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【食】全国のJA 甘酒商品開発盛ん 地元特産物で風味付けも 成長市場5年前の2・5倍
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0001ガーディス ★
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2018/05/17(木) 16:52:17.07ID:CAP_USER9
 美容や健康効果から甘酒の人気が高まる中、全国のJAが甘酒の商品開発に力を入れている。原料に管内産のブランド米を100%使用したり、果実など地元の特産物を風味づくりに生かしたりするなど、地域色を前面に押し出した商品が目立つ。成長市場に対応した商品で、米の消費拡大につなげたい考えだ。

 愛知県JA海部東は4月、管内産の米「あいちのかおり」で造った甘酒「あまの雫(しずく)」(390グラム、400円)を発売した。精米時に通常より深く米を削ることで、雑味が少なく、すっきりとした味わいに仕上げた。売れ行きは好調で、JAは「特産のイチゴや赤シソを使い、味のバリエーションを増やしたい」と意気込む。

 北海道JAびえいは1月、小豆入り甘酒「びえい産ななつぼしとしゅまり小豆の甘酒」(190グラム250円)を商品化。管内産の米「ななつぼし」に加え、管内で生産される希少価値の高い「しゅまり小豆」を使った。既に1万5000本以上が売れ、JAは「予想以上の売れ行きで、増産に乗り出した」と話す。

 大学や企業との連携も目立つ。愛知県JAなごやは名城大学などと連携し、JAのブランド米「陽娘(ひなたむすめ)」を使った商品開発に取り組み、3月に名古屋市内で試験販売を実施。広島県JA広島果実連は3、4月、果実などをその場で絞って提供するジュースバーの「旬果」と連携し、「広島レモン」を使った甘酒を期間限定で販売した。

 甘酒は「飲む点滴」といわれ、アミノ酸やビタミンなどの栄養素を豊富に含む。冬に需要のピークとなる商品だが、栄養が豊富なことから、夏場の熱中症対策商品として女性を中心に支持が広がっている。

 民間調査会社の富士経済によると、2017年の甘酒の市場規模は前年比35%増の240億円。3年前の2倍、5年前の2・5倍に拡大するなど、成長が著しい。

日本農業新聞

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180516-00010001-agrinews-bus_all
https://amd.c.yimg.jp/amd/20180516-00010001-agrinews-000-1-view.jpg
0002名無しさん@1周年
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2018/05/17(木) 17:06:13.20ID:fE9aLiV20
全国のじゃ
0003名無しさん@1周年
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2018/05/17(木) 17:20:16.88ID:lntr1okr0
ソーカ尾行仄めかし
0005名無しさん@1周年
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2018/05/17(木) 17:45:36.50ID:Ftd19vEj0
びっくりするほど肥えるから飲み過ぎには気を付けろよ
俺は正月から毎日森永の赤いやつ飲んでたら10キロ近く肥え太った
0006名無しさん@1周年
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2018/05/17(木) 17:53:59.33ID:pHK0IhJa0
自分で作る
0007名無しさん@1周年
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2018/05/17(木) 18:02:40.42ID:4QxO8YDL0
甘酒鳩商店は関係ないな!よし!帰る!
0008名無しさん@1周年
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2018/05/17(木) 19:16:56.53ID:FV38sdeH0
朝飯代わりに起きた時に100mlだけ毎日飲んでる
昼飯までこれで充分
0009名無しさん@1周年
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2018/05/17(木) 19:21:32.52ID:AsnfJONT0
ブームになる前から飲んでたけど、こんだけ生産が盛んになっても、ちっとも値段が下がらんのは異常
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