【北海道スゴい】北海道浦幌町で27年前に見つかった化石、1500万年前のアザラシの仲間の新種だった事が判明
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北海道浦幌町で27年前に見つかった動物の化石について、1500万年前に生息していたアザラシの仲間の新種だったことがわかり、アイヌ語にちなんで「アロデスムス=ウライポレンシス」と命名されました。
この化石は平成3年に北海道浦幌町の川で見つかり、足寄町の足寄動物化石博物館によりますと1500万年前に海に生息し、その後絶滅したとされる、アザラシに近い肉食のほ乳類「アロデスムス」とわかりました。
その後、筑波大学大学院などの研究グループも加わってさらに詳しく調べたところ、目の周辺の骨の形などが、これまでにほかのところで見つかっているのとは違うことから新種と判断されました。
研究グループは、今月イギリスの国際的な学術雑誌に論文を発表しました。
学名はアイヌ語で「大きな魚がいつも集まるところ」という意味で、浦幌町の地名の由来ともされる「ウライポロ」にちなんで「アロデスムス=ウライポレンシス」となりました。
論文執筆の中心メンバーで筑波大学大学院の学生、主森亘さんは「アロデスムスに種類が多かったことがわかるし、当時この場所が餌がたくさん生息する豊かな海だったと推測できる」と話しています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20180522/k10011448511000.html
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20180522/K10011448511_1805221929_1805222011_01_02.jpg >>1
■北海道中国会 [会長あいさつ]
私は1987年、国費留学生として北海道大学へ留学のため北海道に来て、娘も札幌に生まれました、北海道は私の第二の故郷となっています。
1996年にCIE株式会社を創立、北海道初めての中国専門貿易総合商社としての役割を果たし、今後も道内企業の中国・アジアビジネスに貢献したいと思います。
華僑華人組織の創始人の一人として、北海道で中華街設立の提案・企画、北海道の中国人留学生奨学金の創設等の有益な事業に力を尽くし、これからも北海道にいる華僑華人の発展と繁栄及び北海道地域発展に努めたいと思います。
「北海道中国会」は北海道に居る華僑華人及び北海道の中日交流に関心を持つ日本人のためにインタネットを通じて様々な有益情報を提し、また色々有益な日常活動を行います。このような活動によって、北海道地域と中国の友好交流、経済交流を益々の発展に貢献します。
http://www.h-kakyokajin.com/summary.php 1500万年前って言ったら、人間がまだウホウホいいながら
恐竜とか狩ってた頃だろ?
北海道途轍もねえな エコエコアザラシの呪文で魔法陣の中から省エネサイズで蘇る 1500万年は人類の祖先も生きてきたけど気の遠くなる昔だなあ 新種発見って、人間が知らなかっただけで、存在はしてたことに変わりないんだし、なんか意味あんの? うちのカミさんも最近アザラシの新種だったことが判明したぞ >>14
ミナミゾウアザラシ・怪だろ
知ってる
うちにはミナミゾウアザラシ・真がいた 松前藩や明治以降の移住期にアイヌを弾圧して虐殺したのも和人ならアイヌの言葉を
北海道中の地名やこうした学術上の大発見に使って天然なリスペクトを示すのもまた和人
過去の罪状が消えてなくなるわけではないけど異民族を徹底的に虐殺し殲滅してきた
鬼畜のごとき中国人や朝鮮人やロシア人とは明らかに異なる精神性を持ってる >>14
>>15
なんか旦那さん二人とも食が細くて痩せてそうなイメージがよぎった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています