【歴史】 織田信長に侵攻された「忍者の里」 伊賀衆と甲賀衆が密接な関係にあった史料を発見!
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戦国時代に織田信長に侵攻された「忍者の里」で、伊賀衆と甲賀衆が密接な関係にあったことを示す文書が見つかり、
三重県伊賀市は1日、市文化財に指定した。郷土史料収集家でもある岡本栄市長が、なじみの古書店で売り出されていたのを偶然発見。
専門家の助言も踏まえ、「中世の自治組織を知る上で大変貴重な史料」として市費で購入していた。
指定されたのは、巻物の状態で保管されてきた9通の「伊賀国上柘植村并近江国和田(いがのくにかみつげむらならびにおうみのくにわた)
五反田村山論(ごたんだむらさんろん)関係文書」。
中でも貴重なのが、天正元(1573)年に地侍の集団の「伊賀惣国一揆」と
「甲賀郡中惣」が土地の利用権について取り決めた「甲賀郡奉公惣・伊賀奉公惣連署起請文(きしょうもん)」だ。
市文化財課によると、大名の権力が及ばない地域で、地侍による自治組織が機能していたことを示す一級史料だという。
織田信長が伊賀惣国一揆を攻めた天正伊賀の乱(1578〜1581年)直前の時期にあたり、伊賀衆と甲賀衆が密接な関係にあったことを示している。
岡本市長は平成28年12月、20代の頃からのつきあいという古書店「思文閣(しぶんかく)」(京都市)から
送られてきた目録に同文書があるのを発見した。同時期に史料の存在を知った福井大学の長谷川裕子准教授(日本中世史)から、
市側に「購入した方がよい」と提案されたことも踏まえ、市費での購入を決めたという。
長谷川准教授は「所在不明にならないようにするには、公的機関で保存すべきだと考えた。
伊賀に里帰りし、文化財に指定されたことをうれしく思う」と話している。
http://www.sankei.com/west/news/180301/wst1803010081-n1.html
http://www.sankei.com/west/news/180301/wst1803010081-n2.html カルテルだよ
ジャム一派とバイキン一派の関係と同じだよ
緊張をあおって私腹を肥やしている
日本と北朝鮮、或いは中国も一緒だよ 伊賀惣国一揆に服部も千賀地も出てこないのはなんでなんだろう。 水の様に優しく 花の様に劇しく震える 刃で 貫いて でも後の天下人の家康は伊賀ばかり優遇して
その後の甲賀忍術は貧乏になって滅んだんだよな。
最後の甲賀忍者が恥を捨てて、
忍術の秘伝書を携えて江戸に嘆願に来たのに追い返した鬼畜は有名。 仲の良し悪しは関係ないやろ。
隣接地で取り決めがないほうがおかしいと気づけよ 日本の古文書の3分の1〜半分が米軍の空襲で焼けました >>14
等しく永禄を約束されたんじゃなかったのかよ 忍者だけじゃなくて日本には百姓や町人の自治組織がたくさんあったのよ
こういうたくさんの小さい組織を根本から支配するんじゃなくて年貢と賦役を約束させることができたのがいわゆる戦国大名 >>16
むしろ何で対立してたとかライバルとか甲賀は悪者とか言われるようになった理由を知りたい。 WILD EYESキターーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 半蔵が強かっただけ
忍者は穢多ではなく非人だから人間の数に入らない 俺とくノ一淫法 触手裏剣 ねっとりソフトは密接な関係にあった >>9
こいつ頭おかしいな。カルテルの下りはともかく。 >>14
そりゃあそうだろう
伏見城の戦いでまず裏切ったのは甲賀じゃん 伊賀の特殊性は、その地の城跡なんかが中世の館城レベルのものが近距離にうじゃうじゃと密集しまくっているのが伊賀の特徴
もう現在の都市部の町内会ぐらい隣接している
この辺が伊賀の特殊性をかんたんに観察できるポイント 伊賀越えって何が怖いのか現代的にはわからなかったけど
穢多、非人の巣窟を通る恐怖だったんだな。 伊賀衆 甲賀衆 時代は変わって 加齢臭(*`Д´)ノ!!! >>14
田舎に引きこもってるからだろ
つーか江戸城に甲賀鉄砲の100人組がちゃんとあったつーの ロミオとジュリエットの伊賀甲賀版とかパクってつくられてそうだよな >>14
滋賀県の忍者は秀吉や三成に使われていた頃が全盛期だろ。
豊臣時代に冷飯食わされた三重の忍者が盛り返しただけ。 ハットリくんとケムマキはプロレスやってただけだったのか >>14
そりゃ、秀吉に使われて家康を監視やらしてる立場だったからしゃーない 俺も今からノートに日本と韓国は仲良しって書いとくわ 織田信長と仲が良かったのは飛騨の忍者? 赤影さ〜ん >>57
御庭番は忍者やスパイというより、現代の諜報機関に近いような 関から東海道を通って京都に出る側が甲賀、
関から堺に行くのが伊賀。 柘植村ってのがリアリティ増すな
柘植駅から甲賀駅、伊賀上野駅は近い >>4
ちゃうで
朧と弦之介の子供の世代での事やで 心の中に声が響く・・・
「同一人物が二つの砦を支配し たがいに部下を競り合わせ 目的を遂げる
これこそ究極の忍術の極意なり・・・」
大映映画「忍びの者」・・・主演:市川雷蔵 https://blogs.yahoo.co.jp/kaze2010_case_case/8355325.html 忍者ハットリくんのアニメ見てたけど
甲賀は悪役なの? 近江兄弟社って甲賀忍者の末裔が設立したとは知らなかった。 >>93
いまで言う談合みたいなもんだよな
伊賀と甲賀が、敵対勢力の情報の売り買いで、儲けていたんだ トイレット博士のメタクソ団は睾丸の甲賀忍者で
ワイワイ校長が伊賀って設定だったな 赤影参上!のセリフとあのテーマ曲のイントロは最高にかっこよかった >>97
ライバルのケムマキくんは甲賀忍者でスネ夫の声帯模写が特技だ。 敦賀、加賀、甲賀、伊賀、雑賀。
忍者の里は皆賀が付くな。
どういうことなんだろう。 本来は名張の辺りなのに
上野が伊賀を名乗ってしまったのでややこしい 伊賀と甲賀、不戦の約定が解かれてから血で血を洗う戦いになったんだよね。
パチスロで見た。 >>96-97
赤影の「金目教」編と「卍党」編では、敵のボスキャラは甲賀幻妖斉。 ハットリくん「ケムマキどの…優しくおねがいでござる(ハァート」 伊賀の人間なんだが、甲賀はコウガだと思ってた、最近コウカが正しいと知ってビックリ俺の青春を返せ >>37
蛟の巫女や甲賀忍法帖も聴くと元気が出てくるのです。 >>122
知ってても大して変わってなさそうなんだが… >>85
寝たら、殿方は何でも話してくれるからって
大河ドラマの風林火山で言ってた >>128
真田丸の猿飛佐助と服部半蔵は酷かった。 アーバンライナーが伊賀駅を通過する時見える、年季が入って昭和臭が凄い忍者の看板があるけど、いつぐらいからあるん?(´・ω・`) 日本が生み出した最大のコンテンツは
「ニンジャ」
異論は認めん 二代目半蔵は現代でも珍しい程のクズ二代目、秩序が絶対視された時代にストライキ
起こされたドアホ >>134
忍者を世界ブランドにしたのは、ほとんどアメリカみたいなところもあるけれどねw
日本の忍者のイメージも実は逆輸入的だったり 007みたいなスパイがいないように、実際は地味なものだったと思うよ
99%は創作 >>124
それ
知り尽くした地元の利でゲリラ戦する半農や半商の田舎侍が忍者
大名じゃないから時代時代の社会情勢でどっちにも付く
伊賀の服部家は徳川に重用されたけど >>141
多人数参加型の戦争ゲームやってみたらわかるけど、スパイは必須
敵を攻略するのがめっちゃ簡単になる 伊賀出身の俳人、松尾芭蕉は伊賀忍者らしい。奥の細道で一日に歩く距離が尋常じゃないらしい >>45
なーんでアメリカの利上げのタイミングで丁度よく北朝鮮情勢が悪化して、ロシアは新兵器を開発するのかな?
なーんで日本にいた米軍は中国の共産化を邪魔しなかったのかな?
なーんでアメリカは日本の北方領土2島返還を邪魔したのかな? しかし、400年以上も前の文書が今でも古本屋で普通に売ってるものかのかよw
日本は凄ええなw 「忍び」は元々文字通り敵の城や陣に潜入し、物資や情報を持ち帰る技術のこと。
地味だが重要な技能。放火はまた別技能だが大抵同じグループが行った。 甲賀が悪者になる話が増えたのは
やっぱり伏見城の戦いで徳川を裏切って内部から石田側に呼応して引き込んだからなんかね 伊賀と甲賀って仲が悪いイメージ有るけど、
実は山一つくらいしか離れてないんだよな。
抜忍が出たからって山をいくつも超えて追いかけるなんてありえないよな
隣村が別の忍者の郷だったりするんだからw >>152
たまにこういう書き込みを見るが、むしろなんで売っていないと思うんだろうか。
未確認の物も含めて個人蔵の史料は多いし、それが売られれば古書店に並ぶよ。
それに思文閣はこの世界じゃ最大手の一つだ。ただの個人商店じゃない。
なんでも鑑定団でたまに社長が日本画を鑑定しているだろ、あそこだ。
今回のように巻子にまとめてあるような、筋のいい史料をカタログに掲載している。
天正年間まで行かず、江戸後期以降になると博物館・美術館で展示した資料の関連史料が
探せば(状態は悪い物が多いが)一個人でも普通に買えるよ。 片方がバジリスクならもう一方はコカトリスに
するべきだと思うの 天正伊賀の乱のあとで家康が伊賀を助けて伊賀越えができたんか? 戦力拮抗してる小集団が隣接してたら、無駄に戦争しないで、
ルール決めて手打ちして共存しようとするよね?
それが仲良いという証拠になるっていうのが理解できん >>159
太平洋戦争と、戦後の相続税社会が無ければもっと史料が溢れかえってただろうけどね 桜花忍法帖のラスボスは成尋こと織田信長だぞ
だから今やってるバジリスクはこの話とつながりが深い 小学生のときプールで水とんの術したら死にかけた(笑) 伊賀と甲賀が仲悪いと思われてるのって忍者ハットリくんの影響でわ まあ天下統一するのに、日本の中心部近くで好き勝手している
座・宗教・伊賀甲賀・紀伊や丹波の国人衆・商人・・・・これらの自主性自律性を破壊しないと公共なんて打ち立てられなかったから
信長としては滅ぼすよね、というかね、信長は指示していないのに勝手に北畠信雄が始めたんだよ
しかも大軍で行って負けたんだぜ、信雄側について時代を呼んでいた柘植三郎左衛門とかの方が戦死している
今でいうと、
信長 ・・・・・ グーグル
伊賀 ・・・・・ 日本の出版界
そんな感じだ バジリスクって
ほとんどの人が原作知らなくて
スロットで知った人だよねw >>167
あいつら、仲良しだったじゃん
忍者グループと敵の忍者グループの受領が、同一人物な映画が
昔無かったか? >>117
片田舎の工場にしか就職出来ない底辺ブルーカラーが他所からが流入してるDQNの街だよ
外国人労働者も県内有数
代々地元の家の子だってまともな奴は街から出ていく
投票用紙が市職員によって燃やされたり未解決事件の捜査資料が捨てられたりしてるのが甲賀市 >>85
女スパイはエロ基本
てか嫁に入って家ごと村ごと潰す >>173
日本は内部侵略でもう内実が無いよね、
甲賀伊賀なんて昔の話に過ぎないが、今は土台人と内部侵略というリアル忍者の時代なのにねW こういう自律的で不服従な土豪たちは自分の利益のために頑張って戦って亡びた
まあいいんじゃないの、自分で決めたことだから
杉谷善住坊とか信長を狙撃して暗殺しようとしてしそこなったりして、信長も暗殺されかかったことがあったから忍者とかいう土豪に良い印象なんて無かったろう >>173
甲賀も伊賀も部落利権騒ぐ奴らがうるさい >>19
日本の古文書の3分の1〜半分は関東大震災で焼けた
古文書を研究しやすいように東京帝国大学に集めてたからほとんど燃えた >>181
そういう意味では地震国なのに複写して地域ごとにコピーを保管していなかったのが痛いな
もったいないとしか言いようがないな そいえば信長を銃で暗殺しようとして捕まった忍者の子孫が昔担任の教師だったな >>122
ダウンタウン浜田と今田耕司は
日生学園なんだってな >>169
そうだと思う
未だに絆が主力機種だしね >>158
県境挟んだ隣町だしね
バチバチやり合うには近すぎるしそれなりに仲良くやってた可能性の方が高いだろうね
https://i.imgur.com/AmudSVz.jpg >>189
あれ原作者はパロディのつもりで書いてただけなのに何故か
本格忍者漫画の傑作扱いになったんだよな。 >郷土史料収集家でもある岡本栄市長が、なじみの古書店で売り出されていたのを偶然発見。
>専門家の助言も踏まえ、「中世の自治組織を知る上で大変貴重な史料」として市費で購入していた。
なんだか出来レースを感じてしまう。
おれの心が汚れているのかな… 何か驚くことなのか?
そもそも伊賀も甲賀も山と谷の連なる地域で、境界線を分けるようなものがないから
同一地域のようなところ。神社だけが伊賀に入ると拝殿が驚くほど大きくなるけど
それくらいしか違いを見つける方が難しい。
そもそも昭和30年代に忍者映画を作るにあたり、伊賀と甲賀は敵対した方が面白くないか?
と作家の御都合主義で出来たものだから創作として新しい。 >>46
昔、東京12ちゃんねるの『金曜スペシャル』でやってたよ。 >>196
死の描写が面白かった。
本当にサクっと殺されるから。 伊賀も甲賀も全然奥深い山中じゃ無い。
イメージと違うから本当にガッカリだ。 忍者って存在がイマイチなんだったのか分からんわ
ヒットマンやスパイみたいなものか バジリスクってパチンコ売れすぎて続編漫画やってるな 豆知識だけど、隣村同士が仲が悪かったところには、神社の隅に「勝利記念碑」というものがある。
ちなみに「勝利」とは隣村との境界線や水争いに勝って「神様ありがとう!」という意味で残っている。
神社にそれがあるならば、隣村との険悪な過去がわかる。
伊賀や甲賀にはそれがない。 >>20
ハットリくんやバジリスクを見る感じだと悪そうだがな >>197
古書店「市長に売りつければ税金で高く買ってもらえるかも!」
って私も思いましたが とっとことん、とっとことん、トンマの〜、伊賀者どもを〜♪
火遁の術で〜、バーベキュー〜♪
今じゃ再放送は無理かw 先日信楽行って来たが
焼き物店に入ったら
興味ないのに焼き物に対する不思議な魅力を感じたわ。 >>197
こういう資料は学者の間で争奪戦になる
そういう中で市が公費で買って保存するってのは価格以上に売却の決め手になったと思うよ >>145
松尾芭蕉は伊賀だが
なぜか甲賀忍者の先祖が支援した木曽義仲の墓の隣に墓がある >>219
甲賀警察が未解決の捜査資料400件紛失してるってそれが未解決なのに
400年前の郷土資料見つけて市費で購入して保管つーのが皮肉聞いてて良いわw この前、草津線と関西本線乗った
あそこが甲賀と伊賀なんだな
伊賀が遠かった >>159
世界レベルで語って! 日本限定の話はもういいからw これって、豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃の話だろ? 漫画とか甲賀がイイモノで伊賀はワルモノの方が多いな
作者が馬鹿なのかな 忍者のおやつ、堅焼き?
ハンマーで叩いて食うやつ
あれ食うのほんと困ったぞ。まだ売ってんだろうか? >>76
自分が忍者というより、伊賀にゆかりがあるから伊賀者の元締めになったって感じか。
今の国家公安委員長みたいなものじゃないか? >>8
ホントはケムマキくんは親友。
単に一続きの地域で、甲賀が近江で伊賀が伊賀なだけだから。
戦国時代にはまとめて六角氏の影響下にあったし、対立したことはない。 豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に『金目教』という怪しい宗教が流行っていた… >>145
あれは文学作品であって虚構だから。
同行した曽良の日記と比較しても、明らかな虚構が散見される。
ちなみに忍者という点では、曽良の方が忍者だろうな。 >>9
バイキンマンがいなくなって一番困るのがアンパンマンだからな
裏で繋がっていても不思議ではない >>5
国は別れているが同じ盆地内で隣接してるからな
大名の統制受けてないなら揉め事ない限り争うだけ無駄だろう >>239
ある時は5つ、ある時は1つ、実態を見せずに忍び寄る白い影。 のちに談合の疑いをかけられ、当局の厳しい追及を受けるのであった 忍者≒正面攻撃を主任務としない便利屋的傭兵で良いんじゃね?
日本史年表・地図(児玉幸多)によると伊賀甲賀地方には殆ど特産品が無い
こんな所で生まれたら武士も農民も嫡男以外はマジで 命 を売るしか生活出来ない >>35
そりゃあ徳川家康についた服部半蔵からだろ 市長すげー
何者だよ
忍者研究者とか郷土史家とかか? 忍者の里は皆、賀がついている。
不思議だな。
昔の国境警備の子孫かな。
くないってどういう意味なんだろう。 神君伊賀越え、218km、同行‐茶屋四朗二郎日記〜家康終始ご機嫌
幕府厄人共、意図的に困難創作じゃね、明智憲三郎氏の説なるほどと思う。 >>156
あれは息子の信雄が勝手に攻め込んで失敗した
それで信長に縁切られそうになった >>176
杉谷善住坊の城はそういえば甲賀から北伊勢に抜ける街道沿いにあったな 伊賀衆 服部半蔵、柘植新八
甲賀衆 水口鬼三太 椎名美里 >>72
くノ一って、マ?コに毒針とか仕込んであるんだぜ。知ってて恋愛とか無理だべ。 忍者漫画の傑作はナルトやバジリスクなんかじゃなくてムジナな。
まぁカムイは別格として 横山光輝さんの短編にも良いのがあるぞ。
頭領が裏切り者に殺され、それを仲間に知らせようとした主人公が仲間に殺されるという話。
実は頭領は嫌われ者で、里中で示し合わせて頭領を殺したのだけど、真面目な主人公だけ走らされていなかったという話。 霧隠って同級生がいたんだが怖くて一回も話さなかった 伊賀忍者は、代々松平家に仕えていたけど
そもそものきっかけは何だったんだろう?
伊賀の里と三河ってかなり離れてるじゃん
何で繋がったのかがよく分からん >>244
NHKヒストリアでやってたね それが甲賀だったのは知らなかったが
最悪なことに召抱えられることはなく秘伝書で取られちゃった >>14
うちの先祖は甲賀だけど開府の頃に江戸へ出て来てるよ 当時の東海道の往来自体が、
三重県の関から京都大阪へ分かれていくルートだった訳で、
人の往来は、今とは比べ物にならないぐらいあったモノと考えられる。 >>48
甲賀の同族が伏見で戦死してるって系図に書いてある
おそらくだけど、甲賀のすべての裏切りではないような気がする >>85
一般的に有名なのは武田信玄に使えてた諏訪大社の巫女さん達。
彼女らを全国に派遣して情報収集させてたんだよ、女で巫女さんなら先ずは警戒しないから。
ビッグネームの諏訪大社だから、信仰する人もいれば薬の知識が有れば読み書きも出来るし一夜を共にすると。
スパイだよね、孤児や貧しい家の子を集めて巫女として教育して派遣してたのが始まりで、戦後に特に書き物や映画のイメージで今に至る。 >>270
服部半蔵のお父さん(先代)が家康の祖父の松平清康に惚れて家臣になったんよ。
んで、自分の息子は三河武士として育てたいって思いからだね。
服部半蔵が家康の家臣をやってる時は伊賀上忍3家の服部家当主を忍びでは無く三河武士が務めてたって感じ。 親密だったらこんな文書残らない
揉めに揉めるから文書できちんと証拠残したってだけだろ >>69
今もプーチン対チェチェンで同じ事やってるの見れる >>84
殺し合いの時代に鍛錬してる者は眼ではれてしまうから、平民以下の貧乏人で武芸を鍛える忍者衆は目つきすら偽装する必要があった。歴史の裏舞台は文献にないね 吉宗の母親は根来寺領の村長の娘、つまり根来衆の里長、上忍ニンジャマスターが祖父だから父親や兄2人やら尾張やらいろいろニンジャしてるよな >>75
どこかトムとジェリーみたいな馴れ合いがあったしな 家重
石 橋 蓮 司
――――――
ナレーター
小 池 朝 雄
大岡忠光
成田 三樹夫 堺は武器商人
伊賀は情報・人材派遣商人
どちらも戦争起こして儲ける死の商人。
信長は平和実現のために両者を倒そうとしたんだろうね。 秀吉も出自が忍び関係な説あるな
商工業と建設関係の豊富な知識と強力な配下関連で 地侍による自治ねえ
一般の百姓や町人にはどっちがよかったんだか 当時は情報がものすごい価値を持ってた時代
どの連中も必死になって情報を収集してたし
「密接な情報つながり」は諸豪族なら当たり前だった >>291
寺社も一般人はみんな武装してる時代だぞw
その中のリーダー格が地侍なわけだが 当時天下をも左右する最強の武装集団傭兵集団は寺社配下だよ
信長が生涯苦しめられてのを見てた秀吉は刀狩りで容赦なく一気に叩き潰した 信長公ならジンギスカン以上の世界史的な人物になれたが明智光秀のせいで日本史、止まりだ
役に立たない大河ドラマの日本史とな 信長公ならジンギスカン以上の世界史的な人物になれたが明智光秀のせいで日本史、止まりだ
役に立たない明智光秀のせいで、大河ドラマの日本史止まりだとな `滋賀'すげぇえええええ 完全に大阪超えキタぁあーーーー
【現代的新しい価値・文化の創造】
1.ゆるキャラ(ひこにゃん)
2.イナズマロックフェス (西日本最大)
3.オペラ
4.ビワイチ(自転車 琵琶湖一周)、ウォータースポーツ、グランピング
5.ラッピング(路面)電車
【著名な観光地】
1.比叡山延暦寺、三井寺、石山寺、坂本・日吉大社、近江神宮、おごと温泉、びわ湖バレイ
2.彦根城、安土城
3.長浜黒壁、竹生島、多賀大社、メタセコイヤ並木、湖東三山・鶏足寺・永源寺(紅葉名所)
4.八幡堀、近江商人屋敷、水郷、ヴォーリズ建築(旧豊郷小 他多数)
5.信楽焼、琵琶湖博物館、佐川美術館、MIHOミュージアム、甲賀流忍者
【美味名物・食文化】
1.近江牛、鴨料理
2.鮎、ビワマス、ホンモロコ佃煮、ふな寿司
3.焼き鯖そうめん、近江ちゃんぽん、比叡そば、伊吹そば、来来亭
4.近江米、近江野菜、朝宮茶、近江の地酒
5.叶匠壽庵(和菓子)、クラブハリエ(バームクーヘン)
大阪 → たこ焼き(笑)串カツ(笑)ハルカス(笑)偽大阪城(笑)道頓堀(笑)橋下劇場(笑)
. 忍者は朝鮮人だよ。
現代の朝鮮人も
まさに忍びの者だろ?
名前も変えちゃうし
どこに居るかわかんないし。 比叡山延暦寺で精進料理のランチを食べたことがある奴は通だ 何度も言ってるけど織田信長は臨済宗ですね。妙心寺派です。
由緒正しい武家の血統の人は臨済宗の人が少なくない。臨済宗は神道とも仲良く共存できたしね。
織田信長が革命の鬼だったという発想は後世になって伝えられたものであって、
実際には信長は臨済宗妙心寺派の為に多大な貢献をしている”日本文化の日本人”です。
ただ、信長はやりすぎたんですよ、汚い手を使ってでも勝たなければならない世の中で
むやみやたらに策を労しすぎたのであり、人を殺しすぎたんです。
そういう人間は必ず最後は汚い手で報復される。 忍者は朝鮮人というのは噓です。
何度も言ってますけどね、忍者は武田家なんかでも重宝されていた
現在のアメリカの軍事組織で言うと”CIA+特殊部隊”というべき存在であり、
情報収集から城攻めまで何でもありの戦闘のエリート集団だった。
そんな大事な仕事を朝鮮人にやらせるなんてもっての外でね、忍者は由緒正しい”やんごとなき人々”です。
忍者の末裔になりすましている”ハイノリ忍者”もいるだろうけどね、現代日本には。
朝鮮人なんか役に立たないからね、戦争では。 >>270
三河政権たる室町幕府繋がりだろ
◇元弘の変(1331〜1333年)室町幕府の支配層、三河武士◇
【三河県岡崎市】
・足利氏(宗家、鎌倉公方):大門屋敷、近辺(八剣神社内)に足利尊氏の墓あり
・斯波氏(足利一族):管領家、奥州管領家、奥州探題、羽州探題、守護職(安房、若狭、越前、越中、尾張)、屋敷(跡地に永源寺)
・仁木氏(矢田一族):幕府執事、守護職(伊賀、伊勢、志摩、三河、遠江、武蔵、摂津、丹波、丹後、備後)、仁木城
・細川氏(矢田一族):管領家、守護職(伊賀、伊勢、志摩、摂津、和泉、河内、若狭、越前、越中、備中、備後、淡路、阿波、讃岐、伊予、土佐、日向)、細川御前田城、細川城山城、細川権水城
・上地氏(矢田一族、細川氏分家):上地城
・上地氏(矢田一族、仁木氏分家)
・高氏(足利被官):室町幕府執事、守護職(伊賀、伊勢、志摩、尾張、三河、武蔵、上総、和泉、河内、下野、丹波、石見)、屋敷(跡地に総持寺)
・上杉氏(足利被官):関東管領家、守護職(伊豆、武蔵、上野、丹後)、日名屋敷
・倉持氏(足利被官):奉公衆、便寺屋敷
・粟生氏(足利被官):奉公衆、秦梨城、秦梨城山城、梅藪屋敷、西熊屋敷
【三河県幸田町】
・大草氏 (足利被官):奉公衆
・大場氏 (吉良被官):深溝城
【三河県豊田市】
・上野氏(足利一族):守護職(丹後、石見)、奉公衆
・中条氏(足利被官):守護職(尾張)、奉公衆、金谷城
【三河県西尾市】
・西条吉良氏(足利一族):将軍御一家、西条城
・奥州吉良氏(足利一族):奥州管領家、守護職(因幡、但馬)、関東公方御一家、東条城
・一色氏(足利一族):四職家、九州探題、守護職(筑前、肥前、肥後、日向)
・荒川氏(矢田一族):戸賀崎氏分家)守護職(丹後、石見)、戸ヶ崎城
・饗庭氏(足利被官):奉公衆、饗庭城、饗庭命鶴丸
・小笠原氏 (吉良被官):幡豆小笠原氏、三河守護代
・大河内氏 (吉良被官):引馬荘荘官
【三河県豊川市】
・関口氏(足利一族):奉公衆
・星野氏(足利被官):藤姓熱田大宮司一族、奉公衆
・萩氏(足利被官):藤姓熱田大宮司一族、奉公衆
【三河県豊橋市】
・石橋氏(足利一族):将軍御一家、守護職(若狭、伯耆、備後)
【三河県新城市】
・設楽氏(足利被官):三河伴氏、奉公衆
・富永氏(足利被官):三河伴氏、奉公衆 アメリカ政府がCIAの仕事を朝鮮人レイシストに任せるか?
イスラエルがモサドの仕事を朝鮮人レイシストに任せるか?
イギリスがMI6の仕事を朝鮮人レイシストに任せるか? それと同じ事です。
CIAになれるのはアメリカ人だけですし、モサドにスカウトされるのは血統的に確かなユダヤ人だけです。
MI6は、MI6はどうなんでしょうね? イスラム教徒でもなれるのかもしれませんw
ちょっと不安なのでちゃんとその辺り、しっかり整理された方がいいですね、イギリスドイツフランスはw ちなみに日本の公安にはKCIAのスパイがうじゃうじゃいるという噂ですが、
多分それ、半分は本当の話でしょうね。
だってクソ安倍カルト自民・リベラル朝鮮左翼風(笑)だからね、今の日本の政治は。
本当に洒落にならない状況だと日本人はいい加減に自覚すべきですね。
三島由紀夫の警告はことごとく現実のものになってしまっているのです。 話はそれましたが、徳川家が忍者を重宝した理由も武田家の軍略ノウハウにあってね。
武田家には散々家康は苦しめられたのでね、それもあって徳川家は武田家の軍略知識を
徳川家の軍事教本にすることを定め、当時の武田の軍略を知るものに
その知略のノウハウを出来るだけ徳川の軍事ブレーンに伝えるよう命を出したのです。
甲陽軍鑑もその一環として作成されたものでね。
家康にはそういう素直さがあったから政略軍事家として大成した一面があるんでしょう。
家康は戦争に強い武田信玄には恐れをいだき、そして同時に尊敬もしていたという話です。
そして、忍者戦術は武田家の”軍略”の一つなんですよ。
だから家康も忍者部隊を重用する事になった、信玄にならってね。 >>291
一般の百姓なんてのはいないんだよ
地侍も戦がなければ普段は自分の田畑を耕して生活してる
そして伊賀や甲賀に町人なんていない 個々の家同士で親戚関係を結んでいただろう。
あんなに近けりゃ当たり前。
旧国の境なんて関係ないいな。
同じ国の他人より、ちょい向こうの親戚の方が大事よ。 バカ息子の信雄がやらかして「こんなことじゃ親子の縁を切ることも考えにゃならんな」と信長に言われたやつか >>172
> 忍者グループと敵の忍者グループの受領が、同一人物な映画が
> 昔無かったか?
大映映画「忍びの者」・・・主演:市川雷蔵 >>93
「同一人物が二つの砦を支配し たがいに部下を競り合わせ 目的を遂げる これこそ究極の忍術の極意なり・・・」 >>239
> 豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃
まあその前は 朴藤吉郎 だったんですけどね 秀吉も忍者説があるけど
山本勘助もそうなんだよなw
どこまで本当やらw ★★★少子高齢化を防ぐ為に、多産家族の表彰制度を導入すべきである★★★
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/▲3729/1226114724/73
この掲示板(▲万有サロン)に優▲秀な書き込みをして、総額148万円の賞▲金をゲットしよう!(*^^)v
http://jbbs.livedoor.jp/▲study/3729/ →リンクが不良なら、検索窓に入れる! 堺・大阪・京都は戦国時代から江戸時代にかけて、
日本の経済の中心地だから、
甲賀と伊賀は物流の大動脈と言える。 >>202
電車で忍者屋敷周辺に行くのと
車で伊賀〜甲賀間を通るので全然印象が変わる
市中心部以外はほとんど山だよ
以前ナビが伊賀甲賀間の山越えルートを指示して
車が通るのもやっとの山道を走らされた時は大変だった >>324
> もしかして、東本願寺と西本願寺もそうだったとか?
昔から三大勢力と言えば
朝廷
武家
寺社
忍びかどうかは置いといて、寺社は武装勢力の一つ 甲賀は六角の家臣団的イメージ
つまり佐々木道誉から続く、北朝のイメージだ。
一方、伊賀は吉野へ続き、伊勢、北畠家に繋がる、
南朝に繋がるイメージだ。 >>332
関ヶ原=不破関と伊賀=加太越は、近畿と東海を結ぶ主要な道だった。
そのため土豪・寺社の私関が多く、近江商人すらこの二つを避けて山越えをしていた。(八風街道など)
加太越えは後に登る山を少しずらし、江戸東海道の鈴鹿越えとなった。 東海道の物資はもちろんの事、
美濃も木曽川、揖斐川、長良川を下って、
津島→桑名から峠越えをしていた様だ。 当時は川が物流の大動脈だった訳。
その中で、木津川というのが物流の大きな役割を果たした。 >>325
京大坂と江戸を繋いでいたのは船だぞ
畿内の下り物はほとんどすべて船で運ばれた
伊賀なんて関係ねえわ 日本が本気出すと世界一のスパイを排出するから、それを恐れてる国がそうさせない様に圧力掛けてます
これマジな >>336
いいえ違います。
関宿は東海道の宿場町として江戸時代にも繁栄した。 >>333
伊賀地方といってもかすってるようなもんじゃねえか。
近鉄が開発進めるまであんなところに人の東西移動なんて殆どない。
それに昔の物流は陸路より海路のほうが大きかった。 >>36
マジレスすると山田風太郎の忍者小説のせい。ちなみに「忍者」という言葉も山田から、それ以前は「忍術使い」だった。 >>336
下関の関門海峡経由は、本格化するのは江戸時代に入ってからです。
それまでは敦賀や舞鶴から琵琶湖を経由していました。
琵琶湖から不破関や加太越えをしていたわけ。 >>182
当時はコピー機が高かっただろうからな。
写真で保存すればよかったのに。 >>340
これは誤認。
那智勝浦も整備は江戸時代に本格化した。
江戸時代の物流と戦国までの物流を取り違えている。 >>342
風太郎的には別に甲賀悪者じゃなくね
第一作がそのものズバリ甲賀忍法帖だし だから、西から出港し難波津で長髄彦に勝てず、
伊勢に回って上陸した神武天皇が大英断と讃えられているわけで。
失敗したら大暴挙だった。
江戸時代の南紀すら蜜柑船は沈んでますなあ。 >>347
の、割にゃあ家康の伊賀越えが一大テーマとなるくらいで、伊賀を東西に抜けるってのは当時から尋常じゃないルートよ。
基本的に河川や海岸線を行くのが普通。
だから、瀬戸内海に通ずる近江は発展した。
こんなもんは昔からで、都が奈良盆地から移動してからは特にそう。 >>279
伊賀の土豪衆に顔が利く服部半蔵が中心になって在地の連中を説得して回ったのが現実だろうね >>350
それは不破関でもないし、加太越えでもありません。
現在の歴史家の比定では、近江商人の山越え道である千種街道か八風街道、要するに山頂越えの類ですね。
当時は不破関や加太越えが主要な道だったし、こちらは土豪や寺社の監視がきつかった。 甲賀上位の名家とか普通に幕府に重用されて旗本とかになってるぞ >>172
同一人物の首領が 百地三太夫 だったね。TVドラマ「忍びの者」の「たも」が可愛かった〜。
売られて競売にかけられて、着物の帯がクルクル解かれちゃって >>338
> 日本が本気出すと世界一のスパイを排出するから、それを恐れてる国がそうさせない様に圧力掛けてます
陸軍中野学校の見過ぎ テレビ 小説 漫画を盲信している、おまいらって「oh!ninja」って逝ってる阿呆外国人と、変わらなくて、可愛いなwww >>358
事実なんだよ
海外の忍者に対する幻想半端無いから >>122
俺は忍者ハットリくんに騙されてたわ
思いっきりこうがってルビ振ってるからな >>352
家康を保護したのは山口甚助、多羅尾光俊親子の甲賀者だわ。 >>78
伊賀越を成功させたのは甲賀衆の力ですが
それが証拠に甲賀衆の多羅尾氏は幕府に優遇された 本能寺の変が無かったら皇室も無くなってたのかねえ
信長が何を考えてたか知りたいわ >>365
信長公は世界史や日本史を理解しようとし、伝統を重んじるし、天然物の天皇家は滅ぼせない
世界史や日本史を理解しようとする姿勢こそ。おごれるものも久しからずだと理解してる。
天皇家に逆らったら、信長公の心臓が破裂して死んでいただろうな >>348
対立してたかどうかの質問に対して答えてるレスに
悪者かどうか言い出すって何か障害でも抱えてんのかね、こいつ >>366
信長は合理主義者だから伝統だって自分に害があると思ったら
廃除するでしょ >>369
いや、何で甲賀が悪者になったのかって書いてあるだろ >>370
地球が丸いことを理解するのは未来永劫に成り立つ物理法則だ
そういうこと理解している人間はフリーメイソンだとな 革命を起すのは文明人ではなく文化人だ >>370
地球が丸いことを理解するのは未来永劫に成り立つ物理法則だ
そういうこと理解している人間はフリーメイソンだとな 革命を起すのは文明人ではなくショボいその時さえいい文化人だ >>370
地球が丸いことは未来永劫に成り立つ物理法則だ
それを理解していた信長公はフリーメイソンだ その時さえいい革命家とは違う まあ地図見たらちょっとした山挟んでお隣同士なのに
創作みたいにガチでいがみ合ってたはずはないわな 司馬先生の梟の城では犬猿の仲みたいに表現されてたのに >>179
根来と雑賀は和歌山
忍者というより傭兵に近いかも
鉄砲の技術あるから強いよね
伊賀の南西に根来・雑賀がある
こっちとも交流あるかもね 忍者の子孫て実在してるよ。成田の近くに世界中から忍術を学びに来る有名な道場が有る。門下生が10万人で特殊部隊の隊員や警察、SPとかプロが習いに来てる。 風太郎の甲賀忍法帖おもしろかったのになあ
伊賀と甲賀の不倶戴天の宿敵が殺し合い愛し合うのがおもしろかったのに
現実はダチ公でも、オレの中では永遠の宿敵(笑) 江戸時代では「忍者」という名称には統一されておらず
たとえば「すっぱ」と呼ぶこともあった
これが「スッパ抜く」という言葉の語源となった
これ豆知識な。 >>112
東京の上野は伊賀の上野から取ったって話もあるしな >>122
甲賀駅のルビが「kouka」だったからそれで知ったわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています