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【ありがとう】学生の胃袋満たし60年 天丼・とんかつ「いもや」歴史に幕 閉店前に長蛇の列 神保町
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0001ガーディス ★
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2018/03/31(土) 16:21:10.85ID:CAP_USER9
 明大、日大などお茶の水周辺の学生らの胃袋を満たしてきた飲食店「いもや」(千代田区神田神保町)が31日、昭和34年の開店以来約60年の歴史を閉じることになり、最後の味を楽しもうと店頭には長蛇の列が続いている。

 今回閉店するいもやは、白山通りに面した神田神保町の「天丼 いもや」と「とんかつ いもや」。いずれも創業者の故宮田三朗氏が立ち上げた直営店で、特に「天丼 いもや」は最初に開いた店にあたる。

 天丼はエビ、イカ、カボチャなどカラッと揚がった5点の天ぷらが載って650円、エビが多めに載ったえび天丼が850円。飾り気のない店内に清潔な白木のカウンターが置かれている。

 すごいのは「ご飯多め」「少なめで」「エビ1本追加して」「イカはいらない」といった細かい注文を伝票を使わずに受けて、間違いなく提供することだ。

 同店の元従業員で、現在は同区東神田で「とんかつ いもや」を経営する樋口好雄氏(69)によると「それは集中力を持ってやれと、宮田さんが教え込んでくれたから」と説明する。

 「気持ちが入っていないと失敗する。でも宮田さんは気持ちよく働かせるのがうまかった。その気にさせるんだ。偉かったね」という。

 「みんな競って働いた。長い時間働く体力もつけてくれた」。だから今でも働けていると感謝しているそうだ。仕事を離れれば父親同然の温かい人柄だったという。

 いもやは10年働くとのれん分けができる。独立しても加盟料などは必要ない代わりに「いもやカラー」を守るという大事な使命がある。

 「昔かたぎだけど、お客さんの要求には応えない、食べる姿勢も注意する。その代わりいいものを提供する。これがいもやカラーです」

 樋口氏によると、最盛期には7店あった直営店がすべて閉店することになり、都内では樋口氏の店と神田神保町1丁目の「天ぷら いもや」が宮田氏の教えを継承していく。

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http://www.sankei.com/smp/life/news/180331/lif1803310027-s1.html
0190名無しさん@1周年
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2018/04/02(月) 02:21:20.80ID:sU6RL7tI0
取材拒否の店でやってたね
0191名無しさん@1周年
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2018/04/02(月) 02:23:23.38ID:bKPwMacj0
新宿古着屋ワタナベの無様な人生にもいよいよ幕が下ろされますダイバクショウ
いや工作員に骨までしゃぶられ幕買う金もないかもですがダイバクショウ
0194名無しさん@1周年
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2018/04/02(月) 19:02:09.72ID:LUSO/rpa0
また一つ 名店閉まる 不況かな
0195名無しさん@1周年
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2018/04/02(月) 19:15:28.26ID:kkJ21Bx10
>>160
数が違うからな
明大の文系の三、四年と校舎のばらけている日大とだとな
今回亡くなったところはあまり行かなかったな
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