【書籍】アマゾン、出版取次外し加速 印刷工場から直接調達 書籍の流通構造大きな変化★3
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アマゾンジャパン(東京・目黒)は書籍や雑誌を印刷会社から直接取り寄せる。文芸春秋など出版社に注文した雑誌などは出版取次会社を介さず、印刷工場から自社倉庫に仕入れる。アマゾンは取次大手の日本出版販売(日販)と在庫のない書籍については取引をすでに打ち切った。出版社だけでなく印刷会社との直接取引で、取次会社を前提とした書籍の流通構造が大きく変わりそうだ。
アマゾンは書籍の多くを日販から仕入れている。日…
2018/2/1 1:31
日本経済新聞 全文は会員登録をしてお読みいただけます
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO26392390R30C18A1TJ2000/
★1が立った時間 2018/02/01(木) 12:58:01.62
前スレ
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1517469899/ 取次店って、今の時代に必要亡くなったってことでしょ >>2
商店街の一角に小さな本屋があった昭和の時代の遺物なのね 街の細かい書店が雑に商売するためにはそれなりに便利な面もあっただろうけど、今となってはなぁ 外資にやられたか
既得権益を守ろうとして敗北 こんなのばっかり
がんばれよ >>11
小銭を取り合ってたら、金庫ごと持ってかれた状態 これ相当簡略化されるな
アマゾンが自社流通の巨大デパートになってるこれだけ構造改革出来るのは強いよね 日本終了のお知らせ
印刷業界やられたら・・・
アメリカに向けた中国と韓国の笑い声が聞こえる。 取次はなりふり構わず抵抗しそうだなぁ
どんなことやるか見物だな 取次通してるから、ベストセラーはアマゾンだと瞬殺で品切れになるからね キンドル流行るだけだと思う
本はインテリア以外はほんと始末に困る
新聞も溜まるし 再販制度が潰れて、本を安く売る事が可能になる
いい事ではあるね
それが嫌な人はただの利権ゴロだね 学生の頃、夏に日販に8時から
バイトしに行ったら、エアコンは
9時からと言われたので、速攻逃げ帰ったのは秘密なw 地元が衰退していくのもあれだが、実際買い物はネット通販でしかしてないからなぁ。 これ、アマゾンジャパンの人が戦略作成から交渉まで
相当頑張ったと思うわ
本社の人間に、取次について説明して理解させるのも一苦労だっただろうし 音楽配信でレーベル越えてラインナップ拡充させDRMフリーまでやってのけたappleにしても今回のAmazonにしても旧い慣習壊してくれるのはやはり海の向こうか… >>16
再販制度という既得権の中だから取次はでかい顔ができたわけで
返本なんか別に出来なくて良いよと言われたら、もう打つ手ない >>21
そういうことできる度胸がある意味うらやましいわ
自分だったら文句言いながらも作業やっちまう >>2
再販制度を廃止しないなら必要
再販制度がなくなったらリアル書店は一部を除いて
滅びるだろうけどな >>23
返品しなくても
マケプレとかセール時に安く捌くだろうね
買い取りでもこう言うのが出来るのは強いね
買い取りなら所有権はAmazonに移ってるからね >>22
アマゾンと比べてフザケた値段で売ってるチェーン店では買わない
無くても困らんし
地元で昔からある店は大事に利用するけどね まあ引きこもりにとったら出版取次なんて何であるのか
理解すら出来ないんだろうな 紙の本は好きなんだけど管理たいへん
歴史的資料としても大事だけど庶民の暮らしには贅沢品になりつつある
森博嗣の小説の中で犯人役が言ってたみたいなことになりよる 自分で手間をかけるって言うならその方がいいだろうな
いろいろな面倒をやってくれるのが出版社だし >>25
電子本も携帯音楽もデバイスは日本が最初
それをコンテンツ産業が全部潰してきたんだわ
中身入れさせないという嫌がらせで こんな事が進むと町の本屋さんが消えてしまう
そんなことになったら大変だ。
大変か?
ん?よくら考えたら何の影響もないわ >>30
不良在庫はマーケットプレイスに流せばいいという
のはアマゾン以外じゃ無理だよなあ >>32
見込み発注数が絞られる上に、足りない分は全て電子書籍に誘導されるから重版数も絞られるよ。 アマゾンは規模が大きくなったから
自らが直接取次やメーカー卸をできる
消費者に直接リーチがあるんだから
もう取次だの卸は必要ないんだよ 尼に牛耳られたらあんなことが起こるというが、大抵は取次が過去にやって来たことなのではないかと勘ぐってしまう今日この頃 こうやって既得権益が次々破壊されてくね
如何に大手がぬるま湯体質だったのかがよくわかる
新陳代謝もなく経済成長もなかったんだからアマゾンはいいことしてると思う >>33
出版と書店から散々恨まれてたトーハンがなんだって?
amazon台頭でようやく電子書籍に手を出したけど手遅れだったねえw 生鮮食品だったら問屋が目利き的な役割をしてるところもあるんだろうけど本は正直必要ないよなぁ Amazonが来るまでの本の取次は傲慢だったがな
書店に頼んで書店に来るのが2−3週間後とかザラだったもの
それにAmazonが参入してきた時出版業界は
「本の宅配なんか成立しないだろpgr」だったのに
今必死に憐れんで抵抗してるのは滑稽ではある罠
客は便利なAmazonを支持するよ、多くの人はね >>37
巻き戻したい人は、どこまで巻き戻したいのかね
イオン潰して、町のお肉屋さんや八百屋さんや豆腐屋さんみたいな二ちゃん三ちゃん商売復活? 日本は外資に殺られっぱなしなのか・・・・負け組聯合で対抗しろよ。
カウンターがないと尼の殿様商売になるぞ! 印刷会社からということは
Amazonは製本しなくちゃなんねえなw 電子書籍もうちょっと安くならない?いやkindle便利だけどさ
電子書籍で買うようにしたらすげえ部屋がすっきりしたし kindle本もっと安くしろよ。
印刷代もかからんし、倉庫も不要。
転売もないんだから、もっと安くできるはず >>32
それが通らなくなるんだよ。
これは外堀埋めるやり方で、ゆくゆくはデジタルからのオンデマンドになると思う。
製本仕様もオンデマンドに合わせることになり、Amazonが自前で持ち必要な数量を必要なときに発送。
そして印刷がやられると、印刷技術が流出と共に日本に新しい人材が生まれなくなる。
基板や紙幣、軍事に至るまですべての根幹がやられる。
オリンピックが終わって俺がそのとき生きていたら、改めて世界と日本の秘密を書くよ。 >>51
印刷工場に製本機ある
管理は別会社かもしれんが こんなもん戦時統制の名残なんだからさっさと失くせ
あと放送法も変えろ >>49
そのセリフは、もう無理筋w
日本企業も節税を海外でやってたのが去年話題になったのと
それを差し引いても公務員の給料にしかならんし金が回らんから
Amazonの節税は正しいよ Kindle高すぎ
電子データなのに製本した紙の本と同じとかおかしいだろ /\
/::::::\
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株価を上げて、好景気を偽装し、愚民を騙して、
安倍に憲法を改正させて、日本を中国と核戦争出来る国にさせるユダー
★9月の実質賃金0.1%減、4カ月連続マイナス★
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO23178360X01C17A1EAF000/
★実質賃金過去10年で最低★
http://kyujokowasuna.com/?p=2838
★生活保護費、増える低所得者にあわせて見直し★
http://www.huffingtonpost.jp/2017/12/22/welfare_a_23315559/
★峠の下り坂を暴走するバス!アベノミクスの嘘構★
http://mahoroba19.com/archives/9908
★ 安倍政権の「GDPかさ上げ疑惑」★
]http://www.kinyobi.co.jp/kinyobinews/2017/11/04/keizai-22/
★ 憲法第9条の趣旨についての政府見解★
現憲法下では攻撃的兵器(巡航ミサイル含む)が保有できないことが明記されている。
改憲すると弾道ミサイルや敵基地攻撃目的の巡航ミサイルが持てるようになる。
巡航ミサイルにも防御目的(主に対艦)と攻撃目的(主に対地)のものがあり、現憲法下では攻撃用の巡航ミサイルは持てない。 安部自民は国民を騙して改憲を行おうとしている。
http://www.mod.go.jp/j/approach/agenda/seisaku/kihon02.html
http://hiovverio.yamanoha.com/s1.htm
http://hiovverio.yamanoha.com/s2.htm
れgh >>58
※出版社が設定した価格です
とか書いてない? 正直、Kindle版の電子書籍の値段はもっと安くすべきだと思う、高すぎる。 >>49
日本でもグーグル税を導入すればいいんだよ。
すでにイタリアで施行され、今年からイギリスでも始まるぞ。
時代が変わってるんだから税制も変わらなきゃダメ。 外資を遠目に笑って最後は外資に泣かされる
ジャップ企業っていつもこんなのばかりで笑うw 取次は潰れる。出版専門の配達業者がいなくなるから。儲からない、高齢ドライバーしかいない。
物流コストは本、雑誌に価格転嫁できない。売れなくなるから かつてはファミコンだって
何個も問屋経由してたけど
PSあたりでそれがなくなったんじゃなかった? 紙の本はバンバン捨ててるよ
どうしても読みたくなったら、キンドルで買えばええ >>47
どんな田舎だよw
大体1週間あれば普通の本なら入るけど 取次が返品率上げてももうパイが
小さくなって限界点を超えたとか
だいぶ前に記事で読んだが
今どうなってるんだろう? 電子書籍を紙の本より安くしたら、紙の本が売れなくなるから安くするなって、出版社側が言ってそうじゃないか 日本政府はチョロいな。
外資に好き放題されて、
本当に、これでいいのか? 楽天頑張って欲しいけどあの見にくいサイトとkoboじゃ勝ち目なんかないわな
その内保険や銀行、税理士代行なんかも始めそう 時、流、、、ヤメロ、、、 #双天 #王玉 #大太 #νDi+ #ジェジェジェ #±∞ #ZZZZ #三分二殿 #三選 #アベノギアス >>63
それをやるためにはアメリカとの貿易条約を改めないと無理なのよ
アマゾンがアメリカに納税することになったのも条約を盾にアメリカが断固拒否したせいなわけで
安倍には無理でしょ >>37
本当の問題は本屋が消える事じゃないよ。本屋はもう壊滅している。
買う読者を人質にしたアマゾンに対して出版がどう対応するか。発行して印刷するコストは全て出版社が持ってる。重刷に時間が掛かってる間、アマゾンは電子書籍で隙間を埋めてく。人気作ならKindle端末とセット販売して利益を上げていける。
やっと重刷が出来た頃にはアマゾンは引き取らないだろうし、そうなると重刷は最初からしなくなるわ。 >>68
本って自分で思ってた以上に場所とってたんだなって思い知ったわ
kindleunlimitedのおかげで月30冊くらい読めるし
正直もうAmazon無しで生活できない気がする 電子書籍は今の値段でいいと思う
著者に多くを還元すべきだよ ジェフ・ベゾスとその一味から見たら
日本社会なんて、あれもこれも非効率的で無駄ばかりだろうなあ
そういうところにどんどん切り込んでいって欲しいわ いいぞもっとやれ
中世ジャップランドの非効率アホ構造どんどんぶっ壊せ P+D BOOKSみたいのが増えてくんないかなー
絶版本も手軽にオンデマンドで手に入るようになってほしい
マケプレにもどこにもない本って
今のご時世でも意外とあるんだよ 日販もアマゾンに散々嫌がらせしてんだからザマァとしか >>63
アマゾン税とやらを導入した所で、アマゾンの戦略的優位性は変わらないだろ。 >>65
この世界になるのを予言したのは、世界で唯一日本人だよ。
敗因は予言者にコネがなくて、官僚や政治家を動かさないと金がなく自殺を今日するか明日するかの底辺になると知らなかったこと。
100年経ってもデジタルがアナログに取って変わることはないという大学、官僚、大手の見解だったからね。
イスラエル、ベルギーはハードソフトを作っておきながらどのような未来になるか見ること出来ず、アメリカは値段が下がることないとその国の上級階級の見解の中で、日本は始まっていたからチャンスだったんだよなぁ。
どうしてこうなった? 商品を右から左へ流すだけで利益を得ようってのが図々しすぎたな >>77
いやいや、アマゾンだって、紙の本に需要があるなら
印刷に時間がかかってもそれを待って売るでしょ >>86
中抜きで、著作者に沢山お金は入るんかな? >>72
アマゾン「そうか、じゃあ紙の本の値段を下げよう」 >>85
携帯からスマホの流れでAppleに出し抜かれたこと
日本企業って自国内で内輪揉めの足引っ張りあいして疲弊したあげく
スケールでかい黒船にブッ飛ばされて全滅する流れ多くない? uberみたいなIT企業と日本の風俗業界が組んで
uberみたいなアプリでデリヘル頼めるしくみがあるといいのにな >>88
重版がコミケの薄い本程度の量や仕様になるかもね。 時代でもあるが、
出版社に良い本を作るよう要請もしてないし(商品開発)、
また売れ筋があっても、店頭に並ぶことを恐れている連中に
忖度して供給してないしと。
税で買う図書館だけで食っていければ良いのかな? >>70
取次に在庫あったらじゃねーの、それ
半端に書店へばら撒いてるから、弾切れしたら返本待つか印刷待ちだろ?
そんなんされるなら倉庫置きで全国どこからでも送り付けてくる尼のが良い訳で >>21
20年ぐらい前にやった日販のピッキングのバイトは地獄だったな〜
あの倉庫もつぶれんのかな >>94
それしか需要がないってことだろ?
需要ないの分かってるのに余分に印刷することがいいことなのか? 俺は書店の価値大いに感じるけどな
書店にふらっとよってこんな本あるのかって偶発的に面白そうなのに出会うの好きだからさ
でも買うのは基本電子書籍だけど >>94
コミケで売ってる本はショウなのに装丁や紙の質いいぞ もう在庫なしで注文されたら製本して印刷所から直接送れよ これで潰れちゃいそうな取次店って具体的にどんな店?名前とかよくわからん っていうか、調べてみたら、
日販:日本出版販売株式会社
売上、6200億円。社員、2989人。
東販:株式会社トーハン
売上、4600億円。社員、1309人。
ふざけるな 。
今まで、どうでもいい流通の元締め会社に売上一兆円、社員4300人を贅沢暮らしさせるために本の値段が高かったのか。
こんなもの、速攻でぶっつぶして当然だよ。 >>37
町の本屋さんは何十年も前に潰れてる・・・ >>91
俺の話は内輪揉めではないかな。
どちらかと言うと上級階級が先見見余ったのと、その場の金に動いて既得権益に走ってしまった。
あと、D社とH社がデジタルを海千山千でよくわからずに安くやれるものと価格を叩いて最初にやっていたところが潰れてしまった。
その流れでコネあるものが最初にやった者と歴史改竄があって、今に至るみたいな。
エンブレムの藍がやばいのは、そのときのオリジナルのお話で雑談程度ではあるけどね。
そう言う軍事や政治に繋がるのも印刷なんだ。 意味がわからない
印刷所は印刷請け負ってるだけで
本の持ち主じゃないだろ
誰か日本語で説明頼む 取次とか何も生み出さない中抜き企業が蔓延ってたのが異常だっただけ
さっさと潰れろ >>37
今生きてるところって
別業種といっしょにやってるところか
大手か
教科書取り扱ってるところぐらいでしょ >>54
取り敢えず今言えない理由くらいは言ってほすぃい なんで何か買うたびにアメリカに金渡さなきゃいけないんだよ まぁ、取次も流通と銀行みたいな
役割を担ってるからな。 >>117
庶民は買った物の納税先まで関心無いのが多いよ
日本にAmazonが納税してどうなるの?
俺は公務員の給料に消えるだけで
金も回らないと思うけど >>114
オリンピックのエンブレムにも掛かるからだよ。
別に席に座った者を恨んでもないから、恥かかせることもないからね。
コネや金があったら、雑談でさらっと言えばそんなことあったwww真相はそうだったんだwwwと笑い話で思い出してくれること。
しかし、俺は金がなく明日がわからない底辺・・・
パヨクに揚げ足ネタに取られて騒がれるのシャクだからが理由。 家族がAmazon以外で買い物したら怒ってるわ
無駄遣いするなって >>25
仮想通貨とか男の娘とか、日本も古い慣習破壊は貢献してるだろ。 アマゾンゴーに興味ある人は、もっとすごいのがサンフランシスコ(シリコンバレー)で始まったある。
とうとうここまで来たか。絶対に盗まれそう。
無人販売所が完全自動運転で街を走り回る!会計も燃料補給も手かからずな「Robomart」
https://techable.jp/archives/71230 >>106
資本主義なんだからダメなら勝手につぶれるでしょ
生きていけてるのはある程度の需要があるから 数年以内にドローンで全部配達する体制整えてドライバー大リストラになりそう
街の本屋もCD屋も下手したら中古車屋も八百屋も薬局も全部壊滅するんじゃないか?
誰が見ても勝ち目なんかないし
スマホなんて年寄りでさえ簡単に使えるしな >>127
死ぬべきやつに金突っ込んで、天下りで回収する寄生虫が居るからなあ アマゾンの事となると
税金が好きになる不思議な5チャンネル 最終的にはお前らはそのものがAmazonの支配下に置かれるわけだ そこで
アマゾンシティだというのに
買い物に出かけなくて良い都市 これは、極小本屋ではやれないパターンか
確かに取次ば悪の枢軸と言われるがな >>89
おめでたいな
米国企業の搾取っぷりも知らんのか >>70
昔は本屋で注文したいと言ったら一ヶ月以上かかるかも言われて意味分からなかった
もちろん注文しなかった
そんなんしてるから本屋も取次も反感もたれる Amazonとか紀伊国屋みたいな大きなトコはいいけど、小さな書店は取次無くなったらどうすんだ?
出版社に直接発注するの?
出版社が零細書店なんて相手にしてくれるんかな? 印刷会社からというより出版社から直接調達のほうが正しいのでは? え?
印刷工場は、出版社からの注文で印刷してんじゃね?
横流しできへんやろ。 無料配送などAmazon primeの会員になっている人多いですよね?
prime会員なら電子書籍10冊まで無料で読めます!
読んだ本を返本するとprime読み放題指定されている本なら
10冊の枠までなら読み放題!
電子書籍の良さをぜひ知って欲しいです
スマホでKindleのAmazon公式アプリを入れる
https://i.imgur.com/8QEXwl4.jpg
Kindleストアprime readingからprime表示されている本を選ぶ
https://i.imgur.com/3TlVEZM.jpg
いつでもどこでもスマホで普通の本のように読めます
百聞は一見に如かず
電子書籍アレルギーの方も一回体験してみてください
https://i.imgur.com/ikE2vTl.jpg
https://i.imgur.com/RHVTsLZ.jpg >>129
ドローン宅配なんてありえないよ
逆にドライバーの人材不足になってると思うよ >>133
プラットホームを完全に掌握されたんだから時間の問題だぞ アマゾンのおかげで、弱者を笑いながら暴利を貪ってた連中が淘汰されるってことね。
ほんと日本に外圧って必要だわ。安倍や麻生も淘汰されないかな。 >>116
逆に考えるんだ
日本もアメリカになればいいんだ! >>140
中小零細は送料や返品の負担が出来ないから相変わらず取次経由だろうな
紀伊国屋のような大手書店は尼と同じ対応を出版社に求めるだろうね ちょっと不思議に思うんだけどアマゾンが外資だから日本が怯えるのは道理としてさ
普通のアメリカ人の生活者にとってこれは快適なのか脅威なのかどっちなんだろう amazonなどが、印刷から販売までしたら思想統制になるんじゃね?
駄目だな。 >>145
出版社⇒印刷会社に発注
印刷会社→取次と倉庫→倉庫から発送拠点→書店
→のところは配送でもっと沢山の→があるけど、→分だけ運送代掛からないのは大きい。
そのうち、出版社依頼の印刷会社ではなく、仕様合わせでAmazon指定印刷所にネット出校みたいなことも起きるかもね。 いちおう知らんやつに行っとくと
取次とおすと出版社は売れる前に取次に収めたぶんまとめて
お金がもらえる
だからいっぱい出版するとそれだけもらえるから
会社が回る アマゾンには自動運転の配車サービスも頑張ってほしい >>132
アマゾンが払わない分俺らに回ってくるんだから
税金払えって反応は当たり前だろ >>1
えっ?
倉庫だって言い張って、日本に税金払ってないんだろ?
倉庫が何、好き勝手やってるんだ?
税務署はきちんと税金徴収しろよ
仕事しない公務員はクビにしろよ これって、問屋にとられてた手数料をアマゾンと、出版社で山分けしようと、出版社側も厳しいなかで利益が増えるのならと問屋はずしをしてる。 >>155
印刷会社→(amazonのシステム経由)宅配業者→本人宅
ってな感じになるんかな?
いくらくらい下がる可能性があるんだろ? >>129
>>148
アメリカでドローン配達はアマゾンは力入れてたけど今の所無理らしい
日本はドローンを禁止したし
物流は最大の難関だからアマゾンは最後まで手こずるだろう
山口組の縄張りが大きいし
もっと他の業界で変革が起きるぞ ダイエーには圧力かけて潰したのに、アマゾンには圧力掛けないのかね?
>日本出版販売(日販)、東京出版販売(現・トーハン)などは元売り(取次)会社ですが、
>出版社から各書店へ書物(書籍・雑誌)が流れるまでに、再販制度によって必ず元売り(取次)を
>通さなければいけないことにした。
>そしてその取次会社は東京都以外では認めない、という制度にしたのです。
>これには当時の検閲の問題もありました。
>当時の文部省には思想局があり、警視庁には思想警察がありました。
>府県を越えて流通する本は全て東京都で検閲する。
>こそこそと東京都以外で出版されては困るので、全て東京に持ってくるようにしたのです。
>そのことが今も厳格に守られて、大阪市で出版した本を橋ひとつ向こうの尼崎市で売るのにも、
>必ず一度東京都へ持ってこないと絶対に許さない。
>一時はそれに反発してダイエーが出版社から本を直接買い取るとか
>長野県や香川県の本屋さんが元売り業を試みるといった動きがありましたが、
>強烈な圧力で潰してしまいました。
>これが今の再販(売価格維持)問題で話題になっている点です。
>本の場合は東京へ一回運んで、また送り返してもそれほどコストはかかりませんが、
>雑誌の場合は締め切りが1日早くなるという問題があり、週刊誌などは東京以外では絶対につくれません。
>このため、大阪毎日新聞が発行していた経済雑誌の「エコノミスト」も
>編集局を昭和34(1959)年に東京へ移しました。
>PHP研究所は京都の出版社ですが、雑誌に関する限りは「PHP」本部を除いて編集局を東京へ移しました。 >>8
延勘があるから小さな所も生き延びられた。
後は返本が容易に出来るからな。 >>156
その理屈だと
Amazonが出版社から買い取れば良い訳だろ
返品無しで
まー、Amazonなら人気の無い売れ残った本はマケプレに投げ売りするか
セールで投げ売りすれば良いだけだからね
所有権は買い取ったらAmazonの物だからね >>125
仮想通貨は日本人じゃねえし
ヤオイは平安時代の源氏物語とか、とりかえばや物語とか、昔から独自進化してるじゃねえか〜 >>153
国土の広さが日本の25倍だからな
出版が主産業でもないし
日本でも東京での利権コジキだけがわーわー言ってるだけ DVDもビデ倫を通さずに販売すれば安くなるのかな? 金太郎飴的な小さな本屋が生き残っていけた昔が異常だった気がするわ >>162
昔々、俺が唱えていた論だと各地の印刷所で同仕様同品質の印刷物や本がオンデマンドで可能なら、ネット出校で配送代安い場所の出力屋に出したら良い。
一昔前は同仕様同品質が難しかったけど、新しい機械を入れるなら仕様を合わせる必要があるけどデジタルでデータとして品質チェックしてくれるから可能。
Amazonがやりそうな気がする。
日本でないのが悔しいw
国際的に世界に配るスケールだと港の使用料がネックになり、一時期日本より港がお安い韓国に出して日本の業界は韓国と結び付き強かった。
売国ではなくて理由があっての話。
世界各地でやれるなら、港の使用料すら気にしないで済むようになるんだよなぁ。 、
これが資本主義社会てやつ
、わかったか?利権大好きクソJAP 再販制度崩壊して
今生き残ってる本屋も
絶滅しそうだな 街の本屋を応援してたけど変な奴に店員の目の前で割り込みされても
注意もしてくれないし利用する気失せた >>47
>書店に頼んで書店に来るのが2−3週間後とかザラだったもの
そして1ヶ月くらい音沙汰なしなので書店に行ったら「注文し忘れてましたwwwサーセンwwwまた注文するので3週間後に来てくださいwww」
→「なんか在庫切れみたいっすねwww諦めてくださいwww古本屋とか探したらどうっすか?www」と言われることがあったなw >>181
中学生の頃よくゲームブックとかテーブルトーク関係の本注文したわ。確かに来るの遅かったなw >>146
キンドルってどれがいいの?
スマホは論外として、何年か前にpaperwhiteを買ったんだけど、イマイチなんだよね。
漫画以外の電子書籍って、どのくらい売れてるんだろうな? >>86
初版の印刷数に対して印税を決めるからね。最小部数だと一攫千金なんて無くなるから夢のないキツイだけの職になる。最小部数では食えない。商業作家を目指す人はいなくなるかもな。
それでも書くって作家は何らかの思想家的な人だから影響力の薄くなった本にそもそも力は入れない。この手の人にとって書籍は広告なんだよ。妙な信頼感が出るからな。 >>172
でもショボい商売ではあってもいちおう店主は一国一城の主で独立自営業者だったんだよな
どんどん資本家と社畜しかいない世の中になっていくのはやっぱ窮屈だと思うけどな >>182
地方だからマイナーなホビー雑誌や漫画が入荷しないから書店で何度か注文したが
酷い時は>>181みたいに1ヶ月放置とかよくあったわ
そんな感じの接客や商いやってた本屋はほぼ全部潰れて更地になっとる >>185
農業と自営業が成り立たなくなると、皆、リーマンを目指すので、つまんない世の中になっちゃうな。 最終的には、今腐るほどあるある出版社は全部ただの出版企画・編集会社に転落して
アマゾンが出版元になり印税は著者に直接払う形式にまで進化すると思う 新刊のない本屋とか
〇〇ありますかと聞いてありませんと即答する店員とか
もう本屋無くなって良いよ >>183
5chやネットコンテンツをスマホで見ているなら
スマホでも十分読めますよ!
このスクショもスマホです!
アマゾンの公式アプリ入れるだけなので一回試してみてください! やっと日本のピンハネ糞企業が駆逐されるような時代になったか 出版社、編集者が作家を育てていたことを忘れてはいけない。
Amazonが新人作家に何をしてくれるんだ。 >>115
大手が滅ぶのはいいけどさ、アマゾン相手に今さら新しい会社は作られないだろ。そういう芽は大手取次が潰して回ったからね。
出版関係はアマゾンに乗っ取られて金にならなくなったらポイだよ。日本の書籍は漫画も含めてペンペン草になる。 >>189
今の印税って8%とか10%くらいなんだっけ? 中抜き業は将来暗いね。
業種は違うけど、百貨店も似たようなものだな。
消費者がメーカーや直営店に直接行くようになると百貨店という場所貸し屋は要らん。 SF作品でよくある紙媒体の本が
希少品な未来がすぐそこにきてる感じ
図書館とかも崩壊しそうだ >>191
2chは、PCの専ブラ
お勧め機種あるかと思ったんだよ。
出版社の電子書籍って、紙の本をスキャンしたのが多いから、小さい画面だと見づらいだろ。
電子書籍用に再編集してる出版社とかあるのかな? >>193
育てるどころか、編集者が代わって書いてくれることもあるしなw >>36
だな。著作権関係でがんじがらめにして新しいサービスを潰してきた
電子本・音楽・そして携帯電話はNTTが独占規制して小型化に遅れてノキアに世界市場取られ、i-modeでデータ通信囲い込み独占
その結果アメリカのアップルがインターネットに安く繋げて世界デビューしたね
既得権を手にしたら死んでも離さない国が日本。その結果はガラパゴス化・・・どれだけ利益を喪失した事か >>139
問屋に在庫があれば、
三日で来る。
問屋に無く、東京の倉庫に在庫があれば、
一週間、そこに無いと東京に、
殆どの出版社があるので、
大抵、一週間に一回は問屋に納入日があり、
その関係で10〜15日ぐらいで来るけど。
問屋の棚がその書店の書籍荷物で、
満タンにならないと送ってこない。
だから書店は2週間〜3週間と言う。
でも、これ一般の荷物に混送されて、
送料が無料だからで、
企業のまとまった注文だと、
出版社や書店が送料を持ってくれる。
これだと宅配だから、
翌日に書店に届く、
送料を負担しても良いと、
本屋に言えば、直ぐ手に入れる。
書店が出版社に電話して、
発注するだけ。 >>81
Amazonさんにお願い
世界の優秀なトップ連中も通販で売ってください
官民とも無能無責任なジャップのトップ連中ゴミ箱に捨ててそいつらと交換するんでw >>19
出版社の体力がいるんじゃないの?
それと、常に情報をチェックしておかないと
早期絶版なりで入手困難になる本が山のように出るかも
ある意味では日本の出版の豊かさもなくなり、後世に残りがたくなっちゃうかも。 >>199
僕はスマホしか持ってないのでわからないです
すみません
>紙の本をスキャンした
>小さい画面だと見づらい
僕はこれ感じないです
一定範囲まで本の内容をコピーしてメモ帳アプリに貼り付けたりできます
フォントがキレイなので小さい画面でも見づらいと感じた事ないです
ページのめくりも紙の本と似た感じです >>206
漫画の話じゃないの
文芸書は普通にテキスト
kindleは見やすい独自フォントだろ 既得権益、既得権益と言うけれど
この業界でもっとも硬くて強いのは専門書とりわけ医学書だから
専門の取次もあれば再販制も彼らが一番守りたいものだし
こういった専門書は電子書籍では読めないものだから
紙媒体メインなのは2,3世紀は変わらないよ 資本家と奴隷か
これから生き残るには大麻栽培とか詐欺を極めるかしか生きて行けないな >>208
これで出版の改革が進んで何年後かに漫画の単行本が半額くらいになったら笑うわ
それだけ中抜きが酷かったってことだしな そのうちに作家が直にアマゾンに卸売したりしてな。村上春樹あたりがやってくれないか(´・ω・`) 10年前に出版社の編集者してた(今は転職済み)けどその頃から
本の流通が遅すぎる取次の仕組みを変えないとって業界の人はみんな言ってたよ
わかってはいるけど結局取次に頭が上がらず既得権益を守って今はこの状態
正直自業自得だと思うよ 一回潰れて再編すればもう少しマシになるはず >>207
それアマゾンの倉庫に在庫がある場合に限る。あとアマゾンでは在庫がない本は注文自体ができないから。 運助は
廃業してアマゾンのドライバーになればいいんだろ?
時代遅れ役立たずのホワイトカラーはどっかでのたれ死ねばいいよ 取次はいらない。
価格保証もいらない。
本は文化ではない。 Amazonは一部書籍をハブるから使わなくなった。代替はあるけどAmazonほど利便性高くないから頑張ってほしい ネットのおかげでどの業界も「間を取り持つ」仕事は消えてるね >>172
街の本屋は図書館としての機能を持っているんだよ。
本は中身を見ずに買える物ではないでしょ。
立ち読みして買う価値が有ると判断して買うものだ。 >>222
もう自分で判断できる人がいないのかもよ。
誰かの評価がいいから買うとか、売れてるから買うとか、そんなんばっかり。本に限らないけどな。 >>210
漫画もあるんですよね
漫画は読んだ事ないです
>文芸書は普通にテキスト
>kindleは見やすい独自フォントだろ
これっぽいですよね
本の中で気になるテキストをコピペできますし
読みやすいフォントは僕も感じていてストレス無いです >>221
「仲を取り持つ」仕事だね
本屋でもコンシェルジュ的に本を選んでくれる書店は持ち堪えられてるとはいうけども >>222
図書館で読む→アマゾン
で買うのが今はデフォw >>217
店舗はでかいところでも書籍数はアマと比べて圧倒的に少ない
新刊置くのが手一杯で、ちょっと古いとあっという間に店舗から消える
アマゾンが無かったときは、それを何週間も待ったわけ
そういうのもアマは全部揃ってるのよ >>223
読んで判断するのが正しい
立ち読みで何が分かる >出版社だけでなく印刷会社との直接取引で、取次会社を前提とした書籍の流通構造が大きく変わりそうだ。
単に極めて大手だからできることなだけに思えるけど、日経の記者は何をもって変わると思ってんだろう?
ちっちゃい書店が全部潰れて、大手のみの寡占時代が来るとでも予想してんのかな? 毎日本屋に運んだ量より持って帰った量のが多かったなあ…
大の読書家のドライバーだが潰れて良いよ >>229
いたよ。
人生を決める一冊の本ってのすらあった。そういう本は何回でも読み直されてボロボロになる。読み捨てじゃない。 >>228
海外は図書館もデジタル化してるよね
公務員が機能している国が羨ましい アマゾンの独占状態が良いとは思わないが
全て先を越されて後追いしかできない日本企業の方が終わってる 返品は運送屋の金にならんかってな
持って行った分だけで
でも持って行くより持って帰るのが大変なんやわ
本好きとしては辛かったな ていうか、コンビニに雑誌とか書籍が
消える日はいつ来るんだよw
あれ無駄じゃん。 書店で立ち読みは本屋の大きな存在意義
とおもってたが、アマゾンの中身検索がすばらしい
本屋だと、買わない立ち読みだと多少の罪悪感もある 今のアマゾンはコンテンツでappleやgoogleでさえ凌駕する勢いだからな。
何より新しい未来のビジョンを見せてくれる企業に誰もが期待するのは当然だろ。 >>193
作家を育てるのは読者。
編集者や出版社は、上の言うことを聞く「手なづけやすい」作家しか残らないように
手心を加えるための調整弁でしかない。
日本人がいかに搾取構造の中で赤ちゃんみたいに扱われているか、
気づいてしまうような文章が世に広まらないよう伐採している。
Amazonが取り次ぎだけでなく出版社を潰したら
自分の首も締めることになるから面白いな。 アマゾンを黒船に例える人がいるけど、まさにアマゾンは完全なる占領に来てると思う。自分らが儲かる事が正義って船な。あと取次関係各位はこの件に神風なんて吹かないからね。 よくわからんがこれは尼の利用者にとって良い事なの? 高校の時にドラマのあらすじを言ったらその原作を教えて貰ったな
その店員さんからは「こういうのどう?」って薦められたりで楽しかった 尼の上手いところは頭の悪いイナカッペを味方につけたところだな 日本の出版取次業界に関してはamazonさんやっちゃって下さいだわー 取次なんて旧時代のシステムだから崩壊して当然
問題は外資にやられるまで何もしなかった業界のダメっぷり 昔は芸術家は作品集を出して一人前だったが、ホームページがその慣習を殺した。
何しろ、新作をいつでも更新できるわ、世界中で閲覧できるわ、作家とコレクターが直接連絡が取れるわ
貧乏若手作家でも公表できるわで良い事づくめ。 小口研磨された本が大嫌いなので
出版取次会社を介さないことによって
小口研磨の悪習がなくなれば嬉しいのだけど >>223
>>234
情報の質も量も圧倒的に少なかった時代の話ね
昭和半ばの10倍の新刊数だからね、今
自分自身もかなり読むほうだが、それでも読める範囲なんて米粒みたいなもん
だからガイドとして読書人が多く勧めるものを選ぶと間違いない
もちろん自身もガイドになる
それがアマソンのおすすめ とりあえず一方的なAmazon上げには同意しかねるな
なにしろ奴らは単に利益を追求するのが目的の一企業に過ぎないんだから
社会の構造にまで手を突っ込んでくるのはある意味ものすごく横柄に思えるぞ >>253
そのせいで自称芸術家が増えまくって大迷惑。クライアントの要望には沿わない、予算は考えない、締め切りは守らない。半人前のまま世に出てくるのも問題だよ。 漫画のガイコツ書店員見てると
取次とかも役に立ってんのかなと思うけどな 10年以上前、日販で面接したわ懐かしい
たしか土曜出勤があたりまえだった >>258
ただの能力不足をホームページやインターネットのせいにしてはいけないが
そういえばマニアックな人形の創作で人気があったのに
金受け取っても全然納めなくて詐欺で逮捕された人いたよな
実は癌だったとか曰く付きの人 >>6
日本以外の世界のデジタルテレビ放送は全て統一技術規格。
日本だけがNHK開発特許取得したガラパゴス技術で地デジ放送してB-CASなんて物が付いてる。
著作権や権利などの先進国である欧米が絶対にやらない事を日本のお役人どもはやってる訳。
つまり総務省NHK利権のために国民の財産である公共電波をお役人共に私利私欲独占悪用されている状態。 >>257
取次なんてのは田舎の村の因習みたいなもん
都会からやってきて豪邸立てて近所付き合いなんかしない金持ちに
爺さん達がワシらのルールを守らないなんてけしからん!
と言ってるような状況 >>257
アマゾンの目的は小売そのものの概念を変えることだよ
消費行動を、「お店に出かけて、モノを買う」から「ポチったら届く、読める、聴ける、観られる」に変えていく
流通を含めて世界の社会構造を変えるって事だ アマゾンの徹底した「顧客中心主義」は本当にスゴい。
日本の企業は「おもてなし」とか言いながら
結局守ってるのは客じゃなく企業の都合。 >>268
まあそれで運送会社から切られて値上げ
さらに届くの遅くなって
今年プライム更新するか迷ってる 小売が寡占状態なら取次なんて必要ないからな
10社しかないなら、卸の機能は吸収できて存在意義がない。
Amazonが単にソレくらいでかいだけってこった。
実際家電量販店とかもメーカー販社直仕入れだし 文庫本も10ページめくったらマヨネーズの広告とかになれば本も安くなる >>265
そこに書かれてるプロセスって全部やろうと思えばAIで置き換え可能なんだよな
配送だって自動運転車とキャタピラのロボ配送員でやろうとできなくもない
気が付いたらどこにも人間の居場所がない社会って簡単に実現しそうで怖いぞw >>271
家族経営で小さいのが数万店舗みたいな時代なら卸も必要だけどね
小売がチェーン化大型化していく中で、卸が消えてくのは当たり前の変化だわね
その大型店舗ももう終わりが近いけどね 俺は昔から世界の経営者で一番スゴいのはジョブスじゃなく
ベソスだと言ってる。 >>264
そういえば、長野県にビル・ゲイツの別荘があるそうだけど
その大邸宅から出てきたゲイツに
長野のジジイ達が俺達の縄張りにちゃんと挨拶して
回覧板回しっこしろとかホザイても鼻で笑われるだろうなw でも大して安くはならないんだろ?
実際Kindleもそうだし >>256
間違えたっていいじゃないか。裏視点を学べたり、全くダメダメな反面教師本との巡り合わせも大事だよ。 >>274
誰が見返りの薄くリスクの高い業界に初期投資するかだな >>172
昔は店によって入れる本が違って個性がでたけど
今は大手書店でいわゆる売れ筋メインになったから
どこの本屋行っても同じというのが本屋衰退の原因の一つな気はする これでアマゾン取り扱いの書籍はkindle版以下にできるんじゃね?
そしてこれを受けてkindle版も更に安くできる流れだな >>283
その代わり個性のある古本屋が残っている
今の出版社は不景気のせいで売れる本しか出さないので
昔あったこんな本誰が読むんだよみたいなのを古本屋がストックしている >>281
いや、過去を美化して今の連中を自分で判断できないバカ扱いするのはいただけないねって話 時間も無いし今は知るための読書より安心するための読書しかしてない
太宰やドストエフスキーにブコウスキーにカミュや闇金ウシジマくんをループ これ、取引は取り次ぎを飛ばしてアマゾンと出版社でやって、物流は印刷業者からアマゾンに搬入する、っていう話だよね。この記事、なんかごっちゃになってるよ Amazonに米本土から日本に向けて公共放送開始してもらいたい
受信料月500円くらいでお願い アマゾン通さないで客と出版社が直で取引するのがいいんじゃないのか? >>286
そりゃ昔とは発行数も違うし本屋もない中だけど、コピペで作ったような作品ばかりなのに、誰かのお墨付きを基準にして選んでくのはチョットな、って思ってる。
誰かをバカ扱いする気はないけど、その評価を評価するくらいは出来ても良いんじゃないかい? 某取次の倉庫に勤務してるが、ここ数年一気に仕事なくなってきてる。
20年前の4分の1くらいになってきてる。 アマゾンが世界規模でここまで勢力伸ばしたならもう惑星名も地球からアマゾンに変更でいいよ
惑星アマゾン
結構サマになってるし 一人勝ちの巨人になると、値段上げられそうだから
対抗馬も欲しいな。 もっと電子書籍を増やしてくれ
指輪物語は出版社が止めてるだろ 良心的で革新的な製本屋さんもある
アマゾンで売って佐川で配ってる
既に答え出てるやん 消費者がアマゾンを選択した。それだけのことなんだ。 >>206
レスありがとう。
若い人ならスマホで十分行けるというのは参考になる。
俺は爺さんなので遠視で小さな文字は辛いけど。 田舎だけどどこも同じような品揃えの小さい本屋ばかり
amazonは地方の消費者の救世主 >>193
今後は作家向けのコンサルタントとしてやってくんじゃねそういうの けっきょく、海外の企業に改革してもらうしかないんだな
自前では改革できない日本 雑誌は取次通さないと売れない仕組みだから大丈夫だろ >>292
ホテルなんかだと、ホテルのサイトで直に予約したほうが安いことあるな。
本は、どこでも価格が同じだから、直でやりとりするとデメリットしかない。
最大のものが送料。アマゾンなら違う出版社のものも一緒にして送料無料。
直取引は、デアゴスティーニみたいなビジネスモデルになるんだろうね。
アマゾン上陸から15年以上
時間は腐るほどあったはずなのに、ついに茹でガエルになってしまったか わかった。
じゃあ安くしろ。
流通省いてるんだから可能だろ。 昔Yahooだかでネットで本が買えるようになって、バーコード印刷してってセブンイレブンで受け取ると送料が無料で、2ちゃんねるガイドブックとかの買いにくいものとか、そこらへんでみつからないものをよく買ってた
それはあまり普及しなかった気がする
2003年くらいの話
15年前か。恐ろしい アマゾンも初期の頃は検索機能がウンコだった記憶があるが
進化し続けてるな >>222
ネットで試し読みできるじゃん
今は出版社や電子書籍会社にバラけてるからアクセスが面倒だけど
それを本屋の代わりにAmazonが一手に引き受ければ試し読みして気に入ったら即購入できるようになるから
流れとしては実店舗の本屋と変わらない >>318
バラけてるのをAmazonが一手に引き受けるってことはAmazonが今の取次と同じことやるわけだから取引が弱体化してAmazon一人勝ちになったときが怖くないか? 仲介業者逝ったな
風習だからと中間搾取して、業者と飲みに行って
わざわざ高いものかって、社内では経費削減だと
馬鹿かと思うような風土が壊れていくのは痛快だな >>316
それより前にクロネコヤマトが配送力活かして
本の通販やってた
こんなのないかな?って検索すると知らない本が沢山出て来て
代引きで買えてかなりありがたかったよ Kindle参入の時の出版社との交渉で現在の
価格設定が決まったんだろ
Amazonは出版社が設定した値段だと言ってる
真偽はともかく当面安くはならんだろうね 前のスレで取次を潰してしまえって言ってるバカが居たが取次が潰れたら出版社も潰れるんだぞ? >>19
安くなるとしても多分そんなに安くならないで、利便性だけ極端に低下しそうな気がする 取次のせいで本が取り寄せできないとかあったからな
本末転倒だよ 尼の立場なら、値段を上げる理由はあっても利便を下げる理由は無い訳で
高い。でも買っちゃう。悔しい。ってのが理想だろうよ >>1
最近のAmazonはますますひどいな。
本を買おうかと思って久しぶりにAmazonを見たら、定価表示が無く、
コレクター商品と称して法外な価格が表示されている。なんなんだ?コレは?
とてもではないが、Amazonから買う気が失せた。
紀伊国屋で定価を調べて、ブックオフで中古本購入という事になった。
長年Amazonを使ってきたが、そろそろサヨナラだな。
昔は外国の書籍を買うのに便利な本屋だったが、今はもう本屋として機能していない。困った事だ。 (´・ω・`)アマゾンのプライム会員になってるからいろいろみてたの
どうやらこのごろはトイレットペーパーとかアマゾンで買う方が安いし送料無料で家まで配達してくれるから流行ってるらしい
それでトイレットペーパーがよく売れるから
少しでもかさばらないように長さを1.5倍にしてうまく容積を少なくした新製品でてるの
すごすぎー
もうね
年取って車とか乗れなくなってもアマゾンさえあれば生きていけるんだよね
こんなに安く家まで配達してくれるシステムをつくったのはまさに革命だよね
アマゾンすごすぎー ジャップの労働観って頭おかしいよね
消費者にとって何のメリットもない、既得権益のぬるま湯に浸かっておきながら額に汗して働くことは素晴らしいとのたうち回ってるんだもん
で、忖度がなければこうしてアウアウってな感じに雑魚と化す
競争もしてない癖に、消費者見てない癖に偉っそうにしすぎ アマゾン上陸して20年ぐらい経つんじゃないの
こうなることは解ってたはず 出版取次とかなーんも生産してないし中抜きしてるだけの寄生虫だからこれ朗報だろ
大体何であんなに本1冊1500円とかバカ高いのかってこいつらが搾取してるからだぞ 出版社からしても取次が本グルグル回して
傷つけるだけつけて返本とかするからムカついてるんだよね
取次の営業すごい上からだし
Amazonに卸すから取次要らない 何冊かまとめて注文したら、
今までまとまって送られてきたのが
出版社ごと印刷工場ごとにばらばらに送られてくるのか
宅配業者が忙しくなる こういうまともな競争が機能してない所にいるゲス集団が上から目線ではらわた煮えくり変える
派遣業も右から左に流してるだけで存在価値0
こいつらは全員◯んで欲しいくらい >>286
いや、今の連中は自分で判断出来ないバカばっかりだよ 生産効率でいえばこういう取次ぎとか派遣はマイナスになってるな
本来必要の無い無駄な仕事を間にかましてるんだもの
昨今の生産性悪いって言われてるのもこいつらの存在が一因にある 今まで代理店がもらってたところを
まるごとAmazonが持っていっただけの話 >>333
逆だよ。
全部買い切り、注文制、直接配達になったら当然少部数でしか作れなくなるので、製本費用も高くなる。
校正だって、編集だって、最低限の人件費は掛かるし、宅配も個別にやればどんどん高くなる。
アメリカの書籍なんて日本の3倍ぐらい。専門書なんて普通に1万円以上するものだけど、知らないの?Amazon.com覗いて見てごらんよ 日本が利権だ縦割りだやってる間にアメリカが全部持ってくな
滅びるまで日本の爺どもはしがみつくんだろう アマゾンが中抜きするだけで、別に中抜きは消えないんじゃないかな。
出版社の書籍を保管・配送手配する倉庫屋がまた倒産したので、こういう流れは加速するかな。 >>333
お前バカだろw
各小売店舗がそれぞれ大元まで仕入れに行ってたら遥かに高額にしなきゃ割に合わなくなるよ アマゾン・エフェクトすげえ
Amazon Effect(アマゾン効果)は世界経済や物価にも影響、伊藤洋一氏が指摘
https://www.sbbit.jp/article/cont1/33862
>このAmazon Effectにより、米国では小売業の崩壊が始まっている。
>J.C.ペニーやメイシーズ、シアーズといった大手の百貨店、小売店が軒並み100店舗以上も閉店したことも連日のように報道されている。
>同様の現象が日本のデパートでも起き始めている。
アマゾンエフェクトとは あらゆる産業のみ込む勢い
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO24254400U7A201C1TJ1000/ おまえら、もっと声を出してくんだ!
「電子書籍は高い! 印刷も何もかも無いんだからタダにしろ!」 取次の悪口だけは絶対書けなかったけど
(だからみんなそもそも取次ってものを知らないでしょ)、
そういう構造も終わるのかもな。
ただ、本の流通の独特の仕組みが
文化を支えてた側面もあるから、
それは心配だな。 >>37
そうかなあ…
売れ筋でも無い本が並んじゃってる本屋って、
楽しいんだけどなあ…。
図書館ともちょっと違うし…。 >>156
そうそう、結局その金は
返本されてきたら返さなきゃいけないんだけど、
その頃には次の本を出して金をもらうっていう
おおがかりな自転車操業が出版なんだよなw >>154
日本で本を販売してるのがamazonだけならな。 >>344
誰がやるかの差、アナログ管理がアマゾン管理になるんじゃねーかね
>>349
紙本の納入、配送手配、在庫管理、返品保管まとめてるとこなくなると
個別処理でコスト激増やね
その前に紙媒体が消えそうだが 出版社が電子化に及び腰だったのは、平成入って何度もIT系ゴロに騙されたのもあるな。
流行りと聞いたらやってきて適当に金出させてやりっぱなしで次の分野に行くような連中。
今は仮想通貨とかあのへんに居るね。
都会から来た詐欺師に騙されて、マジでタフな状況になっても意固地に拒否る田舎の話っぽい気はする。 >>349
どんな「文化」を支えたのか、それは心配だな。 取次は雑誌用の配送インフラなんだし、部数の桁が違う書籍をそこに乗せたのがそもそもの間違いやったんや。 >>349
これからボロカス言ってやれ
既得権益に守られてただけに過ぎなかったんだもん
こうして外圧によってここまでボコられ何も出来ないのが本当の姿
ジャップって井の中の蛙で威張ってただけだねw
所詮島国野郎 取次や出版の構造を知ってる人と、単に叩けるダシにしてるだけの人の差が激しいな 尼はルールを勝手に変更できるからな
独占させたら、どんどんルール改正してくるだろう 印刷工場から直接仕入れるはいいけど
取次会社や出版社、その印刷会社は抵抗できるかね… 印刷会社は納品先を追加されるだけだから問題無いけど
余部は保管管理しろ、アマゾン倉庫までの運賃は出さない、とか言われると拒否りたいかな。
その手の調整は出版社の仕事だけど。 取次の怠慢っていうけど、
東販日販で利益30億とかしかないんやぞ
設備投資しようもない
角川、紀伊国屋とかの大手版元書店との取引は
基本的に逆ザヤだしね
尼だって本売って儲けようと思ってないし
誰が優秀だとか悪だとかって話ではない。 >>360
やるべきなのは対抗であって抵抗ではないのだが
尼を超えるサービスで客を引き戻すでなく、尼の足を引っ張ろうとする時点で負け決定 廃業者を増やしてアマゾンが儲かるだけで
書籍の値段は安くはならないなw 配送インフラは別に取次がする時代じゃないだろ、アマゾンでなくても
楽天でもいいし。 団塊世代が超高齢者になる10年後
日本の娯楽消費は一気に終わる
目は見えなくなり、耳も聞こえなくなる >>328
アマゾンは、本の基本情報、定価、出版社、発行年が分かりづらいよな。
ここだけは、実店舗にはかなわないな。
新刊のネット書店で何刷かまで入れるのは無理だろうし。 >>359そうそう、外国企業に市場改革されて独占された後にそのままなわけない。日本で大儲けしながら法人税払わないってとこでな…
かつて幕末に外国から安い綿花買えるようになったからと国内の綿花産業を守らず淘汰させちゃった。その後に輸入綿花の一斉値上げされて関税かけて国内産業守るべきだったと思い知らされた。他にも例はあるが同じ轍を呑気に踏むことにならんか? >>344
アマゾンは在庫を持たないから
出版社はアタマ使わんとねー >>359
外資の独占は利権化しないだけマシ
次々何らかのアクション起こすから日本企業と大違い
ビジネス競争で安定とかどう考えてもおかしいも >>328
定価がないってことはアマゾンに在庫が無いってことだろ >>371
おっと、セブンシスターズの悪口は大変なことになるぞ 派遣業者数世界一、利権業界だらけからして怠け者が非常に多い国
こんな舐め腐った国をアマゾン様は正して下さるんだから感謝しないと
そもそも外資にここまでされても何も出来ないのも情けない話だがww >>333
紙の値段が上がってるのを考えると安くはなってるような
10年位前は四六判の一般書は1800くらいも多かったよ
逆に文庫や新書は少し高くなってるかな そんなにアマゾンが憎いなら新ビジネス立ち上げて対抗しろよ >>362
金の問題じゃない
取次ぎ制度は情報管理のツールなんだよ
そのことを知らなかったダイエーが
取次ぎを通さない販売をやろうとしても
邪魔されてできなかった
時代も変わったし
外資だから露骨な妨害もできないだろうから
アマゾンは黒船になれるか >>347
日本どころか本国のアメリカでも失業者出しまくっとるな
構造改革のヒーローどころかただの破壊者だったりして 外資だとわかってるけどヤフーや楽天を利用しようとは思わない >>381
ヨドバシ・ドット・コムに期待するしかない。いまのとこ泥臭くアマにはりついてるのは淀くらい >>378
もひとつ言うと
Amazonでモノが売れても売り主に具体的な顧客情報は落としてくれない
Amazonは独占的に蓄積していくけどね ろくに税金払わない外資が好き勝手業界荒らしまくってんだからな
日本の終わりは近い >>109
中抜き業者にAmazonが加わったって話。 なんかゲーマーの効率プレイみたいになってきたな
どの道卸売業は先のない業界だよ つか、尼ずるいって言う前に尼から客奪うアイデア考えろよ >>384
これだなあ。
スーパーやコンビニですらレジで客の情報入力してんのにね >>385
そのろくに税金も払わないAmazonが書籍に参入した時の
出版業界は「宅配の本で採算取れるのかよpgr」と言ってたんだがな
それで尻に火がついて哀願してる取次ほど惨めな物は無いな
あと税金関して言うならAmazonの納税は海外でも構わない
理由は日本に納税した所で公務員の人件費や生活保護の原資なるだけで
大して世間に金が回らないからな
それならAmazonに一層の安い物販販売してもらう方が消費者にとって有益だからね >>390
うん
だから商いが巨大でもないのなら
手前で名簿を作って手堅くやるのが一番なの
アマで売ったら一番大切な財産が残らない アマは好きだけど商売としては嫌いだわ。そのへんは学生や主婦には全然理解できないだろうし理解してもしなくても状況は変わらない
>>391
そういや中古1円の本も送料で稼いでるしな。
返本分はセールで対応すんのかも >>391
正論だね
富の再配分で貧乏人がさらに貧乏になるだけだから
日本に税金なんてぜってー払いたくない >>385
かといって対抗できる業者も国内にいない
楽天とでも開きがかなりあるからな 日本に税金払ってもおかしなことばっかしか使わないから払いたくない
だから尼買いばかりしてる
払うなら警察消防海上保安自衛隊の現業系の公務員だけでいい
議員やデスクワークのホワイトカラーはAIにやらした方がマシって酷いレベルだからリストラでいいわ 紀伊国屋のネット書店はすごかったな。
シェイクスピアで検索したら、ヒットゼロ
ウィリアムシェイクスピアでやっと出てきた >>397
そういうの全然改善しないよね。
書店の検索機も似た感じ。
アップデートに手間がかかるとしたら
専用機なんか廃棄してwinパソコン置いときゃいいのに もうこうなったら日本国をAmazonに身売りしてベゾスに大統領になってもらいたい
ジャップの無能なトップを白人や中華系に完全に置き換えて役所や特殊法人を完全民営化しよう! (´・ω・`)アマゾンはほんとに田舎のひとにとってはものすごく生活を助けてくれるサービスなの
だから日本政府としてもアマゾンを助けるような政策をするべき
たとえばアマゾンの配送とかピッキングに関わってるひとは税金安くなるとかね >>385
ジャップランド企業はジャップ労働者から時間とカネを過剰に搾取してろくに投資せずタックスヘイブンに内部留保をため込むだけ これで電子化が進むなら歓迎する
電書だけ発売日が遅いとかレンタル形式で会社が潰れたら読めないとかがなくなる
絶版も気にしなくて良くなるかもね
紙の本は高級品に戻って、印刷所で個人で印刷してもらえ >>80
ただ、多少はローカライズしているのかな?
欧米のコンビニとか個人商店って、ほぼ日配食品がない罠。毎日6回も品出し&検品廃棄したりするモノは非効率だから置かないのだろう。
どこの店もすぐに腐らないお菓子か飲み物(しかも大半が冷やされていない)ばかりで、
昭和のタバコ屋兼駄菓子屋みたいな店ばかり。それなのに何故か店内が生ゴミくさいw
日本の非効率は過度な(儲からない乞食客に対しての)消費者サービスが一因だと思う。 『日本出版販売 売上 月次』 とかで検索すると
前年比マイナスばっかり出て来るからな。
結構まずい状況なんだろうな。 街角の本屋はアマゾン配達品保管店にしてくんねーかな?
24時間営業で。 >>366
怪しい健康食品(笑)の売り上げは激減だろうなw テレビCMも新聞折込も見えなくなるだろうから。
団塊に飼われていた氷河期世代(笑)の引き篭もりはどうするのだろうか。尼の倉庫では使えなさそうだしw そもそも国にとって本当に必要な仕事以外が溢れすぎ
無駄そのもの
にもかかわらず土建とかそういう必要な仕事は人手不足
そっちにちゃんと人間供給するためにも必要ない仕事なんてどんどん潰していかんといかん >>372
在庫があっても定価表示は無い
Amazonは景品表示法の違反では無いか? >>407
もう社員を抱えるのが厳しいw
10年以上前から賃金カットとか
してるのに。 ハリーポッターのブルームズブリーも、
流通の改革から始めたんだよね
アレは委託の廃止と買い取り制度の強制、と当時叩かれたが 言い方に語弊はあるが、ブルーカラーのが適正ある人から職場奪うような真似を官がしてきた訳じゃん
トランプ自体が好きになれるかはさておき、アメがブルーカラーの職場を引き戻す戦略に出たのは賢いなとは思うぞ >>410
ガテン系の仕事は長くできないかもしれないのに
それに見合った報酬でないから >>405
> 電書だけ発売日が遅いとか
まず紙の本を出す準備して、それが整ってから電書を出すからだよね
しょうがないじゃん?担当増えないんだから >>416
>>ガテン系の仕事は長くできないかもしれないのに
世間を知らな過ぎだろ
ガテン系正社員はある一定の年齢が来ると
事務所配属になり営業とか実務をやるのが大半だよ >>418
それ背景と実運用の話をしてるだけで根っこは同じ話なんじゃねーか?
実務やりたいのに営業に回されるとか、弊害出てんじゃねーの?
重機オペレータとかの技能持ちは年齢関係なく重機弄ってるようにも思えるし >>411
なにいってんだ、なんでプライムでもない商品をアマゾンが持ってるんだ >>420
実務(現場)やりたいって言えば普通に現場に出れるぞ>ガテン系
流石に70歳を超えたら現場は厳しいけどね どれだけ売れない本屋にいらん本押し付けてきたんや
返品シール有料で買わしてたんやろ
いらん本まで押しつけて返品させて詐欺やろ
俺の運送屋も返品は金貰ってないて言うてたぞ
持って行った分まるまる持って帰る辛さが分かるか? 再販制度のお陰で儲かるのはアマゾンになったねw
今まで本屋を守ってきた再販制度が今は足枷にしかなってない アマゾンは再販制度をライフハックした、って感じっすな。
中抜きを自分とこでやってそこそこ美味しい、って流れ。 アマゾンが転売の元締めやるってことだな。
書店向け法人サイトとか。、 出版取次は完全に時代遅れだから、無くなるのは仕方が無い
当然の流れ
と言うか、10年前ぐらいにもう無くなっていても良いぐらい
逆に遅すぎ >>384
そんな民間企業の情報管理の問題じゃないんだよ
霞が関の情報統制のツール
http://www.eonet.ne.jp/~0035/memo2.htm
情報発信の中には、紙と電波があります。
紙については昭和16(1941)年の統制で「元売り集中体制」をつくった。
日本出版販売(日販)、東京出版販売(現・トーハン)などは元売り(取次)会社ですが、
出版社から各書店へ書物(書籍・雑誌)が流れるまでに、再販制度によって必ず元売り(取次)を
通さなければいけないことにした。
そしてその取次会社は東京都以外では認めない、という制度にしたのです。
これには当時の検閲の問題もありました。
当時の文部省には思想局があり、警視庁には思想警察がありました。
府県を越えて流通する本は全て東京都で検閲する。
こそこそと東京都以外で出版されては困るので、全て東京に持ってくるようにしたのです。
そのことが今も厳格に守られて、大阪市で出版した本を橋ひとつ向こうの尼崎市で売るのにも、
必ず一度東京都へ持ってこないと絶対に許さない。
一時はそれに反発してダイエーが出版社から本を直接買い取るとか
長野県や香川県の本屋さんが元売り業を試みるといった動きがありましたが、
強烈な圧力で潰してしまいました。
これが今の再販(売価格維持)問題で話題になっている点です。
本の場合は東京へ一回運んで、また送り返してもそれほどコストはかかりませんが、
雑誌の場合は締め切りが1日早くなるという問題があり、週刊誌などは東京以外では絶対につくれません。
このため、大阪毎日新聞が発行していた経済雑誌の「エコノミスト」も
編集局を昭和34(1959)年に東京へ移しました。
PHP研究所は京都の出版社ですが、雑誌に関する限りは「PHP」本部を除いて編集局を東京へ移しました。 出版取次は、全国に散らばっていた個人経営の小規模書店には必要だったが、今はもうほとんど無い
昔はネット注文も出来なかったからね >>428
元は思想統制の為だったのか
今は利権化しているから守護しているだけだな >>391
日本に納税した所で公務員の人件費や生活保護の原資なるだけ?
ないならないで住民税とか消費税とか上がるだけだぞ
取れるところからとるだけよ いきなりはやらないとは思うが遅かれ早かれこれで買取にして売価はアマゾンの自由な状況になるだろ
価格競争力のない再販制度の内側にいる既存の輩は勝ち目ない 警察が自らやっている集団ストーカー犯罪を正当化するための屁理屈
集団ストーカーの政治的目的は、支配層による社会統制にあります。権力や権威などの長いものに巻か
れない、という意味での「個人主義者」を「間引く」ことで、支配層は彼らにとって都合の良い社会を
作り上げようとしています。 つまり、@自殺に追い込んだり、A精神的におかしな人間に仕立てあげ
たり、B切れさせて犯罪を犯させたりして、対象を「社会的に抹殺」するというのは、 社会統制のた
めの手段なのです。
「Gang Stalking FAQ's」日本語訳より
ギャングストーキング(集団ストーカー)のゴール 標的をどこからも支援を受けられないように隔
離することがプログラムのゴールです。そうすることで、標的を将来的な逮捕、収容、または強制的な
自殺に追い込むことです。
ということは、黒幕(日本警察)にとっては、秋葉原事件、広島マツダ事件、中央大学教授殺人事件、
周南市集落連続殺人放火事件、淡路島5人殺害事件、豊中市マンション殺人事件は集団ストーカーが成
功した例といえるのですね。
淡路島事件、周南市事件、中央大学教授刺殺事件、豊中市マンション殺人事件・・。これらの事件を起こした
犯人とされる人たちは警察が主導する集団ストーカー被害者で、日々、いやがらせで追い詰められ、向精神薬
を飲まされ、頭を狂わされて引き起こ してしまったのです。真の犯人は彼らを追い込んだ警察です。 雑誌は楽天マガジンの電子書籍でいいと思う
ありとあらゆる週刊誌が見放題
バックナンバーまで見放題
これで年間3600円
本というかさばるゴミになる紙媒体はいらない
価値があるのは情報そのもの
権利を買うビジネスに変わってきてる // blog.livedoor.jp/shinseihoshu/archives/51820710.html
: 真正保守政党を設立する
財政危機についての議論ということだが、どこが危機?というのが私の意見だ。日本政府の財政は、危機ではなくすでに実質破綻している。今後数年で破綻確実ならば、それは実質破綻と言っていいだろう。
実質破綻の理由はシンプルである。マクロ的には、政府の負債が合計1000兆円に届こうとしている。いくら金融資産が国内に豊富だと言っても無限ではないから、いつかは破綻する。
だから、黒字を出して借金を減らすと言う場面がない限り、破綻は免れない。
一方、黒字を出して、借金を減らすことができるかというと、これは可能性は限りなくゼロに近いだろう。なぜなら、昭和40年に国債を発行して以来、あのバブル期であっても、借金を減らしたことがない国であり、そういう政府なのだ。
あのバブル期ですら借金を減らせなかったのだから、今後も二度と借金は減らせないだろうう。借金を減らすためには経済成長というが、経済成長による税収増加による借金返済は絶望的だ。
となると、インフレを起こして、実質的に借金を減らそうということになるだろうが、リフレ政策は、財政破綻への最短距離だ。財政当局や庶民にとって一番恐ろしいのは、実は悪性インフレだ。デフレではない。
悪性インフレとは、名目金利が上がることであり、それはとりわけリフレ政策のときは極端に名目金利が上がる恐れがある。なぜなら、インフレをマネー供給で起こせば、
それは当然、マネー市場のインフレ、つまり、資産インフレとなるから、名目金利は急騰する。となると、発行金利が上昇し、財政当局は一気に追い込まれる。ギリシャと同じだ。
だから、リフレは一番採ってはいけない政策なのだ。さて、となると、財政破綻は必至だ。だから、ここで財政危機かどうかを議論することは無意味だし、危機を防ぐ方策を考えることも無意味だ。
防ぐ気のない政府と国民では、何を考えても無駄である。
引用ここまで
―――――
我が国の財政状況については残念ながら全くこの通りである。「財政破綻」に対する問題提起を、「財務省の言い分である」などとデマを流す劣等者もいる。これは全くの戯言である。
我々の主張は、財務省の如き短絡的で蒙昧な刹那の主張とは全く異なる。
・・・我々は、「この財政危機は、少々の増税では乗り越えることは出来ない」「そして、
財政破綻を回避しうる水準の税の増収を図り、税率のアップを行ってみても、逆にある税率からは税収減に転じるから、税率アップによる財政破綻回避水準の税収増は成立し得ない」と主張している。
そして我々の主張とは正反対の「消費税をアップして、これを社会保証費に充てる」などという自殺行為に他ならない超ド級の愚策には完全に反対している。
今回は、歳出削減を諦めた陣営の拠り所である「経済成長による税収増加による借金返済」が「絶望的である」事を、特に強調しておかなければなるまい。
1)引用記事において指摘されているように「政治的に無理」であるという点。
税収が上がれば、この分はまたぞろ社会福祉や公共事業に垂れ流しにされる事は目に見えている。
その証拠に、今般の「消費税増税論議」にしても、これは「社会福祉目的」に上げられるという話であって、
財政健全化や国債の返済という論議からは、実質的に外れたところで議論されている。万が一、税収が上がったにせよ、この分は「政治的に」決して「借金返済」に回される事はない。
2)そもそも「経済成長」といってもこれが簡単に達成されるならば、どの国もどの企業も苦労はしていない。「経済成長」を念仏のように唱えても、経済成長は成されない。
少なくとも官主導の「産業」が、歴史的に見ても惨敗続きで、税金の寄生虫を生み出すだけの顛末に堕して来た経緯(実質的な社会主義)や、現下の許認可制度や労働規制による
産業の硬直性と生産性の低水準を見れば、「官の撤退」つまり「規制緩和」「官から民へ」という方針による競争の活発化と新規起業の促進、生産性の向上以外には、経済成長を上昇させる策はない。
しかしながら「規制緩和路線」に舵を切ってもその結果が出るとは限らない上に、短時間でその成果が上がるとも考えにくい。
そしてここにも「政治的困難」の壁が立ちはだかり、「規制緩和」の実現は殆んど不可能であるときている。
3)現在の財政状況、つまり国債の低金利とその国内消化を可能にしているのは、要するに「不景気」である。つまり「不景気の脱却」は、即「金利の上昇」と「金融機関の国債離れ」を引き起こす。
意外と活字原理主義者が暴れていないのに、ホッとするやら拍子抜けするやら。 >>341,346
需要と供給
真に必要としている者は、価格を度外視する アマゾンはそろそろ自動車の販売を始めてくれ・・・、日本車は国内の販売店網があるから外車中心だな、特に中国、韓国、インドみたいな新興勢力・・・
とりあえずは電動バイクあたりから初めてほしい 買い手が月に1人くらいしかいない本でも
全国共通で1冊在庫しておけば
買い手も売り手も得するってのはアマゾンの強みだよね 派遣取次ぎとか人の労力を掠め取ってるだけなのに
こんな奴らが幅利かせてるって4流ぐらいの経済だな
怠け者だらけの国 >>91
オーディオの4チャンネル騒動のときもそうだったな(今じゃ年寄りしかわからん話だが)
さんざ方式乱立させて主導権争いしたあげく決着つかず忘れられ、最終的にはドルビー社に
サラウンド方式を持って行かれて、今じゃ映画といえばドルビーサラウンドだ。(頭には必ずドルビー〇〇と付く) >>121
いいかもよ、今は年金や消費税名目で吸い取られた金が公務員様のお給料の原資になってるんだ
それがすこしでも改善されればほんといい話だ、アマゾン日本に税金払え >>155
物流コストが大幅に減るから売価も安くなるだろうけど、ただ中小運送会社は仕事が減るな >>443
日本は製造と販社が一体だからな、そこに良さも悪しきところもある
リコール対処なんかもあれ一体化してるから敏速なんであって、場末のモーター屋みたいに
なんでも扱ってる販社だとそっぽ向かれる >>328
それアマが出品してるんじゃないよ、マーケットプレイスでしょ? 検索でマケプレ引いちゃって憤慨するようなネット弱者の主張って自虐ですか? アマゾンには、コンサートやライブのチケットの
糞みたいな慣習にも風穴を開けてほしい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています