0001たんぽぽ ★
2018/03/28(水) 19:20:00.85ID:CAP_USER9時事通信
文部科学省の検定に合格した高校英語教科書が、豆腐を発酵させた沖縄の伝統料理「豆腐よう」について「放射性廃棄物の味」と英文で記述していたことが分かった。
発行元の文英堂は28日、「不愉快な思いをされる方がいたら本意ではない」として、この一文を削除する方向で検討していることを明らかにした。
問題になったのは、コミュニケーション英語IIIの教科書。沖縄県大宜味村を訪れた英国人の旅行記で、ようじで少しずつ食べると豆腐ようを紹介した。筆者は知らずに塊ごと口に入れて吐き出したとして、「まるでブルーチーズと放射性廃棄物が混ざったものを食べてしまったかのよう」と感想を記している。