【終活】棺に横たわり、静かに振り返る人生。青森で最期の時を思う「入棺体験会」
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https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180130-30122642-webtoo-l02
医療福祉関係者や一般市民がひつぎに入って、生と死について考える入棺体験会がこのほど、
青森市のリンクステーション青森で開かれた。参加者はひつぎの中で瞑想(めいそう)にふけり、
人生を振り返りながら、生きる喜びを改めて感じていた。
体験会は、在宅医療の広がりを目指し活動している「青森在宅緩和ケア懇話会」(小枝淳一代表世話人)が、
冠婚葬祭業の「リンクモア」(船橋素幸社長)の協力を得て開催した。
体験者20人が4グループに分かれ、1人3分ずつ、ふたを閉じた状態でひつぎの中に横たわった。
神妙な面持ちで目を閉じてじっとしている人、初めての体験で戸惑いの表情を浮かべる人など、反応はさまざま。
周囲の人たちは、ひつぎの小窓から体験者の顔を興味深そうにのぞき込んでいた。感想発表では
「中は狭くて、機密性が高い」「ふたが開けられた時の開放感が気持ち良かった」といった声や
「亡くなった家族のことを考えた」「死ぬ時にはやはり1人だと感じた」との意見があった。
在宅医療を通して多くの患者のみとりを経験している北畠滋郎医師(青森市・北畠外科胃腸科)や
橋川正利医師(同・芙蓉会村上病院)は「亡くなった人の気持ちが分かった」「雑念が取り除かれ、心が落ち着いた」
などと語った。
小枝代表世話人は「医師が、終末期の患者の思いや死後のケアについて考えることは大切だと思う」と語った。
ひつぎに入って亡くなった人の気持ちを味わう参加者
https://lpt.c.yimg.jp/amd/20180130-30122642-webtoo-000-view.jpg こう言うアホなイベントに参加する奴って暇なんだろうなw 俺は昼間、棺桶で寝てるよ。
今も棺桶の中からやってる。
陽の光に弱いものでね。 ドッキリで葬式から火葬手前までやったら何かが覚醒するかもしれんな 故人の棺にカネいれたら、借用書と置き換わってたってあったな その時は神妙な気持ちになっても
棺から出たあとは、俗塵の煩悩にまみれて行くんだな あれなんか釘打ってるお
蓋開かないお
なんか運ばれてるっぽいお
なんか煤臭いお
なんか熱くなってきたお ついでに霊柩車体験もしよう
火葬場に着いちゃった
火葬体験で釜の中に入ってみよう
火葬場のおじさん「あ、この釜の火を点けるの忘れてた」
ポチッ 【終活】線路に横たわり、静かに振り返る人生
に見えた 棺の中に居るときはもう逝っちゃってんだから気持ちなんてねぇっての なにこの縁起悪そうな体験
やる人も企画した人もバカだろ 広島など西日本の田舎では今でもワラ、マキで火葬する
集落外れの墓地近くの高台の上に火葬小屋があって中に横堀式の炉がある
炉といってもバスタブのように穴が掘ってあるだけのものが多い
下に炭を敷き詰め、薪を並べ、その上に白布で包んだ遺体を載せてその上に薪と藁を被せて灯油を巻いて濡れ筵を被せて遺族が点火
ローテーションで回ってくる火葬番の住人が8時間ほどかけて荼毘る
夕方4時位に始めて夜中の12時位に終わり、火葬番の住人は遺族の家に行き、精進落としの酒食を振る舞われ帰宅
翌朝、遺族が収骨に訪れ喉仏など主要な骨を収骨後、残骨置き場に残った骨を置き、炉や周辺を掃除をして墓地に納骨する 死ぬ場所に青森なんて選んだら詰む
暖かいとこで逝くのがよろし この遊びは死んだ後に意識が存在するという根拠のない想定が前提
死そのものは体験できない、エピクロスの言ったことは屁理屈ではない
ガンの診断を受ければ嫌でも死について、生について考える おれ棺にくぎを打つ体験をしてみたいけどいい?
おれの隣に焼き場に入れる体験をしてみたい奴もいるけど。 棺桶に閉じ込められて〜と言う映画は昔からあったよね
あの手の映画を見て閉所恐怖症とかになった人もいるんだろうね ドリフの葬式コントで棺の中でスタンバッてる内に寝ちゃったのは仲本工事だっけか? サザエさんで、タンスの引き出しを抜いて空にした隙にタラちゃんを中に寝かせて
カツオとワカメがナムナムしてた奴あったな
もちろんサザエに怒鳴られていた >>37
うちの母方のばあさんの火葬それだった(備後の山奥)
棺使わないんだよな
このあたりの流儀ではさらに、はやくお骨にするために、表面が焼けてきたら
オンボウさんたちが筵の上から竹槍のようなものでつついて水分を抜きながら焼く >>50
いつ頃のお話ですか?
昭和40年代頃でしょうか? >>46
007 ダイヤモンドは永遠にを思い出した。 >>52
昭和40年代最末期
自分は当時四歳、山の麓にある父の実家に預けられ火葬には立ち会っていない
後に父の弟からばあさんの火葬の様子を聞かされ「こりゃ幼児は立ち会わせないはずだ」と、納得した
冬場で雪降っていたせいかまだ遺族がいるうちに竹槍使いはじめてくれちゃったらしい >>55続き
つい先日その父の弟の葬儀にいき、山の上にある火葬場にも立ち会ったが
棺にこそ入れたけど都市部みたいなスマートな炉じゃなくて
土窯に放り込む、て感じだったよ
こりゃ焼き上がるまでどれだけかかるか帰りの飛行機に間に合わん、て思って
申し訳ないが窯に入るとこまで見届けて失礼してきた >>55
そうですか…
火葬場ブログにタイトル「陽の当たらない所」というのがあります。
管理人は故人で「中国痴呆建設局」という人ですが、広島県内の古い廃火葬場を巡っていました。
参考までにどうぞ。
※私はエミネンザ墓地火葬場(三王地区火葬場)と永楽院火葬場が印象的でした。
因みにこういうスレもあります
◆【三昧】火葬の科学 〜三十三番炉〜【火葬場】 [無断転載禁止]©2ch.net
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/sousai/1505959830/ >>56
灯油式ロータリーバーナー使用だと約4時間で使用する灯油量は故人の体重分と言われてます。
薪、藁、木炭だと8時間らしいですね、量は不明ですが。
何れにせよ高度な荼毘技術が必要なようで、出来る講中(互助会)メンバーが高齢で亡くなったりとかで技術の継承が行われていない地区も多いとか。
広島県は簡易火葬場の数が突出してますが、浄土系仏教が火葬の普及に江戸時代から努めていたので広く普及したものと思います。 >>58
興味深いレスありがとうございます
先日の叔父の火葬場は、煉瓦も使ってなかったようです
もともと野焼きだったとこを土で囲いさらに建屋をあとから建設した感じでした
火葬に立ち会う人が冬場寒い思いしないようにとの建屋でしょうダルマストーブが焚かれてました
ばあさんのときはまるきりの野焼きだったようです >>59
四時間ですか
二時過ぎにに葬祭場から火葬場に向かったので下手すれば広島市内に向かう高速バスにも乗りそびれてたかも(^-^;
私の父は東京の多磨でお骨にしたんで二時間、お茶とお菓子でダベってる間に焼き上がったんで
向こうから来てくれた親族たちが「もうできたん!」と驚いてたなあ >>61
先日のときはさすがにここまでは古めかしくなかったですが
でも、入り口の戸が鉄扉になっていただけであまり大差はないかも >>65
今ばあさんの野焼きの跡地がどうなってるかは自分も興味あります
ただ土地の人はそうそう教えてくれませんね
今その辺りでも、自宅で葬儀することはまれになり山の麓の葬祭場でやって近く(といってもバスで10分はかかりますが)
火葬場で荼毘にふすようです
自分には茨城住の友人いますがこちらはまだ土葬の風習あるようでこれも関心あります >>70
因みに灯油式ロータリーバーナーですが、火葬専用に作られたものではなく陶芸用の物を火葬炉に応用しただけだそうです。 >>69
いろいろと事情があるらしいです。
火葬場と言えば忌避施設ですから、再開発絡みでいろいろと問題が発生するそうで。
言うまでもなく火葬場跡地の地価や賃貸料は下落しますからね。 >>71
田舎おっかねーってのが正直な感想
でも色々興味深い >>72なるほど
都市部では火葬炉の空き待ちに一週間近く待たされたりがザラみたいですが
備後の奥辺りだとそうそう葬儀もなくじっくり焼いてもらえるのかもなあ
町内無線で「○○(字名)の誰それさんがなくなりました」放送が流れるのは閉口ものだと思うが >>71
木造建屋ではありませんでした
木造で何かのはずみに火が移ったらどーすんだ、て
見送りに来た人たちは想うんでないかい >>77
昔の田舎は揺りかごから墓場まで、が自己完結でしたからね。
生まれて生きて、子孫を残して土に還る。
>>78
東京だと1週間待ちとかザラらしいですね。 >>79
火の勢いが強すぎて全焼した火葬小屋もあったみたいですね。 |l'-,、イ\: | | ∧,,,∧ . |::.. ヘ ̄ ̄,/:::(__)::
|l ´ヽ,ノ: | | (´・ω・`) ,l、:::  ̄ ̄::::::::::::::::
|l | :| | |,r'",´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ、l:::::
|l.,\\| :| | ,' :::::... ..::ll:::: 38歳になるころには
|l | :| | | :::::::... . .:::|l:::: 係長ぐらいになって
|l__,,| :| | | ::::.... ..:::|l:::: お盆には嫁と子供を車に乗せて
|l ̄`~~| :| | | |l:::: 実家に帰省して
|l | :| | | |l:::: 川で遊んだり
|l | :| | | ''"´ |l:::: 高校野球を見たり
|l \\[]:| | | |l:::: スイカ食べたりしてたはずなのに >>76
15年位前の笑点で歌丸師匠が
「棺桶もらったんだけど一回浸かった奴なんだよ」 棺なんて焼いてしまうんだから安物nで良い、と ベニヤで自作しておいたが、
底が抜けてドリフ大爆笑状態になったケースに立ち会ったことある 秩父でも昔から似た風習がありましたね。楽に死にたい。
何語だからわからないけど、じゃらんぽんと言う棺に入るお祭りみたい。
https://mainichi.jp/articles/20160314/ddl/k11/040/115000c 死の疑似体験と言えば、やっぱり全身麻酔かなぁ。
スイッチを切られるように意識が無くなって、目覚めるまでの時間はまったくの無。 新宿古着屋ワタナベもいかがでしょうか
まあ工作員に始末されて司法解剖される可能性の方が高いかもしれませんがダイバクショウ 全くスレが伸びないなw
死ぬことを想定してる、受け入れてる人間が少ないから仕方ないけど。 産まれる前体験っていう体ぐるぐる巻きもあったよな
同時開催ありじゃないか 火葬ネタで盛り上がってるけど、俺は20歳になるまで火葬ってのを知らなかったよ。お袋方の墓がみんな土葬墓でお袋方の親戚の葬式しか出た事無かったし、ハリウッド映画の葬式も土葬だったから土葬が当たり前って思ってた。
20歳の頃に親父方の伯父が亡くなって初めて火葬場ってのに行って焼くって聞いて凄いカルチャーショックを受けたのを覚えてる。 これね、蓋閉める瞬間に小太りのヒゲオヤジが、パンツ一丁で棺に飛び込むから
あとはわかるよね 泣くわ、呻くわ、暴れるわ
でも、被害者は一応疑似とは言え死体だし、女なら警察呼ぶけど男のお棺何だよね
ほんと怖いわー 俺もそろそろ終活しようと思って老人ホーム探したけど、どこも40歳じゃ入れてくれるとこないな。 唸りながら糞と尿まみれで布団に一日中寝てる方が終活らしくなる 「世にも奇妙な物語」の「死ぬほど好き」って話思い出した
石田ひかりが出てて野島伸司脚本
好きな子の気持ち確かめるために死んだふりして偽装葬式・・・のはずがホントに焼かれちゃうやつ >>87
それわかる気がする。一瞬で意識が無くなって気が付いた時は手術がすっかり
終わって魔法にかけられたような感じだった。もしあのまま目が覚めなかったらと
思うとぞっとする。 >>68
初めて見る写真だが、なんだろう‥昔の懐かしい感じの行ったことないのに‥変な感じするな >>91
国立歴史民俗博物館の図書室で調べましたが土葬は死者を送り出す荘厳な儀式。ご実家は土地、費用、人脈、共同体の信仰の一致全てが揃ってるんですね。 >>106
寝てる間にその胸に十字架の杭を打ち付けられないように注意な VICE Japan 韓国の偽葬式
https://youtu.be/a16WKRc2y7I
癒やされるのかねえ (´・ω・`) 火葬になって棺桶は、軽量、簡素なものへと変わった。
出棺の時、棺桶がヘナヘナと折れるんじゃないかと思うほどだ。 まだ入るだけなら良いが俺の時は焼き場の中に入るまでやったからなw
あれは本気で怖かった 棺に一緒に入れてもらうものは何がいいだろう
親父が死んだとき愛用の眼鏡をいれようとしたら「金属類はアウト」と葬儀屋に言われた
スモーカーだったんでタバコを一箱入れた >>104
麻酔の先生に「はい、息を深く吸って〜」言われ、その通りにすると意識がストンと落ちて、麻酔から覚めると体に管をいっぱい付けられているんだよな。
自然死をする時って息苦しく成ったりして、もっとジワジワ来るんじゃないかな。 火葬炉に棺ごと入り3分間ほど軽く暖め擬似火葬体験(´・ω・`) ちょっと待って
死んだ後に他人に勝手に入れられるんだから、振り返るも何もないでしょ 仲間と共謀して、フェイクで死んだフリしてたら、最後で棺に閉じ込められて生きたまま焼かれる、
ってのを「世にも奇妙な物語」で昔見たことがある
軽々しく入るもんじゃないよ、棺なんてものは >>105
デジャヴュを感じるよね
全長を短くすればキャンプ場のカマドみたいだし >>119
確かにそう思う
遊び半分冷やかしで心霊スポット巡りするのと変わりのないメンタリティを感じる
昔だったら年寄りが「縁起でもない、不謹慎のバチあたりだからやめた方が良い」と苦言を呈したと思う
今の時代のカネになれば、話題になれば、なんでもありの風潮が・・・ これ興味本位でやった友人いたけど
生きたまま棺桶に入れられては蓋を叩いても気付いてもらえずに
火葬炉で焼かれる夢をしばらくの期間見たといってた こんな遊びしてるようじゃほんまの死は考えてねーな。 芸能人がよくやる生前葬ってのもいただけないよな
両親の死や、自分自身と身内の不幸をもネタにする芸能人だから仕方ないのかも知れないが、非常識だとは思う 俺は昔、生死をさまよう事故にあったのだが、
実は今の自分はその時、とっくの昔に死んでいて
その死んだ自分が見てる夢だと思って生きてる
・・・死んで夢なんて見るのかよw
と言われそうだが、ホントにそんな感じで毎日フワフワ思考の定まらない中、惰性でずっと生きてる
そしてこの記事を読んで
棺桶に入れば何か思い出せるような、あるいは何かが変わるような気がして、とても入りたい今の自分がいる >>1
MR入った時に過呼吸になったけど棺桶はいってもなるんかな。
生前中に入るもんでもないだろ。どこで死ぬかもわからんのに。 「死ぬ時はひとり」か…
嫁(二次元美少女の等身大イラストが描かれた抱き枕)を抱きしめながら入れる棺桶って無いのかな? 普通に考えたら良いだろ、棺桶入らんと思考が巡らん程馬鹿なのか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています