【新書大賞2018】「バッタを倒しにアフリカへ」新書大賞に選出
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1年間に刊行された新書の中から「最高の一冊」を選んで贈られる「新書大賞2018」(中央公論新社主催)が8日発表され、前野ウルド浩太郎さんの「バッタを倒しにアフリカへ」(光文社新書)に決まった。
11回目の今回は、約1600点を対象に、書店員や各出版社の新書担当編集者ら86人の投票で選考。2位以下は次の通り。〈2〉河合雅司著「未来の年表」(講談社現代新書)〈3〉三谷太一郎著「日本の近代とは何であったか」(岩波新書)〈4〉水島治郎著「ポピュリズムとは何か」(中公新書)〈5〉楠木新著「定年後」(中公新書)
詳細は9日発売の「中央公論」3月号に掲載される。
2018年02月09日 15時53分
YOMIURI ONLINE
http://www.yomiuri.co.jp/culture/20180209-OYT1T50081.html 本は読んでないけどラジオのゲストに来た時の話が面白かったな
アフリカで他の国の学者とバッタ探し回って一喜一憂したりとか
なんかそういう場所に行くと趣味が同じなら言葉通じなくても仲良くなっちゃうもんなんだなぁと 本屋大賞・絵本大賞・新書大賞・・・販促「賞」が乱立してるね
それだけ本が売れてない証拠なんだろうな
あと、元書店バイトとして教えておくけど「書店員が選ぶ」なんて嘘だからね
現場の書店員にそんなヒマはないよ どんな本かと思いきやそのまんまだったが、確かに面白そう
興味をそそるかも そもそも「書店員」たってただのバイトなんだから
全部の小説や絵本や新書を読んでるわけじゃない
そんな「素人」に本が選べるわけないよ
仮に選んだとしても、それは「そのバイトの個人的趣味」というだけで
その本が優れているとかそういうわけじゃない >>5
バッタバッタとバッタを倒すとか言ってたら
ゲシュタルト崩壊を起こしそうw てっきりバビロニアの古代魔神パズスの使い魔を倒しに行くホラーものかとおもたが
よう考えたらあれはイナゴだったな。そもそもバッタとどう違うのかわかってねえが。 こういうのは、主催あるいは協賛してる大手版元数社でもう決定してること
書店バイトのアンケートとかは単なるアリバイ作り
その証拠に、聞いたことないような小出版や地方出版の本なんかランキングすらしないでしょ?
光文社・講談・岩波と大手ばかりだし、主催の中公は2冊入れてる >>5,8色変えようとしたら4に間違ってresつけてもうた
髪抜いてくる バッタバッタとバッタの命を奪った
バッタもんどもが慌てふためき困った 全長8mもあるバッタと戦う話は面白かったね。
顔?頭?も地上から3mくらいの高さだから、ハンマー当てようとしても難しかったのをある工夫で…ってところ これ同情して新書大賞に選んだだけやろ
みんな買ってあげて的な パズズの使いと言われてるのも頷ける。アフリカのバッタはモンスター
群れの暴力を振るう。草がなくなればヤギや人の耳をかじり、その飛び交う群れの中にヘリを飛ばせばプロペラの可動部が詰まって墜落。なんだこいつら 扉の写真、どあせならショッカーのかいじんか戦闘員にしときゃ 仮面ライダーのモデルが蝿と言うとムキになってバッタだと主張する輩が心地よい(笑) batta
『人生はリベンジマッチ』
↑
名曲、ユーチューヴ検索 本は面白かったけど
結局のところ評価されるような論文は書けたの? >>15
おい、だれかこいつに反応してやれよ
かわいそうになってきた
本人、めっちゃいいこと語ってるつもりだぞ
俺は遠慮しとくけど なんか大昔に超巨大バッタを捕まえてる写真があったよな
オカルト特集なんかで紹介されてたやつ 女を求めて旅に出る 女な探して旅に出る
どんなに強い相手でも 大きなつのを交わせて
食べ物、女を手に入れる
女を求めて旅に出る
女を探して旅に出る
(小2作) これまあ面白かったのは確かだけど
今の若手研究者はこんな芸人モドキなことしないと生き残れないのか?
と正直暗澹たる気持ちになる感もあった 女騎士「バッタなら勝てると思ったけど無理でした.....」
ttp://livedoor.4.blogimg.jp/karapaia_zaeega/imgs/4/5/455e1711.jpg >>54
俺の大学に非常勤で教えに来てた一橋大出身の先生、まだ三十代くらいで無茶苦茶きびしくて、
卒業のかかった試験で「不可」がつきそうだったんで、あらかじめ嘆願に行ったら無茶苦茶おこられた。
数日後、とあるお店でその先生がバイトしてるのに出くわした。先生は気まずそうに、
「まだ(大学に)就職できなくて、非常勤以外にもここでバイトしないと食っていけないんだ。
きみはちゃんと勉強して、ちゃんと卒業するように」
後日成績みたら「可」くれて、無事卒業できた。
まあ、就職は決まってなかったけど。 >>11
ひとりの書店員ならそうだが、86人が選んだのなら個人的とは言えないだろ 是非、イッテQにモーリタニアにいってもらい、サバククサトビバッタの群生相の写真をカレンダーにしてもらいたい。
ウルドさんテレビで見てみたい。 シニアの表現は止めましょう
死 NEAR と聞こえます 新書大賞2018
大賞 前野ウルド浩太郎 『バッタを倒しにアフリカへ』 (光文社新書)
2位 河合雅司 『未来の年表 人口減少日本でこれから起きること』 (講談社現代新書)
3位 三谷太一郎 『日本の近代とは何であったか――問題史的考察』 (岩波新書)
4位 水島治郎 『ポピュリズムとは何か - 民主主義の敵か、改革の希望か』 (中公新書)
5位 楠木新 『定年後』 (中公新書)
6位 伊藤公一朗 『データ分析の力 因果関係に迫る思考法』 (光文社新書)
7位 金成隆一 『ルポ トランプ王国――もう一つのアメリカを行く』 (岩波新書)
8位 藤原辰史 『トラクターの世界史 - 人類の歴史を変えた「鉄の馬」たち』 (中公新書)
9位 磯田道史 『日本史の内幕 - 戦国女性の素顔から幕末・近代の謎まで』 (中公新書)
9位 亀田俊和 『観応の擾乱 - 室町幕府を二つに裂いた足利尊氏・直義兄弟の戦い』 (中公新書)
https://hon.booklog.jp/award/shinsho-taisho2018-20180209-1 旦那をバッタに喰われた未亡人のメールなかったっけ?
オオアリクイだっけ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています