京大のチーム、子宮頸がん抑える化合物開発

 子宮頸がんの発症を抑える抗ウイルス性の化合物を開発したと京都大のチームが18日発表した。
 「子宮頸がんの新たな予防薬候補となり得る」としている。

共同通信 2018/5/18 11:13
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