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【東京】多摩26歳女性殺害 婚約者がありながら二股交際の29歳男 事件の引き金“泥沼裁判”の真相 
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0001シャチ ★
垢版 |
2018/03/22(木) 18:50:36.21ID:CAP_USER9
26歳の女性は、なぜ東京・多摩市の自宅マンション前で命を奪われたのか。男女関係をめぐる裁判が、事件に発展するまでの過程が明らかになってきた。

先週16日、東京・多摩市で、上田 眞由華さん(26)を包丁で刺して殺害し、逮捕・送検された鈴木浩章容疑者(29)。

近所に住む人は、「前から、いいお父さんやってたから、『いいパパやってますね』って(声をかけた)。優しそうなお父さんですけどね」と話した。

神奈川・横浜市内で妻、そして2人の子どもと暮らし、周囲からは、ごく普通の家庭だと思われていた。

しかし、事件の背景には、上田さん、鈴木容疑者、そして妻を巻き込んだ泥沼の裁判があった。

これまでの裁判資料によると、発端は4年前。
上田さんと鈴木容疑者が、都内にある保険会社に、同期として入社した直後のこと。

飲み会で「意気投合」した2人は、深い関係になったという。
この時、鈴木容疑者は、現在の妻と婚約中の身。

数日後、その事実を初めて知らされた上田さんは、鈴木容疑者から、「彼女にメール見られた。君は何も悪くないからね!
俺がなかば強引に誘ったって感じだし!」というメールを受け取ったという。

この翌日、鈴木容疑者の求めで、上田さんは、妻に直接謝罪。
ところが、事態は、これで終わらなかった。

鈴木容疑者からのメール「超面倒くさいと思うけど、俺も結婚がなしになってさ、ケジメつけるには、それしかないみたい。
慰謝料払ってくださいって言われるかもしれないけど、俺が全額払うから。わかりましたって言っておけばいいから」

婚約破棄をにおわせ、「慰謝料を請求されたら自分が持つ」と伝えてきた鈴木容疑者。
しかし後日、上田さんに50万円を支払うという示談書を書くよう求めたという。

上田さんのメール「1カ月で50万円なんて準備できないんだけど」
鈴木容疑者からのメール「準備はしておいてほしい。親に借りるとか、いろいろ考えてみて」

求めに応じ、示談書を作成したものの、慰謝料は鈴木容疑者が肩代わりすると信じていた上田さん。

しかし、数カ月後、妻から直接支払いを求められ、ついに訴訟へ。
その結果、上田さんは敗訴し、銀行口座を差し押さえられてしまった。

肩代わりの約束はほごにされ、2人は、婚約を破棄することもなく結婚。

今度は納得がいかない上田さんが、鈴木容疑者に損害賠償を請求する裁判を起こした。
そして、この裁判が、事件の直接の引き金になってしまった。

鈴木容疑者は、「上田さんに訴訟を取り下げてもらいたかった」と供述しているという。

自らがきっかけを作りながら、訴訟を取り下げてほしかったと、身勝手な動機を口にした鈴木容疑者。

その裁判の判決が下されたのは、事件から3日後の19日。
東京地裁は、上田さんの主張を認め、鈴木容疑者におよそ50万円の支払いを命じた。

FNN
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20180321-00000777-fnn-soci
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