおかしい
ナポレオンに戦術講釈垂れてるようなもんだわ >>374
アメリカも戦争前は空母単艦で艦隊組んでたろ
2隻組ませてそれを集めて集中運用とか日本の方が上手く使ってたわ、空母
アメリカがそれやりだしたのはエセックスがでてきてからだろ 1945年の時点では確かに時代遅れな使い方だったろうよ。
しかもその理由が、こんな立派な戦艦を残していては申し訳が立たん、という
まったく意味不明なもので突撃だからな。 >>349
大和は片道どころか燃費の最も悪い全速航行でも沖縄と本土間を二往復半出来る分の燃料を搭載してた
燃料は本土にいる艦隊としてはどうせ最後の出撃だからと各地の燃料タンクの底まで浚ってなんとか集めた >>374
アメリカは昭和16年の段階ですでに空母を艦隊から切り離して機動部隊による集中運用を行うって制度改めてるからね
エセックス級が竣工次第この体制に移行する予定だった
だから海軍として機動部隊を先に正式採用したのは日本よりアメリカのほうが先ということになる
日本は機動部隊運用で先行したはずなのにあっという間に追いつかれ追い抜かれたのはこの辺も理由
ちなみにアメリカはマリアナ沖海戦では戦艦を完全に空母から分離させるというかなり思い切った編成を組んでる
当時はまだギリギリ戦艦巡洋艦の怖さが根付いてたのを完全に振り払って、あくまでも空母が敵を蹴散らした後の掃除役として置いた >>373
重油1:大豆油5:菜種油3:松脂1で増量したらどうだろうか?
美味しそうな油w >>377
戦争前は、ってw つまり経験からなにも学ばないのが
日本人って言いたいんだろ。同意するw ただ
当時、牛舎を引っ張っていた鮮人たちに比べると
当時の日本のレベルは凄いんだけどねw
朝鮮人自身もそれに気が付いているみたいだし >>355
大和にかぎらずどの戦艦もそう撃つようになってるんだが
てゆうか縦方向に砲撃したら爆風で船自体が壊れる >>380
マリアナ沖では日米共に戦艦を前進させてたから砲撃戦する気満々だったんだよね >>380
だからエセックスでてきてからだろ。珊瑚海やミッドウェーの編成みてみろよ。指揮系統なんか日本以下
>>382
すまんな、おまえじゃなくて>>370へのレスだった。間違いだw >>375
山口と南雲が逆だったらどうだったんだろうな。恐らく魚雷とかの装備変更させずに陸用爆弾でもいいから
飛ばせていたかも知れない。 ミッドウェー作戦も空母を突出させて回りを数隻の駆逐艦で囲んでただけだった。その駆逐艦は対潜水艦の為にだった。日本は大戦末までほぼこんな陣形でずーっといた。
戦艦はおろか巡洋艦クラスさえ護衛してなかったな日本の陣形は。
一方アメリカは戦艦を始めとして重武装の船で空母を守ってたこの思想の違いだよな 戦艦「大和」の何がまずかったかって言ったら、ミッドウェー海戦のときに
主力空母部隊よりはるか後方にいて戦いに参加しなかったことなんだよな。
あそこで大和が参加していれば、結果はどうあれ巨額の費用をかけて建造した
価値があったのに。
ホント、第二次大戦の作戦を立てた連中はお粗末な連中ばっかりだ。 空母首脳からみたら戦艦などは足でまといなるって思考で、対して戦艦部隊からみても空母は足でまとい主砲射撃の妨げになるって主張。日本はこんな対立構造が様々だった。
陸軍海軍のでさえ同じ軍で戦はじめるんじゃないかって感じだったし >>380
レイテでやられた千代田の最期がまさにそうだった。
空母機にやられながらも残っていたが、止め刺そうと重巡2隻とかが襲いかかって高角砲で反撃したが、
砲撃で止め刺された。総員全員戦死の全滅してる。 >>388
航空機を弾丸と考えるって言ってるような人が連合艦隊司令長官ですもん
砲弾が届く所まで前に出さなきゃってことになってそういう陣形になるんじゃないの
知らんけど >>388-389 >>391
珊瑚海もミッドウェーもアメリカ側に戦艦いませんけどね
日本はちゃんとミッドウェーでつけてたろ。ボロいけど
>>387
山口多聞、死に方派手だったから評価高いけど、中国戦線とかで結構無茶してるぞ
どこかでやりすぎて結果酷いことになってると思う 大和型は燃料を食いすぎるので実戦投入の機会がほとんど無く根拠地で遊弋。
金の無駄だったな。 民俗的思考なんだよな日本は狭い国土にひしめきあってるから縄張り争いが激しい。
アメリカとかの家も今では防犯上違ってたりだけど隣の家との境も囲ったりしてなかったり、片や日本は壁で囲んでたり。
縄張りを日本はほんと重要視する。この末路が対立構造になった。
戦艦部隊と空母部隊の対立関係も軍令部内ではあったし ワーテルローでナポレオンがこうすれば勝てたとか後世視点で言っちゃうくらい無益な話だわな
既に起こった事実で曲げられないからこそ歴史な訳で、
時代遅れ云々も今だから言えるだけの事だ >>388
ほんそれ。空母が無ければ勝てないと頭では理解しても
感情や習慣が優先させられた。我が道に殉ずるのが日本の美徳
>>389
まさか空母の前に出して囮に使うとか、帝国軍人にできるわけ無し。 >>386
できる前に戦争始まった上に戦艦が壊滅したから最初アメリカはてんやわんやだったんだろ
でもすでに珊瑚海の時点でCICや空母を輪形陣で囲む戦術の効果を確認して前進してる ミッドウェー作戦では戦艦はいたけど空母の近くには戦艦はいなかった。かなり離れてたよ。 最初のプラン通り、アメリカ戦艦隊が大和を凹していたら、悲劇の戦艦でなく、
張子の虎の役立たずとして、戦後の大和幻想も無かっただろう。
アメリカ空母艦隊は余計な事をしたものだ。 >>394
蒼龍飛龍の隊長からも評判悪かったからな
日本みたいに美化しない海外だと江草隊長の自伝で馬鹿の典型みたいに書かれてたりする >>379
>大和は片道どころか燃費の最も悪い全速航行でも沖縄と本土間を二往復半出来る分の燃料を搭載してた
1往復半でしょ
>>384
>大和にかぎらずどの戦艦もそう撃つようになってるんだが
>てゆうか縦方向に砲撃したら爆風で船自体が壊れる
ネルソン、ダンケルク、リシュリューは? アメリカは空母に戦艦を隣接させるほど囲んだ陣形を好んで使ってた。
日本は数キロ離れた陣形。この違い なんとか日本の歴史をディスろうとこんなのばかり持ち出してくるな
そういうのは政治だ
歴史ではない 大和と同時期の戦艦ミズーリは湾岸戦争まで現役だったのに…
その後も最強のコックが乗り込んで暴れたり
宇宙人と戦ったりと大活躍w
>>402
それで何隻か道連れにしていたらもっと強い幻想になった悪寒w >>389
あとは4隻の空母を集中運用したのがまずかった。
一発で全空母が見つかるではないか。
2隻ずつに分け、それぞれに複数の戦艦を直掩させておけば話は変わったろう >>407
あの時代は手探りだから仕方がない
フランス軍なんかは戦車の車長が砲手と装填手を兼任して
戦車同士の通信は手旗信号w
本部から命令書を持って馬に乗った伝令兵が伝えていた。
*なお大将は脳梅毒だった 終戦時、日本陸海軍が保有していた航空機の数はアメリカ軍が太平洋戦域の稼働機と遜色の無い1万機強
日本軍の航空機は飛べるってだけの飛行機や特攻専用機も含めての数だけど
それだけの航空戦力のほとんどを特攻に使って、本土決戦に挑もうとしていたからこそ連合軍も非常識なくらいの戦力集中をする必要があった
本土侵攻作戦ではマスタードガスの使用まで連合軍は考えていたからな
そうでもしないと戦線の維持が出来ないと考えていた
当時の1億人の日本人を相手に戦うとはそういう事。全国民の特攻の先駆け。とはそういった意味もあった
あらゆる手を打っても勝利するには、今までの戦場の損害に倍する損害も覚悟しなきゃ成らなかったからな
原爆投下の正当性をオバマも何度も繰り返し言ってただろう
連合国と刺し違えると意味では日本人は成功していた。という事だな
国土を再生不可能な不毛の地にしてでも戦い抜こうとする馬鹿者もいたからな >>401
>ミッドウェー作戦では戦艦はいたけど空母の近くには戦艦はいなかった。かなり離れてたよ。
榛名、霧島がどこにいたかも知らないのか?
まったく、にわかばかりだな 左系の村山政権の地下鉄サリン事件、阪神大震災、
民主党政権の東日本大震災、原発爆発
これらは偶然じゃない、左系政権の時に天災、事件を起こして
日本人の左系離れを惹起し、一億総右翼にして憲法改正(解釈変更含む)して中国と戦争させるために仕組まれたもの
言論人マスゴミの必死な左派叩きも、日本の左派を叩き潰し排除させ、憲法改正して核ミサイルを保有できるようにし
中国と核戦争させようとするもの
裏でアメリカが工作組織を通じて言論人マスゴミを買収して左派叩きを行っている
次の選挙で自民、公明、維新、小池新党、民進右派(前原、長島、松原、細野、馬渕、原口、今井、江田、松野)ほか改憲派に2/3取らせたら
憲法改正で間違いなく中国と戦争させられる
★オウム村井「阪神大震災は米軍による地震兵器」→直後に刺殺
https://youtu.be/KUzWqSAaOjE
★地震エネルギーは水爆で人工的に起こすことが可能
http://blog.livedoor.jp/kenken194-rebe/archives/19741395.html
★アメリカは日本と中国との核戦争を画策している
http://blog.livedoor.jp/omankonamename2001-xvideo/archives/7209750.html
(改憲、朝鮮有事、核武装 などすべてのことが6年前に予言されているブログ)
★「日本核武装によるアジア核戦争の恐怖?1」
http://fwfgg.katsu-yori.com/4.htm
5y54 自民党の憲法改正(解釈変更含む)の真の目的
■9条(集団的自衛権の容認)
台湾有事(台湾独立→中国武力侵攻→米経済制裁・マラッカ海峡封鎖→中国暴発(中国にとっては自衛権の行使))、あるいはアメリカが北朝鮮を攻撃した際に、極東における唯一の米軍の出撃拠点である在日米軍基地へ中国や北朝鮮の核ミサイルを打ち込ませる大義名分を与える。
将来もし、台湾有事やアメリカが北朝鮮を攻撃した際に、中国や北朝鮮の核ミサイルが日本に打ち込まれることがあったら、それは時の政権ではなく、安倍自民とアメリカのせい。
第一次世界大戦も第二次世界大戦も、集団的自衛権を行使したことにより勃発している。
■9条2項(戦力の不所持と交戦権の否定を削除し核弾道ミサイルの保有を可能にする)
自衛のための必要最小限度の範囲を超える戦力(大陸間弾道ミサイル、攻撃用核兵器)を保有できるようにし 中国からの攻撃をトリガーに核戦争を引き起こす。
現憲法の下では自衛のための必要最小限度の戦力しか保有できず(「戦力の不所持」を根拠)、大陸間弾道ミサイルなどは保有できない(NATOのような核シェアリングも無理)。
現憲法下で保有できない戦力は、攻撃型空母、長距離爆撃機、大陸間弾道ミサイルなど(政府見解)、 逆に言えばこれら以外の戦力は現憲法下でも保有可能で改憲の必要性は見当たらない。
9条2項の改正の真の目的は日本に核弾道ミサイルを保有させること(または核シェアリング)。そして、それを交戦国の領土へ打ち込むことを可能にさせること。
■現憲法下で保有可能とされる核兵器は防御用核兵器
現憲法下で保有可能とされる核兵器は防御用核兵器のことで、日本へ侵略してきた敵に対してしか(日本の領土内でしか)使用できない。当然、目標、威力、搭載兵器も制限される。
射程の短い(100km-200km程度)ナイキミサイルなどが想定される。従って戦略的価値は無きに等しい。憲法改正すると弾道ミサイルや巡航ミサイルが保有できるようになる。
■日本はすでに兵器級プルトニウムを保有している。
日本はすでに常陽ともんじゅで生産された兵器級プルトニウムを90kgほど保有しており(原爆約30発分、兵器級PUでなければ弾道ミサイルに搭載できる水爆を作れない)、これに加えてアメリカからトリチウム(数十グラム程度)を購入すれば水爆も作ることができる。
ミサイル技術は人工衛星打ち上げ技術の蓄積があり(燃料注入を要しない固体燃料ロケットイプシロンがすでに開発済み)、それほど時間をかけずに核弾道ミサイルを保有することができる。
■中国は非核国に対して核不使用を宣言している。
中国は非核国に対して核不使用を宣言しており、日本の核武装は台湾有事などの際に中国の核使用を助長する恐れがある。
★憲法第9条の趣旨についての政府見解
http://www.mod.go.jp/j/approach/agenda/seisaku/kihon02.html
★現憲法と自民党憲法草案の条文比較表
http://satlaws.web.fc2.com/0140.html
34t34 ★加憲による9条改正は実質的に9条2項を無効にしようとするもの★
加憲による9条改正は、9条2項をなし崩し的に無効にして、
敵基地攻撃能力と核ミサイルを保有できるようにさせようとするもの。
加憲を行い憲法9条3項あるいは9条の2に「自衛のため〜」や「防衛のため〜」
などの文言を付け加え「自衛権の保持」を規定するだけで、敵基地攻撃能力や
核弾道ミサイルを保有できるようになる。
今の憲法解釈は、武力は全放棄だが、それじゃあまりにも酷いから、
攻撃された時は反撃できるようにしよう、という解釈(一般的な自衛権とは全く違う)。
だから敵国まで攻撃できる長距離爆撃機や弾道ミサイルなどの攻撃用兵器は保有できない。
可能とされる敵基地攻撃にしても沿岸沿い(短距離爆撃機で行える範囲、特攻的な意味で
可能と言っているだけ)などで行えるだけ。 それが憲法に明確に「自衛権の保持」を明記する
ことで、憲法上のそういう制限が一切なくなり、 長距離爆撃機や巡航ミサイル、弾道ミサイル
などが保有できるようになる。 もちろんその先にあるのは中国との戦争。
加憲などで9条2項を空文化させたことで生じる効果(@長距離爆撃機や巡航・弾道ミサイルが
保有可能になる。A敵基地攻撃が可能になる)を一切説明しない政治家や
言論人を絶対に信じてはならない。
http://www.mod.go.jp/j/approach/agenda/seisaku/kihon02.html
■もし憲法改正が達成されたら、急速に巡航ミサイルや攻撃型空母、 長距離爆撃機の配備
が進むことだろう。 政府は敵基地攻撃能力を検討というが、インチキペテンも甚だしい、
9条改正しない限りはずっと検討中のまま。現に防衛省のHPには長距離爆撃機や攻撃型空母、
弾道ミサイルなどの攻撃型兵器は保有できないとしっかり明記されている。これら兵器なくしてどうやって
敵基地攻撃を行うというのか。9条改正しなければ敵基地攻撃能力は持てない。
■防衛省のHPには現憲法下では「攻撃的兵器―例えば、大陸間弾道ミサイル(ICBM:Intercontinental Ballistic Missile)、長距離戦略爆撃機、攻撃型空母の保有は許されないと考えています。」としっかり明記されている。
巡航ミサイルといえども敵基地攻撃の能力を持ったものは攻撃的兵器であり、憲法改正しない限り持てない(艦船用なら持てる、違いは破壊力にある)。
http://hiovverio.yamanoha.com/s1.htm
■現憲法下では敵基地攻撃能力を持った戦力が持てないことが記載されたHPの全容。
今の安部自民政権ではこのような都合の悪いものは削除される恐れがあり、HPの内容を画像形式で保存した。
これが憲法改正後にどのように変わるか見物。
http://hiovverio.yamanoha.com/s2.htm
43t3 ★安倍首相の「9条に自衛隊明記」改憲案は日本会議幹部の発案だった!★
「加憲で護憲派を分断し9条を空文化せよ」
9条1項と2項には触れないという点をもって、首相や日本会議が悲願とする
極右的改憲から 一歩でも後退したのか?答えはノーだ。
昨日9日の国会参院予算委員会では、共産党の小池晃議員が「どう書くにせよ、
1項、2項に加えて、 3項に自衛隊の存在理由が書かれることになれば、3項(9条の2)に
基づいて海外での武力行使に対する制約がなくなってしまう。 2項は空文化せざる
を得なくなるのではないか」と質した。これに対し安倍首相は「御党は政府見解と
違い自衛隊は憲法違反と述べている」などと言ってごまかしたが、しかし、この
「3項(9条の2)加憲」は 現状の追認でもなんでもなく、真の狙いが憲法の平和主義を骨抜き
にすることなのはもはやバレバレなのである。
実際、先にその戦略の元ネタであることを指摘した日本政策研究センターの
「明日への選択」では、 伊藤氏による"戦略的加憲論"を掲載した翌々月号で、
同センター研究部長の小坂実氏が、こんな本音を暴露していた。
〈「戦力」の保持を禁じ、自衛隊の能力を不当に縛っている九条二項は、
今や国家国民の生存を妨げる障害物と化したと 言っても過言ではない。
速やかに九条二項を削除するか、あるいは自衛隊を明記した第三項を加えて
二項を空文化させるべきである〉
(同誌11月号「今こそ自衛隊に憲法上の地位と能力を!」)
ようするに、自衛隊の明記は「戦力の不保持」と「交戦権否認」を定めた2項を
「空文化させる」と断言しているのだ。 実際、3項(9条の2)が加えられ自衛隊が明文化すれば、
その活動に歯止めがきかなくなり、専守防衛が崩壊するのは目に見えている。
繰り返すが、自衛隊の明文化は"現状の追認"どころではなく、正真正銘の
"平和主義の破壊"である。こんな安倍首相の詐術にだまされてはいけない。
http://www.excite.co.jp/News/society_g/20170510/Litera_3147.html?_p=4
れえr 日本海軍は非戦闘艦や補助艦艇を軽視してしまったことがすべて。
対するアメリカは補助艦艇の重要さを熟知していた。
ミッドウエーは戦艦を前に出すと沈められるから、空母を露払いに使ってしまった。
空母の為の沈む前提の囮として差し出したのが、虎の子のはずの測量艦という無茶ぶり。
日本海軍が補助艦や非戦闘艦の軽視していたことを良く知ること出来るのがミッドウエー作戦。 >>413
天変地異を起こせる存在を敵に回すぐらいだったら中国と核戦争する方がマシじゃねw?
震災のエネルギーなんて人類史上最大の水爆より何桁も上のエネルギーだよ? >>411
その通りだ。
毒ガスOKの世論操作まで準備していたからね >>401
あれはなぜ 大和で空母を守ろうとしなかったのだろう
空母の防衛力なんてほとんどゼロなのに
無線を封鎖するのはよいとして
それなら手旗信号ができる範囲にいるべきなんだが >>417
軽視と言うか、最初から正面戦力集中型の超短期決戦海軍だから
そうでもしないと互角に戦えないもん >>417
そういうことだ。
兵器・兵隊を用意するには数年かかるが、それを投入した戦いは「一瞬」で終わる。戦争の形の変化についていけなかったのだろう。
このスレで「一瞬」の話に拘泥する者が後を絶たぬ、というのも皮肉だな。
何もわかっていない >>178
それをやっていたら、今沖縄は日本ではない。 >>420
レイテに突入していたら沖縄さんが無かった、などと世迷言をほざく物知らずに聞いても無駄だよ >>417
>空母を露払いとして使った
それなら露払いのあとに本隊が進出すべきなのだが
空母が沈められると大和は反転して帰った
勝つつもりはないのかな この記者が一番勘違いしているのは、当時の日本の為政者に、単独で戦争を終わらせる力は
無かったということ。 自分たちを、外国人なのに、命がけで守って頂いている。という自覚が
まるで無いのは、どこかの国の血を引いた、少数派の話なのか? 大和がワシントン上陸しなければ
アメリカには勝てない
なぜワシントンを狙わないかったのか
この意味では北朝鮮の戦略はただしい 日本より戦略眼がある 雪風って戦後引き上げ船に使われてその後台湾に渡って老朽化で
沈められてるんだっけかな?
確か舵輪が返還されたと思ったけど、もし接収されてなければ
舵輪すら残らなかっただろうな
日本人はそういうの大事にしないから >>426
>>空母を露払いとして使った
>それなら露払いのあとに本隊が進出すべきなのだが
>空母が沈められると大和は反転して帰った
>勝つつもりはないのかな
露払いに失敗したから反転帰投した。
一部部隊には、その後に及んでも、戦略的に無意味なミッドウェー島への砲撃を命じた。
アリューシャン方面で作戦中の2隻の空母機動部隊を南下させ、戦闘を継続する案も出た。
だが、結局は中止した。
山本五十六の大馬鹿に部下が右往左往させられて、ミッドウェー砲撃しろ!やっぱりやめろ!などとやってるうちに、混乱状態で軍艦が衝突し、本戦闘後に撃沈されたりしている。 >>427
当時の沖縄県人は理解したはずだ。大本営が沖縄のために虎の子の戦力をつぎ込んでくれたことに。
戦後日本復帰の原動力になったものはおそらくそれだろう。 >>429
命がけで守っていただかなかったから太平洋戦争みたいな
愚行をしたわけだよなあ。
なんかまた同じことされそうだけど >>430
大和で行くぐらいだったらハワイ落として西海岸に上陸して
そこから「北米大陸打通作戦」じゃねw?
マジでアメリカはこれを警戒して「本土決戦」を覚悟したw
日本が勝つには数千万人湧いてくる武装民兵(子供の頃から銃は嗜み)
や大量に湧いてくるシャーマンを捌きつつ荒野の続くアメリカ大陸を打通しなければならない
無理ゲーだよ。
チハタンは道路事情最悪の中国大陸とか南方のジャングルで使うための戦車なの!
北米とか欧州であっちの戦車とやりあったら駄目なの! >>433
お花畑のあまちゃんだなw
平和ボケといってもいい >>431
そら三笠ですらアメリカ人が保護活動しなかったら鉄屑として解体されそうになってたからな
現に三笠からは大量の鉄が持ち去られてたから
日本人の民度なんてそんなもんだ
というと「朝鮮人がー」という奴が現れるけど都合の悪いことを全部朝鮮人のせいにするヤツってホント嫌い >>421
トラック島大空襲もわかりやすいかも。
トラック島の空襲を察知して、戦艦武蔵はじめ主力艦隊を逃がすための餌として島に残したのが工作艦や測量艦など特務艦、最優良クラスの輸送船など50隻。
アメリカが能力と仕事の高さから恐れて、第一攻撃目標勲章授与指定していたのは武蔵ではなくて工作艦だったというオチ。
優良輸送船が沈み、質も量も足りずに高速船同士で船団組めなくなってしまった。
遅い船団は潜水艦の魚雷を命中させやすく、沈む輸送船が増えてしまった。
短期決戦とか関係ないよ。 >>216
天皇のせいで日本人が殺されたんだよね
その天皇は責任を取らずにぬくぬく 日本人ってのは戦争しちゃいけない人種なんだよ。
戦争は日本人の悪いところが全部出る >>435
大丈夫だ。
オイがその頃勝っていれば完成していたハズ。
西海岸から上陸し、補給しつつ東進。
各個撃破していれば思いの外、
超弩級戦車で一網打尽よ。 >>438
アメリカがしつこく日本の輸送船を狙ったのは理由があって
逆に大西洋では アメリカの輸送船が大量に撃沈されていた
Uボードに手を焼いていたアメリカが 太平洋では日本の輸送船を狙い打ちしたのは皮肉 >>1
なぜ戦後すぐに司令部をつるし上げなかったんだ?
そうすれば、今の腐りきった売国奴自民党なんて存在しなかっただろう。
その点、ドイツは賢い。
ちゃんと戦争首謀者であるナチスを今でも探し出して裁いている。
日本はどうだ?
戦争首謀者のクソ官僚どもとその子孫がのうのうと日本を牛耳り、天皇陛下と一般日本国民が罪を押し付けられて未だに謝罪と賠償を強要されている。
一般国民は戦争被害者だぞ?
ふざけんなよ!!! >>442
日本も第一次大戦で知っていたはずなのにね >>441
ドイツのキングタイガーさん(70トン)ですら攻める時には足回りが壊れて困ったのに
100トンクラスで攻めるのは無理じゃないですかねw?
アメリカも「T28超重駆逐戦車」とか量産に入りそうだし
イギリスもトータス重突撃戦車出してきそう 特攻してでも一矢報いたい人たち
大和に活躍の場を与えたかった人たち
多額の予算を費やした大和を残したまま終戦したら困る人たち
そもそも終戦工作するのに下手な希望を持たせる大和は邪魔だと考えた人たち
いろんな思惑の結果だからなこれ >>433
言いたいことはわかるが、ちゃんと言わないと誤解される。
天一号作戦の是非はともかく、もし実行されていなければ、沖縄の人たちは捨てられたと考えた可能性は無くはない。
また、見捨てられた専守島を始め千島列島がどうなったかを考えれば、あなたの言っていることが正しいとわかる。 >>442
皮肉じゃなくてむしろ学習。非道な手ではあるんだけど。 >>447
そして何よりも、大和は沖縄へのメッセージだった。我々は沖縄を捨てたのではない、と。 >>437
敗戦で物資不足のときの話だからなぁ。
それに三笠のパーツを持ち帰ったのは、朝鮮人とアメリカ人だよ。
あと、終戦時には帆船日本丸と海王丸のマストが奇跡的に残っていた。
しかし、倉庫にマストがあるのを知っていた朝鮮人がノコギリで切り分けて、飯を炊くにも風呂に入るにも薪がなく困っていた近隣住民に配ってしまった。
これは内地の男手が朝鮮人が多かったのをよく表しているエピだね。
バケツ持っていくと切ったマストをいっぱい入れてくれて、婆ちゃんが朝鮮人に感謝していた。
そうなんです。
日本丸と海王丸のマストを貰って薪に使ったのは婆ちゃんなんです。
この場をお借りしてお詫び申し上げます<m(__)m> >>55 沖縄についたら座礁させて浮砲台にする予定だったからな 燃料無ければ発電できず、砲塔だって回らんよ >>435
じつはそれに近いことを戦前にやっとのがイタリア軍
イケメンのバルロ将軍ひきいる爆撃部隊が 大西洋を横断して
アメリカ内陸部のシカゴまで進出に成功した
まだ戦前だから訪問飛行なんだが
これに超おどろいたアメリカが当時まだ弱小だったボーイングに爆撃機を命じたのは6カ月あと >>444
若い人か? 何も知らんのだな。
昭和天皇は戦争の指導をしていた。もちろん軍部の独走はあったがな。
だから国体を維持するために取引として、A級戦犯と言われる人たちをスケープゴートにした。
ドイツがやったことも同じ。ヒトラー及びナチスをスケープゴートにしただけのことだ。
だが、日本が今付け込まれる理由はなんだ?
日本国がその後にドジを踏んだんだよ。
どのドジか? それくらいは自分で調べなさい 生きたい 死なせてはいけない若者を使い捨て
ぬくぬくと天寿を全うした天皇と戦犯供
国の為じゃなく家族や友達の為に戦うと死んでいった若者達の無念を晴らしてやれよ日本人 B17やB29のような爆撃機は じつは日本やドイツではなくてイタリア向けだったのです >>417
日本は何十年もかけて短期決戦主義で海軍を整備してきた
貧乏国の日本はそれ以外ないと考えられてきた
短期大艦隊決戦の思想からは補助艦艇は必要最小限だし
海上輸送路の護衛なんかにはとても手が回らなかった
たまたま開戦前にいそさんが主導で航空兵力の拡充なんて
のをやったけども海軍の主体はあくまで大艦隊同士の短期決戦主義 >>449
戦国時代にやっていた兵糧攻めと何も変わらんよ >>459
短期決戦なら勝てると思うとか、完全にキチガイだよなw
日本人は論理的な思考が苦手だから戦争向いてないわ >>450
沖縄奪還が目的ではないのだから、それは違う >>445
輸送船沈めても勲章くれないからな
魚雷は高いし、浮上砲撃する度胸も無いのが潜水艦の指揮をとってたからね
費用対効果を間違った形で教え込まれてたし
機関員をかま焚きと蔑んでたバカを神様にしちゃったのが間違い
百発百中の砲一門は百発一中の砲百門に勝る。って軍事的ギャグをかますオッサンだぜ
陸軍で神様になった将軍とは比べようが無いほどお粗末な頭のオッサン
なぜネルソン提督と並べられたが理解出来ない。ネルソン提督と同じように日本海海戦で死んでりゃ良かったのにね >>294
長門は機関不調で発揮可能速力18ノットだったので論外。大淀も3月の空襲で被弾してて水線下が応急措置のみで外洋航行は無理 >>464
疎開事業やっただろ
乗らずに残ったなら後は責任無いわ >>207
海兵75期の同窓会と74期の同窓会のお世話をした機会があったが
まるで別人種。
74期は団結心愛国心旺盛、正に軍人精神の塊
入学半年で終戦した75期はただのお爺ちゃんの団体だった >>461
そもそも日本海軍はアクセス拒否型の海軍だから「勝つ」という概念自体違うよ
アメリカが主力艦隊を1000倍規模にしてまで戦争継続する想定してないもの >>461
実際勝利寸前までは追い込んでたんだけどね
仮に飛鷹の機関室火災がなく、南太平洋海戦に完勝(エンタープライズ撃沈)してたら米国は非常に危なかった
使える空母はエセックスの就役まではレンジャーとサラトガだけ。急遽借り受けた英空母ヴィクトリアスも回航まで数ヶ月
動ける戦艦はインディアナ、ワシントン、コロラドの3隻のみ 新鮮な驚きとしたら、あの軍国主義が正しかったって美化するのがいた事だよね
マジかよ・・みたいな。あれだけ自国民を失って、あれだけボロボロになって、安倍の有様を見て
どうやったらそう思えるのか教えて欲しいくらいだけれどもね >>461
短期決戦自体は間違っちゃいなかったけどな
日本海海戦よろしく1回の戦いでケリを付けられる
平行して長期持久戦をやったのが間違い。両者は全く違う戦争だからな
南方の資源地帯を占領し持久戦に持ち込むなんて無茶をやったのが間違い
中部太平洋が主戦場の短期決戦なら南方資源地帯になんて目が行くのがおかしい
インドを連合国から早期に脱落させるまでなら理解もするけどね 日本海軍は、主力を航空機にしただけで、近海で主力決戦する事を想定してるのは変わらない
太平洋の先の国に陸軍を送り込むための軍隊にはそもそもなってないし、パレンバン確保しただけ
そうとう冒険した方だよ >あれだけ自国民を失って、あれだけボロボロになって、安倍の有様を見て
アクロバティック過ぎてワロタw >>473
インドシナやフィリピンは大した戦力いなかったから抑えるのもわかるけど
米豪遮断作戦がなぁ。ラビ攻略失敗した時点でポートモレスビーの攻略はほぼ不可能になったんだから
この方面は防御に徹してほかのルートを探るべきだったのはあるね 日本が負けたのはルーズベルトがキチガイだったのが最大の原因だから
普通なら、太平洋艦隊が壊滅してフィリピン取られた時点で講話交渉するわ >>475
北朝鮮のオリンピックに、アメリカの命令で行かされる安倍は、ありゃもう相当な皮肉だろうなーと
思うのは自分だけかね? >>466
逃げなかった奴が悪いてか
生活基盤がそこにあるのにお手軽に誰もが疎開できると思ってんのかよ
ほんま浅いな >>471
エンプラ沈めてもアメリカは折れなかったと思うけどな
パナマでもつぶさん限りは徹底抗戦してたと思うぞ >>431
GHQが徹底的に跡形もなく武装撤去をしたのを知らないの? >>479
実際に疎開した都市民も生活基盤は都市にあったよ
生活基盤と一緒に死にたいなら、もう自己責任に決まってるだろ
浅いな どこの国も名誉をかけて安倍みたいにはなりたくはないだろうからね >>475
まぁ500レスに至らないスレで40回以上もレスしてるキチガイだからな >>473
逆だろ。南方作戦が本来の作戦。
海軍がゴリ押ししてアメリカを攻撃したのがそもそもの敗因。
山本も短期決戦早期講和と言いながら真珠湾に失敗して
今度は米本土直接攻撃を掲げて東太平洋に戦線拡大して自滅。 >>482
その都市部の国民は総疎開したか?
お手軽にできる子供がおもだろ
ほんま頭悪いな 前回の戦争の教訓は只一つ
次は負けない陣営で戦争をすること >>473
>短期決戦自体は間違っちゃいなかったけどな
>日本海海戦よろしく1回の戦いでケリを付けられる
>平行して長期持久戦をやったのが間違い。両者は全く違う戦争だからな
日露戦争は日本海海戦1つでケリがついたわけではない。
当時の日本にとっては、十分に長期持久戦だった。
外交を間違わなかったから負けずに済んだだけのこと。
戦争屋の金儲けの道具にはされたがね。
>南方の資源地帯を占領し持久戦に持ち込むなんて無茶をやったのが間違い
>中部太平洋が主戦場の短期決戦なら南方資源地帯になんて目が行くのがおかしい
>インドを連合国から早期に脱落させるまでなら理解もするけどね
その通りだ。対米参戦したのが全ての間違い。
南進したならば、シンガポール占領後、即座にインパール作戦をやればイギリスは継戦できなかった可能性が高い。 まあね、本当にどこに喧嘩を売っているのかよく考えたほうが良いだろうとは思うけれどもね
あんなもうオリンピックに安倍首相が参加するってあっちが喜んでいるのを見ると色々と思うけれどもね 寺内艦長本当にそんなこと言ったのか?
嘘じゃねーの?燃料半分なら雪風帰ってこれなかっただろ
一兵卒の証言って脚色入りすぎててうさんくさいんだよね >>1
アメリカに勝ったベトナムの戦略でも紹介したらどうだ? まあ安倍首相の場合は、勝手にネトウヨが持ち上げているだけで、他は知らんけどね・・ >>489
つーかアメリカを敵に回さない、に尽きるだろ >>487
疎開せずに死んだのが自己責任なのはどこも変わらんよ
本州の都市部民も疎開できなかったと言うなら、逆説的に特別沖縄を見捨てた訳ではない事になる
事実だがな >>490
単純に短期戦も出来ないぐらい資源が足りてなかった >>1
乗員を救助して帰還した駆逐艦があるのだから片道燃料はウソ 安倍を持ち上げているのは、恐らく本当にあの戦争でも他人事を決め込んで責任を取らなかった面子ばかりっぽいからね
庶民はアメリカの良さも、恐ろしさも心底知っているからね
敵に回しても安倍になる可能性がある。そのほうがずっと不名誉であると思うけれどもね >>496
お手軽で良いなそれ
取り合えず逃げろっていっときゃ 死のうが焼け野原にされようが自己責任てだけで逃げられるんだからw 合成ゴムさえ出来なかったらフィリピン落とした時点で中長期戦でも講話の目があった >>497
今でも日本人は死んだら仏になるって言ってるだろ
成仏とか戒名とかなんだと思ってるんだ 命が削られる音がした(91歳談)
ずいぶん長生きだな
削られたんじゃなかったのか 安倍首相の場合は、国民の多くはネトウヨとバカ以外は、あの時代の事を覆すのは辞めろと
何度も言ったけれども、強引に踏み切ったからね。ものすごい圧力までメディアにもかけまくってね 捨て身の攻撃で10機しか撃ち落とせないんじゃ空母の護衛にも使い物にならない
日本軍の頭の悪さの象徴が大和ということだね >>506
話をまとめてくれた気がする。
ありがとう >>500
この嘘かなり浸透してるよね
まあ補給を担当していた人は大和に燃料満載したことに激怒してたけど >>408
大和は宇宙を飛んで地球の危機を何度も救ってるだろ。 >>477
最悪、ハワイ、西海岸まで来させて、力尽きたところで、カウンターパンチまで考えてたし、1920年代構想の
オレンジ計画どうりに侵攻できたのはさすが。彼我の国力の差は、冷静に見積もられていた。想定外は、損害
と期間かな。 本土決戦になった時点で国土を遅滞しながら消耗戦になるから
沖縄戦で捨て石がどうとかじゃない
九州に上陸されたって同じ事したよ。特別沖縄を見捨てた訳ではない
攻めるなら本土決戦するはめになった外交と戦争指導を責めろ 「燃料半分というのは嘘、ほぼ満タンにした」と元主計将校が証言した記憶があるんだが。。 まあ俺だったら大和を沖縄と九州の中間点に遊弋させて
それを餌に襲ってくる機動部隊に航空攻撃を加えるけどな
まあゲーム的な空論だがw >>508
脳筋の有賀ではなく、戦術家の森下が艦長ならもう少しマシだったと思う >>516
そもそも航空戦力そのものが大概払拭していた
それでも、沖縄防衛のためになけなしの航空戦力を特攻隊に割いてる >>508
そもそも大和の建造計画が出た時点でどこの国も空母が主力になって戦艦が艦隊決戦で役立たずになるとは思ってなかったからな?
日本は戦艦建造を太平洋戦争開始の時点で建造中だった武蔵でやめて三番艦信濃を空母に転換させるくらいには現実的な判断してた
太平洋戦争開始以降も戦艦を建造してたのはアメリカの方だからな?
まああっちは戦艦建造しながら空母を量産できる化け物だが
なおヴァンガードを建造したイギリス 時代遅れじゃないんだが
他国はずっと戦艦至上主義だし
戦艦を時代遅れにしたのは間違いなく日本
そもそも空母持ってたのは三国しかないのに 安倍政権というのはやっている事は北朝鮮とは変わらないからね
一部の利権のみ。これは経済を見ても事実であるからね
アメリカの経済が良いだけであって、安倍政権は第3の矢から即座に逃げたりしているわけだから >>518
3月の空襲で富高と大分の熟練戦闘機隊が壊滅したのが痛すぎた >>514
証言ていうか海上護衛戦って本になってる
興味が有れば読んで見れば良い
結構面白い >>514
大和のタンクから燃料を抜いて随伴の駆逐艦に分け与えたって証言もあるね >>500
作戦中止命令が出て、反転したからだよ。
もし作戦中止命令がなければ生き残った駆逐艦もそのまま沖縄に突入しなければ
ならなかった。伊藤が草鹿から作戦中止の可否の言質を取っていなければ
第二艦隊は全滅してた。 >>508
世界中戦艦巡洋艦作ってたんだが?
知らんの?
仏独伊辺りは戦艦がトップ
他国は巡洋艦レベルだぞ
空母作ってたのは日英米の三國
一番使い方が進んでたのは間違いなく日本
イギリスは艦隊の護衛扱い
あと、戦艦は空母なんかの身代わりに攻撃を受ける事が出来る
なかなか沈まないから近くに置いとけばいい
ま、そこまでできなかったが >>64
農耕民族は結構凶悪だぞ。
他所の集落をその団結力をもって攻めるんだし。
あと中国は、国家単位だと言うほど強くないよ。
元寇や日清・日中戦争全部負け続けだし。 日本海軍は空母の運用を間違えた
戦艦至上主義を捨てきれず、空母はあくまでも戦艦の前座として扱った 駆逐艦の外洋巡洋艦化といい、日本海軍はドクトリンでは世界最先端と言って良かった
八木レーダーや自動照準器やら無線機やらは遅れてたが
でも仕方ない。そもそも高位の科学者のスタックに差がありすぎるから
頑張った方だよ >>2
忖度というのは、した側にだけ責任がある
された側には責任はない >>529
公務員がサッカーで旭日旗を振りまくっていたというからね
あれらが一番保護されていて、本当に何も知らないボンボンみたいなものだからね 耳医者いけよw
後からならナントでも言えるし、今の価値観でしゃべんじゃねーよ >>438
長引いた結果のトラック空襲なんで
関係ありまくりだよ
なんでトラックであんなことになったのかもう一度深く掘り下げて考えてみなさい
あなたは表面だけしか見てないよ >>530
全然違うw
もう型通りの反応
自分で調べた事ないだろ
日本が一番進んでたよ
空母機動部隊を最初に使った
アメは19年から
イギリスは終戦直前あたりかな 大和水上特攻を立案した大本営の神参謀の子孫は、今も鹿児島出水市で旨い焼酎を作られていて
鶴を見に出水市に行ったときは、いつも買って飲んでた。 >>510
担当した方が燃料用意したんだよ
幾ら何でも可哀想だから帰ってきても良いようにって
燃料や物資を運んでる部署がこれにガチギレ
作戦自体に意味が見いだせない、ただの無駄遣いと怒った
アメリカはアメリカで戦艦部隊が、航空機無しで戦える最後の戦艦同士の砲撃戦つって
損傷を報告せずに大和と撃ち合うために追いかけたが、機動部隊が先行して沈めてしまってた
何だかんだアメリカもこういう部分があったりするんだよね >>1
>>1言い伝えは大事だなwwww
ムー、アトランティス、メガラニカ、
ゴンドワナなど、いわゆる伝説上の大陸の
存在について科学的に
可能性があるとすれば、
スマトラ島沖超巨大地震クラスの超巨大津波、
東日本大震災クラスの、巨大津波での、
広域水没や、
海水準の上昇による大陸平野部の水没である。
なお、最終氷期が終了する際には
大量の氷河が融解し、
汎地球的に海水準が100m以上上昇した。
(氷河性海水準変動)。
これにより当時の沖積平野の大部分が
海面下に水没し、
現在の大陸棚となったと考えられが、
その時の記憶が、失われた伝説上の大陸
として今日まで
伝えられているとも考えられる。
ムー大陸やアトランティス大陸の水没が
伝承などから推定するに、
1万2千年前であることは、
最終氷期が終了し海水準が急激に上昇した
時期と見事に一致する。
急激な海水準の上昇が1万5千年前から
6千年前までの間に起こり90m
(上昇率は平均10mm/年)上昇した。
現在から過去2万年を平均すると3mm/年
である(急激な変化を除く)。
約1万4千200年前の前後500年間ほどで、
融解水のパルス
(Meltwater Pulse 1A、mwp-1A), という
重要な出来事が起こった。
この時海水準はおよそ20m上昇し、上昇率はおよそ40mm/年である。 >>539
レイテ湾の時も迷走してるしな、
ま、日本のミスの方が大きかったが >>537
>空母機動部隊を最初に使った
いや初期の海軍はイレギュラーな鉄砲玉として使ったんだが
正式に機動部隊を編成したのはもっと後だろ
繰り返して言うが
日本海軍は空母の「使い方」を間違ったわけ
空母を使ったのが早い遅いの話では無い まあ俺ら、航空機だけで戦艦沈められるって歴史から学んでるからなあ
時代遅れともなんとでも言えるわ >>1
東亜板でやればいいのに > 泥ン ★
戦争体験記みたいなスレばっかりあげてるけど
平和を主張する輩が最も攻撃的という矛盾w 【八重山日報】特攻隊遺書記録遺産申請で日本を「世界平和の敵」呼ばわりの中国。まさにブラックジョークだ[02/13]
■中国の幼稚なプロパガンダ外交〜八重山住民に失笑される(笑)
鹿児島県南九州市の知覧特攻平和会館を10日に訪れた。
沖縄戦の陸軍特攻隊員1036人の遺影が出撃戦死した順に展示されている。石垣島出身で、
陸軍特攻の第1号として故郷から出撃した24歳の伊舍堂用久中佐の遺影は最初に掲げられている
◆中佐が率いた誠第十七飛行隊の隊員たちの遺影を次々と見つけた。
いずれも石垣島から出撃した。絵が好きで、石垣島の風景を描いて台湾の知人に送ったという
24歳の芝崎茂大尉。柔和な笑顔が印象的だ。一見して「優しい人だ」と感じる
◆彼の辞世の句「身はたとい 夷艦(敵艦隊の意味)と共に砕くとも 魂魄(こんぱく)永く皇国守らん」
も展示されている。芝崎大尉は伊舍堂中佐とともに敵艦隊に体当たりした
◆同市はユネスコに対し、会館に収蔵する特攻隊員の遺書などを世界記憶遺産への登録を申請した。
命の尊さを次世代に伝える貴重な資料である
◆会館を見学したちょうどその日、中国外務省の副報道局長が、同市の世界記憶遺産申請に対し
「戦後の国際秩序に対する挑戦だ。必ずや国際社会の反対にあうだろう」と非難した。
八重山を虎視眈々(こしたんたん)と狙う国が、日本を世界平和の敵呼ばわりする。
誰よりも八重山の住民に受けそうなブラックジョークだ。 アメリカはアメリカで、どっちでもいい進撃コースで大揉めして、結局二つのコースを戦力分散して
同時に進むという、クッソ無駄な事してるからな
学徒動員もアメリカが先だし >>544
航空戦は数、戦術でどうにかなると思ってるにわか ■沖縄戦〜大田実海軍中将より
― 吉田俊雄『海軍名語録』より引用
自決する直前の6月6日に海軍次官宛てに発信したこの電報は広く知られている。
■沖縄県民斯ク戦ヘリ
県民ニ対シ後世特別ノ御高配ヲ賜ランコトヲ
※海軍次官宛の電報(全文現代訳)
沖縄県民の実情に関して、権限上は県知事が報告すべき事項であるが、県はすでに通信手段を失っており、第32軍司令部もまたそのような余裕はないと思われる。
県知事から海軍司令部宛に依頼があったわけではないが、現状をこのまま見過ごすことはとてもできないので、知事に代わって緊急にお知らせ申し上げる。
沖縄本島に敵が攻撃を開始して以降、陸海軍は防衛戦に専念し、県民のことに関してはほとんど顧みることができなかった。
にも関わらず、私が知る限り、県民は青年・壮年が全員残らず防衛召集に進んで応募した。
残された老人・子供・女は頼る者がなくなったため自分達だけで、
しかも相次ぐ敵の砲爆撃に家屋と財産を全て焼かれてしまってただ着の身着のままで、軍の作戦の邪魔にならないような場所の狭い防空壕に避難し、辛うじて砲爆撃を避けつつも風雨に曝さらされながら窮乏した生活に甘んじ続けている。
しかも若い女性は率先して軍に身を捧げ、看護婦や炊事婦はもちろん、砲弾運び、挺身斬り込み隊にすら申し出る者までいる。
どうせ敵が来たら、老人子供は殺されるだろうし、女は敵の領土に連れ去られて毒牙にかけられるのだろうからと、生きながらに離別を決意し、娘を軍営の門のところに捨てる親もある。
看護婦に至っては、軍の移動の際に衛生兵が置き去りにした頼れる者のない重傷者の看護を続けている。その様子は非常に真面目で、とても一時の感情に駆られただけとは思えない。
さらに、軍の作戦が大きく変わると、その夜の内に遥かに遠く離れた地域へ移転することを命じられ、輸送手段を持たない人達は文句も言わず雨の中を歩いて移動している。
つまるところ、陸海軍の部隊が沖縄に進駐して以来、終始一貫して勤労奉仕や物資節約を強要されたにもかかわらず、(一部に悪評が無いわけではないが、)
ただひたすら日本人としてのご奉公の念を胸に抱きつつ、遂に‥‥(判読不能)与えることがないまま、沖縄島はこの戦闘の結末と運命を共にして草木の一本も残らないほどの焦土と化そうとしている。
食糧はもう6月一杯しかもたない状況であるという。
■沖縄県民はこのように戦い抜いた。
「県民に対し、後世、特別のご配慮を頂きたくお願いする。」 命が削られる音とか死に損ない老人が自分に酔って気持ち悪い >>544
日本海軍が間違えたなら世界のどの海軍も正解してないから安心しろ >>544
アホな事を言うな
最初から主体だよ
ただ古い考えの人もいたから主流にはならなかったが、空母戦力主体で戦ってる
アメとの差は物量だよ
昭和17年までは日本側優勢だから
ミッドウェーの後でさえも ■原文
発 沖縄根拠地隊司令官
宛 海軍次官
左ノ電□□次官ニ御通報方取計ヲ得度
沖縄県民ノ実情ニ関シテハ県知事ヨリ報告セラルベキモ県ニハ既ニ通信力ナク三二軍司令部又通信ノ余力ナシト認メラルルニ付本職県知事ノ依頼ヲ受ケタルニ非ザレドモ現状ヲ看過スルニ忍ビズ之ニ代ツテ緊急御通知申上グ
沖縄島ニ敵攻略ヲ開始以来陸海軍方面防衛戦闘ニ専念シ県民ニ関シテハ殆ド顧ミルニ暇ナカリキ
然レドモ本職ノ知レル範囲ニ於テハ県民ハ青壮年ノ全部ヲ防衛召集ニ捧ゲ残ル老幼婦女子ノミガ相次グ砲爆撃ニ家屋ト家財ノ全部ヲ焼却セラレ僅ニ身ヲ以テ軍ノ作戦ニ差支ナキ場所ノ小防空壕ニ避難尚砲爆撃ノガレ□中風雨ニ曝サレツツ乏シキ生活ニ甘ンジアリタリ
而モ若キ婦人ハ卒先軍ニ身ヲ捧ゲ看護婦烹炊婦ハ元ヨリ砲弾運ビ挺身切込隊スラ申出ルモノアリ
所詮敵来リナバ老人子供ハ殺サルベク婦女子ハ後方ニ運ビ去ラレテ毒牙ニ供セラルベシトテ親子生別レ娘ヲ軍衛門ニ捨ツル親アリ
看護婦ニ至リテハ軍移動ニ際シ衛生兵既ニ出発シ身寄無キ重傷者ヲ助ケテ敢テ真面目ニシテ一時ノ感情ニ馳セラレタルモノトハ思ハレズ
更ニ軍ニ於テ作戦ノ大転換アルヤ夜ノ中ニ遥ニ遠隔地方ノ住居地区ヲ指定セラレ輸送力皆無ノ者黙々トシテ雨中ヲ移動スルアリ
是ヲ要スルニ陸海軍部隊沖縄ニ進駐以来終止一貫勤労奉仕物資節約ヲ強要セラレツツ(一部ハ兎角ノ悪評ナキニシモアラザルモ)只々日本人トシテノ御奉公ノ護ヲ胸ニ抱キツツ遂ニ□□□□与ヘ□コトナクシテ本戦闘ノ末期ト沖縄島ハ実情形□一木一草焦土ト化セン
糧食六月一杯ヲ支フルノミナリト謂フ
沖縄県民斯ク戦ヘリ
県民ニ対シ後世特別ノ御高配ヲ賜ランコトヲ 戦艦ミズーリは1990年まで現役だったがな。上陸前に長距離艦砲射撃で支援したりと攻める上での使いみちはあった。
守勢に回ると戦艦の出番が少ない時代になったことが問題、
航空優勢を築く航空戦力と遠距離射撃を確実にするためのレーダーが日本になかったんだよ。 >>539
大井さんごめんなさい
書き間違えました >>548
アメさんの陸海空軍の仲の悪さも大概だからな
そもそもどこの国でも軍は縦割り組織で横同士の連携が上手くいってないもんだし >>529
いまだに自慢できるのが慰安婦しかいない
あなたの国とはちがうだよ >>553
空母を中心に据えたアメリカ
空母を突出させ、戦艦を何百キロも後方に置く日本 これからは航空戦力って言いながら大艦巨砲主義を絶対にしてたとか、ダブルスタンダードは日本の
国技か? 大鑑巨砲主義
情報戦に無頓着
補給無視の戦線拡大
各軍の連携皆無
燃料不足、貧弱な装備
大本営発表w神風w特攻w竹槍wetc
勝てる要素が1つも無い >>537
その通りと思うけど、>>530が書いたように、空母は戦艦の前座という考えは
正しいんじゃないかな。
真珠湾の時も大和ははるか後方にいたし、戦争末期の捷一号作戦のときも空母を囮
にして、戦艦の艦隊決戦を狙っていたわけで。 >>562
竹槍は墜落した米航空機パイロットと闘う為の訓練であって
竹槍で飛行機を落とそうとしたってのは戦後マスコミのデマだと思うが >>560
アメリカが空母中心に据えたって初耳だわ
水上艦隊機動艦隊それから高速低速で満遍なく編成してたのは知ってるけど
空母中心っていうほど機動艦隊偏重だったなんて聞いたことなかった 航空戦でもパイロット大事にしないから
負けてただろな
持てる技術で装甲薄くする選択しかなかったんだろけど >>563
捷一号作戦は状況が違うだろうが
ろくすっぽ運用できる艦載機もそれを飛ばせる熟練パイロットも存在しない空母には使い道がなかったからおとり以外の役割がなかっただけだ >>544
ラバウルでの消耗戦で、残った空母も全部投入してって話なら、かもしれないと言える
機動部隊の運用は日本が正規の戦力で負けてるから、発達せざる得なかった
戦艦も巡洋艦も駆逐艦も数で負けてる以上、対艦攻撃は航空機に頼るしかなく
世界でも最初に泊地停泊中の攻撃を考案したぐらいだぞ
間違えたのは、決戦思想を脱しきれず、護衛空母の数や対潜哨戒機を用意しなかったこと
ただし42年までの米のドクトリンも決戦思想で、潜水艦は運用グダグダ
魚雷は命中しない、当たっても爆発しない、むしろ反転して帰ってくるから
体当たり用のアンカーフック付けろとまで言われたほど
逆に日本の潜水艦は西海岸で暴れまわってるから、油断してたんだろうとしか言えん 【八重山日報】野党やデモ隊には尖閣問題で苦しむ沖縄離島民の声は届かないのか?・・・独裁は安倍政権でなく中国だ!
元スレ http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1442736531/
安全保障関連法案が参院の特別委員会で可決されたが、与野党がもみくちゃになって採決する混乱ぶりを、苦々しい思いで見た八重山の住民も多かったろう。
民主的な手続きをを実力行使で阻止しようとする野党の姿は、決して行儀がいいとは言えない
◆そもそも国境の島々である八重山の住民は、他国からの直接的な脅威を受ける地理的条件下にあり、
現在の平和と繁栄を守るためにも、広く危機感を共有してほしいと訴えてきた。
安保法案の提案は「日米同盟の強化によって島々を守る」という具体的な政府の答えだったが、
野党や同法案の反対派は「話し合いで解決を」と叫ぶだけだった
◆石垣市議会が同法案の今国会成立を求める意見書を賛成多数で可決したのは、
政府と野党のどちらが離島住民の思いに寄り添っているのか、市民なりに冷静に判断した結果だ。
しかし「戦争法案」と連呼するデモ隊に離島住民の声は届いていないようだ
◆多数決による同法案の採決を「独裁だ」と批判する国会議員がいたのにも驚かされた。
独裁とは、政府に反対する人たちを戦車で押しつぶす隣の軍事大国のような体制を言う。
民主主義国家に生まれ育ったからこそ議席を獲得できた国会議員たちが、軽々に独裁などと口にする感覚は、異様というほかない。 G3 今のブラック企業も
そんな物だ! 大して変わらん!
WW /\
/::::::\
/:::<◎>:::\
/::::::::::::::::::::\
安倍に憲法を改正させて、日本を中国と核戦争出来る国にさせるユダqqq
★憲法第9条の趣旨についての政府見解★
現憲法下では攻撃的兵器(巡航ミサイル含む)が保有できないことが明記されている。
安部自民とメディア(アメリカ)、言論人は国民を欺いて改憲しようとしている。
http://www.mod.go.jp/j/approach/agenda/seisaku/kihon02.html >>563
捷一号のほうは飛行機積んでない空母で囮以外の何しろってんだよwww >>505
ほー
足と適当な逃げ場所用意したらオッケーか
お手軽やな >>560
意味不明だが
いつの戦い?
日本も空母は中心だよ?
戦艦至上主義はアメにもどこの国にもあった
当時当然の考え
それを破ったのは日本
ま、イギリス海軍のタラント空襲はあったが、初期は複葉機使ったんだぞイギリスは
アメなんか空母が次々にやられて、17年末はエンタープライズ一隻だぞ
サラトガはいつも修理出し メディア(SNS上も含めて)は右も左もすべてアメリカの強い影響下にある
都合のいい時に都合のいいメディアを使ってプロレスやって愚民を洗脳してるだけ
傘下工作組織が金、コネ、力でうまい具合に操ってる 。
最近の盛土騒動やオリンピック競技場騒動も小池を持ち上げ、
すべて小池の手柄のように報道し、点数を稼がせ、新党を結成させ、安部自民、維新、民進右派
と憲法を改正させるため。もちろんその先は中国や北との戦争。
最近のNHKや報ステなどのメディアは国会で論戦が始まっているにもかかわらず、天気や相撲や芸能ネタばかりで、
国民にとって最も重要な改憲、特に9条については一切掘り下げて解説しない。
これらはすべて国民を欺いて憲法を改正して中国と核戦争出来る国にしようとするもの。
安部自民、メディア、言論人がグルになって本当のことを隠している。
巡航ミサイルについても、敵基地攻撃的目的のものは保有できないのだが、対艦用のものなら長距離でも保有できる。
これを逆手にとって、長距離巡航ミサイルの保有は憲法違反には当たらないとペテンまがいのことを言っている。
http://www.mod.go.jp/j/approach/agenda/seisaku/kihon02.html
s >>536
表面も見ていらしゃないのに偉そうなご意見ありがとうございます。
俺がトラックを出したのは主力逃がす為に補助艦を捨て石にした例だけど、短期戦想定したから捨て石にしたのではない。
それであなた様が言う短期戦想定していたからトラック島大空襲で補助艦艇を囮にしたという意味不明なことの根拠を教えてくれませんか? でもよ、命令にしたがってた奴らも結局同罪だかんなwww 当時は真珠湾攻撃よりもマレー沖海戦で一式陸上攻撃機のみで当時不沈艦をうたってた戦艦プリンスオブウェールズ
を撃沈したのが衝撃的だったよな? >>563
真珠湾攻撃時、大和は海軍に引き渡されていないし
フィリピン戦での主目的は輸送船団への攻撃で戦艦は別行動。
空母の数が用意できてたら航空戦をやってるわ。 >>574
ただ直掩なしの戦艦が飛行機にボコボコにされると証明したのはある意味英海軍だから… >>563
後ろにいたのは司令官なんかがのってるからだろ
ミッドウェーの時は上陸部隊を護衛してたし
レイテの時は戦闘機が無かったからだよ
空母が主力
前座じゃなくて主体
航空部隊で決まるからな >>568
>間違えたのは、決戦思想を脱しきれず
すべてはこの一言に集約されるわけです >>475
他のスレでもそのキチガイっぽさからスルー対象にされてる奴だからw 【軍事】日本の新型対艦ミサイル、米誌「日中の実力が逆転する」[7/30] 2ch.net
元スレ http://lavender.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1501344086/
2017年7月28日、環球網は、航空自衛隊が導入予定の新型対艦ミサイルが、日中両国間の軍事力を逆転させるかもしれないとする米メディアの報道を伝えた。
米誌ナショナル・インタレスト電子版は22日「新型対艦ミサイルが自衛隊の海上防御力を大きく高めることになりそうだ」とし、航空自衛隊がF2戦闘機に導入予定の「XASM-3」について紹介している。
記事は「冷戦終結以降、拮抗するライバルの艦隊が消えたことで米国、北太平洋条約機構(NATO)加盟国などは対艦ミサイルの新技術を開発せず、現在でも亜音速対艦ミサイルの使用が一般的だ。
しかし、日本だけは海上戦力の増強に重点を置き続けており、大量の護衛艦や初のドック型揚陸艦(おおすみ型輸送艦のこと)を建造して軍備の質と量を急速に高めるとともに、空母打撃群づくりを始めている」と指摘。
「日本は中国海軍がグリーンウォーター・ネイビーからブルーウォーター・ネイビーへと成長するのを黙々と注視し続けてきた。
今、中国海軍は軍艦の総トン数、数量いずれにおいても海上自衛隊を上回っている」と続けた。
そのうえで「新型対艦ミサイルXASM?3によって、実力の天秤が日本に傾く可能性がある」と主張。
「ラムジェットエンジン搭載で最高飛行速度がマッハ3を超え、しかも水面付近を飛行可能であることから、軍艦を発見してからわずか30秒足らずで攻撃することができる。
中国はこのミサイルに極めて大きな憂慮を抱くことになる。なぜなら、北太平洋においてミサイルの射程圏内を航行せざるを得ないからだ」と論じている。
なお、「XASM-3」については中国メディアも先日、注目する記事を掲載している。 張り子だったとはいえ虎の子だった大和を特攻させたのに沖縄からは捨て石にしたとか言われる不思議 【ミサイル防衛】日本、ミサイル発射実験へ
防衛省、新型ミサイル実験を検討
防衛省などが開発中の新型空対艦ミサイル「XASM3」の実射実験を、来年度に日本海で実施する方向で検討していることが12日、同省関係者への取材で分かった。
実験が行われるのは、「G空域」と呼ばれる新潟県の佐渡島から島根県の隠岐諸島にかけて広がる訓練空域。
同省は実施場所が確定次第、関係自治体に説明するとともに、実施前に同省のホームページで実験内容を公開し、船舶などに注意を呼び掛ける。
関係者によると、新型ミサイル開発は2010年度から同省技術研究本部(現防衛装備庁)と三菱重工業が始めた。研究開発の総費用は300億円以上で、来年度中に開発を終える予定。
■XASM3は従来の空対艦ミサイルと比べて最高速度が三倍のマッハ3の超音速に達する。
さらに海面に近い低空を飛ぶため撃墜するのは困難で、南シナ海への海洋進出を強める中国に対して「開発が完了すれば確実に抑止力になる」と指摘する。
衛省技術研究本部が完成を目指す最新型の対艦ミサイルは「XASM−3」と呼ばれる。マッハ3の超音速で目標に接近可能で、ステルス性があるため発見されるまでの時間を遅らせることができる。
つまり、海上艦隊にすればミサイルが接近していることに気づきにくく、気づいたとしてもマッハ3という速度で接近するため迎撃時間はわずかしかないことを意味する。
「XASM−3は人類最強のミサイルだ」としたうえで、中国にとっては脅威であるとの見方を示した。
では中国にとってXASM−3は具体的にどのような形で脅威になるのだろうか。仮に中国と日米が戦争に突入した場合、中国にとって宮古海峡は太平洋に出て交戦するための最も重要な航路となる。
そして宮古島に現在配備されている地対艦ミサイルでは中国軍の宮古海峡通過を阻止できないとする分析もあるなか、「XASM−3」ならば確実に阻止できる力があると記事は指摘している。
さらに記事は、中国海軍の「中国版イージス」とも称される052D型駆逐艦について、XASM−3による集中砲火は、空母を含む052D型駆逐艦を殲滅させることが基本的に可能になると指摘している。
XASM−3は現在のところ「どんな盾をも突き破れる矛」となれるポテンシャルを持つようだ。 >>560
漸減作戦と機動部隊運用ごっちゃになってる
日本は数で負けてるから、航空機も最大限活用し徹底して敵を削る
その後に決戦に持ち込み、戦艦同士の砲撃戦でけりをつけるってのが漸減作戦
機動部隊が戦う航空戦で、足が遅い、対空戦闘で劣る戦艦は被弾面積も大きく邪魔になる
空母中心のピケットもアメリカは戦艦じゃなく対空戦闘出来る防空駆逐艦、巡洋艦で構成されたが、これも後の話
大和が後方にいるのは、作戦指揮は空母から、海上総司令部として大和があっただけ
総司令部を戦闘に参加させる馬鹿はいないから、大和は後方にいた
ただしミッドウェーでも言われてるが、大した意味はないので、あの場にはいなくても良いが正解 まあ最強のはずの大和が残ってる限り降伏できねーじゃん。降伏の邪魔だからな沈んでこいって事だろ。 アメリカ軍は4隻も巨大なアイオア級戦艦を同時期に開発しているのである >>587
捨て石以外なんなんだ?
大和が虎の子っていったい何に使うつもりなんだ? >>525
戦闘中の戦艦から燃料泥棒したら釜茹の刑だろうw
常識で考えてもww
証言者を拷問にかけて見ろ! >>583
ただし、お前の言ってる内容とは大分かけ離れてるがな アメリカ相手に格好つけて
空母や戦艦で戦ったりするから、ぼろ負けすんだろ。
相手の最も得意な分野じゃん。
ベトナムやイスラム国みたいにやれば
アメリカに勝てたのに。
500隻の呂号潜水艦で毎月1000人単位で戦闘員を米本土に送り込み、
街やダム、工場を占拠してゲリラ戦とテロ活動、水道に毒を散布。
アメリカには、これが有効。 【防衛最前線】米司令官も注目する陸自の装備「地対艦誘導弾」 「宝の持ち腐れ」と酷評も離島防衛で活躍期待[7/5] 2ch.net
元スレ http://lavender.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1499210301/
自衛隊は米軍から多くを学んでいる。例えば離島防衛を担う「水陸機動団」の来春の創設に向け、陸自は米海兵隊をモデルに装備調達や戦力編成を進めている
。とはいえ、自衛隊も米軍から一方的に学ぶばかりではない。中国の海洋進出への対処に際し、米軍の司令官に「自衛隊から学びたい」と言わしめた能力と装備が自衛隊にある。
「列島線防衛の新しい方策を検討すべきで、(米陸上部隊に)艦艇を沈める能力の強化を指示した。米軍の統合軍の能力を高めるため、陸上自衛隊からさまざまなことを学びたい」
米太平洋軍のハリー・ハリス司令官は5月17日、都内で講演し、陸上部隊が対艦攻撃能力を持つ必要性を強調した。
陸自に学びたいと述べたハリス氏が念頭に置いていたとみられるのが「12式地対艦誘導弾(SSM)」だ。
12式地対艦誘導弾の詳細は【防衛最前線(87)】で紹介した。車両搭載型の対艦ミサイルで、発射後はあらかじめプログラムされたコースに沿って低空を飛び、海上の敵艦艇を狙い撃つ。
車両搭載型なので、敵に見つかりにくい山陰などに展開して発射することができる。12式の射程は約200キロ。旧型の「88式」は射程約150キロといわれる。
SSM(88式)は冷戦期に開発された。旧ソ連による北海道への上陸侵攻に備え、日本沿岸に接近した敵艦艇を内陸からSSMで迎え撃つという運用が想定されていた。
しかし南西諸島での中国の脅威が顕在化し、現在ではSSMの主な用途は離島防衛にシフトした。防衛省はこれまで空白域だった南西諸島への部隊配備を進めており、
昨年3月の与那国島を皮切りに、今後は沖縄県の宮古島、石垣島、鹿児島県の奄美大島にも部隊を置く予定で、SSMが配備されれば周辺を航行する外国軍艦への牽制と抑止の効果は大きい。
ハリス氏が語った構想は、こうした陸上からの対艦攻撃能力を南シナ海まで拡大し、中国の進出を封じ込めようというものだ。
SSMには厳しい評価が下された時代もあった。航空機などが得た敵艦の位置情報をリアルタイムで共有する仕組みがなかったことなどから、著名な軍事評論家から
「宝の持ち腐れ」と酷評されたこともあり、冷戦終結後にはその役割が疑問視された。
しかし、離島防衛という新たな役割を与えられ、かつての“弱点”も克服が進みつつある。防衛省は今年度予算から、SSMと海空自衛隊の航空機などをつなぐ「戦術データ交換システム」の取得を開始。
導入されれば、海自のP3C哨戒機や空自の早期警戒管制機AWACS、米軍などのレーダー情報をリアルタイムで共有することができるようになり、
離島防衛に適した一体的な運用が可能になる。射程をさらに延ばした12式の後継ミサイルの研究開発も今年度から予算化されている。 戦艦大和が戦艦プリンス・オブ・ウェールズと艦隊決戦して撃沈するようにしたかったけどできなかったの?
日本軍は潜水艦や航空機がこれからの主力だと活用してたけど、運用がしょぼかったのは当時の
大本営が大艦巨砲主義の馬鹿ばっかりだったからでしょ?
潜水艦で米本土攻撃しまくったのはいいが、パナマ運河を潰せなかったのは詰めが甘すぎる! 【国防】島嶼防衛の切り札、石垣島に緊急配備へ「12式地対艦誘導弾」[6/16] 2ch.net
元スレ http://mint.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1497611115/
陸上から洋上を行く敵艦艇を攻撃できる装備が、陸上自衛隊に配備されている地対艦誘導弾である。島嶼(とうしょ)防衛の切り札として、大いに期待されている。最も新しいものが、現在配備を急いでいる「12式地対艦誘導弾」である。
ミサイルのことを自衛隊では誘導弾と呼ぶ。創設時から米国製ミサイルを配備してきたが、1980年代以降、国産誘導弾の配備が進んでいく。
陸自は「88式地対艦誘導弾」を開発し、ソ連海軍艦艇の領海侵入を迎え撃つため、北海道を中心に配備を行った。
ミサイルは日進月歩に進化している。88式地対艦誘導弾の配備が進んでいた90年代に、すでに敵から迎撃される可能性が指摘された。そこで、2001年から、88式地対艦誘導弾(改)の開発がスタートする。これが後に12式地対艦誘導弾となった。
重装輪車の上に、ミサイルを収容したキャニスターを最大6本搭載可能だ。発射する際は、キャニスターを垂直に立て、真上へと撃ち出す。発射機以外にも、敵艦を探す捜索評定レーダー装置や、射撃統制装置、中継装置なども一緒に展開する必要がある。
射程は約100〜130キロぐらいと推察されている。発射後の中間誘導にはGPSが用いられ、命中直前には、ミサイル本体が目標にレーダーを照射し、誘導していくアクティブレーダーホーミング方式へと切り替わる。
東西冷戦が事実上終結すると、地対艦誘導弾は無用の長物と呼ばれた。日本領海まで近づく艦艇を持つ国など、ソ連以外には考えられなかったからだ。事実、テロ戦争時代には、地対艦部隊も削減されていった。
だが、東シナ海への中国海軍の進出は新たな脅威となった。そこで、領海侵犯を防ぎ、海自艦艇の戦闘をサポートするため、再び地対艦誘導弾が注目される。
12式地対艦誘導弾の最初の配備部隊は、やはり九州である。14年から熊本にある第5地対艦ミサイル連隊に配備された。そして、鹿児島県・奄美大島へと展開する訓練を実施するなどし、有事に備えている。
だが、九州本土から展開したのでは、時間がかかってしまう。
そこで、沖縄県・宮古島と石垣島に新たに陸自駐屯地を建設し、そこに12式地対艦誘導弾を配置する。もともと、19年に用地取得し、そこから約2年をかけて建設を進める計画であった。
だが、中国艦艇が沖縄本島と宮古島の間を通り、石垣島を周回するルートを通るようになったため、石垣島駐屯地建設の2年前倒しを決めた。今年度予算案概算要求に用地取得費など100億円を計上し、一刻も早く12式地対艦誘導弾を配備したい考えだ。 >>587
韓国式と言うか、中国式と言うか、障害者式と言うか
苦労しないで金が手に入る方法に慣れてからおかしくなったんだよね。
加えて、村八分や差別が強い土地柄だから簡単に洗脳されてしまった背景。
少なくともアメリカ占領下のときは、日本が沖縄を捨て石にしたとは沖縄県民は思ってなかったから。
1960年4月16日の出来事で、沖縄を日本に取り戻すなら4月16日を記念日にしても良いかも。
その前後の経緯もまた面白いよ。 第二艦隊司令長官の伊藤中将も大反対、「死ぬのが怖いわけはないが、成功の可能性がゼロの作戦で何千人もの部下を殺すわけにはいかん」と
しかし聯合艦隊参謀長の草鹿中将いわく、「それは分かっています。一億総特攻の先がけになっていただきたい。」
それを聞いた伊藤長官は「それでは何をかいわんや。行きます」と
その草鹿はぬけぬけと79まで生きたとさw 大和型戦艦なんて中止して空母、潜水艦を増強すればよかったのに。
空母信濃の経緯と最期は官僚主義国家を象徴してるよなw
軍部も官僚化してたから腐ってたしw >>4
この著者、なんだかんだ言っても戦艦大和が大好きなんじゃ?
不遇の生涯を生きた大和の境遇と、それを哀れに思う人情味溢れる俺、むざむざ沈められてしまった海軍を批判する勇ましい俺に酔ってるのでは? 日清日露の艦隊決戦での大勝利という快感はなかなか捨てられないのだ >>602
だから大和武蔵の建造時にはまだ空母があそこまで戦果を出せるとは実証されてなかったっつーの >>598
第一次世界大戦から東條した飛行機の将来像を曇らせた日本海海戦 B29爆撃機の後継のB52爆撃が誕生してから55年たっている >>605
活躍と言うより、新たな悲劇話は誕生して大和みたいに映画になっていたと思う。
コンセプトが飛び石の洋上補給基地で敵機が届く最前線に特攻殴り込みする運命だったから、最後は戦い抜いて力尽き沈んだと思う。 >>7
どういう前提でそういうことを言っているのか、説明がないからわからない。
…べきでない→…ねばならない→…決して…しない→…絶対にありえない
この、徐々に強化されているお前の言論の前提は、どこの馬の骨ともわからぬアクトンとか言うやつの言葉だけなのか?
一行目の記述から「そうかなぁー?」と思ってしまうんだが。 >>314
子供用の銃がある国と比較してらダメ
空薬莢回収するのは弾薬の横流しを防ぐため
自衛隊から流出した弾で犯罪がおきたらお前ら喜んで叩くだろ >>598
今まで考えてきた、陸上基地からの航空機で対艦攻撃実戦試せる機会だぞ。やる訳ないじゃん
大型の空母は真珠湾、小型の空母は東南アジアへ上陸船団の護衛
敵は戦艦中心、航空戦力は小型の空母(しかも飛行機降ろしてる)が一隻いるだけの絶好の標的
ただし、イギリスはアメリカの真珠湾での無様は、奇襲攻撃で動けなかったから
動く戦艦に爆弾も魚雷もまとまった数は当たらないし、装甲で弾けると思ってた >>605
「ちゃんと運用されてたら」の定義がよく解らないけど、
航空隊の搭乗員が足りなかったので無理だっただろうね。
大鳳で解ると思うけど。 >>606
つーかさー、日本の艦攻や艦爆って真珠湾以外ではほぼ戦果上げてなくね? >>563
真珠湾の時は大和は未だ連合艦隊に編入されていない。レイテの空母囮は
台湾沖航空戦で母艦の航空機のほとんどを失って航空戦なんか不可能だったから。 沖田「ヤマト、最大戦速!」
古代「主砲、複砲装填完了!」
沖田「敵の群に突っ込めぇ!」
古代「これが…『沖田戦法』!」 大和型が当時の視点で時代遅れだったとはまったく思えないが
一点豪華が行き過ぎて、普段使いしづらかったきらいはあるわな
その点KGV級を数つくった英国のほうが、戦艦勢力のつくり方はうまかった >>617
よく大本営は許したじゃん
日本軍パイロットの爆撃テクとか雷撃テクも凄まじかったらしいじゃん >>602
空母が重要なのは事実だけどね、日本の航空隊は奇襲の真珠湾攻撃を除いて、
動くアメリカの戦艦を1隻も沈めてないんだよ。
アメリカと同程度の対空砲火があったなら、アメリカ航空隊も大和を沈められたかは疑問だけどね。 >>620
ヨークタウンとホーネットは空母艦載機の獲物じゃなかったか >>620
あたりめだっぺ
全ての作戦が傍受されていたのだからw
おどるポンポコリン
ちび🔴子ちゃん >>624
大和型も開戦までに4隻、欲を言えば計画の6隻プラスあったら1、2隻失っても良いからガンガンいこうぜ!の乗りで、もっと大胆に使えたとは思う。
武蔵が途中から加わったからといっても、沈んだら困るが先だってしまうのは仕方ない。
あと、天城型と加賀型の建造出来なかったから戦艦の全数も少なすぎた。 ここで書かれてるああすりゃ勝てたこうすりゃ勝てたでもやらなかった日本は馬鹿wwwみたいな書き込み
尽く「タイムマシンで未来を知ってれば勝てた」に収束していくの最高に草 自分たちが真珠湾を攻撃して相手の戦艦を破壊し、海軍の新しい攻撃スタイルを構築したのに
なぜか大和だけ大艦巨砲主義を貫いたんだよなぁ
これが皇軍の生きざまだといえば聞こえはいいが、カッコだけで戦争は勝てないわね >>4
>無謀な作戦を遂行した者たちが、陸地で寿命を全うし、
>人によっては国会議員などになり再び国策遂行に関わったことを
>考え合わせると、戦後日本のありようが立体的に見えてくるだろう。
日本人自身が裁判で大日本帝国の戦犯を処刑しなければならなかったんだよな >>632
停泊してる戦艦だから。
動いてるアメリカの戦艦は1隻も沈めてないよ >>612
そのコンセプトは計画当初のものであり、すぐに捨てられている。
たしかに大和型だから元々の甲板こそ分厚いし、飛行甲板の装甲面積も大鳳を上回るものだ。
しかし装甲空母、海上の前線基地という案は馬鹿げており却下された。 >>632
あと一週間で内装仕上がるって状態で建造中止とかアホの所業だけどな
あと大和型を就役させないと最新の戦艦が長門型とかいう危機 >>624
かの拝一刀ですら連射銃を乳母車に仕込んでいたのに
土方歳三が沖田艦長に代わり指揮を執っていれば
大和の悲劇は防げた >>631
まぁ真面目に考えれば考えるほど「なにやってもアメリカには勝てねーよバカー」になるんだけどね
紺碧みたくチートしなきゃ無理ゲー
してても多分無理ゲー アウトレンジ砲撃構想も巨大化も別に悪くは無いだろ。
大和が時代遅れだったというのも疑問だ。なぜなら武蔵は驚くべき継戦能力を示したからだ。
悪いのは大和や武蔵を”幹部の豪華ホテル”として使ってた海軍指令でね、
山本五十六ですらそういう運用をしていたのだから仕方がない。
出来がよすぎると、コストが高すぎるとそうなるのです。
例えるなら将棋で飛車や角をかわいがりすぎて前線に出さないヘボ将棋の初心者と同じ。 大和は時代遅れという話をよく聞くけど、アメリカだって大和の存在を恐れ対抗するため巨大戦艦を量産してたんでしょ?
それなのに日本だけ愚か者に仕立て上げたいんだろうな・・・・まぁ愚かな作戦をしすぎだからしょうがないけど >>639
悪いからあっという間に撃沈されたw
頭悪すぎて巨大すぎる主砲打ったら甲板にいた自国の兵隊が
たくさん倒れてたってw
世界一頭の悪い大日本帝国の無能どもが作ったゴミだよ >>640
そりゃそれを言うヤツが大体当時の時代背景とかをきちんと見てないからでしょ
大和、武蔵の建造が開始した時期がどの国も戦艦中心の戦略だってことも知らないし、その後もアメリカが戦艦を建造していたことも知らない
大和が戦果を出せなかった、と言うことだけを見て無駄だって言ってるからね >>640
戦後、源田がプロパガンダしたんだわ。
アメリカ航空隊が巴戦でなく一撃離脱戦法に変わり、零戦では落とせなくなった。
防御もない零戦を、防御力つけるのに反対したのが源田
で、ぼろぼろにやられた。
責任回避のために巨艦巨砲主義を持ち出したんだよ。
米軍なら、戦艦だって陸軍の後衛として、上陸前に艦砲射撃して活躍してる。 >>633
海軍は御坊軍の筆頭だったんじゃねーのかw
沖縄戦が無用だったんだよw
おまんこやろ! >>635
搭乗員が少ないと他のスレでもあるとおり、結局はコンセプト通りの使い方しか出来なかったと思うよ。
タイミングがミッドウエー前なら、空母らしいまともな使い方出来たと思う。
信濃の向かう先が沖縄か、それとも太平洋かでも変わるけど
特攻機または特攻に近い殴り込み機の途中給油くらいしかあのタイミングでは無かったと思うんだよね。
パイロットを即席で1回着艦出来るまでに持っていく感じで。 最後の指摘は正しいと思いますね。
適切な運用がなされていれば大和も武蔵も大活躍してたと思われます。
なんせ、あの耐久力は脅威だったからね。あれが武蔵単独ではなく味方空母も有した
空母艦隊戦であれば武蔵は沈む事無く敵航空機は全滅できたでしょうからね。
かわいがりすぎて、適切な運用がなされなければ巨大戦艦も意味がないという事です。
まあ、大和の巨大艦砲はいろいろと連続砲撃で問題があったらしいけどね。 >>642
あんな馬鹿な国の真似したら速攻で負けると
上層部がまともだからすぐ方針転換したんだろ
でも馬鹿しかいない大日本帝国の上層部は
何もわかっていなかっただけの話 >>1
現代日本にもそのまんま当てはまるからなw
命削りながら低賃金で働くブラック国家w 余り高コストの豪華な戦艦を建造しても傷や汚れが付いたら嫌だし
毎日磨いて眺めていたいから戦場には向かわせたくないなあ >>646
お前みたいな馬鹿の願望なんか何の意味もない
何の約にも立たなかったからあっという間に撃沈されただけの話な >「大和」は、誕生した時点で時代遅れの巨大兵器だった。帝国海軍が期待したような、アウト・レンジで敵艦隊を撃滅することはなかった。
>そもそも、「大和」にはそういう戦闘場面すらなかった。
それ当時はどこも同じだけど、、、
寧ろ空母主体の機動部隊での攻撃とか日本がパイオニアだぞ??? >>639
同意。1艦は100艦に勝るという思想のアウトレンジ砲撃はその当時としては合理的だったと思う。 >>641
無知だからしらないようだが、別に戦艦の主砲をうったら甲板にいた人間が吹き飛ばされるのは
大和に限ったことではなく、他国の大型戦艦も同じだからな
日本を下げたいばかりに都合の良いデータにしがみついてるんだろうけど 未だに日本の大艦巨砲主義が〜!とわめいている
サヨクが微笑ましい >>654
ID変えて他人のふりして自己レスする馬鹿 >>649
そういう事なんです。
庶民がフェラーリを買ったらどうなるか? それと同じ。
怖くて狭い道なんか走らせられないでしょう? 傷なんかついたら大変ですから。
高速道路を走らせてアクセルワークとギアチェンジが下手でオーバーヒートしたらどうしよう、そう思うはずです。
それが一因ですね。
また、巨大艦船である大和級の乗り心地は”大和御殿”や”武蔵御殿”と揶揄されるほど良かったらしいからね。
揺れが少なくなるからね、乗り心地も良くなるのです。 >>656
他国にあんな無駄なすぐ沈没する巨大戦艦なんか無かったな >>620
英東洋艦隊、レキシントン、ヨークタウン、ホーネット
ラバウルは航空機のみラバウルから出して、攻撃させてる >>7
立候補全員が売国奴なら意味がない、日本国民が本気になって草の根運動で政党作らないと意味がない 昔の失敗を貶すばかりで現状に活かされてない
コネ出世、スローガン依存、幹部の自己保身、縦割り横割り、
マニュアル前例主義、同調主義、中身のない根性主義 >>639
天皇陛下からお預りしている戦艦を沈められる様な事になったら
誰がどうやって責任取るんだという話
大和と長門は沈める訳にはいかなかった
日本帝国軍の中では戦争の勝敗よりも大事な事があった
としか思えない >>649
そうやってレイテから逃げ出して
どうしようもなくなってから沖縄に向かわせたわけだしな。
さすがに残すのはもったいないとか考えたんだろうけど。 >>656
馬鹿の極みのお前の崇拝している大日本帝国が下げられたくなかったら
戦争に勝てば良かっただけなんだよな
無能だから負けた
それ以外の答えは何もない >>654
アウトレンジからの長距離射撃の命中度が高ければの話だが。 >>660
やっぱりその程度の知識だったかw
マレー沖海戦の知識すらないw >>668
うん、無能だから負けたんだよ。
でも、おまえの知識がいい加減なことを指摘するのとはなんの関係もないんだよW >>645
つまりどうにもならん、ということだね。
特攻機の途中給油できる位置に進出できるわけもないし。
桜花数十機を輸送中に沈められたのはご存知と思う。
今となっては、その桜花に乗るはずだった若者たちの何人かが生き残ったかも知れないな、と思うだけだ。 大和級戦艦である大和と武蔵は日本の帝国海軍の象徴になっちゃったからね。
そういう意味でも使いづらくなっちゃったんですよ。
そりゃあれだけルックスも良かったらね、海軍の象徴になって当たり前です。
じいさんからも武蔵を初めて見た時は大喜びしたという話を聞いた事がありますから。
大和や武蔵の乗組員なんてそう簡単になれないしね。あれは厳選された海兵しか乗れないからね。 >>672
お前の崇拝する馬鹿の極みの大日本帝国が作った巨大戦艦は
何の戦果も上げることなく圧倒言う間に撃沈された大失敗作だった
ただそれだけの話しだが? >>659
庶民は数が揃うと峠や首都高で無茶な走りを始めるからw
大和も改型入れて計画の6隻が開戦までに完成していたら、金剛型みたいにガンガン使っていたと思う。 >>676
おいおい、「他国には簡単に沈んだ巨大戦艦」は無いんじゃなかったのか?W
そもそも「巨大戦艦」って言葉がもうガキ丸出しで面白いんだけどW >>673
無能なお前は無能の大日本帝国を崇拝して
賞賛しまくる
ほんと完全な馬鹿だよな フッド「無駄に沈んだ巨大な戦艦ですって」
ティルピッツ「敵を沈められないとは戦艦の名折れ」
プリンス・オブ・ウェールズ「飛行機ごときにやられるとは戦艦の恥さらしよ……」 >>679
いくら俺を煽ろうとしても、おまえの間違いは消えないんだなあW
「巨大戦艦」W 大和や特攻があろうとなかろうとアメリカはそもそも勝てない相手だった。 >>681
無能大日本帝国が馬鹿にされまくってるな >>668
日清日露は勝った
太平洋では負けた
次はどうかな
後出しジャンケンで強くても意味は無い 戦争やらなきゃ亡国必至と思われてた時代だった
実際そうだったからやらざるを得なかった
次にそうなってしまった時に無謀な作戦を立てなくても良い様にするのが大切よ
過去を美化も卑下もするんじゃなくて、きちんと分析するのが大事
今の平和がある以上、無駄死になんて一人もいなかったと思ってる >>665
所詮単なる機械だよ
勢いのある時に投入してれば多少は違ったのに
真珠湾とか連れっていっていれば打撃力とかかなり底上げできたよ
あれほとんど置物状態だったからなw 今や日本の大企業やテレビ局が戦艦大和のような状態になってる
歴史は繰り返す >>682
無能の大日本帝国を崇拝する馬鹿無能のお前 >>684
聞いたことも無い名前でびっくりしたろ?W >>685
核兵器打たれて一瞬で消滅
お前は本当に馬鹿すぎるな >>689
沈んだ巨大戦艦は日本だけなんですよねえ?W >>683
それ嘘だよ
止めさせることは十分可能だったわけで
あそこは船に乗ってる奴自身も有権者だからな
やりかたがヘボかっただけ >>690
戦争で殺し合いが好きな馬鹿なお前らしいな 沖縄戦で特攻隊が大戦果をあげていたんだよな
ご先祖様達に感謝してます >>677
それはキチガイのあなたの主観であって、あなたみたいなキチガイは自滅しても誰も困らないし、
誰にも迷惑かけないからそれでいいんでしょう。
アメリカのB-2爆撃機も戦艦大和に似たようなところがあります。
コストをかけて格好良く作りすぎると使うのがためらわれがちになるのです。
B-2は今やアメリカの軍事力、空軍力を象徴する最新鋭の爆撃機だからね。
B-2が撃墜されたらそれは政治問題になり得るインパクトがあるのです。 フィリピン沖で沈んだ武蔵なんか調査すれば弾薬が沢山残っていたらしい。
これで・・・使う奴が悪ければいくら高性能なものを造っても意味がないという事が証明された。 >>700
戦争だからじゃなくておまえが無能だから死ぬんだよ >>674
桜花は終戦後も栄光と悲劇があるからなぁ。
現在の日本でも度々出てくる武器輸出3原則は桜花の晩年から出来た原則。
敗戦国日本はお金がなく気象ロケットを安価に開発したいで、目を向けたのが使われてない桜花のパーツと燃料。
世界に輸出したら出来が良すぎて、兵器のミサイルに流用や製造されてしまい左翼が騒いで自分で自分の国を長いこと絞める3原則。 >>703
無能のお前が最前線で速攻で死ぬだけだよ >>692
巨大といっても 全長260m 排水量65000トン程度だから
とうじの世界一の巨大船はイギリスのメアリーとエリザベスだからな
速度もはやくて大和武蔵から余裕で逃げ切れる >>705
でもおまえ無能じゃんW
日本以外に戦艦が沈んだことがない、とか言い切ってたもんW
何度でもいうからね、これW
君の知識は間違っているW アメリカの兵器はルックスを格好良く作り過ぎないように抑えて作ってる気がするんですよね。
それはなぜか? 兵器を格好良く作りすぎると思い切り良く使うのをためらう心理が生まれてくるからだと思いますね。
ズムウォルト級のデザインが、いまいち残念な理由もそれだと思いますね。
ズムウォルト級があれより格好良くなっちゃったら使いづらくなるでしょう。
そういう意味でM1A1は失敗作とも言えます。あそこまでルックスを良くしちゃうと使いづらくなるからね。 >>684
流石にここまでのバカは久しぶりに見たわ。
己が何を読んで、己が何を書いているか、まるで分かってない。
哀れな奴よ >>682
全長1200メートル越えたら、「巨大超時空要塞」の言葉になるから間違えないように気をつけて! >>708
大日本帝国を崇拝して賞賛するゴミは
日本の兵隊をゴミをしか見ていない
上層部のいいなにになって速攻で死ぬだけ
それがお前だよ >>705
無能連呼の正体は自身のコンプレックスだな 大日本帝国が滅んでよかったね
今の日本の方がいい国だ 悲劇悲劇って脚色するのはもういいから
70年経っても何も学習してないってはっきり言えばいいのに >>710
基地外のミリタリーマニアの馬鹿が発狂してるな >>712
日本以外で戦艦が沈んだことないと思ってるゴミに言われてもなぁW >>713
戦争に負けたコンプレックスで日本人は凄いを連呼する基地外
悔しかったら戦争に勝ってくれよ 沖縄の女性のため生理用ナプキンが
大和に多量に積まれていた。
これマメな。 >>717
大和みたいな巨大戦艦なんか無いし沈んでないな >>707
軍艦と商船を比べる意味がよくわからん。
高速で逃げるというなら駆逐艦で追いかけ回して魚雷を撃てば一発なわけだし。 >>715
だよなあ
8月15日に戦争は悲惨って連呼するより
12月8日にどこで選択を間違えたか検証する方が大事だよなあ 悪玉の在日韓国系企業の電通と、在日芸能プロダクションや、在日CM制作会社が執拗にごり押しする在日韓国人、韓国系俳優をCMに使う韓国・在日忖度企業許すな。
水原希子 パナソニック、資生堂
井川 遥 サントリー、アサヒフード
藤本美貴 ハウス食品、小林製薬
川栄李奈 AU、オリックス、リクルート、コロプラ、銀座カラー
みやぞん JA岩手、第一三共製薬
新井浩文 サントリー、宝くじ、
豊川悦司 トヨタ、花王。
玉山鉄二 ダイハツ、みずほ銀行
安田成美 ミツカン。
矢沢永吉 日産、NCSOFT(韓国企業)
小池栄子 ユニ・チャーム、エネオス、味の素
木下優樹菜 ダシダ(韓国企業)、タマホーム
東方神起 WOWOW
TWICE NHK紅白
BIGBANG WOWOW
在日韓国人、韓国系俳優を使い、在日の日本支配を支援するコリアン忖度反日企業を徹底的に糾弾せよ。
コリアン忖度反日企業に対して断固抗議し、不買運動や突電を繰り返して、在日韓国人俳優をおろさせよ。 大和のルックスがもうちょっと悪かったらためらう事無く
ミッドウェーでも撃ち合いのレンジに入ってたと思いますね。
大和はルックスを良く作りすぎたのです。
F22にも同じ事が言える。ルックスがいいからね、F22も。
ま、それを言うのならF14もルックスはいいからね。F15もルックスはいい方です。
戦後のアメリカの兵器は”ルックス”という点において格段に進歩しましたからね。
それが良い影響ばかりを与えているとは思えないんですよね。 >>683
アメリカは、ドイツが先に原爆開発に成功する事を心底恐れてた
だから西海岸の防備に大戦力を回さなければならない事態になれば
日本と和平を結ばざるを得なかった
だから開戦の判断は決して間違いでは無かった >>724
ちゃんと検証した番組とかやったら絶対反日番組認定されるでw 沖縄沖のアメリカ艦船にアウトレンジから主砲あびせたかったな。 >>718
日本人は凄いって言ってるのは日本人を油断させて弱体化させる工作だ
釣られるなよ いまは歴史の教訓を生かして、現実的な装備になってるな
いらないものを無理やり買わされたり、魔改造で対応したりもしてるがw >>704
その話は知らなかった。ありがとう。
では、これにて。 >>726
つまりは、Fー14以降の機体に比べてFー4はブサイクと言うことですね。
納得しましたw >>733
という事はネトウヨ=パヨクって事か
ほんと馬鹿しかいないなこの国は なんで大和は最初から沖縄に配置しておかなかったの?
宝は押入れにしまって置きたかったのかな? >>734
自国の兵隊をゴミ扱いして何千人死んだら勝てるとかいう
基地外上層部のゴミもいなくなってたらいいんだが >>721
横からで悪いけど顔真っ赤だぞ
もう少し冷静になって >>723
30ノットで走るエリザベスに
へなちょこ魚雷は当たらない
返り討ちにあうぞ 短期決戦で講和したいなら西海岸を火の海にでもしないと無理でしょ
ハワイちょっと爆撃して講和とか日本が離島爆撃されたら講和の席に付くのかちょっと考えればわかるだろうに >>691
戦艦長門は原爆を食らっても殆ど無傷(爆心地方向の装甲表面が融解したのみで航行に問題なし)だった。
二発目で四日後に沈没 >>112
これ
追い詰められたら死を選ぶってのが日本人の悪いところ 「お前のじいちゃん、何に乗ってたの?」
「大和だよ」
「キリッ!」 ”ルックス”という点においても、アメリカの兵器は今や世界最高峰でね。
芸術作品として飾りたいレベルのものもありますからね。
その点において、中国製の兵器はブサイクだから、彼らは恐らく飽和攻撃をためらわないと思いますね。
あんなブサイクな兵器だったらいくら使い捨てても心が痛まないだろうからね。
そこまで計算しているのだったら中国人民解放軍は侮れないですね。 >>744
千葉の作草部でもっと風船爆弾を作っていれば...w >>3
>水上特攻で米軍が直接的に被ったのは戦闘機3、爆撃機4、雷撃機3の計10機の損失と戦死が12人。これが「大和」以下六隻と、4044人の命と引き替えた、直接的な戦果である。鉄板に卵を投げつけたような戦いだった。
サッサと白旗あげてりゃ死なずに済ませてあげられた命・・・生きていれば人生を謳歌しどれだけ日本の復興繁栄に貢献できたことか・・・ >>743
35ノット以上の快速の巡洋艦や駆逐艦が雷撃くらって沈んでるんですけど…… だからと言ってブサイクに作るのは愚の骨頂ですからね。
自分の命がかかってる乗り物なのですから、ルックスは良ければ良いほどいいのです。
ただ、人間心理としてあまりにコストがかかりすぎると思い切り良く実戦投入しづらくなるというのもまた真実でね。
F14やM1A1だったら実戦投入もためらわないでしょうが、B-2はね、なかなか大変です。
そのB-2を日本に持ってきたのだから”本気”だって事ですね、今回は。 >>683
アメリカとか化け物国家だからな
あの国が本気で壊れると
1週間で護衛空母作って
1か月で正規空母出しながら
近接信管と原爆開発して
モンタナ級が通れないからってパナマ運河拡張を
太平洋と欧州の二方面作戦やりながらやるからなあ
ちなみにその当時にXー1計画も動いてるんだよなあ 大和は時代遅れではなかったよ
兵力の配分がおかしかっただけで ___
/ ,,-、、 ゙^ー-、
,/ ,,-i i!;;├...,,__ ゙^-、
i /l=_゙三_ =_ `-、:::::/
`/-――-- 、..゙ー- ::|'
` ,―、_,.―..、 ゙-- ,::ノ
L;;/ 、ヽ::::ノ―b, i
_ | `` ヽ _/
|ii.|___|、ノ___| l .| こんな奴等と戦っていたとはな
|i_| i ‐ ` / ト、
`--―" //
/ヽ へ / >>90
ほんコレ。
しかも、第一目標はアメリカの機動部隊だったわけで。 現代においても原子力空母より クルーズ船のほうがでかくて快適
空母の乗組員は年金もらってクルーズ船にのるのが夢
年金破綻の日本では当分お客として乗船もできないよ >>761
作戦目標の「主力艦」が空母だったのか? >>746
まぁ敵に捕まって命落とすぐらいなら自ら潔く散るってのが、大昔からあったからな。 >>766
世界各国も特攻的な行為はあるけど
正式に命令としてさせたのは日本とドイツとソ連だけじゃなかったっけ
ドイツは非合理的だってすぐやめたはず この前、アメリカ政府は破産したけど 年金は維持しているよな
年金より政府を大事にするのが日本だな >>62
「5千人殺せば落とせる」という話が、敵兵の数かと思ったら味方の兵の数だったみたいな話だったっけ?
異常といえば異常だけど戦争だからね。
言い方悪いけど、作戦参謀とかが味方の損失を予想するのは当然。
東郷平八郎が若い時、敵砲撃で死んだ兵に衝撃を受けているき、上官から
「将校が兵を殺すのは当たり前。それが無駄死ににならないようにするのが
お前の仕事だ」と発破をかけられている。 その戦艦大和が今じゃ
萌え擬人化されて大人気だなんて言ったら
泡吹いて痙攣するのでは?w 陸軍士官学校中退@通称ねずみ
大和を三点交差で、俺のw俺のw女達いや爬虫類脳は〜 マターヤナー様へ、エローヒム様に金の採掘者の遺伝子を与えた猿共が暴れているようですが、
マントラヤーナ様への〜 >>774
確かに口先で平和平和唱えている奴にろくな奴がいないのも事実 >>767
日本の特攻隊は帰還の可能性0。
その他の国の特攻隊は決死隊みたいなもので帰還の可能性は0ではない。 >>739
戦艦は天皇陛下のものという意識があったからな。
大和の先端に菊花紋章がついているのが何よりの証拠。
天皇の持ち物を粗末に扱えなかったということだな。 >>745
長門だけが沈まなかったように喧伝されてるけど、アメリカの軍艦も沈まなかった
のはある。 >>781
日本は特攻隊と決死隊の意味の両方で特攻の言葉を使っていたから、余計に分かりにくいよね。
突貫することを特攻と言ったり、特攻輸送と呼んだり、特攻が別の言葉で使われている。 >>782
まぁ〜明治維新の混乱気を束ねる為には必要な神輿だったのだろうが
敗戦を経て70年,良くも悪くも解放が達成された今、
腐りきった皇室を守る必要が有るのだろうか?
日本神話から切り離して再評価すべき
時期に差し掛かっていると
オラは思う。
天岩戸開きとは頭のてっぺんのチョンマゲをチョン切ることである。 >>786
解放 ❎
開国 🔴
安土桃山時代
江戸時代
平安平成開国
時代 >>772
最近隣の銀河に行ってたからよゆーよゆー 大和が巨大戦艦って言っても全長7kmのエクセリヲンや70kmのエルトリウム、
直径869kmのバスターマシン3号ブラックホール爆弾に比べたらノミのような
もんだ。 >>751
どの道国民国家の実現など敗戦後にしか達成出来なかったのだから西郷ドンを陸軍大将に据え
近藤土方の様な志願兵で対応すればもっと軍上手の日本に成っていたのかも
天皇さんなど御所に幽居させて置けば良かったのだ。
結果論だけどw http://heiwa-irei-okinawa.jp/01ireitou/03iwate/photo/20120806103017.jpg
1 所 在 地 沖縄県糸満市字摩文仁
2 建立年月日 昭和41年10月20日
3 敷地面積 825 平方メートル
4 合祀者数 34,860柱 (沖縄戦戦没者 653柱、南方諸地域戦没者 20,697柱、その他 13,510柱)
5 管理団体 岩 手 県
http://heiwa-irei-okinawa.jp/01ireitou/07fukushima/photo/20120814145421.jpg
1 所 在 地 沖縄県糸満市字摩文仁
2 建立年月日 昭和41年10月26日(昭和62年改修)
3 敷地面積 11,231 平方メートル
4 合祀者数 66,304柱 (沖縄戦戦没者 942柱、南方諸地域戦没者 23,947柱、その他地域戦没者 41,415柱)
5 管理団体 財団法人 福島県遺族会
http://heiwa-irei-okinawa.jp/01ireitou/04miyagi/photo/20120814155248.jpg
1 所 在 地 糸満市字摩文仁ハンタ上原
2 建立年月日 昭和43年2月20日
3 敷地面積 996.9 平方メートル
4 合祀者数 45,500余柱 (沖縄戦戦没者 582柱)
5 管理団体 宮 城 県
以下ソース
http://heiwa-irei-okinawa.jp/01ireitou/ken.html >>793
信長の時代に確立した戦闘集団の武士が邪魔に成ったのだろう。
国内での争いなら平氏と源氏を戦わせて有利な方に付く戦術は使えないし
かと言って世界を制覇する器でもねーだろー徳之島皇太子なんか。
愛が世界を救うを猫糞した皇室。 >>753
日本最高速駆逐艦島風は雷撃どころか直撃弾なしの爆弾の至近弾と機銃掃射で沈められてる。 情報戦を得意とした信長なら真珠湾上陸作戦を決行したであろう。
あそこはアメリカとの戦いに置いては沖縄だ。
大和のカンポウ射撃も生かされたと
ペリー艦長も行っていた、 >>755
人間自体は生産できないよ
勝つ方法は普通に有ったぞ
物量云々じゃなくて作戦課とかが間抜けなだけだたんで まぁ高級将校も間抜けだったど
搭乗員も輸送船だったのでつまらぬ相手なので士道で見逃しとかの間の抜けた連中だもん、、、、 >>97
連合軍としては日本兵殺しに多大の貢献があった牟田口を裁判にかける
理由がないじゃん?
>>339
日向と伊勢が運んだのは航空燃料
>>417
ロンドン条約で巡洋艦などの補助艦艇の保有量が制限されてたじゃん? 戦争指導とか俺見たいな歪んだ人間の方が向いてるよ
士道だの葉隠が出る幕じゃない >>798
西郷ドンとの戦いで武士道と言うか新撰組の誠を思い知らされたんだんべw
平成かぐや姫物語 、https://m.youtube.com/watch?v=0EBMh2xWUkk 陸軍歩兵達が聞いた銃声砲撃音の方がよっぽど命が削られる音だろ >>602
昭和12年に承認されたB計画では・・・
一号艦大和
二号艦武蔵
三号艦翔鶴
四号艦瑞鶴
同時に大型空母も建造しています。
列強の英米独仏伊が続々と新型戦艦の建造を始めているのに日本だけ
しないわけにはいかない。 >>796
信長の戦法は
意外なことに城の構築からはじめるだよ
計画的でじっくりした戦法 >>681
フッド あんたは巡洋戦艦なのでセーフ
ティルピッツ PQ17船団(ヽ´ω`)・・・
プリンス・オブ・ウェールズ ビスマルクの燃料タンクを破壊し燃料不足に
陥ったビスマルクは足の短いソードフィッシュの攻撃半径から逃れられず
舵を破壊されて終了。 >>803
所謂北方領土を失うことはなかっただろうな。ソ連参戦前だからな。 >>806
そりゃ〜毎回丁半博打を打っていたら必ず負ける
築城して植民地化を諦めさせてからじっくり国内産業を育成するために楽市楽座を保護すればエエ
そのうちにロスチャイルドが何者かも理解出来たであろう。
ザビエルが何者か理解出来た様に。
ま、四国攻めは悪手だった。 >>724
間違いなくミッドウェー海戦。
勝てたら相手の士気を挫けた。 ヤマト ムサシ シナノ スベテ サイゴハ テンプク ニヨル
チンボツ >>811
信長なら偽の情報を打電して米軍の行動を観察するくらいの作戦を立てたかも知れない
アメリカが考えついたのだから気の利いた武将なら頭の隅を掠めるだろう普通にw
まして勝ち目の無い戦に突入するなら。
後は八幡神に参拝して士気を高める。
武運長久 >>811
あれは負けが確定ね。アメリカには情報戦で攻略地点がもろばれ、日本は小田原評定ごときに目標がかわり、
連勝で兵は緩んでいたし。その前の珊瑚海は五航戦だからドローになったとしか思ってないし。 http://www.livenan.com/archives/16866993.html
この人の話題が無いのは寂しいな。
予科練出身で沖縄戦にも出撃したパイロットにして、今も現役の赤十字飛行隊長!
数万人いた旧軍パイロットで今も現役で空を飛ぶのは、もはや彼1人しかいません!(泣) >>814
空母は失ったが、搭乗員の損害は軽微。多くのベテラン搭乗員を失った
南太平洋海戦の方が深刻。 >>802
厳密にはそれもちょっと違う
B-17のコンセプトは双発のB-10の後継として計画された戦術爆撃や対艦爆撃もこなす汎用の爆撃機
ただ量産化にコスト高がネックとなり安いB-18に主力の座を奪われたものの長距離哨戒機として少数採用を続けたという感じ なんか最近、一段とスレに関係無い統失系長文コピペを大量投下するキチガイが増えてるけどなんで?
出先からスマホでスレ見る時、スクロールが面倒過ぎるわ >>816
そして、無理して育成した新米パイロットで戦ったマリアナ決戦は
壊滅的惨敗
結局、日本の空母機動部隊は一度も勝つことなく消え去った >>820
山本艦長の行動予定を打電した通信士が上官からお目玉喰らったって話は本当なの?
だとしたら通信が傍受されて解読されているかも知れないと言う危険性は自覚していたんだよねw
にいたかやまのぼれ 夏の終戦の日前後ならこういうスレ普通だけどなんでこの時期に増殖してんだ?
ww2ブームでも来てるのかね 相手の得意な土俵で戦ってどうすんだよw
上から下までデコスケだよwww 反戦活動は好きにすればいいけど、昔話ばかり聞かされてお国批判じゃただの愚痴なんだよな
今まさに戦争ふっかける勢いで領海侵犯したりミサイル飛ばしてる現行犯に憤ってるならわかるんだけど >>809
ルーズベルト存命で分割統治
ソ連崩壊の再統合で南樺太・千島列島が領土になってたかもしれんが >>528
農地が最大の財産だからね
狩猟民族なら土地を明け渡してもやっていけるけど農耕民族はそうはいかない >>827
諜報活動が得意なアメリカ様だもん間者を泳がせて重宝活動しているんじゃねw
いやぁ〜んばかぁーん
そこはお臍なんてw >>675
>大和級戦艦である大和と武蔵は日本の帝国海軍の象徴になっちゃったからね。
海軍内部ではさておき、国民には公表してなかった謎の戦艦
だから、終戦まで大日本帝国海軍の象徴はずっと長門と陸奥 >>833
長門、陸奥より大きい艦があるのは、小学生でも知っていたよ。
それが大和という名前であることも知られていた。
毎度のように花街や慰安婦にエロい日本軍が話して広まった。
慰安婦が性奴隷だったなら聞いたり話したりした瞬間に命がないぞという証拠でもあるけど、現在のイージス艦の中国人妻ももう少し秘密をちゃんとしようぜw >>835
強制ではないがことわれんような状況だったんだろ
あれ必死攻撃とか下策中の下策だから
本来の作戦とか放棄してるだけだし
どうしてもやるというなら階級の高い奴からやらせるべきで >>643
それが嘘
ゼロ戦の防弾がいつ取り入れられたか調べたことあるか?源田は防弾取り入れた側だから
それをゼロ戦の火災問題を起こした張本人の曽根って戦後の三菱社長が責任転嫁したプロパガンダなんだよ
戦艦だって使い道がないから大和特攻や係留されたんであって、コスパの問題なんだよ
戦艦にも使い道があったとして、そのコストをかけるほどの価値があるかという問題だから
アメリカは金があるから使い続けただけで製造は切り上げて空母に切り替えてる >>838
真珠湾攻撃後に米海軍は着底した戦艦の浮揚修理と旧式戦艦の
近代化改装と新型戦艦の建造促進を最優先で行った。
理由は戦艦の対日保有数が酷いアンバランスになったのを是正するため。 時代遅れとかいかにも戦後の未来目線で過去を語るパヨっぽい
当時最先端を行く機動空母戦を行ったのも日本なんだけど >>593
出撃前に戦艦から巡洋艦や駆逐艦に燃料を分けるんだよ
レイテ沖海戦の時もブルネイ出港前に大和や武蔵が巡洋艦に燃料を分けてる写真が残ってる >>842
そのほうが給油時間を節約できるからな。 WW2当時は大鑑巨砲主義が時代遅れなんて言われた事実は無い
日本がこれからの戦争は空母と艦載機が主流になる事を先制攻撃で示しはしたがね
むしろ問われるのは大和や武蔵を造る鉄が合ったなら何故自動小銃を造らなかったのかって事を非難したいね >>840
最初だけな
アメリカも大艦巨砲主義が時代遅れと分かって1943年以降製造を切り上げた
アメリカの戦艦の製造は1944年が1隻で、1945年が0隻だったかな
空母や巡洋艦は右肩上がりにどんどん製造されてるから戦局は関係ないよ >>833
戦艦大和の最期の艦長だった有賀幸作は大和の艦長に就任できたことが嬉しくて
息子に「俺大和の艦長になったぞwww」っていう手紙を送ったという逸話がある
しかも封筒に「軍艦大和艦長」と書いてあったとか >>846
アイオワ級五番艦イリノイは1945年8月、六番艦ケンタッキーは1947年2月に
漸く建造中止を決定していますが? >>821
山本艦長って誰?w
>>834、>>847
だから、公表してないとしか書いてないじゃんw
国民からすりゃあるのは知っていても見たこともない謎の戦艦を象徴とは思わんわさ 25ミリの弾丸て全く効かないんだな
墜ちた10機が不思議なくらい
男たちの大和じゃ墜ちまくってたのに大嘘じゃん >>848
でも1943年をピークに製造は減ってるだろ
それにアメリカは空母の幹部は航空士官ですべて固めて指揮官をサポートさせている
日本ではなかった柔軟さ
戦艦が本当に有用なら日本だって戦艦を製造中止したり係留したりしないはずだから >>851
アメリカ機が頑丈すぎるねん
レイテ沖海戦で米軍機が撮影した写真に対空砲火でボロボロになったヘルダイバーの主翼が写り込んでるけど
写真が残ってるって事はその後空母に帰れたってことな訳で……
「25ミリ機銃が当たって胴体や翼にこぶし大の穴がいくつも空いてるのにグラマンやシコルスキーは悠々と飛んでいった」なんて証言もある なんかさ、当時ぺーぺーみたいな軍人の大戦観とかわりとどうでもいいし、
特攻を銘じられたら、遂行するのが帝国軍人だ!
戦後、戦争を動かしてた中枢の軍人の話は良かったが、
悲しいかな、高齢でどう見ても当時二等兵とかの下級兵ばかりで
昭和の戦争体験かたって連中と違って、戦争悪いや戦争に情熱のない話ばかり、日本国民として恥ずかしい! 戦争はアカンな
真面目な奴と優秀な奴から死んでいくからな
残ったのは闇米を食い違法行為上等の奴らばっかだからな >酒も女も知らないで死ぬのか
そんなもん太平の世に生きる俺も知らないです もうなんども語り尽くされた古い話を…
忖度いいたいだけやろ >>855
ルーデル オットーカリウス 船坂 シモ・ヘイヘ「せやろか?」 大和が時代遅れだったわけではない。
戦術が時代遅れだっただけの話。
空母と併用してれば無敵だったろうが、
空母作る金も資源も尽きていた。
戦闘機の護衛が絶対に必要というのが
分かっていたのか否かだ。 >>863
分かっていて行かせたが、沖縄まで飛べる戦闘機も空母もなかった
でも現状だと浮き砲台としてしか使えない大和は宝の持ち腐れだったし、
そんな大和すら沖縄に出さないという事は、日本が戦わずして沖縄を見捨てる事を意味した
単純に太平洋戦争の勝敗で見ると、戦術的にも戦略的にも意味のない無駄死に
でも最終的に沖縄が日本に返還されたのは、大和と当時の乗組員が奮闘したおかげ
力及ばなかったとはいえ、あの時大和を惜しんで沖縄を見捨てなかった事が
良い未来を切り開いた 何なの、その良い未来を切り開いたって結論。
そんなんだからダメなんだ。
このことから知らねばならぬのは、日本人が
いかにダメでキチガイかってことだ。
そのことを認めぬから、いつまで経ってもキチガイが
直らない。
戦争中だって何度も何度も同じダメな作戦を繰り返し
ていた。
これを延々と続けることになるのだ。 >>864
大和が出撃しなければ沖縄が返還されなかったって、ハァ?
因果関係有るわけないだろ、妄想美化は止めろ。 >>863
空母はいっぱい作ったが発着出来る腕ある人間養成出来なかったあるいはしても別に転用してすり潰した 大和特攻、神風特攻、回天、桜花、アッツ島、インパール、八甲田
どれが1番きついかな? >>193
にわか乙
攻撃される心配無かった真珠湾でだろ
マリアナじゃ主力の空母部隊よりは前進させて比較的足の遅い空母と組ませてるわけだが
>>199
レイテじゃ囮だろ
しかも戦闘じゃ戦艦部隊別れてるし >>233
駆逐艦並みに扱うようにって言われてたしな >>870
どれも有り得ないくらいきついが、前の6つは戦争だからある程度は覚悟できる
八甲田山は、温泉に遠足気分で行こうとしたら死の彷徨だから、ある意味一番きつい >>871
では、何ノットが発艦時の標準速度だったか言ってごらんなさいな >>869
結局、そこなんだよな
元々敵が攻めてきたら死ぬ気で一大決戦をやる戦いしか想定していなかったから
開戦時の航空機数に見合った数しか腕の良い搭乗員がいなかった
局地戦の連続で腕利き搭乗員がいなくなったら、飛行機自体はそれなりにあっても
乗るのは飛ぶのがやっとのひよっこばかり
なんか米側は物量の凄さばかり語られるけど、搭乗員の養成システムもきちんと
練られていたんだろうと思う(そうじゃなきゃ、いくら月刊エセックス週刊護衛空母でも
飛行機に乗せるパイロットがいない宝の持ち腐れになったはず) >>874
横から失礼、「合成風速12mでお願いします!」 >>874
元艦爆乗りの豊田譲氏によると無風状態だと最低26ノットが必要とのこと。 日本の文系って害にしかならねぇな。マジで公立の文系学部潰せよ。、
オカルトマニアの巣窟化してるじゃん。w 戦艦を時代遅れにしたのは日本で戦艦建造を最初に辞めたのも日本なのに時代遅れと言われる日本すごい 特攻自体、戦術としてあんまりなのだが、
そのあんまりの中でも特にこれはひどいと
思ったのは「伏龍」だな。
潜水服着て、先に爆弾がついた棒を持ち、水中から突いて
敵艦を爆沈させる。
呼気が泡になって気付かれると不味いので、苛性ソーダを使った
酸素供給機を使ったが、訓練中に故障して水と反応した苛性ソーダを
吸込み肺を焼かれて死亡する事故が続出。
こんな死に方はしたくない例のひとつだ。 今は成功している俺も。
結婚して
愛人もいる俺様が。
戦争の興奮で死にたい。
本当に感じる。男の本能だろうか。
貴様等と死地を感じて死にたい。
政治家になって生き長らえた人。
現地で死んだ人。
立場は違えど辛い。良く言う生き長らえた奴等は幸福だった。
本当にそうか?立場があったから責任を全うしただけであり、生きてようが死んでようが同じだったのではないだろうか。 大和は時代遅れ以前に、速度が遅くて使い物にならなかったんだろ
アイオワ級戦艦が1990年代まで現役だったのは、高速性能のおかげだし
大和も金剛程度の速度が出せれば、かなりの活躍をしてたはず >>877
その通りですね。私もそう聞いています。
したがって >>871 の言説は的外れ >>881
>今は成功している俺も。
戦う気満々じゃないか。貶めるつもりは全くない。
闘志、気概をもって、自分の持ち場で存分に戦ってくれ。それがあなたの言う人それぞれの運命だ。
現代の戦争では、我々のような銃後の者が出る幕は微塵もない。
兵隊を統率するにも金と時間がかかるからね。 現代でも過労死・鬱・自殺で弱者がたくさん死んでるじゃん
結局なんも変わってない
日本のトップに立ってる奴らは国民の命なんてどうとも思ってない。今も昔も。 戦艦が飛行機の速度を出すことは不可能で
ある以上、速度の差が決定要因とはならない。
大和は射程が長いから遅くてもかまわない。 >>875
>搭乗員の養成システムもきちんと
>練られていたんだろうと思う
アメリカの場合は民間航空クラブが盛んだったので戦闘機パイロット予備軍が多かったのと
1人のパイロットをずっと戦場に張り付けるんじゃなくて数週間のローテーションで前線→保養地→内地での訓練、新人の指導という風に上手く回してた
あと単純に米軍機の頑丈さが助けた
ひよっこグラマン乗りで空戦中に零戦に撃たれても機体が無事で基地まで戻れれば経験値を積んで1年後にはベテランパイロット
一方の日本は防弾が貧弱なので新人が経験値を積む前に落とされてしまった(真珠湾〜南太平洋海戦までの主力搭乗員は日華事変経験者の猛者ぞろいだったからあそこまで戦えた) >>881
でも、予備自衛官補には応募すらしなかったんだよな… >>885
それは紀元前から何も変わっていない。
日本をあげつらって騒ぐ必要がどこにある? >>887
アメリカは自動車免許を持ってる人が多かったから機械に慣れてる人材が多かった
しかも民間の航空会社とか飛行場もあちこちにあるから訓練する場所も機材も豊富
対する日本は自動車なんて運転できない人がほとんどで自転車ですら乗ったこともない人もいたくらい
航空技術が軍事目的一本に絞って発達してきたせいで民間の航空施設なんてものもない
搭乗員の大量育成なんてことがそもそもできないようなシステムだった >たとえば早くから機動部隊の護衛として、あるいは上陸した米軍を艦砲射撃で叩くことに使用されていれば、それなりの戦果を挙げただろう。
27ノットの大和では機動艦隊についていけないだろ >>888
私は社員が当該訓練を受けたいというので、理由を聞いた上で許可した。
その後、その真似をする社員が相次いだが、理由が不明につき跳ね飛ばした経験がある。
実務に大いに差し障るのから >>891
そんなことはない。
>>193 に理由と事実を書いた。 左翼マスゴミに好き勝手にやらせたら民主党政権時代の円高デフレ政策の二の舞になって日本の輸出産業は壊滅状態になって韓国の輸出産業が絶好調になるわけだが
シャープや東芝がああなったのも民主党政権時代の円高デフレ政策の時のダメージがあまりにも大きかったせいです
神戸製鋼や日産のスキャンダルも仕掛けたのは左翼マスコミに巣食う在日チョン。彼らは日本の産業を叩き潰して韓国が利する展開にしたいんだよ
売国サヨクマスコミから一番被害受けるはずの企業が左翼マスコミに金を流し続けるのが悪い。もうテレビや新聞に広告出すのやめろよ!企業がテレビや新聞に広告出し続けるのならそれはもう売国であり反日だよ!
ひたすらに倒閣運動にいそしむメディアの自殺行為
http://www.sankei.com/politics/news/170724/plt1707240004-n1.html
憲法改正を恐れ、ひるみ、印象操作か メディアは「言論の自由」と「風説の流布」をはき違えるな
http://www.sankei.com/premium/news/170728/prm1707280007-n1.html
NHKが腐ってる証拠映像集 - 国民が知らない反日の実態
https://www35.atwiki.jp/kolia/pages/1029.html
フェイクニュース「NHKも」名指し バノン米元首席戦略官、会見で批判「日本のCNNに違いない」
http://www.sankei.com/world/news/171217/wor1712170029-n1.html
【青山繁晴】NHKがなぜ反日偏向報道を繰り返すのか
https://www.youtube.com/watch?v=_D-9ahl4tIw
【直言極言】どこまで続く?NHKの反日売国行為
https://www.youtube.com/watch?v=UrayRu8AXlk
安倍政権を倒そうとしている売国サヨクマスコミに金を垂れ流している売国企業を叩き潰そう!中韓や在日利権の尖兵と化している売国サヨクマスコミを叩き潰す事は国として急務!
広告宣伝費が多い=売国サヨクマスコミに金を垂れ流している売国企業のトップ15です
これらの企業の商品は絶対に買わないでください。これらの売国企業の商品について常に悪い噂を流し続けましょう。安倍さんより下の年代はもっと右なわけで、そういうこれからの日本を引っ張っていく層を企業は敵に回す気か?
↓
広告宣伝費が多い=売国サヨクマスコミに金を垂れ流している売国企業トップ15
1位トヨタ
2位ソニー
3位日産自動車
4イオン
5セブン&アイ
6ブリヂストン
7マツダ
8武田製薬
9パナソニック
10リクルート
11NTT
12花王
13三菱自動車
14富士重工業
15キャノン
↑
この中で一番悪質なのはトヨタです。「日本死ね!」の史上最低のクズ売国奴の山尾志桜里を当選させたのはトヨタ労組の力です。
そして反日売国新聞の中日新聞に対してもトヨタは影響力を持っています。山尾を支援した売国企業のトヨタを倒産に追い込みましょう
愛国者が1人、売国トヨタの内部告発すれば売国トヨタを倒産に追い込めます。山尾を支援した事を売国トヨタに後悔させましょう
一部メディアのすさまじい偏向の狙いは「倒閣」にある! 安倍首相は本気で対抗策を打ち出してはどうか?
http://www.sankei.com/politics/news/170714/plt1707140017-n1.html
【小川榮太郎×上念司×ケントギルバート】偏向報道マスコミに激怒!TBSを放送法違反抵触で公開処刑!報道ステーションにも異議あり!サヨク系論客との公開討論は?
https://www.youtube.com/watch?v=5steatrZuCc
加計問題、一部メディア「大本営発表」の正体 嘘も100回繰り返されれば真実となる
http://www.zakzak.co.jp/soc/news/170729/soc1707290001-n2.html
.加計問題で「悪魔の証明」求めるメディア 筋違いの首相会食批判も懲りずに「1月20日問題」追及
http://www.zakzak.co.jp/soc/news/170729/soc1707290002-n2.html
加計学園問題の偏向報道に北村弁護士がド正論!「日本のマスコミは終わっている!加戸さんを報道しないのはありえない!両方の論拠を出し国民に判断させるのが本来の報道!」
https://www.youtube.com/watch?v=1wcEQNvH8B8
「安倍総理は無罪って分かってるけど視聴率がとれるからやめられない」夏野剛がテレビ局ディレクターに聞いた話を暴露
http://netgeek.biz/archives/100699
.加計問題は「朝日新聞のフェイク(ニュース)」 夏野剛氏が指摘したメディアの「マインド」
https://www.j-cast.com/2017/08/07305336.html?p=all
前川氏答弁が加戸氏発言の25倍超だった!加計問題でテレビ報道に異議アリ 民間団体がBPOへ告発検討
http://www.zakzak.co.jp/soc/news/170821/soc1708210002-n1.html
..... 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:f1e341b6e67733c1327767e988175bd8) >>886
言ってることはもっともだ。
レールガン、大容量レーザーの開発・実現が急がれるな 慰安婦強制の嘘を流すNHKの国際放送 偏向報道の改革は避けられない
http://the-liberty.com/article.php?item_id=7372
エビデンス? ねーよそんなもん:日刊ゲンダイの朝日新聞・高橋純子氏インタビューに戦慄が走るTL【日刊アサヒ】
https://togetter.com/li/1183499
NHKが腐ってる証拠映像集 - 国民が知らない反日の実態
https://www35.atwiki.jp/kolia/pages/1029.html
NHKがなぜ反日偏向報道を繰り返すのか
https://www.youtube.com/watch?v=_D-9ahl4tIw
【これは酷い】テレ朝系の番組が「安倍晋三記念小学校」をCG合成した悪質すぎるイメージ画像を報道!
https://snjpn.net/archives/37409
徹底検証「森友・加計事件」 朝日新聞による戦後最大級の報道犯罪
https://honto.jp/netstore/pd-book_28737140.html
偏向報道にうんざり!マスコミの安倍総理批判に国民から大ブーイング
http://hayabusa9.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1499593879/
http://b.hatena.ne.jp/entry/twitter.com/aritayoshifu/status/881045139640143872
有田芳生さんのツイート: "「聖地」が「墓標」に変わる画期的な街頭演説会がはじまります。"
↑
民進党の有田芳生の事前のツイートとかみると民進党と共闘している共産党としばき隊と左翼マスコミが結託して最初から安倍さんの選挙演説をヤジで妨害する計画をたてていたんだろうね
安倍さんの演説妨害した、しばき隊一派はマスコミだけが入るの許されていた一等席に朝から陣取っていた。これって犯罪だよ、明らかに。この件は売国サヨク側にとって致命的な問題に発展する可能性がある
安倍さんの演説妨害していたのはしばき隊だと大量に証拠が残っているのに、自然発生した批判であるかのようにデッチ上げ、安倍総理の「こんな人たち」発言を失言であるかのように報道する売国サヨクマスコミの程度の低さに驚く
日本のマスコミは在日の暴力集団のしばき隊と連携して捏造報道するまで落ちているのだ
CatNA
https://twitter.com/CatNewsAgency/status/881872300726829056
報ステ。しばき隊の意図的な演説妨害を自然発生した批判であるかのようにデッチ上げ、
安倍総理の「こんな人たち」発言を失言であるかのように殊更に問題視。
仕上げはイソ子の嫌がらせ質問。我々は詐欺報道の時代に生きている。
元都知事の猪瀬さんもこう言ってる↓
猪瀬直樹
https://twitter.com/inosenaoki/status/881370560105660416
テレビで見たけれど、あの「安倍辞めろ」コールはプラカードなどから、共産党の組織的な行動ですね。
ところがふつうの視聴者には、「辞めろ」はあたかも都民の声と聞こえてしまう。
http://netgeek.biz/archives/99004
安倍やめろの巨大横断幕、しばき隊が2015年につくったものと一致。集団の正体が明らかに
500円
https://twitter.com/_500yen/status/882396914074779648
【計画的選挙妨害】大阪市民の籠池夫妻は都議選の選挙権がないのに上京して、TBS記者と横川圭季がタクシーに同乗。
秋葉原演説会場では、籠池泰典を謎のメガネ男が、籠池諄子を青木まり子が、しばき隊の野間易通たちが陣取る場所まで案内してる。
籠池泰典の掌には、事前にセリフまで書かれている
CatNA
https://twitter.com/CatNewsAgency/status/881834647646126080
秋葉原騒動に参加したしばき隊の中で、画像から確認できる中心メンバー:野間易通、日下部将之、無量光(韓国系?)、井手実。
その他、籠池夫婦を連れて来たと思われる横川圭希と青木まり子。
CatNA
https://twitter.com/CatNewsAgency/status/882414630915653634
のりこえねっとで野間が秋葉原での選挙妨害を弁解。
「在特会が先にやった」という論理。妨害された共産党候補は「卑劣な集団には負けない」と、安倍総理と同じようなことを演説している。
自民は在特会と共闘してないが、しばき隊と共産党は共闘関係。
https://anonymous-post.com/archives/16299
「娘さんは慰み者になります」 沖縄タイムス記者を名指しで批判した百田尚樹氏に沖縄マスコミ労が抗議声明←「中国が沖縄を乗っ取ったら」をわざと省いて報道〜ネットの反応「自衛隊が来たら絶対レイプされる、はいいの?二枚舌さんww」
↑
「中国が沖縄を乗っ取ったら」をわざと省いて報道って酷すぎる!
この沖縄タイムズの捏造報道は明らかな名誉毀損であり、損害賠償モノだろ!沖縄タイムズ絶対に許せない!卑怯過ぎる!醜すぎる! 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:f1e341b6e67733c1327767e988175bd8) >>891
加賀だって速度はそんなもんだろ。
隼鷹やその他の改造空母はもっと低速。 とある宗教と宗教協定を結んだイタリア。
発効一ヶ月後、イタリアを大地震が襲った。
いやあ、効果覿面、現証バリバリ。
W杯も出場ならず・・・
あっ、偶然ですよね?
By
角田美代子
山口芳寛
宅間
林ますみ
たった一言、「偽本尊」と検索すれば・・・
12 30ノット出る空母に27ノットしか出ない大和が随伴できないとか言うんなら
それより速力を出せる巡洋艦や駆逐艦に空母は随伴できないことになってしまうな >>893
あれは真珠湾まで長距離航行するための燃料の問題だろ 栗田が乗ってれば謎ターンして助かってたのにな
特攻隊員を見殺しにして >>870
ベトナム戦争の時のヘリパイロットなんてほんと量産だもんな。
うろ覚えで申し訳ないが、訓練期間 1か月ほどでベトナムの前線に送ってるんだよね。 片道しか燃料を積まなかったといってる時点で嘘っぱち
実際は往復の燃料を積んでる
帳簿上片道であるが、日本中のタンクの余りの燃料をかき集めて(余りの燃料なのでカウントされない)
帰りの燃料を確保した >>1
憲法改正に反対させるための洗脳記事乙
大昔の状況と今を比べる意味はない。
同じ轍を踏まないようにするために過去の犠牲は理解し尊ぶべきではあるが
その犠牲を利用されることなかれ 大和艦隊の出撃自体で見ると惨敗したとしか見えないけれど、
これは「負け犬洗脳」のせいです。
実は大和艦隊出撃を含む日本陸海軍共同作戦「天一号作戦」全体で見ると、
4月5日から8日までの間に、
史上空前の航空特攻が行われ、
米軍艦艇が35隻の損害を受けており、
この中には、陸戦で使用する迫撃砲弾を満載した
2隻のビクトリー船も含まれており、
この喪失によって米軍は1ヶ月で陥落させる計画が、
実に3ヶ月もの大苦戦と8万人を超す死傷者を
出すことになりました。 だいたい、空母を直掩する戦艦が活躍するときはいつだ?
敵襲だろ?
空母が個艦で回避行動に入る中、大和の速力が問題になるわけあるまい >>905
航空支援なしだからな・・・・
ありったけの機銃、機関砲など対空防備に使える火器を設置して
「落ちろ!カトンボ!」とぶっ放してもね・・・
数でかかられたら、そりゃ撃沈されますわ。 >>4
大和が作られた時日本だけではなく世界中誰も戦艦が主力が絶対的前提であれ例えば英国もプリンスオブザウエールズは撃沈されない、と信じ切っていたが、日本空軍に撃沈されチャーチルは泣きながら直ぐ議会に報告した
戦争前海戦の主力が航空機更には航空母艦である事を日本だけではなく世界中誰も予見出来なかった
世界史上航空機や航空母艦の威力を示す事になった機動艦隊を編成したのは日本であり真珠湾攻撃の時だった 敵が上陸してくる本土決戦に備えて温存しすぎてたんだろ? 戦域に赴くまで、艦隊は戦艦よりもさらに遅い油槽船の低速度に合わせて移動した。
戦域に至り陣形を整え、維持する段階で始めて、個艦ごとの速度差による問題が生ずる。
しかし旧日本軍空母は26ノットを標準的な発艦速度としていたので、大和が鈍足であったという意見は的外れだ。
ましてや会戦後においては、空母は砲戦を行うわけではないので、個艦での回避運動をする。
陣形維持のための速力など、その場においてはなんの意味もない >>911
九州上陸に始まり、そこを航空拠点とし都市爆撃を行いながら、九十九里にさらに上陸。関東を制圧するというのが米軍のシナリオであった。
また旧日本軍はそれを見抜いていた。
さて、大和をどこに配置する? 大和艦隊によって損害を受けた米軍艦載機は、
57機に及び、軽空母1隻の全搭載数に匹敵しました。
残念ながら、対空火器の威力に乏しく喪失に結び付きませんでしたが、
この損害は一海戦における数としては多い方でした。
また、出撃したのに大和艦隊を発見できず、
空しく帰投したら、母艦が特攻機によって大破していた
空母ハンコックの攻撃隊のような笑えない例もありました。 >>914
こういう話を聞くと
ミッドウェイのとき大和が随伴していれば
アメリカの攻撃を分散できたのにとおもう 野球とサッカーの違いで
野球は攻守ポジションが固定されているだが
サッカーは味方の動きや攻守交代がめまぐるしく変化するのね
アメリカの柔軟性はサッカー的なところもある 日本は大艦巨砲主義にこだわってたとか、行きの燃料しか入ってなかったとかいうデマがいまだにまかり通る謎 >>823
改憲にはおおむね賛成だが
戦争好きが多いのには驚いた
皆さんの身内には戦死者とかいないのかな >>918
SNSとかで、戦争で一旗あげたいと考える若者が意外と多いのに驚くね。閉塞感のある社会の為なのか?戦争もゲーム感覚で捉えてるのか? 負け組にとっては失うものはないからな
社会階層をリセットされては迷惑なんだが >>916
例えが悪すぎる
君の知る世界の中で完結させようとすることまでは、否定しないがね 大和が時代遅れって言ってる人は無知だな
レーダーがショボイ以外は最先端だったのに。 特攻って、衝突前に機体からパラシュートで脱出すればいいと思うんだが、
なんで機体と一緒に突っ込むんだろう・・・ レイテで反転しなかったら、死に花咲かせてあげることも出来たのに 1944年11月のフィリピン周辺での大海戦以後、残存主要水上艦艇の活躍範囲は南方以外存在しない
しかし、日本唯一の工作専門艦が間抜け海軍により、パラオで沈められて以降、大損傷は内地でしか修理できなくなった
でも、内地はフィリピン戦とその後に行われた南シナ海への米機動艦隊侵入によるシーレーンの遮断作戦で、陸路以外ほぼ遮断されてしまった
なーのーに、内地の重油をかき集めて出撃させた
大和は燃料半分とほざいている輩は化石。資料が多数発掘されて満タンで出撃している
なぜか
日本海軍は薩摩気質、つまり示現流だから >>910
日本空軍って存在しませんが(将来的にはありうるけど)
>>911
だから沖縄で使ったんだよ
でも、沖縄で使う位なら室蘭港に停泊させておけばよかった(ちなみにマリアナからのB-29攻撃圏外)
これで米機動部隊は意地でも室蘭の大和を攻撃しかも航行不能にせねばならず、無理強いの強襲で多くの飛行機と将兵を失っただろう 日吉と参謀が馬鹿なだけ
だいたい一度策定した体系は簡単には変えられない、米国みたいな気狂い工業国なら兎も角、それ以外の国は新規艦隊なんて作れていない >>908
日本全体の重油生産量が43-44年時点で年間100万トンくらいしかない
大和を1回動かしたら1週間でその1%をつかうんでさw だからそれが野球チーム的な発想なんだよ
ポジションが固定されて変化できない
サッカーやアメフトのようにめまぐるしく戦況がかわる のに対策ができない 戦艦擁護は艦これとかの影響なんだろうけど、まじで役に立たなかったから
技術は最先端 → 活躍の場面がなかった無駄な技術
空母の守りに使える → 遅すぎて無視され空母に直接攻撃が通る
上陸戦では使える → 航空機のほうが使える
アメリカも戦艦を使ってた → アメリカは戦艦作っても空母も航空機も十分に作れる金持ち
大和の速度は空母と同じ → ついていくのが精一杯な足手まとい
ないよりあるほうがいい → 航空機も十分に作れないのに役立たずの戦艦を作る余裕なし もし指導部だけが日米逆で指揮をしたら、日本は勝っていたような気がしてならない。。 >>911
>敵が上陸してくる本土決戦に備えて温存しすぎてたんだろ?
というより日本海軍は、主力戦艦は失うのが怖くて実戦になかなか使わなかったんだよ。大和級、長門級は実戦投入ほとんどしなかったと言っていい。
前線のドンパチに行ったのは古い旧式戦艦たちだった。
そのうちに配色濃くなって、主力戦艦を使おうにも使い方が無くなってしまった。
例外は、戦争後期のイチかバチかのレイテ作戦だが、もうそのときは海軍自身も勝てるとはほとんど思っていない、切れたやけくそ的作戦。
大和の水上特攻も、海軍としてはこのまま大和を残して敗戦では言い訳が立たないから、自殺させたようなもん。 27ノット程度の戦艦が問題になったのは、ごく一部に限られる
トラック島空襲もパラオ大空襲も南太平洋海戦にも艦隊の疫病神ことサウスダコタが付いていたのが何よりの証 >>933
指導部が逆ならそもそも勝ち目がほぼゼロの戦争始めないんじゃ >>933
いや、指導部が逆ならアメリカがなぜかトチ狂った無謀な戦争を始めて勝手に自滅していた。 >>936
そのまま対米戦と、内戦の後の対米戦と、好きなほうを選べ >>934
もし初期の海戦から主力戦闘艦を投入していたら、かなり戦況も史実と相違しただろうね。 戦艦が活躍できそうな海戦あったかなあ
ソロモンで投入できたの金剛級の高速戦艦だけだし
低速の戦艦投入しても足手まといになる気がする >>939
まずマレー沖が戦艦(大和はまだ内地調整中)の撃ち合いになっていたから、
洋上航空戦はニューギニア沖海戦まで持ち越し
でも、この海空戦では陸攻隊が壊滅的な損害を受けていることから、両軍とも戦艦を前に出して戦うことをやってしまう
なので、ミッドウェーは戦艦同士の夜間遭遇戦から始まる気がする(米潜水艦が古い魚雷を使ってくれれば、その魚雷攻撃で始まるけど) したり顔で戦前の軍国主義を批判してる人や、昔の戦争話にクレームつけてメシの種にしてる連中は
今の中国共産党や北朝鮮を絶対に許せないだろうなー
自国民を虐げてるどころか臓器摘出して売り払って儲けてるんだもんな、断固批判していることに違いない wikiに、戦艦陸奥が第二次ソロモン海戦で、米軍機動部隊を追撃する
金剛型戦艦や巡洋艦に、速度が遅くて付いて行けなかったとある
戦闘に参加したくても性能的に不可能だったのが現実 >>942
許せないね
大日本帝国は自爆テロの元祖で
自国の兵隊に爆弾抱えて死にに行かせた基地外国家だからな
共産党一党独裁政権と変わらんよな >>940
仮にソロモン海戦の現場に霧島の代わりに大和級、長門級がいたとしても、とにかく先に命中させたほうが有利という近距離の乱戦だったから結果はどうなったかわからないが、霧島より善戦する蓋然性はあるわけだ。
(しかし視界外からのワシントンのレーダー射撃には大和だって勝てなかったろう。所詮は先進国と後進国の戦闘…)
でも、そもそも大和だの武蔵だの長門だのが、喧嘩上等で積極的にバンバン前線に出ていたのなら、そもそも史実とは違う海戦が発生していたので、架空戦記にしかならないような。
プリンス・オヴ・ウェイルズ、レパルスあたりとなら、英独でやったように、もろに戦艦どうしの砲撃戦になったかも。 >>945
そう、まさに俺もそう思ってた!
ミッドウエー敗退後でも早い時期に、大和武蔵赤城など主力精鋭艦船が大集結して米艦隊に大突撃する戦略が取れれば、どんな架空戦記も及ばない想像を絶する結果になったかも知れない。 これ特攻隊の歌なんだってな
https://www.youtube.com/watch?v=_F_Gb55nSNE
L'Arc?en?Ciel - Driver's High (Demo) 戦艦大和というと直ぐに「時代遅れ」っていう馬鹿者がいるが、米国のアイオワ級戦艦とか
就役1943年 退役1990年 除籍2006年という長寿命なんだが。
問題は、戦艦を役立てる為の空母と艦載機を揃えられなかった事にあるのに。 でも日本海軍が主力艦を使わないのは臆病のせいだったんだよね。
国力的にも、補充を建造する力がなかったというのもあるが。
艦隊の戦闘を見ると、米海軍の艦船の方がはるかに勇猛果敢な行動が多い。不利でも逃げずに突撃する艦は米海軍には多かった。
栗田艦隊に乱射されたあの護衛空母艦隊だって、それなりに応戦しようと頑張ってる。
英海軍も見敵必戦の伝統があるし。
それに比べて日本海軍の艦隊は逃げ足が早いケースがどうも目に付く。
そういう組織文化だったんだろうね。
栗田艦隊のUターンがそのクライマックス。
そのくせに追い詰められて絶望的状況になると、負けを認めることができずに、やけを起こして特攻。
(切れて「こうなったら死んでやる」、となる。) >>945
同意。しかし電探が無くても相手が発砲したら、発射炎が出るから
それを目当てに反撃出来なかったのかな?
と思ったりする >>1
>たとえば早くから機動部隊の護衛として、あるいは上陸した米軍を艦砲射撃で叩くことに使用されていれば、それなりの戦果を挙げただろう。
戦艦一隻より、防空駆逐艦や対戦駆逐艦を
同じ値段とマンパワーで用意した方がいいよ
米軍だって機動艦隊と戦艦が一緒に行動してるように思ってる人が多いが、
実際はそうしたから
あと上陸支援の為に砲撃した後は、速やかにそこから退避してるからな
しかし、旧軍が大和でそれやったらとんでもない燃料を使ってしまう やはり大和が最初から喧嘩上等してたら、日本は勝てた様だな。
専門家が理路整然と分析してる。
https://shuchi.php.co.jp/article/1622 >>954
あほくさ。 それはない。アメリカ合衆国なめんな。 なんで反乱起こさなかったの?
俺が艦隊提督ならそのまま艦隊率いてアメリカに亡命するねw >>68
銀行強盗や詐欺してたブサヨが何歴史捏造してんだ。
まぁ、何時ものことだがな >>848
イギリスが作った世界最後に作った戦艦ヴァンガードは戦争中に建造開始なのに完成がとっくに
戦後の1947年だったような。
40cm砲が作れずポンコツ戦艦のストックの38cm砲を40cm並みの射程に撃てるようにしただけ。
朝鮮とかまで行かなかった。
>>945
44年に北岬沖で輸送船団を攻撃しようとしたドイツ巡洋戦艦シャルンホルストが輸送船団に潜んでいた
英戦艦にフルボッコで殺られて沈められてる。 >>954
その引用の記事の何が理路整然なのかww
>昭和17年11月の第三次ソロモン海戦において、アメリカは最新鋭戦艦サウスダコタとワシントンを惜しげもなく投入。
>対する日本海軍は旧式戦艦比叡と霧島で迎え撃つが、両艦とも失われてしまう。
>しかし大和が出撃していれば、少なくとも両米戦艦にひけは取らず、絶対に負けはしない。
>アメリカはレーダー射撃を導入していたというが、まだ実用化されたばかりであり、そうそう大和がやられることはなかっただろう。
あのとき戦艦ワシントンはレーダーで霧島を発見してばんばん命中弾を出して(Wikiによればわずか7分間に16インチ砲9発の命中弾)、霧島をぼろぼろの鉄くずにしてしまった。距離が遠くないから16インチ艦砲弾で大和の装甲でも貫通できたでしょ。
>アメリカはレーダー射撃を導入していたというが、まだ実用化されたばかりであり、そうそう大和がやられることはなかっただろう。
日本の右派は、こういう希望的観測で威勢のいいことを言う癖直さないとね。だから敗戦から何も学んでないっていわれちゃうんだよ。 >>960
戦艦がいちばん役にたつのはなんといっても観閲式でしょう。 大和の恥さらしっぷりは異常
乗組員は馬鹿に付き合わされてかわいそう >>951
悪い意味で軍上層部が役人化したんだろうね。勿論、艦を修理する資材や設備も潤沢じゃなかったし。 >>956
軍隊及び当時軍に協力した労働者は、比較的生活が保障されていたから
亡命すれば銃後の親族がどんな目に合わされるかは、万国共通
だから捕虜になった日本兵は急に大人しくなり、本土に伝わらないように願い出てた >>964
捕虜になった場合の訓練とかしてないからペラペラしゃべりまくりで協力的だったりしたとかいうしな アメリカが本土まで攻めてこなかったら特攻なんてなかったんだよな >>890
戦前に出版された書籍には「アメリカ人は10人に1人が車を持っている。日本では村に1台しかない」という比較図が載ってたりする >>959
あのー
霧島も探照灯を付けていたのですが、
無視するのですか
馬鹿だね あと二千万!
もうあと二千万、日本人の男子の半分を特攻に出す覚悟で戦えば、必ず!
必ず勝てます! >>969
>しかし大和が出撃していれば、少なくとも両米戦艦にひけは取らず、絶対に負けはしない。
>アメリカはレーダー射撃を導入していたというが、まだ実用化されたばかりであり、そうそう大和がやられることはなかっただろう。
こういう記事を理路整然とか言っちゃう馬鹿とは話はできない。 >>877、>>883
いや、当時は>>876に書いた通り合成風速12mで発艦していたから無風状態で
24ノット弱というのは正しい
多分、豊田氏の発言は船足が積載量によって変化するのでカタログスペックとして
26ノットが必要という意味だと思う
>>891、>>897
実際に、ミッドウェイのときには最新鋭の無線設備が充実した大和を機動部隊に
随伴させるという案もあったそうだ
実現していたら、実際に敵艦載機のコールサインを捉えていただけに、結果が大きく
違っていたかもしれないな(偵察機が呑気に雲の上を飛んじゃうなんてなかったろうし) そのまま東京湾に突っ込んで46センチ砲を大本営の糞どもにお見舞いしてくれるわガハハ!! 霧島を砲撃したワシントンとの両艦の距離が12kmから8km弱
この距離なら水平射撃でも砲塔前盾と砲塔天井以外はワシントンの45口径16インチ砲で貫ける
でも、後部砲塔に当たった数発は実際の霧島では貫いたが、大和でははじき返される
なので、艦橋後部(貫いただけ)と艦尾かなり後部の水線下が艦内着弾。特に後者による被害は深刻だろう
しかし、この距離で発射される46cm弾にワシントンは全く耐えられず、全て艦内着弾する
ちなみにサウスダコタも同様 >>972
記事に対して腹を立てているのなら当然の反応である >>972
大和が負ける根拠を言ってから反駁せよ。
至近距離で大和主砲も爆裂するのも忘るるな。 >>915
当時の日本戦艦の対空砲は数が少なすぎて自艦を守るのも心もとない
レベル。
随伴していた霧島と榛名は連装高角砲四基、25mm連装機銃10基。
大和はその五割増し程度でしかなく巡洋艦以下に至ってはお察しレベル。
マクラスキー隊の攻撃は空母を目標としていた。
三空母が松明と化したのを見て榛名を攻撃しただけなので大和が居ても
役に立たないし南雲艦隊と合同訓練をしたことがない大和を編入しても
足手まといにしかならない。 >>927
室蘭に到着することもなく潜水艦の攻撃を受けて大破するのがオチ。
仮に到着できたとしても室蘭港に大和を受け入れることが可能な施設
は無いのでそのまま生き腐れとなる運命。 >>973
豊田氏の著書には乗り組んでいた飛鷹が「無風だったので風を求めて
周辺を彷徨った」とありました。 そのまま呉に寄らず室蘭へ行けば、米潜水艦に遭わず入港可能
宗谷海峡でのワフー損失(1943年末)以後、要塞に近づくなとのお達しが出されている
横須賀に長門が入った後で信濃が出て行ったのを知らないとか >>31
現場の士官は死ぬだろ、司令部とかは戦後布団で死んでるからくそやな
専守防衛は本土決戦で特攻から始まるんだぜwwwwwwwwwww
>>985
能村副長は生き残った。「慟哭の海」って本を出してたな。爺さんが買ってたわ。 >>983
アルバコア(ヽ´ω`)・・・
19年11月海面に津軽海峡東口の海域で哨戒艇が機雷の爆発音を探知。
その後海面に重油の帯を発見し航空機とともに対潜攻撃。
海中爆発音ののち潜水艦の艦尾が海面に跳ね上げられたがそのまま沈没。
数回の爆雷攻撃で巨大な気泡が浮かび上がり潜水艦のものと思われる
艦内備品や私物が浮かび上がった。
普通に米潜水艦は三陸沖で行動していたようですが? >>982
ああ、どうやら、合成風速15m(約29ノット)に引き上げた後の話みたいだな
ゴメンゴメン
いずれにせよ、その飛鷹が26ノット出せないので大和型の機動部隊随伴に問題はないし
マリアナ沖海戦では実際に前衛部隊にいた >>979
日本人は戦艦大和神話を信じてると目が曇るんだろうが、
あのね、当時の砲撃の精度が、レーダーも併用し、訓練もよい米軍と、
精神論ばかりの日本とでは、ぜんぜん違うから。
特に大和の砲撃精度には終始疑問がつきまとっている。
でかくてもあたらない大砲を、でっかい的になるような巨大な船体に乗せてた。 >>989
その文中にそこを通らないヒントがあるから >>992
探照灯目がけて撃ったんだけどね
探照灯を付けるまでは双方ほとんど命中していないんだけど、反論あれば聞いてやろう 前日の比叡も探照灯を目標に撃たれて最終的には沈んでるんだけど
なんで翌日の霧島も探照灯つけたん? 大和の無灯火状態での夜間砲戦能力(初弾ほぼ命中距離)は6500m程度
なお、探照灯は8000m先のものまで十分に照らす事ができる 照らすと見えるってのは小学生でもわかるけど
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