【医療?】医療大麻2.0時代の到来か、カナダ企業が薬品開発加速【嗜好?】
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[トロント 16日 ロイター] - 医療用大麻を栽培するカナダのキャノピー・グロース(WEED.TO)が、世界の製薬大手に挑もうとしている。
同社は2016年後半、大麻に含まれる化学物質カンナビノイドをベースとする医薬品を製造し、特許を取得して政府から承認を得るため、キャノピー・ヘルス・イノベーションを設立した。
不安神経症から慢性痛、多発性硬化症や小児てんかんに至るまで、さまざまな疾患に対する大手治療薬との競合を目指す、こうしたベンチャー企業の数は、カナダではまだ多くはないが増えてきている。
これら企業は、錠剤や吸入剤、液剤や塗布剤として販売される処方薬の開発に力を注いでいる。その目的は、大麻を主流の医薬品として医師や保険会社に認めてもらうことだ。
「キャノピー・ヘルスのような企業が今後どんどん出てくる。要するに、医療用大麻2.0の到来だ」と、キャノピー・ヘルスのマーク・ウェイン最高経営責任者(CEO)はインタビューでこう語った。
「これは大麻に関する知的所有権を求めるゴールドラッシュ期で、その動きは加速している」
カナダの緩い規制や成熟した大麻業界、そして自由な資金移動は、そうした企業に、米国などの大麻企業を行き詰まらせた法的・政治的リスクなしに研究を進めることのできる、またとない機会を与えている。
米連邦法が依然としてあらゆる形態の大麻を禁止しているのに対し、カナダは2001年に医療用大麻を合法化し、今年は嗜好(しこう)用も合法化する。カナダ政府は、医療用大麻の完全合法化に必要な研究と臨床試験を歓迎しており、資金提供さえ行っている。
現在、大麻を輸出しているのはカナダとオランダだけであり、カナダ企業は、医療用大麻が最近合法化された20カ国以上において即座に有利な状況にある。調査会社ブライトフィールド・グループは昨年、世界の医療用大麻の市場規模が2021年までに314億ドル(約3.3兆円)と4倍に拡大すると予測した。
現在、カナダの医療用大麻は、喫煙できたり最近ではオイル抽出された嗜好用として使われるものとほとんど変わらない。医療用大麻の栽培、製造、販売を行うため、70社超が保健省からライセンスを取得している。その半分以上は2017年、あるいは2018年に認められている。
キャノピー・ヘルスなどの企業は現在、カンナビノイドの含有量をさまざまに変えて新たな処方薬の開発に着手している。例えば、即効性あるいは持続性のある錠剤がいいのか、定量吸入剤がいいのか、またはカンナビノイドと他の医薬品やサプリメントを組み合わせて効果を高めるのがいいのか、ベストな投与システムを見つけ出そうとしている。
ロイター 2018年2月25日 / 08:05
https://jp.reuters.com/article/pot-pharm-idJPKCN1G70X1 仕事で疲れて気分転換にアルコールって生活をベープで大麻に切り替えられたらなんぼ体に良いんだろうか…
とか考えながらストロングチューハイを煽る毎日ですわ
アルコールは翌日に響きすぎる 神事に使う大麻はどうすんの?伝統的な七味唐辛子にも大麻が入ってるけど? >>5
どう、ってなんだよ
その辺の限られた範囲は認められてるんだからどうもこうもないだろ >>7
何が「真面目」なのか知らんが
俺は気分転換に大麻でラリりたいだけだぜ? >>11
大麻は脳細胞を保護するという日本人医師による日本語での解説
501)医療大麻を考える(その13):大麻は脳細胞を保護する
http://blog.goo.ne.jp/kfukuda_ginzaclinic/e/185afadbba735a359142157c3516bdad
【日本では大麻の薬効を報道するのはタブー?】
大麻成分のカンナビノイドの神経系に対する作用の研究を、その毒性から研究することも大切ですが、
薬効との関係で研究する方がもっと重要だと多数の研究者は考えています。
しかし、なぜか日本では、
「大麻が病気の治療に有用」という研究発表も報道もできない風潮があるように思います >>11
大麻を20年間吸っても健康障害が起こらないという日本人医師による日本語での解説
496)医療大麻を考える(その11):大麻を20年間吸っても健康障害が起こらない
http://blog.goo.ne.jp/kfukuda_ginzaclinic/e/e21bbefc3fad5e8c06bd734363eb71d4
1990年から2006年までのアメリカ合衆国の50州全ての犯罪率を追跡調査し、医療用大麻を合法化した州での犯罪率の変化を検討した報告があります。
その結果、医療大麻法の施行が、殺人や強盗や暴行などの暴力犯罪を増やすことはなく、むしろ、殺人と暴行の犯罪率の減少に関係している可能性が指摘されています。
飲酒は暴力犯罪を増やしますが、大麻にはそのようなリスクは無いと言えます。
国連薬物犯罪事務所(UNODC)の「世界薬物報告書」(2006年)では「最新の調査で大麻は精神に深刻な影響を及ぼすことが明らかになった。大麻は無害な薬草ではなく、慎重な取り扱いが必要な人間の精神に影響を及ぼす薬物である」
と述べる一方で、影響の度合いについては
「極めて大量に服用すると、軽い精神障害を引き起こすが、このような状況は極めてまれであることが判明した」とも指摘しています。 >>11
大麻には致死量が無いという日本人医師による日本語での解説
及び法設立経緯の解説
470)医療大麻を考える(その6):大麻には致死量が無い
http://blog.goo.ne.jp/kfukuda_ginzaclinic/e/2cedb7dd3da94ed159744f289c6d149e
GHQから大麻を規制するように命令されたために仕方無く法律を作ったのですが、
大麻が社会問題になっていた訳でもなく、人体に対する毒性や、暴力や犯罪との結びつきも一切調査したことが無いまま、規制が続いているのが、大麻の実情です。
医学的には大麻がアルコールやタバコより安全であることは常識になっています。
米国国立薬物乱用研究所(National Institute of Drug Abuse)のジャック・ヘニングフィールド博士は「マリファナはアルコールやニコチンやカフェインよりも依存性や離脱症状が弱い」と言っています。
依存性(薬の使用を止められない状態になること)の強さは、強い方からニコチン、ヘロイン、コカイン、アルコール、カフェイン、マリファナの順番です。
離脱症状(連用している薬物を完全に断った時に禁断症状が現れることで、身体依存を意味する)も
これらの中でマリファナが最も弱く、カフェインよりも離脱症状は弱いと薬物乱用の専門家は評価しています。
つまり、大麻は酒やタバコやコーヒーより中毒になりにくいことは医学的に証明されているのです(下表)。
【産業用の大麻を残すため、医療用途を禁止した】
日本政府は農業としての大麻を何とか存続させようと、GHQ(連合国総司令部)と交渉します。
大麻は漢方薬や大麻チンキなどと医療利用の長い歴史があったのですが、
GHQが大麻の麻薬性を問題にしていると考えて、精神作用のある成分を含みマリファナの原料になる花穂と葉を厳禁し、茎と種子は利用可能にして大麻の農業利用を存続させようとしたのです。
つまり、大麻の医療利用は、農業利用の存続のためのスケープゴートになったのです。 ってかカナダって先進国ではダントツのジャンキー率じゃんかw アメリカが参戦すればTPP
大麻取り締まり法より
上位にくるから医療に限り大麻使える
すでに麻薬はガン性疼痛に使うけどね >>18
アルコールの方が悪影響度ダントツだから
アルコール分解能の高いシロンボでこれ
日本人のケースは言うに及ばず
> 2017年6月にブリティッシュ・メディカル・ジャーナル(BMJ)で発表された
> オックスフォード大学とロンドン大学ユニバーシティーカレッジ(UCL)の最新研究によれば、
> 週当たり14〜21単位のアルコールを摂取していた人は、
> 記憶や空間認知をつかさどる脳の部位である海馬が萎縮する確率が、
> 飲まない人の3倍も高かったという。
> ちなみにイギリス政府の定めたガイドラインでは、
> 飲酒は週に14単位以内にすべきとされている。
> 1単位は純アルコール量で10ミリリットルとされ、度数4%のビールなら250ミリリットル、
> 13%のワインなら76ミリリットルに相当する。 >>14
お前毎回大麻スレに常駐してるがニートなのか? 動画でアヘン吸った人の経験談見たけど
効能はあって、疲れから悩みまで一気に
無くなって、気持ちが軽くなると言ってた。
でも中毒になりかけて、止めようとしたら
中毒症状がかなりきつく出てきて、アルコール
を飲んで誤魔化そうとしたら、アルコール中毒
になりかけたとも言ってたな。
脳に作用する物質は、中毒性があるんだと思う。 下記の本でも、大麻は意外と実用性の高い植物と言われていましたが・・・
2000年の少し前頃に発刊され、アメリカで異例のベストセラーになり、日本でもベストセラー、
いまや30数カ国以上に翻訳されて読まれているニール・ドナルド・ウォルシュ氏の『神との対話』シリーズ。
もし本当に「神の存在と恩寵」を確信したいなら、まず正しい「神の理解」が必要です。
そして、その「正しい認識」によって、この現世で「神の存在・働き」が経験できます。
単なる読書本ではなく、人生の観方と体験が変わるスピリチュアル本ではありますが、
思索的な哲学書として読んでも面白いと思います。
《10分ほどで読めて分かる『神との対話』》
https://conversationswithgod.wixsite.com/kamitonotaiwa-matome カナダが自滅するのは自由だけど日本にごり押しするのはやめてね >>30
厚労省の役人が一度言い出したことをそう簡単に引っ込められるかよ。
あいつら、責任がうやむやになるまで引っ込められないだろう 医療大麻はTHC入ってないからキマらないからね
あしからず 大麻は実は酒やタバコよりも有害では無いし、何より資源として非常に有用なんだってね
紙の代わりになるから森林保護になる 違法という割には警察無視してる芸能人や政治家が沢山いるわけで
みんなで辻褄合わせてるところが大麻って感じがするなぁ クソチョンの大麻犯罪スレではコピペしてませんでしたねwwww DOUTOR コーヒー は 創価学会 だ
集 団 ス ト ー カ ー を するカルト宗教
否定しないDOUTOR本社
FCは死活問題
2(()「!!!!!「っgっっっhっgっっhy ニートナマポ予備軍の俺には無縁の話
酒タバコとかこの手の嗜好品に金かけるなら中古ゲーム買った方が利口だよ
働け?それは負けを意味する >>37
実際のとこ薬物はすでに蔓延してる
リア貧陰キャじゃなければ一度は何かしらやる機会があったはず この薬が効くとして
日本の法律だと認可されないの? 外国でいいものが出来たのを、高く買えばいいんだよね。
はあ、こんなんばっかし。しょうがないか。 海外に行くか自分で育てられる奴は吸いまくりなんだけどな 嗜好用の品種改良・開発でもカナダがトップだというから、いいもん作ってくれるだろう。 >>51
そういうフレーバーの商品たくさんあるから >>1、いや・・すごいすごい医療過誤に気づいたら抵抗がすごいすごいwww 警察に医療過誤で相談しただけで、えれ〜〜まくたてられたw
なんせ問題になってる病院と警察署が200mと離れてない。
どんだけだw 麻薬取締官と警察の競演が見てみたいわ
大麻取締法 第22条
3
前項の機関に勤務する職員は、当該機関が同項の規定により厚生労働大臣から交付を受けた大麻を、大麻に関する犯罪鑑識のため、
使用し、又は所持することができる。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ >>18
全くの『フェイクニュース』。
阪大の研究は、大麻など使っていません。阪大の元論文には『大麻』などと一言も書かれていない。
阪大の研究は、有り得ないほどの「合成THC」を生後2-7日の赤ちゃんマウスに腹腔注射した実験。
人間の通常大麻使用には当てはめられません。
阪大の実験に使われた合成カンナビノイドは、
1.THCの30倍も効力を持つ「WIN55、212-2」
2.CB1 カンナビノイド受容体の逆アゴニスト「AM-251」
3.100%のエタノールに溶かして薄めた「合成THC」
阪大の実験で分かる事は、これらの人口合成物質を、脳回路形成期の幼少期マウスに、
大量に腹腔注射したら「危険」と言う事だけ。
アメリカなどではマリノール(合成THC)と言うFDA承認薬が、
がんの化学治療の副作用(吐き気・食欲不振)などを緩和するため処方されています。
また、厚労省の資金提供で、臨床試験も行われ、良好な結果を出している。
阪大の研究のマウスへのTHCの投与量は「10 mg/kg Δ9 -THC」。
MARINOL (Dronabinol) : Capsules - Sep 2004, FDA
http://www.fda.gov/ohrms/dockets/dockets/05n0479/05N-0479-emc0004-04.pdf
これを見ると、マリノール(合成THC)は、2.5、 5、 10mg を一日二回服用する。
10mg と言うのは、コロラド州などのレクリエーションユーズの大麻食品の法定含有量と同じです。
つまり、10mg のTHC を毎日二回使用しても重篤な副作用は起きない。
阪大の研究は生後間もない幼少マウスへマウスへ「10 mg/kg Δ9 -THC」腹腔注射している。
人体への投与量の50〜100倍を注射で生後2-7日の赤ちゃんに打っちゃっている。
こんな実験で「大麻は脳に害がある。脳を破壊する」って、化学、医学を冒涜している。
嘘八百、デマも許容範囲を超えている。
アメリカのFDAに真っ向から対立するアホな見解です。
阪大は常軌を逸している。最高学府、日本の恥です。 >>18
全くの『フェイクニュース』。
同じような論文を発表した筑波大の研究者は、高用量はヒトには当てはまらず、
動物とヒトはカンナビノイド受容体の感度、密度が違うので、動物実験はヒトに
当てはまらないと、論文の中で自ら告白している。
それが、ニュース記事などでは省かれて、研究事実とは乖離した『フェイクニュース』となってしまう。
(以下、筑波大の研究論文から)
>我々は意図的に毒性を生成して発作を誘発する高用量を使用したため、
>これらの用量は典型的な薬用またはレクリエーション用のヒトの消費に
>見られるものを代表するものではないかもしれない。
>ヒトの生体利用率と代謝は、動物のそれとかなり異なるかもしれないので、
>常に服用転換を考慮する必要がある点に注意が重要である。
>さらにまた、ヒトと動物の受容体感度、密度の違いが、
>ヒトの薬理的または毒物学の結果に影響を及ぼす。
つまり、マウスに人体では有り得ないほどの単体THC(人間で言ったら
70本以上のジョイントを一気に吸った量に相当)を、腹腔注射した実験である。
天然大麻はTHCと相反するアンタゴニストであるCBDなどが含まれて、
穏やかに作用し副作用の少ない。天然大麻の通常使用の実験ではない。
阪大の、乳児マウスに大量の単体THCを腹腔注射した実験も同様。
人体での通常大麻使用の害を推測できるデータはない。
それなのに「大麻は危険」と言う筑波大、阪大のプレスリリースは完全なる嘘八百。
国民の税金(科研費)を使って、国民を騙す事は最高学府として許し難い暴挙である。 >>1
大麻を厳しく禁止しているシンガポールでさえ、大麻を栽培して医療大麻の研究を開始する。
日本は、『大麻取締法 第4条 = 人体への施用禁止』がある限り、世界の
医療大麻研究から大きく取り残されて、先行者利益を失い、国家的損失になる。
厚労省は、日本の国益を阻害する売国奴だ。
早急に、『大麻取締法 第4条』を改正する事は日本の国益になる。
合成生物学の力を活用する (シンガポール国立大学プレスリリース)
https://news.nus.edu.sg/highlights/harnessing-power-synthetic-biology
合計4件のプロジェクトを選んで資金調達を行った。
そのうちの3件が、シンガポール国立大学の研究者によって実施される。
3番目の研究は、Yew Wen Shan准教授により、代謝に関連する一連の病気を
治療するために、大麻植物由来の薬用カンナビノイドの持続可能で独占的な
生産のための新規な生合成経路を探究する。
また、アルツハイマー病およびパーキンソン病のような加齢性疾患の治療に
使用することができる。
それは、海外のパートナーが提供する選択的な遺伝情報を、合成生物学を通じて
自然界には見られない強力な治療化合物に変換することによって行われる。
シンガポールは、大麻密売人を処刑しながら、合成大麻を開発する
https://herb.co/marijuana/news/singapore-weed-laws-synthetic-treatment
医療大麻プロジェクトは、シンガポール国立大学のYew Wen Shan教授が
率いる予定で、パーキンソン病、アルツハイマー病などの治療法を開発
するために大麻植物からカンナビノイドを得ることに重点を置く予定。
シンガポール政府が大麻植物を扱うことを研究者に許可したことは、
大麻を取り巻く法律が非常に限定的であることを考えると驚くべきことだ。 >>23
『大麻の依存性はカフェイン以下、危険性は酒、タバコ以下』
【アメリカ国立薬物研究所研究員による麻薬と嗜好品の比較表】
種 類 依存性 禁断性 耐 性 切望感 陶酔性
ニコチン 6 4 5 3 2
ヘロイン 5 5 6 5 5
コカイン 4 3 3 6 4
アルコール 3 6 4 4 6
カフェイン 2 2 2 1 1
大麻 1 1 1 2 3
『大麻の依存性はカフェイン程度、致死性はカフェイン以下』
図表【薬物・嗜好品の致死量 & 依存性】
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/08/2e90c5c19079cd0146ee467ac5e9a86e.jpg
図:横軸
薬物は、効果を発揮する用量(薬効量)と死亡する用量(致死量)の
差が大きいほど安全性が高い。
致死量:
薬効量の比率は、ヘロインが6、アルコールが10、コカインやモルヒネは15、
ニコチンが50、カフェインが100、大麻(マリファナ)は1000以上と考えられている。
大麻を過剰に使っても死ぬことはない。大麻の致死量は無いに等しいと言われている。
図:縦軸
依存性はカフェイン程度
ソース:Gable, R. S. (2006). Acute toxicity of drugs versus regulatory status.P149-162 図表:P155
【大麻の精神的、身体的依存性は酒、タバコ以下】
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/f8/25711dc23921c832ce67c1e730fd906e.jpg (図表1)
【大麻の身体的依存性は「最も低い」精神的依存性は「弱い」と表現されている】
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/33/40611b80b5d66c0c6a33f5352dfa8857.jpg (図表3)
【全米科学アカデミー医学研究所】マリファナの医学:科学ベースの評価
http://safeaccess.ca/research/iom.htm
大麻の離脱症状&依存
大麻の離脱症状は、他の薬(アルコールとニコチンを含む)のユーザーよりも少ない。
大麻の依存性は、他の薬(アルコールとニコチンを含む)の依存ほど厳しくない。 >>23
・大麻の身体的および精神的依存性は極めて低い。
世界的に医師のバイブルと言われる医学書にも、『身体依存はほとんどないことが
臨床的に明らか』と明記されている。
世界で最も信頼されている医学書のひとつ「メルクマニュアル(The Merck Manual)」より引用
http://merckmanual.jp/mmpej/sec15/ch198/ch198j.html
長期使用により精神依存が生じうるが,身体依存はほとんどないことが臨床的に明らかである。
大量使用や使用をやめられないという報告はまれである。
*****
また、大麻の依存性は極めて低く、カフェイン以下である。(>>64 参照)
大麻の依存性は極めて低い。
「ゲートウェイ神話」の偽りを暴く
http://www.drugpolicy.org/sites/default/files/DebunkingGatewayMyth_NY_0.pdf
実際には、2010年に大麻を使った12-17才の2.8%が依存し、12歳以上では1.1%だった。
一方、タバコ使用者の32%、アルコール使用者の15%は依存症になった。 いうもの大麻所持逮捕からの医療大麻パターンだな。
根は全部繋がってる。 >>23
ちなみに、大麻よりもアルコール、タバコのもたらす社会的損害、個人的損害の方が極めて大きい。
大麻を懲役刑で禁止する合理的、本質的な理由なない。
・大麻は、酒、タバコを含む19の一般的な娯楽用ドラッグのうち、社会的損害、個人的損害は最下位
【図表:娯楽薬物19種の自己と他者への危害】
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/9/93/2011_Drug_Harms_Rankings.png
スコットランドの292人の臨床専門家の調査では、大麻は、酒、タバコを含む
19の一般的な娯楽用ドラッグのうち、社会的損害、個人的損害で最下位にランクされています。
【出典ソース】
薬物の自己と他者への危害のRRを定量化:スコットランド全土の臨床専門家の調査結果
http://bmjopen.bmj.com/content/2/4/e000774
◆ アルコールの危険度は72、大麻の危険度は20(↓図表参照)
合法/非合法の精神に作用する嗜好品、薬物を使用者本人、他者、社会に与える弊害を、
総合的に評価している。
Drug harms in the UK: a multicriteria decision analysis
http://www.ias.org.uk/uploads/pdf/News%20stories/dnutt-lancet-011110.pdf
新しい研究は多基準意思決定分析の手法を用い、アルコールは
ヘロインとコカインの両方より社会に有害である一方で、ヘロイン、
コカインおよびメチルアンフェタミン(結晶状メタンフェタミン)が
個人に対して最も有害な薬物だったということが分かった。
【薬物が本人に及ぼす害、他人、社会へ及ぼす、最高値を100とする害のスコア・図表】
http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/001/892/56/N000/000/000/128912013590816202100_alcohol_harm_scores.JPG
http://4.bp.blogspot.com/-elryTP_7ENo/UlCFW5lB5vI/AAAAAAAACeA/4VM0W7VsPuM/s640/Drug+Risk.jpg
アルコール72、ヘロイン55、コカイン54、タバコ26、マリファナ20。
【使用者本人に与える害のレベル】
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/d6/8022853eefe7f69c4e01b27a881e2356.jpg
この研究によれば、社会に対しても薬物利用者に対してもアルコールが最も有害と結論された。
アルコールは家庭内暴力、児童虐待や交通事故の主な原因である。
マリファナよりもアルコールのもたらす害の方が極めて高い。 世界の流れに乗れないって日本の大麻事情にどんな悩みがあるんだ?
タイマ吸ってる化け物でもみたのか? >>23
中毒といっても
身体的なものじゃないぞ
ギャンブル中毒、ネット中毒と変わらない >>71
厚労省お得意の嘘です
大麻の医療利用が存在しないなら、
それならばどうして「大麻から製造された医薬品」などと大麻取締法にわざわざ医療用に関する記述の項があるのかと。
取り締まりの根拠となってる法律には医療大麻への罰則がきっちり規定されてます >>74
UNとWHOは2017年6月27日『個人的薬物使用及び薬物所持』に関する
刑法廃止を求める共同声明を発表しており、各加盟国に対して推奨をしている。
麻薬に関する単一条約公布から50年が経過した2011年、
薬物政策国際委員会は、麻薬に関する単一条約から始まる薬物戦争が失敗に終わったことを宣言し、
大麻の合法化の検討といった薬物政策の見直しを求めた。
条約は「人類の健康と福祉」を目的としているが、成功をもたらしていない。
規制した薬物の消費量は増大してきた。
規制は、巨大な犯罪闇市場に利益をもたらし成長させてきた。
厳しい刑罰が薬物の使用を抑制するという仮説は反証されており、非犯罪化などの寛容政策を採った国々の使用率や依存率は上昇しておらず、
より厳しい政策をとっている国々の方が、薬物の使用による問題が大きい。
1961年に僅かな科学的な証拠に基づいて設計された、薬物の相対的な有害性による現行のスケジュールの指定は、
明白な異常をもたらし、特に大麻やコカの葉は、現在では誤ってスケジュールが指定されている。
スケジュールIの指定は、医療大麻のような治療的な利用に対する影響を研究することを困難にしている。
2013年国際連合の薬物乱用防止デーにおいて、法の支配は一部の手段でしかなく、
処罰することが万能の解決策ではないという研究が進んでおり、
健康への負担や囚役者を減らすという目標に沿って、人権や公衆衛生、
また科学に基づく予防と治療の手段が必要とされ、このために高度な見直しを開始することを言及し、
加盟国にはあらゆる手段を考慮し、開かれた議論を行うことを強く推奨している。
国際連合薬物特別総会(UNGASS)のかつての総会で加盟国には、
非現実的な「薬物のない世界」という目標が課された。
しかし犯罪や暴力が薬物の使用によるものではなく、規制の結果であることが示されてきており、
近年では大麻の合法化など制限を緩めている国があり、
また犯罪を強調することが人権蹂躙を引き起こしているなど、見直しの必要性が挙げられている。
2016年11月30日、世界保健機関の専門委員会は正式な審査がなく、医療大麻も用いられているため審査の準備を開始している >>74
大麻への懲罰による禁止法には何のメリットも無い
完全に倒錯した誤った認識による誤った施策であり、合法化は必然的
ただ遅いか早いかの話でしか無い 日本人を一人でも多くラリ大麻で汚染工作するのだけが仕事の
獄に片足突っ込んだ汚い大麻汚染押し売りアカの長野市在日チョンバレカンナビスト草爺ID:cgpSG8j/0と組織だったヤラセ猿芝居仲間ID:XP0bdjJ10が
無害安全マルチ健康数字ヨタで騙して一般人に大麻握らせようと医療踏みつけながら、ほざいても現実、大麻常用してた有名人はみーんな大麻中毒で頭おかしくなって中毒から深刻な不幸になってるよ。
薬物犯罪者!!!大麻中毒ジャンキー や売人やらの醜い言い逃れと現実!
あなたはどちらを信用しますか?
作家中島らも→大麻マンセー本→大麻で逮捕→解禁厨に大麻掴まされましたもう二度とやらないと暴露→自宅階段から落ちて死ぬ怪死
漫画家ねこじる→大麻旅行でキメまくりました旅行記を刊行→自殺
俳優窪塚→ピースな感じでポジティブなバイブス云々大麻マンセーぷっつん発言連発→マンションから飛び降り→頭蓋骨開放骨折するも一命だけはとりとめる→以後鳴かず飛ばず。
沢尻エリカ→説明不要の生きてる異常行動ちゃん→後にスキャンダルくらい海千山千の芸能事務所でもどうしようもないほどの大麻中毒での異常行動でしたと判明
女優高樹沙耶→アーティストと結婚→離婚→しょっちゅう海外行く(この頃から大麻常用と後に激白)
→ハワイでダイバーと婚約→別れる→関東で自然農法家と同棲→別れる→男を次々ぷっつん行動で潰す流木女(どっかから流れてきて激突しぶっ潰す)との異名を取る
→この後ドラマ相棒などに出演が最後の芸能活動→大麻解禁厨とくっつき大麻マンセー発言連発→スキャンダルくらい海千山千の芸能事務所でもどうしようもないキ印ぷっつん行動で事務所がお手上げ→女優廃業
大麻を前面に出して「新党改革」公認で参院選立候補→開票3秒で落選確実!→流木女の異名通りに自身を公認してくれた荒井党首を政界引退へ追い込み!「新党改革」一党丸ごと大麻ネタでぶっ潰す!→ついに本人まで大麻でターイホ自滅
ちなみに高樹沙耶の主張は「大麻はアンチエイジングに最適!!」
参考記事(アンチエイジング前の写真掲載)
「出会った男はみな潰されてゆく」芸能界を放逐された益戸育江の奔放なる迷走
http://www.cyzo.com/2012/12/post_12043.html
大麻解禁厨と同棲し大麻でアンチエイジング後(スゲー大麻効果!必見!www)
http://livedoor.blogimg.jp/soku113/imgs/7/8/7895bd7e.jpg
http://livedoor.blogimg.jp/soku113/imgs/e/0/e06149c8.jpg
http://livedoor.blogimg.jp/soku113/imgs/b/d/bd9625c2.jpg
http://livedoor.blogimg.jp/soku113/imgs/2/7/2716f65e.jpg
田中聖(元KAT-TUN)→KAT-TUN所属中から身体中入れ墨!チ○ポ真珠!!
→スキャンダルくらいもみ消しなんて芸能界No.1のジャニーズ事務所でもどうしようもないほどの異常行動ばかり
→シャブ中の噂がたちロンブー淳のBS番組で覚醒剤の抜き打ち検査!!→覚醒剤などケミカルシロでした。大麻検査せず。→
アイドルを逸脱した異常者すぎて契約解除クビ!!→大麻と吸引具見つかりターイホ→自分のじゃ無い!と糞醜い言い逃れ→尿から大麻→今迄の発狂異常行動は総て大麻中毒によるものと自ら確定!!←NEW!!
アイドルが大麻中毒でモロ異常者に
http://kininarumatome.c.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_083/kininarumatome/image/2013-10-11T03:42:47-20df7.jpg
http://i.imgur.com/iAnWuRk.jpg
チ○ポ真珠写真流出w
http://blog-imgs-50.fc2.com/t/o/k/tokyo999888/vWBkPGb.jpg
うっかり流出どころじゃなくて
自らチ○ポ真珠写メをファンに送り倒す超絶異常者でした。
https://pbs.twimg.com/media/BWI7X7CIYAEIriA.jpg
衛星放送のロンブー淳番組で抜き打ち薬物検査したところ大麻以外のケミカル薬物検査シロでした=大麻だけでココまで異常者になってましたと自ら自爆証明! 【麻薬ダメ絶対】なんだから大麻もアウト
酒やタバコも当然アウト
日本は新たな麻薬の解禁では無く既存の麻薬の撲滅に向かってるのに何を言ってんだ? たった2行のレスに気持ち悪いほどの粘着
これも中毒症状 >>79
何を言ってるんだ?とは何を言ってるんだ?
であります >>80
大麻禁止論者が盛んに
「大麻の精神依存はものすごいものがある」 と言いたがる
と言うのも「依存性が低いのに情報を集めて揃えて合法化を主張するのはおかしい」或いは「合法化を主張する人が逮捕される」のだから依存性は高いのだと。
それは嘘を押し付けられることに対する反発が彼等にとって「ものすごい」 のでそれを都合良く相手の精神依存のせいにしてしまおうとしている。
物質の依存性は科学的に判断されるもので、このようなこじつけ方は全く馬鹿げた詭弁に過ぎない。
違法な環境でも何度も逮捕されても患者さんに医療用大麻の供給を続ける事を辞めなかった人達も居た。
一度の訴追や落選「だけ」で早々に退場する様な者はむしろ珍しい方だろうしメディアには出ていない事情があるのかもしれない。
「大麻は脳を壊す」 などと政府機関やマスコミや禁止論者が撒き散らしていることに対する反発から出てきている弊害として
「大麻は無害」 とより強くコントラストを意識した主張をする人さえ出てくる。
正しくは極めて低害
全くの無害という訳では無く合法化は責任ある成人が対象になる。 >>79
>>1は嗜好品の話ではない。医療品としての大麻の話だ。
日本でも、オピオイド、モルヒネ、フェンタニルなどの本当の麻薬は、
医療現場で日々合法的に施用され、認可、流通している。
麻薬が医療品として認可、流通、施用できないと言う事は無い。
そもそも、【大麻は麻薬ではない】
@「麻薬」と「大麻」を混同している人も多いのではないか。
「麻薬」という言葉は、旧字体では「痲薬」と記し、「痲」の字は「しびれる」という意味を持つ。
一方で、「大麻」の「麻」は植物の「アサ」を指す。つまり「痲」と「麻」は同じ意味ではない。
1949年に、漢字が旧字体から新字体に移行され、「痲」と「麻」が同じ漢字になった結果、
このような混同が起きたのだ。
A日本の法律でも「大麻取締法」と「麻薬取締法」で両者は明確に区別されている。
日本の法律上、麻薬に指定されているのは「麻薬取締法:付表1」に記載された物質だけ。
大麻は「麻薬取締法:付表1」から除外されている。日本の法律上、大麻は麻薬ではない。
B米大統領による「カーター教書」でも「マリファナを法律上、麻薬扱いしない」としている。
C「大麻の依存性はカフェイン程度、危険性は酒、タバコ以下」この様な大麻は麻薬とは言えない。 >>84 追記
『麻酔』と言う単語は、杉田成卿が嘉永3年に、ドイツの「エーテル麻酔」という本のオランダ語訳を、
さらに日本語に訳して「済生備考」という訳書を書いたとき、アネステージャを「麻酔」と翻訳した。
このときの麻は、古代中国の名医華佗の「麻沸散」の「麻」に由来する。
これは、古代中国の代表的な植物の大麻草は、動物と違って感覚がないことに起源をもち、
麻や木のように感覚がないことを意味する「麻木不仁」から名づけている。
「麻」はしびれるという意味、「酔」は薬によって意識が喪失した状態を表している。
この『痺れる』と言う字は本来、旧字体で「痲」と表記する。
『麻薬』の語源は、第二アヘン条約(1925年)締結後の国内法を制定するときに、
『痲酔薬』からヒントを得た『Narcotic』の訳を痲藥とし、1930年にできたのが麻薬取締規則である。
『Narcotic』とは、英語で『麻酔薬』を意味する。
https://ejje.weblio.jp/content/narcotic
学術用語英和対訳集での「narcotic」の意味 麻酔性; 麻薬; 麻酔薬 >>84 ソース
『日本の法律上』、大麻は麻薬ではありません。
麻薬に指定されているのは、「麻薬取締法 別表1」に指定された物質だけ。
麻薬に指定されているのは、合成されたTHCだけ。
「麻薬取締法 付表1」では、ワザワザ「大麻を除く」と明記されている。
・法(法別表第一)及び政令(政令第一条)による麻薬類
http://www.epc.osaka-u.ac.jp/pdf/drug%20etc.pdf
表-1
75ー44
六a・七・八・十a―テトラヒドロ―六・六・九―トリメチル―三―ペンチル―六H―ジベンゾ
〔b・d〕ピラン―オール(別名デルタ九テトラヒドロカンナビノール)
(分解反応以外の化学反応(大麻取締法 (昭和二十三年法律第百二十四号)第一条 に
規定する大麻草(次号において単に「大麻草」という。)及びその製品に含有されている
六a・七・八・十a―テトラヒドロ―六・六・九―トリメチル―三―ペンチル―六H―ジベンゾ
〔b・d〕ピラン―オールを精製するために必要なものを除く。)を起こさせることにより
得られるものに限る。)及びその塩類 大麻解禁は世界の流れ
日本もこの流れに乗り遅れないようにしないといけないね
「世界の流れ」が大好きな日本もマスコミも大麻解禁には当然賛成するよね アメリカでは各州で州法により大麻が合法化されている
しかし連邦法ではスケジュール1というヘロインと同じカテゴリーの規制物質とされる
スケジュール1とは濫用の危険があり、医療的な価値が無いという括りになるが
それなのにアメリカ政府は医療マリファナのパテント(特許)を保持し続けている
しかし未だに医療マリファナに医療的価値が無いと言いたがる
これでは絵に描いたようなHypecrite、言行不一致の極みである
The government holds a patent on medical marijuana, yet claims it has no medical value
https://herb.co/marijuana/news/patent-6630507-neuroprotectant-antioxidant-government-medical-marijuana まあ、子供が大麻やり始めるか
娘の彼氏が家に遊びに来て
一服いいスか?といって大麻広げだしても特に問題ないよって人は
解禁論を続けたらええわ
俺は絶対いやだけどwww >>71
厚労省は、『医療大麻など存在しない』と言ったが、WHOは、大麻に「医療効果」が
あることを公式に認めた。
WHOは、先ず、大麻抽出物質CBDを審査して、2017年11月10日専門家委員会で
以下のような公式文書を発表している。
WHOは、大麻に関して、今まで正式な審査がされた事がなく、資料も不十分であり、
決定的でない、と正式に認め、2018年6月4-8日に専門家会議を開催し大麻の審査をする。
【WHO:大麻成分CBDの医学的有用性と安全性を公式に認める】
2017年11月6日から10日まで、WHOによる大麻有効成分の一つ『CBD』の
審査が行われ、WHOは『CBD』の医学的効果を公式に認めた。
【WHO:5.2 CANNABIDIOL(CBD):事前審査報告書】2017年11月10日
http://www.who.int/entity/medicines/access/controlled-substances/5.2_CBD.pdf?ua=1
CBDは腫瘍細胞の増殖に影響を及ぼすが、殆どの非腫瘍細胞には影響を及ぼさない。
CBDが抗てんかん、坑精神病、鎮痛、抗炎症、抗喘息、抗腫瘍、ニコチンを含む、
オピオイド、コカインなどの依存症治療に役立つ処置である証拠がある。
CBDに関連する公衆衛生関連の問題は全くない。
『概要』
CANNABIDIOL(CBD)は、大麻植物で見つかる自然に生じるカンナビノイドの1つである。
それはカンナビジオール酸性前駆体から脱炭酸の後、形成される炭素テルペンフェノール
化合物である。しかし、それは総合的に生み出されることもできる。
CBDは、実験的な状況下でテトラヒドロカンナビノール(THC)に変わることができる。
しかし、これは、CBD治療を受けている患者で、重要な影響を全く見出せない。
濫用責任の実験的モデルにおいて、CBDは条件つきの場所選択または脳内自己刺激に
ほとんど影響を及ぼさないように見える。
動物における薬剤選択実験において、典型的なCBDは、THCの代わりにならなかった。
人間において、CBDはいかなる濫用または依存可能性の影響を示さない。
現在、純粋なCBD製品(Epidiolex)は、第3相試験にあって、CBDはいくつかの
癲癇の臨床試験で効果的治療として示した。
CBDが他の複数の病状に効果的な処置であるという予備証拠もある。 >>90 つづき
・治療用途と治療用途の範囲と医療の疫学
【てんかん】
CBDの臨床的使用はてんかんの治療において最も進歩している。
臨床試験では、CBDは、現在、第III相試験中の1つの純粋なCBD製品(Epidiolex)を用いて、
複数のてんかんの有効な治療法として実証されている。
この目的のためのCBDの使用は、1970年代にさかのぼる数多くの動物実験に基づいている。
これらの研究は、多数の動物モデルにおいてカンナビジオールの抗発作活性を実証した。
この研究に基づいて、カンナビジオールはてんかん患者において臨床試験されている。
【その他の適応症】
CBDが他の多くの病状に対して有用な治療法となりうるという証拠がある。
しかし、この研究はてんかんの治療よりもかなり進歩が少ない。ほとんどの
適応症については、前臨床的証拠のみが存在するが、一部のものについては、
前臨床的証拠と限られた臨床的証拠の組み合わせがある。
CBDが評価された条件の範囲は、神経保護、抗てんかん、低酸素虚血、抗不安薬、
抗精神病薬、鎮痛薬、抗炎症薬、抗喘息薬、抗腫瘍薬として一貫性があり多様である。
CBDの様々な治療的適用の証拠は、ピサーニ(2017)らによって最近レビューされた表1を参照されたい。
調査されている別の可能な治療的適用は、薬物中毒を治療するためのCBDの使用である。
最近の体系的なレビューでは、CBDがオピオイド、コカイン、精神刺激薬依存症に対する
治療的特性を有する可能性があることを示唆する。
一部の予備的データによればヒトにおける大麻およびタバコ依存症に有益であることが
示唆されている。
しかし、CBDを潜在的な治療法として評価するためには、より多くの研究が必要である。
(以上、治療用途から抜粋引用、詳細はリンクサイトにて) >>1
医療用大麻なんて存在しないんじゃなかったの? じゃっぷはいつまで世界から取り残されるのだろうか。 >>89
個人の方針で大麻を利用しない事は合法化されていても選択可能ですし尊重されるべきです
しかしそれは万人への凡ゆる利用に及ぶ禁止法の理由にはならない
酒が嫌いだという親しい人の前でわざわざ酒を呷る事は、少しその人への尊重を欠いているとは思う
そのような事はより親しい間柄を望むなら回避すべきだろう
ただそれだけの話に過ぎない
個人的には心身に有害性が強く、習慣性も強く、その作用による害のより大きいアルコールよりは
大麻を選択する方が賢明であるし自他共に好ましいとは考える
法的問題が無ければ >>92
医療用大麻及び化合THC製剤の摂取方法別評価
(06年時点)
A B C D :total
化学合成THC製剤
10 5 5 2 計22
クッキーおよびチョコ
8 5 5 11 計29
サティベックス(抽出液スプレー)
10 5 10 15 計40
パイプおよび水パイプ喫煙
7 3 8 23 計41
ヴェポライザー(蒸気吸引)
7 5 6 24 計42
ジョイント(巻きタバコ様大麻)
6 3 10 24 計43
左から順に
10満点のセキュリティ評価値
逮捕され刑罰を受けるなどの社会的リスクが低いかどうかの評価 A
5満点の安全性評価値
身体的リスクが低いかどうかの評価 B
10満点の使いやすさ評価値
持ち運びのし易さと身体的制約があっても使いやすいかどうかの評価 C
25満点の医療効果評価値
得られる効果の性質、発現の迅速性、確実な効果の予測可能性が備わっているかどうかの評価 D
総合50点
医療用"普通の大麻"と比較して
FDA認可医薬品マリノールとして知られるドロナビロール=化学合成THCは最も評価が低く、特に重要な価値であるとも言える医療効果の評価が決定的に低い。
そしてこれはクッキーやチョコでも同じくだが経口で摂取する方法では効果の迅速性や予測可能性が低くなる。
また経口摂取は抗嘔吐の作用を期待する人にとっては使い難い方法である。吐きそうな時に何かを無理にでも呑み込まなくてはならない事を想像してみて欲しい。
経口摂取では頑張って呑み込めても直ぐに効果は現れず、その前に吐き出してしまえば元の木阿弥だ
医療用としては蒸気吸引が最も良いと思われがちだが、器具は嵩張り、巻紙やパイプより遥かに高価で使いやすさは高くない
器具から直接吸引しなくても分離可能なバルーンに蒸気を溜めて吸える器具は有るので病室に居れば利用自体は難しくは無いだろうが、
病人は病気だから病室に居れば良いのだという風な独善的断定の考え方は医療用大麻の理念と価値で有る患者のQOLをケアするという視点が決定的に欠けてしまっている。 https://herb.co/marijuana/news/cannabis-for-seniors-medical-marijuana
10 reasons seniors are turning to medical marijuana
お年寄りが医療大麻に向かうべき十の理由 長野市在日チョンバレ草厨ID:cgpSG8j/0の騙して大麻ラリ汚染してなんぼな汚いフェイク無害安全ヨタよりも現実を直視しましょう!
大麻汚染甚大な海外では芸能人さえも大麻常用から頭おかしくなって発狂し
いやらしい大麻アヘラリ中毒で日本文化と天皇陛下を失墜させようと踏みつけ悪用するブサヨ厨ID:cgpSG8j/0、ID:XP0bdjJ10と全く同じくラリってる自身に激キモくもナルシス心酔し
他者を見下し罵ってばかりの 超絶異常者と化してます。
ジャスティン・ビーバーのマリファナ奇行が止まらない!?
米「フォーブス」が発表する“30歳未満で最も稼ぐセレブ”で2位のジャスティン・ビーバー(以下JB)。
19歳にして1年で稼いだ額は、5800万ドル!!
収入に驚かされる一方、ここ1年はアーティストとしての姿以上に奇行や悪行へ注目が。
マリファナが王子様アイドルを奇行だらけの不良に変えた!?
素晴らしい歌声と「女の子はみんなプリンセス」などジェントルな態度で、全世界のビリーバー(ファン愛称)を虜にしてきたJB。
チャリティーにも熱心に取組み、東日本大震災で被災した子供達をいち早く激励支援してくれたことも記憶に新しい。
同じスーパーアイドルのセレーナ・ゴメスとの交際が始まってからは、アリーナを貸切って
『タイタニック』観賞、ヘリ空中デート、海外高級ホテルでのバカンス、豪華プレゼントなどリッチ全開の尽くしっぷりが話題に。
甘い関係はビリーバーたちも嫉妬するスキがないほどだったが、昨年末この最愛のセレーナと破局したJBは、マリファナに溺れ、
以前の優等生アイドルの座を完全返上。
悪友たちとマリファナ三昧、ファンへ唾を吐き、珍妙な格好で露出しまくる痛奇行セレブへ変貌。
2月にはツアー中のロンドンで、極寒の街を裸パンツまる出しで歩く様子やガスマスク
をつけた珍妙な姿が激写、肝心のライブには
「ゲームに熱中」と2時間も遅刻。
別の日にはライブ中に呼吸困難で途中退場。
以前ステージ上で吐いた際は「ミルクの飲み過ぎ」との可愛い弁が通ったが、さすがに
「今度はマリファナの吸い過ぎ?」とだれもが。
良好だったファンとの関係も激悪化。
ジムで遭遇したJBに飲み物に唾を入れられたというファンや、ホテルのバルコニーから
階下にいる出待の女子達に唾をたらす写真もパパラッチ。
そんな中7月には最悪のゴシップ。悪友たちとNYのレストランで食事、キッチンを通
って出ようとした際、モップ用のバケツに放尿している動画が暴露。
「俺たちワイルドキッズだぜ!」と上機嫌で放尿を終え、階段を上った場所の元大統領
の写真に洗浄剤を吹きかけて「フ○ック、ビル・クリントン!」と
叫んだ一部始終が、
その醜悪な動画には、以前の王子様の姿はどこにもなかった。 今流行の電子たばこみたくしろよ、どうせ受動喫煙で周りが迷惑だから 大麻はいくらやっても安全無害でアメリカなんかではもはや大麻ごときで逮捕されるなんてありえない!
大麻解禁で合衆国は国民総員大麻汚染済みで合衆国全国民が
医療を理由にラリ大麻を握りまくって総員ラリラリでも大麻で暴れる人なんて全く皆無で、
若年層の脳にもまったく無影響で幼い幼児でも踏みつけて
ガンガンラリ中毒漬けにするのが当たり前けど無害安全だから絶対大丈夫!!
天皇陛下も日本文化もアヘラリ大麻中毒が伝統のラリラリ文化だよ!
などとという日本を天皇陛下を汚いアヘラリ行為で汚してナンボな
獄に片足突っ込んだ汚い極悪ブサヨ草厨ID:cgpSG8j/0、ID:XP0bdjJ10が吐く
騙して大麻漬けにしてナンボの汚いフェイクと現地大麻中毒者の発狂暴れ現実を見比べよう。
大麻常用で 犯罪者の癖に盗っ人猛々しい発狂曝して こんなにキ印なって逮捕されてる。
この発狂現実が大麻の発狂麻薬性能を証明している!
ハリウッドニュース
2013年05月24日15時05分
アマンダ・バインズ、マリファナ所持で逮捕
アマンダ・バインズが逮捕される (c)Hollywood News 女優のアマンダ・バインズが、現地時間23日にニューヨークで逮捕された。
警察関係者がゴシップサイト「TMZ」に伝えたところによると、行動がおかしな人がいると警察に電話があり、警察がアマンダの住むアパートにかけつけたという。
アマンダの関係者は、彼女はその時ひとり言を言っていて、行動がおかしかったと明かしており、彼女は警察が到着すると蹴ったり、「私が誰か分からないの?」と叫んだりしていたと話している。
また、別の関係者はニュースサイト「NBCニューヨーク」に、彼女がアパートのロビーでマリファナを吸引していたと伝えており、警察が彼女の部屋に行くと、すでに部屋に戻っていたアマンダが(大麻の)吸引具を
窓から投げ捨てたと明かしている。彼女は麻薬所持、危険な行動、そして麻薬の吸引具を投げ捨てた罪で逮捕された。彼女は精神状態を調べるためにルーズベルト病院に連れて行かれ、その後警察署に連行されたという。
アマンダは昨年起こした4件の自動車事故のうち2件の当て逃げで提訴され免停になったほか、数々の奇行が目撃され、私生活がかなり注目されていた。
アマンダは以前から大麻の問題があることを報道されてきており、とうとう逮捕されたのである。彼女は現地時間24日に裁判所に出廷することが命じられているそうで、またさらに注目が集まりそうだ。【馬場 かんな】 >>101
それはもう有るしかなり前から大麻ではベポライズによる蒸気吸引は行われてる
アメリカでは若者ほど喫煙より蒸気吸引を好むとは言われる
しかしプライベートな場所では好きに選べば良いだろう
タバコと違って大麻の喫煙では肺がんなどの呼吸器疾患の原因とはなっていないし、タバコの様に頻繁に摂取しないと不快感を催すという厄介な作用も無い
喫煙でも蒸気吸引でも調理するにしろ、用途と好みに合わせて各人が選択すれば良いだろう
大麻の品種と同じ様にね >>102
禁止論者が大麻の悪害を言い立てるために
「大麻は無害?それは真実ではない」
という枕言葉で始まる記事や解説などは定番化して至るところで見かけられる
では、いったい誰が無害論を唱えているのだろうか?
現在の合法化反対派の人たちは、害の基準を「無害」において大麻の有害性を糾弾する
だがかつて大麻に対する禁止法が浸透していった1930〜50年代の基準は全く違う。
当時はマリファナが強力な麻薬で手のつけられないような倒錯した行動を引き起こすと宣伝され、暴力犯罪や中毒者があふれ、社会が脅威にさらされ、
世の中が破滅すると叫ばれた。
WHOの55年の報告書によると、「カナビスの影響下では衝動的な殺人が起こる危険が非常に高く、冷血で、明確な理由や動機もなく、事前に争いもなく、たとえ全く見知らぬ他人でも快楽だけで殺してしまう。」
この報告の6年後、最初の国連会議が開催され、大麻は国際的に禁止されることになった
禁止論の根拠は、他人に対しても「圧倒的な害がある」という基準で、単に自分の健康を害するとかいう程度のレベルではなかった
現在では、合法化反対派すら、かつてのような誇張は大げさだったと認めざるを得なくなって久しい。
WHOさえ40年後の95年時点で既に「カナビスはアルコールに見られるような暴力による被害を引き起こすことはほどんどない」とした。
そこで禁止論者が出してきたのが害の基準の変更だった。
圧倒的な有害基準を臆面もなく完全無害基準に置き換え
ごく僅かなリスクを誇張し、時にはそこに巧妙に捏造も混じえて大麻は有害だと主張するのが常套になった。
また、大麻にはそれほど害がないことから、他の大きな害のあるドラッグと無理矢理結びつける
「踏石論」や「ゲートウェイセオリー」を発明し、大麻には害が少なくても踏石になるとして害を言い立てるようになった。
禁止法制定当時には、踏石論の主張など全くなく、寧ろ取締りを担う役人は公の場でそれを否定していた
やがて大麻では自他に大きな害にはならないことが公衆に知られるようになって意図的に踏石論を発明し
基準を暗黙のうちに変更した
素朴な大麻無害論を言う人がいるとすれば、おそらくその多くは、禁止論者が主張しているような害は無いことを知った若者なのではないか?
禁止論の主張と自らの経験とのあまりの落差に憤りを感じ、振り子が反対に振れるように「無害」だと反発する
うがった見方をすれば、禁止論者にとって無害論は格好の標的になる
「無害論」を必要とする彼らは、結果的に、あえてそれを言わせるように強烈な害の誇張をする事で若者たちを誘導しているのではないか?
合法化反対派は、無節操に害の基準を「無害」に変えるが、アルコールを基準にすることは絶対にしない。
その場で何となく言いくるめることができると思えば全くつじつまが合わない話しでも厭わない。
「無害論」をベースに恐怖を煽ることは、無いことを有ることにして主張を展開する典型的な詭弁の論法の見本と言える。
禁止論者たちの中には、大麻の法規制の対立があるが故に自分の職業や地位や存在が担保されているという一面すらある。
対立がなくなってしまえば、無用になってしまう腐敗行政当局者や似非研究者や、
白々しい嘘を吐く偽善的な評論家などが浮かぶだろう
実際は、彼らにとって大麻は生活の支えになってしまっている。
しかし、そのために悪人とはとてもいえない普通の市民の生活を破壊したり、医療大麻を必要としている患者たちから適切な治療手段を取り上げることが許されていいはずがない。 アメリカで銃乱射が起きるのはキメテルやつが起こしてるんだけどな >>105
最新のギャラップの調査によると、アメリカ人の大麻の合法化支持論者の割合は記録上最も高く64%と実に三分の二近くにもなった。
反対の意見の多いと予測されやすい共和党支持で有ってもその数は51%と過半数を制し、72%の民主党支持者と67%の無党派層が大麻の合法化を支持する。
これが意味するのはアメリカの民意の上では、大麻が大きな論争を起こす様な争点では今日では無くなってしまったという事だろう。
マリファナに関しての調査をギャラップが初めて行った頃の1969年当時はヒッピーの全盛期であり社会的にマリファナ喫煙が大流行の時世ではあったが、大麻の合法化を支持すると回答したのは、
たったの12%に過ぎなかった 日本をラリ大麻汚染出来なきゃ死活問題な長野市在日チョンバレブサヨ草厨ID:cgpSG8j/0やら三下チンピラ組員ID:XP0bdjJ10が息を吐くように吐きたおす、ラリ大麻完全無害安全握らせヨタと現地での生で起こってる大麻発狂続出現実ソースを見比べよう!!
ジャマイカではラリ大麻汚染が甚大で取締が追いつかなくなり
もう汚染敗退しかないと諦め野放し合法化したら表に出てきた大麻発狂者だらけと今回の大麻中毒発狂事件と完全一致と証明する最新現実報道!!
http://tingsandtimerecords.blogspot.jp/2015/06/20150617.html?m=1
ジャマイカでは腕利きと言われている薬物中毒専門の精神科医、Dr. Winstonの話によると、大麻を使用し、身体の異常を感じたことのある若年層の患者が増えているとのこと。
*ジャマイカでは2015年4月から大麻の個人使用が法律で認められました。
「現在、我々薬物乱用防止協議会が行なっていることの一つとしては、規制緩和後の正確な使用量を把握し、前後の比較を測定する研究を行っています。
ところが思っている以上の若い患者が親と一緒に私のもとへやってきます。親達は、子供達は新しい法律が大麻を吸う権利を与えてくれたと信じていると言います。だから今こういう状態になっているんです。
加えて言えば、大麻の悪影響の結果、重篤な症状の人もおり、この確率が以前に比べて増しています。私は同じ病状の大人を治療することはありますが、信じられないことに、現在のその患者の多くは若者、それも18歳以下なんです。
実は10歳もの若い子も患者の中にはいるんです。私は毎日患者を診ています、日曜日も朝から晩まで。ですからその危険性について直接見てよく知っています。
何がその精神病の原因なのかテストするんですが、大麻が原因として出てくるわけです。大麻の吸引はあなたを精神病に導くのです。これが真相です。」とDr. Winston。 現地で暴れる現実の大麻中毒ジャンキーの発狂っぷりを見て検証しましょう!
ホント凄まじいね!
大麻汚染が甚大な本場では
大麻中毒ジャンキーが大麻で発狂して
女をかなぐり棄ててすっ裸で!!
ラリラリ大麻運転で電柱相手にガチンコタイマン!!
見事に大麻発狂による狂気が勝利してドヤ顔で街中停電!
こんな発狂ラリ麻薬で日本国民を一億総ドボ漬けに出来なきゃあ死活問題なのが長野市在日チョンバレパヨク大麻汚染工作員厨ID:cgpSG8j/0やら三下組員のID:XP0bdjJ10たち!!
大麻使用した裸の女が交通事故 米シアトルで大規模停電
https://www.youtube.com/watch?v=HVRUldgS56E&noredirect=1
米ワシントン州シアトルで、大麻を吸引したとみられる女が電柱に衝突する交通事故を起-こし、
電線がショートしたことによって約4000世帯の停電を引き起こした。 大麻合法化議論において禁止論者達のかつての常套句であった踏み石論、ゲートウェイ論が似非科学であり何ら根拠が無かった事は以前よりも広く知れ渡る所ではあるが、
かつてなく大麻の利用が広まり、また認知される昨今にあっては、禁止論者はまた新たにバカバカしい論法を「発明」した。
医療用大麻は嗜好品として合法化する「踏み石」であると言った主張である。
その様な禁止論者の主張の中には製薬会社の精製品やまたは化学合成品で有れば認められるが、
植物由来なら「ハイ」にもなれるかもしれないから、認められないと言った様な凡そまともとは思い難い独善的な主張がしばしば見受けられる。
まず化学合成THC製剤や含有量の低い廉価なCBD油より、多種多様なバランスのバリエーションの有る大麻の植物を利用する方が得られる効果効率はより良い。
そして化学合成THC製剤=マリノールでハイにならないかと言えば、それは大間違いであり、全くCBDが含まれておらず経口摂取という方法もあいまって、
患者にとって予測の難しく望ましく無い、長く強い不快な精神作用を起こしやすいから実際に合法化されている場所でも患者に全く支持されていないのである。
その精神作用は大麻より強く多くの場合大麻と違って不快感が強い場合が増える傾向がある。
CBDは単体で治療に有効なだけでは無く、THCの効果の持続性を長くして精神作用自体をなだらかに減衰する作用も持っている。
医療用に特化した製品でハイになりにくいCBD含有率が優勢な品種も現在では多数有るし比率も多様で有る。
そもそも医療用としても嗜好品としても禁止法は不適当だ。
日本国の大麻取締法とは同じ法律によって嗜好品としても医療用としても大麻を禁止してしまっており、またCBDオイルしか合法的に流通し得ない理由でも有る。
抜本的に見直し、ゼロベースから法律を構築すべきで有る。
条文を切った貼ったで対処出来る程に現行大麻取締法の出来は良くない。
かつて撤廃も検討された敗戦直後に強引に植え付けられて無為に放置され、巨木に成長して日本国と日本人に邪魔になる影を落とす悪法であるから、これは当然に切り倒されるべきであり、その時は今まさにもう来てしまっている。
これを面倒だから難儀だからと怠って不利益を被る当事者とはまさしく未来の我々とその子孫達に他ならない。 大麻合法化運動は実際には医療大麻を 「口実」 に嗜好品としての大麻合法化を主張してきたわけではなく、
その恩恵はまず弱者から優先的に受けられるようにすべきだという認識から率先して医療大麻の合法化にも取り組むようになったのが実態で、
当然のことながら、その前提には嗜好用は禁止しなければならないほど危険ではないという認識と主張が基礎にある。
禁止論者は盛んに大麻の医療使用の合法化を求める運動の隠された真の目的は、
嗜好用途の合法化であって、病気の人たちに対する同情心を装ってそれを利用しているに過ぎないなどと言いたがるが
このでっち上げの特徴は、反対派の人たちが実際には医療効果のあることを認めているところにある。
禁止論者たちは、いまだに 「カナビスには医療効果などない」 と盛んに主張しているが、もし本当にその通りならば、
それを示す科学的な証拠を上げて医療カナビスに反対すれば済むはずで、わざわざ全面合法化の口実だなどと言う必要性は出てこない。 >>107
日本人医師による日本語での解説
483)医療大麻を考える(その9):大麻と精神病
http://blog.goo.ne.jp/kfukuda_ginzaclinic/e/8e5a6abb3757d91d991feb14f36a4a12
それでは、科学的研究結果は我々にどのように回答しているのだろうか。
まず第一に、大麻が統合失調症を引き起こす原因になるという仮説は基本的に根拠が無い。
確かに、大麻の精神活性成分のテトラヒドロカンナビノール(THC)を大量に健常人に投与すれば、精神病に似た症状が一過性に出ることはある。
しかし、このような症状は非常に早く収まり、本物の精神病状態になることは無い。 >>112
お役に立ててなによりです
>>113
キマってはいません 長野市在日チョンバレした汚い嘘吐きブサヨ爺ID:cgpSG8j/0と三下パヨク組員ID:XP0bdjJ10の大麻解禁でも大麻汚染者による事件事故は完璧皆無絶対安全無害が俺様真実ヨタと現地の大麻中毒ジャンキーが人をひき殺してドヤ顔続出情勢現実報道ソースを見比べよう!!
ラスベガスでは大麻汚染中毒ジャンキーがラリラリ大麻汚染運転で発狂暴走!!
37人死傷!!
こちらでもお伝えしていたとおり、米ネバダ州ラスベガスのメインストリートで先月20日、1台の車が歩道に乗り上げては次々と歩行者をはね、大勢の死傷者を出した。
動機についてなかなか語られないため薬物の影響下との見方が強まっていたが、どうやらその通りであったもよう。
血液検査から高濃度のマリファナが検出されたという。
米ラスベガスの「プラネット・ハリウッド・リゾート&カジノ」と「パリス・ラスベガス」、両ホテルの間で先月20日午後6時40分ごろに起きた深刻な交通事故。
ラキーシャ・ホロウェイというオレゴン州出身の24歳女の運転する車が歩道に乗り上げ、ジェシカ・ヴァレンズエラさん(32)がはねられて死亡。重軽傷者は36名に上った。
同じような事故を続けざまに2か所で起こしたことから、ラキーシャに無差別殺人の意図があったのではないかとの見方も有力であったが、
このほどクラーク郡検事当局は「容疑者は医療用大麻の使用者で、血液検査の結果、違法な量のマリファナが検出された」と発表した。
本人は薬物やアルコールもたしなんでいないと主張したが、覚えていることといえば、女性の体が衝突してフロントガラスが破損し、女性の体がバウンドしたことだけだという。
ネバダ州では、たとえ医療用大麻の使用者であろうと血液1ml中2ng(ナノグラム)、あるいは尿中代謝物として
1ml中10ng以上のマリファナが検出されるようでは高速道路や公道を走行してはならないと定めており、
ラキーシャの場合は血中濃度が3.5ng/ml(尿中代謝物として23.6ng/ml)であった。
車なしの生活など考えられない一方で、医療用大麻を入手した者は「合法だから。必要だから」と危機感も薄くハンドルを握ってしまうこの現状。
また法的基準値はもちろん大麻についての捉え方は州によっても異なり、使用者本人の意識もバラバラであることから、
多数の死傷者が出たこの事故をきっかけに正しい評価や安全対策の再検討を求める声もあがっている。ラキーシャの次回出廷は今月20日に予定されているという。
http://www.excite.co.jp/News/world_clm/20160103/Techinsight_20160103_219438.htm >>7
大島渚が芸術だから猥褻ではないとか、わいせつだから芸術ではないとか論じることがナンセンスで
「わいせつで何が悪い」みたいな事言ったように
個人の楽しみかどうかで
他者が真面目か不真面目かを判定すること自体が傲慢なのではないか >>112
・要点をまとめる能力
・相手側の視点から自分の行動を評価する能力
これらが破壊されるんですねセンセイ! >>1、ああ、医療過誤って民事なんやな。
警察行っても話かみ合わないわけだwww 【日本と大麻の近代史】 その一 戦前版
1886年 (明治19年) 初版 日本薬局方 交付 http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/837886
ここですでにTHC成分の強い「印度大麻」の医療用途での記載あり
しかし当時は近代化し欧米に近付くためにA.J.C.Geertの蘭文草案を邦訳しただけのもの
つまりオランダでもすでに印度大麻を医療大麻として使用していた
1888年 (明治21年) 日本人のみによる薬局方編集委員会設立、内容の大改定を行う
1892年 (明治24年) 第二改正 日本薬局方 交付 http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/837890
日本人による日本人のための大改定後にも大麻の記載は削除されず、「印度大麻」「印度大麻エキス」の記述あり
医療大麻の存在が日本国内の責任において公式に認められる
1895年 (明治28年) 毎日新聞 新聞広告 http://imgur.com/BGvNtLj.jpg
当時からTHC成分の強い「印度大麻」を輸入し、「ぜんそくに効く大麻タバコ」として薬局で市販されていた
喘息の症状が軽度の場合、印度大麻煙草1本。重度の場合、印度大麻煙草2本を吸えというキャッチコピー有り
当時の医学界最高権威でもあった陸軍軍医の推薦付きで宣伝される
1912年 (明治45年) 第一回国際アヘン会議 http://www.healthcarecenter.osaka-u.ac.jp/kyougikai/06_files/taima2010/p4.pdf
※本来、この国際会議はオピオイドとコカインの規制・管理を検討する場であり
議題予定のないインド大麻草だったが、エジプト代表モハメド・エルグインデイの
「ハシシュは、オピウム以上ではないにしても、それと同程度に有害である」という不規則発言により無理やり議題化される
そして当初はこの会議に参加していなかったはずのアメリカと中国の会議外の行動(ロビイ活動)により
イギリスをはじめとするヨーロッパの一部の植民地主義国の反対を押し切って規制が承認
この経緯で始まった阿片条約の内容はそのまま1961年の「麻薬に関する単一条約」に引き継がれる
1921年 (大正9年) 第四改正 日本薬局方 交付 http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/931676
※下記のように、大麻は喫煙や内服で摂取せよとの記述あり
印度大麻草 (Herba Cannabis indicae)
薬用 内用には鎮静薬及催眠薬として応用し,0.5〜3.0を散剤或いは丸剤として与ふ。
外用には薫烟剤及巻煙草として喘息等に吸引せしむ。
薬局方の製品は印度大麻越幾斯(エキス)及丁幾(チンキ)なり。
1925年 (大正14年) 第二阿片会議条約 http://33765910.at.webry.info/200810/article_14.html
インド大麻製剤の医療・学術目的のみに使用が制限される
輸出入や不正取引の規制に関する規定が設けられることで、大麻の国際的規制がスタート
1930年 (昭和5年) 「麻薬取締規則(内務省令17号)」が制定 https://www.lit.osaka-cu.ac.jp/user/yamataka/fukuda.pdf
大麻の麻薬指定。当時の大麻規制は、大麻の製造(内務大臣への届出)・輸出入・譲渡手続き等に関するもの
※日本でも密輸に対する厳罰化は法令化されたが、大麻に関しては国際的な不正取引のみにとどまり
日本国内での末端の大麻使用者には所持も使用も禁じることはなく
罰則規定を設けず大麻関連での逮捕者はいなかった「非犯罪化状態」
1932年 (昭和7年) 第五改正 日本薬局方 交付 https://ci.nii.ac.jp/els/110006556350.pdf?id=ART0008537869
第二阿片会議条約を受け、下記のように第四改正版とは正反対の記述に突如変更・加筆される
本品は催眠作用を有すれども不快なる副作用(嘔吐,頭痛,興奮)を伴ふを以て用いず。
一回0.25〜2.0を散,丸等となして鎭静,鎭痛の目的に稀に用ふるのみ,多くは薬局方の「エキス」となし用に供す。
外用に喘息の吸煙料となせども確効なく却て副作用の危険を伴ひ,使用せざるを可とす。
本品及其製品はハシッシュ,チュールス等は印度に於て愛好せられ阿片(モルヒネ等)に
類する慢性中毒等を起し易きものにして麻薬の取締を受くるものなり。
1943年(昭和18年) 薬事法制定、麻薬取締規則が統合
大麻は引き続き、密造・密売・密輸など国際的な不正取引のみの規制
国内の大麻使用者に対しては所持・使用などの規制はされず、罰則もない「非犯罪化状態」は継続 >>120続き
【日本と大麻の近代史】 その二 戦後版
1945年(昭和20年) 敗戦、ポツダム緊急勅令
これに基づくポツダム省令として「麻薬原料植物ノ栽培、麻薬ノ製造、輸入及輸出等禁止ニ関スル件」制定
GHQの命令により大麻は麻薬と指定され大麻草の栽培・使用・所持等、全面的に禁止
国会での厚労省官僚の証言動画
【衆議院で大麻(マリファナ)栽培の規制緩和を検討中。厚労省「敗戦後、米GHQの方針で禁止した...」】
https://www.youtube.com/watch?v=NwUCmFbzY8s
1947年(昭和22年) 同じくポツダム省令として「大麻取締規則」が制定 http://33765910.at.webry.info/200809/article_11.html
第二条 何人も左に掲げる行為をすることはできない。
大麻の施用(大麻の配伍した処方箋の交付を含む。)
※「大麻の臨床研究」がGHQの命令により禁止される
GHQと交渉を重ねた結果、麻薬指定から大麻の記述を削除
独立して大麻の規制が行われるようになり、許可制で大麻草の栽培が一部認められる
1948年(昭和23年) 阿片法などを一本化した麻薬取締法が制定
大麻栽培は主に農業従事者、モルヒネ等は主に医療機関関係者であるとの相違も踏まえ
麻薬取締法とは別に大麻取締法が新たに制定され、大麻取締規則を廃止
大麻取締法では、大麻の取扱いを学術研究及び繊維・種子の採取だけに限定し、大麻の取扱いを免許制とした
また、無免許での大麻の所持・栽培・輸出入等を禁止し、その罰則を規定した
1951年 (昭和26年) 第六改正 日本薬局方 交付
戦後初めての改正日本薬局方、これまでのドイツ式からGHQの命令により、アメリカ式に変更
アメリカ式に変更以降、大麻の記述は日本薬局方から削除される
1953年(昭和28年) 大麻取締法改正
大麻の定義が「大麻草及びその製品」と改められ、大麻草の種子は規制の対象外とされた
1961年(昭和36年) 麻薬に関する単一条約 採択 http://33765910.at.webry.info/200805/article_2.html
※後の2006年には国連公式機関である薬物犯罪局(UNODC)が
『世界薬物報告書2006』第2章、「CANNABIS: WHY WE SHOULD CARE」上でこう記す
2.1 Introduction はじめに
国際社会は大麻に関して混乱している。
いっぽうでは、1961年の麻薬に関する単一条約において、大麻はヘロインやコカインと同一に位置づけされており
事実上世界のあらゆる国家はこの条約に関係している。
しかし他方では、多くの国において大麻事犯は他の麻薬関連のものと比べてはるかに寛大に扱われている。
このように矛盾したメッセージが大衆に発信されており、一般大衆の意見が混乱しているのも無理はない。」
国連薬物犯罪局編『世界薬物報告書2006』第2章 P155 http://www.unodc.org/unodc/en/data-and-analysis/WDR-2006.html
1964年(昭和39年) 麻薬に関する単一条約に加盟
1984年(昭和59年) 国連総会において麻薬及び向精神薬の不正取引の防止に関する国際連合条約の検討が開始
1988年(昭和63年) ウィーンにて上記条約が採択
1990年(平成2年) 大麻取締法改正
栽培・輸入・輸出・譲渡し・譲受け・所持等についての営利犯加重処罰規定
および、未遂罪、栽培・輸入・輸出についての予備罪及び資金等提供罪、周旋罪等が新設
1991年(平成3年) 大麻取締法を含む麻薬関連法の改正
資金等提供罪の処罰範囲の拡大、大麻の運搬の用に供した車両等への没収範囲の拡大、国外犯処罰規定の新設 安倍総理が口を割らないのが大麻違法の答え
もし合法化なんて言ったら命取りなんじゃね? >>120-121の要点
○日本で大麻の臨床研究が禁止されたのは、GHQの命令による「ポツダム省令」から始まった
○日本が大麻を規制するときは必ず海外からの命令や要請に妥協する形だった
○日本が能動的に大麻を規制した過去は一回もない
○日本で大麻が麻薬と指定されたのは
・密造・密輸・不正取引を規制するための国際条約「第二阿片会議条約」(1925年)
・敗戦直後のGHQの命令による「麻薬原料植物ノ栽培、麻薬ノ製造、輸入及輸出等禁止ニ関スル件」(1945年)
この国外からの要請2回のみ、そして超短期間だけであり
日本国としては麻薬指定からの削除を求めて、実際に交渉を重ね麻薬指定から削除させていた
○国が制定する医薬品基礎情報である「日本薬局方」でも
乾燥大麻の喫煙・大麻樹脂の内服を掲載し、医療大麻は製品化されて薬局でも市販されていた
しかしそれは1925年の第二阿片会議条約を受けたあとの国内法調整により突如として正反対の記述に書き換えられた
○大麻は麻薬ではない、麻薬の指定から削除してくれ
と交渉を重ね実現させたのは、他ならぬ日本政府自身であった
○日本は、敗戦まで繊維用・食用・医療用…あらゆる用途の大麻がひしめき合い
嗜好用途・医療用途全て区別なく末端の使用者に対しては罰則を設けたこともない「大麻解禁国」だった
そして国家としても新聞広告や薬局方に記述されてるように栽培や喫煙を推奨していた
○少なくとも1886年に大麻が公文書に記載されてから1945年の敗戦まで
大麻により、精神病になった・脳が破壊された・慢性中毒を起こした等々、という「実際の症例」は一つも存在しない TPPで米5kg 650円になったら医療大麻も考えるだろう 大麻産業を育てればいいのに、日本の公僕と警察はアホだよなあ >>126
現状で禁止法の執行や禁止法の為にプロパガンダをばら撒く事に税金から国家予算が付いているから難しい面はあります
その予算と割り振られる公務に依存するお仲間が居るので、公務員から声を上げろとか行動しろというのは酷であるとも言える
しかし国民から徴収した財産で国民にデタラメな嘘を吹き込もうとする現状は改善されなくてはならない
勿論警察官の中にも事実を身をもって理解している人は居ますが、法執行を担う組織に属している以上は職務を遂行しなくてはならない立場にある
彼等個人には限られた裁量しか与えられないのです
偽善者で居続けなくても済むようにするには大麻取締法の撤廃が必要なのです。 コピペ連投は今日のデジャブのようだ、所轄の警察と欲にてるwww マルチ無害詐欺で日本人をラリ大麻汚染出来なきゃ死活問題と組織行動モロなヤラセ猿芝居ブサヨパヨク草厨ID:cgpSG8j/0、ID:XP0bdjJ10、ID:WRJLpHD90たちの
大麻無害掴ませヨタとは段違いな
ラリ大麻汚染が甚大で敗退した国での現場で起こってる真の大麻中毒発狂現実情勢ソースを見て判断しましょう!
大麻で発狂して自分の指を噛みちぎる大麻汚染受刑者!!
大麻を解禁したら大麻で精神がおかしくなり発狂し暴れる受刑者が増加中のコロラド
草厨の主張=大麻効果で暴力完全鎮静!!
大麻で何でもマルチ健康!精神病でもなんでも万病即治る!!
がホントなら
草厨公称でが半数以上が大麻厨な現地では、むしろこんな事例は激減して皆無でなきゃあおかしいわけですが?
大麻発狂者続出な現実は正直です!
【海外発!Breaking News】米・刑務所で悪夢の自傷行為 精神的問題を抱える受刑者は増加の一途
http://japan.techinsight.jp/2016/02/yokote2016013118030.html
凶悪な犯罪に手を染めて刑務所送りとなった受刑者たち。精神的に問題を抱える者が一定の割合で存在する世界だが、その割合が近年非常に増えてきているそうだ。
米コロラド州のある刑務所から不気味な話題が報告されたことをデンバーのメディア『denver.cbslocal.com』が伝えている。
悪夢のような受刑者の自傷行為が報告されたのは、コロラド州ラリマー郡のある刑務所。同郡保安官事務所が1月28日に背筋の凍るような話を披露した。
しかし「この出来事はほんの一例です」と保安官。どうみても精神的に問題を抱える受刑者の数が近年とても増えていることを明らかにした。
1月27日午前2時ごろ、その出来事はセキュリティレベルの非常に高いユニットで起きた。
見回りを行っていた看守が、ある監房のスライド式ドアの下から何かが転がっていることに気づいた。
近づいてみるとそれはなんと人の親指。ある受刑者が手から大量の血を流していたという。
当初は受刑者が誤ってドアの下に手を挟んでしまったものと思われていたが、本人が歯で自身の親指を噛みちぎったことが判明。
受刑者は直ちに病院に搬送されたが、指の再接合手術は叶わなかった。
しかも治療後には包帯を引き裂いて再びその部分を噛むなど、手が付けられなかったそうだ。
同刑務所では、こうした精神面での治療が必要な受刑者の割合がどんどん増えているとのこと。
精神疾患の治療が必要と判断されれば日本でいう「医療刑務所」に送られて治療がメインとなってしまい、刑務所での規律正しい生活を通じて受刑者を更生させ、社会復帰に導くという投獄の本来の趣旨とは異なってしまう。
精神疾患に苦しむ者をしっかりとケアし、彼らを犯罪者にしてしまわないような周囲の配慮が何より大切であるようだ。 >>129
レスを見直したら一目瞭然なのだが
一度も大麻が無害であるとは言っていません
極めて低害であり、そのメリットは多岐に渡ると言う様な事を言っています
言ってもいない事を言ったとして話を展開するのは正面切って言論で対峙する事が出来ない禁止論者らしいやり口である
何故そうなのか?
何故なら彼等はまともに向き合えば必ず敗北する事をわかっているからこそ、その様な手段に出る
禁止論者はいつも不誠実であるが、真実がいつも勝利する。
紛れもなく大麻への禁止法は不当で無利益な悪法である いくらほとんど無害いいことづくめと騙して日本人を一人でも多くラリ大麻でラリ汚染するのだけがお仕事の組織行動モロなヤラセ大麻マルチ詐欺猿芝居ブサヨパヨク草厨ID:cgpSG8j/0、ID:XP0bdjJ10たちが
ほとんど無害安全プロパガンダで騙そうとしても、現実情勢ソースは正直です!
大麻中毒ジャンキー発狂真実がID:XP0bdjJ10が息を吐くように吐くド汚い嘘にまたまた大勝利!!!!
相模原で障害者を大量惨殺した発狂殺人鬼植松は大麻中毒から発狂してました!!
1 sageteoff 2016/07/26(火) 21:23:50.93 ID:CAP_USER9
相模原市によりますと、植松容疑者はことし2月18日、勤務中に「津久井やまゆり園」の職員に対して
「重度の障害者は生きていてもしかたない。安楽死させたほうがいい」などと話したことから、施設は、障害者を殺す意向があると判断し、19日に警察に通報しました。
警察は、植松容疑者が2月14日に衆議院議長の公邸で手紙を渡そうとしていたことなどを踏まえ、「他人を傷つけるおそれがある」と判断し、市に連絡しました。
これを受けて市は、指定された医師1人が入院の必要があると診断したため、緊急の措置入院の対応をとったということです。
20日には入院先の病院で植松容疑者の尿から大麻の陽性反応が出たということで、
22日に別の2人の医師が再度診断したところ、「大麻精神病」や「妄想性障害」などと診断され、入院を継続させたということです。
そして市は、入院から12日後の3月2日に、植松容疑者に症状がなくなったことや、容疑者本人から反省のことばが聞かれたことなどから、
医師が「他人を傷つけるおそれがなくなった」と診断して退院させたということで、病院が市に提出した資料には「退院後は家族と同居する」と書かれていたということです。
市によりますと、退院してからは警察をはじめ、家族や近所の人などからの相談や苦情はなかったということです。
相模原市精神保健福祉課は「退院の判断をした時点では症状が改善していたことや本人の話を参考にして、最善の判断をしたと思っている。
しかし結果が重大なので、厚生労働省とも相談しながら今後の対応を検討していきたい」と話しています。
措置入院とは、自分や他人を傷つける危険性がある人をその本人の意思にかかわらず強制的に入院させるもので、診断するのは法律で指定された2人の精神保健指定医です。
退院するには、精神保健指定医が定期的に診断し症状が収まったと判定したうえで、病院が自治体に対して「措置入院者の症状消退届」を提出することが必要です。
入院期間には定めはなく、この症状消退届をもとに都道府県知事、もしくは政令指定都市の市長が退院できると判断すれば退院となります。
運輸関係の仕事など経て施設の職員に
近所の人などによりますと植松聖容疑者は、現場の「津久井やまゆり園」から東に500メートルほど離れた一戸建ての住宅にひとりで暮らしていたということです。
神奈川県によりますと、大学卒業後は運輸関係の仕事などをしてましたが、平成24年12月から「津久井やまゆり園」で非常勤職員として勤務を始め、平成25年4月から常勤職員になったということです。
そしてことし2月19日に退職したということです。
去年 駅前でけんかし書類送検
逮捕された植松聖容疑者は、去年6月に東京・八王子市のJR八王子駅前の路上で男性とけんかをして相手にけがをさせたとして、傷害の疑いで書類送検されていたことが警視庁への取材で分かりました。
警視庁によりますと、書類送検されたのは去年12月で、植松容疑者は酒に酔っていた男性と取っ組み合いのけんかになり、男性が軽いけがをしたということです。
(以下略 全文はリンク先で)
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160726/k10010609231000.html
★1:2016/07/26(火) 17:23:51.08
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1469521431/ 大麻合法化反対派は精神病患者に対する思いやりからではなく、精神病を大麻やその合法化に対する攻撃の材料の為に使う。
大麻をなくせば精神病もなくなるといった誤った図式を社会に植え付け、むしろ精神病に対する偏見を助長してしまうだけで有り、更にはったりでは高リスク層の使用は抑制出来ない。
最も極端なのは、大麻使用によって物の考え方やライフスタイルが変わってだらしなく無気力になったとして、精神の崩壊の特徴だとする指摘があるが、一方的な価値基準や道徳の押し付けに過ぎず、統合失調症とは何ら関係がない。
誇張された大麻の害を語る反対派の人たちにすれば、精神病の間口をできるだけ広くしてその悪害を指摘しようとするが、その議論は、
医学的なものではなく、政治的なものである。
1972年、ドラッグ戦争を始めたニクソン大統領に任命されたマリファナとドラッグに関するアメリカ連邦委員会 (シャーファー委員会) までもが、
「マリファナ、誤解のシグナル」という報告書で、
「マリファナによる急性の精神障害で入院しなければならないような例は、アルコールのように顕著なものではない。
カナビス関連の精神病で特別に長期化するようなものはほとんど見られない。
もし、カナビスのヘビー使用が特別な精神障害を引き起こすとしても、極めて稀であるか、あるいは他の原因で起こった急性または慢性の精神病と区別することも極度に難しい」
と認めるまでになった。
大統領はこれには激怒したとされるがそれ故に後世に於いても、古今東西で権力との親和性の高い「不誠実」さが排除された報告としてその価値が保たれているとも言われる。 日本人を一人でも多くラリ大麻汚染するのだけが一生のお仕事の組織行動モロなヤラセマルチ詐欺芝居ブサヨパヨク草厨ID:cgpSG8j/0、ID:XP0bdjJ10たちが
ほとんど無害安全プロパガンダで騙そうとしても、現実は正直です!
現実の大麻中毒発狂ジャンキーの発狂っぷり情勢ソースをよく見て検証しましょう!
沖縄の極悪レイプ惨殺米兵も大麻中毒ジャンキーでした!
棒で殴ってレイプして惨殺!!
こんな残酷な凶行が正気の人に出来るでしょうか?
大麻で発狂してレイプ惨殺!!
大麻中毒ジャンキー発狂真実が!
日本ラリ汚染死活工作厨ID:XP0bdjJ10が息を吐くように吐く
ほとんど無害いいことづくめヨタにまたまたまた大勝利!!!!
【沖縄・女性不明】元米兵首を絞めてレイプ、大麻吸っていた!!
http://tocana.jp/2016/05/post_9801.html
「現在、フランクリン容疑者が『首を絞め、刺した』と供述していることがわかっていますが、それ以外にも大麻を吸っていたといいます。
容疑者の供述からは、深い後悔の様子もみられると聞いていますが、なぜ彼が大麻を吸っていたのか、なぜ殺人を犯したのか、
今後の捜査で明らかになるとともに、米軍基地をめぐるさまざまな問題が浮上してくるのは間違いないでしょう。 禁止論者が大麻の悪害を言い立てるために
「大麻は無害?それは真実ではない」
という枕言葉で始まる記事や解説などは定番化して至るところで見かけられる
では、いったい誰が無害論を唱えているのだろうか?
現在の合法化反対派の人たちは、害の基準を「無害」において大麻の有害性を糾弾する
だがかつて大麻に対する禁止法が浸透していった1930〜50年代の基準は全く違う。
当時はマリファナが強力な麻薬で手のつけられないような倒錯した行動を引き起こすと宣伝され、暴力犯罪や中毒者があふれ、社会が脅威にさらされ、
世の中が破滅すると叫ばれた。
WHOの55年の報告書によると、「カナビスの影響下では衝動的な殺人が起こる危険が非常に高く、冷血で、明確な理由や動機もなく、事前に争いもなく、たとえ全く見知らぬ他人でも快楽だけで殺してしまう。」
この報告の6年後、最初の国連会議が開催され、大麻は国際的に禁止されることになった
禁止論の根拠は、他人に対しても「圧倒的な害がある」という基準で、単に自分の健康を害するとかいう程度のレベルではなかった
現在では、合法化反対派すら、かつてのような誇張は大げさだったと認めざるを得なくなって久しい。
WHOさえ40年後の95年時点で既に「カナビスはアルコールに見られるような暴力による被害を引き起こすことはほどんどない」とした。
そこで禁止論者が出してきたのが害の基準の変更だった。
圧倒的な有害基準を臆面もなく完全無害基準に置き換え
ごく僅かなリスクを誇張し、時にはそこに巧妙に捏造も混じえて大麻は有害だと主張するのが常套になった。
また、大麻にはそれほど害がないことから、他の大きな害のあるドラッグと無理矢理結びつける
「踏石論」や「ゲートウェイセオリー」を発明し、大麻には害が少なくても踏石になるとして害を言い立てるようになった。
禁止法制定当時には、踏石論の主張など全くなく、寧ろ取締りを担う役人は公の場でそれを否定していた
やがて大麻では自他に大きな害にはならないことが公衆に知られるようになって意図的に踏石論を発明し
基準を暗黙のうちに変更した
素朴な大麻無害論を言う人がいるとすれば、おそらくその多くは、禁止論者が主張しているような害は無いことを知った若者なのではないか?
禁止論の主張と自らの経験とのあまりの落差に憤りを感じ、振り子が反対に振れるように「無害」だと反発する
うがった見方をすれば、禁止論者にとって無害論は格好の標的になる
「無害論」を必要とする彼らは、結果的に、あえてそれを言わせるように強烈な害の誇張をする事で若者たちを誘導しているのではないか?
合法化反対派は、無節操に害の基準を「無害」に変えるが、アルコールを基準にすることは絶対にしない。
その場で何となく言いくるめることができると思えば全くつじつまが合わない話しでも厭わない。
「無害論」をベースに恐怖を煽ることは、無いことを有ることにして主張を展開する典型的な詭弁の論法の見本と言える。
禁止論者たちの中には、大麻の法規制の対立があるが故に自分の職業や地位や存在が担保されているという一面すらある。
対立がなくなってしまえば、無用になってしまう腐敗行政当局者や似非研究者や、
白々しい嘘を吐く偽善的な評論家などが浮かぶだろう
実際は、彼らにとって大麻は生活の支えになってしまっている。
しかし、そのために悪人とはとてもいえない普通の市民の生活を破壊したり、医療大麻を必要としている患者たちから適切な治療手段を取り上げることが許されていいはずがない。 もちろん、医療用大麻がすべての患者に有効というわけではないだろうが、効く患者が多くいることも確かである
少なくとも大麻には深刻な副作用をともなわずに効果があるかどうかは比較的すぐに自覚できるので、法的問題さえなければ第一選択薬として試してみる価値は十分にある。 などと大麻無害安全スレを乱立して伝統、神道、天皇制、医療を踏みつけ悪用しては24時間休みなくしつこくラリ麻薬大麻を押売するのだ・け・がお仕事の
長野市在日チョンバレロートル老獪アカ大麻汚染工作死活爺ID:cgpSG8j/0と
組織行動モロなヤラセ猿芝居大麻ラリ汚染押し売り三下組員ID:XP0bdjJ10たち。
日本人を洗脳済み愚民!日本政府を陰謀捏造政府!などと罵り反日活動に必死な草厨たちの元締めってどこなのか?
大麻関連の本=ここの大麻マンセー本と言っても過言でないほど
草厨のバイブル本を何冊も出版した大麻解禁厨総本山の第三書館とは?
辻元清美の内縁の夫である北川明は、第三書館という出版社の社長。
北川は昭和50年、スウェーデンから強制送還され、旅券法違反で逮捕された日本赤軍のヨーロッパ担当兵
西ドイツの日本人商社員誘拐・身代金奪取作戦に参加予定だったのが未遂に終わり、
公安調査庁がずっと動向を調査してきた要注意人物
辻元の選挙区は大阪10区(高槻・島本)で、
氏の地盤の高槻市はあの赤軍の重信房子が潜伏、逮捕された場所であり 周辺に日本赤軍の関係者・支援者が多い土地である
辻元の選対本部には、元過激派のメンバーが現在でも多数所属。
(辻本は早大在学中に極左団体と関係していた。)
重信房子支援者が勤務していた高槻市の光愛病院の創設者は、日本赤軍の前身である共産主義同盟(ブンド)赤軍派の元メンバー。
光愛病院は、日本赤軍支援グループの拠点、巣窟だった。
また辻元の内縁の夫、北川が経営する「第三書館」という出版社は
マリファナや殺人、テロに関する詳しい書籍など、著しく反社会的な著作を多数出版。
辻元の著作5点は「第三書館」から刊行。
また、辻元が主催していた頃の「ピースボート」船上では
当局の目が届かないのをいい事に参加者間(漫画家の石坂啓ら)で公然とマリファナが吸引されていた。 なるほどね、日本の伝統、天皇制、神道踏みつけ悪用にラリ大麻汚染死活押売と政府攻撃が必ずセットな長野市在日チョンバレロートル老獪アカ爺ID:cgpSG8j/0とヤラセ大麻マンセー猿芝居三下組員ID:XP0bdjJ10たちこそはアカ利権の手先です
以前:日本は北製の覚醒剤だらけでした。者部といえば北のというくらいの有様でした。
→万景峰号入港禁止
→国内で北製の覚醒剤流通皆無
→ヤクザのシノギ激減
→総連本部まで売りに出す有様
→新しいシノギと密輸船はこれじゃ!
→密輸大失敗
→もう隠れ蓑にできるお船が無いニダ!
→国内で無害安全と騙して国民を大麻で汚染しまくり大規模栽培すればいいニダ!地産地消ラリ汚染ニダ!
ついでに大麻をネタに日本政府を陰謀捏造政府と攻撃ニダ!←今このへん
★ピースボートの船で大麻密輸か 横浜税関が乗客を告発
2013.10.2818:42[ドラッグ]
民間国際交流団体「ピースボート」の旅客船から下船し上陸する際、大麻を密輸入
しようとしたとして、横浜税関は28日、関税法違反(輸入禁止貨物の輸入未遂)容疑で、
岐阜県垂井町の自称カメラマン、谷口大輔容疑者(33)=大麻取締法違反(所持)
容疑で逮捕=を横浜地検に告発した。大麻の密輸入で客船の旅客を摘発するのは、
同税関では初めてという。
告発容疑は谷口容疑者が10日、横浜港大さん橋国際客船ターミナル(横浜市中区)で
「オーシャンドリーム号」から下船し上陸する際、乾燥大麻約5.66グラム(末端価格
約2万8000円)を密輸入しようとしたとしている。「個人的に吸引する目的で
ジャマイカで買った。船内で何回か吸った」と容疑を認めている。
同号は7月に同港を出航、16カ国をめぐり帰港したところだった。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/131028/crm13102818430006-n1.htm
▽関連ニュース
【社会】 NGO「ピースボート」乗客の韓国人元慰安婦が南京大虐殺の生存者と対面、涙の抱擁…中国報道
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1382790353/ 事実、誰がどう見ても日本の伝統、神道踏みつけ悪用がひどい長野市在日チョンバレロートル老獪アカの大麻ラリ汚染死活爺ID:cgpSG8j/0と組織行動モロなヤラセ猿芝居三下組員ID:XP0bdjJ10たち=パヨクアカ利権の手先としか見えないんだが。
◆ピースボートおさらい
・辻元はピースボート創設者で代表
・辻元の内縁の旦那の北川はピースボート事務局長で日本赤軍欧州担当兵
・北川が社長の左翼出版社「第三書館」の元取締役が辻元と赤軍の銀者芳政
・現在の日本赤軍代表の吉岡達也は辻元の同級生で赤軍リーダーだった重信の娘と繋がりがある
・過去にピースボートの船には北朝鮮の国旗を堂々と船体にペイントしていた
http://blog-imgs-19.fc2.com/x/i/a/xianxian8181/tujimotokiyomikoreankousaku1.jpg
・ピースボートは表向きには国家とは別の「地球市民」としての草の根の繋がりを作ることを標榜し
1983年設立されたNGOなのだが、実態は日本赤軍(共産主義者同盟の分派)が国際的に作った支援組織
「ADEF(反戦民主戦線)」の表側の組織とされている
・ピースボートは「日本の常任理事国入りを邪魔する反日デモ」「中国での反日デモは日本人が過去
を反省しないのが原因だから日本が悪いデモ」などを行う 大麻は資源として超有用なんだよ
有用過ぎるから特定の業界団体から潰されたわけ
外国の森林伐採なんかやらずに国内で大麻を資源として育てるべき 大きなダメージを発生させる副作用が起こらずに
睡眠誘導、食欲増進
これらが発症するのが大麻基本性能
基本性能が限りなく薬効的な事を
大麻を評価する上で外せない超事実です。 >>81
酒やたばこの消費が減っているんだから
わざわざ大麻を増やすことはないな >>117
評価する
大麻厨のコピペ見ていると、大麻にとらわれすぎなんよ 薬効としての大麻評価に
麻薬だ麻薬だと騒いでも
薬効がそもそも麻薬的の効能なわけで
着眼点が見えて無い人が荒らしてる感じ 😊 日本の次の30年は明るい時代なので安心 ♪
■ 日本経済には60年の長期周期がある
http://image.slidesharecdn.com/08124-120123045008-phpapp01/95/08124-46-728.jpg
http://kakashi490123.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2010/02/28/20100227.png
昭和の約60年は前半が経済周期の下側、後半が上側だった。
平成の約30年は下側だった。次の30年は上側の明るい時代。
😊 日本の次の30年は明るい時代なので安心 ♪ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) 認可麻酔薬では拒絶反応を起し後遺症やコーマを起すリスクのある人は少なくありません
その人たちの苦痛は大麻医療で軽減できる可能性があり
ダメ絶対に生産性はありません。 >>142
我が国では禁止法に関わらず大麻の消費はのびる傾向にあるし
合法化は別にみんなでマリファナを吸おうというものでも無い
使いたい者は使えば良いし使いたく無いなら使わなきゃ良いが原則だ
禁止法は間違いなく不当かつ無益
それよりまず理屈が意味不明 >>148
単純な鎮痛作用なら更に強力な物はいくらでもある
しかし致死性の無い痛み止めというのはまず無い
大麻は致死毒性が無いしモルヒネなどにある深刻な副作用は無く、また併用も可能
さらに痛み止め剤や強力な化学治療に伴う苦痛や不調の改善に役に立つ >>147
消費が伸びていたら合法化しなければならないのかよw ★ガンなどの難病の方、もしくは難病のご家族を抱えた方へ
汚い手口の集団ヤラセで騙して自分たちが汚いラリ目的大麻押し売り利権をにぎりたいだけの
パヨク本性丸出し草厨ID:XP0bdjJ10たちの大麻でマルチ健康万病完治詐欺騙しヨタとは違い
真の現実は?
ガン細胞アポトーシスでなく大麻漬けにされた本人がラリ大麻漬けでアポトーシス凄惨死!!
大麻常用者で有名なボブマーリー →腫瘍が発見されて早期治療可能であったのに断り
これだけで治せると大麻やりまくり脳のガン、脳腫瘍で死亡!!
大麻使用で有名なスティーブジョブズ
→膵臓ガン発見時に幸いにも現代医学で治療可能な早期状態であったにもかかわらず、菜食主義に心霊療法に加え大麻やりまくってこれだけで治療出来ると宣言
結果ガンがフツーに大きくなって死ぬほど後悔し、慌ててガンを摘出したが手後れになり死亡!
二人ともここの草厨と全く同じ極悪手口の嘘吐き大麻厨にマルチ健康ガン完治詐欺で騙されヌッ殺されました。
「知ってほしい。大麻のおかげで私の人生も変わったわ」と公言しまくるほど大麻常用していたレディ・ガガ→
草厨が
『大麻のマンチーで肥るコトはない』
と豪語すれば
大麻で狂的異常食欲(マンチー)を発症し激太り!!芸能生活危機?!
なんとか痩せて元の体重に戻したが
今度は
草厨公称『大麻はあらゆる難病に劇的に効く』
を尻目に
大麻さえ吸ってれば抑えまくれるはずな『難病』の!!
『繊維筋痛症』を発症!!
草厨公称『大麻はモルヒネでも抑えられない痛みでも抑えて快適に日常生活出来る唯一無二の奇跡の草』
を尻目に
大麻やりまっくってるのに、全身の痛みがフツーにお仕事や日常生活にまで支障をきたすほどとなり。
年齢的に一番、稼げる時期を棄てなきゃならないなんて入れ替わり烈しい芸能界じゃあ命とりになるかもしれないのに
全身の痛み激悪化に堪えかねて休業宣言!!
自らの芸能人生掛けて!!
草厨の難病完治ヨタが『騙してラリ大麻握らせる目的だけのド汚い嘘』と!!
完全証明!! >>151
そうでは無いし消費が減れば違法化したら良いという事も無いね
そんな事は言っていない
大麻に禁止法は必要性が無い
何故なら端的に言うならそれが大麻であるからである
大麻が何かわかりたいなら私のレスを遡ってリンク先含めて読んでくれたら良い
それでひとまずそれなりの基礎知識は入手可能だ だから何度も言われてる通り分煙、罰則の規定をすれば良いだけの話なんだよ。双方困ることはない。医療用に限らず全面解禁したところで全く問題は起こらない。 >>155
それは無いですが
今はマリファナ成分入りのロリポップなんてのも売ってるみたいです >>148
痛みというのはとても主観的なもので、突き詰めていえば、本人しか分からない(神経痛など。また数値化が困難。殴られた痛みを数値化しろと言われてもほぼ無理)ので薬の効く効かないは、数ある疾患の中でも個人差が激しい。 この「○○」○○「○○」のスレタイの付け方、いつ流行ってたっけか… 治療、薬の選択肢を増やすということが非常に重要。大麻が万能薬かという問いには人によるとしかいいようがないし、既存の治療全否定は間違ってる。 >>117
ビートルズはそれでお互い喧嘩しまくって解散したからな >>1
アメリカ連邦政府とトランプ大統領は、日本が裏金渡して大麻規制してるんだよ。 >>1
日本はマフィア・ヤクザ大国でドナルドトランプも裏街道と浅からぬ関係がある。
トランプ大統領になってからアメリカの大麻規制が強められたのは日本のマフィア関係だと思う。 アメリカの大麻(カナビス)の歴史を辿ってみればマリファナ禁止への執念は皮肉に満ちていた。
北アメリカ大陸へと大麻を持ち込んだのは17世紀に始まったヨーロッパの移住者たちだった。
19世紀までは国でも最も収益性の高い作物で、薬効の弱い大麻(産業用とかヘンプとか言われる)が何万エーカーも栽培されていた。
南北戦争前までは毎年のようにケンタッキー、ミズーリ、バージニアや南東部の州へ拡大していった。
大麻を繊維など製品として仕上げるには多大な労力を必要としたため、アメリカの大麻産業はアフリカからの労働力を活用した。
そのためアフリカ系アメリカ人たちは大麻の栽培と加工に独占的な知識を持つようになる。
しかし南北戦争以後は奴隷も減少し、黒人の台頭を嫌う綿花や合成繊維業者との競争もあって大麻産業は徐々に衰退していった。
アメリカ建国の父トマス・ジェファーソンやジョージ・ワシントンをはじめとして何千もの地主や農民は大麻を育てていたが、医療や楽しみのために使っていたという確証はほとんどない。
大麻がアメリカで医薬品や陶酔物として最初に使われたのは19世紀中頃になってからで、ヨーロッパの研究やインドやアジアの使用の研究からもたらされた知識を起源としている。
1854年当時アメリカ薬局方にはカナビスが掲載されている。
19世紀後半には大麻の抽出物が民間薬に使われ始め、特許を受けた万能薬として製薬会社や個人の薬草店から売り出された。
カナビスは極めて安全な医薬品と考えられていて、鬱病、喘息、痛み、神経疾患、不眠症など様々な種類の薬として広く処方されていた。
ヘンプの利用やカナビスの医薬品利用は20世紀初頭の技術革新との競争に晒されたが、それを後押しするかのように
新しく設立された連邦麻薬局とその局長ハリーアンスリンジャーがマリファナが暴力と精神異常の原因になると主張した。
第2次大戦中、アメリカ政府は戦争に必要だと「ヘンプで勝利を」 というスローガンを掲げ農家に栽培を奨励したが、
戦争が終わるとすぐにアンスリンジャーはFBI長官のエドガー・フバーなどと協力してカナビスを一気に悪霊化した。
1940年代後半以降、アメリカは、ヘロインやあへん、コカインを対象とした国際反麻薬条約にマリファナを加えて世界に押しつけマリファナ禁止の中心勢力になった。 1960年代〜
アメリカ政府等のマリファナに対する反対にもかかわらず「ヒッピー」の文化が同時期のアメリカにも感染した
マリファナは様々に幅広く多量に使われだした。
かつてマリファナの使用は公民権運動や反戦運動とも結びつきを持っていた。
黒人のジャズ・ミュージシャンや活動家たちはマリファナを吸い、若い学生たちも人種差別や資本主義、ベトナム戦争に抗議するときにマリファナを吸った。
そういう時代であった。
1968年ニクソンが一期目の大統領に選ばれたとき、彼は政治ラジカルとマリファナ使用の関連に非常に神経質になった。
カナビスに対する刑罰を強化し、マリファナを医学的有用性のない大変危険な 「規制薬物」 として政府の公式一覧表に追加した。
しかし間違っていてまるで効果が無かった。
1960〜70年代には多量のマリファナがアメリカにもたらされた。
高品質のマリファナがメキシコやコロンビア、アジア、ジャマイカから船舶や飛行機さらにメキシコ国境の陸路を経由して洪水のように流入した。
この時期、効力の強いカナビスは1オンス(28g)平均40ドルだった。
レバノンやアフガン・ハシシ、タイ・スティックなど外来のカナビス製品やハシシ・オイルなども豊富で値段も手頃だった。
ベトナム戦争帰還兵たちは戦争地帯から本国に大麻の種子を持ち帰り、アメリカ中に、特に北カルフォルニアや南西部州を中心に移植した。
それらの種子と、ヒッピーたちによってネパールやアフガニスタンなど広範囲から収集された種子が遺伝交配された。
マリファナはどこででも受け入れられ、すべての社会階層で公的私的に使われてきた。
それはまるで反マリファナのプロパガンダや実効的な警察活動など無くなってしまったような状態だったのだ。
実際マリファナはごく当たり前のものとなり76年の大統領選で民主党ジミー・カーターは非犯罪化を掲げ、共和党のジェラルド・フォードも大麻利用者を刑務所には送らないと約束した。
民主党カーターが選挙に勝ち、支持者たちは連邦法の劇的な変化がすぐに実現すると思っていたが現実はそうならなかった。
政権のドラッグ政策の顧問ピーター・ブーン博士が偽処方箋の発行とパーティでドラッグを使ったというスキャンダルで解任され、カーターは非犯罪化の公約を取り下げざるをえなくなったからだ。
1960〜70年代のアメリカで理性的な連邦マリファナ政策への大きなチャンスは違法なはずのマリファナ使用の社会的な大っぴらさと共に失われた。
カーターは1980年にはロナルド・レーガンに破れる
それ以降ドラッグ戦争は常態化し犠牲ばかり大きいアメリカの一大国家プロジェクトになってしまった。 1980年代〜
just say no
ただノーと言おう?の時代
レーガンとホワイトハウスのスタッフたちは秘密裏のCIA-DEA作戦を更に展開し何トンものコカインやヘロインを北アメリカに流入させる。
(実はベトナム戦争当時から政府機関の関与するハードドラッグのサイドビジネスは稼働している)
レーガンはそのドラッグ・マネーを中米地域の反共産対策にも資金供給した。
妻のナンシー・レーガンは「ただノーと言おう」という反ドラッグ・キャンペーンを始めて親たちや学校を麻薬戦争の最前列に立たせた。
レーガン時代に政権は近代的な麻薬戦争関連産業の土台を巧妙に作り上げた。
ドラッグ戦争にはDARE(ドラッグ中毒抵抗教育)のような準政府のプロパガンダ機関が参加し、ドラッグ・フリー・アメリカとの協力関係もはじまった。
これらの機関は公立学校やメディアに再び1930年代の気違い草の神話を広め、放送の無料時間枠を使った反ドラッグ広告や番組を盛んに作らせた。
またレーガンの支援を受け「正直者の集まり」のような住人向けドラッグ治療プログラムもあった。
マリファナ使用の疑いのある親をもつ子供たちは監禁、拷問されて洗脳された。
学校の教室を管理するのに警官たちが送り込まれ、生徒たちに親や友達を密告するように指導させた。
警察の指導に従った生徒たちの家は家宅捜査を受け、親は逮捕され本人たちは施設に入れられた。
レーガン将軍は民間企業や政府機関に対して従業員の強制的なドラッグ・テストを実施するように勧告し、違法ドラッグに陽性反応を示した人に「相談」の受講を強制した。
もし受講を拒否したり、再びテストで陽性になったりすれば解雇や逮捕されることもあった。
レーガン時代は、麻薬取締局や税関、沿岸警備隊、軍を総動員し国内のマリファナを一掃し、アメリカへのマリファナの流入を阻止し他の国のマリファナ栽培をも根絶しようとした。
アメリカの反マリファナ政策は外国に対してはしばしば帝国主義や植民地主義のようになる。
ジャマイカやコロンビアの識者によれば、ガンジャ畑をなぎ倒し、輸送路を破壊するためにアメリカの軍隊と武器が使われた。
メキシコとの国境にも軍が配置された。
本国で行われた反マリファナ作戦では、ハワイやカルフォルニア、中西部などの市民たちは、武装した軍が庭にヘリコプターで降り立ち、DEAがマリファナに除草剤パラコートを空中散布するのを目撃している。
アメリカの大麻使用者たちにとっては、レーガン体制はマリファナの価格と偏執症の増大を意味していた
80年代後半に最高品質のマリファナの小売価格は1オンス200ドルに達し、屋外の違法な大規模な栽培も公共の場所での喫煙も過去のものとなった。
しかしながら、取引価格の上昇と警察等の活動激化は思わぬ結果を導いた。
マリファナの栽培家たちは一層強力なシンセミラ(種無しの雌花)を室内栽培で育てるようになった。
輸入マリファナも重要な供給源ではあったが、アメリカ国内の栽培者たちがマリファナの新しい種類を作り出し栽培技術を改良して製品やマーケット・シェアを増やしたのだ。
1988年、ブッシュ大統領がホワイトハウスを指揮する頃になると、過去10年間に多大な経費をかけたにもかかわらず、大麻の使用率は恒常的に高く留まり、大麻とその支持者たちをも対象にした麻薬戦争はいよいよ失敗した。
大麻などと比較にならない遥かに強力な作用と害悪のあるスモーク、クラックコカインの嵐が当時のアメリカには吹き荒れていた。
本来の敵では無い大麻ばかりを利用者数が多いからと誤攻撃する事に感けたからだろうか?
それともCIAがパブロ・エスコバルに発注する量を間違えたからかもしれない。 ブッシュも麻薬戦争を国内政治の中心に据えた。
ブッシュに協力した上院は憲法から市民の自由を保証する条項を徐々に取り除いた。
裁判所は警察が確度の高い証拠や同意なしで市民の家や車、身体を捜査できるように判決を出したのだ。
警察は人種や経歴などのプロファイルを作成しそれを口実に市民に接近することができるようになる。
また捜査令状請求に嘘を申し立てたり、尋問中に脅しや肉体的な暴力や嘘をつかって被疑者に自白を強要したり、さらに警察や検察は被疑者が確認したり反論することの不可能な匿名の情報提供者に頼ることもできるようになった。
時には「誤り」を犯し、間違った住所でドラッグの家宅捜査を行って無実の市民を殺害してしまったことさえ起きた。
こうしたことは「戦争」の必然であり処罰も行われない。
アメリカ最高裁はドラッグ使用が国の緊急課題で国家安全の脅威であると認定し、憲法上の公民権保護規定を「戦時」は適用しないことにした。
警察が引き起こしたどのような過失や蛮行も、麻薬戦争の「不慮の犠牲」ということで見過ごされた。
またこの時期に「財産没収」も行われたのだった。
これにより裁判で刑事責任が確定する以前に民事裁判で警察やDEAが個人の家や車、銀行口座などの資産を没収することができた。
不当に短い期限を区切って財産の正当性を主張するように要求し、それが出来なかったりすれば後で刑事上無罪になっても財産は没収されたままで決して返却されることはなかった。
少しのドラッグの所有が有ったから全財産をドラッグで儲けたのだろうと言って証拠でも無い、価値の有る物全てを合法的に警察が収奪する異常事態。
匿名情報と財産の没収という組み合わせは腐敗した法執行機関や関係者を焚き付け、犯罪活動ではなく没収した財産の価値を基準に犯罪捜査や逮捕が行われた。
そのような時代であった。
レーガンとブッシュ時代には強制的な最低刑罰が制定された。
強制刑罰では過酷な留置期間が規程され、情状酌量による減免措置の適応も排除された。
現在から振り返って見ればこのような刑罰ガイドラインの結果は統計的に人種差別的な様相を呈している。
そしてアメリカ社会に禍根を残した。
麻薬戦争によって引き起こされた公民権の深刻な侵害は後世の法体系に組み入れられ、アメリカ愛国法や911以後の政策や法的措置の土台として利用された。
令状無しの秘密捜査、予防監禁、秘密裁判が行われ、本当の潔白を主張する被告の能力を押さえつけることになった。
しかし莫大な費用をつぎ込み、何百人もの人々を逮捕し起訴したのにもかかわらず、北アメリカのカナビスの文化は繁栄を続けていく事になる。 92年ビル・クリントンという大麻を吸った事は有るけれど吸い込んでないと言い張る民主党のマヌケが大統領になった。
当初、前任の共和党よりも大麻に対してまともな仕事をするだろうという期待は事実有った。
しかしそれは違った。
二期の任期間で大麻の逮捕者数や法執行の為の予算や費用は「不適切な」劇的な上昇をした。
吸い込んでないからだろう
クリントン時代には麻薬戦争に別の戦術も採られた。
学校で薬物試験紙や麻薬犬などが利用され、お互いに見張りあう密告ネットワークも作り出された。
さらに、クリントンの国家薬物規制政策ホワイトハウス事務所と軍の出世主義者バーリ・マカフェリー総司令官は反マリファナの宣伝に何百万ドルもをメディアにそそぎ込み、
主要テレビ・ネットワークには金を与えて番組中にこっそりと反マリファナのメッセージを挿入させた。
このマカフェリーもまたマヌケ政権に似つかわしいマヌケさを持ち、更に虚言癖の禁止論者であったので
(当地で大麻が合法的に扱われるのを非難する意図で)
「オランダの殺人発生率はアメリカより高い」などとまず誰も信じない嘘というより妄言をもメディアに自分の口から直接与える男である。
現実には人口当たりの殺人発生率だけで無く生涯で何らかの全ての規制薬物を一度でも利用する率でもアメリカはオランダより遥かに高い。
メディア向けのこのやり方はジョージ・W・ブッシュ政権にも継承され、主要メディアにマリファナ使用者はテロに資金援助しているといったプロパガンダ広告を流させた。
ジョージ・W・ブッシュは、選挙キャンペーンでは州の自治権を尊重すると言っていたにもかかわらず、大統領になると医療用大麻を合法化した州に対して州自治権に対する連邦政府の権力を強化した。
司法長官とDEA局長に率いられた連邦司法職員らはカリフォルニアに侵入し、病人や死にかけている人たちまで逮捕し、完全に非営利で合法的だと皆が認める医療大麻クラブまで家宅捜査した。
これに対して、カリフォルニアの一地方の郡検察官のマイク・ラムゼイは6本の大麻草を引き抜こうとしていたDEAのエージェントに向かって、「自分達の作ったガイドラインでは合法であるから破壊行為で逮捕すると威嚇した」と言う。
この様な医療用大麻に対する迫害は強固な抵抗運動を生み出すことになった。
クリス・コンラッド、バレリー・コーラル、メイ・ラン・マスー、イーサン・ルッソ博士などの個人が政府の職権乱用に対して大声で非難した。
また一方ではマーク・エメリーやジョージ・ソロスなどの裕福な投資家たちがチームを組みNORMLやMPP、アメリカン・セーフ・アクセスなど有力な機関を支援している。
そしてバラク・オバマが医療用大麻への州法を無視した連邦法による訴追の終結を掲げて大統領選に勝利する。
彼は黒人で始めてのアメリカ合衆国大統領であるという部分以外にもアメリカンヒーロー的な要素が強く有った。
しかし、就任後にその約束はディスペンサリーへの連邦法での強襲という形で反故にされる事件が有った。
現在では任期満了し共和党ドナルド・トランプ政権に変わったが医療用大麻の利用者や提供者が州法を遵守するかぎりは連邦法による訴追は受けない。
州法でレクリエーション用も合法的に使えるようになり、大麻は一大成長産業になっている。 Hemp soap: 10 best hemp and CBD soaps for sensitive skin
https://herb.co/marijuana/culture/10-best-hemp-soap-sensitive-skin
敏感肌のための大麻石鹸と大麻の成分CBD配合石鹸ベスト10
それは皮膚に対してだけではありませんが大麻の成分カンナビノイドには顕著な抗炎症作用があります
大抵はオーガニックの製品で大麻の油から作られている
油は主として大麻の種から採れる
石鹸や燃料のみで無く、食用としてでも利用可能な良質な油が大麻からは採れます
日本においてもこれらの製品に法的な問題はありません。皮膚トラブルにお悩みのあなたにより良い選択肢になれるポテンシャルが大麻にはあります。 >>162
大麻で頭が変になるなんて昔から言われてるんだから
疑うのは当然だな >>171
誰が言ったか知らないが確かな証拠がない
単にただ疑いたいから疑ってるだけだろう
大麻はアルコールと違って暴力による被害つまり他害をおこす危険性がほとんど無い 大麻の輸出だけなら日本でもできる。たぶん日本産大麻は極上品だと思う。 >>173
いや、輸出も違法になる
7年以下の懲役で営利の場合は10年以下か時には罰金の併科
法律を変えなくてはならない ID:QKxAAhY30が息を吐くように吐く騙し目的丸出しのド汚い嘘とは裏腹に!
大麻常用で 犯罪者の癖に盗っ人猛々しい発狂曝して こんなにキ印なって逮捕されてる。
この発狂暴れ現実が大麻の発狂麻薬性能を証明!
ハリウッドニュース
2013年05月24日15時05分
アマンダ・バインズ、マリファナ所持で逮捕
アマンダ・バインズが逮捕される (c)Hollywood News 女優のアマンダ・バインズが、現地時間23日にニューヨークで逮捕された。
警察関係者がゴシップサイト「TMZ」に伝えたところによると、行動がおかしな人がいると警察に電話があり、警察がアマンダの住むアパートにかけつけたという。
アマンダの関係者は、彼女はその時ひとり言を言っていて、行動がおかしかったと明かしており、彼女は警察が到着すると蹴ったり、「私が誰か分からないの?」と叫んだりしていたと話している。
また、別の関係者はニュースサイト「NBCニューヨーク」に、彼女がアパートのロビーでマリファナを吸引していたと伝えており、警察が彼女の部屋に行くと、すでに部屋に戻っていたアマンダが(大麻の)吸引具を
窓から投げ捨てたと明かしている。彼女は麻薬所持、危険な行動、そして麻薬の吸引具を投げ捨てた罪で逮捕された。彼女は精神状態を調べるためにルーズベルト病院に連れて行かれ、その後警察署に連行されたという。
アマンダは昨年起こした4件の自動車事故のうち2件の当て逃げで提訴され免停になったほか、数々の奇行が目撃され、私生活がかなり注目されていた。
アマンダは以前から大麻の問題があることを報道されてきており、とうとう逮捕されたのである。彼女は現地時間24日に裁判所に出廷することが命じられているそうで、またさらに注目が集まりそうだ。【馬場 かんな】 ID:QKxAAhY30が息を吐くように吐く騙し目的丸出しのド汚い嘘とは裏腹に!
現地で暴れる現実の大麻中毒ジャンキーの発狂っぷりを見て検証しましょう!
ホント凄まじいね!
大麻汚染が甚大な本場では
大麻中毒ジャンキーが大麻で発狂して
女をかなぐり棄ててすっ裸で!!
ラリラリ大麻運転で電柱相手にガチンコタイマン!!
見事に大麻発狂による狂気が勝利してドヤ顔で街中停電!
こんな発狂ラリ麻薬で日本国民を一億総ドボ漬けに出来なきゃあ死活問題なのが大麻汚染工作員厨ID:QKxAAhY30たち!!
大麻使用した裸の女が交通事故 米シアトルで大規模停電
https://www.youtube.com/watch?v=HVRUldgS56E&noredirect=1
米ワシントン州シアトルで、大麻を吸引したとみられる女が電柱に衝突する交通事故を起-こし、
電線がショートしたことによって約4000世帯の停電を引き起こした。 いくら日本人を一人でも多くラリ大麻汚染するのだけがお仕事の汚い草厨ID:QKxAAhY30とヤラセ仲間たちが無害安全プロパガンダで騙そうとしても、現実は正直です!
相模原で障害者を大量惨殺した発狂殺人鬼植松は大麻中毒から発狂してました!!
1 sageteoff 2016/07/26(火) 21:23:50.93 ID:CAP_USER9
相模原市によりますと、植松容疑者はことし2月18日、勤務中に「津久井やまゆり園」の職員に対して
「重度の障害者は生きていてもしかたない。安楽死させたほうがいい」などと話したことから、施設は、障害者を殺す意向があると判断し、19日に警察に通報しました。
警察は、植松容疑者が2月14日に衆議院議長の公邸で手紙を渡そうとしていたことなどを踏まえ、「他人を傷つけるおそれがある」と判断し、市に連絡しました。
これを受けて市は、指定された医師1人が入院の必要があると診断したため、緊急の措置入院の対応をとったということです。
20日には入院先の病院で植松容疑者の尿から大麻の陽性反応が出たということで、
22日に別の2人の医師が再度診断したところ、「大麻精神病」や「妄想性障害」などと診断され、入院を継続させたということです。
そして市は、入院から12日後の3月2日に、植松容疑者に症状がなくなったことや、容疑者本人から反省のことばが聞かれたことなどから、
医師が「他人を傷つけるおそれがなくなった」と診断して退院させたということで、病院が市に提出した資料には「退院後は家族と同居する」と書かれていたということです。
市によりますと、退院してからは警察をはじめ、家族や近所の人などからの相談や苦情はなかったということです。
相模原市精神保健福祉課は「退院の判断をした時点では症状が改善していたことや本人の話を参考にして、最善の判断をしたと思っている。
しかし結果が重大なので、厚生労働省とも相談しながら今後の対応を検討していきたい」と話しています。
措置入院とは、自分や他人を傷つける危険性がある人をその本人の意思にかかわらず強制的に入院させるもので、診断するのは法律で指定された2人の精神保健指定医です。
退院するには、精神保健指定医が定期的に診断し症状が収まったと判定したうえで、病院が自治体に対して「措置入院者の症状消退届」を提出することが必要です。
入院期間には定めはなく、この症状消退届をもとに都道府県知事、もしくは政令指定都市の市長が退院できると判断すれば退院となります。
運輸関係の仕事など経て施設の職員に
近所の人などによりますと植松聖容疑者は、現場の「津久井やまゆり園」から東に500メートルほど離れた一戸建ての住宅にひとりで暮らしていたということです。
神奈川県によりますと、大学卒業後は運輸関係の仕事などをしてましたが、平成24年12月から「津久井やまゆり園」で非常勤職員として勤務を始め、平成25年4月から常勤職員になったということです。
そしてことし2月19日に退職したということです。
去年 駅前でけんかし書類送検
逮捕された植松聖容疑者は、去年6月に東京・八王子市のJR八王子駅前の路上で男性とけんかをして相手にけがをさせたとして、傷害の疑いで書類送検されていたことが警視庁への取材で分かりました。
警視庁によりますと、書類送検されたのは去年12月で、植松容疑者は酒に酔っていた男性と取っ組み合いのけんかになり、男性が軽いけがをしたということです。
(以下略 全文はリンク先で)
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160726/k10010609231000.html
★1:2016/07/26(火) 17:23:51.08
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1469521431/ ID:QKxAAhY30が息を吐くように吐く騙し目的丸出しのド汚い嘘とは裏腹に!
沖縄の極悪レイプ惨殺米兵も大麻中毒ジャンキーでした!
棒で殴ってレイプして惨殺!!
こんな残酷な凶行が正気の人に出来るでしょうか?
大麻で発狂してレイプ惨殺!!
【沖縄・女性不明】元米兵首を絞めてレイプ、大麻吸っていた!!
http://tocana.jp/2016/05/post_9801.html
「現在、フランクリン容疑者が『首を絞め、刺した』と供述していることがわかっていますが、それ以外にも大麻を吸っていたとみられています。
容疑者の供述からは、深い後悔の様子もみられると聞いていますが、なぜ彼が大麻を吸っていたのか、なぜ殺人を犯したのか、
今後の捜査で明らかになるとともに、米軍基地をめぐるさまざまな問題が浮上してくるのは間違いないでしょう。 獄に片足突っ込んだ汚い大麻犯罪者草厨ID:QKxAAhY30の無害安全嘘吐きよりも
大麻汚染敗退国での現実の大麻中毒ジャンキーを見て大麻中毒者の発狂っぷりを検証しましょう!
大麻汚染甚大なコロラドでは大麻でキマって中毒から発狂し妻を襲って惨殺害!!
あれぇ?
障害者を大量惨殺した発狂殺人鬼!!相模原の大麻中毒ジャンキー植松と全く同じ発狂惨殺っぷり!!
これが大麻中毒の現実!!
Woman killed in Observatory Park home said husband ate pot candy
http://www.denverpost.com/news/ci_25587527/observatory-park-husband-ate-marijuana-candy-before-shooting
コロラド州デンバーでマリファナキャンディーを食べた夫に妻が殺害される; 大麻と凶悪犯罪には一切関連がなく、大麻の影響下では凶悪犯罪は成し得ないという
ID:QKxAAhY30が息を吐くように吐く騙し目的丸出しの汚い嘘!!
NYでも大麻を吸ったあと、大麻汚染発狂凶悪殺人鬼植松と全く同様に!
ナイフ片手に発狂し逆ギレギャア鳴き暴れる大麻ジャンキーをフツーに警官が射殺!!
大麻発狂ジャンキーが暴れ出したらフツーに即射殺がデフォでしたとさ。
何?このよくある現実だからマニュアル化w
米NYタイムズスクエアで警官が男を射殺、大麻吸引後暴れ出しナイフで脅して抵抗
http://www.cnn.co.jp/usa/35020380.html 逆輸入はあるかもな
向こうで作って、TPPで輸入
>>1 >>180
海外のニュースサイトでその記事読んだけど大麻なんて一言も書かれていない
読みたいからソースURL ください >>181
みすみす国内の需要を外国製に頼らないで、
むしろ高品質な物を輸出して稼ぐべきだろう 昨夜BSでやってた「麻薬中毒の街」っつードキュメンタリー観た人いるかしら
アメリカがヤク中だらけになった大元の原因は、医療用麻薬(オピオイド系鎮痛剤)を
何も考えずに出し続ける医師と製薬業界のせいらしいよ
しかもこのドキュメンタリー、制作が2017年、出来立てホヤホヤなんだよ >>184
俗に言うオピオイドクライシスってヤツだね
今回、オピオイド鎮痛剤『密売』で逮捕されたインシス製薬は、
合成THC=商品名:マリノールのジェネリックも製造していた
しかしマリノールの治療効果は普通の滅菌された医療用高品質乾燥大麻より低く、不快な作用を起こしやすいので患者に支持されていない
【DEA(麻薬取締局)は、大麻合法化反対に500,000ドルを費やした製薬会社の合成大麻を承諾した】
http://www.chicagotribune.com/business/ct-dea-pharma-synthetic-marijuana-20170325-story.html
昨年の合法化合法化住民投票で合法化反対の為の主要な資金提供者の1つであった
インシス製薬は、合成大麻「Syndros」の予備承認をDEAから受けた。
「Syndros」は、大麻植物の主な精神活性成分であるTHCの合成製剤です。
昨年の夏にFDAによって承認され、がんやAIDS患者の吐き気、嘔吐、体重減少に処方されている。
DEAの承認は「Syndros」を、スケジュールIIに指定している。
その他のスケジュールII薬には、コカイン、モルヒネ、その他、多くの処方薬が含まれる。
大麻植物全体は、スケジュールT(危険だけがあり医学的価値のない物質)に残されたままです。
インシス製薬会社は大麻合法化に強く反対しているが、「カンナビノイドの潜在的な
臨床的利点を確信している」と述べた。
インシス製薬は、強力で致命的なオピオイド鎮痛薬フェンタニルを含む製品の積極的な
販売について、株主訴訟と同様に、多数の州および連邦犯罪捜査の対象でもあります。
12月、FBIは、同社の元最高経営責任者(CEO)と5人の幹部を、濫用や生命を脅かす
呼吸抑制につながる、強力で中毒性の高いオピオイドを販売するための詐欺とリベートを
支払った罪で逮捕した。
インシス製薬は、その合成大麻製品に加えて、オピオイド過剰摂取を治療する薬剤も開発中である。 >>185
なんだかよく分からないけど、処方され続けてきた鎮痛剤を、
依存傾向が認められたとたんにSTOPされるんだと
すると患者はもっと手軽に、かつお安く入手できる違法麻薬(ヘロインなど)
に素早く依存先を変えるだけなんだって
そういうケース以外だと、10代の子が
「あの薬はテレビでバンバンCMやってるし、別にちょっとくらい飲んでも平気だと思った」
という興味本位で手を出して後戻りできなくなるケースも多いんだって
要するに敷居が少しでも下がれば中毒患者が激増するだけだってこと >>186
それと前は崩して粉末に出来てた処方オピオイドがジェル化された事もある
多分、注射はしないんだろうが粉にしてヘロインを炙るようにおなじやり方で吸うんだろうが、ジェル化されてそれが出来にくくなった
オキシコンチンとかオキシコドンの処方オピオイドの話しね >>186
蔓延する理由なんて結局、どれだけ入手しやすいかに尽きるってことなんだよね
売人が何をどれだけバラ撒くか、と言い換えられるか
日本人は民族的に、覚醒剤などアッパー系が合っている
なんて事を言ってるヤクザの手先みたいな人がいるけどそれも大間違い
国連の調査によると
・日本は1945年まで麻薬による被害など特に見受けられなかった
・隣の中国では阿片だコカインだと中毒者が山ほどいた時期にも日本人は麻薬中毒者などいなかった
・しかし敗戦直後の日本で起きた覚醒剤(ヒロポン)蔓延を、1955年の法改正で徹底的に取り締まった結果
1955年から代替品として大流行したのは、東南アジアから持ち込まれたまったく逆のダウナー系であるヘロインだった
https://www.unodc.org/unodc/en/data-and-analysis/bulletin/bulletin_1968-01-01_3_page004.html
簡単に言うと、入手しやすいものに人は流れる
ただそれだけ >>186
現在起きている『オピオイド・クライシス』は、拝金主義の製薬会社が、臨床試験で依存性が
認められているのに、『依存性のない鎮痛剤』と大嘘をついて不正に販売した『医源病』である。
製薬会社は、オピオイド鎮痛剤、合成THCを売りたいため、大麻合法化阻止に
巨額の資金をつぎ込んで大麻合法化住民投票を妨害した。
また、オピオイド鎮痛剤不正販売で、複数の幹部が逮捕されている。
大麻とは全く関係のない話だね。
むしろ、医療大麻合法州ではオピオイド依存症、オピオイド死亡者が減る
と言う複数の研究結果が出ている。
【トランプ:危機脱出委員会:中間報告書】(抜粋引用)
https://www.whitehouse.gov/sites/whitehouse.gov/files/ondcp/commission-interim-report.pdf
親愛なる大統領閣下
アメリカ人は世界のどの国よりも多くのオピオイドを摂取している。
実際、2015年に米国で処方されたオピオイドの量は、全てのアメリカ人が
3週間24時間投薬されるのに十分だった。
1999年以来、アメリカにおけるオピオイド過剰摂取数は、CDCによると4倍になった。
偶然にも、同じ期間に、アメリカにおける処方オピオイドの量は4倍にもなった。
処方箋の大幅な増加があったが、アメリカ人が報告した痛みの量に全体的な変化はなかった。
我々は、街頭で始まっていない巨大な問題を抱えている。
それは、我々の国のすべての州の病院から始まっている。
5人中4人の新たなヘロイン使用者は、処方オピオイドの非医学的使用から始まる。
大統領、言い換えれば、この危機は私たちの国の医療制度から始まった。
我々は、この不適切な過剰申告の一部は、違法かつ利益のために行われ、
圧倒的な割合は、問題に関する教育が不十分であることを認めるべきである。 >>186
アメリカの『オピオイド・クライシス』は、拝金主義の製薬会社、医師が生んだ『医源病』である。
医療大麻合法州ではオピオイド依存症、オピオイド死亡者が減ると言う複数の研究結果が出ている。
米国の新しい麻薬危機(Opioid epidemic:オピオイドまん延問題)2017年8/20(日)
https://news.yahoo.co.jp/byline/nishikawashinichi/20170820-00074726/
(以下、記事より抜粋引用)
今回のトランプやプライスのステートメントには、この危機が医療によりもたらされている
「医原病」であり(オバマケア保険問題すら絡めている)、1980年代に蔓延したクラック
などとは本質的に違う危機であるという明確な認識がある。
事実、トランプは「薬物中毒や過剰摂取をやめる最も良い方法は最初の場所(医療現場)で
薬物乱用が起こらないようにすることだ」とはっきり述べている。
トランプに言われるまでもなく、米国医学界は米国を蝕むOpioid epidemicを医療の問題と
理解しており、ここ数年多くの医学雑誌で特集が組まれ、また公的な調査レポートも
発表されてきた。7月以降発表された論文だけでも30はくだらない。
ランキングの低い医学校出身者ほど麻薬処方量が高く、例えばハーバード出身者の平均を1として
比較すると、最低ランクの大学の医師は、なんと3倍も処方しており(開業のケースでは5倍に上る)、
安易に処方が行われていることを示している。出身校で医師のランキングが決まるわけでは決してないが、
平均値として考えた時、大学格差が医療にとって重要な問題であることをこのレポートは示している。 >>189-190 ソース
医療大麻を合法化した州では、処方鎮痛剤による死亡率が約25%低下した。
医療大麻法と、1999-2010 年のオピオイド鎮痛剤過剰摂取死亡率
http://archinte.jamanetwork.com/article.aspx?articleid=1898878
医療大麻法と、1999年から2010 年までの、全ての州の死亡証明書データの
時系列解析を行った。
結果
3つの州 (カリフォルニア州、オレゴン州、ワシントン州) は、1999 年以前に効果的な
医療大麻法を持っていた。10の州 (アラスカ、コロラド、ハワイ、メイン、ミシガン、
モンタナ、ネバダ、ニュー メキシコ、ロードアイランド、バーモント州) は、
1999年から2010年の間に医療大麻法を制定しました。
医療大麻法なしの状態と比較して、医療大麻法を実施した州は、
24.8% 低い平均年間オピオイド過剰死亡率 (95 %ci, 37.5% 9.5%;P =.003) だった。
結論との関連性
医療大麻法は、オピオイド過剰死亡率の大幅低下に関連付けられます。 >>188
オピオイドクライシスに関連して。
New study finds that easy access to weed reduces opioid overdose deaths
https://herb.co/marijuana/news/new-study-weed-reduces-opioid-overdose-deaths
新たな研究によると大麻へのイージーなアクセスがアヘン剤による過剰摂取死を抑制することが見出された
This is the most detailed examination of medical marijuana and opioid deaths conducted to date.
これはこれまでに行われた医療マリファナとオピオイドによる死亡に関する最も詳細な調査による >>190
オピオイド系って要するに末期がんの患者に処方するモルヒネみたいなやつのことよね
交通事故や重労働から来る慢性関節痛にずっと「出して良い」としてきた国の言うことなのに、
なんでそんな簡単に信用できるのかね
普通の感覚なら疑って当然なんじゃないの 医療大麻を使用している慢性疼痛患者さんは、うつ病、不安の割合が低い、
と言う研究結果が発表されている。
初期の慢性疼痛は、うつ病、依存症になる可能性の高いオピオイド鎮痛剤から
医療大麻に移行するべきだ。
処方オピオイドおよび医療大麻を受けている慢性疼痛患者のうつ病および不安の研究
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/labs/articles/28453948/
米国国立医学図書館 2017年4月21日
背景:慢性疼痛を患う患者は、うつ病および不安の高い割合が一貫して報告されている。
処方オピオイドは、痛みの薬理学的治療の最も一般的な治療の1つであるが、
近年、米国および世界中のいくつかの国で、疼痛管理のために医療大麻がますます使用されている。
この研究は、処方オピオイドおよび医療大麻を受けている疼痛患者のうつ病および不安のレベルを
比較することを目的に行った。
方法:参加者は、処方オピオイド(N = 474)、医療大麻(N = 329)または両方(N = 77)で
治療された慢性疼痛を患う患者であった。 うつ病および不安は、患者健康アンケート(PHQ-9)
および全般性不安障害尺度(GAD-7)のうつ病モジュールを用いて評価した。
結果:
うつ病罹患者・オピオイド群:57.1%、医療大麻群:22.3%、オピオイド&医療大麻群:51.4%
不安の割合・ピオイド群:48.4%、医療大麻群:21.5%、オピオイド&医療大麻群:38.7%
限界:横断的研究で、因果関係の推論は限定された。
結論:
うつ病および不安のレベルは、医療大麻を投与された患者と比較して処方オピオイドを
受けている慢性疼痛患者の方が高い。 慢性疼痛、特にうつ病や不安のリスクのある患者の
最も適切な治療法を決定する際には所見を考慮する必要がある。 >>194 追加情報
統計データでも、うつ病、不安症に大麻を施用し、治療的恩恵を受けている事が明らかだ。
Who are medical marijuana patients? Population characteristics from nine California assessment clinics.
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/21858958
カリフォルニア州の医療大麻ユーザー調査によると 、医師が医療用大麻を
推薦する最も一般的な条件は、痛み、不眠、および不安であった。
参加者の26.1%がうつ病の治療効果を報告し、37.8%が不安のための利益を報告した。
In Denver, Marijuana Users Aren't Hard-Core Partiers - They Really Just Want To Sleep
https://www.forbes.com/sites/debraborchardt/2017/09/19/marijuana-users-arent-hard-core-partiers-they-just-want-to-sleep/#432da85a30b1
この調査では、47.2%の回答者が睡眠を得るするために大麻を購入していたことが判った。
大麻を購入すると言った約47.2%の人々は、慢性的または再発する痛みを治療するためであり、
これは大麻購入の動機付け要因として、睡眠のためと1位を2分していた。
鬱病や不安感を抑制するために大麻を使用する45.7%が、その後に続いた。
大麻の主な使用目的は「睡眠促進」、米一部地域で意外な調査結果
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170923-00017821-forbes-soci
回答者の47.2%が使用の目的としたのが、「慢性または繰り返す痛みの緩和」
だった。また、45.7%は「うつ病や不安症の症状の軽減」と答えている。
大麻使用で処方薬、酒、麻薬を止めた人が80%
https://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12192566125.html
治療法としてカンナビスを使用している成人472人に対するアンケートによれば、
うち87%は処方薬やアルコール、その他の麻薬などを止めてカンナビスに
切り替えたと答えています。
40歳以下の成人は、これら3種のもの全部を止めてカンナビスに切り替える傾向が強いようです。
回答者の80%が処方薬の摂取を止めてカンナビスの使用に切り替えたと伝えていますが、
これは中でも製薬企業が最も懸念し、ぐるの国会議員にすり寄って行きそうな驚きの
事実です。
さらに52%の人はアルコールを止めて、さらに32%は違法物質を止めてそれぞれ
カンナビスに切り替えています。 >>193
そんな事いうなら濫用で有名な咳止め薬やパブロンやらの風邪薬に入ってるコデインだって
あれも紛れもなくオピオイドだよ >>196
じゃあ日本人もヤク中だらけになってないとおかしくない? >>193
オキシコドンなどのオピオイド鎮痛剤は、依存性が臨床試験で確認されている
にも関わらず発売当初、依存性のない鎮痛剤として宣伝され、不正な賄賂などにより、
データの改竄、医師による過剰処方などで依存症患者、OD死亡者が激増した。
その不正の責任を取らされて、製薬会社の幹部が複数逮捕されている。
米製薬大手、中毒性のオピオイド「密売」でCEOら逮捕
http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2017/10/ceo-13.php
乱用の背景にあるとされる製薬会社の過剰な売り込みに対し、当局も取り締まりを強化していた。
今回逮捕されたインシスの創業者でビリオネア(富豪)のカプールの容疑について、米司法省は
「本来はがん患者の痛みを抑えるために処方されるオピオイドの一種、フェンタニル・スプレーを
過剰に処方させ、不当な利益を得た」と発表した。医師に賄賂を渡し、フェンタニルを有効成分と
する鎮痛剤「サブシス(SUBSYS)」を患者に処方させた罪に問われている。 >>193
大麻が合法化されると製薬会社は大きな損失を被る。
製薬会社は、巨額の資金をつぎ込み大麻合法化に反対している。
そして不正に論文を操作してオピオイド鎮痛剤を売り捌いた。
オキシコドンの製造元であるパーデュ製薬は、 2001年に退役軍人局疼痛管理チームに、
200,000ドル(約2200万円)を寄付した。
そして、退役軍人局は2003年にオピオイド鎮痛剤を最も適切な治療薬と分類した。
この2003年のガイドラインは、多くの患者にとってオピオイドを「最も効果的な選択肢」とし、
「中毒を引き起こすことはほとんどない」と記述している。
2017年には、大麻合法化反対に500,000ドルを費やし、オキシコドンのジェネリック
を製造販売しているインシス製薬の幹部が、オピオイド鎮痛剤不正販売で
大挙して逮捕された。
オピオイド・クライシスは、完全に不正な医療から始まった『医源病』である。
『偽善者は、いつも正義の仮面を被って社会に悪を成す』 やはり製薬会社か。あいつらは人殺しを非難する権利なんかないね。てめえらが一番殺してるんだから >>197
なにもおかしくは無いけど
アメリカでオキシコドンを利用した人全てが依存に陥り過剰に乱用したり、または別のオピオイドに移行してるという訳では全く無いし
また日本でコデイン含有の薬を濫用してる人だっているね
アヘン剤は危険性はあるが使い道によっては非常に重要な薬だし皆が皆依存症となる事も無い
しかし大麻のカンナビノイドで十分に対応できるようなペインコントロールなどの用途には大麻の方がより安全な選択肢になる
またアヘン剤は連用で顕著に耐性がつき、利用量を増やせば抑制作用の弊害も大きくなるが、大麻にはそれがない上にオピオイドとの併用も可能だ >>197
アメリカは「効いてる!」という実感が無いと逆に訴えられる事があるらしいので
風邪薬一つとっても同じような成分が入ってるとしても容量が違うんだろう
ちょっと前にタイガーウッズかなんかが薬が効きすぎて路肩に避難した、みたいなニュースもあったし >>192
>イージーなアクセス
結局コレだと思うよ
危険ドラッグがイージーなアクセスだった時に何が起きたのか
ちゃんと覚えてりゃ簡単な話
脳内物質にしろ化学物質にしろ人は麻薬的なものを求める根源的な欲求があって
その欲求が大麻で賄えるなら、まあ医療効果も期待されてるし大麻でも吸わせとけ
となるのは普通だよ
医療大麻が、現地では実質嗜好品としても流通してたって
いまだに大麻中毒者の一人も出てこないんだから
大麻をイージーなアクセスにしとけばシャブ中もオピ中も減るだろ まあ今はこのキャノピーグロウも含めてだが仕込み時が来てる
7月1日予定だったのが手続きのゴタゴタで最短で8月で実際には恐らく9月ぐらいになるって情報が出てちょうど少し株価下がってる時だからな 大麻輸出とか第2のアヘン戦争が起こりそうな気もする もう国民を欺き続けて助かる難病患者や
がん疼痛に苦しんでる者を見て見ぬふりをする
残酷なことはやめろ
日本国の恥だ >>205
それを防ぐのも合法化の目的です。犯罪組織潰し。 大麻に対してそもそも医療用としても嗜好品としても禁止法は不適当だ。
日本国の大麻取締法とは同じ法律によって嗜好品としても医療用としても大麻を禁止してしまっており、またCBDオイルしか合法的に流通し得ない理由でも有る。
抜本的に見直し、ゼロベースから法律を構築すべきで有る。
条文を切った貼ったで対処出来る程に現行大麻取締法の出来は良くない。
かつて撤廃も検討された敗戦直後に強引に植え付けられて無為に放置され、巨木に成長して日本国と日本人に邪魔になる影を落とす悪法であるから、これは当然に切り倒されるべきであり、その時は今まさにもう来てしまっている。
これを面倒だから難儀だからと怠って不利益を被る当事者とはまさしく未来の我々とその子孫達に他ならない。 日本で合法化するならば
・ライセンス制による公認ショップでの大麻課税販売
・使用下・影響下運転の厳罰化
・未成年者の使用を防ぐ対策 (21歳以上のライセンス制定、身分証明書によるID管理)
・未成年者に譲渡、販売した者への厳罰化
・ID管理による月間販売量(30g以下/月)の制限
・公共の場所での喫煙禁止
・大麻社交クラブ(会員制で規定量の栽培、配布)
・大麻とアルコールの同店舗内での販売、使用禁止
・栽培、販売業者の管理(覆面調査を含む)
・参入しにくく、問題があればライセンスを停止しやすいシステム
・ICタグによる大麻栽培の管理(生産者のトレース)
・ラボによる残留農薬、THC/CBD含有量の管理、含有量の明記
・成熟3株、未成熟3株までの自家栽培許可、有料での譲渡厳禁
・大麻の正しい使用法の教育、啓蒙システム
などなど
他にもいろいろあるかもしれないがこんなもんでどうでしょう 禁止論者が大麻の悪害を言い立てるために
「大麻は無害?それは真実ではない」
という枕言葉で始まる記事や解説などは定番化して至るところで見かけられる
では、いったい誰が無害論を唱えているのだろうか?
現在の合法化反対派の人たちは、害の基準を「無害」において大麻の有害性を糾弾する
だがかつて大麻に対する禁止法が浸透していった1930〜50年代の基準は全く違う。
当時はマリファナが強力な麻薬で手のつけられないような倒錯した行動を引き起こすと宣伝され、暴力犯罪や中毒者があふれ、社会が脅威にさらされ、
世の中が破滅すると叫ばれた。
WHOの55年の報告書によると、「カナビスの影響下では衝動的な殺人が起こる危険が非常に高く、冷血で、明確な理由や動機もなく、事前に争いもなく、たとえ全く見知らぬ他人でも快楽だけで殺してしまう。」
この報告の6年後、最初の国連会議が開催され、大麻は国際的に禁止されることになった
禁止論の根拠は、他人に対しても「圧倒的な害がある」という基準で、単に自分の健康を害するとかいう程度のレベルではなかった
現在では、合法化反対派すら、かつてのような誇張は大げさだったと認めざるを得なくなって久しい。
WHOさえ40年後の95年時点で既に「カナビスはアルコールに見られるような暴力による被害を引き起こすことはほどんどない」とした。
そこで禁止論者が出してきたのが害の基準の変更だった。
圧倒的な有害基準を臆面もなく完全無害基準に置き換え
ごく僅かなリスクを誇張し、時にはそこに巧妙に捏造も混じえて大麻は有害だと主張するのが常套になった。
また、大麻にはそれほど害がないことから、他の大きな害のあるドラッグと無理矢理結びつける
「踏石論」や「ゲートウェイセオリー」を発明し、大麻には害が少なくても踏石になるとして害を言い立てるようになった。
禁止法制定当時には、踏石論の主張など全くなく、寧ろ取締りを担う役人は公の場でそれを否定していた
やがて大麻では自他に大きな害にはならないことが公衆に知られるようになって意図的に踏石論を発明し
基準を暗黙のうちに変更した
素朴な大麻無害論を言う人がいるとすれば、おそらくその多くは、禁止論者が主張しているような害は無いことを知った若者なのではないか?
禁止論の主張と自らの経験とのあまりの落差に憤りを感じ、振り子が反対に振れるように「無害」だと反発する
うがった見方をすれば、禁止論者にとって無害論は格好の標的になる
「無害論」を必要とする彼らは、結果的に、あえてそれを言わせるように強烈な害の誇張をする事で若者たちを誘導しているのではないか?
合法化反対派は、無節操に害の基準を「無害」に変えるが、アルコールを基準にすることは絶対にしない。
その場で何となく言いくるめることができると思えば全くつじつまが合わない話しでも厭わない。
「無害論」をベースに恐怖を煽ることは、無いことを有ることにして主張を展開する典型的な詭弁の論法の見本と言える。
禁止論者たちの中には、大麻の法規制の対立があるが故に自分の職業や地位や存在が担保されているという一面すらある。
対立がなくなってしまえば、無用になってしまう腐敗行政当局者や似非研究者や、
白々しい嘘を吐く偽善的な評論家などが浮かぶだろう
実際は、彼らにとって大麻は生活の支えになってしまっている。
しかし、そのために悪人とはとてもいえない普通の市民の生活を破壊したり、医療大麻を必要としている患者たちから適切な治療手段を取り上げることが許されていいはずがない。 大麻使用に伴うリスクに関して我々はどのように考えたら良いのか:
大麻使用にリスクが伴うという事実は、必ずしもそれを犯罪化する必要があることを意味するものではない。
もしそうしなければならないのであれば、我々はアルコールも自動車もバスタブ(浴槽)もその使用を非合法化しなければならない。
つまり、リスク(有害性)というものをどのように考えるかである。
そのリスクが、欠陥のある自動車を運転する危険性に類似するのか、あるいは急な斜面を滑降する滑降スキーの危険性に類似するのかという観点がある。
もし、前者であれば、そのような危険性は容認できない。たとえ、その欠陥が100万人当たり数人の死に関連するものでも、一般市民の多くの抗議を誘発するのに十分である(例えば、2009年から2011年のトヨタ車のリコールのように)
もし、後者であれば、リスクを伴う活動に参加する選択をしていることを受け入れて、人々はそのリスクに対してより寛容になる。
もっとはっきり言えば、おそらく多くの人々は、リスクを他から課せられることは望まないが、自分で選択したリスクは容易に受け入れるのである。 TPPで各国医療大麻をが輸出出来るように法律的を変えてるみたいだな こういった純粋な医薬品も日本では使えないん
だよね?
話しは、ずれるけど娘は生理不順の薬を処方して
もらう為にわざわざアメリカにいってるわ。
もう少し諸々、ゆるくなればいいのにね。 植物の大麻が医薬品として認可されていない
ので 「効果は証明されていない」 と的外れなことを言う禁止論者も少なくないが、逆にいえば医薬品の認可試験が行われて効果がないと証明されたこともない。
実際には、天然の植物には医療効果がないわけではなく、成分・品質が一定化し辛かったこと、主に喫煙で摂取されること、特許の対象にはならないし会社による独占的な利益に繋がらないなど様々な理由は有るが
それでも、現在では大麻が単に禁止されているという背景に守られて製薬会社はなんとか市場を確保している
医療用高品質大麻の使用が認知されて患者自らが栽培して薬を自給できるようになると、この構造は崩壊してしまうだろう。
今日では多くの患者が植物の大麻の安全性や医療効果を実感しているが
ところがこれに対しても、
「患者の証言などあてにならない」
と乱暴なことを言う人がいる。
しかし、医学の根本は患者の証言にある。医薬品の認可テストでも、テスト薬の有効性を最終的に決定するのは患者の証言なのだ。
医薬品の臨床試験では二重盲検法によって薬の有効性が評価されるが、この方法はもともと製薬会社や医療の提供側の立場に立った評価法ということができる。
例えば、ある試験薬によって対照群よりも60%の人に治癒効果が認められれば優秀な医薬品と判定されるだろう。
だが、患者からみれば、それでも40%の人に対してはその薬は役に立たない薬でしか無い
当然に他の治療手段が必要になる もちろん、医療用大麻がすべての患者に有効というわけではないだろうが、効く患者が多くいることも確かである
少なくとも大麻には深刻な副作用をともなわずに効果があるかどうかは比較的すぐに自覚できるので、法的問題さえなければ第一選択薬として試してみる価値は十分にある。 稚拙なデタラメが得意な厚労省などは「医療大麻」など無いと言うが、
我が国の現行の大麻取締法には間違いなく医療大麻に関する規定が存在する。
(大麻取締法第六章罰則 第二十四条の三)
存在しない物に対してなぜわざわざ法律に記述があり、罰則が規定されていると言うのか?
馬鹿も休み休み言えといったところである 医療大麻がないとか
言葉の表現を取り上げてうやむやに逃げる不誠実なやり方
だったら大麻には薬効がないのか医療利用が出来ないのかはっきり答えるべき
大麻がなくても他に優れた医薬品があるなどという言い方は
大麻に薬効があると認めてることになる
否定の表現も矛盾したこと言ってて呆れたもんだ 厚生労働省のキャリアが弟に殺されてる
弟に殺される
↑こんなやつらがダメ絶対といっている >現在、大麻を輸出しているのはカナダとオランダだけであり、
>カナダ企業は、医療用大麻が最近合法化された20カ国以上において即座に有利な状況にある ★ガンなどの難病の方、もしくは難病のご家族を抱えた方へ
汚い手口の集団ヤラセで騙して自分たちが汚いラリ目的大麻押し売り利権をにぎりたいだけの
パヨク本性丸出し草厨ID:XB4lYeM90たちの大麻でマルチ健康万病完治詐欺騙しヨタとは違い
真の現実は?
ガン細胞アポトーシスでなく大麻漬けにされた本人がラリ大麻漬けでアポトーシス凄惨死!!
大麻常用者で有名なボブマーリー →腫瘍が発見されて早期治療可能であったのに断り
これだけで治せると大麻やりまくり脳のガン、脳腫瘍で死亡!!
大麻使用で有名なスティーブジョブズ
→膵臓ガン発見時に幸いにも現代医学で治療可能な早期状態であったにもかかわらず、菜食主義に心霊療法に加え大麻やりまくってこれだけで治療出来ると宣言
結果ガンがフツーに大きくなって死ぬほど後悔し、慌ててガンを摘出したが手後れになり死亡!
二人ともここの草厨と全く同じ極悪手口の嘘吐き大麻厨にマルチ健康ガン完治詐欺で騙されヌッ殺されました。
「知ってほしい。大麻のおかげで私の人生も変わったわ」と公言しまくるほど大麻常用していたレディ・ガガ→
草厨が
『大麻のマンチーで肥るコトはない』
と豪語すれば
大麻で狂的異常食欲(マンチー)を発症し激太り!!芸能生活危機?!
なんとか痩せて元の体重に戻したが
今度は
草厨公称『大麻はあらゆる難病に劇的に効く』
を尻目に
大麻さえ吸ってれば抑えまくれるはずな『難病』の!!
『繊維筋痛症』を発症!!
草厨公称『大麻はモルヒネでも抑えられない痛みでも抑えて快適に日常生活出来る唯一無二の奇跡の草』
を尻目に
大麻やりまっくってるのに、全身の痛みがフツーにお仕事や日常生活にまで支障をきたすほどとなり。
年齢的に一番、稼げる時期を棄てなきゃならないなんて入れ替わり烈しい芸能界じゃあ命とりになるかもしれないのに
全身の痛み激悪化に堪えかねて休業宣言!!
自らの芸能人生掛けて!!
草厨の難病完治ヨタが『騙してラリ大麻握らせる目的だけのド汚い嘘』と!!
完全証明!! キチっぽくてなんてレベルじゃない
現地で暴れる現実の大麻中毒ジャンキーの発狂っぷりを見て検証しましょう!
ホント凄まじいね!
大麻汚染が甚大な本場では
大麻中毒ジャンキーが大麻で発狂して
女をかなぐり棄ててすっ裸で!!
ラリラリ大麻運転で電柱相手にガチンコタイマン!!
見事に大麻発狂による狂気が勝利してドヤ顔で街中停電!
こんな発狂ラリ麻薬で日本国民を一億総ドボ漬けに出来なきゃあ死活問題なのが長野市在日チョンバレパヨク大麻汚染工作員厨ID:TTZ06L6H0やら三下組員のID:XB4lYeM90たち!!
大麻使用した裸の女が交通事故 米シアトルで大規模停電
https://www.youtube.com/watch?v=HVRUldgS56E&noredirect=1
米ワシントン州シアトルで、大麻を吸引したとみられる女が電柱に衝突する交通事故を起-こし、
電線がショートしたことによって約4000世帯の停電を引き起こした。 現地では、キチっぽいなんてレベルじゃなく、大麻完全発狂ジャンキーが他人を37人もひき殺して廻ってます!!
長野市在日チョンバレした汚い嘘吐きブサヨ爺ID:TTZ06L6H0と三下パヨク組員ID:XB4lYeM90の大麻解禁でも大麻汚染者による事件事故は完璧皆無絶対安全無害が俺様真実ヨタと現地の大麻中毒ジャンキーが人をひき殺してドヤ顔続出情勢現実報道ソースを見比べよう!!
ラスベガスでは大麻汚染中毒ジャンキーがラリラリ大麻汚染運転で発狂暴走!!
37人死傷!!
こちらでもお伝えしていたとおり、米ネバダ州ラスベガスのメインストリートで先月20日、1台の車が歩道に乗り上げては次々と歩行者をはね、大勢の死傷者を出した。
動機についてなかなか語られないため薬物の影響下との見方が強まっていたが、どうやらその通りであったもよう。
血液検査から高濃度のマリファナが検出されたという。
米ラスベガスの「プラネット・ハリウッド・リゾート&カジノ」と「パリス・ラスベガス」、両ホテルの間で先月20日午後6時40分ごろに起きた深刻な交通事故。
ラキーシャ・ホロウェイというオレゴン州出身の24歳女の運転する車が歩道に乗り上げ、ジェシカ・ヴァレンズエラさん(32)がはねられて死亡。重軽傷者は36名に上った。
同じような事故を続けざまに2か所で起こしたことから、ラキーシャに無差別殺人の意図があったのではないかとの見方も有力であったが、
このほどクラーク郡検事当局は「容疑者は医療用大麻の使用者で、血液検査の結果、違法な量のマリファナが検出された」と発表した。
本人は薬物やアルコールもたしなんでいないと主張したが、覚えていることといえば、女性の体が衝突してフロントガラスが破損し、女性の体がバウンドしたことだけだという。
ネバダ州では、たとえ医療用大麻の使用者であろうと血液1ml中2ng(ナノグラム)、あるいは尿中代謝物として
1ml中10ng以上のマリファナが検出されるようでは高速道路や公道を走行してはならないと定めており、
ラキーシャの場合は血中濃度が3.5ng/ml(尿中代謝物として23.6ng/ml)であった。
車なしの生活など考えられない一方で、医療用大麻を入手した者は「合法だから。必要だから」と危機感も薄くハンドルを握ってしまうこの現状。
また法的基準値はもちろん大麻についての捉え方は州によっても異なり、使用者本人の意識もバラバラであることから、
多数の死傷者が出たこの事故をきっかけに正しい評価や安全対策の再検討を求める声もあがっている。ラキーシャの次回出廷は今月20日に予定されているという。
http://www.excite.co.jp/News/world_clm/20160103/Techinsight_20160103_219438.htm >>227
そいつは、大麻スレで基地外で有名な
自称オトボケ君こと山奥のあばら屋で
家庭菜園に糞を撒いて自給自足で
暮らしている糞撒き君w
マジキチだよw
相変わらずいつものように発狂してるw 毎回、という訳では無いけれども
おそらく禁止論者にとって非常に都合の悪いであろう事や、またはやり取りが行われた後におなじみの電波コピペが連投されるという傾向がある
つまりその直前部分は的確に禁止論者の痛い所を突かれていると思われる
いわば肝要な部分である事が多いので気を付けておくと良いかもしれません。 そいつ解禁派になりすまして前立腺がんスレまで荒らしてるやつだろ
マジで迷惑なんだけど うわあw
ホント大麻やりまくりでマジキチまっしぐらだあw
ホント大麻中毒ってこわいねw
マルチ無害詐欺で日本人をラリ大麻汚染出来なきゃ死活問題と組織行動モロなヤラセ猿芝居ブサヨパヨク草厨ID:TTZ06L6H0、ID:XB4lYeM90たちの
大麻無害掴ませヨタとは段違いな
ラリ大麻汚染が甚大で敗退した国での現場で起こってる真の大麻中毒発狂現実情勢ソースを見て判断しましょう!
大麻で発狂して自分の指を噛みちぎる大麻汚染受刑者!!
大麻を解禁したら大麻で精神がおかしくなり発狂し暴れる受刑者が増加中のコロラド
草厨の主張=大麻効果で暴力完全鎮静!!
大麻で何でもマルチ健康!精神病でもなんでも万病即治る!!
がホントなら
草厨公称でが半数以上が大麻厨な現地では、むしろこんな事例は激減して皆無でなきゃあおかしいわけですが?
大麻発狂者続出な現実は正直です!
【海外発!Breaking News】米・刑務所で悪夢の自傷行為 精神的問題を抱える受刑者は増加の一途
http://japan.techinsight.jp/2016/02/yokote2016013118030.html
凶悪な犯罪に手を染めて刑務所送りとなった受刑者たち。精神的に問題を抱える者が一定の割合で存在する世界だが、その割合が近年非常に増えてきているそうだ。
米コロラド州のある刑務所から不気味な話題が報告されたことをデンバーのメディア『denver.cbslocal.com』が伝えている。
悪夢のような受刑者の自傷行為が報告されたのは、コロラド州ラリマー郡のある刑務所。同郡保安官事務所が1月28日に背筋の凍るような話を披露した。
しかし「この出来事はほんの一例です」と保安官。どうみても精神的に問題を抱える受刑者の数が近年とても増えていることを明らかにした。
1月27日午前2時ごろ、その出来事はセキュリティレベルの非常に高いユニットで起きた。
見回りを行っていた看守が、ある監房のスライド式ドアの下から何かが転がっていることに気づいた。
近づいてみるとそれはなんと人の親指。ある受刑者が手から大量の血を流していたという。
当初は受刑者が誤ってドアの下に手を挟んでしまったものと思われていたが、本人が歯で自身の親指を噛みちぎったことが判明。
受刑者は直ちに病院に搬送されたが、指の再接合手術は叶わなかった。
しかも治療後には包帯を引き裂いて再びその部分を噛むなど、手が付けられなかったそうだ。
同刑務所では、こうした精神面での治療が必要な受刑者の割合がどんどん増えているとのこと。
精神疾患の治療が必要と判断されれば日本でいう「医療刑務所」に送られて治療がメインとなってしまい、刑務所での規律正しい生活を通じて受刑者を更生させ、社会復帰に導くという投獄の本来の趣旨とは異なってしまう。
精神疾患に苦しむ者をしっかりとケアし、彼らを犯罪者にしてしまわないような周囲の配慮が何より大切であるようだ。 いくらほとんど無害いいことづくめと騙して日本人を一人でも多くラリ大麻でラリ汚染するのだけがお仕事の組織行動モロなヤラセ大麻マルチ詐欺猿芝居ブサヨパヨク草厨ID:TTZ06L6H0、ID:XB4lYeM90、ID:UPL2MCEL0たちが
ほとんど無害安全プロパガンダで騙そうとしても、現実マジキチ情勢ソースは正直です!
大麻中毒ジャンキー発狂マジキチ凶悪ラリ殺戮真実がID:XB4lYeM90が息を吐くように吐くド汚い嘘にまたまた大勝利!!!!
相模原で障害者を大量惨殺した発狂殺人鬼植松は大麻中毒から発狂してました!!
1 sageteoff 2016/07/26(火) 21:23:50.93 ID:CAP_USER9
相模原市によりますと、植松容疑者はことし2月18日、勤務中に「津久井やまゆり園」の職員に対して
「重度の障害者は生きていてもしかたない。安楽死させたほうがいい」などと話したことから、施設は、障害者を殺す意向があると判断し、19日に警察に通報しました。
警察は、植松容疑者が2月14日に衆議院議長の公邸で手紙を渡そうとしていたことなどを踏まえ、「他人を傷つけるおそれがある」と判断し、市に連絡しました。
これを受けて市は、指定された医師1人が入院の必要があると診断したため、緊急の措置入院の対応をとったということです。
20日には入院先の病院で植松容疑者の尿から大麻の陽性反応が出たということで、
22日に別の2人の医師が再度診断したところ、「大麻精神病」や「妄想性障害」などと診断され、入院を継続させたということです。
そして市は、入院から12日後の3月2日に、植松容疑者に症状がなくなったことや、容疑者本人から反省のことばが聞かれたことなどから、
医師が「他人を傷つけるおそれがなくなった」と診断して退院させたということで、病院が市に提出した資料には「退院後は家族と同居する」と書かれていたということです。
市によりますと、退院してからは警察をはじめ、家族や近所の人などからの相談や苦情はなかったということです。
相模原市精神保健福祉課は「退院の判断をした時点では症状が改善していたことや本人の話を参考にして、最善の判断をしたと思っている。
しかし結果が重大なので、厚生労働省とも相談しながら今後の対応を検討していきたい」と話しています。
措置入院とは、自分や他人を傷つける危険性がある人をその本人の意思にかかわらず強制的に入院させるもので、診断するのは法律で指定された2人の精神保健指定医です。
退院するには、精神保健指定医が定期的に診断し症状が収まったと判定したうえで、病院が自治体に対して「措置入院者の症状消退届」を提出することが必要です。
入院期間には定めはなく、この症状消退届をもとに都道府県知事、もしくは政令指定都市の市長が退院できると判断すれば退院となります。
運輸関係の仕事など経て施設の職員に
近所の人などによりますと植松聖容疑者は、現場の「津久井やまゆり園」から東に500メートルほど離れた一戸建ての住宅にひとりで暮らしていたということです。
神奈川県によりますと、大学卒業後は運輸関係の仕事などをしてましたが、平成24年12月から「津久井やまゆり園」で非常勤職員として勤務を始め、平成25年4月から常勤職員になったということです。
そしてことし2月19日に退職したということです。
去年 駅前でけんかし書類送検
逮捕された植松聖容疑者は、去年6月に東京・八王子市のJR八王子駅前の路上で男性とけんかをして相手にけがをさせたとして、傷害の疑いで書類送検されていたことが警視庁への取材で分かりました。
警視庁によりますと、書類送検されたのは去年12月で、植松容疑者は酒に酔っていた男性と取っ組み合いのけんかになり、男性が軽いけがをしたということです。
(以下略 全文はリンク先で)
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160726/k10010609231000.html
★1:2016/07/26(火) 17:23:51.08
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1469521431/ 日本人を一人でも多くラリ大麻汚染するのだけが一生のお仕事の組織行動モロなヤラセマルチ詐欺芝居ブサヨパヨク草厨ID:TTZ06L6H0、ID:XB4lYeM90たちが
ほとんど無害安全プロパガンダで騙そうとしても、現実は正直です!
現実の大麻中毒発狂凶悪ラリ殺戮ジャンキーのマジキチ発狂っぷり情勢ソースをよく見て検証しましょう!
沖縄の極悪レイプ惨殺米兵も大麻中毒ジャンキーでした!
棒で殴ってレイプして惨殺!!
こんな残酷な凶行が正気の人に出来るでしょうか?
大麻で発狂してレイプ惨殺!!
大麻中毒ジャンキー発狂真実が!
日本ラリ汚染死活工作厨ID:XB4lYeM90が息を吐くように吐く
ほとんど無害いいことづくめヨタにまたまたまた大勝利!!!!
【沖縄・女性不明】元米兵首を絞めてレイプ、大麻吸っていた!!
http://tocana.jp/2016/05/post_9801.html
「現在、フランクリン容疑者が『首を絞め、刺した』と供述していることがわかっていますが、それ以外にも大麻を吸っていたといいます。
容疑者の供述からは、深い後悔の様子もみられると聞いていますが、なぜ彼が大麻を吸っていたのか、なぜ殺人を犯したのか、
今後の捜査で明らかになるとともに、米軍基地をめぐるさまざまな問題が浮上してくるのは間違いないでしょう。 結局、嗜好品認めさせるために医療とかいう建前で言ってるだけだからな
解放派の言い分は、嫌ってるはずの権力側のやり方とたいしてかわらん >>236
大麻合法化議論において禁止論者達のかつての常套句であった踏み石論、ゲートウェイ論が似非科学であり何ら根拠が無かった事は以前よりも広く知れ渡る所ではあるが、
かつてなく大麻の利用が広まり、また認知される昨今にあっては、禁止論者はまた新たにバカバカしい論法を「発明」した。
医療用大麻は嗜好品として合法化する「踏み石」であると言った主張である。
その様な禁止論者の主張の中には製薬会社の精製品やまたは化学合成品で有れば認められるが、
植物由来なら「ハイ」にもなれるかもしれないから、認められないと言った様な凡そまともとは思い難い独善的な主張がしばしば見受けられる。
まず化学合成THC製剤や含有量の低い廉価なCBD油より、多種多様なバランスのバリエーションの有る大麻の植物を利用する方が得られる効果効率はより良い。
そして化学合成THC製剤=マリノールでハイにならないかと言えば、それは大間違いであり、全くCBDが含まれておらず経口摂取という方法もあいまって、
患者にとって予測の難しく望ましく無い、長く強い不快な精神作用を起こしやすいから実際に合法化されている場所でも患者に全く支持されていないのである。
その精神作用は大麻より強く多くの場合大麻と違って不快感が強い場合が増える傾向がある。
CBDは単体で治療に有効なだけでは無く、THCの効果の持続性を長くして精神作用自体をなだらかに減衰する作用も持っている。
医療用に特化した製品でハイになりにくいCBD含有率が優勢な品種も現在では多数有るし比率も多様で有る。
そもそも医療用としても嗜好品としても禁止法は不適当だ。
日本国の大麻取締法とは同じ法律によって嗜好品としても医療用としても大麻を禁止してしまっており、またCBDオイルしか合法的に流通し得ない理由でも有る。
抜本的に見直し、ゼロベースから法律を構築すべきで有る。
条文を切った貼ったで対処出来る程に現行大麻取締法の出来は良くない。
かつて撤廃も検討された敗戦直後に強引に植え付けられて無為に放置され、巨木に成長して日本国と日本人に邪魔になる影を落とす悪法であるから、これは当然に切り倒されるべきであり、その時は今まさにもう来てしまっている。
これを面倒だから難儀だからと怠って不利益を被る当事者とはまさしく未来の我々とその子孫達に他ならない。 >>236
大麻合法化運動は実際には医療大麻を 「口実」 に嗜好品としての大麻合法化を主張してきたわけではなく、
その恩恵はまず弱者から優先的に受けられるようにすべきだという認識から率先して医療大麻の合法化にも取り組むようになったのが実態で、
当然のことながら、その前提には嗜好用は禁止しなければならないほど危険ではないという認識と主張が基礎にある。
禁止論者は盛んに大麻の医療使用の合法化を求める運動の隠された真の目的は、
嗜好用途の合法化であって、病気の人たちに対する同情心を装ってそれを利用しているに過ぎないなどと言いたがるが
このでっち上げの特徴は、反対派の人たちが実際には医療効果のあることを認めているところにある。
禁止論者たちは、いまだに 「カナビスには医療効果などない」 と盛んに主張しているが、もし本当にその通りならば、
それを示す科学的な証拠を上げて医療カナビスに反対すれば済むはずで、わざわざ全面合法化の口実だなどと言う必要性は出てこない。 >>236
あと別に反権力とかそんなんでもなんでもない
自分の権限は無理無い範囲でだが拡大させたし当たり前に行使もします
若い頃の当初の野望からしたら半権力くらいのものですが権力には責任が付き纏いますから身の丈に合わない事をしても破産するだけだ 嗜好したいし医療にも使えるよってことだよね
嗜好したいってこと自体、批判される様なことじゃないんだよね
大麻が違法であるが故に批判されるんだから、合法化を求めるのはおかしなことじゃない >>238
ようは大麻って批判しやすくて敵だから
マウント取りたがる人が集まるんだよ >>241
間違えた
批判しやすくてじゃなくて
批判しやすい敵だから >>243
キミが無知なだけ。
2017年1月12日に発表された「全米科学・工学・医学アカデミー報告」のレビューでは、
『大麻またはカンナビノイドが有効であるという決定的または相当な証拠がある』
と結論付けている。
カンナビスとカンナビノイド「全米科学・工学・医学アカデミー報告」2017年1月12日
https://www.nap.edu/read/24625/chapter/1
「全米科学・工学・医学アカデミー委員会」は、1999年以降に発表された
1万本以上の関連論文を「厳密に再検討」し、100点近い結論を引き出した。
結論: 治療効果
大麻またはカンナビノイドが有効であるという決定的または相当な証拠がある。
・成人の慢性疼痛治療
・化学療法誘発性の吐き気および嘔吐治療における制吐剤(経口カンナビノイド)
・患者が報告した多発性硬化症の痙性症状の改善(経口カンナビノイド)
大麻またはカンナビノイドは以下の場合に有効であるという適度な証拠がある。
・閉塞性睡眠時無呼吸に関連した睡眠障害を有する個人における短期間の睡眠アウトカムの改善
・線維筋痛、慢性疼痛、多発性硬化症(カンナビノイド、主にナビキシモール) >>243
キミが無知なだけ。
2017年11月10日、WHOは、大麻に「医療効果」があることを公式に認めた。
【WHO:大麻成分CBDの医学的有用性と安全性を公式に認める】
2017年11月6日から10日まで、WHOによる大麻有効成分の一つ『CBD』の
審査が行われ、WHOは『CBD』の医学的効果を公式に認めた。
【WHO:5.2 CANNABIDIOL(CBD):事前審査報告書】2017年11月10日
http://www.who.int/entity/medicines/access/controlled-substances/5.2_CBD.pdf?ua=1
CBDは腫瘍細胞の増殖に影響を及ぼすが、殆どの非腫瘍細胞には影響を及ぼさない。
CBDが抗てんかん、坑精神病、鎮痛、抗炎症、抗喘息、抗腫瘍、ニコチンを含む、
オピオイド、コカインなどの依存症治療に役立つ処置である証拠がある。
CBDに関連する公衆衛生関連の問題は全くない。
『概要』
CANNABIDIOL(CBD)は、大麻植物で見つかる自然に生じるカンナビノイドの1つである。
それはカンナビジオール酸性前駆体から脱炭酸の後、形成される炭素テルペンフェノール
化合物である。しかし、それは総合的に生み出されることもできる。
CBDは、実験的な状況下でテトラヒドロカンナビノール(THC)に変わることができる。
しかし、これは、CBD治療を受けている患者で、重要な影響を全く見出せない。
濫用責任の実験的モデルにおいて、CBDは条件つきの場所選択または脳内自己刺激に
ほとんど影響を及ぼさないように見える。
動物における薬剤選択実験において、典型的なCBDは、THCの代わりにならなかった。
人間において、CBDはいかなる濫用または依存可能性の影響を示さない。
現在、純粋なCBD製品(Epidiolex)は、第3相試験にあって、CBDはいくつかの
癲癇の臨床試験で効果的治療として示した。
CBDが他の複数の病状に効果的な処置であるという予備証拠もある。 >>238
いや、危険なドラッグであるから
効果があっても当然のことながら規制しなければならない >>247 つづき
・治療用途と治療用途の範囲と医療の疫学
【てんかん】
CBDの臨床的使用はてんかんの治療において最も進歩している。
臨床試験では、CBDは、現在、第III相試験中の1つの純粋なCBD製品(Epidiolex)を用いて、
複数のてんかんの有効な治療法として実証されている。
この目的のためのCBDの使用は、1970年代にさかのぼる数多くの動物実験に基づいている。
これらの研究は、多数の動物モデルにおいてカンナビジオールの抗発作活性を実証した。
この研究に基づいて、カンナビジオールはてんかん患者において臨床試験されている。
【その他の適応症】
CBDが他の多くの病状に対して有用な治療法となりうるという証拠がある。
しかし、この研究はてんかんの治療よりもかなり進歩が少ない。ほとんどの
適応症については、前臨床的証拠のみが存在するが、一部のものについては、
前臨床的証拠と限られた臨床的証拠の組み合わせがある。
CBDが評価された条件の範囲は、神経保護、抗てんかん、低酸素虚血、抗不安薬、
抗精神病薬、鎮痛薬、抗炎症薬、抗喘息薬、抗腫瘍薬として一貫性があり多様である。
CBDの様々な治療的適用の証拠は、ピサーニ(2017)らによって最近レビューされた表1を参照されたい。
調査されている別の可能な治療的適用は、薬物中毒を治療するためのCBDの使用である。
最近の体系的なレビューでは、CBDがオピオイド、コカイン、精神刺激薬依存症に対する
治療的特性を有する可能性があることを示唆する。
一部の予備的データによればヒトにおける大麻およびタバコ依存症に有益であることが
示唆されている。
しかし、CBDを潜在的な治療法として評価するためには、より多くの研究が必要である。
(以上、治療用途から抜粋引用、詳細はリンクサイトにて) >>244 はりつけるだけじゃん
慢性疼痛の作用機序とか知らないだろ。はるだけなら誰でもできる。ネットの情報から引っ張ってきただけで強気になるなよ。典型的な惰弱だな。自分で勉強して何が正しいか考え真理をしれよ。お前はダメな日本人の代表だわ。ウケる。 >>243
WHOは、『大麻医療用途の証拠がかなり増え、安全かつ有効な薬用使用の役割を認識した』
と公式見解を発表している。
【国連・WHOは国際条約での大麻規制レベル引き下げを審議中】
【WHO:大麻と大麻樹脂 薬物依存に関する専門家委員会】
http://www.who.int/medicines/areas/quality_safety/8_2_Cannabis.pdf
(9)治療用途、治療用途の範囲および医療用途の疫学
20世紀最後の10年以降、医療用途の証拠がかなり増えた。
考慮されている適応症には、痙性、慢性疼痛およびいくつかの神経精神症状が含まれる。
様々な国では異なる方法で、大麻の安全かつ有効な薬用使用の役割を認識した。
(詳細はリンクサイトにて) >>243
大麻抽出CBD製剤の臨床データを貼っておきます。
コロラドのてんかん財団 てんかんの子供を治療するための大麻の使用
http://www.epilepsycolorado.org/news-research/medical-marijuana/efco-report-to-the-community/
2016年1月現在、1,394人の小児てんかん患者を支援した。
シャーロット・ウェブは、60%が発作の少なくとも50%の減少を達成し、
10%が発作のない状態になった。
また、同様の大麻抽出CBD製剤も臨床試験フェーズVで有意な有効性が明らかになっている。
第3相無作為化二重盲検プラセボ対照試験
http://dev-gwpharma.pantheonsite.io/about-us/news/gw-pharmaceuticals-announces-positive-phase-3-pivotal-trial-results-epidiolex
レノックス - ガストー症候群 (小児期難治性てんかん症候群)
プラセボ投与患者の22%低下と比較して、発作低下の中央値44%達成、
統計的に有意であった(p = 0.0135)。
副作用は「エピディオレックス」治療患者の10%以上で発生する。
最も一般的な有害事象は、下痢、傾眠、食欲減退、発熱、嘔吐だった。
治療患者の有害事象報告の78%は軽度または中等度であった。
大麻抽出製剤がレノックス・ガストー症候群の発作を軽減
https://epilepsynewstoday.com/2017/03/31/study-shows-cannabis-product-reduces-seizures-in-severely-epileptic-children/
「RSHO-X」と呼ばれる医療用大麻製品のメキシコに於ける臨床試験では、重度の
小児癲癇であり、既存の治療にはほとんど反応しなかった レノックス・ガストー
症候群の癲癇性発作を劇的に減少させた。
「RSHO-X」は 、大麻中の精神活性成分であるTHCを微量しか含まないCBD製品である。
臨床試験は、少なくとも3つの抗てんかん剤で治療されているにもかかわらず、
毎日発作を繰り返した39人の患者を対象とした。
参加者の17%は少なくとも4ヶ月間発作がなかったと研究者らは述べている。
84%が発作活動を50%減少させた。 半数以上の53%が発作活動を75%低下させた。
「THCを使用していないカンナビジオール(CBD)大麻製品は、研究中の患者の
17%が発作の100%軽減を経験することができたことを誇りに思っています。」
と担当医はプレスリリースで述べている。
この研究によると、患者の89%が生活の質が改善していると答えている。
増加した敏捷性は43%、改善された社会的相互作用は40%、注意力の改善は30%であった。
患者は「RSHO-X」5-7mg/k/日の用量を増加させて治療され、少なくとも6ヶ月間追跡された。
この研究では、治療の副作用は認められなかった。 >>243
医療大麻施用で生存期間・延命率が伸びる事が臨床試験フェーズU証明で明らかになっている。
GW Pharmaceuticals Achieves Positive Results in Phase 2 Proof of Concept Study in Glioma
【GW製薬は、グリオーマにおけるフェーズU証明、コンセプト研究で肯定的な結果を達成】
http://ir.gwpharm.com/releasedetail.cfm?releaseid=1010672
この研究では、THC:CBDで治療された再発性GBM(再発性多形性多形膠芽腫)を呈した患者は、
プラセボコホート(偽薬群)の患者、53%(p = 0.042)と比較して1年生存率が83%であることが示された。
THC:CBD群の中央生存期間はプラセボ群の369日と比較して550日以上であった。
529)臨床試験で示された医療大麻の抗がん作用
http://blog.goo.ne.jp/kfukuda_ginzaclinic/e/d04957e94d1c713c75a7f49da6f225fb
【膠芽腫の標準治療に大麻製剤を併用すると生存期間が延長する】2017年2月7日発表
GWファーマ社は神経膠腫における第2相の概念実証研究において有効性を示す結果を得た
再発した多形性膠芽腫(Glioblastoma Multiforme)の患者21人を対象にした探索的第2相
プラセボ対照臨床試験によって、テトラヒドロカンナビノール(THC)とカンナビジオール
(CBD)を含む大麻抽出エキスの有効性を検討し、有効性を示す結果を得たと本日発表した。
再発性神経膠芽腫患者の1年生存率は、対照群が53%、THC:CBD製剤で治療を受けた群が83%で、
統計的に有意な差を認めた(p=0.042)。
生存期間の中央値は対照群が369日で、THC:CBD群は550日であった。
(詳細はリンクサイトにて) >>243
クローン病に於ける医療大麻の臨床試験データを貼っておきます。
【大麻とクローン病の治療: 観測的研究】
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/21910367%20
大麻で治療後有意に改善。他の薬の必要性は大幅に減少しました。
結果は、医療大麻のクローン病に対する肯定的な効果を示している。
プラセボ前向き研究は、完全にクローン病に対する大麻の効力と、
副作用を評価するために保証されます。
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org216267.pdf
クローン病を持つ人に大麻の成分と偽薬の効果比較を試した。
臨床症状は、大麻群10/11人が軽減、偽薬群4/10人が軽減。
これは、統計的に大きな差と認められた。
大麻群でステロイド止めたり、食欲、睡眠の増進が見られた。
副作用に対しては、偽薬と差はなかった。 >>243
多発性硬化症に於ける医療大麻の効果は臨床試験で確認されている。
多発性硬化症に於けるサティベックスの効果
ttps://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC5013116/
結果: イタリアの1615人の患者で試験した。
治療1ヶ月後、70.5%が、平均で≧30%、≧20%、≧28.2%、改善した。
22.6%の削減スコア。
多変量解析の後、一次および二次進行型MS患者における最初の月で、
IRに到達する確率の増加を発見した。(n = 1169、OR 1.4、95%CI 1.04-1.9、P = 0.025)
Sativex can be a useful and safe option for patients with MS with moderate to
severe spasticity resistant to common antispastic drugs.
結論:
Sativexは、一般の鎮痙剤に対して耐性を示す中等度から重度の痙性を持つ患者の
有用で安全なオプションでありえます。 >>251
イチャモンつけるだけなら誰にでもできる >>256
>カナダ政府は、医療用大麻の完全合法化に必要な研究と臨床試験を歓迎しており、資金提供さえ行っている。
承認されてるよってスレなんだけど
悔しくて>>1も読めないか? 大麻使いたくないなら使わなきゃいいだけのことなのに、いちいち難癖つけてくるやつなんなの?
俺のほうが頭いいんだドヤァァァってしたいだけ? >>236
>結局、嗜好品認めさせるために医療とかいう建前で言ってるだけ
ほんとこれ。 >>251
>慢性疼痛の作用機序とか知らないだろ。
どう言う意味でしょうか?
『作用機序』とは、薬剤がその薬理学的効果を発揮するための特異的な生化学的相互作用を意味する。
『慢性疼痛における医療大麻の作用機序』なら意味が通じるが、
『慢性疼痛の作用機序』と言うのは日本語として成立していない。
『慢性疼痛における医療大麻の作用機序』なら・・・
体内には、地球上で生きていくために本来備わっている身体調節機能=ECS
(エンド・カンナビノイド・システム)があります。
ECSは、食欲、痛み、免疫調整、感情制御、運動機能、発達と老化、神経保護、
認知と記憶などの機能をもち、細胞同士のコミュニケーション活動を支えています。
ECSは、1990年代に発見された“アナンダミド”と“2-AG”と呼ばれる内因性
カンナビノイドとそれらと結合する神経細胞上に多いカンナビノイド受容体“CB1”、
免疫細胞上に多いカンナビノイド受容体“CB2”などで構成され、全身に分布しています。
故に、大麻のカンナビノイドが痛み、免疫調整などの機能を持つカンナビノイド受容体
およびエンドカンナビノイド・システムに作用し、オピオイド鎮痛剤とは違う作用で
鎮痛効果を発揮する。
参考資料『大麻およびカンナビノイドの作用機序』
http://cannabis.kenkyuukai.jp/special/index.asp?id=19136 >>262
医療という建前がどうやって嗜好品の解禁に役立つんだよw
言ってみろ >>263 追加情報
脳に存在するマリファナ類似物質(内因性カンナビノイド)の作用機序と創薬への応用
http://proposal.ducr.u-tokyo.ac.jp/cgi-bin/ccr_usr/detail.cgi?num=4860
内因性カンナビノイド(2-arachidonoylglycerol)のシナプス伝達調節機構と脳機能に
おける役割を解析し、内因性カンナビノイドが神経伝達物質のシグナルを受け取った
シナプス後ニューロンから放出され、シナプス前終末細胞のCB1受容体に作用して
神経伝達物質放出の減少を引き起こす逆行性のシナプス伝達(即ち、神経伝達の
フィードバック調節)を担っていること、更にCB1受容体ノックアウトマウス及び、
受容体の阻害剤を投与したマウスの実験結果から内因性カンナビノイド系が
小脳の運動学習に重要であることを明らかにした。
このカンナビノイド、及びアゴニストは、モルヒネとは異なる作用機序で炎症性疼痛や
神経因性疼痛を抑制(鎮痛作用)する。
*****
つまり、外来的に大麻の成分であるカンナビノイドを摂取する事により、
カンナビノイド受容体およびエンドカンナビノイド・システムに作用し、
神経伝達のフィードバック調節を行う事により、鎮痛作用が起きる。 >>265
最終的には医療と称して処方。
無免許で摂取可能になれば、転売される。
医療として必要の無い者の手に渡る。 その後は世界各国の状況次第。
アメリカの製薬の働きかけによる圧力など。
その時、医療用大麻が受け入れられてたら、特に抵抗もなく解禁される。 ★ガンなどの難病の方、もしくは難病のご家族を抱えた方へ
汚い手口の集団ヤラセで騙して自分たちが汚いラリ目的大麻押し売り利権をにぎりたいだけの
パヨク本性丸出し草厨ID:Jha8Ksw20たちの大麻でマルチ健康万病完治詐欺騙しヨタとは違い
真の現実は?
ガン細胞アポトーシスでなく大麻漬けにされた本人がラリ大麻漬けでアポトーシス凄惨死!!
大麻常用者で有名なボブマーリー →腫瘍が発見されて早期治療可能であったのに断り
これだけで治せると大麻やりまくり脳のガン、脳腫瘍で死亡!!
大麻使用で有名なスティーブジョブズ
→膵臓ガン発見時に幸いにも現代医学で治療可能な早期状態であったにもかかわらず、菜食主義に心霊療法に加え大麻やりまくってこれだけで治療出来ると宣言
結果ガンがフツーに大きくなって死ぬほど後悔し、慌ててガンを摘出したが手後れになり死亡!
二人ともここの草厨と全く同じ極悪手口の嘘吐き大麻厨にマルチ健康ガン完治詐欺で騙されヌッ殺されました。
「知ってほしい。大麻のおかげで私の人生も変わったわ」と公言しまくるほど大麻常用していたレディ・ガガ→
草厨が
『大麻のマンチーで肥るコトはない』
と豪語すれば
大麻で狂的異常食欲(マンチー)を発症し激太り!!芸能生活危機?!
なんとか痩せて元の体重に戻したが
今度は
草厨公称『大麻はあらゆる難病に劇的に効く』
を尻目に
大麻さえ吸ってれば抑えまくれるはずな『難病』の!!
『繊維筋痛症』を発症!!
草厨公称『大麻はモルヒネでも抑えられない痛みでも抑えて快適に日常生活出来る唯一無二の奇跡の草』
を尻目に
大麻やりまっくってるのに、全身の痛みがフツーにお仕事や日常生活にまで支障をきたすほどとなり。
年齢的に一番、稼げる時期を棄てなきゃならないなんて入れ替わり烈しい芸能界じゃあ命とりになるかもしれないのに
全身の痛み激悪化に堪えかねて休業宣言!!
自らの芸能人生掛けて!!
草厨の難病完治ヨタが『騙してラリ大麻握らせる目的だけのド汚い嘘』と!!
完全証明!! >>266 追加情報
大麻(特にTHC)は、内因性カンナビノイドと同じ働きをする。
・大麻は、内因性神経伝達物質アナンダミドおよびジアシルグリセロールの効果を模倣する
・特にTHCは、これらのエンドカンナビノイドの効果を多かれ少なかれ模倣する
大麻及び大麻樹脂事前審査報告書(2016)
http://cannabis.kenkyuukai.jp/images/sys%5Cinformation%5C20170727184153-CC97B4F97654A980E12F5DE2CD6F31D69E0D99694120CC65742EC63D9DCF4585.pdf
脳は、カンナビノイド受容体のアゴニストであり、シナプス結合性に変化を
生じさせるアナンダミドやジアシルグリセロールなどのいくつかの物質
(内因性カンナビノイドまたはエンドカンナビノイドと呼ばれる)を生成する。
エンドカンナビノイドは、神経活動中および神経活動後の細胞膜における
リン脂質の分解によって産生される。
大麻は、内因性神経伝達物質アナンダミドおよびジアシルグリセロールの
効果を模倣する(Devane WA et al., 1992; Di Marzo V et al., 2001;
Mechoulam R, Fride E and Di Marzo V, 1998; Segiura T et al., 1997) 。
植物起源のカンナビノイド、特にTHCは、これらのエンドカンナビノイドの
効果を多かれ少なかれ模倣する(Grotenhermen, 2004)。
内因性カンナビノイドによる逆行性シナプス伝達の模式図
http://proposal.ducr.u-tokyo.ac.jp/ccr_usr/data/image/org/04860/04860_01.jpg
シナプス後部の神経細胞のフォスフォリパーゼC(PLC)活性化で2-AGが作られる。
2-AGは逆行性にシナプス前終末のCB1受容体に作用して、伝達物質放出を抑制する。
*****
エンドカンナビノイド・システムは、外部からの強いストレスを受けたり、加齢に
伴う老化によって、ECSの働きが弱り、いわゆる「カンナビノイド欠乏症」になると、
様々疾患を引き起こす。
大麻(特にTHC)は、内因性カンナビノイドと同じ働きをする。
故に、外来的にカンナビノイドを摂取すると、食欲、痛み、免疫調整、感情制御、
運動機能、発達と老化、神経保護などを司るエンドカンナビノイド・システム同様の
動きをし、様々な疾病に効果がある。 大麻治療シャーロットウェブ>>253は、ぼったくりでプラセボ糞ネタマルチ健康治療詐欺と現地報道。
現地では実際にこんな報道もされています。
ttp://blogs.westword.com/latestword/2014/12/charlottes_web_miracle_marijuana_drug_seizures.php
奇跡のマルチ健康大麻油『シャーロットの贈り物』はボッタクリ?
その裏側とは
効果の不確かな糞油一本700ドル(78400円!!)で売りつけられまくり、家族総出でボランティアでタダでコキ使われ働かせられ捲り、カネをタカられまくり、最期は信じて大麻油漬けにした難病息子をヌッ殺されました!!
マルチ健康奇跡の大麻油と喧伝されていたシャーロット動画ドキュメンタリーを見たてんかんのエリック君とその父は信じてコンタクトをとる。
映像元の創始者がシャーロットウェブ油を届けに来てくれなんと無料だ。
当初は効いているように見え親は感激、ボランティアでこの会の手伝い迄行う。
当初は効いているように見えたが使い続けてるのにたった一年間でエリックの病状は悪化。
無料だった筈の大麻オイルもドンドン高額請求され百ドル、二百、最後は七百ドルに。
CNNの放送から数週間後エリックは肺炎まで起こし入院、その後5月に亡くなった。 >>267
その、「無免許で摂取可能」にするのは誰だと思ってるの?w CBDだけで医療は充分通ずる
製薬会社も大麻事業に参入すればコロッと態度変えるだろ
ダメ絶対はもっと闇が深い
ググってでて調べられる闇ほどダメ絶対が根拠に隠されている 反対派って大した情報ないくせに、感覚だけで反対するバカが多いよね
パヨでもウヨでも、感情論や、個人的意見しか述べないのってアホだわ などと獄に片足突っ込んだ大麻犯罪者が悔しさ感情全開でアホ自慢www >>278
大麻の懲罰的禁止法には必要性がありません
現行法は嗜好品として利用しても使用に関して罪にはあたらないが、
なんと医療用に使った場合には使用罪があります
一般常識的には完全に倒錯した規制内容ですがろく理屈も無しに科学的な裏付けも無しに作られた法規なのでこういう事になっている
現行大麻取締法は間違い無く悪法であり改正は必ず行われなくてはならない 【産業用の大麻を残すため、医療用途を禁止した】
日本政府は農業としての大麻を何とか存続させようと、GHQ(連合国総司令部)と交渉します。
大麻は漢方薬や大麻チンキなどと医療利用の長い歴史があったのですが、
GHQが大麻の麻薬性を問題にしていると考えて、精神作用のある成分を含みマリファナの原料になる花穂と葉を厳禁し、茎と種子は利用可能にして大麻の農業利用を存続させようとしたのです。
つまり、大麻の医療利用は、農業利用の存続のためのスケープゴートになったのです。 大麻には致死毒性も神経毒性も無い
正確にはLD50が薬効量に比して一千倍以上という膨大な通常は有り得ない見積りの予測値しか出せず、CBD、THCは共に神経細胞保護作用を有する。
カンナビノイド受容体(CB1とCB2)は多くの組織の細胞に存在し、多彩な生理機能の調節に関与しています。
脳幹部にはCB1はほとんど存在しません。これが大麻に致死的作用が無いことと関連しています。
脳幹部には呼吸中枢があり、モルヒネの受容体のオピオイド受容体は脳幹部の呼吸中枢にも多く存在するので、モルヒネ過剰で呼吸抑制が起こります。
大麻には呼吸抑制が起こらないので、致死的な副作用が発生しないのです。
CBDの神経保護能力はジブチルヒドロキシトルエンと同等
(EC50=3.3〜3.7µM)とみられ、精神作用はTHCより弱く
精神作用が不適な対象にも高用量の投与が可能と考えられている。
その機序は、NMDA受容体やカンナビノイド受容体タイプ1(cb1r)に関与していないと考えられている。
CBD(30µM以上)は80〜90%の神経保護を達成した。
THC(10µM)もCBDと同等(50%)の神経保護作用を示した。 A. J. Hampson, M. Grimaldi, J. Axelrod, and D. Wink (1998-7-7).
“Cannabidiol and (−)Δ 9 -tetrahydrocannabinol are neuroprotective antioxidants.”.
Proc Natl Acad Sci US A. 95 (14): 8268-73. PMC 20965.
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC20965/?tool=pmcentrez >>256
植物の大麻が医薬品として認可されていない
ので 「効果は証明されていない」 と的外れなことを言う禁止論者も少なくないが、逆にいえば医薬品の認可試験が行われて効果がないと証明されたこともない。
実際には、天然の植物には医療効果がないわけではなく、成分・品質が一定化し辛かったこと、主に喫煙で摂取されること、特許の対象にはならないし会社による独占的な利益に繋がらないなど様々な理由は有るが
それでも、現在では大麻が単に禁止されているという背景に守られて製薬会社はなんとか市場を確保している
医療用高品質大麻の使用が認知されて患者自らが栽培して薬を自給できるようになると、この構造は崩壊してしまうだろう。
今日では多くの患者が植物の大麻の安全性や医療効果を実感しているが
ところがこれに対しても、
「患者の証言などあてにならない」
と乱暴なことを言う人がいる。
しかし、医学の根本は患者の証言にある。医薬品の認可テストでも、テスト薬の有効性を最終的に決定するのは患者の証言なのだ。
医薬品の臨床試験では二重盲検法によって薬の有効性が評価されるが、この方法はもともと製薬会社や医療の提供側の立場に立った評価法ということができる。
例えば、ある試験薬によって対照群よりも60%の人に治癒効果が認められれば優秀な医薬品と判定されるだろう。
だが、患者からみれば、それでも40%の人に対してはその薬は役に立たない薬でしか無い
当然に他の治療手段が必要になる >>256
単一成分の純度の高い医薬品のほうが効果があるという思い込みは、多数の有効成分がシナジー効果をもたらす大麻には当てはまらない。
「他にも医薬品が有るから・・」
最も優れた医薬品以外は不要だと言いたいようだが、ある患者に最もよく効く医薬品でも他の患者では全く効かないこともあるのが当たり前で
現実には、同じ疾患でも何種類もの医薬品が用意されている。つまり、他にもっと良い薬があるからと言っても、それが大麻を排除しなければならない理由にはならない。 一方日本では大麻ってだけでダメ絶対!の思考停止状態
その有用性も何も議論すら封じ込める非言論国家 現代医療では見放されてる難病患者も救済される見込みがある
それを政府は知らぬ存ぜぬ
本当に狂ってる ★ガンなどの難病の方、もしくは難病のご家族を抱えた方へ
汚い手口の集団ヤラセで騙して自分たちが汚いラリ目的大麻押し売り利権をにぎりたいだけの
パヨク本性丸出し草厨ID:H/igmERS0たちの大麻でマルチ健康万病完治詐欺騙しヨタとは違い
真の現実は?
ガン細胞アポトーシスでなく大麻漬けにされた本人がラリ大麻漬けでアポトーシス凄惨死!!
大麻常用者で有名なボブマーリー →腫瘍が発見されて早期治療可能であったのに断り
これだけで治せると大麻やりまくり脳のガン、脳腫瘍で死亡!!
大麻使用で有名なスティーブジョブズ
→膵臓ガン発見時に幸いにも現代医学で治療可能な早期状態であったにもかかわらず、菜食主義に心霊療法に加え大麻やりまくってこれだけで治療出来ると宣言
結果ガンがフツーに大きくなって死ぬほど後悔し、慌ててガンを摘出したが手後れになり死亡!
二人ともここの草厨と全く同じ極悪手口の嘘吐き大麻厨にマルチ健康ガン完治詐欺で騙されヌッ殺されました。
「知ってほしい。大麻のおかげで私の人生も変わったわ」と公言しまくるほど大麻常用していたレディ・ガガ→
草厨が
『大麻のマンチーで肥るコトはない』
と豪語すれば
大麻で狂的異常食欲(マンチー)を発症し激太り!!芸能生活危機?!
なんとか痩せて元の体重に戻したが
今度は
草厨公称『大麻はあらゆる難病に劇的に効く』
を尻目に
大麻さえ吸ってれば抑えまくれるはずな『難病』の!!
『繊維筋痛症』を発症!!
草厨公称『大麻はモルヒネでも抑えられない痛みでも抑えて快適に日常生活出来る唯一無二の奇跡の草』
を尻目に
大麻やりまっくってるのに、全身の痛みがフツーにお仕事や日常生活にまで支障をきたすほどとなり。
年齢的に一番、稼げる時期を棄てなきゃならないなんて入れ替わり烈しい芸能界じゃあ命とりになるかもしれないのに
全身の痛み激悪化に堪えかねて休業宣言!!
自らの芸能人生掛けて!!
草厨の難病完治ヨタが『騙してラリ大麻握らせる目的だけのド汚い嘘』と!!
完全証明!! 現地でも、詐欺と確定!!
大麻治療シャーロットウェブ>>253は、ぼったくりでプラセボ糞ネタマルチ健康治療詐欺と現地報道。
現地では実際にこんな報道もされています。
ttp://blogs.westword.com/latestword/2014/12/charlottes_web_miracle_marijuana_drug_seizures.php
奇跡のマルチ健康大麻油『シャーロットの贈り物』はボッタクリ?
その裏側とは
効果の不確かな糞油一本700ドル(78400円!!)で売りつけられまくり、家族総出でボランティアでタダでコキ使われ働かせられ捲り、カネをタカられまくり、最期は信じて大麻油漬けにした難病息子をヌッ殺されました!!
マルチ健康奇跡の大麻油と喧伝されていたシャーロット動画ドキュメンタリーを見たてんかんのエリック君とその父は信じてコンタクトをとる。
映像元の創始者がシャーロットウェブ油を届けに来てくれなんと無料だ。
当初は効いているように見え親は感激、ボランティアでこの会の手伝い迄行う。
当初は効いているように見えたが使い続けてるのにたった一年間でエリックの病状は悪化。
無料だった筈の大麻オイルもドンドン高額請求され百ドル、二百、最後は七百ドルに。
CNNの放送から数週間後エリックは肺炎まで起こし入院、その後5月に亡くなった。 もちろん、医療用大麻がすべての患者に有効というわけではないだろうが、効く患者が多くいることも確かである
少なくとも大麻には深刻な副作用をともなわずに効果があるかどうかは比較的すぐに自覚できるので、法的問題さえなければ第一選択薬として試してみる価値は十分にある。 >>262
解禁派は闇雲に医療大麻を「解禁せよ!」と言っているのではない。
『大麻取締法 第4条』=『人体への施用禁止』を改正して、早急に臨床試験を 可能にするように、
と主張している。 その方が、反対派の言うように、本当に「効果が薄く、副作用が大きい」か否か、
白黒決着が付いて反対派にも利点があるはずだ。
大麻抽出製剤なら、サティベックスなど既に臨床試験により確かな効果が確認されて、
多くの国で承認、流通、施用されている。
大麻解禁派の主な主張は、先ず「大麻取締法 第4条」を改正して、臨床研究を始めるべき。
日本の医師も学者も「大麻取締法 第4条 = 人体への施用禁止」があるから、
誰一人として人体での臨床研究は行っていません。
日本には、大麻の是非を判断できる情報はありません。
『使用したければ臨床試験で結果を出せ』と言いながら、試験そのものを
禁止するのはフェアではない。
大麻解禁派の主な主張は、先ず「大麻取締法 第4条」を改正して、臨床研究を始めるべき。
日本では医療大麻の臨床研究は禁止されているから、本当に効果があるのか、
白黒決着を付ける為に『大麻取締法 第4条』を改正して、臨床研究が
できるようにしようと解禁派は主張している。
その方が、反対派の言うように、本当に「効果が薄く、副作用が大きい」か否か、
白黒決着が付いて反対派にも利点があるはずだ。
臨床研究による科学的知見に基づいて公平な議論をして、医療大麻合法化の
是非を決めれば良い。 >>1、一般で医療被害でたら立証はほとんど無理だな・・・
刑事A(分からないよ!被害届なんて受けろら無い、そんなわからないことでいちいち動かない!)
かなりいきまいてて切れてたな所轄はw >>291
そんな筋道きっちりした解禁派はごく少数
大多数はただ己の欲望のため >>296
「吸いたいから解禁してくれ」のどういうところが悪いのか具体的に説明どうぞ オピオイド系の鎮痛薬みたいになるのでは? 中毒患者があふれて慌てて禁止
というパターンになりそうw 生産量は中国
品種改良が進んでいるのが欧州
製薬にしたり吸ったりしなくても
葉っぱをジュースにして飲んでも医療的な効果があるとか・・・知らんけど >>297
と、ドヤ顔で御主張の割にはw
ラリ目的に欲しいから下さいとそれ一本で世間に主張すら出来ずwww
テメーのラリ欲望へのやましさと、いやらしいアヘラリ行為に溺れてるヒクツさからw
医療だの産業だの伝統だの神道だの天皇だのを踏みつけて踏み台にしてwww
テメーのラリ欲望を偽善で塗りたくってゴテ厚塗り虚飾しなきゃあwww
大麻クレクレ論が展開できない草厨なのであったwwww また大麻ジャンキーがID真っ赤にして発狂しているの? またおとぼけがIDコロコロ変えてレス乞食しているの? >>299
大麻スムージーはかなり新鮮な葉を使わないといけない
THCじゃなくてTHCAを摂取する目的で飲まれる
THCAは加熱や時間の経過でTHCに変化するが、THCAのままなら摂取してもハイにはならない
つまりCBDの様に子供などにも摂取可能
まあ味は全く子供向けじゃないかもしれないが
これまでは大麻の品種改良はハイの高効率とか趣の違いとか吸った時の風味や香りや、育てやすさなどを主眼に改良されてきたが、今はカンナビノイドの主にTHCとCBDの比率を医療用の各用途に最適化するような品種改良がされるようになってる。
更にこれから先は生で葉を食べたりジュースにした時の食味や香りに着目した品種改良もされて行くんでは無いかな?と思う
野菜や果物のように >>298
New study finds that easy access to weed reduces opioid overdose deaths
https://herb.co/marijuana/news/new-study-weed-reduces-opioid-overdose-deaths
新たな研究によると大麻へのイージーなアクセスがアヘン剤による過剰摂取死を抑制することが見出された
This is the most detailed examination of medical marijuana and opioid deaths conducted to date.
これはこれまでに行われた医療マリファナとオピオイドによる死亡に関する最も詳細な調査による >>298
https://herb.co/marijuana/news/kratom-cannabis-recovery-house-opioids-maine
The first cannabis and kratom-based opioid recovery house
メイン州にて、初めての大麻とクラートンを使うオピオイド問題の回復施設
(クラートンは大麻とは別種の東南アジア原産の木から得られる) >>298
医療大麻使用が安全かつ有効であり、オピオイドを含む他の処方薬の
使用を減少させる可能性がある事が臨床試験で確認されている。
イスラエルのヘブライ大学とベングリオン大学の研究者らは、65歳以上の
患者コホートにおいて6カ月間、医療大麻使用の効果を評価した。
治験に参加した患者の大多数は、疼痛または癌に苦しんでいた。
高齢者における医療大麻の疫学的特性、安全性および有効性。
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/29398248
米国国立医学図書館 2018年2月1日
結果:
調査期間中、65歳以上の2736人の患者が大麻治療を開始し、最初のアンケートに
回答した。 平均年齢は74.5±7.5歳であった。
大麻治療の最も一般的な適応症は、痛み(66.6%)および癌(60.8%)であった。
6ヶ月間の治療後、93.7%の患者が症状の改善を報告し、報告された疼痛レベルは
0〜10のスケールで8の中央値から4の中央値まで減少した。
最も一般的な有害事象は、めまい(9.7 %)および口の乾燥(7.1%)であった。
6ヵ月後、18.1%がオピオイド鎮痛薬の使用を中止したり、投与量を減らした。
結論:
我々の研究は、医療大麻使用が高齢者集団において安全かつ有効であることを見出した。
大麻使用は、オピオイドを含む他の処方薬の使用を減少させる可能性がある。 >>298
『大麻の依存性はカフェイン以下、危険性は酒、タバコ以下』
【アメリカ国立薬物研究所研究員による麻薬と嗜好品の比較表】
種 類 依存性 禁断性 耐 性 切望感 陶酔性
ニコチン 6 4 5 3 2
ヘロイン 5 5 6 5 5
コカイン 4 3 3 6 4
アルコール 3 6 4 4 6
カフェイン 2 2 2 1 1
大麻 1 1 1 2 3
『大麻の依存性はカフェイン程度、致死性はカフェイン以下』
図表【薬物・嗜好品の致死量 & 依存性】
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/08/2e90c5c19079cd0146ee467ac5e9a86e.jpg
図:横軸
薬物は、効果を発揮する用量(薬効量)と死亡する用量(致死量)の
差が大きいほど安全性が高い。
致死量:
薬効量の比率は、ヘロインが6、アルコールが10、コカインやモルヒネは15、
ニコチンが50、カフェインが100、大麻(マリファナ)は1000以上と考えられている。
大麻を過剰に使っても死ぬことはない。大麻の致死量は無いに等しいと言われている。
図:縦軸
依存性はカフェイン程度
ソース:Gable, R. S. (2006). Acute toxicity of drugs versus regulatory status.P149-162 図表:P155
【大麻の精神的、身体的依存性は酒、タバコ以下】
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/f8/25711dc23921c832ce67c1e730fd906e.jpg (図表1)
【大麻の身体的依存性は「最も低い」精神的依存性は「弱い」と表現されている】
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/33/40611b80b5d66c0c6a33f5352dfa8857.jpg (図表3)
【全米科学アカデミー医学研究所】マリファナの医学:科学ベースの評価
http://safeaccess.ca/research/iom.htm
大麻の離脱症状&依存
大麻の離脱症状は、他の薬(アルコールとニコチンを含む)のユーザーよりも少ない。
大麻の依存性は、他の薬(アルコールとニコチンを含む)の依存ほど厳しくない。 >>298
科学的根拠のないモウソウダケでは議論とは言えない。
・大麻の身体的および精神的依存性は極めて低い。
・タバコ使用者の32%、アルコール使用者の15%は依存症になった。対して大麻は1.1%だった。
世界的に医師のバイブルと言われる医学書にも、『身体依存はほとんどないことが
臨床的に明らか』と明記されている。
世界で最も信頼されている医学書のひとつ「メルクマニュアル(The Merck Manual)」より引用
http://merckmanual.jp/mmpej/sec15/ch198/ch198j.html
長期使用により精神依存が生じうるが,身体依存はほとんどないことが臨床的に明らかである。
大量使用や使用をやめられないという報告はまれである。
*****
大麻の依存性は極めて低く、カフェイン以下である。(>>309 参照)
大麻の依存性は極めて低い。
「ゲートウェイ神話」の偽りを暴く
http://www.drugpolicy.org/sites/default/files/DebunkingGatewayMyth_NY_0.pdf
実際には、2010年に大麻を使った12-17才の2.8%が依存し、12歳以上では1.1%だった。
一方、タバコ使用者の32%、アルコール使用者の15%は依存症になった。 >>298
ミネソタ州は医療大麻合法化後に、医療大麻使用者の調査を行った。
その結果、大きなベネフィットがあり、オピオイドを減薬、断薬できる事が明らかになった。
ミネソタ州医療大麻プログラムにおける難治性疼痛患者:最初の5ヶ月間の登録者の経験報告書
http://www.health.state.mn.us/topics/cannabis/about/ipreport.pdf
難治性の痛みのために医学大麻を購入して、2016年1月1日〜8月31年までに
必須の自己評価を完了した2,174人の患者の61パーセントは、高水準の利益を報告した。
(少なくとも7点満点で6点)
・医療大麻の服用を開始したときに10ポイント尺度で中等度から高レベルの痛みを
感じた患者の42%が、最初の1ヵ月で30%以上の痛みスコアの低下を達成した。
・22%の患者は、少なくとも4ヶ月間にわたって30%以上の疼痛スコアの低下が維持された。
・医療大麻の使用開始時にオピオイド処方薬を服用していると自己報告した患者353人のうち、
63%が6カ月末までにオピオイドの使用を減らしたり排除した。 >>311 追記
最も頻繁に言及されたベネフィットは、疼痛軽減を超えていた(64%)。
2番目に多く言及された利点は、睡眠の改善であった。(27%)。
これは、疼痛低下と相乗的な関係にある可能性が高い。
また、他の鎮痛薬およびそれらの副作用の減少、不安の減少が報告された。
副作用
この調査による医療大麻製品の安全側面は、引き続き非常に好ましいと思われる。
副作用は、軽度から中度が圧倒的多数(約90%)だった。
生命の危機や入院を必要とする重篤な有害事象はなかった。 >>312 追記
最も頻繁に言及されたベネフィットは、疼痛軽減を超えていた(64%)。
この訳は『概要』から直接訳したので分かりにくいかも知れないので、
本文から抜粋引用して訳しておく。
合計753人(64%)は、医療大麻から経験される利益の1つとして、疼痛の縮小を報告した。
最も一般的に報告された 健康上の利益は、 睡眠の質/量の改善(n = 315; 27%)、
不安の軽減(n = 178; 15%)、および 他の投薬の減少または他の投薬に関連する
副作用の軽減(n = 173; 15%)だった。 >>314 追加情報
医療大麻を使用している慢性疼痛患者さんは、うつ病、不安の割合が低い、と言う研究結果が発表されている。
『病は気から』と言う、患者さんの心を癒し、食欲を増進させる事は、自然治癒力を高め、病状回復の一番の助けになる。
処方オピオイドおよび医療大麻を受けている慢性疼痛患者のうつ病および不安の研究
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/labs/articles/28453948/
米国国立医学図書館 2017年4月21日
背景:
慢性疼痛を患う患者は、うつ病および不安の高い割合が一貫して報告されている。
処方オピオイドは、痛みの薬理学的治療の最も一般的な治療の1つであるが、
近年、米国および世界中のいくつかの国で、疼痛管理のために医療大麻がますます使用されている。
この研究は、処方オピオイドおよび医療大麻を受けている疼痛患者のうつ病および不安のレベルを
比較することを目的に行った。
方法:参加者は、処方オピオイド(N = 474)、医療大麻(N = 329)または両方(N = 77)で
治療された慢性疼痛を患う患者であった。 うつ病および不安は、患者健康アンケート(PHQ-9)
および全般性不安障害尺度(GAD-7)のうつ病モジュールを用いて評価した。
結果:
うつ病罹患者・オピオイド群:57.1%、医療大麻群:22.3%、オピオイド&医療大麻群:51.4%
不安の割合・ピオイド群:48.4%、医療大麻群:21.5%、オピオイド&医療大麻群:38.7%
限界:横断的研究で、因果関係の推論は限定された。
結論:
うつ病および不安のレベルは、医療大麻を投与された患者と比較して処方オピオイドを
受けている慢性疼痛患者の方が高い。 慢性疼痛、特にうつ病や不安のリスクのある患者の
最も適切な治療法を決定する際には所見を考慮する必要がある。 >>14
水にすら致死量があるのに、致死量がないなんてあり得んやろ。
アホみたいな事を言うと信頼を失うぞ。 >>316
あり得んと言うなら大麻の致死量と、過剰摂取で死んだ人を一人でもいいから教えてください
言いっ放しで無責任な事ばかり言ってては信頼を取り戻せないですよ >>316
大麻の致死量(LD50)は、無いに等しい。大麻を過剰に使っても死ぬことはない。
【通常摂取に対する致死量の割合】
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/59/9e68d2b5dbfe3f012f83f6cd0adde40b.jpg(図表1)
(ソース)Drugs and Toxicity Andrew Sullivan's Daily Dish, March 24, 2007
http://andrewsullivan.theatlantic.com/the_daily_dish/2007/03/drugs_and_toxic.html
図表では、通常摂取量の1000倍以上とされているが、
人体で確かめられたことは無く、換算不能とされている。
1000倍摂取する事は物理的に不可能。
【WHO:大麻と大麻樹脂 薬物依存に関する専門家委員会】
http://www.who.int/medicines/areas/quality_safety/8_2_Cannabis.pdf
(5)毒物学および(6)ヒトにおける有害反応
大麻と大麻樹脂に対する既知のLD50(半数致死量)はありません 。
ドロナビノール(合成THC)の、霊長類に於けるLD50は、9000mg/kgより高い
ことが示されており、ヒトでは3キロ以上の強い大麻(THC23%〜)の投与量に相当する。
『大麻の依存性はカフェイン程度、致死性はカフェイン以下』
図表【薬物・嗜好品の致死量 & 依存性】
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/08/2e90c5c19079cd0146ee467ac5e9a86e.jpg
図:横軸
薬物は、効果を発揮する用量(薬効量)と死亡する用量(致死量)の
差が大きいほど安全性が高い。
致死量:
薬効量の比率は、ヘロインが6、アルコールが10、コカインやモルヒネは15、
ニコチンが50、カフェインが100、大麻(マリファナ)は1000以上と考えられている。
大麻を過剰に使っても死ぬことはない。大麻の致死量は無いに等しいと言われている。
図:縦軸
依存性はカフェイン程度
ソース:Gable, R. S. (2006). Acute toxicity of drugs versus regulatory status.
P149-162 図表:P155 >>316
大麻よりカフェイン、エナジードリンクの方が致死性が高く危険。
カフェインは、モカ錠や高濃度カフェインのエナジードリンクなどで
依存性になり、命に関わる緊急搬送や死亡例が出ている。
対して大麻の依存性はカフェインより低く、致死量も無いに等しい。(>>318 参照)
カフェイン中毒、5年で100人救急搬送 死亡3人 日本中毒学会調査 2017/6/13 19:26
https://www.nikkei.com/article/DGXLASDG13H57_T10C17A6CR8000/
カフェインを多量に含む眠気防止薬や「エナジードリンク」などの清涼飲料水の急性中毒で、
2011年度からの5年間に少なくとも101人が救急搬送され、7人が心停止となり、
うち3人が死亡したことが13日、日本中毒学会の調査で分かった。15年に死亡例が
判明したことなどを背景とした初の全国調査。
カフェインは、一度に1グラム以上を摂取すると中毒症状が出るとされ、激しい
吐き気やめまいが起き、心拍数が上がる。心停止に至った7人はいずれも
6グラム以上取っており、中には53グラムを摂取したケースもある。
自殺目的の場合もあったが、看護師などの深夜勤務の人が服用する例も多かった。
調査は、全国の救急医療機関38施設を対象に、11〜15年度に救急搬送され
カフェイン中毒と判明した人を集計。患者は13年度から急増しており、
97人は眠気防止薬を服用、コーヒーやエナジードリンクをあわせて飲んだ人もいた。
エナジードリンクだけの中毒は4人だった。
調査した上條吉人・埼玉医大教授は「カフェイン中毒の危険性が一般の人には
十分知られておらず、行政も実態を把握できていない。一度に購入できる
眠気防止薬の量を制限すべきだ」と話している。
カフェインの摂取許容量は定められていないが、海外での目安は成人で1日当たり
0.4グラム(マグカップのコーヒー3杯分)程度。エナジードリンクは数本を一気に
飲まない限り問題ないとされる。15年には、九州地方の20代男性がエナジードリンクと
眠気防止薬を長期間飲み続け、死亡した例が報告されている。 >>316
そのあり得ない事が、大麻にはあり得る
驚異的だがそれは事実だ
大麻には、それに含まれる主要成分フィトカンナビノイドには致死毒性も神経毒性も無い 合法化を待てずに逮捕されるやつが毎年出るほど依存性が強いんだから禁止したままでいい >>322
大麻禁止論者が盛んに
「大麻の精神依存はものすごいものがある」 と言いたがる
と言うのも「依存性が低いのに情報を集めて揃えて合法化を主張するのはおかしい」或いは「合法化を主張する人が逮捕される」のだから依存性は高いのだと。
それは嘘を押し付けられることに対する反発が彼等にとって「ものすごい」 のでそれを都合良く相手の精神依存のせいにしてしまおうとしている。
物質の依存性は科学的に判断されるもので、このようなこじつけ方は全く馬鹿げた詭弁に過ぎない。
違法な環境でも何度も逮捕されても患者さんに医療用大麻の供給を続ける事を辞めなかった人達も居た。
一度の訴追や落選「だけ」で早々に退場する様な者はむしろ珍しい方だろうしメディアには出ていない事情があるのかもしれない。
「大麻は脳を壊す」 などと政府機関やマスコミや禁止論者が撒き散らしていることに対する反発から出てきている弊害として
「大麻は無害」 とより強くコントラストを意識した主張をする人さえ出てくる。
正しくは極めて低害
全くの無害という訳では無く合法化は責任ある成人が対象になる。 大麻で能を破壊されちゃってるんだろうな
可哀想にw>>321 >>326
大麻は脳細胞を保護するという日本人医師による日本語での解説
501)医療大麻を考える(その13):大麻は脳細胞を保護する
http://blog.goo.ne.jp/kfukuda_ginzaclinic/e/185afadbba735a359142157c3516bdad
【日本では大麻の薬効を報道するのはタブー?】
大麻成分のカンナビノイドの神経系に対する作用の研究を、その毒性から研究することも大切ですが、
薬効との関係で研究する方がもっと重要だと多数の研究者は考えています。
しかし、なぜか日本では、
「大麻が病気の治療に有用」という研究発表も報道もできない風潮があるように思います >>326
CBDの神経保護能力はジブチルヒドロキシトルエンと同等
(EC50=3.3〜3.7µM)とみられ、精神作用はTHCより弱く
精神作用が不適な対象にも高用量の投与が可能と考えられている。
その機序は、NMDA受容体やカンナビノイド受容体タイプ1(cb1r)に関与していないと考えられている。
CBD(30µM以上)は80〜90%の神経保護を達成した。
THC(10µM)もCBDと同等(50%)の神経保護作用を示した。
A. J. Hampson, M. Grimaldi, J. Axelrod, and D. Wink (1998-7-7).
“Cannabidiol and (−)Δ 9 -tetrahydrocannabinol are neuroprotective antioxidants.”.
Proc Natl Acad Sci US A. 95 (14): 8268-73. PMC 20965.
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC20965/?tool=pmcentrez 根拠の無い規制でこの商機を逃すんだからほんと斜陽国家だな
あとから参入したって特許料を払わないといけないんだから絶対に勝てないのに アメリカの大麻市場は1兆円に成長したぞ
これに乗らずにいまさらカジノとか言ってんだから頭が古すぎだろう DOPEコインやばいよ。大麻界のビットコインと一部で言われてる。来年には100倍になるよ >>322
そこまで依存性が強ければ、そもそもどの国でも合法化されるわけがない
合法化された国がある以上、もうその屁理屈は通じない >>333
屁理屈はお前
逮捕のリスクを冒してしまうほど高い大麻の依存性を毎年証明し続けているのが大麻患者自身だ、ということから目を背けちゃいかんわな
解禁運動側から逮捕者が出なくなったら話を聞いてやるわ >>326
>大麻で能を破壊されちゃってるんだろうな
満足な日本語も書けないような馬鹿が言う事か?
君自身の『脳』が破壊されているのではないか?
大麻は、脳を破壊するどころか『神経保護作用』があり、アルツハイマー病の治療薬としても処方されている。
大麻使用は、危険な飲酒、薬物、処方薬を減らすだけでなく、
大麻には、『神経保護作用』があり、深酒によるダメージから脳を守る。
『大麻は、深酒による脳のダメージを防ぐ』と言う研究結果
http://blog.mpp.org/research/study-marijuana-may-protect-against-brain-damage-from-binge-drinking/08212009/
大麻は、飲酒に因る酸化ストレスや、脳細胞死を軽減する神経保護特性を持っている。
この研究は、大麻がアルコールよりも安全であることを示してだけではなく、
深酒によるダメージから脳を守る働きのあることを示してします。
*****
アメリカ政府は、神経防護物質としてカナビノイド(大麻有効成分)の「特許」を所有している。
大麻の成分が脳や神経細胞をさまざまなダメージから守る。
Patent No. 6,630,507
http://www.denverpost.com/2016/08/28/what-is-marijuana-patent-6630507/
『No:6630507』
この特許は、大麻およびその成分が酸化防止効果および神経保護特性を有していること。
老化による炎症防止、および自己免疫疾患に有効であるとして
1999年に「米国保健社会福祉省」が取得しました。
特許は、大麻およびカンナビノイドが、脳卒中および外傷性脳虚血発作、神経損傷を抑制する。
例えばアルツハイマー病、パーキンソン病およびHIV、痴呆、神経変性疾患の治療、
神経保護剤としての用途を有することが記述されています。
*****
WHOも『神経保護作用』を認めている。
【WHO:5.2 CANNABIDIOL(CBD):事前審査報告書】2017年11月10日
http://www.who.int/entity/medicines/access/controlled-substances/5.2_CBD.pdf?ua=1
CBDが評価された条件の範囲は、『神経保護』、抗てんかん、低酸素虚血、抗不安薬、
抗精神病薬、鎮痛薬、抗炎症薬、抗喘息薬、抗腫瘍薬として一貫性があり多様である。 >>334
非科学的、非論理的な妄想を垂れ流すのは、感情論であり議論とは言えない。
『大麻の依存性はカフェイン以下、危険性は酒、タバコ以下』
【アメリカ国立薬物研究所研究員による麻薬と嗜好品の比較表】
種 類 依存性 禁断性 耐 性 切望感 陶酔性
ニコチン 6 4 5 3 2
ヘロイン 5 5 6 5 5
コカイン 4 3 3 6 4
アルコール 3 6 4 4 6
カフェイン 2 2 2 1 1
大麻 1 1 1 2 3
『大麻の依存性はカフェイン程度、致死性はカフェイン以下』
図表【薬物・嗜好品の致死量 & 依存性】
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/08/2e90c5c19079cd0146ee467ac5e9a86e.jpg
図:横軸
薬物は、効果を発揮する用量(薬効量)と死亡する用量(致死量)の
差が大きいほど安全性が高い。
致死量:
薬効量の比率は、ヘロインが6、アルコールが10、コカインやモルヒネは15、
ニコチンが50、カフェインが100、大麻(マリファナ)は1000以上と考えられている。
大麻を過剰に使っても死ぬことはない。大麻の致死量は無いに等しいと言われている。
図:縦軸
依存性はカフェイン程度
ソース:Gable, R. S. (2006). Acute toxicity of drugs versus regulatory status.P149-162 図表:P155
【大麻の精神的、身体的依存性は酒、タバコ以下】
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/f8/25711dc23921c832ce67c1e730fd906e.jpg (図表1)
【大麻の身体的依存性は「最も低い」精神的依存性は「弱い」と表現されている】
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/33/40611b80b5d66c0c6a33f5352dfa8857.jpg (図表3)
【全米科学アカデミー医学研究所】マリファナの医学:科学ベースの評価
http://safeaccess.ca/research/iom.htm
大麻の離脱症状&依存
大麻の離脱症状は、他の薬(アルコールとニコチンを含む)のユーザーよりも少ない。
大麻の依存性は、他の薬(アルコールとニコチンを含む)の依存ほど厳しくない。 >>334
科学的根拠のないモウソウダケでは議論とは言えない。
・大麻の身体的および精神的依存性は極めて低い。
・タバコ使用者の32%、アルコール使用者の15%は依存症になった。対して大麻は1.1%だった。
世界的に医師のバイブルと言われる医学書にも、『身体依存はほとんどないことが
臨床的に明らか』と明記されている。
世界で最も信頼されている医学書のひとつ「メルクマニュアル(The Merck Manual)」より引用
http://merckmanual.jp/mmpej/sec15/ch198/ch198j.html
長期使用により精神依存が生じうるが,身体依存はほとんどないことが臨床的に明らかである。
大量使用や使用をやめられないという報告はまれである。
*****
大麻の依存性は極めて低く、カフェイン以下である。(>>309 参照)
大麻の依存性は極めて低い。
「ゲートウェイ神話」の偽りを暴く
http://www.drugpolicy.org/sites/default/files/DebunkingGatewayMyth_NY_0.pdf
実際には、2010年に大麻を使った12-17才の2.8%が依存し、12歳以上では1.1%だった。
一方、タバコ使用者の32%、アルコール使用者の15%は依存症になった。 >>334
果たして事実から目を背けているのはどちらかな?
DSM-IVによる物質依存の特徴は、耐性、離脱、強迫的な使用である[26]。DSMには重症度の概念が存在するため[27]、臨床的に著しい苦痛や機能の障害を引き起こしていない場合は、除外され、それは単に娯楽的な使用である >>334
大麻使用者がいなくなったら解禁論なんて出ないだろうという作戦が透けて見えるわ
そんな姿勢だと漫画村に手も足もでない出版業界のような斜陽っぷりになるだろう >>339
また禁止論者の戯言や懲罰的な禁止法が大麻の使用者やひいては逮捕者を無くすという効果はまるで無い
ようするに永久にアーアー聞こえなーいをやりたいだけだろうな禁止論者は >>334
医学研究は全部無視して逮捕者だけで依存性を証明したいわけかw
ということは、今ある大麻の研究論文全て、キミにとってなんの証明にもなってないってことね? >>339
使用してる解禁論者の話なんて聞けないのが当たり前だろう
中毒者の戯言でしかない
製薬会社あたりが動くの待てば? >>341
いまや無修正エロなんてネットでいくらでも見れるのに日本はまだ
修正エロ売るしかないんだぞ、無修正で儲けるのは外人の特権だ
ばからしい話じゃないか 大麻はもはやアルコールと同類なもの
という世界的な認識から逃避してるだけだからな、日本はさ。
こんなどうでもいいもんに警察が時間割いてる時点で
税金の無駄って感じだもん。 >>341
捕まる物や事も無しにそれを恐れる理由は無いですよ?
何の証明にもなってません
実に禁止論者らしい戯言のオンパレードですね >>342
研究がそのまま社会で通用するわけではないからね
厳然たる事実の前ではフラスコの中の研究結果など参考程度だよ >>346
君も頭でっかちな知識だけでマリファナ語って
ないで一度やってみたらいいよ。
なんて馬鹿だったんだって自己反省すると思うから。
違う意味で、あんな草に夢見過ぎなんだよ。 俺も酷い鬱で障害者年金とネット収入で暮してるけど
医療用大麻を日本も解禁してほしいわ
死ぬまで年金とネットと株の配当で生きていくけどさ
自宅も戸建てがあるしひっそりと大麻決めたいわ >>347
そういう大麻の薬学研究が社会で通用した結果
カナダでは開発が加速してるし政府も後押ししてるってスレなんだけど…
見たくないものを見ないで生きていくってつらそうだねw >>343
意味が非常に解りづらいがたったの一つ前の前言と完璧に矛盾しているのでは無かろうかと思いました
製薬会社はもう動いてはいますよ。結構前の段階でね
大塚がサティベックスに関与してるのなんて有名な話ですよね >>350
ならカナダ行けば?
日本がカナダに合わせる必要は無かろう
文化的な分は確保してるんだし >>348
なんと言って良いか…
そういう発言は麻薬特例法に抵触する恐れがありますよとだけ言っておきますね
因みに個人的にはブロッコリーよりチョコレートが好きです。全く他意はありません >>352
そうじゃなくて
大麻の薬学的研究が社会に認められた結果
実際に社会や法律を動かしてるんだけど
君が言いたいこととは正反対の事が現実の社会では起きてるんだよ
って話だよ
大丈夫?w 反対論者を言い負かすことにしか頭が向かないようじゃ日本での解禁はまだまだ先の話だね
安心したわ 薬物犯罪の刑法が密売の末端でも死刑になったら医療大麻解禁でも良いな。
現行の法律で医療大麻が解禁されても、反って清濁大麻が氾濫するだけでしょ。
所でA+faAaTyOは何でそんなに必死にコピペしている訳?
医療大麻を解禁してほしいなら、先ずは厚生労働省か近くの医者組織にその内容を送れば良いんでないの?こんな所で連呼しているより、その方が有効じゃないの? >>354
その流れには反対しないよ?
ジャンキーの言う解禁に反対してるだけ 日本で合法化しちゃったら、過去の大麻関係の犯罪逮捕歴を消さなくちゃいけない
そんなことできるわけないので、日本のお役所は今も大麻は幻覚をみるとかアホな事を言ってる >>356
適切な嗜好用の大麻の利用に対しての、必ず懲罰的な対処が必要である最もらしい理由が見当たらない。
供給と消費を一定の範囲内で合法的に認めるべきだ >>357
大麻解禁と発言したらジャンキー扱いしたいだけじゃんw
>ジャンキーの言う解禁に反対してる
というくらいだから当然、ジャンキーじゃない人の言う解禁にはちゃんと耳を傾けてるんでしょ?
解禁を言ってるのは日本の医者も学者も実業家も国会議員もいるけど
その人たちのことは見て見ぬふり、はさすがにあまりにもみっともないよw >>341
大麻事犯の検挙者がいる事は、依存性の証明には全くなり得ない。
どんな大麻使用者でも、最初に使用した時から依存している訳ではない。
依存症でなくても逮捕される事は普通にあり得る。
大麻の依存性はカフェイン以下。依存性は極めて低い。(>>336 >>337 参照)
法を破って大麻を使用する人がいるのは、法に尊厳性がないからだ。
例えば、広い4車線の直線道路で、根拠無く制限時速が時速30kmだったら、
一部の人は、理不尽な規制だと思い、制限速度を守らないだろ?
もし明日、コーヒーが何の理由もなく理不尽に禁止されたら、
あなたはコーヒーを飲まないだろうか?
多くの国民が、コーヒーを我慢するだろうか?
明日、何の根拠もなくカレーが禁止されたら、法を犯してカレーを食べる犯罪者が続出する。
理不尽な規制は、遵法精神、法の尊厳性を蔑ろにする。
本質的、合理的な理由がないものを、理不尽に禁止しているから遵法精神が育たない。
遵法精神、法の尊厳性を守る為にも、酒、タバコより害の少ない大麻は合法化した方が良い。 >>360
なんだ、お前も会話にならないタイプか
つまらん >>363
一方的な世迷い言の羅列を会話とは言いません。
そしてそれは紛れもなくあなたのせいですね あいかわらず無害だ有害だと議論しとる馬鹿がいる。
毎回書いているが日本は大麻が有害だから規制しているのではない。
ヨソの国はどうか知らんが日本の大麻取締法に規制根拠は無い。
医学的なエビデンスが存在しないし立法時も有害性は議論されていない。
有害だから規制されているという思い込みはまず捨てろ。
大麻取締法のどこにも書いてない。読めばわかるだろに。
ではなんで規制されてるか?
規制理由は無い。 >>363
医者や学者でも大麻の解禁を言ってるけどその人達の言い分は無視ですか?
と言っただけでその先の会話は拒否するんだね
そういう人が反対してるってキミ自身が示してくれただけでも十分かな 日本で大麻吸ってる奴が頭のおかしい奴ばかりなので
むーりー >>367
証拠が無い
日本で十中八九違法に大麻を利用している者を全て把握して調べたんですか?
スゴいですね
嘘偽りの無い生データを拝見出来ますでしょうか? >>367
統計データ・ソースを提示してくれ。
データ・ソースも無しに、根拠の無い思い込み、固定観念で妄想を垂れ流すなよ。 嗜好大麻厳罰化と共に提案される医療大麻解禁論以外に価値はないよ 日本人を一人でも多くラリ大麻で汚染工作するのだけが仕事の
獄に片足突っ込んだ汚い大麻汚染押し売りアカの長野市在日チョンバレカンナビスト草爺ID:A+faAaTy0と組織だったヤラセ猿芝居三下組員ID:gHPl0lEo0が
無害安全マルチ健康数字ヨタで騙して一般人に大麻握らせようと医療踏みつけながら、ほざいても現実、大麻常用してた有名人はみーんな大麻中毒で頭おかしくなって中毒から深刻な不幸になってるよ。
薬物犯罪者!!!大麻中毒ジャンキー や売人やらの醜い言い逃れと現実!
あなたはどちらを信用しますか?
作家中島らも→大麻マンセー本→大麻で逮捕→解禁厨に大麻掴まされましたもう二度とやらないと暴露→自宅階段から落ちて死ぬ怪死
漫画家ねこじる→大麻旅行でキメまくりました旅行記を刊行→自殺
俳優窪塚→ピースな感じでポジティブなバイブス云々大麻マンセーぷっつん発言連発→マンションから飛び降り→頭蓋骨開放骨折するも一命だけはとりとめる→以後鳴かず飛ばず。
沢尻エリカ→説明不要の生きてる異常行動ちゃん→後にスキャンダルくらい海千山千の芸能事務所でもどうしようもないほどの大麻中毒での異常行動でしたと判明
女優高樹沙耶→アーティストと結婚→離婚→しょっちゅう海外行く(この頃から大麻常用と後に激白)
→ハワイでダイバーと婚約→別れる→関東で自然農法家と同棲→別れる→男を次々ぷっつん行動で潰す流木女(どっかから流れてきて激突しぶっ潰す)との異名を取る
→この後ドラマ相棒などに出演が最後の芸能活動→大麻解禁厨とくっつき大麻マンセー発言連発→スキャンダルくらい海千山千の芸能事務所でもどうしようもないキ印ぷっつん行動で事務所がお手上げ→女優廃業
大麻を前面に出して「新党改革」公認で参院選立候補→開票3秒で落選確実!→流木女の異名通りに自身を公認してくれた荒井党首を政界引退へ追い込み!「新党改革」一党丸ごと大麻ネタでぶっ潰す!→ついに本人まで大麻でターイホ自滅
ちなみに高樹沙耶の主張は「大麻はアンチエイジングに最適!!」
参考記事(アンチエイジング前の写真掲載)
「出会った男はみな潰されてゆく」芸能界を放逐された益戸育江の奔放なる迷走
http://www.cyzo.com/2012/12/post_12043.html
大麻解禁厨と同棲し大麻でアンチエイジング後(スゲー大麻効果!必見!www)
http://livedoor.blogimg.jp/soku113/imgs/7/8/7895bd7e.jpg
http://livedoor.blogimg.jp/soku113/imgs/e/0/e06149c8.jpg
http://livedoor.blogimg.jp/soku113/imgs/b/d/bd9625c2.jpg
http://livedoor.blogimg.jp/soku113/imgs/2/7/2716f65e.jpg
田中聖(元KAT-TUN)→KAT-TUN所属中から身体中入れ墨!チ○ポ真珠!!
→スキャンダルくらいもみ消しなんて芸能界No.1のジャニーズ事務所でもどうしようもないほどの異常行動ばかり
→シャブ中の噂がたちロンブー淳のBS番組で覚醒剤の抜き打ち検査!!→覚醒剤などケミカルシロでした。大麻検査せず。→
アイドルを逸脱した異常者すぎて契約解除クビ!!→大麻と吸引具見つかりターイホ→自分のじゃ無い!と糞醜い言い逃れ→尿から大麻→今迄の発狂異常行動は総て大麻中毒によるものと自ら確定!!←NEW!!
アイドルが大麻中毒でモロ異常者に
http://kininarumatome.c.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_083/kininarumatome/image/2013-10-11T03:42:47-20df7.jpg
http://i.imgur.com/iAnWuRk.jpg
チ○ポ真珠写真流出w
http://blog-imgs-50.fc2.com/t/o/k/tokyo999888/vWBkPGb.jpg
うっかり流出どころじゃなくて
自らチ○ポ真珠写メをファンに送り倒す超絶異常者でした。
https://pbs.twimg.com/media/BWI7X7CIYAEIriA.jpg
衛星放送のロンブー淳番組で抜き打ち薬物検査したところ大麻以外のケミカル薬物検査シロでした=大麻だけでココまで異常者になってましたと自ら自爆証明! >>375
whyjapaneasepeopleと言いたいが
全く根拠が無く、当てにならない
多分先の敗戦前も日本は戦争に負けません万歳でしたとか言っていたヤツが居たのであろうが
当たり前に負けて、そして大麻への禁止法も押し付けられた >>376
お前本当に日本語下手なw
不様w
惨めw しかしまあ、禁止法を押し付けられた頃とは違って空から死が降ってくる様な事は禁止法の撤廃に伴っては起こらないであろう 第7回国会 衆議院厚生委員会議事録より抜粋 (原文通り)
当時の内閣法務局長官であった林修三氏回想録
占領軍当局の指示で、大麻の栽培を制限するための法律を作れといわれたときは、私どもは、
正直のところ異様な感じを受けたのである。先方は、黒人の兵隊などが大麻から作った
麻薬を好むので、ということであったが、私どもは、なにかのまちがいではないか
とすら思ったものである。
大麻の「麻」と麻薬の「麻」がたまたま同じ字なのでまちがえられたのかも知れない
などというじょうだんまで飛ばしていたのである。私たち素人がそう思ったばかりでなく、
厚生省の当局者も、わが国の大麻は、従来から国際的に麻薬植物扱いされていた
インド大麻とは毒性がちがうといって、その必要性にやや首をかしげていたようである。
占領が終了したあと、大麻取締法の廃止、又は改正が議論されたが、
厚生省が「最後の踏切りがつかない」とビビり、大麻取締法の廃止は見送られることになった。
当時の内閣法務局長官であった林修三氏回想録
こういういきさつがあるので、平和条約が発効して占領が終了したあと、昭和二七年から
二九年にかけて、占領法制の再検討、行政事務の整理簡素化という趣旨で、大規模な
法令整理が考えられたときには、この大麻取締法の廃止(少なくとも、大麻草の栽培の
免許制などの廃止)ということが相当の優先順位でとりあげられたのであり、私ども
当時の法制局の当局者は、しきりに、それを推進したのである。
厚生省の当局も、さっきも書いたように、国産の大麻は麻薬分が少ないことから整理の
可能性を認めたのであるが、なお最後の踏切りがつかないというので、私どもも
それ以上の主張はせず、この法律の廃止は見送られることになった。 要するに、当時は日本に今ほど麻薬大麻中毒ジャンキーは居なかったし。
大麻繊維産業は要るけど許可制度を残すか?
繊維産業振興のために許可制度を撤廃して、ついでにその当時日本にほとんど居なかった麻薬大麻中毒ジャンキーを野放しにするか?
検討した結果、麻薬大麻中毒ジャンキーなんて日本社会に当時も未来も全く要らないことは完全明白だから
繊維産業の許可制度を残しても、全く無問題と決定しました!!
さすが先人!賢明ですねw
このスレを見ればよく解るけど
当時からしたら遙か未来の今でも、大麻クレクレギャアギャア騒いでいるのは大麻中毒ジャンキーと
おおっぴら大麻公売を握りたいチョンコアカパヨクだけwwwww ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています