【北海道】苫小牧・高丘の森でフクロウ2羽 古木の穴にすっぽり収まる
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フクロウ2羽が苫小牧市高丘の森の奥深く、冬の寒さに耐えるかのように古木のうろに入っているのを見つけた。柔らかそうな羽毛に覆われた丸い体が愛らしい。
フクロウは全長50センチほど。夜行性でネズミなどを食べる。そのユーモラスな姿から「森の物知り博士」「森の哲学者」などと親しまれている。高丘の2羽は、雪が降り積もった森で、幹に大きな穴が開いた古木の中にすっぽりと収まっていた。寄り添う姿からつがいとみられる。寒風が吹き付けると体の羽毛がふわふわと揺れる。時々、頭を左右に回転させたり、目をしばたかせたりしていた。
フクロウを観察していた札幌市の野鳥愛好家の女性(72)は「とてもかわいくて、感動した。2羽が元気に生きていける環境がこれからも守られれば」と話した。
2/9(金) 16:12配信 苫小牧民報
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180209-01013165-tomamin-hok
画像
https://amd.c.yimg.jp/amd/20180209-01013165-tomamin-000-1-view.jpg 以前、どこかの学校の排気口だかに挟まって身動き出来ないフクロウがいたな >>28
うん
本州にいるフクロウ(標準和名)の北海道にいる亜種の
エゾフクロウだよ
2cmくらい大きい
北海道でフクロウといえば北海道東部にいる世界最大級のフクロウである
シマフクロウを連想するけど、あれは普通のフクロウより15cm以上も大きい
体重も重く4kgもある個体がいる
北海道では北部に、世界最強のフクロウと言われるワシミミズクもいる
これは餌が不足すると小鹿やキツネまで襲う
それどころか夜中に寝ぼけたイヌワシまで夜襲して食い殺すことも稀にあるくらい強い
止まってる木は、樹皮の感じを見る限りはハルニレかなあ?
ハルニレにしてはちょっと割れ目が少ないか? >>1
ものすごいありがたい画像なのになぜかサブイボが立った >>1
冬毛なのかな?
シマフクロウじゃなくても夏場はもっと茶色かかってるイメージだったんだけど
擬態色としても成立してるよね >>35
同体格の猛禽に勝てる生物はいないよ
空を飛べるというのはそれだけ有利
死角から襲いかかって反撃される前に致命傷を与えることができる >>27
この現場に居合わせてシャッターチャンスを逃さないって凄いよね、誰の作品なのこれ。 誰も来ない空き地の真ん中で縦に埋められた直径40センチの水道管に落ちて動けなくなる悪夢を思い出した ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています