国の権力者には悪い奴が沢山います。「鬱に成ったら病院へ行って」と宣伝し、言うとおりにすると医者か
ら向精神薬という毒物を処方され本物の精神病者に仕立て上げられ自殺へまっしぐらです。また、癌検診で
癌が見つかり医者に行ったら抗ガン剤という超毒物を処方されて、服用すると体がボロボロになり、更に癌
が加速し、飲んでいない場合に比べて余命を更に短くさせられます。或いはインフルエンザワクチン摂取に
より死に至らしめられたとか・・。これらは全て医療利権絡みの犯罪です。その中の一つに集団ストーカー
という警察利権と精神医療利権がグルになった犯罪があります。ターゲットになると不特定多数の大人が間
接的にいやがらせをしてきます。盗聴、盗撮、家宅侵入、窃盗、器物破損、騒音、ほのめかし等いろいろや
られます。本人が警察や回りの人に被害を訴えると、待ってましたとばかりに精神医療に誘導され、騙され
て向精神薬という毒物を服用してしまうと本物の精神病者に仕立て上げられます。このように国の権力者と
いうのは国民の命など何とも思わない連中が沢山いて自分達さえ儲かればそれでいいのです。残念な事にマ
スコミもこの悪人どもの仲間なので真実を報道することはありません。この事実を理解しているのは国民の
1割もいないでしょう。

なぜ国家権力が集団ストーカーを推進するのか?被害者が多くなればなるほど引きこもりが増え、その分、
労働人口が減ってしまい経済が停滞する。これは国家戦略と明らかに矛盾する。その理由は、今の日本の権
力者は日本のために働けなくなっているのです。つまり、日本の官僚も政治家もアメリカの方を向いて政治、
行政をやっている。マスコミ、警察、検察もアメリカに力で抑えられているから、政治家、評論家がアメリ
カの意向に逆らった発言をすると、でっちあげスキャンダル等で業界から抹殺されてしまう。結果的に腐敗
した政治家、官僚しか生き残れなくなってしまっている。そして集団ストーカーは米FBIが開発したといわ
れており、その目的は米国民の監視、嫌がらせ、思想弾圧でした。それを、日本で商売をする道具として日
本に持ち込み、精神医療とグルになって日本の一般人にまでターゲットを広げてきたのです。だからマスコ
ミは疎か政治家も集団ストーカー犯罪を見て見ぬ振りをするしかない。もう一つの目的は貿易戦争では日本
にかなわないため日本の国力を弱めるために日本人を麻薬(=抗精神薬)漬けにすることを考えたのです。
かつての大英帝国が清国にアヘンを広めたようにです。

集団ストーカーの黒幕である国家権力というものはマスゴミやネトウヨを使って国民をマインドコントロール
し悪辣な正体がばれないように操作してきますので国民はその正体を見破るのが難しい。

集団ストーカーに遭って初めて悪辣な国家権力というものの正体を知りました。

集団ストーカーが蔓延る国というのは民度の低い国。加害者は当然だが、関係のない第三者も自分に関係のな
いこととして問題意識を持たない。自分が被害者でなければどんな腐敗した社会でもいいというスタンス。
そういう低民度の人で成り立っている国が日本である。

全体主義者の手先、警察、消防は集団ストーカー(時間 をかけた殺人)を先導しています。