【在日】F35B、強襲艦「ワスプ」と合流=米海兵隊
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>>7
ロックオンされたら受け入れるしかないってこと? >>122
もしかしてジェットエンジンの軸を90度曲げてプロペラファン回してんの!?
だとしたら思想的にダサい なんで
ラングレーだけインディペンデンス級になってるんだよ
蒼竜さんの立場がないだろ >>110
突破力もないし制圧地点保守に回らせても好き勝手するし
戦術的にも陽動と弾除けにしかならんよな
いやこれはマジな話 戦争とかするわけないじゃんアメが核爆持ってる国とやるわけねー >>133
あの艦首がパカッと開いて中から戦車がワラワラ出てくるんやで >>138
キムのハリヤーの部品がないのでマッコイがこれで我慢しろと台帳いじってちょろまかしたF35B もってきた >>11
ワスプは普通に佐世保に常駐してるんだがw
とりたてて「やって来た」わけではない。
佐世保が母港。 >>43
キティホークとひゅうが乗ったことあるけど甲板の特殊舗装同じだったわ 寄生虫を叩け!!!コソコソのさばってるチョンが
日本で!ファビョってる
【緊急!!】コメントに対してカタコト韓国人がブチギレてます。
https://www.youtube.com/watch?v=PujpHEsQ_mk これで大型空母の時代は終わったな
F35Bとイージス艦と軽空母でコスパ最強の使い勝手のいい艦隊が出来上がる >>133
半水没して直接地面に船底つけることもできる >>139
しらなんだ、後ろから揚陸ていが出ていくと思った >>26
同意
コンバットプルーブン>>>カタログスペックのみ
>>134
勝手に退却して味方の戦線を崩壊させる ああ、 中国を睨んだ東シナ海での演習か ようつべに載ってるな
耐熱処理の着陸甲板はF-35Bx2機分あるようで >>145
そうなるよな
なんで米国海軍はF-35 を嫌ってる 戦闘機にかねかけるくらいなら
ミサイルにかねかけろや。 >>155
海軍海兵隊はF-35Bを嫌っちゃいない
海軍が F-35C の運用実現の遅さにはらわた煮えくり返ってるんだろう >>157
海兵隊はF-35B を熱烈に愛しているよ
すげーのできちゃったよ!てな感じでワクワクやってる
そりゃあ必死で開発後押ししたからな
早くしないとハリヤーがお陀仏だったもん
恐らく海兵隊がロッキード乗り込んで開発陣をどやしまくった筈
それに対して海軍は嫌々付き合って、出来たら開発頓挫しねーかなあなんて気分で開発に向き合ってるからなかなか完成しない
ロッキードが見て下さいとか言ってきても、いま忙しいの!とかの調子だったんだろ >>158
そもそも米海軍はNIFC-CAのネットワークにF-35Cが組み込まれるのを期待しているから遅れを怒りこそすれお前が言うように嫌ってはいない 通常空母とユーロファイターでいいじゃん
何でアメの筋書き通りに高いモン買わされてんだよ >>163
日本が買う可能性のあったタイフーンのトランシェ3Bはそもそも「無い」んですが
F-35が遅れどうたら言われてるけどそれより酷い >>135
キリスト教国のアメリカではキリストが復活したように沈没した船が生き返ると信じて、名前を継承する。 いずも改修派がいつか見学に行くんじゃないかと思います
で、見学のコースなんですけど、
海兵隊の制服を着せて海兵隊で使ってやってください >>135
アメリカ人『スモーのジャッジはなんでずっと式守伊之助なんだ? てか、一体いくつなんだ?』 武装して、垂直離着陸できないんだっけ?
なら、着艦時どうするんだろう? >>36
俺はエンタープライズが宇宙を飛んでるのをテレビで見たぞ >>154
ワスプは最初の改修だからガッチリ改修してるけど、二番目にF-35Bを搭載したアメリカはほとんど手を加えてないんだよな。
着陸地域の左舷にあるレーダードームもワスプは前に動かしたがアメリカは動かしてないし。 >>170
帰りは燃料減ってるから大丈夫
もし重かったら燃料やミサイルとか装備を海に捨てる
空母「ワスプ」を沈めたのは伊19号潜水艦の魚雷です゜゜゜゜゜-y(^。^)。o0○プハー
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『空母ワスプ撃沈の凱歌』 渋谷郁男
木梨艦長はなおしばらく隠忍自重、肉薄をつづけ、今や彼我の距離900メートルとなった。
ついに最適の射程内に入った。今だ。方位角右50度、絶好の射点を得て、魚雷全射線(6本)が発射された。
満を持した必殺の魚雷である。時に11時45分。
日本が世界に誇る無航跡酸素魚雷は、われらの悲願をこめて、まっしぐらに突っ走ったに違いない。
一同かたずを飲んで待つうちに、ズシンという手ごたえがあって、まぎれもない命中音4発を聞いた。
当たった。よかった。なんという爽快さ。一同思わず万歳を叫ぼうとして、あわてて声を飲んだ。
敵に聴知されるかどうかわからないが、とにかく無音潜航である。
魚雷発射でこちらの存在を知らせたからには、今度はこちらが一方的に攻撃を受ける番だ。
敵空母に魚雷を命中させた以上、こちらも無事にはすまされない。
あるいは撃沈されるかも知れない。戦果の確認が出来ないまま、艦を運命を共にするのは残念であるが、それもいたしかたない。
これが潜水艦の宿命というものだ。
本艦は深度80メートルに潜航し、敵空母の航跡の下に隠れた。魚雷命中から6分後に敵爆雷1弾目の爆発音を聞いた。
つづいて第2弾、第3弾と本艦の各方向から爆発音が聞こえてきて、同時に震動を与える。
数隻の敵駆逐艦が本艦の周囲をぐるっと取り巻いて、いっせいに爆雷攻撃を行っていることがわかる。
艦内の防水扉は魚雷戦用意で厳重に密閉され、通風も停止されているので、空気はしだいににごり、温度はますます上昇してくる。
40度の高温の中で、電動機室にじっと座って、爆雷1発受けるたびに隔壁に印をつけていった。
まったく敵の攻撃がやんだのは17時15分ごろであった。
隔壁に書いた正の字によれば、爆雷85発を受けたことになる。
『完本・太平洋戦争』より
【補足】
イ19号による空母ワスプ撃沈は1942/09/15ガタルカナル島近く。酸素魚雷6本を発射しワスプに3発、
偶然近くにいた戦艦ノースキャロライナに1発、駆逐艦オブライエンに命中。駆逐艦はその後沈没。
その後は1943年から通商破壊任務に就き7千トン級貨物船を4隻撃沈した。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています