>>159
それでも盗品は盗品。
原稿の所有権はながやす先生にあったんだから。
窃盗の犯人が講談社の関係者て話になるだけ。

ただ、そこから先は善意の第三者になってしまうので二年で取得時効が発生し、
所有権は移転する。

なので、まんだらけがオークション出した時点では確かにまんだらけになんの法的瑕疵もない。