0001自治郎 ★
2018/05/07(月) 22:32:10.82ID:CAP_USER9日暈と環水平アークは、太陽の光が上空に浮かぶ氷の結晶に当たって屈折したり、反射したりして起きる。青空が広がった7日は午前11時ごろまでに出現し、数時間にわたって続いた。
気象台には市民から「あれは何なのか」「どうして起こるの」などの問い合わせが相次いだ。青森県庁の窓から見ていた県職員の女性(49)は「初めて見た。何かいいことがあればいいな」と笑顔で話した。
2018.5.7 18:25
https://www.sankei.com/photo/story/news/180507/sty1805070013-n1.html
太陽を囲む円形の虹「日暈」と、一直線に延びる虹「環水平アーク」
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