良い本がある… 紹介しておく。

【すべての教育は「洗脳」である 21世紀の脱・学校論 】
2017/3/16 堀江 貴文 (著)
https://www.amazon.co.jp/すべての教育は「洗脳」である-21世紀の脱・学校論-光文社新書-堀江-貴文/dp/433403974X/ref=pd_sim_14_4?_encoding=UTF8&psc=1&refRID=JYZ8XB69925AE9QE2AE7
紹介
義務教育の「常識」を捨てろ、「好きなこと」にとことんハマれ!
真に「自由」な生き方を追求するホリエモンが放つ本音の教育論

学校とは本来、国家に従順な国民の養成機関だった。しかし、
インターネットの発達で国境を無視した自由な交流が可能になった現代、
国家は名実ともに"虚構の共同体"に成り下がった。もはや義務教育で
学ぶ「常識」は害悪でしかなく、学校の敷いたレールに乗り続けては
「やりたいこと」も「幸せ」も見つからない。では、これからの教育の理想形と
はいかなるものか? 「学校はいらない」「学びとは没頭である」「好きなことに
とことんハマれ」「遊びは未来の仕事になる」――本音で闘うホリエモンの俺流°ウ育論!

自ら学び、楽しく働く姿を取り戻せ!
「好きなもの」は無敵の武器だ! /ハマる対象は何でもいい/三つの「タグ」
で自分の価値を上げろ/あなたは「レア」人材か?/決断の時は「今この瞬間」/
未来予測なんてできるわけない/義務教育が植え付けるのは空虚な「常識」/
これから人はG人材とL人材に分かれる/楽しくない仕事は今すぐ辞めろ! /
モノは持たなくていい/「所有」から「アクセス」へ/「快のシェア」がこれからの幸せ/
「学び」とは「没頭」すること/「没頭」は天才の特権ではなく誰でもできる/学歴や
資格を活かそうとするな! /「目標」を設定すると「目標以上」になれない/「やりたいこと」を
やってる人にはかなわない/「手抜き」で有限の時間を守れ! /行動は「これいいじゃん」
という小さな発見から/「遊ぶ」「働く」「学ぶ」は三位一体

【目次】
はじめに 「何かしたい」けど「今はできない」人たち
第1章 学校は国策「洗脳機関」である
第2章 G人材とL人材
第3章 学びとは「没頭」である
第4章 三つの「タグ」で自分の価値を上げよ!
第5章 会社はいますぐ辞められる
おわりに