0001シャチ ★
2018/04/19(木) 10:05:07.95ID:CAP_USER9背景には、安く手軽に盛り上がりたいという消費者のニーズがあるようだ。
バーベキューが似合う季節になってきた。当然、手には缶ビールや缶酎ハイといったアルコール飲料。よく見ると、ある傾向が…。
そう、今、従来よりもアルコール度数の高いビールや缶酎ハイ、いわゆるストロング系がうけているのだ。値段はほぼ同じだが、
アルコール度数は6%から9%となっている。こうした消費者の需要を狙った大手ビールメーカーは数年前から次々と
ストロング系商品を展開。サッポロも16日、新しく「レベル9贅沢ストロング」を発表。
サッポロビールブランド戦略部長・川口尚宏氏:「『素早く酔える』とか、アルコールを求める価値観自体が
変わってきているということで、言い方を変えるとコスパ(=コストパフォーマンス)がいい」
外で飲む機会が多くなるこれからの季節。シーンに合わせていろんな飲み方が選べそうだ。
テレ朝
http://news.tv-asahi.co.jp/news_economy/articles/000125239.html
2018/04/18(水) 22:10:13.05
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1524057013/