【政権与党】「憲法改正の状況では必ずしもない」公明・山口代表
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たまたまスレ
山口那津男・公明党代表(発言録)
私は平成2年(1990年)の初当選以来ずっとこの世界にいるが、今や自衛隊は大多数の方が容認されているし、PKO(国連平和維持活動)など法律が様々な形で整備され、そして異論を乗り越え、また実績を積み重ねてきた。そのうえで、私は、自衛隊を容認するために憲法に明記するというのは、少なくとも自衛隊が国民のために働くという意味では、もうすでに働いているわけなので、憲法改正をしなければならないという状況では必ずしもないのではないかと思っている。(東京都内の講演で)
http://www.asahi.com/sp/articles/ASL5P5QY6L5PUTFK00Z.html 散々、自衛隊は憲法違反って言わせてきて今更それかよ 憲法改正に触れてくれてありがとう公明党の山口さん
憲法改正は必要です
ありがとう 憲法違反の自衛隊が国民の支持を得てるんだから憲法違反のままでいるべき
自衛隊を合憲にするのは国民の支持が得られません しかしどんな事があっても固定的に票作れるカルトが恐ろしいのは認めなきゃならんな。
「パヨクをブチ殺して国益追求型保守の二大政党を」なんて思ってるけども、
まずこんなカルトが排除出来なきゃ新しい政治なんて望むべくもないな >>12
東大在学中司法試験合格の弁護士だよ。
お前はそれ以上か? 自衛しないのが自衛というくるくるぱーぶりはもう飽きてきたのだよ 状況w人だよ人www
組織があったところでw
憲法改正論者からして人がいるかどうかwwwww
組織として持ってる合意形成手法のうち、磨かれてるのは、
どうせ上意下達と障害の排除だけだろwwwww 創価学会・公明党は本当に民衆≠フ味方か?
学会員に言わせると、創価学会は「助け合い」を目的とした組織であるらしい。それが事実であれば大いに
結構なことだが……。公明党の地方議員・国会議員を歴任した大橋敏雄氏が、著書で実情を述べでいる。
> 創価学会のなかには、貧しい困った人たちが少なくありません。公明党議員の日常活動は、こうした
> 学会員の面倒を見ることに大きな労力をさかれます。とくに、生活保護、医療扶助、母子家庭など、
> 生活困窮者に対する国の保護の斡旋は、公明党議員の場合、他党の議員に比べて圧倒的に多いのです。
(中略)
> 創価学会は、こういう家庭からも容赦なく収奪します。「聖教新聞」や「大白蓮華」等を多部数
> 購入させ、財務も目いっぱい出させるよう幹部が指導します。さからえば生活保護を止められるかも
> 知れない、との懸念から、苦しい生活の中から血の出るような思いで、財務を出した多くの家庭の
> 例があります。 (大橋敏雄著『吹けば飛ぶ男≠フ奮戦記』より引用)
創価学会・公明党は、弱者の味方というポーズをとっているが、「助け合い」という美辞麗句の裏で、
貧しい人々から「財務」と称して、金銭を巻き上げているのだ。この実態は、悪質な搾取そのものである。 ◇◆◇ 創価学会員が神社を敵視する理由 ◇◆◇
創価学会の初代会長、牧口常三郎氏は戦時中、治安維持法違反で投獄され、栄養失調で獄死した。
現在の学会では、牧口氏は国家神道と戦った殉教者で、「神道は初代会長のかたき」とされている。
確かに牧口氏逮捕の理由は、当時、全戸に配布されていた神札の受け取りを、ある時期まで拒否し
ていたことだが、捜査の端緒は、学会員の強引な折伏を受けた被害者が、警察に訴えたことだった。
その後、当時の理事長、戸田城聖氏は「神札を粗末に扱わないように」との文書を各支部に発した。
牧口氏も、以前より靖国神社に参拝し、神道と折り合いをつけており、全否定していた訳ではない。
戦時中、創価学会が国家神道と戦い抜いたという事実でない説明が、現在の学会でされる一因として、
戦後、朝鮮戦争等の動乱を背景として、朝鮮半島から多くの人々が日本に流入したことが挙げられる。
創価学会は、こうした人々を新たな会員としたが、日本の伝統に拒否感を持つ彼らが学会員となるに
際して、代表的な日本文化である神道を、学会が全面的に否定する姿勢を示したことが有利に働いた。
「鳥居をくぐると地獄に堕ちる」と神社に近づかない学会員は多いが、それにはこうした事情がある。 >>94
日本人にそういう発想は最初から無い
自分たちが昨日まで王として崇めていた人間の首を自分たちの手で斬った経験がないからね
日本人にとって社会のルールってのは上(天皇・大名・社長)から与えられるものであって
自分たちで話し合って決めるものではない 創価学会のおかげで安倍政権が成り立っているのに
創価学会に恨み節とは哀れだね
改憲派
正体見たり
枯れ尾花 ★憲法第9条改正の危険性
@徴兵制導入の危険性
徴兵制は、憲法第18条により禁止されている「意に反する苦役」にあたるから、憲法上は禁止されるというのが、現在の政府見解である。
しかしながら、比較法的にみれば、必ずしも徴兵制が「苦役」に当たると考えられているとは限らないという面があり、
その意味では、我が国の憲法上も、徴兵制は「意に反する苦役」に当たらないとする解釈も不可能ではない。
もっとも、現行憲法では、一切の「戦力」の保持が禁止されている以上、その意味では、仮に徴兵制が「苦役」に当たらないと解したとしても、現行法上は禁止されていると解さざるを得ない。
ところが、憲法第9条を改正して自衛隊を明記した場合、現行の第9条第2項を維持するか否かにかかわらず、
憲法上、自衛のためとはいえ、「戦力」を保持し得るということになるから、徴兵制が「苦役」に当たらないと解釈を変更しさえすれば、徴兵制を導入することが可能となってしまうのである。
したがって、護憲派の立場とすれば、自衛隊を憲法上明記するのであれば、徴兵制を明示的に禁止すべきであると主張するのが相当である。
A核兵器保有の危険性
核兵器と憲法との関係について、従来の政府見解によれば、自衛のための必要最小限度を超えない実力を保持することは憲法上禁止されておらず、
その範囲内にとどまるものである限り、核兵器であっても、これを保持することは憲法の禁ずるところではないというのである。
しかしながら、他国の領土ないし国民の一部を殲滅するほかない核兵器が、「自衛のための必要最小限度の超えない実力」であるというのは、甚だ無理があるというべきであるし、
それをさておくとしても、「自衛のための必要最小限度の超えない実力」しか保持し得ない現憲法が、核兵器保有の歯止めとなっているのは明らかであろう。
ところが、憲法第9条を改正して自衛隊を明記した場合、現行の第9条第2項を維持するか否かにかかわらず、自衛のためとはいえ、「戦力」を保持し得るのであるから、
憲法上は、何らの制約なくして、核兵器を保有し得るということになってしまうのである。
したがって、護憲派の立場とすれば、自衛隊を憲法上明記するのであれば、核兵器の保有を明示的に禁止すべきであると主張するのが相当である。
B際限のない武力行使の危険性
憲法第9条を改正して自衛隊を明記した場合、現行の第9条第2項を維持するか否かにかかわらず、「自衛」の解釈を変更することにより、
実質的にほとんどの武力行使をなし得ることになってしまう。
すなわち、「自衛」に集団的自衛権を含むと解することにより、多国籍軍における通常の武力行使などについても、憲法上はこれを禁止する根拠はなくなるわけである。
さらに言えば、安倍首相の従来の答弁によれば、太平洋戦争が侵略戦争か否かは、歴史家の判断にゆだねられるべきというのであるから、
憲法第9条を改正した場合、「自衛」と称して、太平洋戦争のような戦争を引き起こすことも、憲法上は可能であるということにすらなってしまうのである。
この点、安全保障関連法の制定にあたり、安倍政権は従来の憲法解釈を変更し、安倍政権のいうところの「限定的な集団的自衛権の行使」を容認したのであり、
「自衛」の解釈を変更しさえすれば、要は何でもできてしまうという前例があるわけである。
今のところ、憲法第9条を改正しても、限定的な集団的自衛権しか容認しないという政府見解は維持されるなどと主張しているようであるが、
これから憲法改正をしようとするのであるから、そのように言うに決まっていようが、いざ憲法が改正されたら、
やっぱりフルスペックの集団的自衛権を行使します、などと言い出す危険性はきわめて大きいというべきであり、そうなってしまったら、もう後の祭りであろう。 命を張って自民党を守っている公明党を憲法に明記しよう >>85
と、各国から危険な団体としてカルト指定されてる宗教のカルト信者が申しております
宗教団体が母体=政教分離に反する
宗教政党は解党しなければならない
カルト信者は政治活動をやめ、宗教活動に戻り、政治活動家から宗教信者に戻らないといけない
宗教の自由=何でもありではありません >>132
と、各国から危険な団体としてカルト指定されてる宗教のカルト信者が申しております
宗教団体が母体=政教分離に反する
宗教政党は解党しなければならない
カルト信者は政治活動をやめ、宗教活動に戻り、政治活動家から宗教信者に戻らないといけない
宗教の自由=何でもありではありません >>98
公明党と連立組んでる以上、憲法改正は不可能
だが、売国安倍首相案の9条2項を残す憲法改正では保守層が反対票に投票して憲法改正否決してた
9条2項を削除して改正して堂々と武力を持ち防衛力強化しなければ米軍は日本から出て行かない
アメリカ・議会・ボルトン:「9条改正して核保有して抑止力を高めろ、そうすれば米軍を大幅に減らせる」
日本:「米軍が出て行けば利権がなくなる沖縄・在日・左翼がいるので・・・」 >>135
と、各国から危険な団体としてカルト指定されてる宗教のカルト信者が申しております
宗教団体が母体=政教分離に反する
宗教政党は解党しなければならない
カルト信者は政治活動をやめ、宗教活動に戻り、政治活動家から宗教信者に戻らないといけない
宗教の自由=何でもありではありません >>135
自民党が永遠の野党になろうがどうなろうが国民が決めることです
今の左翼政権よりもっとヒドイ極左政権が誕生しようが国民が決める事です 憲法改正なんて国民生活にメリットないから今のままで良いわ
高齢独身者が多いからお見合い促進制度なんか作ってほしい 憲法改正だって、国民投票で決まるんだから、
今じゃないとか勝手に決めないでほしいけど >>140
与党間合意の取れてない法案なんて国会には出せないんだよ 安倍が腰砕けで話にならない
次の政権で臨む
その時はカルト政党は切れ 北朝鮮空爆の事態になったら、連立は離脱するしかないよなwww 日本では日蓮正宗以外認めないように憲法を変えたいんじゃないのか。 折れません
ごめんなさい
米共和党が中間選挙に負けるだけです
次は米民主党の大統領になるのかな
次の大統領にお願いします
待ちたくはありませんが、
仕方がないな・・・ 憲法というのは国の根幹であり、時代にあわせて変えていくべき性質のものだと思う。
敗戦直後に進駐軍が主導して作ったものを何故に70年以上も大切に守らないといけないのか?
ドイツですらそんな馬鹿げた事はしていない。
政治家が憲法改正を否定するという事は仕事を放棄してるのと同じ事だ 改憲の理屈がおかしい
「自衛隊を明記するだけで何も変わらない」
じゃあ何で改憲するの?ってなる >>151
解釈から先に変えた国会・行政が、憲法を変えると言う方がおかしい
政治家ならまず憲法を遵守してから、改憲を、権力の拡大を国民に問え >>151
数百万人もの日本人を死へと追いやった大日本帝国憲法(笑)よりも、
日本国憲法の方が遥かに優れているからに決まってるだろ(笑)
これだからネトウヨは(笑) 北朝鮮情勢考えてもまだこんなこと言うの?
たち悪いな
与党の共産党かよw 集団ストーカーといえば創価学会が有名です。集団ストーカーとは巨大組織がその数の優位性から弱い個人、少数者に対して集団で嫌がらせ、個人攻撃、陰口、悪口、暴力行為等を行う犯罪行為のことです。
創価学会の集団ストーカーは相手が死ぬか自殺するまで続けられます。長崎の隠れキリシタンの関連施設が世界歴史遺産に登録される予定ですがこれは多数の仏教徒による少数のキリスト教徒に対する集団ストーカーの暗黒の歴史です。誠に恥ずべき仏教徒の真っ黒な歴史です。
創価学会以前から仏教徒は集団ストーカーを行っていた訳です。創価学会の集団ストーカーは犯罪行為であると同時に反仏法=謗法です。故に集団ストーカーを行えば罰を受けます(因果応報)。
竹内一彦全国総合青年部長の命令に従って集団ストーカーを行っている足立創価学会は七万人規模の巨大組織です。。竹内一彦は創価学会内部ではいわゆる日大アメフト部の内田正人監督と同じく絶対的権力者で誰も逆らえません。
また足立創価学会のような無知蒙昧な人達は権力に弱い傾向があります。足立創価学会は東京一貧乏だと言われている足立区民より更に貧乏で教育水準も低く身体障害者も多く片親家庭もたくさんあります。最悪です。
これは明らかに竹内の命令に従って集団ストーカーを行った罰です。しかし一番ひどい罰を受けているのは池田会長です。八年間に渡り認知症で外出すらできない状況です。認知症は仏法では「頭破作七分(頭が七つに割れる)」と言い脳に異常をきたすことで精神異常をさします。
創価学会の会長というのは弟子達の悪事(謗法)に責任を取らなければならないと御書に説かれています。「悪しき弟子を持つ時は師弟共に地獄に落つ(師弟不二)」と。それゆえ池田会長は八年間の認知症(頭破作七分)という罰を受けたのであります。
集団ストーカーを命令している竹内一彦は仏法に説かれている僭聖増上慢(極悪人)です。池田会長の八年間に渡る認知症や足立創価学会員の悲惨な現状がそうである証拠です。正に悪鬼入其身です。竹内の命令に従っている学会員は皆、上記のように罰を受けています。 自民党の草案を見ると9条以外の内容がヤバすぎるので反対だ フルスペックの集団的自衛権のなにが悪い
いかにも悪いんだという印象づけがいつまでも通用すると思うなよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています