日本共産党がリスペクトしてきたチャベスは、こんなもの。

企業からの収奪による予算確保→職の全滅
萩原博子の「値下げ社会が良い」=価格統制→職の全滅
石油が有るから良いのだ→世界デフレによる資源価格の低下
売り物が無い癖に通貨の増刷→通貨ボリバルの暴落

職もなければ通貨も無価値、国外脱出しか手がない。