>>792 じゃ〜 「塾」でいいじゃんw 
学校なんぞコストのかかる箱物は不要だなw

「評価」という言葉を出されてるが、

むしろ、教育サービス利用者側の子供や保護者が、「学校」や「教職員」、
「教育内容」を「評価」していないという事実を忘れている。

この学校は良い悪い、この先生は良い悪い、この教育科目は要不要…
など、子供や保護者こそ、学校というシステムを厳しく評価しないといけない。

自由な評価を受けないからこそ、おかしな学校教育システムになるのはアタリマエだ。

教育を受ける側は、消費者である。
消費者の立場として、日本の学校教育を評価しなければならない。