0001鈴なり ★
2018/03/30(金) 10:30:37.13ID:CAP_USER9同商品は水道水の安全性とおいしさをアピールし、原発事故に伴う風評を払拭(ふっしょく)しようと、15年から同コンテストの「ビール、水、ソフトドリンク部門」に出品している。
同日、市役所で開かれた会見で、木幡浩市長は「福島の安全性に取り組み、復興のシンボルの一つとしてイメージアップにつなげていきたい」と意気込んだ。
福島民友新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180330-00010002-minyu-l07