【変身ロボ】 動画:まるであのアニメ? 車から人型巨大ロボへ「変身」、人が乗れるコックピット付き
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http://www.afpbb.com/articles/-/3172352?act=all
(リンク先に動画ニュースあり)
2018年4月26日 13:00 発信地:東京
【4月26日 AFPBB News】「ビークル(車)モード」から、「ロボットモード」に変身できるという、アニメのような人型変形ロボット「ジェイダイト・ライド(J-deite RIDE)」の試作機がこのほど、報道関係者に公開された。運転席に人が乗ったまま、スポーツタイプの車のボディー底面から「両足」が伸びて立ち上がり、頭部はボンネットから現れ、高さ4メートルのロボットへと変貌を遂げた。
開発したのは、ソフトバンク傘下の企業など3社によるジェイダイト・ライド有限責任事業組合(東京)。このうちの1社、ハードウェア開発の「BRAVE ROBOTICS」社長でエンジニアの石田賢司(Kenji Ishida)さんは、「ロボット建造師」を名乗る。「街中に人型ロボットへの変形機能を備えた自動車を走らせたい」と少年の夢を実現させつつある。
風貌は、アニメで育った世代にどこかなじみがある。デザインは、「機動戦士ガンダム」や「ヤッターマン」を担当した大河原邦男(Kunio Okawara)さんが手がけた。
リチウム系バッテリーを搭載したジェイダイト・ライドは、ロボットとビークルモードのいずれの状態でも車輪走行でき、コックピットでの運転のほかに無人遠隔操作も可能だ。また、ロボットモードでは、2足歩行ができ、現時点のスピードは時速100メートルという。
ジェイダイト・ライドは、5月5日にツインリンクもてぎ(栃木県茂木町)で行われるイベントで一般公開されるほか、11月には米国で開催されるアトラクション関連の見本市への出展を予定している。今後は、最高速度での車輪走行実験や、配線が込み入ったコックピットの改善などを重ね、2020年東京五輪イヤーに向けた活用を模索している。(c)AFPBB News >>1
【 他虐型ADHDの特徴 】
・極端な学歴至上主義や、在日、底辺職への強引な差別
・周囲の人を馬鹿にすることが多く他者を決して褒めない
・自分の価値観が全てで、周囲の全員にしつこく繰り返して主張し続ける
・自分の価値観以外の考え方が存在すること自体が理解できない
・自分の評価には異常にこだわる
・無理のある言い訳を繰り返して自分が悪いことは一切認めようとしない
・何でもゴリ押ししようと必死、強引に言い張って主張を通すパターンを続ける
・問い詰められると自分が被害者であることをアピールしだす
◆「石が悪い」という発想
自己正当化型ADHDの不思議な(理解されにくい)発想に、「自分が躓いたのはこんなところに石があるからだ」というものがある。「誰が置いた!」と逆切れするのは珍しくない現象だ。
▶「責任転嫁のためにごまかしている」
という風に考えるのは止めよう
▶「それほど浅薄にしか現象を理解できない脳の障害なのだ」
と考えたほうが理解しやすい
【自己正当化・他者非難(他者否定)のメリット”には以下のようなものがある】
■自分の側に『正義・公正・権限』があると思い込むことで、相手に対する影響力・正しさを実感することができる。
■相手を『悪・不正・バカ・格下』のように見下すことで、空想的な優越感や万能感に浸ることができる。
■自分自身の責任・問題点について自覚しなくても良くなる。
■相手を非難・罵倒して無理矢理にでも変えようとすることで、自分は今の自分のままでも良くなり変わらなくても良くなる(良くも悪くも自分を変えなくて良い気楽さや手抜きがある)。
■激しい怒り・興奮によって、罪悪感や侮辱感を忘れることができる。
■自分を『被害者』の位置づけに置くことで、自己憐憫に浸ったり他者の心配(同情)も得やすくなる。
■自分を不快にさせたり傷つけた相手に対して『報復・復讐』することができ、一時的に気分が晴れる。
【自己正当化・他者非難(他者否定)のデメリット”には以下のようなものがある】
■自分が相手を『非難(否定)』すればするほど、相手も自分に対してより『非難(否定)の度合い』を強めやすくなる。
■相手をどれだけ非難(否定)しても、相手が自分の思い通りに動いてくれたり変わってくれたりする確率は低い。
■相手の責任や問題点を責めてばかりだと、『欲求不満(フラストレーション)・怒り』といった不快な感情ばかりを感じてしまう。
■人間関係の対立・不仲は、強い精神的ストレスの原因になって疲労困憊する。
■表面的には相手を言い負かしたり変えたりできることもあるが、『親密な人間関係・打ち解けた会話』がなくなってしまう。
■いくら相手に対する優越感・影響力を感じられても、人間関係の中で『喜び・楽しみ・感謝・親しみ』といったポジティブな感情を感じられなくなる。
■攻撃的・不機嫌でいつも人を否定してばかり(愚痴・批判・不平不満ばかり)の自分が嫌いになったり、周囲からも敬遠されて人が離れていってしまう。
【 DQN行動・思想 】
■暴力や暴言にの正当性など無い
暴力や暴言を正当化する行為というを見かけますが、これは相手を尊重するコミュニケーションの基礎を省いた大変悪質な考え方でございます。何をどう転がそうとも暴力や暴言などの力でもってポジショニングすることは不敬です。
■加虐行為の先にある反抗心と依存心
感情的なお話ではなく、不敬な命令には強い反抗心か依存心を生み出します。反抗心が生まれれば貴方の加虐的行為は別の方面から返ってくるでしょうし、依存心を生み出せば相手を堕落させます。堕落した環境はやがて貴方を道連れにします。
■行き過ぎる加虐行為正当化の末路
しかし今回の問題としては「加虐的な行為の正当化」です。つまり「自分は加虐行為を正当なものだと思ってやっている」という状態。繰り返し、何をどう転がそうとも暴力や暴言などの力でもってポジショニングすることは不敬です。理性の範疇を超えれば、ただの身体的肉体的虐待にしかならない行為なわけです。
lnm 恥ずかしいからこんなの世界に配信するなよ
日本の恥やぞ >>4
たしかにw
中国の怪しいおっさんが1人で作ったロボットみたいな印象あるわ 胴体の部分はやっぱり解決難しいんだな
プロポーションが悪すぎる これで五輪会場に入場してロボットに変形か
うけるだろうけど、五輪が益々おかしくなっていきそうだ くだらん。まったく意味がない。
エンタメにしてもショボすぎ。
まさに日本の恥。先行者と同じレベル。 >>14
あんな動く棺おけとかww
・・・欲しいです もう、こういう子供みたいなことから卒業しろやwww まえラジコンで作ってた人いたけどあれどうなったのかな?
動画消されてるから
どっかと契約して技術売ったんだろうけど >ロボットモードでは、2足歩行ができ、現時点のスピードは時速100メートルという。
しゅごい(´・ω・`) ようつべに実際の車でロボット化する奴うpされてるぞ ゴッドマーズみたいに、光の速さで歩けるロボットはあと何年ぐらいで出てくるん? >>43
一応
コキコキにズリズリと
右足左足を交互に出して、前に進むよ >>32
これですね?
スーパーポリス自慢のマシン ブライサンダー
命知らずを乗せてはるかに飛びたつ ブライスター
広がるプラズマ 一番最初はこんなものだよ
だが、こういうのが終わりの始まりなんだよ
サイバーダイン社のスカイネットがそのまま発展すればターミネーターになるし、
これと合わさればメガトロンが生まれるんだろう >>52
最終的には
ガルバトロン様に転生して
悪魔のように AIの時代だというのに実物大ガルビオンかよ
そろそろこういうのやめないか?この国20年後取り返しがつかなくなってるぞ 本気でやるならAI積んでリアル勇者シリーズにしなきゃ駄目だ >>55
ガルビオンよろしく
ジェット噴射でもしながら直立するなら
それはそれでアリかもしれいけど
そういう事をやりたくてやってるわけでもないし 中に人(子供)が乗ってるトランスフォーマーって無かったっけ?たぶん日本製の >>64
トランスフォーマーマスターフォースだな。 つか、たかだか4メートル程度で"巨大"か?www
そもそも、人型である意味が理解できん。
重力制御が完成していない時点では、多脚型の方が安定して使えるに決まってる。
もし人型にこだわるなら、ゲッターみたいに伸縮自在の形状記憶合金でも開発しない限り無意味。 変形って
空の乗り物が陸や海でも活躍できる
とかじゃないの?
人型のメリットが感じられない ださい。
これ、良く公開する気になったな。
まあ、動いで組み込まれて凄いだろってのは分かるが…。 思い浮かべるのがジャンボーグかトランスフォーマーかで世代が分かれる ロボット時のタイヤ走行やめて、足をカッコ良くしてほしい >>80
じゃあ、ローラーダッシュ走行にしよう
試乗した人「ターンピックが冴えないな」 やっと先行者の背中が見えてきたか。
日本は20年、遅れているわ。
(´・ω・`) >>1
ロボットの時に建設作業出来るくらいの性能になったら記事にしてくれ クレーン車のクレーン部分に運転席をつけただけじゃん。
二足歩行も「なんちゃって」レベルのお粗末さ。 >>10
サントラCDのタイトルが超攻速じゃなく
超高速になってるんだよな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています