【登山】登頂の喜び一転、パキスタンの「人食い山」から救出された女性登山家 恐怖の下山語る
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フランス・サランシュの病院でAFPの取材に応じる登山家のエリザベート・レボルさん(2018年1月31日撮影
http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/c/e/700x460/img_cef92061ff9a6bded21c1690e84ef7bd142194.jpg
【2月2日 AFP】「人食い山」の異名を持つパキスタン北部にある世界最高峰クラスの高山、ナンガ・パルバット(Nanga Parbat、標高8125メートル)で、夜間の困難な救助活動により遭難から救出されたフランス人登山家のエリザベート・レボル(Elisabeth Revol)さんが、衰弱し出血していた登山パートナーを残して暗闇の中、単独下山せざるを得なかった状況を語った。
フランスのオートサボア(Haute-Savoie)県の病院でAFPとの単独インタビューに応じたレボルさんは、救助隊からポーランド人のトマシュ・マツキェビッチ(Tomek Mackiewicz)さんを残して下山するよう強く求められたと語った。
レボルさんにとって4度目、マツキェビッチさんとは3番目の挑戦となったナンガ・パルバットの冬登山で、ふたりは極寒と強風の困難に見舞われた。ポーランド人の精鋭登山隊が何とかレボルさんのいる場所まで登ることはできたが、さらに高所で動けなくなったマツキェビッチさんまでたどり着くことはできなかった。
レボルさんの救出後の体重はわずか43キロ。レボルさんは12月15日にフランスを出発、1月20日にマツキェビッチさんとともに登山を開始した。
数日後、頂上に接近した2人は「とてもいい気分だった」とレボルさんは振り返る。夕方の早い時間、ついに山頂にたどり着いた。レボルさんは、酸素ボンベや案内人なしで冬季のナンガ・パルバット登頂に成功した最初の女性となった。
だが彼らの喜びは長くは続かなかった。
「トマシュが『もう何も見えない』と言ったのです」とレボルさんは話す。
「日中少しもやがかかっていたので、彼はマスクを使用しませんでした。そして日が暮れる頃には眼炎になっていたのです。山頂にいたのはほとんど一瞬でした。下山を急がなければならなかったのです」
■遭難信号
マツキェビッチさんがレボルさんの肩にしがみつき、ふたりは暗闇の中で長く困難な下山を始めた。
「ある地点で彼は息ができなくなったのです」とレボルさんは語った。「口の前につけていた防護具を取り外したところ、凍え始めたのです。鼻が白くなり、手そして足が白くなりました」
2人はクレバスの中で夜通し身を寄せ合い、身を切るような強風から必死に身を守ろうとした。だがマツキェビッチさんはもはや下山を続ける力を失い、夜明けまでに状態はさらに悪化した。
レボルさんはマツキェビッチさんが「口から血を流していた」のを覚えているという。むくみの症状だ。体内の液体が鬱滞(うったい)する、急性高山病の最終段階だった。緊急に手当てをしなければ命取りとなる。
レボルさんは出来る限りの人々に遭難信号を発したが、送信の途中で消えてしまったメッセージもあった。
ついに救助隊から指示が来た。「彼らは私に、『6000メートルまで下山すれば迎えに行ける。そして7200メートル地点でトマシュを救助する』と言ったのです」「私が決めたことではありませんでした。私に課されたのです」
マツキェビッチさんに対しレボルさんは「いい?午後ヘリコプターが到着する。私は下りなければならない。救助隊はあなたを迎えに来る」と簡単に伝えた。
救助隊へGPS座標を送信しながら、生きて帰ると自分自身に言い聞かせ、何も持たずに下山の路についた。「テントも布団も、何も持たずに」
>>2以降に続く
2018年2月2日 14:15
AFPBB News
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1517546640/
関連ニュース
パキスタンの「人食い山」から救出、女性登山家がフランスに帰国
http://www.afpbb.com/articles/-/3160879 >>1
■幻覚
レボルさんは救助隊がその午後遅くに到着すると思っていたが、現れなかったため、クレバスの下でもう一夜過ごすことを余儀なくされた。
ただ、「脱け出せると思っていた。穴の中にいて凍えるほど寒かったけれど、絶望的な状況ではなかった。私よりずっと衰弱していたトマシュのことを心配していた」と言う。
そこで彼女は高所で起こる幻覚を見始めた。皆が温かいお茶を持ってきてくれるのだが、そのお礼に靴を差し出さなければならなかった。裸足のまま5時間を過ごしたため、足が凍傷にかかった。
6800メートルのところでレボルさんは疲労困憊(こんぱい)し、体力を温存し体温を保つために動かずにじっとしていることにした。
ヘリコプターのプロペラの音が頭上に聞こえたとき、彼女の希望が高まった。ただ風が強度を増し、救助隊は着陸できなかった。
外で3回目の夜を過ごさなければならないと知った時、レボルさんは「生きられるかどうか疑い始めた」と語った。また、ポーランド人の登山隊が送信したとされる、迎えに行くというメッセージは受け取っていなかったという。
ついに彼女は濡れた手袋と凍りついた足で最後の下山を始めた。そして何とか午前3時頃、テント小屋のひとつにたどり着いた。
「そして二つのヘッドランプが近づいてくるのを見たのです。そこで叫び始めました。そして自分に『オーケー、もう大丈夫』と言い聞かせました」
「感無量でした」
レボルさんはその後、パキスタンのイスラマバードに飛行機で移動し、その後スイス経由でフランスに帰国した。
また登山をするかとの問いにレボルさんは「すると思います」と答えた。「私には必要なんです」 (c)AFP/Sophie LAUTIER
おわり 救助隊派遣に関する諸費用を強制加入の保険で賄えるシステムになっているなら構わない
日本でないのだし別の意味でもどうでもいい > また登山をするかとの問いにレボルさんは「すると思います」と答えた。「私には必要なんです」
救助隊「かたわが登山とかクッソ迷惑なんでやめてもらえます?」 登山のパートナーwww
すぐ仲間見捨てるよね
ロープなんて意味ないじゃんwww 山に遊びに行く人達を救助する人達は本当に犠牲にならないで欲しい また登山をするかとの問いにレボルさんは「すると思います」と答えた。「私には必要なんです」
_ノ乙(、ン、)ノ 迷惑な人ねw 勝手に雪山行って勝手に遭難して救助隊呼んで更にまた行く
登山家って馬鹿じゃねーの 全員死ね ポーランド人のトマシュ・マツキェビッチ
トマシュが『もう何も見えない』と言ったのです」
_ノ乙(、ン、)ノ 視力を失うって高山病あるあるなの? 「ザイルを切らないでくれ〜〜〜!!!」
そして彼女は真っ青な顔のまま一人で下山してきた 結局パートナー見捨てたのか
そしてまた仲間を見殺しにするために山に登る >>16
別のニュースによると救助隊はトマシュのところまでたどり着けなかったそうだ
断腸の思いで後に残した、と >>30
メガネかけないで登ったせいで太陽の光で目がやられたんだと思う >>30
眼炎は高山病じゃなく高所の紫外線による障害
先鋭登山家でもうっかりゴーグルはずして眼が見えなくなったって話がけっこうある 結果論だが判断ミスだろうね。
下山分の体力も考残さなきゃ
_ノ乙(、ン、)_>>37 雪盲ってやつね、高所性網膜症とか色々あるのね ナンガパルパットは孤高の人でおぼえた
あれリアルタイムで読んで5ちゃんに来たかったな >>11
海外の人はジャップと違って寛大だからそんなこと思わないよ
登山者を救うのが迷惑云々なんてジャップくらい これはナンガ・パルバットの冬季初登頂?あとはK2? >>12
動けなければ
体重計分の荷物でしかないし たった30人位で人食い山www
どっかには10倍以上が登山死してる山もあるんですよ >>11
現実に障害者でも登山はしているんだ。
君が知らないだけ。
君は登山もしないし、救急活動もしていない。
自宅警備員にはわからない世界があるんだよ。 エベレストにも死んだ登山者のミイラ化した死体が沢山転がってるそうだ
デスゾーンっていう
死体なんて荷物をもって下山しようとしたら、自分も死ぬ >>53
谷川岳はエベレストより死者多いよ 世界一 殆どが一ノ倉沢 なんや人食いイスラーム達にでも襲われたのかと思ったら
普通の登山話じゃないか >>45
日本人は五人組制度とか封建時代から刷り込まれた
総監視村社会だからしゃーない 「感無量でした」
「私には必要なんです」
この言葉にすべて集約されているな
自分が主人公の世界に他人を巻き込んでんじゃねーぞクソマン 冒険ごっこするなら単独でやって救助要請なんかするな >>1
>2018年2月2日 14:15
>AFPBB News
>https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1517546640/
これってリンク先が変わるの?コインチェックのニュースだわ
>>30
眼炎と>1にあるけど
パーマン達が雪山でなってた目が見えなくなる奴がそうなのかしら
https://www.franceinter.fr/emissions/le-quart-d-heure-de-celebrite/le-quart-d-heure-de-celebrite-02-fevrier-2018
>インタビューで、彼女は高度に誘発された幻覚を持つと述べた。彼女は人々が彼女の熱いお茶を持ってきていることを想像しました、
>そして、彼らに感謝するために、彼女はそれらに彼女の靴を与えなければなりませんでした。
>5時間の裸足の後、Revolは凍傷を起こしました。
こわいよう 谷川岳 一ノ倉沢ぐらいはクリアしてから登るべき
>1931年(昭和6年)から統計が開始された谷川岳遭難事故記録によると、2012年(平成24年)までに
> 805名の死者が出ている。
>ちなみに8000メートル峰14座の死者を合計しても637名であり、
>この飛び抜けた数は日本のみならず世界の山のワースト記録としてギネス世界記録に記載されている Tomek Mackiewiczさんは助かったん?
多分死んだんだろうけど。 自力で下山出来なかった
この事実でこの登山は大失敗だろ
何がまた行くだ 加圧保温調理できるパワードスーツが販売されたら行ってみたい
_ノ乙(、ン、)_>>60 違うと思う、日本人の感覚だと山は人外の地であり
登る行為自体がタブーに触れるからってことだと思うわ 他人さまの手をわずらわせといて登山家w
自己完結できないなら潔く散れw
_ノ乙(、ン、)_>>60 その点、西洋では自然は人間が管理するものって考えの違いね 俺が凍傷になって回復不可能な時間経過するまで
五時間かからんだろうな 助けに行った人が死ぬかもしれんのに
救難信号なんて持たずに遺書書いてから行ってくれないかな 1度登った山に何故に何回も登るのか?
1回登頂すれば良いじゃないか? いや性悪筋のやり口を見た毛井がするな
やぱ舐められると難しいという感じだろうなやくざ社会は >人喰い山・・・
って登下山が難しい事ね
何か
大型肉食獣でもいるんかいなと思ったぜセニョール こんなに多くの人の手を煩わせて
仲間を見殺しにしてまで
山に登る意義が見いだせないんだけど 人食い山って、勝手に登ってきて勝手に遭難してそんな風に呼ばれる山も気の毒だ
山は何もしないだろ、ただそこにあるだけで ポーランドは地味な国だけど、
冬期登山分野ではトップクラスなんだよね。
冬期登山のポーランド
覚えておこう。 日本人は遭難しても救急車呼べば助かると思ってそうwww
標高5000メートル以上の山では
動けない時点で置いていかれるのは一般的
映画やドラマやアニメと現実の世界は違うんですよ 死亡率が一番高いのがアンナプルナだっけ?
38%だったっけな確か。 エベレストは死んだ人間の数は多いが、死亡率はかなり低いんだよな。
アンナプルナ、K2こそ人殺しの山。 古い方の家は隙間風があるからか、キャンプ用の綿の寝袋だと寒すぎて寝れない
しかしシュラフカバーとインナー加えるだけでグッスリ
本物の登山用具って凄い ずっと風呂に入ってないんだろ?
マンコとか、足とか、口とか臭そう。 もう下山禁止にしろや
登ったらへりで下山でいいやん バンバンバンバン バンバン
バンバンバンバンバン バン
(∩`・ω・)バンバンバンバン
/ ミつ/ ̄ ̄\
../ ´・ω・` \
/ ̄ ̄\
../ ´・ω・` \ モグモグ・・・
エベレスト(8848m) 挑戦者5104人 死亡者219人 死亡率4.29%
K2(8611m) 挑戦者302人 死亡者80人 死亡率26.49%
ナンガパルバット(8126m) 挑戦者326人 死亡者68人 死亡率20.86%
アンナプルナ(8091m) 挑戦者157人 死亡者60人 死亡率38.22% 太陽に近い場所でゴーグル外せば、目が壊れることくらい
分かっていそうなものだけど。 >>58
富士山は毎年コンスタントに2-3人くらい死んでる 登山家死ねよ としか思えない 相方を見捨てたこの人と
組む人がいるかしらんけど。 冬の富士山も凄いらしいな。 風速100mとかw
8000mってヘリで行けるのか? >>64
いろいろヤバい場所ってあるんだな!
ちとググってみるか! >>79
より困難なルートで登ったりしたいんじゃね?
普通の山好きでも、お気に入りの山は何度も登ったりするし、 >>99
登山を極めたような連中が4割死ぬって意味わからないよね 日本で数少ない有名なシュラフメーカーNANGAはもちろんナンガバルバットから名を付けてるんやで 救助を要請した時点で次の登山は無い
他力があることを前提に登ってはいけない、次は救助隊員を殺すぞ >>53
お前、死亡率って言葉知ってるか?w
半分素人みたいなのが気楽に登ってボコボコ死ぬ山と
プロフェッショナルが十分な装備しても30%以上死ぬ山を一緒にすんな、ドあほ >>116
へー、そういう事ですか。
俺には理解不能ですわ 私もエベレスト登頂時にクレパスに落ちて、パートナーが必ず助けに来ると行ったきり、いまだに来てくれていない。嘘つき。 んで、置き去りにされたマツキェビッチはどうなったんだよ? (女性)身体が最高潮に達する瞬間を写真で捉えたい ―― フォトグラファーのアルバート・ポセは、そう考えて被写体にカメラを向ける。(画像集)
http://www.mygirlsisagoodgirsp.shop/
>>123
この人は仲間を助けて降りていたから危険に陥ったんだろ
もっと早く見捨てていれば自力で下山出来たはず 3番目位に死亡率が高い山だよね
アンナプルナ、K2、ナンガパルバットの順かな
谷川岳は除くw >>130
オレも自分で登るようになるまでは、登山やる奴なんて理解不能だった。 >「テントも布団も、何も持たずに」
布団持ってってたのか…
登山家の世界もエクストリームな登頂しないと、もうステータスには
ならない厳しい世界なんだな…」 >>137
まだ7200m地点にいるだろ
GPSがあっても春には電源も切れるだろうし、もう見付けるのは無理じゃね? ナンガパルパットか
子供の頃本で読んだことあるな
図鑑シリーズだったか? 世界にはまだまだ未踏峰の山もあるし
人類が登ること自体不可能って山もあるかもな [トマシュ]
トv'Z -‐z__ノ!_
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,. /ァ'┴' ゞ !,.-`ニヽ、トl、:. ,
rュ. .:{_ '' ヾ 、_カ-‐'¨ ̄フヽ`'|::: ,.、
、 ,ェr<`iァ'^´ 〃 lヽ ミ ∧!::: .´
ゞ'-''ス. ゛=、、、、 " _/ノf:::: ~
r_;. ::Y ''/_, ゝァナ=ニ、 メノ::: ` ;.
_ ::\,!ィ'TV =ー-、_メ:::: r、
゙ ::,ィl l. レト,ミ _/L `ヽ::: ._´
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_ .. ,、 :l !レ'::: ,. "
┼ヽ -|r‐、. レ |
d⌒) ./| _ノ __ノ >>74
冒険大好きだもんな
キリスト教の傲慢なところ 1953年にヘルマンブールが単独無酸素で登った山だ
当時はシャブとかヒロポンと言われる覚せい剤のメタンフェタミンは使ってたらしい >>140
震えも止まってしゃきっとするんだろうね
登るストロングゼロ >>142
死亡者数と死亡率を一緒くたにしないのは正しい理解だと思うけど。
でも、アンナプルナはどうかなあ。それならギャチュンカンとか、ほぼ未踏峰の方が
死亡率は高い気がする。 エベレストみたいに死体が目印とか記念撮影スポットになるとか本望なのかね > 人食いの山
もうね、自分の意思でこんな所に行くのは自殺行為だよな >>45
一日中ジャップジャップ書き込んでて死にたくならない?つーか死ねよクソチョン 寒さで死ぬ思いで下山してるところ偶然立ち寄った集落が食人種の村でそこでさらに食われる命の危険に晒されながらも無事生還した話かと思っていつ村人が現れるのかドキドキしながら読んでた 入山料やらキャンプ使用料のかたちで国がビジネス化してる以上
最低限の保護は対価ともいえるし、救難も居合わせた登山隊どうしの互助やで。
いわば登山家社会の自助なので要請じたいはワガママとは思わん。 > レボルさんの救出後の体重はわずか43キロ
> レボルさんは、酸素ボンベや案内人なしで冬季のナンガ・パルバット登頂に成功した最初の女性となった。
平常時何キロだったのか書かないとうーんって感じですが・・ ヘミングウェイが真のスポーツと言えるのは
ボクシング
モータースポーツ
登山
だけだと言ってたな ナンガ・パルバットは初登頂までに30人以上も死んだが
ヘルマン・ブールが何とか登頂した
しかし彼も下山で苦しめられ、しかも山頂に旗の替わりにピッケルを置かないと証拠になるものが無く、
片足のアイゼンを流されているという悲惨な状況のまま更に8000mの高所で立ったままビバークし、
そのまま降りてきた
ただしある時代からナンガ・パルバットの死亡率は急激に下がっている
理由は、ゴアテックスが出来て濡れて冷えることを防げるようになったからだ、などと説明されている マツキ「さぁぁぁぁここ大事ですよ!ここ!集中集中!集中だよ!あぁぁぁ…」 >>170
親切に受け入れた集落で一泊していると
深夜包丁を研ぐ音が聞こえてくるというシーンを待ち望んだが ..,,,,,─────,,,,,.
/ .. \
/ / \\.. \、
| // .____ 丶 ヽ
| ./ \ \ ヽ| 豚食いは禁止だけど
ヽ/ /::..,,,,,. ,,,,,,.::.\ ヽ|
ヽ!!l::."⌒`.:i i::'⌒`ヾ.!!|iiiヽ../ 人殺しも人食いもおkなんだよ
;〈..⊂・⊃| |:⊂・⊃.:::〉iii/
\!!, ...//| |ヾ\.....:,;;iii/ アラーアクバル
`lir.... /(,,∪,,)\...Yiiii/
;!iiii彡━━ミll,,lllli<
;;llllllllllilllllllllilllllii; \
/;llllllllllllllllllllllllll;ヽ |\ 入るのは簡単、山頂でヒャッハー、だが出られないとか
まるで仮想通貨のような山 行くのは自由だけどこれだけ大勢に救助を求めて迷惑をかけなぜまた登る気になれるのか理解出来ない くだらねえ、全部自業自得じゃないか
迷惑なやつらだ 人食い人種が住んでる山で実際に襲われたのかと思った
パキスタンならいそうだし そんなに山が好きなら、登ったまま降りてこなければいいのに。
住み着いたら? >>16
トマシュは殺されたよ
それならなぜ殺された?
知らない 化繊のゴミが山の中を行ったり来たり
自然に帰りたいならまず身につけたゴミを脱いでこないと スキー場で亡くなった二人も最後は幸せな幻覚を見つつ死んだんやなって思うと少し心が安らぐね! >>170
そこで村人同士が話しているのを聞いちゃうの。
「半殺しにするか、全殺しにするか」と言うのを。 >>168
二言目にはチョン
謎の国籍透視とか死にたくならないの?
朝鮮のことばかり考えててストーカーみたい どんどん登ってどんどん死ぬ
止めませんけど助けませんから勝手にどうぞ >>213
雪崩がきて生き埋めの高校生もいたけどな 登山家よりも救助隊の方がすごいと思うわ
登山家はエゴで動いてるだけだけど救助隊は違うからね >>16
行方不明になっただけだから
まだ生きているかもしれないと思う自由 ビルの屋上で懸垂するバカyoutuberとかいるじゃん?
登山家もそいつらと同じ部類のやつらだと思ってる >>164
登頂者に対する死亡者の多さだったら、一位はナムチャバルワかウルタル二峰じゃないの?
ギャチュンカンって、かなり早い時期に長野県隊が登っているから
そんなに死亡率は高くない気がする 勝手に登ったくせに怪我して悲壮感だして
人食い山呼ばわりされるナンガパルバットさんが一番可哀想 >>210
垂れ流し
標高の高いところでは分解されて土にならず凍って残り続ける
身軽になるためにゴミも捨てる
山が好きだと言いながら山を汚し続けるのが登山家 登山家なんおになんで救援なんか要請するの?
危険なの分かって行ってんじゃないの? >>12
単独で行くのは危険すぎるけども、何が何でも助けると意気込むと全滅する恐れが強いし
これは仕方のないことだと思う キクニの漫画思い出した
インタビュアー
「初登頂の感想をどうぞ!」
登山家
「さむい…」
テレビで見てたガキ
「バッカじゃねーの」
母親
「何ですか!実の父親に向かって!」 >>86
死を身近に感じないと生きてる実感がしないような人種っているんだよ
それプラス達成感や自分の能力の証明、挑戦というお題目によるクエスト感、まあジャンキーの一種だよ
19世紀から20世紀半ばにかけては人跡未踏の地を征服すると言うロマンや国の威信の要素が強かったけど
今の登山家はわざわざ縛りプレイで無理ゲーに挑戦して記録達成してる廃人ゲーマーと同じ
でもそれに価値を見出して金を出してくれる人も居るんだしとやかく言う事じゃないと思うな この女頭おかしいんじゃないの?死ぬべきだったのに助かって愚の骨頂 >>20
>>208
韓国人「田部井氏は、実は韓国系だった!?」 >酸素ボンベや案内人なしで冬季の
条件つけて称賛するのやめたらいいと思う
案内人つけて酸素ボンベ使って安全に上って降りてきた人のほうが価値が高いと思う 途中からマツキェビッチさんの事なんか忘れて
良かった良かったみたいな話になってて笑う >>41
こいつは3日も夜を過ごしたなら体力十分過ぎだろ
相手はゴーグル外さなければワンチャン >>234
そう思うんだ
それをわざわざ公共の電波でニュースにせんでもええのにと思うわけです 困難に挑戦するのはいいけど
悪い結果が出たときにかかる費用は
全部負担すべきと思うわ 冬季は禁止にしろよ
さらにこんな危険なことしてんだから救助費用は全額自己負担だろ 山に人食い族がいて襲われたのかと思って読んだら違った 冬山に飛行機が不時着し
人肉食いながら生き延びた人かと思った 登山とF1とボクシングはガチ
日本は日本で主宰するスポーツは興業ヤクザが必ず絡むので
ほぼ八百長
相撲とか本気でやれば毎場所死人が出る 冬山登山って仲間を裏切れるかどうかの窮極の選択みたいになってきたな。
出来るだけ他人、嫌いな奴を選びたいと思います。 >>248
欧米人はこういうことをするから
世界の中心にいるわけ >>16
死んだのはオデロ
トマーシュは生き残ってガンダムファイターやってる 遭難から生還した人の話聞くと必ず幻覚を見てるよな
あれ何でなんだろ
医学的に説明できるのかな 雪崩とかならともかく、自分の名誉のためだけに無茶した結果じゃないか
登山計画を審査して供託金取れこんなのは >>234
他人に迷惑掛けないならかまわんが迷惑掛けまくりで、とやかく言うなは可笑しい。 登頂に成功すれば自分の手柄、
遭難したら他人は命をかけて大金投じて私を救って。
それでまた登りますだぁ?
反吐が出る。失敗したら他人に一切迷惑かけず野垂れ死ねよ。 ま、登山は死んで当たり前だからな
ごく普通の日常ということだろう 別にニュースにしなくていいから
こんなことくらいわかってて8,000M級に挑んでるんだから 頭おかしいと思うけど、登山家や冒険家なんて頭おかしくないとできないだろう
救助隊も同類で明日は我が身だから進んで参加する
ただ地元のシェルパにはボーナス弾んでほしい 救助費用どれだけかかって,この人はいくら払ったのかな。 >>267
彼ら日給1000〜2000円程度やぞ。
死亡して降りる保険金がたった1万5千ドル。
完全に登山家どもの奴隷だよ。
いい加減人権絡みで国際問題になればいいのに。 最近日本人で遭難しない程度に上ってすぐ下山する下山家がいるよな >>263
迷惑はかけてないんじゃね
救助隊は互助会的な登山家とビジネスでやってる現地のシェルパなんだろ?
救助に無関係の市民の税金が使われてるなら問題だけどいずれ日本に居る俺たちには関係ないはなし >>269
でも登山家が来ないと、彼等の収入は無くなるけどな。
登山家とかこの世で一番不要な職業
行ってやることがあるなら別だが。
レーダーの建設とか地図の作成とか 毛唐どもは 個人が目立つっての好きよな
映画なんかも ラストは主人公だけが目立ってて、
そいつらの犠牲になった人たちその他は周りで拍手してるみたいな
吐き気がするわ
>>274
フェアトレードのコーヒー豆と同じ考えって事では こないだパキスタン旅したときに、いってきたけどいい山よナンガパルバットhttps://i.imgur.com/rmeVPOS.jpg >>134
7月のヨセミテで日本人夫婦が凍死したの思い出した エベレストの年季の入ったミイラや、真冬の富士山大滑降のビデオをyoutube で見れば
高い山には恐ろしくて行けない >>278
横になっている女性の姿に見えるんだったっけ。
中谷美紀はこの山の姿が一番好きだと書いていたな。 >>136
クレパス落ちたの?
存在感無いんで気がつかなかったw みんな人食い人種の方なんだ
てっきりヒグマみたいな人食い虎的な動物がいるのかと
登山自体は危険承知で行ってるならいいんじゃないの
政府も救助折り込みでお高い登山料取ってるんだろうし
周辺の村もシェルパで生計立ててるんでしょ >レボルさんは、酸素ボンベや案内人なしで冬季のナンガ・パルバット登頂に成功した最初の女性となった。
こういうバカみたいなことを讃える風習を登山業界が率先して無くすべきだと思うんだが
むしろ全力で叩けよ 一文で表すなら死ななきゃ治らん迷惑なバカってとこか 極一握りの飛び抜けた馬鹿が居ないと科学も社会も発展しないと思うけどなあ
温室でぬくぬく育つので精一杯の人よりは魅力的だと思うぞ >>128
8000m級で人類初登頂された割にアンナプルナの死亡率がヤバいのは驚いたわ 迷惑な登山家だな。死して化石になるぐらいに気構えをみせろよ。 「次は気ぃつけますさかいに、そない仰山叱らんどいてや」 >>289
ダラダラ無目的でネットやってるお前より
よっぽどマシ >>55
かなりとんちんかんなレスだな
落ち着いて文章を理解しながら読もうな 極限って、普段の生活を平穏にしてくれるんだよね
自信が無かったり情緒不安定な人や怒りっぽくて不平不満の多い人は登山をすると凄く穏やかな気持ちになれるよ ヘリから救助出来ないのかね
天候とか地形で難しいのかね? >>53
谷川岳は800人以上だったよな。
一の倉の岩場が多いらしいが。 >>281
でも日本テレビはイッテQでイモト登頂させる積もりなんだろうな 山で亡くなると遺体は回収できなくなって逆に次の登山者の道標になるからな 高い山だから難しいということはない。難易度はルートによる。 >レボルさんの救出後の体重はわずか43キロ
登頂前が何キロだったか知らないけど、そんなに違いないだろ
いろいろ美化して語ってるけど、それが楽しくてやってるのだから語るな、壊死したわけでもないし
映画化して欲しいアピールだろ エベレストの死体
https://www.youtube.com/watch?v=CfOKQ5A8Mtg
1:05からのなんか1924年に死んだって分かってるのに誰も回収出来ずにそのまんまだよ 自称登山家より救助隊の方がすげーじゃん
映画化するなら、この登山家はおまけ、カス扱いで充分
ああでも映画「岳」みたいなのはやめてくれよ、あれは酷過ぎる原作可哀想すぎる 谷川岳も妙義山も登ったけど、まあすごい山だよ
一ノ倉沢とかは俺なんかじゃ無理だけど
あらゆる準備、装備、経験、判断が鍵 読んで損した
人食い山ってタイトルだから、食人習慣のある民族がいる高山に迷い込んだのかと思った 真空断熱技術で寒さの問題は解決出来ないかね?低酸素はどうしようも無いが・・・ >>278
凄く綺麗だな
しかしこれに登ろうなどとは全く思わないw >>11
街中よりも山の中の方が身体障害者にとっては暮らしやすい。 >>9
ほんそれこれこそ自己責任
まわりに迷惑ばっかかけやがって ハイキング程度や山菜取りならわかるけどガチの雪山登山ってなんであそこまで人気なのか不思議だよなぁ
莫大なリスクに対してリターンは達成感と一瞬の景色ですぐ下りなきゃなんだろ
どんなに大勢死んでも人気あるままだし >>317
その死体が登山者にとっては目印になってるんだろw >>61
死んだ奴も同じ。 主体性をもって行動してる。救助に行った人も同じ。 別にお前が何らか強いられたわけでもあるまいに何を腐すか。 また登山をするかとの問いにレボルさんは「すると思います」と答えた。「私には必要なんです」 >>337
谷川岳は死亡数は高いけど、死亡率はそうでもないだろ。
危ないのは冬の一ノ倉で、夏に登山道歩いてる分には死にはしない。 仲間を助けるためにザイルを切った
なんて勇気ある青年だ…
そうだ、この男の魂と姿をモデルにしよう! そりゃ同行者置いてきたんだし喜びもなにもないだろ
リメンバーデビッドシャープ >>341
厳冬期の谷川だけはチョモランマより厳しいらしいぞ、世界的なプロが証言してる。 大体谷川岳のあのプレート見れば、谷川岳こそ人食い山って思う
あの山、飽きることなく人を喰い続けるんだろうな 谷川岳の死者は2012年までで805名間違いなくNO1の人食い山 危険な登山はOKなのに、危険ドラッグがダメな理由がわからん 谷川岳で死んでるのはクライマー連中がほとんどなんで
一般登山者には関係ないといえば関係ない >>132
> メスナーが弟を置き去りにした山だ
スキャンダルになった事件だね。
映画では弟が雪崩に巻き込まれてた。メスナー兄も命からがら下山して救助を求めた。 谷川岳に比べれば、8000mだろうが大したことないな
あそこは2000mだし、関越で抜けるだけならまるで大したことないが
人食い山として恐れられておる 人食い山とか言うから、俺はてっきり遭難して空腹で餓死しそうなので、仲間を・・・かと思ってた
レボルさん「トマシュがいなければ私は飢え死にしていたでしょう」とかじゃなくてほっとした >>359
危険ドラッグは他人を刺しに行ったり車で歩道暴走したり迷惑
登山は老人や社会不適合者が勝手に死ぬだけだから社会にプラス 丹沢山で十分だよ。冬の平日の北側なんて誰もいない。遭難するかと思ったわ。 >>12
8000m級の山で遭難者を助けられるとでも思ってんのか池沼 >1>2
ジャニタレ主演の日本の登山映画を観るよりも心に響いた >>63
神々の山嶺のグランド・ジョラス遭難シーンみたいだな そういや最近はヒマラヤ下山家さんの話題を耳にしないな
何やってんだろ? >>2
おいおい。トマシュさんはどうなったのかよ?
おいて帰国かよ >>367
丹沢山で夜真っ暗だし秦野の夜景で救われた思い出 嘘でもいいから「マツキェビッチには悪いことをした」
くらいのこと書いてほしかった・・・ 絶望的な状況から生還した達成感がすんごいかねえ
オナニーをやめられないみたいな? >そして何とか午前3時頃、テント小屋のひとつにたどり着いた
え、結局自力で避難したのか? 救助隊とか意味わかんないよね 自分で死にに行ってるようなモンなんだから
ほっとけばいいのに >>351
谷川岳で厳しいのは厳冬期の一ノ倉だけ。
しかもこの十数年は殆ど死んでない。 >>380
お前が助けに行くわけじゃないんだからほっとけやw >>380
救助隊が居るからこそ、危険な山にも登れる。
そしてそうやって登る人たちのおかげで、その地域の経済は成り立っている。 冬の8000メーターなんて行こうとするのがど阿呆。
ちょうどヒマラヤ辺りの緯度に中緯度ジェット気流というのが流れている。8000なら航空機の巡航高度の少し下だから、思いっきり直撃だわ。地学や気象をかじっていれば常識なのだが、よく生きて帰ってきたよ。運が相当良かったな。 簡単に言えば見捨てたんだな
>>379
トマシュにしがみつかれてないから可能 自殺行為を自発的にしているのにドラマチックに語らないでほしい。命大事に。 登山が許されてるのが理解できない
禁煙とかのレベルの話じゃないと思うが
迷惑でしかない
ガンになる確率ではなく、人間が生存できない場所に向かってる訳で たった今、山で死にかけている俺が見ている幻覚。それがお前ら。 >>12
滑落してこのままじゃ仲間を道連れにしそうな奴のザイルを切れる人しか冬山には行くなって
じっちゃんが言ってた 自ら望んで身を危険にさらし
いよいよ危なくなったら
「たすけてー」
寝言は死んでからほざけよw ナンガのダウンの寝袋を買ったよ
期待したほどには暖かくなくて10月の北アで凍えたわ >>10
よく無事で戻ってこれたな
俺は真夏に築港東ルートからトライアルしたが
生きた心地がしなかった >>55
その時間帯に書き込んで、よくも他人を自宅警備員とか言えたものだ。 スレタイ見て山の中に人食い部族の村でもあるのかと思った 女って薄情だね。
パートナー切り捨てて一人で下山。 山に登るのは大いに自由だと思う
だが死ぬ覚悟で行けよ救助なんて求めるな
自然はお前に来てくれなんて頼んじゃいない >>398
奇遇だな
俺も、そう思ってスレを開いた これだから女は。
平気で嘘ついて人を置き去りにして、
何事もなかったように平然と私だけは生き残る!じゃねーよ。 >>387
しがみついてたのを振り払ったんじゃないのか? >>399
エベレストだと単独で登れず震えてたシャープを後から来た登山隊は見殺し
三角座りの遺体は後から回収された
めちゃくちゃ叩かれたけどこの人は女だから叩かれないのかもな
見た目男にしか見えんのだけど >>134
これ何?鬼スラとかそういうの?
金具毎回引っ掛けてて、岩割れへんのかいな 勝手に山に登っておいて助けろ助けろと大騒ぎw
登山屋ってパヨクだろ 「さようならパキスタン。
ナンガ・パルバットではないが、またパキスタンの山を登りにやって来る」
パートナーを置き去りにしたことへの後悔は一切なし。 今度登ったら救助しなくていいだろ
ベットに縛り付けとけ 下山できる力量もないくせに登ろうとするな
なに美談みたいに語ってんだ
ただの迷惑なクソじゃねーか 凍傷で指失っても(´・ω・`)山に取り憑かれた人は登るもんね >>358
こんな感じの小説が日本にもあった気がする
玉木宏主演でNHKのドラマにもあった気がする
玉木宏は遺族に訴えられてたような記憶 人知れず一人で勝手に登山したらいい。
迷惑かけんな。 俺も高校で登山部だったから、雪山の恐ろしさや、
山で夜がやって来る時の恐ろしさはよく分かる。
レーサーや騎手や格闘家も同じかも知れないが、
その「俺は死ぬかも知れない」という恐怖が
奢った心をリセットしてくれて、自分を客観視できるようになるのも事実。
「自分大好き・自分が一番」の軟弱な文化部の連中には分からんだろうな。 >>423
それエベレストじゃなくてロシアの雪崩事故の奴だからな >>414
登山に興味ない身からすると精神病というか脳の病気に見える。身体壊してもやめられないアル中とかヤク中にも似てる。 なに美談っぽくしてんだよ。ただのアホじゃねえのコイツら >>16
「彼はいつまでも生きてるよ そう、キミのここにね」
といいながら目の前の女の胸を揉むというおっぱい連峰単独登頂の偉業 >>385
こんなベテランがお前みたいな素人より詳しくないわけ無いだろう、恥ずかい奴。
既に3度も4度も登ってんだから。
普通の季節には登れてんだから、次は厳冬期の無酸素登頂にチャレンジしてるんだよ。 >>405
見殺しにしないと自分が死ぬんだから仕方ない。
責める奴がおかしい。 >>422
そのままリセットして自分で帰るなり死ねばいい
同じ危険を相手に押し付けてまで助かろうと思うな 途中からサクッとトマシュがフェードアウトしてんのなw >>136
あなたが描いた私の似顔絵
上手く描いてねって言ったのに
いつもちっとも似てないの >>63
急性酸欠なら似たような症状があるな。
幻覚、幻視。 一緒に死のうとなぜ考えない?
こんな国のやつらとは一緒に戦えないな 高山病ってこんなに壮絶だったのか
44年間生きてて初めて知ったわ
絶対に山には登らん 俺もサングラス無しで雪の乗鞍岳を登ったらその日の夜に何も見えなくなって怖かったわ
朝には治ったけど 苦労して登頂した上空を渡り鳥が飛んで行くのがいいよな
人間なんて無力で弱い存在 つーか単なる実力不足じゃん
雪崩や落石に巻き込まれるとか足場が崩壊するとかヒドゥンクレバスに落ちるとかなら
不運な事故だと思うけど雑魚が身の程知らずなことしただけ >>448
つ飛行機
知識を伝達し一世代で擬似的な進化をし続けられるチート生物だろ
人間は弱くとも世代を重ねる必要がないのは生物として大きなメリット >2013年6月 - 武装集団がベースキャンプを襲撃し、
>外国人登山者10人と現地人ガイド1人が死亡。
ベースキャンプも危険なのか 別に一人で勝手に行って、勝手に帰るなら好きにすれば良いと思うし
死んだとしても自己責任なら自分の人生好きにすればって思うけど
危険な場所まで勝手に行って「死にそうだから助けて!」って
救助要請して救助隊の命まで危険に晒す奴が
後を絶えないのがな・・・・・・。
救助隊が失敗したせいで身内が死んだ!とか訴える奴まで出て来るし >>453
こういうのはお互い様だからな
逆に遭難者の救助のために登頂を断念する場合もあるし
ボッチには分からんかもしれんが トマシュみたいな状況になったらダメ元で雪だるまみたいにして転がして落としてみたら?
ギャグ漫画みたいに転がってるうちに玉が大きくなって最後は木かなんかにぶつかって割れて助かるかもしれん
木のあるレベルまで下れれば助かるだろ >>128
死ぬ奴はどんなところでも死ぬから
プロも素人もねーよ
だから死んだんだよ♪ モンスター・マウンテン
ttp://www.youtube.com/watch?v=CdaNBPWtJd8 >>1
> 「私が決めたことではありませんでした。私に課されたのです」
本当に言ったんなら引くなこれ 友人の彼氏がここで死んだ。
帰国後に結婚式の予定が葬式だったよ。 山の中で飲んだり食ったりしてる画像まだーチンチン♪ 山登っただけで、こんなに体調悪くなるのか、恐いね。 口から血を流していたのなら、症状的に明らかに高所性肺水腫。高度順化がうまく行かなかった証拠だな。
厳冬期だから上手く順化する時間が取れなかったのかも知れんな。順化不調なのに体調悪いところを無理して登って遭難するよくあるパターン。死ぬべくして死んだとも残念ながら言える。
無理にアタックしないで下山するべきだった。 欧米だと登山家は尊敬の対象だね。
オートバイのGPレーサーとかの社会的地位もそれなりに高い。
「冒険」に対しての理解と羨望から来るものだと思うが、
それは日本人とは違う価値観だよね。 冒険って新大陸発見とかなんか利権とか金がらみの側面を感じるしな。 >>457
アルバトロス?
モンスターB級映画って水戸黄門並みの
安心感で気楽に見られるから好きだなあ 知り合いが谷川で宙吊りで死んだよ
子供生まれたばかりなのに
山ぐるいは身の程知らず お前のカネで助けたわけでもないのになにここの無職引きこもりえらそうなの
キモッ 一度相方を見捨てた人は次のパートナーがなかなか見つからない
・・・というドラマを見た事がある >>473
欧米では登山などの冒険は貴族階級の道楽だった歴史があるから 名声を高めて金儲けするための登山なんだから、救助の際もしっかりと救助費用を請求すべきだな 1000mくらいの山でもちょっとした鎖場や岩登りがあると生存本能が刺激されていいよね >>473
日本でも栗城さんは尊敬の対象だよ!!! >>453
救助隊が失敗したせいで身内が死んだ!とか訴える奴まで出て来るし
それは意味わからんね
救助隊だって他人の命より自分が大事でしょ >>473
日本人は恐怖遺伝子が強いから
無謀な冒険心とか
アホじゃないのって冷めた目で見る "酸素ボンベや案内人なしで"準備不足か舐めてただけだろ 救助も自分一人でやれば尊敬したるけど
人に助けられた登頂なんてカス、それが登頂後であってもだ >>487
それは君の基準であって、登山の世界の常識では無いということだ。 >私が決めたことではありませんでした。私に課されたのです
責任転嫁ひでえ >>486
通常ルートで既に3回登ってるので、より困難なルートや気候、条件でチャレンジをする。
そのために厳冬期、ガイド無し、酸素ボンベ無しなどで登山を行なったりする。 こういう冒険家や危険にチャレンジする人たちは、
それができなくなる体になるか死ぬかしないと
やめられず、やり続けるんだろうね。 >>485
現代日本人がへなちょこになってるだけだと思うよ。 特にここ10年ほど。 >>16
植村直己と一緒だな。いまだに生存伝説がある。 >>485
冒険をしない、引きこもりを正当化する理由がいくらでも言えるから。 口だけよく動く。 >>229
極寒の中、パンツ降ろして
ケツだしてするの? >>497
× 口だけよく動く。
○ 指だけよく動く。
コミュニケーション能力も無いです。。。。 パキスタンに人喰い部族がいるのかと思った
登頂だけ考えててその後はそんなに考えてなかったんだろ てっきり人喰い熊と狼がウロウロしている山かと思った >>473
>欧米だと登山家は尊敬の対象だね。
日本のように貧乏人の有象無象がやる趣味じゃなくて、
もともとは暇とお金のある貴族みたいな連中がやることだから、
不必要で無償の危険を冒す人としてスノッブからは尊敬される。
同じ危険でも3K仕事についている人が尊敬されることはない。 >>506
チンポが凍ってポロリと落ちたりはしないんだ 「一度は救助する、だが二度目はない」
このぐらい言い渡して、そしてそれを忠実に実行するぐらいじゃないと
ダメだろうな、この手の連中に歯止めをかけるには。
相方を置き去りにして自分もカタワになっておいて「また登りまーす(キラッ」なんて、
もう説得なんて絶対無理な頭おかしいレベル。 >>399
それ、彼氏じゃないから。ただの登山パートナー。 >>510
長い時間ブラブラさせてるとヤバいかも。 >>511
こうやって登る人達のおかげでこの地域の経済はまわっているので、救助しないは無い(危険だから無理ってのは別として)。 >6000メートルまで下山すれば迎えに行ける。そして7200メートル地点でトマシュを救助する
ジャパニーズでおk >>149
ヘリコプターいけまへん
天国じじいでも無理 >>1
麻薬みたいなもんかな死にそうな目にあうってのも? 山で死ぬのも、登山家の大切なお仕事。
だって、誰も死なないような山なら、
そこに登っても只のピクニックでしょw >>59
同じ事を思った
人食い部族でもいるのかなて >>532
天候が急変しやすい、しかも豪雪地帯
岩が脆く欠けやすい
特に事故が多かった昭和30年代は登山ブームで、ものすごい数のクライマーが押し寄せた
当事の装備は今と違って道具の性能も良くない
という条件が重なって、毎年数十人の事故死者を量産しまくった。
今は年2〜5人くらいの死者で済んでるはず。 そういえば高校時代の同窓生も大学で信州で死んじまったなあ >>521
7200m地点で救助してくれるなら下りる必要なくね?て思っただけ >>536
6000mまで降りれば何とかできるけど、それ以上の高度なら運次第ってことだわな。 人食い? マンイーター? ポール&オーツ?
まあいいか。
しかし人食い山の一夜ねえ
禿山の一夜ならムソルグスキーだが
これはネトウヨとは関係ないwww 雪目は辛いよ
今年の大雪で晴れの日に雪掻きしててなりかけた >>432
お前が救助活動に呼び出されてるんじゃないんだから
横から余計な首の突っ込み方しなくていいよ >>1
>何とかレボル
難しい名前端折ったのかと思ったw >>536
7200メートル地点でトマシュを救助すると言ったのはレボルを下山させるための嘘だ。
高山病の症状が出てるので論理的思考はできないのでだませる。
完全に騙せなくてもエクスキューズを与えてやればいい。 まあ、救助隊が行けたとしてもトマシュは死んでたでしょ。 仲間死んじゃってるから私だけ止めるってわけいかないんだろうなあ 「ワタシわるくなーいヨ、救助隊がトマシュ置いてけいったもーン」
「マヌケのトマシュもうダメでショ、でもワタシハ助かったからまた山のぼーるネ」 その山にイモトアヤコ登山させて成功したら
この女性登山家笑いもんだな。日本の芸能人以下と。 登山者の死亡率最高で有名なんだよな。登山者のうち死亡者が20%で、5人のパーティーなら1人が死ぬ確率。 寒さで幻覚ってのが怖いわ
八甲田山思いだす
自分、−3℃ぐらいでも頭痛がするってのに 登山は時間も大金もかかるし、アタックできる日も天候に左右される
だからリスクがあるなら登頂を諦めて下山すべきなんだよ
俺は無理して登頂した挙げ句に仲間見捨てて下山するような奴を登山家とは呼びたくないね >>553
イモトにはエベレストのデスゾーン辺りで死体を晒してほしいわ これはしょうが無いだろう。
叩いている奴はクズだ。 パキスタンの食人族が住む山とは知らずに行った女性登山家が原住民の魔の手から命からがら逃げ帰る
そんなバイオレンスな話かと思ったらただの雪山遭難だった(´・ω・`) こんなの登山でも何でもないじゃん
ただの自殺行為に皆んなでワイワイしてるだけで はぁ?こんな奴を誰かが命がけで救助するの無意味だろ
山登る奴ってクズしかおらんの?潔く氏んどけよ なんでわざわざ登るんだろね
しかも案内人なしで女性初!とかくだらない >>134
まず1枚目の状態を作る過程で何回か死んで
あれを撤去して片付ける過程で何回か死ぬわ
すげえなあ トマシュを見捨てたことを
それ自体は仕方なかったとしても
私の決めたことではない、私に課されたのだとか
言ってるのが非常に気持ち悪い。
お前が決めて登ってお前が作った状況でお前がやったことだろ 山に魅入られるってやつだな。
死ぬまでやめないだろう。 >>571
登山家のオノレの美学がすべての身勝手で保身ばかりなのが現れてるな。 結局言い訳つらつら言ってるが、見捨てたんか仲間を
見殺しにしたんだな
ゲス この文章だと、助かったあとトマシュさんのこと忘れたみたいになってるw 外国人て遺体に執着がほとんどないよね。絶対に死んでると思われる状況だと助けにすら行かない。まして遺体収容なんてしない。
JL123便事故でもそうだった。 >>553
今のイモトの実力とあのサポートメンバーなら、春か秋にガイド付で酸素ボンベ使えば登れる可能性は高い(死ぬ確率もそれなりに高いが)。
ただ今回の人の様に厳冬期、ガイド無し、無酸素で登らせたらほぼ確実に死ぬ。 >>557
登山家の基準はお前が認めるかどうかじゃ無いから大丈夫。 そんなことより今グランドジョラスで左手左足骨折でぶら下がってるんだが助けてくれ(´・ω・`) >>583
今からパスポート取ってくるから、1週間くらい待っててくれ。 命を危険にさらす遊びでしょこれ、より死にそうになったほうが偉いっていう もう30年くらい前のバブルの頃、凍傷で指を無くしたという登山家に会ったことがあるわ
10本のうち数本しか指が残ってなくて、それでも山が好きだからと、土方してお金が溜まったら世界中の山に行くと言ってたな
今生きていたら70歳くらいかな、元気にしてるだろうか? >>588
なんやろ、脳内麻薬みたいなのが出るんかね >>2
途中からトマシュの話全くなくなってワロタw >>571
>お前が決めて登ってお前が作った状況でお前がやったことだろ
トマシュに言ってるんだよな?それ。 >>543
なるほど
優しい嘘が含まれてたのかよ
泣けるね 安全に登山できる登山ロボット。
どのような地形でも踏破できる多足型。
動力源は原子力電池で無補給で数年間活動可能。
全世界のすべてのGPSに対応し現在位置を1cm精度で把握。
摂氏100度からマイナス50度までの環境で動作する。
衛星電話を内蔵しどこからでも通話可能。
信頼の中国製。 イモト「雑魚ばっかだな。山なんて簡単簡単。、あたしの方が上。」 いつも思うのだが、
宇宙飛行士が船外活動で着るスーツを着て登山すれば
速度は遅いが確実にどんな山でも制覇できるじゃね?
なにせ、絶対零度な真空の宇宙ですら凍死しないのだから >>601
桁違いに重いし手足の可動領域が小さくて
登山そのものが無理 >>603
実際、登山が重要な観光資源だし、救助隊が来ない山とか登る人も激減する。 >>605
長野県が救助無料を貫くのもそれが理由だわな
他県は有利化に向けて動き始めてるけど クレバスってフランス書院文庫の官能小説でしか見たこと無かったが元は登山用語だったんか >>319
川口浩よりも前に居るカメラマンみたいなもんだ ナンガパルパットは遭難者の奇怪な体験の報告が群を抜いて多い。魔の山と言われる所以。 >>608
まあエベレストの最多登頂回数記録保持者はシェルパ族の人だしね。
ただ彼等は金にもならないのに、わざわざ趣味で危険な真似して登ろうとも思わんだろ。 救助隊かと思ったらk2挑戦中のエキスパート軍団だったのか、それにしても1日でk2降りて救助成功って神すぎるやろ 周りに迷惑かけてるって自覚が全く無いのは、登山家の共通点だな > 私が決めたことではありませんでした。私に課されたのです
なんかこう、自分は助けようとしてたんだけど
救助隊に言われたからしょうがなく見捨てた、的な
責任逃れを感じる >>615
このレベルの登山の世界はそう言うもんだから仕方ない。
一般から見ると気が狂ってる様に見えるけど。 山頂付近から山麓までワイヤーを張ればいいと思うのです
そうすればスキーリフトのように気軽に登山も下山も
できちゃうね
観光登山にできるのにわざわざ危険な方法を選択する
理由が理解できない スレタイ見て山に人食い族の村でもあって
そこから命からがら逃げ出して来たのかと思った >>617
ワイヤーまっすぐ張れるような地形じゃないし。
>>618
普通のヘリじゃ無理。 「山行かば草むす屍大君の邊にこそ死なめ顧みはせじ」
これぞ登山家の死生観と被るものなんだろうけどさ
トマシュを早くも忘れたかのような女の言動がもうね… >>622
今回はたまたま自分の方が助かったってだけで
仮に逆だったとしても
パートナーが自分の死を悲しんだり責任を感じて
今後山に登らないより登り続けて欲しいって考えなのでは
元々「自分の命を危険に晒してでも登頂する事に意義がある」って考えでもなければ
こんな危険な山に登らないかと
人命第一という第三者にとっては困りものだけど >>205
チョンはすぐ分かるな
臭いから息しないで欲しい 記憶も混乱してるだろうから仕方ないけど
山頂で雪盲に気付いてから鼻や足が凍傷になるまでの経過がよくわからないな
予想を上回る急激な天候悪化に捕まったのか
視力があれば間に合うはずがスピード落ちて時間足らなくなったのか
そもそも引き返さずにアタック継続したのが無謀だったのか レボルさんの救出後の体重はわずか43キロ
これも意味不明だよな
元の体重が45キロなら? 日本人女性なら普通だけど、それより背の高い白人女性で
しかもクライミングする筋肉質の体で45kgは
相当体重落ちてるのでは? 中国に一度も登頂成功したことない
山があるよね。
山にも魂があるんだよ。 山頂に行きたいなら何でヘリコプターで行かないの?
ホンマ外人の考える事は分からんわ(`・ω・´) いや、あの、トマシュは…?
トマシュどうなったんだよ 性犯罪じゃインドより遙かにすごいからな。女がわざわざ行くとかレイプされに行きたがってるとしか思えん。 全部読むと甘い装備で富士山登って救助要請する連中と何ら変わらない二人組なだけじゃんかと・・・
なんだよマスクもせずに眼炎に!とか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています