2名無しさん@1周年2018/03/19(月) 19:41:49.93ID:gjM/YoIt0
ヤフコメでは検察が悪者になってる。本当に偽善者の巣窟だな
3名無しさん@1周年2018/03/19(月) 19:47:00.96ID:j/C5gFlD0
4名無しさん@1周年2018/03/19(月) 19:47:42.14ID:j/C5gFlD0
5名無しさん@1周年2018/03/19(月) 19:47:59.79ID:TVEa0f7b0
6名無しさん@1周年2018/03/19(月) 19:48:33.47ID:cfltLAum0
>>4
普通によく知られた話だ。
行列が出来るの女弁護士とかな。 7名無しさん@1周年2018/03/19(月) 19:51:03.99ID:AOGdjsqz0
共犯者がみんな自白してるんだろ?
何が不明なんだ?
> 弁護側は原口さんの年齢や健康状態などから、特別抗告しないよう求めていた。
こんな理由で特別抗告しないわけないだろ
10名無しさん@1周年2018/03/19(月) 20:00:34.87ID:AOGdjsqz0
>>2
>ヤフコメでは検察が悪者になってる。本当に偽善者の巣窟だな
>>1
100件以上のコメントあるな
当然福岡高検への批判の嵐 11名無しさん@1周年2018/03/19(月) 20:01:26.18ID:AOGdjsqz0
12名無しさん@1周年2018/03/19(月) 20:02:43.78ID:amsvnOqb0
これ本人の名誉というよりまわりが殺人犯の親族になるという瀬戸際だから
本人が何とか生きているうちに名誉回復をって 死んだらもうできなくなるからね
15名無しさん@1周年2018/03/19(月) 20:06:13.41ID:0r/PCP670
16名無しさん@1周年2018/03/19(月) 20:12:25.82ID:q5Nln9M80
>>3
狂った「静岡高検」も、メンツと誤った組織防衛のため同じ過ちを更に繰り返ししそう。
「静岡高裁」の裁判官だって、同様にやばい。 18名無しさん@1周年2018/03/19(月) 20:49:31.02ID:ZVP0RZT90
19名無しさん@1周年2018/03/19(月) 20:51:02.26ID:ttwfWAz+0
>>1
【鬼畜の静岡県警検察】 警察が接見の盗聴までしていたとは…〜袴田事件、それでも険しい再審への道 - 小石勝朗 【バレなきゃやり放題で「抗告」】
http://blogos.com/article/110732/
警察に逮捕された容疑者には、弁護人との内容が警察に知られることがないように、立会人なしで接見できることも権利として刑事訴訟法で保障されている。
接見とは、今後の捜査や裁判に向けてどんな方針で臨むのか、容疑者と弁護士が作戦を話し合う場だから、手の内を捜査機関に知られないようにするのは当然のことである。
接見の後で捜査機関が容疑者に内容を質問すること自体を違法と判断した判決(2011年・福岡高裁)もあるという。
逮捕されてから20日目に犯行を「自白」させられるまで、袴田さんは真っ向から犯行を否認していたから、弁護士に「秘密」を漏らさないか、警察が接見の内容を探ろうと企んだであろうことは想像に難くない。
場面の音声にも「パジャマに血が付いていると言われても、わからないんですよ」と話しているのが確認できるという。
もう一つは、自白を取らんがための無理な取り調べだ。
起訴するまでの1日平均で12時間、長い日は午前2時まで16時間超にも及んだ。
死刑を言い渡した1968年の静岡地裁判決でさえ、起訴前に警察が作成した28通の自白調書を「任意性に疑いがある」とすべて証拠から排除し、捜査に対して「適正手続きの保障という見地からも、厳しく批判され、反省されなければならない」と強い言葉を浴びせている。
今でも警察が同様の盗聴をしていないとは言い切れない。
袴田事件に限ったことではなく、疑惑はあらゆる事件の接見にあてはまる。
〔特集〕「袴田事件」
http://www.at-s.com/news/special/hakamada_jiken/index.html 20名無しさん@1周年2018/03/19(月) 21:08:32.12ID:snSrKTqf0
被害者の酒乱男に掛けられていた保険金狙いの殺人らしいけど、親族で山分けにしようとした金額って幾らだったんだろう?
22名無しさん@1周年2018/03/20(火) 11:55:30.34ID:QClfVmx8O
鹿児島県警って自白に踏み絵をさせるらしい
タイムトリップ感がたまらない
23名無しさん@1周年2018/03/20(火) 15:42:56.98ID:5sN1XGax0
大崎事件再審 これでも検察は争うのか
大崎事件は3度目の再審開始決定が出た。しかも今回はそもそも殺人事件ではなかった可能性を認めている。
殺人などの罪で逮捕されて以来40年近く無実を訴え続けてきた原口アヤ子さんは既に90歳。一刻も早く裁判をやり直さなければならない。検察が特別抗告するのは無用な引き延ばしとの批判を免れない。
検察は被告の有罪を証明するための証拠だけを選んで法廷に出す。被告に有利な証拠は、裁判所の開示勧告がない限り埋もれる。裁判員裁判の導入で一般の刑事裁判では証拠開示がルール化されたが、再審請求では開示させるか否かは裁判官の裁量に委ねられる。
http://www.shinmai.co.jp/news/nagano/20180317/KT180316ETI090010000.php 24名無しさん@1周年2018/03/20(火) 15:51:58.98ID:QClfVmx8O
脳筋警察とアホ検察
日本の司法制度は地に堕ちてるわん