0001ばーど ★
2018/03/20(火) 12:30:41.41ID:CAP_USER9教諭は無罪を主張していたが、判決理由で武田裁判長は、教諭が学校のパソコンなどに保存されていたデータを大量に削除した理由を説明できていないとして、「学校側に知られたくないデータを管理していたことを推認させる」と指摘。「中学教諭でありながら、被害者の心身への悪影響も自身の職責も顧みない犯行で、強い非難を免れない」とした。
判決によると、教諭は平成26年11月17日夕、当時14歳の女子生徒を屋上階に通じる階段に連れ出し、スカート内の下着が見える状態で写真撮影した。
判決を受けて、高石市教委は「判決を大変重く受け止めている」とコメントした。
2018.3.20 07:55
産経ニュース
http://www.sankei.com/west/news/180320/wst1803200014-n1.html