https://www.sankei.com/west/news/180425/wst1804250009-n1.html

真言宗御室派の総本山・仁和寺(京都市右京区)で、明治維新から150年を記念して、
戊辰戦争の際に使われた「錦の御旗」や征討大将軍の軍服などが27日から公開される。

24日、一足先に報道陣に披露されたのは、官軍が戦場で掲げたという長さ約3メートル、
幅約70センチの錦の御旗。白地に金糸で雲の模様が描かれている。当時、征討大将軍に
任ぜられた仁和寺門跡が、後に着用したという軍服や軍帽も展示される。

京都非公開文化財特別公開の一環で、5月6日まで。ほかに戊辰戦争時、砲弾が貫通した柱が残る
京都市伏見区の妙教寺や、戦死者の名簿や供養の石碑を保管する同区の法伝寺なども公開される。
拝観料はそれぞれ大人800円、中高生400円。


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1が建った時刻:2018/04/25(水) 10:17:35.02