【愛知】日本初の子供の本専門店、45年の歴史に幕「メルヘンハウス」3月末で閉店【ドイツ語風だとMärchenhaus】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
日本経済新聞 2018/3/16 14:30
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO2821160016032018CN0000/
日本初の子供の本専門店「メルヘンハウス」(名古屋市千種区)が3月末で閉店することになった。
約3万冊をそろえ、じっくり本を選べる店として親しまれて45年。インターネット通販の台頭などで売れ行きが鈍り、
存続を模索したものの断念した。ただ「感動できる本に出合ってほしい」との思いは変わらない。
惜しまれつつ、最後まで親子2代でもてなす。
(続きは記事元参照) 保育科が増えたけど保育士として働きたくないのばかり 少子化のご時世に子供向け専門店は無理だろう
いっそ高齢者向け専門店に転向するのはダメなのか? 落合恵子が関わってたのとは別の店か
あっちはクレヨンハウスだった イラク三馬鹿の一人は子供向けの絵本を描く取材でイラクに乗り込んだと言っていたが、
アレはどうなったのかねぇ。 ジャップのクソガキが本なんて読むかよ
教育の無償化もムダムダ >>7
いいアイデアのようだけど、高齢者は遠出出来ないから・・・ >>7
高齢者は朝日新聞を読んで無批判に受け売りするのがスタイルだからな。 ググったら本屋の癖による7時閉店・・・これじゃ潰れるさ >>7
エロトピアとかアップル通信とかデラべっぴんとか? 開業は昭和48年で最盛期はバブル期
その後、少子化とネット販売の普及で売上減
70年代の人間には予想も対処も出来ないわな
子供向け書店・・・生き残れる要素が何もない 赤い鳥なんかも日本中百姓ばっかりなのに富裕層の子供だけに向けて作ってたからすぐ潰れたとか。
雪の降る夜は楽しいペチカとかペチカを誰も知らなかったとか。 >>18
それは最も早期にネットに息の根を止められた商売なので... 東京、大阪あたりなら、まだまだ続けられたろうけど
名古屋だとちょっとキツイなあ 子供が7・8歳くらいまでの親が
やたら子供にはこんな本を読ませないとならないというポーズを取るけど
子供が絵本読む年齢過ぎると、それ以降見向きもしなくなって
下の世代の親たちにどういう絵本がいいかも継承せず
自分の子供にだけやっときゃいいやという考えしてるから
結局はそういう絵本を提供し続けた店を潰すんだよな
つまりやってることが殆ど荒らしに近いんだよな ネット通販の台頭もあるだろうがやっぱり子供がいないんだよ
子供相手の商売はこれからもっと厳しくなるだろうな >>30
子供向けの絵本その物が少ない、当市出身の絵本作家の作品は絵本じゃ無くて大人向きのポエム誌…いや妄想誌かな な代物だったわ、
子供向けの漫画でも 先般のコロコロコミックのアホなギャグに見られる様に、子供向けの話が書けない作者が大半…全部や、
藤子不二雄 やなせたかし この二人以外で良質な子供向けの話をかける作者を知らないんや、
絵本の世界でも同じで 子供に与えたい本は極わずかしかない、子供向けの本屋が淘汰されるのは当然なんだよ、 潰れるまで見向きもしなかったくせに、潰れるとなったら急に常連ヅラれして残念がる奴〜 この話題に何故ドイツ語表記が必要なの?
教えて賢い人 女性の社会進出も影響してんのじゃないの。みんな仕事以外には余裕があんまり無い。 メルヘンが日本語でなんというか知っているものは少ない 大阪の片田舎のウチの近所にも石北海系の絵本屋があったな
割りと粘ったけど潰れたわ
まぁ一定需要はあるだろけど >>3
はい!
昔アニマルセックスって本が置いてあって
ドキドキして開いてみたら
動物のオスメスの解説本だったw >>1
今のガキ共にメルヒェンなんて無理だろ
よそ様を汚い言葉で罵ったり、こっそりセックスしたりしているようなのばっかりだぞ ウチのイトコが子供のころ親に山のように絵本読まされていた
今はリーマン辞めて離婚して警備員やってるわ 大人の本専門店もなかなか厳しくてな
他人事ではない >>58
あそこは大人のサロンだから大丈夫じゃないの ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています