0001ばーど ★
2018/04/19(木) 15:09:44.19ID:CAP_USER9テレビの偏向報道を監視する団体、放送法遵守を求める視聴者の会(所在地:東京都港区、代表理事:百田 尚樹、以下 視聴者の会) は、平成30年3月30日から4月1日の期間、テレビの一般視聴者を対象に偏向報道に対する意識調査を行いましたので、調査結果をお知らせいたします。(調査対象者の属性等については下部参照。)
https://prtimes.jp/i/30912/5/resize/d30912-5-703195-34.jpg
質問の結果、「(偏向報道が)たくさんあると思う」・「(偏向報道が)それなりにあると思う」と答えた人が合計73.9%となり、一般視聴者の4人に3人が偏向報道の存在を認識していることが分かった。
また、「わからない」と答えた人が全体の約2割を占めているが、今回の世論調査では1日あたりのテレビの視聴時間が1時間以内である人が26.7%に上り、「ニュース番組は見ない」と答えた人が18.2%に上ることが判明している。相関関係は現時点では不明だが、テレビ番組をほとんど見ない人や、バラエティ番組などは視聴しても報道番組は見ない人が、偏向報道の存在について「分からない」と答えている可能性も想定できる。(視聴時間については下部参照)
https://prtimes.jp/i/30912/5/resize/d30912-5-491975-32.jpg
質問の結果、「(偏向報道を行う番組のスポンサー商品を)絶対に買いたくない」・「(偏向報道を行う番組のスポンサー商品を)買いたくない」と答えた人が、合計29.6%に上った。
平成29年12月に当会が行ったネット世論調査でも、今回と同じ質問を一般視聴者に投げかけたが、その際は「(偏向報道を行う番組のスポンサー商品を)絶対に買いたくない」14.9%、「(偏向報道を行う番組のスポンサー商品を)買いたくない」32.6%、「気にしない」51.2%、「(偏向報道を行う番組のスポンサー商品を)買いたい」1.3%という結果であった。(参考http://housouhou.com/2017/12/30/henkouhoudou1712/)
今回のRDD調査と前回のネット世論調査の回答には数値的な隔たりがあった。しかしながら、異なる媒体を用いた調査により、最低でも国民の3割以上は偏向報道を行う番組のスポンサーについて悪印象を抱いており、(偏向報道を行う番組の)スポンサーである事実を知ることで商品の購買意欲が低下することが分かった。
なお、その他の結果の概要については、以下に記載する。
以下全文はソース先をお読み下さい
2018年4月16日 18時12分
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000030912.html