【研究】プリオン病は脳に30年間潜伏し、時が来たら素早く襲撃をしかける 米国鹿ジビエ、狂牛病、ヤコブ病、汚染脳硬膜移植
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プリオン病は脳に30年間潜伏し、時が来たら素早く襲撃をしかける(米研究)
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カラパイア 2018年03月22日
http://karapaia.com/archives/52255409.html
https://www.sciencealert.com/prion-disease-hides-in-brain-for-30-years-before-attacking
CDC
https://www.cdc.gov/mmwr/volumes/67/wr/mm6709a3.htm
プリオンは異常な折り畳み構造のプリオンタンパク質から成る感染性因子のことだ。脳の内部から攻撃し、クロイツフェルト・ヤコブ病(CJD)などの様々な神経変性疾患を引き起こす。
最新の研究によって、このプリオンがさらに恐ろしい存在であることが明らかになった。30年間も身を潜めて、時が来たら素早く襲撃を仕掛けるのだ。
これは米疾病予防管理センター(CDC)による最新の知見だ。研究では、2015年になってCJDを発症した患者が見つかったが、なんとその人が最初に感染したのは1985年のことだったらしいのだ。
●30年、あるいはそれ以上潜伏するプリオン病
これはプリオン関連の疾病としては記録上最長の潜伏期間だ。しかしCDCや日本の大学病院によれば、さらに長い事例が判明する可能性があるという。
「潜伏期間が長期であるために、ヤコブ病に感染しながらも発症していない患者がいる可能性はあります。そうした人はヤコブ病が発症することなく亡くなる場合もあるでしょう」と自治医科大学の阿江竜介氏は話す。
「今のところ、潜伏期間は神のみぞ知るです」
●ヤコブ病の感染源となった移植用硬膜
プリオンの問題が明らかとなり、滅菌法が改善された1987年以前、汚染された移植用硬膜によって人にヤコブ病が感染したと言われている。
硬膜は丈夫な膜で、手術後の脳の治癒に使われるものだ。特に「ライオデュラ」という移植用硬膜は、プリオンタンパク質の感染禍を広めた汚染源として悪名が高い。
プリオンに感染した組織 image credit:wikimedia
http://livedoor.blogimg.jp/karapaia_zaeega/imgs/c/e/cefed914.jpg
こうした移植用硬膜が使用された時期は分かっているため、潜伏期間を推測することができる。研究では、2008年以降に日本で特定された硬膜に起因するヤコブ病22件ならびに1975年以降に特定された132件が調査された。
1983年から1987年にかけて、日本では毎年およそ2万人がライオデュラを移植された。また同時期、米国での件数はその5倍に上る。
1987年には汚染を防ぐためライオデュラの洗浄が行われたが、日本では1997年になるまで使用自体は禁止されなかった。したがって、今後も新たなヤコブ病の事例が判明する可能性はある。
厳格なドナースクリーニング、包括的な記録の保管、二次汚染の防止、有効であることが証明された滅菌法の適用などで問題に対応するには、さらに調査を進めてプリオン病の潜在的な数を特定する必要がある。
大腸菌(E. coli)細菌で培養されたプリオンタンパク質繊維 image credit: National Institutes of Health
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●食人族のクールー病は潜伏期間が60年もあるケースが
プリオンが異常な折り畳み状態となると、正常なたんぱく質をプリオンそのものと同じ構造に変換しながら、少しずつ脳を蝕む。
これまで研究から明らかになった知見に基づき、研究者はアルツハイマー病やパーキンソン病のような病気にも汚染性のタンパク質が関与している可能性があると考えている。
パプアニューギニアで実施された食人族の研究によれば、やはりプリオンに起因するクールー病と呼ばれるヤコブ病に似た非常に珍しい病気は、潜伏期間が5、60年あった可能性もある。
しかし、この病気の場合、異常なプリオンの感染は移植用硬膜ではなく、死者の脳を食うという部族の習慣によるものだった。
ほとんどの人は食人など行わないだろうが、部族で確認されたクールー病の長期的な潜伏期間は、ヤコブ病などのプリオン病についても油断ならぬことを示唆している。こうした研究が進めば、治療を必要とする人がさらに発見されるかもしれない。
References:cdc / sciencealert/ written by hiroching / edited by parumo
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【伝染病】北米のシカを襲う“ゾンビ病”──異種間でも感染した謎の病気の正体とは
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1518179609/ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%84%B3_(%E9%A3%9F%E7%94%A8)
脳を食材とすると約60%が脂肪分だってw
こんなん美味いんだろうか?
プリオン病の危険もあるし最凶の食材ですな 年取ると手が震える人が多いというが
なに食わされているのか
良くわからないということだな
くわばら、くわばら
おそろしい >>138
ホントに多いよな。でもあと10年後は旦那のせいとも言い切れん状態になる気がする。 そもそも、プリオンなるたんぱく質が原因ってどういう根拠なんだろ。
なんか眉唾なんだよなー >>138
男は病気にならないでばらまくだけなんだよね >>188
ただ癌に関してはそもそも自分の細胞なので発祥しても老齢の細胞だと拡大転位のスピードが遅い >>4
放射線によるガンは、100ミリシーベルト被曝することで5パーセント発症率が
上がることが確認されている
それ以下の被曝量では影響は認識できない プリオン怖っ、でも仮に潜伏期間中に見つけてもどうしようもないんだよね? 硬膜移植がメインの話じゃないのこれ。いろいろな話を混ぜて煽ってる感じするけど。 >>165
キャットフードもやばいな。
肉骨粉が入ってる >>1
コレスポ+ファーストは阿江先生なんだが「米研究」と言えるかな?
日本人の方が多いし。
阿江 竜介・あえ・りゅうすけ・Ryusuke Ae, MD, PhD自治医大・講師・公衆衛生学部門
浜口 毅・はまぐち・つよし・Tsuyoshi Hamaguchi, MD, PhD金沢大学神経内科学・講師(付属病院外来医長)
中村 好一・なかむら・よしかず・Yosikazu Nakamura, MD 自治医科大学・教授・地域医療学センター 公衆衛生学部門
山田 正仁・やまだ・ まさひと・Masahito Yamada, MD, PhD
−金沢大学・教授・大学院 医学系研究科 脳医科学専攻 脳病態医学講座 脳老化・神経病態学(神経内科学)
塚本 忠・つかもと・ただし・Tadashi Tsukamoto, MD, PhD
−国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター 病院・神経内科・室長/医長
水澤 英洋・みずさわ・ひでひろ・Hidehiro Mizusawa, MD, PhD国立精神・神経医療研究センター病院・院長
Ermias D. Belay, MD、
−Associate Director for Epidemiologic Science for the Division of High-Consequence Pathogens and Pathology,
−National Center for Emerging and Zoonotic Infectious Diseases, CDC
Lawrence B. Schonberger, MD
−Assistant director for public health and chief of the Prion and Public Health Office
−Division of High Consequence Pathogens and Pathology
−National Center for Emerging and Zoonotic Infectious Diseases,CDC >>1 >>215
文献の題名にきちんと「Japan」と入っている
Update: Dura Mater Graft–Associated Creutzfeldt-Jakob Disease — Japan, 1975–2017
https://www.cdc.gov/mmwr/volumes/67/wr/mm6709a3.htm
ついでにいうと、この雑誌MMWRは、発行がCDCだが、外国だけの研究が投稿されることもある。
Acknowledgments(謝辞)
Ministry of Health, Labour and Welfare, Japan.日本の厚生労働省、だけ
つまりCDCのグラント(補助金)が出ていないと推察される
英語版記事のミスだろう、「アメリカ・ファースト」(中華思想)で記事を作ったらしい
(思いこみ多数の素人の記事かも)
翻訳者もノーチェック >>216
元のカラパイアの記事にもこう書いてある。分かっていて「米研究」と書いたのかな?
「潜伏期間が長期であるために、ヤコブ病に感染しながらも発症していない患者がいる可能性はあります。
そうした人はヤコブ病が発症することなく亡くなる場合もあるでしょう」
と自治医科大学の阿江竜介氏は話す。
「今のところ、潜伏期間は神のみぞ知るです」
http://karapaia.com/archives/52255409.html >>148
赤身を食うかか脂肪を食うかの違いだろ
視野の狭いヤツはこれだから情けない 21世紀の狂牛病は19世紀の大英帝国植民地のビクトリアアテネ女神女帝と
ユダヤインターナショナルフランス人権派コミンテルンや世界の帝国王国コミンテルンヤ
ユダヤインターナショナル、反ユダヤ勢力やユダヤ銀行ユダヤ講テレジアイエローの
オーストリアハンガリー帝国や大清帝国大英帝国オランダフランスナポレオン帝国やイタリアローマ帝国教皇庁ロシア帝国アメリカユダヤ銀行や財閥や華僑中華帝国やの戦いの呪術黒魔術王侯貴族にかける呪い暗殺指令=疾病黒魔術感染呪術病で
狂牛病は大英帝国国教会系プロテスタントドイツオランダミルク牛乳弥勒菩薩魔女黒魔術で英国国教会ドイツオランダ王室系の王子王女に掛けられた暗殺指令黒魔術であり日本のフリーメーソン長崎出島扇の開閉門のあるオランダ商館長キャプテンと
長崎オランダ華僑客家清国広東福建厦門香港東南アジアの華僑海洋船舶の
天ぷら艦船の入っている海洋神オーシャン神中国道教媽祖や海の女神や商人の神
関帝廟や三国志四川巴がある この(題名の)結論は、狂牛病騒ぎのときからわかっていたこと。
プルシナーがクールー病の研究をして迫害されていたころから自明。
脳硬膜移植と、日本が規制を10年もかけなかったことも当時から分かっていた。
だから今でも、当時の英国在住者の献血を断っている
(自己申告制で、事後チェックもないから、事実上フリーパス。
英国在住者の血を輸血される機会はほとんど無いから、諦めること。
ライシャワー大使が売血で病気になった時代とは違う。
集団予防接種の賠償金並みに最高3000万までもらえるし。
ただし、輸血の証明は不可能に近い。病院のカルテは10年くらいしかない。
それが英国在住者の血液だと推定する方がもっときわめて困難。
血液の検査はエイズか肝炎くらいしかやっていないみたい。
もちろん血沈や白血球とかはやるが) つーても30年潜伏って普通の生物としては何の問題もないよな
もう交尾も終わって子孫も残してるだろうし プリオン化して生き残った生物が新世生物として世界を支配する /\
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ユダー
人類は自給自足しちゃいけないユダ
存続する限り資本のくびきに繋がれていなければならないユダ もし野生で骨髄や脳髄を喰うのが普通だったら、プリオンごときで死ぬような個体はとっくに淘汰されてたんだろうけど
野生動物も頭や骨髄なんて普通は食わない訳だ、食いにくいからな
その進化の頂点たる人類がプリオンに耐性なくてもしょうがないんだろうな >>121
植物には神経がないので蓄積しない…と思う
>>141
大豆が肥料として蒔かれた肉骨粉から異常ブリオンを吸い上げる?って話だ >>181
ということは、異常プリオンが形をゆがめることができるのは正常プリオンだけということが示唆される >>123
他に妥当な説がない
>>149
食べなければいい。食べたら知らん
>>151
ウイルスなら感染抗体ができるだろう。だからわかる >>211
だから危険部位を全除去することに拘ってる
ダメリカは全く拘ってないからしょっちゅー骨入りで売りつける
>>228
だが原始的人類は肉食動物の食べ残しの骨髄をすすっていたという 異常プリオンではない正常プリオンはどのくらい熱とかに耐性あるの?
なんで異常プリオンだけ何年も野晒しにされたり熱に晒されたりしても不活化されないの?
生命ではないから毒みたいなものなの? 被害者の中には創価学会がこの集団ストーカー犯罪の主犯であると訴えている人が多くいますが、私はこの国の
全体主義者の先兵である警察・消防が主犯であると見ます。なぜなら、集団ストーカーの手口にターゲットの
行く先々の現場に電話して風評を流す工作がありますが、一宗教団体にこんなことできるでしょうか? 一宗
教団体がたとえば、銀行、市役所、スーパー等に「今から危険人物がそちらに行くから気を付けて」と一々電
話できるでしょうか? 逆にその宗教団体が不審に思われないでしょうか? そんなことを毎度毎度やってい
たらおそらく世間から相手にされなくなると思います。警察・消防だから通用するのです。そして一般人も騙
されて真に受けるのです。ある日、私が出掛ける準備をしていたら近所の親爺が突然、馬鹿笑いしながら「ま
た消防が!!・・」と叫んでいたのを思い出します。また、数日前、市役所へ行ってきたんですが、帰り際、
事務員にゲラ笑いされて「やっぱり何かおかしい!(笑)・・」と、やられました。また、以前行った近くの郵貯
銀行では支店長らしき人物が電話しながら「ちょっとこらしめてやらないかんね」等と言ってました。
集団ストーカー犯罪で家宅侵入、窃盗、器物破損を繰り返す悪質集団の正体は?
犯人は警察組織内の体を張った汚れ役、機動隊か!?
この組織は平時は暇な組織であり、厳しく訓練され結束力も強い(集団ストーカー犯罪等の法逸脱行為を日常的
に行っておれば秘密事項が多くなり裏切りは許されない・・犯罪を世間にバラす可能性がある人間は追い出すか
中には殺して自殺扱い)
https://sites.google.com/site/gangstalkinghksssyk/policy_and_law_plan/reduction_plan_of_the_police
ニュースを見ると警察官の自殺は機動隊という部署の人間に多いようです。警察組織には不都合な人間を機動隊
へ転属して追い出すという流れがあり、その手法もすでにマニュアル化されているような状態になっていること
も予想されます。警察官やその身内や知り合いの人は、機動隊へ転属した警察官に注意を呼びかけたほうがよい
かもしれません。
それとも集団ストーカー犯罪で家宅侵入、窃盗、器物破損を繰り返す悪質集団の正体は消防署員か?
集団ストーカーの主犯は警察なのだが彼等は自ら手を汚さない。だとしたら下部組織に汚れ役をやらせる
ことになるが家宅侵入などの悪質で危険な犯罪は一般人には依頼できない。もしミスすると警察が主犯で
あることがばれてしまう。だから税金で雇っていて警察よりはランクの低い組織である消防がその任務を
負っているとも考えられる。消防による救急車両の付きまといが集団ストーカー犯罪として有名なことは
被害者なら誰でも知っていること。厳しく訓練され結束力が強く(秘密を外部に漏らさない)且つ消防は
暇で暇でしょうがない。警察の手下として汚れ役をさせるにはもってこいなのである。
この国で大勢の国民に危害を加え続けている集団ストーカー、テクノロジー犯罪の犯罪者集団を野放しにして
いる最高責任者、内閣総理大臣安倍晋三、国家 公安委員長小此木八郎、警察庁長官前任者坂口正芳、警視総監吉
田尚正、各自治体県警トップらを即刻処罰すべきである。 >>104
知ってる人の母親は子宮頸癌でなくなったけど、
病気になってから熟年離婚した
旦那が遊び人だった
奥さんはもちろん昔の人だし旦那だけだけ
もっと早く別れとけばよかったのに可哀想だった >>233
プリオンは熱に強いたんぱく質
要するに加熱では壊れにくい
なんでと言われても構造を熱で壊せないから仕方ない
だけどオートクレーブで摂氏134度18分間処理すれば不活性化するよ
加水分解とかも出来る 異常プリオンがある人間の死体をアスファルトに放置しても何年も危険なんでしょ? >>7
そんな脆弱な生物種がこれだけ繁栄してるってことは創造主がいるとしたら相当優秀な奴なんだろう >>4
いや、毎年の健康診断の胸部X線検査が原因。 アメリカは穀物のカビ毒で脳やられてよろけるやつもプリオンのせいにしそう 外国では既に対策がされていた移植用の硬膜の(ホルマリン?)処理をせずに
放置し続けた構造は、薬害エイズと同じよ。 >>246
確かドイツあたりから輸入した硬膜じゃなかったか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています