2007年1月19日、読売新聞

日本に長年潜入中の休眠工作員(スリーパー)もいる。
政府関係者によると、阪神大震災の時、ある被災地の瓦礫(がれき)から、
工作員のものと見られる迫撃砲などの武器が発見されたという。

平成28年(2016年)

大阪市生野区のトランクルームからダイナマイト21本や拳銃7丁、
実弾約500発などが発見された。(北朝鮮工作員のモノか暴力団のモノかは不明)