0001ばーど ★
2018/02/06(火) 01:17:43.81ID:CAP_USER9投票総数よりも開票所で数えた票数が少なかったため、無効票となる白票を水増しし、つじつまを合わせたという。県選管は「選挙結果に影響はないものの、公職選挙法に抵触する恐れがある」としている。
県選管によると、昨年10月22〜23日の開票作業中、投票数が数百票足らないことに気付き、未使用の投票用紙を無効票に紛れ込ませて水増しし、23日午前2時5分に確定処理した。その後、投票箱を片づける際、未開封の投票箱を発見したが、作業が終了していたため、投票箱の投票用紙をそのまま廃棄したという。
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2018年02月05日 21時03分
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