東京・港区にある金物店に、70代の男性が運転する乗用車が突っ込み、歩行者の男性が巻き込まれ、死亡しました。

 18日午前7時20分ごろ、港区白金の金物店で、「車が家に突っ込んでいる」と110番通報がありました。

 警視庁によりますと、70代の男性が運転する乗用車が店に突っ込み、店の前を歩いていた30代の男性が巻き込まれたということです。男性は病院に運ばれましたが、まもなく死亡しました。

 「寝ていて、すごい衝撃があって、家の中にある物も倒れてきたので地震かと思った」(店にいた男性)

 現場は片側一車線の見通しの良い直線道路で、警視庁が事故に至った経緯を詳しく調べています。

https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20180218-00000010-jnn-soci

2018/02/18(日) 12:15:13.19
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1518923713/