【文豪】夏目漱石のはがきを100年ぶり発見。英国留学中に「独リボツチデ淋イヨ」
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https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180523-00000032-jij-soci
福井県は23日、文豪夏目漱石が英国留学中、ドイツに留学している友人2人に送った
自筆のはがき3通を発見したと発表した。
いずれも内容は1917年刊行の「漱石全集」で紹介されているが、現物の確認は約100年ぶりという。
見つかったのは独文学者で京都帝国大の初代文学部長を務めた藤代禎輔宛て絵はがき2通と
福井県出身の国文学者、芳賀矢一宛てはがき1通。ロンドンに到着して約1カ月後の絵はがきには
「僕ハ独リボツチデ淋(さびし)イヨ」と記され、漱石の孤独感がうかがわれる。
3人は東京帝国大時代の学友で1900年9月、国費留学生として同じ船で横浜港から出発。
漱石は英国で約2年間の留学生活を送った。早稲田大名誉教授の中島国彦氏(日本近代文学)は
「ロンドン生活の様子や感想を小さな字で丹念に込めていたことが分かる」と再発見の意義を話した。
今回のはがき3通は、福井県立こども歴史文化館(福井市)の担当者らが昨年9月、同市内の古書店で発見した
計194点の資料中に含まれていた。漱石自筆の絵はがきなどは26日から6月24日まで同館で公開する。 あの時代にアジア人で一人でロンドンに居たらそら鬱病になるわな ヤフーとソフトバンクの経営者は在日韓国人の孫社長ですが、
最近のヤフーニュースの異常な左翼偏向ぶりをご存知ですか?(特にヤフーアプリの左翼偏向ぶりが異常なレベル)
けっきょく、在日韓国人がトップの企業は信用できないという事
日本に泣き喚いて刃向かってきた反日の在日経営者の孫社長と反日企業のソフトバンクとヤフーを叩き潰しましょう!絶対に許せない!
https://twitter.com/TetsuNitta/status/887879453572976640
まさにヤフーニュースさんの偏向は気掛かりで、
去年も蓮舫シンパの元朝日、野島記者による本人インタビュー記事で大々的に疑惑否定を垂れ流し、
そのあと本人が二重国籍を認めても訂正していません。編集部には東京新聞や毎日新聞出身もいるだけに気掛かりです。
↓ヤフーとソフトバンクの経営者の孫社長が安倍政権を倒そうとする理由
https://dot.asahi.com/aera/2014042300068.html
「まるで出来レース」孫正義が電通法見直しに激しく反論
↑
安倍政権を倒す為に売国朝日と手を組んだ反日の在日韓国人の孫社長と孫社長が所有している企業を日本人は絶対に許さない!(ヤフーニュースも朝日系ソースが多い)
あと民主党政権の時に孫社長が築いた民主党人脈のことも忘れてはならない
↓
戦犯は菅直人と孫正義――太陽光発電2年で破綻
http://okigogo.ti-da.net/e7074950.html
売国左翼マスコミの世論調査は捏造が当たり前のように行われていると、サヨクの鳥越自身が言ってる
↓
鳥越俊太郎氏 若者ら除外する世論調査結果の信憑性に疑問
http://www.news-postseven.com/archives/20120720_130805.html
鳥越:毎日新聞の記者時代の経験ですが、例えば、選挙に関する世論調査の結果を発表する前に選挙の担当者が数字を“調整”するのをしばしば見てきた。
担当者が取材で掴んだ選挙区情勢と違うという理由です。そういった裏事情を知っているので、私自身は世論調査の数字を疑っています。
放送作家として長年、マスコミに関わってきた百田さんの意見だからこそ説得力がある
↓
百田尚樹 戦後、日本のマスコミと野党はゆっくりと韓国化していたが、この数年、そのスピードが急速に増してきた。彼らに論理は通じない。あるのは感情だけ。
https://twitter.com/hyakutanaoki/status/974571589487349760
前川のTwitter見ると前川ってもう政府転覆を狙っている左翼テロリストじゃん。中学の授業で政治的な発言した前川こそ教育基本法違反の犯罪者なのに、前川を祭り上げる売国左翼マスコミは異常すぎる
↓
https://twi55.com/maekawa20180317/
前川喜平のTwitter裏アカウントが見つかって反日発言が続々発掘中
http://netgeek.biz/archives/114818
前川喜平さん 「天皇制は廃止し退位を」「制服向上委員会が好き」等とツイートしたと報じられてしまう
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1521467709/
.
NHKが腐ってる証拠映像集 - 国民が知らない反日の実態
https://www35.atwiki.jp/kolia/pages/1029.html
蓮舫終了のお知らせ「日本人でいるのは都合がいいから、意味はない、台湾籍に戻す」台湾での写真も公開
http://ksl-live.com/blog15575
↑
立憲民主党にいるのはこういう恐ろしい議員ばかり。そして立憲民主党を強烈に推した売国左翼マスコミがいかに日本にとって害悪かよく分かりますね
↓立憲民主党がいかに狂った売国政党かよく分かる
【立憲民主党】副代表兼参院幹事長に蓮舫氏
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1526051986/
.
立憲民主党・蓮舫さん、国会サボってGW休暇18連休で豪遊を中国SNSで自慢「税金返せ」と国民の声
https://matomame.jp/user/yonepo665/a9ffca834a27cdb6c1f4
↑
なんなのこいつ?そんなことを中国のSNSで報告してどうすんの?日本の税金で食ってる輩の分際で、こいつにとっての母国の中国にしか視点が向いてないじゃん
アイデンティティの拠り所が日本じゃなくて中国にあるのは明らかであって、そういう輩は国民の代表たる国会議員になるべきじゃない 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:f1e341b6e67733c1327767e988175bd8) 偽モノ
自分の弱みを人に言うやつじゃなかった。後世の偽作 まともに暮らしていける金額を支給してもらえず食事も満足に摂れなかった
政府もひどい 小藪千豊よく言った!ネット時代に売国左翼マスコミの汚い印象操作は通用しない。むしろ売国左翼マスコミに対する嫌悪感が高まるだけ
↓
【森友文書】小藪千豊「籠池が言ったと言わずに、昭恵夫人が言ったような心象を与える野党と報道は汚い」@Abema News(動画)
http://www.honmotakeshi.com/archives/53129620.html
前川のTwitter見ると前川ってもう政府転覆を狙っている左翼テロリストじゃん
中学の授業で政治的な発言した前川こそ教育基本法違反の犯罪者なのに、前川を祭り上げる売国左翼マスコミは異常すぎる
https://twi55.com/maekawa20180317/
売国左翼マスコミが全力で石破を推す理由
↓
【韓国】石破茂「韓国が納得するまで慰安婦に謝罪しなければならない」...日本の有力首相候補の所信発言[03/16]★3
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1521175679/
売国左翼マスコミの安倍倒閣運動がいかに危険な事か、この記事見ただけでよく分かる。今、安倍政権が倒れて誰が得するかも
↓
【森友文書】韓国で安倍政権への抗議行動応援広がる ツイッターに印、メッセージ続々★3
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1520921511/
佐川氏の証言が全てです。売国左翼マスコミや売国野党の下劣なイメージ操作に騙されないように気をつけましょう。安倍政権が倒れたらチョンが利するだけ
↓
【証人喚問】佐川氏 「官邸に加え、安倍昭恵氏、安倍首相秘書官、麻生大臣、麻生大臣秘書官の指示も無かった」と証言★6
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1522123830/
売国左翼マスコミがどうしても安倍政権を倒したい理由
↓
https://snjpn.net/archives/45578
【マスコミ反発】安倍政権、放送制度改革へ!新規参入を促す構え 放送局が増えて多様な番組が流通することが期待される
【これは酷い】テレ朝系の番組が「安倍晋三記念小学校」をCG合成した悪質すぎるイメージ画像を報道!
https://snjpn.net/archives/37409
徹底検証「森友・加計事件」 朝日新聞による戦後最大級の報道犯罪
https://honto.jp/netstore/pd-book_28737140.html
エビデンス? ねーよそんなもん:日刊ゲンダイの朝日新聞・高橋純子氏インタビューに戦慄が走るTL【日刊アサヒ】
https://togetter.com/li/1183499
偏向報道にうんざり!マスコミの安倍総理批判に国民から大ブーイング
http://hayabusa9.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1499593879/
NHKが腐ってる証拠映像集 - 国民が知らない反日の実態
https://www35.atwiki.jp/kolia/pages/1029.html
http://b.hatena.ne.jp/entry/twitter.com/aritayoshifu/status/881045139640143872
有田芳生さんのツイート: "「聖地」が「墓標」に変わる画期的な街頭演説会がはじまります。"
↑
民進党(今は立憲民主)の有田芳生の事前のツイートとかみると民進党と共闘している共産党としばき隊と左翼マスコミが結託して最初から安倍さんの選挙演説をヤジで妨害する計画をたてていたんだろうね
安倍さんの演説妨害した、しばき隊一派はマスコミだけが入るの許されていた一等席に朝から陣取っていた。これって犯罪だよ、明らかに。この件は売国サヨク側にとって致命的な問題に発展する可能性がある
安倍さんの演説妨害していたのはしばき隊だと大量に証拠が残っているのに、自然発生した批判であるかのようにデッチ上げ、安倍総理の「こんな人たち」発言を失言であるかのように報道する売国サヨクマスコミの程度の低さに驚く
日本のマスコミは在日の暴力集団のしばき隊と連携して捏造報道するまで落ちているのだ
CatNA
https://twitter.com/CatNewsAgency/status/881872300726829056
報ステ。しばき隊の意図的な演説妨害を自然発生した批判であるかのようにデッチ上げ、
安倍総理の「こんな人たち」発言を失言であるかのように殊更に問題視。仕上げはイソ子の嫌がらせ質問。我々は詐欺報道の時代に生きている。
元都知事の猪瀬さんもこう言ってる↓
https://twitter.com/inosenaoki/status/881370560105660416
テレビで見たけれど、あの「安倍辞めろ」コールはプラカードなどから、共産党の組織的な行動ですね。ところがふつうの視聴者には、「辞めろ」はあたかも都民の声と聞こえてしまう。
http://netgeek.biz/archives/99004
安倍やめろの巨大横断幕、しばき隊が2015年につくったものと一致。集団の正体が明らかに
. 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:f1e341b6e67733c1327767e988175bd8) この後黄熱病で死んでお札になるとは思わなかったろうな 韓国また“愚行”…日本の『反安倍デモ』を応援 連日批判報道、ネットでは「安倍を監獄に」 松木國俊氏が現地ルポ
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/180412/soc1804120005-n1.html
売国左翼が怖いのは、日本人じゃない奴が大量に紛れ込んでいる所。シールズやしばき隊も中核メンバーは在日
↓
とあるデモの団体がネットで話題に!⇒ 完全に日本人に成りすました反日外国人
http://game.zeninfo.net/%E3%81%A8%E3%81%82%E3%82%8B%E3%83%87%E3%83%A2%E3%81%AE%E5%9B%A3%E4%BD%93%E3%81%8C%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88%E3%81%A7%E8%A9%B1%E9%A1%8C%E3%81%AB%EF%BC%81%E2%87%92-%E5%AE%8C%E5%85%A8%E3%81%AB%E6%97%A5/
左翼マスゴミに好き勝手にやらせたら民主党政権時代の円高デフレ政策の二の舞になって日本の輸出産業は壊滅状態になって韓国の輸出産業が絶好調になるわけだが
シャープや東芝がああなったのも民主党政権時代の円高デフレ政策の時のダメージがあまりにも大きかったせいです
神戸製鋼や日産のスキャンダルも仕掛けたのは左翼マスコミに巣食う在日チョン。彼らは日本の産業を叩き潰して韓国が利する展開にしたいんだよ
売国左翼マスコミから一番被害受けるはずの企業が左翼マスコミに金を流し続けるのが悪い。もうテレビや新聞に広告出すのやめろよ!企業がテレビや新聞に広告出し続けるのならそれはもう売国であり反日
百田尚樹 戦後、日本のマスコミと野党はゆっくりと韓国化していたが、この数年、そのスピードが急速に増してきた。彼らに論理は通じない。あるのは感情だけ
https://twitter.com/hyakutanaoki/status/974571589487349760
ひたすらに倒閣運動にいそしむメディアの自殺行為
http://www.sankei.com/politics/news/170724/plt1707240004-n1.html
憲法改正を恐れ、ひるみ、印象操作か メディアは「言論の自由」と「風説の流布」をはき違えるな
http://www.sankei.com/premium/news/170728/prm1707280007-n1.html
NHKが腐ってる証拠映像集 - 国民が知らない反日の実態
https://www35.atwiki.jp/kolia/pages/1029.html
【直言極言】どこまで続く?NHKの反日売国行為
https://www.youtube.com/watch?v=UrayRu8AXlk
安倍政権を倒そうとしている売国左翼マスコミに金を垂れ流している売国企業を叩き潰そう!中韓や在日利権の尖兵と化している売国左翼マスコミを叩き潰す事は国として急務
広告宣伝費が多い=売国左翼マスコミに金を垂れ流している売国企業のトップ15です
これらの企業の商品は絶対に買わないでください。これらの売国企業の商品について常に悪い噂を流し続けましょう。安倍さんより下の年代はもっと右なわけで、そういうこれからの日本を引っ張っていく層を企業は敵に回す気か?
↓
広告宣伝費が多い=売国左翼マスコミに金を垂れ流している売国企業トップ15
1位トヨタ
2位ソニー
3位日産
4イオン
5セブン&アイ
6ブリヂストン
7マツダ
8武田製薬
9パナソニック
10リクルート
11NTT
12花王
13三菱自動車
14富士重工業
15キャノン
一部メディアのすさまじい偏向の狙いは「倒閣」にある! 安倍首相は本気で対抗策を打ち出してはどうか?
http://www.sankei.com/politics/news/170714/plt1707140017-n1.html
加計問題、一部メディア「大本営発表」の正体 嘘も100回繰り返されれば真実となる
http://www.zakzak.co.jp/soc/news/170729/soc1707290001-n2.html
.加計問題で「悪魔の証明」求めるメディア 筋違いの首相会食批判も懲りずに「1月20日問題」追及
http://www.zakzak.co.jp/soc/news/170729/soc1707290002-n2.html
加計学園問題の偏向報道に北村弁護士がド正論!「日本のマスコミは終わっている!加戸さんを報道しないのはありえない!両方の論拠を出し国民に判断させるのが本来の報道!」
https://www.youtube.com/watch?v=1wcEQNvH8B8
「安倍総理は無罪って分かってるけど視聴率がとれるからやめられない」夏野剛がテレビ局ディレクターに聞いた話を暴露
http://netgeek.biz/archives/100699
.加計問題は「朝日新聞のフェイク(ニュース)」 夏野剛氏が指摘したメディアの「マインド」
https://www.j-cast.com/2017/08/07305336.html?p=all
前川氏答弁が加戸氏発言の25倍超だった!加計問題でテレビ報道に異議アリ 民間団体がBPOへ告発検討
http://www.zakzak.co.jp/soc/news/170821/soc1708210002-n1.html 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:f1e341b6e67733c1327767e988175bd8) かたや森鴎外はユダヤ女引っ掛けてウハウハ
音楽会に通い詰め文学の翻訳に精を出し、
カフェで女を引っ掛け遊び、
ドイツ事情の特派員も務めて、リア充生活
衛生学の研究はほとんど進まなかった模様 この人は
暴力暴言で嫁さんを虐待してたんだよな
ネコを飼って丸くなった
それが吾輩は猫である >>6
漱石の下宿先には他にも日本人下宿人がいたよ 障害者を不当に入場拒否して返金も謝罪もしない、障害者スペースに駐車する安室は人間の屑。安室は運営=ステラ88の取締役でもあるんだから言い逃れできない
↓
https://twitter.com/htmk73/status/993320802270375937
【胸糞】安室奈美恵さんのライブに身分証を持参した障害者の方が入場拒否されて返金も無し → 「障害者差別では?」など運営に批判殺到
https://koji.tech/?p=17117
安室奈美恵が引退ライブに来た障がい者を入場拒否して大炎上!
https://toki.5ch.net/test/read.cgi/musicnews/1304718603/
安室奈美恵ルール違反! 羽田空港の身体障害者用乗降場から乗車(東京スポーツ)
安室の不倫相手、直ぐ近くに引っ越してきていた!↓
安室奈美恵の引退に新事実!? 天才プロモーター男性との“近すぎる関係”
http://www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20170929/Cyzo_201709_post_22470.html
ふかわりょうが安室奈美恵のMVを痛烈批判「安室さんはアーティストではない」
https://awabi.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1372808938/
>> 「(“弾き語り初披露”をうたうのなら)発表する音は自分で奏でた音じゃないとアウトだと思っている」とした上で
特別扱いで免許とった安室最低。安室ってズルばっか
↓
東京都公安委員会指定の池上自動車教習所(大田区大森南5、田中忠治社長)が、タレントの安室奈美恵さん(20)に
営業時間外の技能教習を受けさせるなど便宜を図っていたとして、都公安委は29日、同教習所の行政処分を行った。
公認教習所が道路交通法に基づく処分を受けるのは異例で、同委は「タレントを特別扱いすることは免許制度の信用性を損う違反行為」としている。 (9月29日・毎日新聞夕刊より)
安室奈美恵の”白塗り”紅白で騒然「マイケル・ジャクソンかよ」の声
http://dailynewsonline.jp/article/1390401/
NHKが腐ってる証拠映像集 - 国民が知らない反日の実態
https://www35.atwiki.jp/kolia/pages/1029.html
↓NHK安室引退特番9.1%って低っ。国民は安室なんかに全く関心ないと証明された
https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12156-37261/ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:f1e341b6e67733c1327767e988175bd8) やっぱこういうの読むとさぁ
「らう」を「ろう」にしたり
小文字を考えた戦後の国文学者?は偉いよなぁと思うよね
はっきり言って読みにくいもん、昔の文章 イギリス留学中の漱石はあちこちで弱音吐きまくってるな
人間くさくてすごく親近感わく 日本文化を背負ったまま1人で知られざる欧米列強の圧力に接触し
ストレスで癇癪を発祥してしまった人
偉人らしい偉人 自分もダラス近郊で半年独りぼっちだったけど
沢山走ってる日本車見て仲間がいるて思ってたなw 有名人になんかなるもんじゃねぇな
死んだ後に恥ずかしい日記や手紙を全部晒されるんだぜ
場合によっては墓まで暴かれるし 偉人でさえコミュ障ぼっち飯だったのだから
俺らが寂しいのは当たり前だよなあ? >>17
各国留学生にあまり差をつけるのもあれだし
あの頃はポンドが強い時代だからね そんなんだから1000円札のレベルなんだね、諭吉はすごいんっだろうな 独りぼっちで淋しいとか言う奴が小説なんか書けるのかよw 漱石の小説ってダラダラ引っ張るだけ引っ張って
大したクライマックスもなくクソみたいな終わり方する印象だから
あまり好きな作風ではない >>26
ほとんど進まなかったならまだマシ。
デタラメなことを日本に持ち込んで世界から顰蹙を買った恥さらし。
やることがまんまチョン。 ザックリTVの月のやつ好きだわ(´・ω・`)
月がキレイですね 心病んで帰国後もあまり回復しなかったんだよな
そもそもの先天性的な部分もあっただろうが 夏目漱石は保守派日本人の元祖。
彼から見たら明治は軽佻浮薄以外の何物でもなかった。 読解の語学力は天才的なんだけどな
話すのは全然ダメ イギリスはメシマズだからホームシックは重症になりやすいな これよりもはるか前、幕末に英国留学をした長州藩士はすごかったんだな。
長州五傑 - Wikipedia
長州五傑(ちょうしゅうごけつ)は、江戸時代末期(幕末)の1863年に
長州藩から清国経由でヨーロッパに派遣され、
主にロンドン大学ユニヴァーシティ・カレッジなどに留学した、
井上聞多(馨)、遠藤謹助、山尾庸三、伊藤俊輔(博文)、
野村弥吉(井上勝)の5名の長州藩士を指す。 自転車日記を最初読んだ時は面白かった
当時の漱石の様子を知ってから再読すると痛々しい ジョン万次郎とか大黒屋光太夫の方がはるかにタフやったんやな >>75>>78
西日本人の開明的気質は欧米とも親和性がある
漱石は東京だから欧米ではなかなか通用しない >>47
逆に、そんなことを微塵も感じない人の書いた小説が面白いとは思えないなあ オランダに留学して
売春宿に通いつめたり
道で大ゲンカした奴もいたから
やっぱり性格だな。
かなり繊細な人。 >>33
そっちじゃなくて
財団ひとり
の方じゃね? >>39
自分も長くアメリカにいたけど、ああいうの見てほっとしたりすっるんだよね。
トヨタ車なんて国内にいるときは好きじゃなかったのに。 韓国人は嫌いだけど欧米で背筋を伸ばして生きている韓国人を見るとほっとする
日本人の方がペコペコしてね? 夏目は元朝日記者で批判好きのクズだろwwwwwww >>91
ほぼ全てのマスコミが黙殺したのには笑った。そういえば「坊ちゃん」にはシナ人に対する
侮蔑的セリフがあるけど、あれ今はどうしてるんだろ? ダウントン・アビーくらいの時代か。何かすげえ大変そうだ。 渡部昇一が考察してたな
・当時のイギリスの大学には英語学の講座がなかった
・おそらく英会話が苦手だった 日本は本当に閉鎖的で住みにくいし町も面白くないよ
イギリスの場合はそうなのかも知れないけど
アメリカの場合は住むと日本には帰りたくなくなる
アメリカで暮らすと日常が変わるからなあ
マジで人生観が変わる
こういう平日でも何気ないんだよアメリカって
ラジオを流してベーコン乗せた皿をテーブルに置き
フレークにミルクを浸すブレイクファスト一つでも幸福感に包まれる
のんびりとした何気ない時間だよ
そして外を散歩するだけでもハウスとハウスの間が空いて
広々とした道を散歩して解放感に包まれる
遥か遠くまで見通せるんだよ
日本は塀だらけで家と家の間が狭く見通しが悪いからね
とにかく視界を遮るものが多すぎる
住宅街が迷路みたいな作り方はどうかと思うよ
アメリカは都市部に行っても誰もが個性的で飽きないんだ
日本だと皆が同じようになろう目立たないようにしようという感じだけれど
アメリカだと人種がバラバラで人それぞれで自分を解放して
イアホン耳にしてダンス踊ったりスケートボードに乗ったり気ままに自己アピールしてる
帰国していかに日本が抑えつけて横並びになってるか・・・痛感させられる
これはアメリカで暮らさないとわからないことだよ >>1
文集晒される並の晒し行為
許しちゃいけない 日露戦争勝ってるのに「日本は滅びるよ」って言う人だからそこは結構重い発言なんだけどね >>17
文学は大衆の娯楽的なものだったから
あまり重要視されてなかったのもありそう 多分明治の頃はアジアからの日本留学生みたいな状態だと思う
豪勢なのはバロン薩摩とか華族達くらいで >>103
コミュ障以外を送り込むと現地妻作るだろ
森鴎外とか坪内士行みたいに 帰国して英語学の講座を持っても学生から評判悪かったんでしょ
コミュ障は昔からダメじゃん 漱石が留学したロンドンの家は今でも残っているのに
日本は漱石が住んでいたという看板があるだけw ぶっちゃけ1000札は夏目漱石でいいと思うのだが。 >>17
むこうで本を買いすぎたんだよ
政府から200円貰ってたけど、そのほとんどを本に費やしてた
食費を削ってまで本を買ってたらしいからな >>1
発達障害のはしり?
太宰とかもそうじゃね? >>112
熊本に漱石がすんでた家が公開されてるよ
なかに入って見学できた 戦後の日本人て、外来語以外の助詞助動詞などに
カタカナ使わなくなったよな イギリスなんか二度と行かねえ、とか書いてるしな。
留学してこういう思いをしたやつはたくさんいるだろうに、
正直に言うのは少ない。 >>102
昔は童貞の方がカッコよかったんだってよ 書は鴎外より遥かに達筆だが線が細くて神経質ぽい感じの人 ネットがあれば5chで日本の大衆を煽って遊べたのに。 幾つかの作品には魅力を感じるかも知れないが、この人そのものには全く魅力を感じない。
西部邁が自殺したのもこの人の思想に囚われたから。
アホの極み。 明治時代は結構留学が多かった
医学生だけでも
>1880年代から私費留学生の数が増・割合が増え、1900年から1912年に留学した487人の医師のうち、私費留学生が約7割(332人)を占めるほどになったのである。
http://d.hatena.ne.jp/fujimoto_daishi/20131010/1381413071 倫敦留学で鬱病になったってエッセイなかったっけ
何を今更 でもやっぱり文豪だもの
鴎外の文も漱石の文もタイプは違うけどやっぱり惹かれる
あまり時代で色褪せて無いのよ >>40
下着がオークションに掛けられるマリリンモンローとか 西洋に文学を学びに行き、西洋の文学が恋愛ものだと気付きショックを受けたのが漱石 ヴィクトリア女王が亡くなった時にロンドンにいて
背が小さいので現地の人に肩車して見たとかいってたな >>101
キミの個人的体験をあまり一般化しないでほしいんだが
日本も色々、アメリカも色々だ
狭苦しくて皆が同じよう目立たないようにしてるのは東京の話だ ロンドンの街で一人の小人が歩いているのが見えた
それはガラス窓に映った私自身だった‥‥‥ >>137
日本も中国も似たようなもんなのに何を今更 ぼっちの先輩であり、先駆者だ。
当時、5ちゃんねるがあったら気がまぎれただろう。 >>107
英語教師育成のための留学
漱石自身はシェイクスピア研究する目的
ケンブリッジ大は費用が足りないため断念、ロンドン大教授に私事 ボッチだろ
こんな日本語ができない奴が本当に小説家なのか? 躁鬱持ちをあのどんより曇ったロンドンに送り込むとかなんという罰ゲーム >>142
漱石のなかでは文学=漢文学だったからね >>146
イタリアに留学してたら違ってたかもねw >>152
躁鬱繰り返すのではなく、ただの躁病患者になったかもしれないw ドイツは英語研究が盛んだったからドイツに行けばよかった >>149
和歌だけでなく漢詩漢文もそうだよ
堅そうな四書五経でさえ詩経に恋の歌がいっぱいだし史記項羽本紀だってありゃラブロマンスだわ こんな性格の人がマクベスやハムレットやヘンリー8世読むんだろ
そりゃあ鬱にもなるよ >>153
躁病って躁鬱病のことだからw 鬱の時期のない躁だけの病気なんてないよw
それにしても鬱って見てるだけで鬱になりそうな漢字やな。漢字のイメージって凄い 項羽と劉邦のラブロマンスで一番の出来は本宮先生の赤龍王 >>39
パリに10年ほどいたけど、それわかるわ。あの心細さはホームシックだったんか。 >>162
今の時代ってそうなのか
俺が精神医学をかじってたころに読んでいた本は確かに古いw >>40
家臣(男)に出した浮気(浮気相手も男)の釈明の手紙をばらされた武田信玄。
そういえば漱石の御先祖様は武田信玄との戦いで家康さんの身代わりになって戦死してるよな。 >>164
俺は日本にいても同じようなものだから、海外行た時も変わらなかったけどね >>170
手紙ってこれが怖いんだよね
受取人が信頼できる人物でモラル守ってくれても、その子孫がどうかまでは
分からない。将来全部公開されちゃうリスクがある >>50
純文学なんだからそらそうよ
ちゃんと構成されたクライマックス等があればそれは大衆文学よ >>20
一人エッチで淋病に掛かったら、ノーベル賞ものだな 夏目先生はボッチ体質だからなあ
ボッチ耐性があったら良かったのに >>174
まあ耐性があったら文豪になってないと思うけどね >>171
貰った手紙を全部燃やす派でも差出人が記録に残してる場合があるからな 坊ちゃんの最後で路面電車の運転士になるけど
あれは落ちぶれなの?それともハイテク産業へ転身なの? >>172
俺は夏目は大衆文学だという認識だけど。リアルタイムで読んでた日本人に
とってもまさにそうだったし。今で言うラノベの感覚で扱われてた。 >>175
そうなのか うーん・・・
ボッチ耐性がないと芸術家としてあまり良くないと思うがね 坪内逍遥のはがきなら数枚あるんだが値打ちあるんだろうか >>180
今読んでもユーモアの要素強いしな
芥川もエンタメ要素結構あって面白い
芥川賞作家のはクソつまらんのに何でこうなった >>181
女口説くのも色んなパターンがあるからな。
陰キャラが女に甘えて同情を誘ってモテるというのも一つのパターンだし。
まあそういうのは他人が真似してもできることではなく、生まれ持っての才能だけど。 外国で孤独で、現地人から嫌われて蔑まれて憎まれるなんて、かなりつらいぞ。
ましてや命を狙われる危険すらあるなんて。なので、韓国系、朝鮮系の在日外国人は、
人権を尊重して帰国させてやるべきなんだわ。 >>179
俗世から離れたという意味なので何でも良い
出世等は赤シャツやマドンナがすればいいんじゃ無い?ってこと >>188
> 芥川賞作家のはクソつまらんのに何でこうなった
面白いと大衆的、つまらんと高尚、と思ってるアホばかりが選定委員やってるからでしょ >>180
当時の識字率知らんのか
明治末期の成人の5分の1程度は
読み書きできないんだよ
嘘つくなよ 大衆的というのは娯楽性の有無じゃなくて伝統的かどうかということなのではないだろうか
型、様式に沿っているという意味で
だとすれば大衆的でないというのは単に新しい型を模索している実験的なものという意味になる >>193
5分の4は読めるってことじゃん。それがどうしたの? なんだこいつノラクロみたいな文章書きやがってバカだったの!? >>193
与謝野晶子が文語なんて教えてたら埒が明かないからさっさと言文一致にすれと書いとったような記憶がある 漱石は新聞小説だからな。
まあ、新聞読めるのは知識層のみではあるが、それでも娯楽性は重要だろう。 やはり友達とは距離を置いた方がいいということかもな >>198
当時の出版物をみれば
今のラノベとパラレルに見るのは間違いということ
ひとつには当時の日本語書き言葉は難しかった
というのがある
無知は黙っとけ >>202
大学者の築島裕が
仮名遣覚えるのあんなに苦労したのに
って回想しているくらいだからな
今そんな小学生はなかなかいない 近頃でも日本人に対して差別もあるので、
100年以上前に淋しくても辛くても驚かない
それでも国費留学生として、将来の日本の発展のために
欧米に学んで帰国する信念があったんだよ >>204
新聞で読んでた層ばかりでなく、本になってから読んでた人が多かったよ。
そして若者が読んでると親から「そんな低俗なもの読んでると頭が悪くなります」と
怒られたりしてた。今のラノベや漫画、ゲームみたいな扱い。 >>101
うわ〜、物の見事に上っ面しか見てないわな。
通り一本違うだけで、住人層がガラッと変わる貧富の格差の酷さについてはどう思う?
隣家の住人がやたら宗教熱心で、教会に行こうと何度も誘われたりした経験は?
真向かいの家がホモップルの癖に養子をとっていて、しかもその子が男の子で虐待が心配だと思っているのに、余計な事に自分の子供にその子が近づいてきて、「今度家に遊びにおいでよ!」と言われた時に1人だけで遊びに行かせる気になるか?
街に出れば出たで、見るからに薬中のオッサン、兄ちゃんに「金、恵んでくれよ、頼むよ!」と血走った目でついてこられる事さえあるんだが、そうした体験はなかったのかい? >>206
> ひとつには当時の日本語書き言葉は難しかった
夏目は言文一致でしかも会話文が多いから、めちゃくちゃ簡単な部類。
まさにラノベ。 漱石もガイジだったんだろ
文豪なんざ大抵プッツンしてるけどちょっと字ィ書くのだけは長けてる人種でしかないしな >>215
分かってないな
普通文の話をしているんじゃないよ
ラノベはバカ中学生でも読んでいるだろ?
それとは違うんだよ
物のたとえには限界がある 帝国大学出身の洋行帰りの学者で文豪を「おまいらと一緒w」とは思い上がりも酷すぎる >>218
夏目は当時のバカ中学生が読んでたんだよ >>190
漱石は人種差別は受けていない
バスに乗り合わせた女性に「日本に行ったことがある」と話し掛けられたことを日記だか家族への手紙に書いている
また漱石はロンドンの人たちが歩くの速いと驚嘆している >>217
その字を書くのにちょっと長けてるだけの人種の足元にもお前は及ばないけどな >>180
ワイは構成で判断しとる
セットアップ、コンフリクト、ミッドポイントを経てクライマックスへ
これをやっとるなら大衆文学で、そうでなければジャンルものか純文学と考える
ワイは文章の巧拙は判断材料に加えとらん
小難しい文体で意味の無いこと延々と書き並べるやつもおれば
明朗簡潔にして字面以上のものを滲み出すやつもおるからな 今でさえイギリスなんて
人種差別が酷いのに100年まえじゃ珍獣サル扱いだろ
よく留学したな >>221
リアルタイムで読んでいるわけないよ
読むのは知能の高い学生
明治末期の進学率を理解していないんだよ >>39
海外で日本製品見るとテンション上がるよな >>229
言いたいことは分かるよ。ハリウッド映画みたいなのが大衆文学で、
フランス映画みたいなのが純文学というニュアンスでしょ。
でも文学界は実際はそういう使い方はしてないな >>231
進学率関係無いがなw
ラノベや漫画は中卒の奴でも読んでるでしょw >>226
当時の英国で人種差別をうけないはずないと思う アニメ名探偵ホームズでは、漱石が大活躍してたけど・・・・。 >>1
>英国留学中に「独リボツチデ淋イヨ」
その時代に、5ちゃんがあったらなぁ・・・。
ダイアルQ2の時代なら、漱石は、確実に破産してそう(;´・ω・) >>238
読者の娯楽的興味を志向せず、作者の純粋な芸術意識に重点を
置いた文学作品 >同市内の古書店
古本屋ってブックオフの事だろ?w
正直福井に古本屋なんて見たことないが >>143
空気読めない長文投下するタイプかな
それともひねくれ逆張りフルボッコタイプかな 大衆作家で俺たちに近いのは島田清二とかかな
一種の天才だとは思うけど歴史には残らなかった >>235
昭和に入っての状況を明治後期に
当てはめているという勘違いなので
どうしようもないよ
勉強できない層がリアルタイムに漱石を
読んでいたわけがない >>6
当時だって外交官や商社、留学生で在英日本人はいたろう。 ○○住みだけどって気取った書き込みするお前らもこんな感じなんやろ? >>246
> 勉強できない層がリアルタイムに漱石を
> 読んでいたわけがない
リアルタイムを新聞連載と同時という意味で書いてるならそうだが、
俺が言ってるのは本として出版されてからの話なので、当然数年程度の
タイムラグはある。 >>198
明治時代のベストセラー・中村正直訳『西国立志編』=自助論は当時で100万部売れたと言われてるんだよね
http://www.tamagawa.ac.jp/museum/archive/1994/041.html
向上心の強い人が多かったんでしょう >>252
昭和初期の子供にはすでに
冒険小説みたいなものがたくさんあって
すでに純文学との分離は始まっていた
後期漱石みたいな内容を
バカな子供が読む?
それは例外も例外 >>242
ほんなら結局おんなじことやない?
読み手の望む構成を与えるのがエンタメで
読み手なんか無視して自分のためだけに書くのが純文学ってことやろ?
コレはワイも同意や
そのうえでワイはやっぱり漱石は純文学やと思うよ
読者ウケを狙う構成が感じ取れないから >>6
なんだアジア人って?
日本人を土人と一緒くたにすんなよ >>258
> 冒険小説みたいなものがたくさんあって
> すでに純文学との分離は始まっていた
夏目は当時純文学ではなく大衆文学という扱い
> 後期漱石みたいな内容を
> バカな子供が読む?
読んでいた。バカはバカでも今とはバカのレベルが違う。 >>260
同じじゃない。クライマックスのない娯楽作品なんていくらでもあるからな。 >>251
妻のことを妊娠ばっかりしてしょうがない奴だと、知り合いに愚痴って呆れられてたんだね >>6
森鴎外は、ドイツでお姉ちゃんナンパして、やり逃げしとるがな。 >>260
> 読者ウケを狙う構成が感じ取れないから
虞美人草読んだことある? >>256
漱石は国費で留学してるんだから、と食費も切り詰めて洋書買いあさったりしてるのを
国費で来てても実質遊んでいた日本人が「あいつ頭おかしいんじゃねーのw」
と宣伝した説がある 夏目を純文学だと言い張るのは、森見登美彦を純文学と言い張るようなもの。
まあ森見登美彦も50年後には純文学扱いになってるかもしれんが。 >>262
いや明治末期のバカは読み書きできないんだがw
ひとつは識字率が自署率だったせいで
実態が隠されている
名前をかければ良かった >>7
アジア人日本人差別されてたころだぞ
日露戦争より前だし >>213
ラノベじゃあるまいしそんなこと言う親はさすがにいなかっただろ 当時の留学生で元気だったのは理系の人
文系、特に文学なんて語学力において現地の平民よりも劣るのだからそれは辛い >>271
自慢の漱石ラノベ説も同様に時代錯誤
だけどね >>268
たとえばアニメで言えばサザエさんとか、化物語とか、けいおんとか。 日本語史に疎い文学オタクはあまり
語らない方がいいね 5ちゃんに欧州からアクセスできなくなるみたいだけど、金之助の悲劇再び? >>274
小説とは小さいがつくように
侮蔑意味だったんだよ
作り話だし
当時は娘が映画女優になったことで
親が恥じて自殺してた時代だもの
価値観がちがう
ラノベ同等説はそうかもしんない >>272
あんたこそ実態を誤解している。
書けなくても読める人がほとんどだよ。明治期の可読率はほぼ100%。
江戸末期の貧乏小作人でも、字は書けなくても講談本などはみんな読んでいた。 >>242
芸術的意識が
娯楽創作の技術に向けられていたら
どうなるん?
ガバガバだねえ 百年はもう来ていたんだな
とこの時始めて気がついた >>279
ワイの中ではそれらは先に上げたジャンルものと呼ばれるやつやな
同様のパターン・傾向に需要があってそれを供給しとると考える
でも漱石はジャンルものでは無いと思う >>231
漱石のは新聞連載で皆読んでた。
新聞なんて今以上に誰でもとってたよ。
包装紙にも便所のちり紙にもなってたし。 >>284
芸術的意識と娯楽志向が一致することは滅多にないよ
昔も今も、どの分野でも コミュ障はどこにいってもコミュ障だし
コミュ強はどんな環境でも適応していくんだな
なんだ、この落差 村上春樹を純文学だという人もいればそうじゃないという人もいる
もう人によるとしか言えないよね >>286
夢十夜で再評価されたところがあるけれど
漱石の最高傑作は絶筆になった「明暗」
あれは面白い >>283
読める人が音読して皆が聞いてたんだよ
大正時代くらいまでは新聞を読むということは音読するのが常識だったらすい >>283
いやこれはきちんとした調査があるから
判明しているんだよ
戦後すぐに60歳以上の15パーセントが
まともに読み書きできなかった
つまり明治末期の30歳以上
ひとつには形だけで就学していなかった層がある
ということだけど
そして漱石読んで楽しめるのは
最低の読み書き能力では足りない 漱石の小説が生き残るか否かはこれまでのように教科書に載るかどうかで決まる。
別に高尚なものでもなんでもない。 リアルに夏目はボッチだった
英国から逃げるように帰国したカス 何年か前に「奥の細道」の原本が発見されたけどあれ売りに出したら億単位だろうな。
漱石の絵葉書は数百万円くらいだろ。絶対売らんだろうけど。 >>295
まあ誰にも決められてないんやから好きに考えてええよね >>282
じゃあ親は何読ませようとしたんだよ
現在のように高尚なものは読ませようとしたんだよね? >>299
だからそういう調査は読みと書きを区別できてない。識字率調査は両方できてはじめて
できるとカウントされるが、実際は、書けない人でもみんな読むことはできた。 >>283
それは嘘
江戸時代は地域によって識字率が全く異なり、明治初期の文部省の統計だと、
滋賀県のような先進地域だと自著率は男で9割まで行くが、
青森県や鹿児島県のような僻地だと3割以下で、女は1割を切るという悲惨な状況
大都市に近い、情報が入ってくる地域と、藩による縛りがある地域では全く様子が違う
それはともかくとて、明治末期の朝日新聞は、完全に大衆紙であり、
そもそも当時は総ての漢字にフリガナを振っていた。
都市労働者の8割は新聞を読んでいたとかいう統計があるんで、
ラノベかはともかくとして、夏目漱石は平易な文章を書き、当時は大衆文学扱いだろ >>283
江戸末期の下層小作人が講談本を読めるって?
例外じゃなくて?ソースくれ >>295
村上春樹を純文学だという人なんているの?
春樹信者ですら純文学とは思ってないでしょ >>306
そもそも当時「純文学」という概念があったのかどうか >>238
男女の恋愛もしくは友情をテーマにしたものが純文学
それ意外が大衆文学 >>193
文盲というのが何かによる。
ひらがなさえ読めれば
当時の新聞にはルビがふってあったので
口語であれば理解はできたはず。 >>305
それはよく分かっていないのよ
資料がない
希望的に述べているだけ >>299
そういうのは、都会と田舎で話が変わってくる
今だってマスコミは東京の情報しか発信しないし、
都市の住民で広く読まれているのなら、それは大衆文学 >>306
そういや戦前の新聞は漢字にルビ打ってたね
それでみんな漢字の読み方学んだらしい >>310
酒びたりで働きもせず借金を繰り返し女房に逃げられ
幼い子供を連れて住居を転々とするみたいな私小説も純文学と呼ばれてるだろう >>2
既に開花は1864年までで終わってるんだよね
突っ込みどころ多すぎ >>310
うせやろ!?
でもそのぐらいパッパラパーで簡単な分け方のほうがいろいろと楽ではあるよなぁ >>296
続きが気になるよな。
昔の恋人と再会するところで絶筆だっけ。 >>304
本を買って読ませるような金もちのはなし?
金持ち通俗は知らんな >>308
純文学の賞いくつも取ってる人なのにそれはないわ >>147
ないならないで
手描きの絵葉書を売ってありそう
日本は多色刷り木版画が早い段階で出来たけど
その後イギリスとかのそういうのはどうなってたんやろ
わからん… >>317
「女房に逃げられ」に恋愛要素がある。恋愛要素は成功例でなくてもいいからね。
恋愛皆無で友達もいない童貞のぼっちの話だとどう弄っても純文学になりそうもないね。 今の大衆小説にも難しいものがあるからな
漱石がアカデミックではない活気の業界に
向かったのは確かで言文一致が一旦成果を
あげた直後だというのも確か
純文学という通念が存在していなかったのも
確か
しかしそれと今のラノベのようにバカな子供が
読んでたというのはまた違う話 ヒトリボツチでwww
こんな粗末な日本語力が作家やってた時代なのかよwww
レベル低くて羨ましいわw
おれもこの時代に生まれて小説書いて億万長者になりたかったわwww コミュ障で
部屋に引きこもり
何で留学しちゃったんや >>308
New Yorkerに大衆娯楽小説は掲載されない
モノを知らない文学オタクだな >>1
∧_∧
O、( ´∀`)O ひとり勃起はつまらない♪
ノ, ) ノ ヽ
ん、/ っ ヽ_、_,ゝ
(_ノ ヽ_)
∧_,,_∧ .・(U) ボ
O、( ;゙゚'Д゙゚∴;∵ヽ('∀' ) ン だれとでも仲間になって玉無しになろう!
ノ, ) .;.;.;’;ヽ ヂ
ん、/ ★’;' _、_,ゝ /
(_ノ ヽ_) ッ
(U) 口笛吹いて二丁目に行った!
( '∀')ノ 知らない子はもういない!
みんなオカマだ玉無しなんだ! >>321
続きを書いてる作家もがいるけど
読んだ人が勝手に続きを想像できるのも楽しい 小説は大説の反対
京都三条糸屋の娘
この二つ言う奴は中身薄いおっさん >>329
純文学はオナニーで
大衆文学は接待みたいな感じだろ。 >>326
>恋愛皆無で友達もいない童貞のぼっちの話
むしろそっちの方が純文学っぽいけどな 安倍のダークオーラで心を蝕まれていたんだな、かわいそうに >>296
こんなのを書いてたら、そりゃ胃を悪くして死ぬわ。
とは思ったな。 >>323
村上が受賞した純文学の賞って具体的に何?
外国の文学賞は純文学かどうかなんて区別はないよ。そんな区別してるのは日本くらいだろう。 >>333
またデタラメを。
SalingerはNew Yorkerに掲載してたじゃん。
大衆娯楽小説の代表的なもんでしょ。 夏目漱石のイメージが大逆転裁判で上書きされてしまった。
変なポーズで、孤・影・悄・然、とか言ってそう。 >>348
あれは友情もの家族もの青春成長ものだからバッチ純文学どんぴしゃ
ハリーポッターも魔法がなければ純文学だろう >>348
そりゃ定義が違っているな
だから何かしらのソースをくれよ
俺の大衆娯楽小説はダヴィンチコードのような
エンタメPBを指すけど >>339
吉川英治や司馬遼太郎を純文学と言う人なんていないよねw
一方イシグロカズオは誰もが純文学と認めるし、ノーベル賞受賞に文句言う
人もいない。
定義が曖昧なようでいて、結構はっきりしてんだよね。村上はダメでしょう。 留学してすぐにこんな授業聞いても無駄と悟って図書館や本屋で文献探って勉強したらしいね >>307
江戸時代の関東の農村でも次男、三男や隷属農民だったわけで
そんな余裕があったかは微妙だわな >>7
今と時代が違うだろ。
当時は日本含め非白人は堂々と差別されてたし、
1900年だと日露戦争の戦勝もまだだから尚更。
しかも、船で何週もかけて行くから今みたいに
少し暇を見つけて飛行機で日本に戻ってなんてのも出来ない。 「僕ハ独リボツチデ淋イヨ」
なんかこんな一文にも文学性が感じられてしまう
カタカナを使っているせいかなw 白人コンプレックスで自分の容姿が醜いことに悩んでた >>339
作品の方向性が全く違うよ
それこそ日本外史を易しく書き換えたような
戦記物の延長
適当な印象だけでモノを言うなよw >>357
ですよね
明治期の可読率がほぼ100パーってw
新説だなあ
自著率つうガバガバテストをどうしようっていうの >>355
それは漱石の能力の方に問題ありだ。
英語を漢文と同じような感覚でいたんだろうな。
英文学の大家に近年でもそういうのはたくさんいたらしい。
ヒアリングも駄目、どう発音してかわからない、めんどくさい。
オーラルコミュニケーションをはじめから拒否してたんだろうな。
そらつまらんだろう。 >>360
夏目漱石が書いたというバイアスがあるからでしょう。
夏目のマイナーな作品や手紙などから抜粋して、文学賞の審査員に読ませて
論評させてみて欲しいね。多分多くの識者が「素人の駄文」と言うからw 倭漢英語を極めた漱石だからな。今時の日本人とは言語能力は桁違い。 >>362
お前はあほだな。
新聞を主戦場して大衆を相手してた点で同じ。
相手に合わすのが商売にとしての真骨頂。
分野はなんであれ変わらない。
わかりやすい例えだ。 日本文学士が英語を勉強すると感性が鈍くなりそうな
日本人じゃないみたいに明るいよねこの方のは >>373
そうそう。新聞連載してる時点で大衆文学なのは明らかなんだよね。
そうでなければそもそも新聞社が掲載してくれない。 >>366
シェークスピアについて個人教師雇って勉強してたりしたんじゃなかったっけ >>373
それは判断要素のひとつというだけだよ
そのいう際は新聞というメディアを利用した
点で...って言えばいいの
だから完全に人に見せない誰も読まない
歴史娯楽小説もありうる
どっかでだれかがコソコソ書けばいいわけで
問題を切り分けたまえ >>265
出世欲の塊で女騙して捨て独り善がりな
小説ネタにするわ、数多の兵士を脚気にして
殺すわ極悪だよな。 >>376
いまはエリート中国人を呼ぶのに使われることの方が多いけど > いずれも内容は1917年刊行の「漱石全集」で紹介されているが、現物の確認は約100年ぶりという。
出版物ならともかく個人的な手紙で現物がないのに載せられるものなのか? >>375
うん?勘違いしているな
日本での大衆文学は純文学との対概念で
成立した語だよ
それは漱石の時代にははっきりしていなかった
そもそもマスメディアとの関わり合いは軸の
ひとつではあるが部分的 私が英国行ったら
「お前は香港人だろ」と言われたので「いや日本人」と答えたら
「日本人はチビでブサイクで眼鏡かけてるからお前は香港人かと思った」と言われました 英国に巨費が必要な国費留学するほどだから日本国代表として選ばれた人なんだろ?
実際帰国後偉業を成し遂げている
生みの苦しみ >>382
当時の編集中には確認したんだろうが
全集の本文以外には記録がなかったのでは アメリカで新聞読むのはエリートだけなんじゃないかな
識字率低そうだし
ジャパ公が本屋にいたらたまげて泣きそうだもん奴ら >>382
100年前には現物が確認されていたってことだろう。 >>381
戦前は数万人が海外行ったみたいだ
マイグランパはスイスに行ったらしいし
今の日本人より恵まれていたかもな >>1
>>丹念に込めていた
文学部名誉教授にしては日本語おかしくない? >>101
玄関前の芝の管理を怠ると隣近所から、
クレーム(不動産査定に影響するから)つくと
か、アッパーミドル層は体裁保つために収入
より過剰な生活水準で負債が多いとかウソ
なんですね。 >>101イギリスは東北
アメリカは関西みたいなノリ この人、イギリス行ってみた結果自分は背が小さいアジア人なのを思い知って、
容姿の事で結構病んじゃったんだってな
「我輩は猫である」で、自分の鼻の高さをやたらアピールする一文があったんだが
顔だけはまあまあ自信あったのかね、西洋人程でなくても日本人の割には鼻高い方、という自負があったのか
顔はまあイケメンだしな >>403
イケメン自覚あったのかなw
日本じゃだいぶ良いほうだもんな >>269
本人が留学してメンタルがぼろぼろになってることを自白する文章を何度も書いてるし
後期の作品の病みっぷりにも病んだ精神状態が反映されてる >>404
弥生か縄文かつったら、縄文顔だもんな
あの顔で185センチ8頭身だったら、イギリスでアジアン扱いされてもそこまで病まなかったかも知れん 日本人は人に見せても恥ずかしくない程度には習得してからでないと実践の場に出さない。
拙い段階で恥かきながら現場で揉まれて上達する、って方法は取らないから一向に成長しない。
って英会話の先生が言ってた。 >>283
>江戸末期の貧乏小作人でも、字は書けなくても
>講談本などはみんな読んでいた。
みんな読んでたソース待ってるよ
文学オタク君 >>408
でも日本から百万人が海外移住したってことは、英語できないって騒いでるのは英語関係者だけで実際には困ってないんじゃないかな
駐在員もビジネス英会話で働いてるくらいだし
日本にいて英語圏と結婚した人も多いし 録音テープもCDも無い時代に英語ペラペラなわけないよな。
新渡戸稲造の英語だって怪しいもんだ。 薩摩の人達は長身多いからその辺は大丈夫だろうけど東郷平八郎は大人なのに高校程度の所行ったり「中国へ行け」とからかわれたり大変そうだ んなもん必要に迫られれば語学は習得出来る
昔の人もそうだし今の発展途上国の人もそう
生活に必要無ければ上達はしない ま必要以前に
言語として離れているという
類型論的な事実があるけどね >>404
自覚ないとI love youの和訳に「月が綺麗ですね」なんて
しゃれた事考えつかない様な気もするw >>419
その文字列が独り歩きしている感があるが出典は何なの? でも現代でも、日本人が欧米行くと結構凹まね?
ハリウッドレベルまでは行かなくても、日本なら普通にモデルか俳優女優レベルの人が普通にいっぱい道歩いてて嫌になるw
アジアン見かけるとホッとするんだが、それでも海外のアジアンてブサイクでもなんか堂々としてて、やっぱ敵わない気がするw かわE
漱石はお札で見る写真も他の写真もイケメンだよな >>326
絵の女に恋をした二次元オタの元祖みたいな男の話があったじゃないか 漱石は顔に知性が出てると思う
ちなみに脳は平均よりちょっと重たい >>423
でもなー、その巨大デブと並ぶと、
痩せた日本人の方が、顔デカくて座高も高いのが現実
量産型日本女ですら、デカイ白人兄ちゃんより顔の幅デカイもん。
なんか骨格が違う >>424
あばた面で、それも留学中気になることだった。
向こうではほとんど見かけなかったようだ。 >>2
天才は一文だけで作品に引き込む
感服するわ >>429
お前さっきから白人コンプレックス全開で韓国面に落ちそうだな
当時留学した日本人の大半はお前より自分の容姿に自信を持ってたと思うぞ >>433
www
それタイムマシンで行って漱石に言ってやってくれw したためるのまちがいだろう
まあこの記事を書いた人の凡ミスだろうが
英字入力だから間違えるのも無理ないだろうな 松山でもネイティブと上手くいってなかったしな。
基本コミュ障、というかお前らのナカーマw 漱石が病んだ原因の一つとして、
イギリス留学中の白人コンプは無視できんだろうにw
すぐ韓国だかを引き合いに出して愛国オナニーする馬鹿げた神経回路は、
漱石の脳内にはなかったと思うぞw >>406
そこに子規がボロボロ状態の手紙を送るという状態だからなあ。
まあ当時の子規はメンタルよりフィジカルの方がボロボロだが。 >>420
うろ覚えだが、漱石が英語の授業を受け持っていたとき、
「I love you」を「私はあなたを愛しています」と訳した生徒に、
「日本人はそんな直接的なことは言わない。『月がきれいですね』とでも訳しておけ」
と言ったんじゃなかったかな。 まあ漱石は自分の教え子を自殺させた疑いもあってか
速攻で1000円札から追い出されたよな
今だったらスキャンダルで5chでいうと☆3くらいにはなるか?
文学の実力的には、一葉の五分の一以下ということだろう >>442
教師として間違っているな坊ちゃんとはえらい違いだ ぼっちでさびしいうちは三流
なにも感じなくて二流
むしろ楽しくなって初めて一流 ツイッターがあったら何書いてただろう
英国、空どんよりしすぎ...
友達できない...
身長欲しい...
とかネガティブ連発してただろうか 英語教師って自分より英語できる生徒を打ちのめすから、日本人からはできれば英語習わない方が良いよ
小さい頃なら良いけど さっきまで未だに漱石がお札だと思いこんでた
変わったの知ってたし使ってるのにすぐ忘れる >>443
石で歯磨きすると名乗ってるくらいだからな。
強度なドメスティックバイオレンスな輩で、奥様もお子さんもひどく虐待されたらしい。
小人物とはいえ、其の残虐性がネトウヨにショックを与え、いまだったら5chで
PART3くらいまではいくか ああ、やっぱりID:JXq0h45g0はチョンだった
こいつらの白人コンプレックスと日本人もウリと同じ醜い黄猿ニダっていう妄執は
日本語が多少器用に使えてもごまかしきれないだけ臭いんだよな >>261
人非人が口きいてんじゃねえよ
臭い口ふさいでろウジ虫がこぼれてんぞ 言文一致での表現が斬新さをもっていた時代の
書き手というのを念頭に措かないと。 ロンドンって、冬場に行くと3時頃には暗くなるし、毎日雨が降るし、本当に鬱になるんだよな。 >>449
一高では漱石は英語の成績はびりに近かったが
数学は上位だったから理系に進みゴシックの大聖堂を設計したかったようだな
それでロンドン留学したらロンドン人の言葉が全然聞き取れなくてますます気が狂い
報告書を白紙で送るなどして、漱石発狂せりと同僚が電報したのは有名
同年齢の熊楠はまるで違ってあのネイチャーの投稿者常連になるほどの英語達人ときた 漱石の文章読むと、いつも「整理整頓された、物の数が最小限の日本家屋」というインテリアが脳内に浮かぶ
自宅内の断捨離を目指してるから、理想のインテリアのイメージ 独りぼっち等より、英語が苦手な、英語教師…
今と変わらんね。 >>442
当時は英米の小学生用の教科書を使用してただろうから
当然英米人がアイ・ラブ・ユーという場面だろう
なんで英米人が月云々なんて言うんだ<笑い>やはり相当病んでたんだろうな
第一日本人の中の日本人・太閤様も「そなたの口を吸いたいよ」
と、アイラブユーよりもっと直接な表現だったぜ。当時の鉄板表現だったかもな >>243
放送会館デパートの中に無かったっけ?
あと、FM福井の近くにもあった気が >>435
日本人なのにあんまり周りの景色から浮いてなくてスゲエ 過去30年間に発表された音楽、より「悲劇的」な歌詞に カリフォルニア大の研究
2018年5月22日 06:45
https://www.zaikei.co.jp/sp/article/20180522/443312.html
●過去30年間の50万曲を調査
英国王立協会のオープンアクセス誌『Royal Society Open Science』に、カリフォルニア大学の研究結果が掲載された。テーマは、1985年から2015年の30年間に発表された音楽についてである。
その50万曲を調査しカテゴリー化したところ、「幸福」をうたった曲の数が激減、「不幸」を歌った曲が増えた一方、ダンスミュージックが飛躍的に増加したことが判明した。
●歌詞は悲しく、曲調は明るく
音楽の影響力と人気が年代ごとにどのように変化をしていったのか、その過程で社会的経済的な状況と歌詞に関連性があったかなど、カリフォルニア大学の研究はあらゆる観点で行われた。
また、その年代にヒットした曲だけではなく、まったく受け入れられなかった曲についても調査を行っている。
その結果、過去の30年間に音楽の歌詞の内容は「栄光」や「幸福」なものから「不幸」「悲しみ」をうたったものが多くなり、曲調は逆にダンスミュージック調のものが増えていることが判明した。
●時代をうつす「音楽」
また、ボーカルのカテゴリーにも奇妙な発見があった。近年、男性的な声の曲は人気が低迷しているというのである。
研究によって、世間で好まれる音楽の変遷がよくわかる。肯定的な感情がこもった曲から、孤独や社会からの隔絶を歌った曲がメジャーになってきたのである。
研究者は、「はなやかなものから人々の関心が離れる一方で、まるで悲しみを忘れたいと願うかのように、踊ったりパーティーをするための音楽が好まれている」と語っている。
さまざまな矛盾を含んだ今回の調査結果は、まさに現代社会の象徴といえるのかもしれない。 100年以上前のハガキが残ってるなんてぞっとするわ 精神病んで帰国www
いろいろな要因でホームシックにかかったけど、肩車されてプライドズタボロになったwww 大逆転裁判ってゲームに出てるんだがそんなにすごい人か? >>101
好みはいろいろでいいが、日本を一方的に見下すのはフェアじゃない
アメリカは、先進国でもびりを争う短寿命国だ、知ってるか
日本は、世界でもトップを争う長寿命国、
それだけでも、暮らしやすさもいろいろなのはわかるだろ
俺の周りを見てる限り、
確かに、日本からイギリスに行くと、欝っぽくなるやつは目立ってた、
古いものほど大事にするような価値観もあるし、
わかりやすい刺激が少ないことはあるかもね
アメリカは、楽しんでる話が出やすい、それもわかるけどね >>464
先輩に「日本人のしょぼさではいくら頑張ってもイギリスのセントポール大聖堂のよう荘厳華麗な建築は
出来っこない。ばかたれ。でも日本人は文学ならイギリスに勝てるぞ」
のように言われもっともだと思ったらしい<漱石は丸め込まれやすいタイプ> >>236
んだんだ。
現在でさえナチュラルに差別して有色人種の目の前で平気でヘイトスピーチする人達やで?イギリス人て。
イギリス人同士でも階級差別しているしな。
当時はもっと露骨だったろう。 >>475
まあイギリス人が幕末に横浜に上陸して、「世界一素晴らしい景色」だと絶賛したり
保土ヶ谷‐藤沢間の東海道を「素晴らしく大きな松の木で覆われた清潔な行き届いた街道で
ところどころイギリスの田舎のような素晴らしい景色云々」と絶賛している
たぶん日本人は「なんでこんな狭い道をオーバーに褒めるん?」と理解できないだろうな >>479
ただ日英同盟を結んでいたくらいだからイギリス人は日本人には畏怖していたと思う
せごどんの薩摩が無礼を働いたイギリス人を斬ってイギリス海軍と戦争し互角以上の戦果をあげたし。
当時の駐日最高官のパークスも誰よりも早く大楠公の史跡に顕彰碑を建立した。 そう書いた葉書を送れる友人がいるのだからボッチじゃない >>482
まーた「白人様に褒められた」ストーリーでオナニーかw
卑屈なアジア猿w 「僕ハ独リボツチデ淋イヨ」
ふじこキーボード並に汎用性ありそうだな 畏怖してたってのはファンタジーやなw
一次大戦以前の白人の意識は一番有名な
ブリタニカでわかるよ >>480
日本人が見向きもしなかった場所に外国人保養地が作られて、
その後ホテルなどが作られて日本人にも人気の観光名所になってるとこあるよね まあ10代じゃないし、行けと言われたからっぽいしねえ。
彼の作品の主人公も沈湎的な人物多いし、本人もそれに近かったんじゃないの。 >>310
それは違うだろ
大体は発表媒体や主題で分けてたかと思う
知識人向けの雑誌やらに出て読者の意識や知識を啓発するのが主眼だったのが主に純文学
講談や漫談で広く一般人を楽しませるのが主観的なのが大衆文学
昔はそんな感じだったが
最近は区別が曖昧になったが
村上春樹が純文学とはいえないだろう 呑気と見える人々も、心の底を叩いて見ると、
どこか悲しい音がする 昔の洋行してた人って言葉はどうしてたのかと思う
現地で長い間かけて身につけるしかないけど
そんなで研究とかちゃんとできたんだろうか >>492
まあ日本の白人神父から習うとかな
明治期の日本人の英語力は今より〜
とかいうバカいるがやはり今とは質量違うよ
これは日本で学士とって英米で大学教員やっている
人間の数でわかる話 カタカナ書きが昔は普通だったのに
当り前の事に反応してるお前らに驚くよ
昔は一応頭が良いヤツが多数だったのに
ほんとにお前らねらーか? 夏目漱石の神経衰弱は
西洋文明に無理やり適応を迫られた
江戸人の不適応の症状だよ。 >>35
国文は反対派だったけどなw
打ち消しのズをスと書いていたのは
当時でも合理的じゃないなあって
思ってたんじゃないかな >>470
もっと昔の手紙というか書簡も普通に残されてますよ
知識人や重要人物のは
一般人のもあるだろうけど >>244
ブチ切れてナイフ手に街へと繰り出すタイプかと(´・ω・`) イギリス大英帝国は
イングランド、スコットランド、アイルランド、ウェールズと
文化が違ううえに
人種的にも北欧種からオランダのほうや土着のケルト系まで
様々に分かれてるので互いを嫌っていた。
今でもそうなんだから昔はもっとひどかっただろう。
それに東欧のほうから働きに来てた人も多かったし
日本人だけが差別されてたわけでもない。 >>502
当時から中国人苦力がロンドンにはイパーイいたから東アジア系はまとめてチンク扱いされたのは確かだろう 今と同じようにね
当時のチャンコロは辮髪してたから外見上の判別はしやすかっただろうけど
ヨーロッパは基本つるんで歩かないと危険
直接罵ってくる基地外がどこにでもいるぞ イギリスは文化の坩堝なので相手の立場や攻撃性が分かるように様々な修辞や皮肉で相手を見定めるようになっている
自己防衛ですな
日本だと京都人の修辞や皮肉みたいなもん >>390
交友関係にサイマーも多かったみたいだしロクデモナイ人かもw ロンドンというとシャーロック・ホームズとセックス・ピストルズというイメージ。
ヴィクトリア朝とエリザベス朝がゴッチャになっておりますw この人か
ttps://youtu.be/CkiRXq2Ez4c で、こいつも便所で飯食ってたの?
ジャップの国技の便所飯
精神病民族ってキメエよなw 智に働けば角が立つ。
情に棹させば流される。
意地を通せば窮屈だ。
とかくに人の世は住みにくい。 >>492
当時の日本人は言語臨界期に外国語どっぷりエマルジョン・プログラムだったし
英語なんてお茶の子さいさいだったのかもしてない。
漱石が劣等生だった頃の英語試験問題を現代東大生最強の英語名人が解いたところ
意外なことに劣等生漱石より成績が悪かったというから、漱石が英語がダメなのは当時の基準であって
今の基準でないことに注意すべきかもしれない
漱石が学生にサイラスマーナーを教科書にするといったところ、
学生は「もっとハイレベルの教科書にしろよ!バカにすんな!」と本気で怒り
漱石、もうやめますと泣いた。
今の人でサイラスマーナーを読みこなせる日本人は皆無だから
明治人幕末人はは英語もすごかったんだろうな。 中国バブルの崩壊
中国、オーストラリアとの関係縮小すべき=環球時報
https://reut.rs/2GIl2fV
米中貿易戦争に豪が参戦か? お爺ちゃんはファンタジーばかり語ってるな
>>512
Silas Marner易しいよ
今とは違う語法除けばハリポタ(英版)並み
高校でもトップ校なら容易にリーダーにできる
受験向けではないがな >>487
チャーチルも第二次世界大戦で一番の衝撃はヒトラーでも何でもなく
超ド級のプリンスオブウエールズが日本人に撃沈されたことだ!と白状してるから
日本人には人種差別は抱いてもビビってたことは確かだよな。
ヨーロッパというのは奥底では実は日本やシナ文化にはもともと敬意を払っていて、
大英帝国イギリスより格が上の 神聖ローマ帝國の皇帝や仏蘭西のルイ壱四世やナポレオン壱世など
がジャパン<漆工芸>を最高の宝物<ほうもつ>となさっていたんだな。
これはイギリス人は必死で黒歴史にしている 漢詩作って俳句詠んで書を書いて沙翁研究して小説書く 胃が悪いのに隠れてジャムほぼ一瓶舐めつくして女中に見つかる漱石 >>1
だから素晴らしい作品が出来たんじゃん
悩まない人間は成長を拒否した堕落者 >>518
美術では普通にジャポニスムが高く評価されてたし
横山大観もフランスとか行ってたな
その大観を漱石が評価して大観の名は更に上がった >>516
ネットにあふれている和訳を暗記してそれでセクハラ財務省にはいれる今とはかなり違うよな
野郎が女流作家の繊細な意図を観賞したりキリスト教の深い教義を身にしたり
そういうネットとスマホな現代の劣化人どもには到底無理なことを
御維新まもないころに国士はすずしきかをでやすやすこなしてたんだぞ。
ほんとに現代人はだめだよな バカの安倍の爺ちゃんがアヘンマネーで清貧譚を封じた
バカはバカでしかないよ >>283
でソースはどこにあるんだ〜
江戸末期の貧乏小作がみんな娯楽として
本を読めたって >>525
うん?和訳暗記で昭和期の東大の和訳
作れるわけないじゃん
そもそも蘭学が欧文訳読法の元祖で
それは訓読の応用だぞ?w
リテラシー低いお爺ちゃんは
渡辺京二でも読んでなよ 漱石はぺインターのターナーを尊敬してたようだが
現代の英語名人でターナーを鑑賞したことある人がいるやいなや?
手をあげてもらい たーなー 上がり症の恥ずかしがり屋で南方と真逆とか言われてたしな >>534
ターナーは超有名
俺ですらテイトで見たことある
バカは黙っとけw 後に有名人になる自覚があるなら、日記や手紙の類は入念に焼くべきだな。
死人にプライバシーは無い。 >>20
>>31
>>173
使用済みコンドームを裏返して
自分のに被せればオナニーなのに
事実上生膣と同じだと思ったら
ホモの使った後で、おまけに性病
まで感染してしまうこともある >>512
二流以下でも英文学の先生だったらスラスラ読めるよ
日本に何人いるのか知らんがな 孤独や怒りの中に身を置いたからあれだけの文学作品を書けたんじゃないか 夏目漱石で思い出すのは、雅子さまの曾祖父金吉さんが漱石と同じ年生まれなのに戸籍が辿れない不思議
金吉さんが小和田家が公表した家系図通りなら、父親が12〜13歳の時に生まれた三男となる
背乗り? だから宮内庁が公表し小和田家の系図は金吉さんどまりなんだよね
紀子さまは高祖父まで載っているというのに >>1
そりゃ白人至上主義の国にアジア人が行けばな なにを!
こっちは留学しなくても
いつでも独りぼっちで寂しいわ!
(*`Д´)ノ!!! >>48
感じとカタカナは味があって良いよな
戦前の文は情緒に更に訴えかける所がある >>171
父、祖父、祖母、曾祖父、叔父、兄の遺品整理を
まるまる家3軒、全部自分がやってきたが
人に言えないようなもんも結構あったがもう忘れた
結論:見られたくないものも、見きれないくらいたくさんありすぎるともうどうでもよくなる 四国松山では田舎だなんだのと馬鹿にしまくって
イギリスだと借りてきた猫状態
典型的な内弁慶の東京人 >>556
知的レベルが50を越えてたら意味が分かって面白い
それ以下は分からないので面白くない
学校次第に教科書にのってなかったか?
こころ、我が輩は猫である、坊ちゃんとかその辺が 今日はIDかぶりでよろしくないんでこのスレ定宿にして終わりにするかな
漱石の手紙といえば全集が一番いいのかわからんけど、
コンパクトなのは岩波文庫の『漱石書簡集』があるから、これはスレ民諸君はぜひ読もう
恒例の煽りをしておけばネトウヨくんは難しんじゃないかなw
ただ内容は実に面白い。別に堅苦しいこともムツかしいこともないよ、だって手紙だから、ねえ。
漱石書簡集と芥川のラブレターで有名な『芥川龍之介書簡集』(これも岩波文庫)
これはね、面白いからおすすめ 漱石が下宿してたとこの近所にあった、神田の洋食屋さんのオムレツ、
すごく美味しかった。
漱石が夜にお腹が空いて、余り物で作ってくれって言った、玉ねぎが沢山入ったオムレツ。 >>560
全部読んだけど少しも面白くなかったわ
三島由紀夫の禁色とかの方が良かった
海外でも漱石の本は評判が悪いらしいね
ちょっとググれば直ぐ出てくる
こいつの何がすごいんだ?ってみんな言ってる >>557
松山とかボロクソに貶してるのに松山市が漱石マンセーしてて滑稽だな >>91
これをどう読むか
よむ人の心が試されるんじゃないの?
>日本人程憐れな国民は世界中にたんとあるまいといふ考に始終圧迫されてならなかつたが、
満洲から朝鮮へ渡つて、わが同胞が文明事業の各方面に活躍して大いに優越者となつてゐる
状態を目撃して、日本人も甚だ頼母しい人種だとの印象を深く頭の中に刻みつけられた
同時に、余は支那人や朝鮮人に生れなくつて、まあ善かつたと思つた。彼等を眼前に置いて
勝者の意気込を以て事に当るわが同胞は、真に運命の寵児と云はねばならぬ。 あと、スレでは漱石がいま生きていたら2ちゃんからどう評価されていたかとか
色々論じられているけど、これはもう明らか、ネトウヨからは蛇蝎のように嫌われてるね
まあ現状では「満韓ところどころ」の一節でのみ漱石は愛国者として絶賛されているけど。
その理由としていくつか思いつくところを徒然に上げていると
・東大から英国留学のエリート(そもそもネトウヨは知的エリートが嫌いw)
・英国留学の割に英国マンセーをしない(>>1に通じる話。ネトウヨは白人が大好きw)
・漢文趣味のように漢籍への知識も豊富(ネトウヨは中国文化の知識のあるやつは全員スパイとみなしている)
・親日外国人ラフカディオ・ハーンの帝大講師の後任(ネトウヨは親日外国人が大好きだし、陰謀妄想癖もある)
・博士号を自ら辞退している(ネトウヨは政府やお上の決定を民間人が拒否するのが大嫌い)
・警察や探偵を作中でdisってる(ネトウヨは警察が大好きで批判者は大嫌い。もっとも新聞記者もdisるのでこれはいいかもしれない)
・日本文学文化文壇、あるいは財界への批判(≠dis)も書いている(知識人としては当然だが、ネトウヨには受容できないw)
まあ、その他いくらでもあげることはできるが、実はこんなつらつら書く必要もなくて
以下の一行ってだけでネトウヨに嫌われるには十分かもしれない。
・朝日新聞社員(ネトウヨはどういうわけか朝日新聞が嫌いw) >>569
作中松山とは一言も書いてないんだが
まあ普通に考えれば道後温泉なんだろうね。
でも舞台として売り出すなら不浄の地呼ばわりも甘受しないといかんよなあw
あともう今や常識だがあの登場人物に漱石を代入すれば
他ならぬ赤シャツってところがいいですな。
小説の書き手が好漢の主人公やってる小説なんてかなりひくもんなあw
ところでどうでもいいが坊ちゃんで株を上げているのは
誰がどう見ても「越後の笹飴」だよなwww
次に東京理科大学かなwww でもこんなハガキもらったらちょっと萌えるな
頑張レ耐エロと返信して追い討ちをかけたくなる >>566
いや、今の日本語のフォーマットを作ったの漱石だから
まあ言文一致は漱石だけの功績ではもちろんないが
かなり多大な影響を与えてる
そういう意味では村上春樹とかの文体も
それ以降の小説家にかなり影響与えてるね >>575
これはよくある俗説
近代口語文/言文一致研究を
読んだことないとすぐわかる >>136
それ絵は書いてねーよ
そんな絵書けてたら物書きにはなってないわなw >>575
吾輩は猫であるの初めを読むとよくわかる
こいつはニワカだって
本当に今の日本語を作ったのは志賀直哉
志賀は日本語が嫌いだった。論理的でないから。だからあてつけみたいに単調でつまらない文章書いてたけど皮肉にもそれが今の日本語のスタンダードになった。
今の女子高生に二人の本読ませてみ?明らかに志賀の方が読みやすいというはず。 >>562
漱石が在英中ネトウヨのようにシコったかどうかはしらないが
地獄(=娼婦?)は買わないって手紙を出しているし
まあ実際物心ともにそんな理由はなかったろうからどうなんだろうね
ちなみにこのときはもうとっくに妻子がおりますな
奥さんあてに「それやこれやとはなんのことだ」みたいな手紙を送ってます。
>>574
まあ色々な人に手紙を書いているけど「手紙が欲しい」ってことは良く書いているねw
(前述の奥さんへの苦情も手紙を書かない理由への苦情)
萌えたら萌えたで返事を書いてやると喜んだろうね。
ちなみに送るなら駐英公使館に送れとかわざわざ書いてある。
引っ越すこともあるから、だそうなw >>578
志賀説も俗説
ただ白樺派の文体は日本語小説における
ひとつの規範的な位置にある
日本語全体に拡張するのは不適切 >>539は一体なにを語っているのかwww
なんで他人の使用済みゴムがあるんだよw 中国かぶれのカッコ悪い言葉で俄文学者を増産した人というイメージしかない
読んでて寒気がする。なんか声優とかの演技みたいな厨二っぽい気持ち悪さがこの人の文章にはある。 >>6
>>547
>>558
漱石が現代でいうどういう病状だったかはわからないが(同時代には神経衰弱くらいは言われたようだが)
この世の中には病跡学という精神医学の分野がありましてw
これは歴史上の人物がどういう精神医学的心理学的な状態に推察する学問なんだけどね
ウリはそゆことやるのどーなの、って気はするけどまあ往々にして精神医学の大家とかが
学問の集大成でやるって感はありますな
で、この国で一番病跡学の対象にされてるのって漱石じゃないんですかね
や、別に病跡学についてなんか知ってるわけじゃないけど。
そういうわけで漱石が何の病気でどういう心持でそれが同作品に反映されたかなどなどについては
もう山のように文献があると思うから、各自調べてみるといいんじゃないかな >>566
らしいらしいばっかじゃなくて、少しは自分で読んでみたら? >>586
らしい一回しか言ってないけど文盲か嘘つきか?
大体何を読めってんだ読んでるって言ってるのに その時は大英博物館はオープンしてなかったのか
あの手の博物館やら美術館やらたくさんあるから1ヶ月くらい潰せそうだが
差別でもあったのかね 三四郎からこころ辺りまでは連続して読んだ方が良い
前途有望な青年が諦感の多い中年になるまでを描写している >>578
おい、低能w
ID:Zi0lGmfu0
川柳でも字余りがあるってことを知らなかったんだろ??ww
無知って恥ずかしいなwww
死ねよ >>567
おい、低能w
ID:Zi0lGmfu0
川柳でも字余りがあるってことを知らなかったんだろ??ww
無知って恥ずかしいなwww
死ねよ >>566
おい、低能w
ID:Zi0lGmfu0
川柳でも字余りがあるってことを知らなかったんだろ??ww
無知って恥ずかしいなwww
死ねよ >>526
虚言癖で何でも安倍批判のID:OlwDOFs50↓=ID:mWTFKMKl0
333 名無しさん@1周年 2018/05/21(月) 09:25:02.36 ID:OlwDOFs50
>>321うちは子の伴侶と夫が某監査法人 ただし外資 普通です
374 名無しさん@1周年 2018/05/21(月) 09:35:55.68 ID:gNrw7HsQ0
>>333外資の監査法人なんて日本には存在しないよw >>572
帝国大学英文科を主席で卒業した漱石は、愛媛県出身の人物と
学習院英語教師の座を争って負けて、松山中学に行かざるを得なくなった
その事も、松山を嫌ってる理由だろ >>571
百年前の日露戦争直前と比べることになんの意味が >>251
>>315
>>390
>>597
明治から続いてる床屋(理容室)に
客だった漱石のエピソードの言い伝えが
あって
理髪中に居眠りをして気持ちよさそうに
眠っていたのでそのままにしておいたら
目覚めたてから、起こさなかったことで怒鳴ったんだと。
キレやすくかんしゃく持ちなとこがあったみたいだ。 >>570
古クセェ文章だなもうカビが生えてやがる
平家物語の美しい文章を見せてやりたい まだ飛行機も碌に飛んでない時代ですらヨーロッパ留学してるというのに
おいらときたら…
こんな時代に相変わらず5ちゃん…
真っ白けのパスポートが金庫に虚しく眠りっ放し。 おまえらは日本にいるくせに独りぼっちだからな まったく違うぞ こんなキチガイと添い遂げてくださった鏡子さんは女神だな >>604
平家物語と比べるのは可哀想
秋成まで行くと夢十夜にビックリしたとも思う 性格悪いのは講演録とか読んだらわかるろうよ
自分の話を聴きに集まった衆を前にこんな田舎に建物だけは立派だのなんの嫌味かますような男 >>606
日本の個人主義は漱石が
日本文化の中で定位させたと言っていい
これは認めざるを得ない 向上心のない者はバカだ!
そうだ!
僕以外はバカだ! 黒猫だって鏡子さんがなんだかんだ言って飼わなければ
吾輩は猫であるは生まれなかった ミルの自由論が翻訳されてんだから個の確立が無かったとは思えない 親譲りの無鉄砲で小供の時から損ばかりしている。
小学校に居る時分学校の二階から飛び降りて一週間ほど腰を抜かした事がある。 糖質だと、ふつう薬が無きゃ悪化する一方だろう
怒りっぽくなる自覚もある感じだし 近代の文学者は国語を作るという役割があるからな
漱石はその任に堪えた この頃の人工は3000万人台
そう思うと1億いて何が斜陽だよ
文明開化の時代より人口多いんだ、なんだってできる 文章にちょくちょくカタカナを混ぜるの当時の流行り?
NOWかったのかな? 漱石のスレだから多少は清談めいた話になってるかといえば
例によって病身のような展開になっているスレ
>>595
学習院の口の話は他ならぬ学習院での講演である
「私の個人主義」にも思い出としてでてくるね。
あれはまあ功成り名なり遂げた晩年のもので学習院就職の話はあくまで講演の枕としてだしたものだけど
どうだろ、2ちょんに毒された目からすると、なんか効いてないアピールが
逆に最後まで引っかかっていたのかなあという印象は受けるねw
松山行きについて、また松山の印象については書簡集の明治39年10月23日狩野亨吉宛が
非常に興味深く思われるね。松山行きの動機については学習院をめぐる話の暗喩もあるのかな。
まあそういうのは山とある漱石研究の本でも読めば解釈はあるかもしらない。
>>598
賢いよ
在学中からほとんどの科目でトップだからね
あの、一昨年没後100年ってことでいろいろ展覧会あったし
新宿には文学館までできたからね。旧居跡にさ
それで新宿区立博物館だったかな、で成績表が公開されているんだけど
全国から集まる同世代の天才たちの中でもトップだからね、すごいんだよ本当に。 文部省かなんかの国費留学で、
自慢の英語は全く通じずノイローゼになり、
引きこもった挙げ句、税金をもっと送れって催促しまくったんだっけ コミュ力ないのに単身で海外しかも当時の白人の国に行くとか自殺行為だろw >>602
ネトウヨdisも文学的滑稽も区別が出来ないで自ら大豪傑を以て任じているのは
よほど気丈の至りだと思うwww
と、これは漱石先生の鈴木三重吉宛書簡のパロディ
(ただしくは「ネトウヨdis」のかわりに「人身攻撃」が入ります。
猫にでてくる多田羅三平のモデルが取消しを要求したのに対する
皮肉を書いたもの)
これは漱石書簡集に限らないけど昔の文豪の書いたもの呼んでいると
色々ネトウヨくんを煽り返すときの骨格になるのは興味深いですな
剣道諸流派の「型」っていうのもそういうもんかもわからないねw
あれは剣道ダンス、剣劇剣舞のようで意味ないことでもないんだねwww >>625
まったく通じずは言い過ぎ
あとこの板のネトウヨ、自称一流中学一流高校一流大学出たネトウヨに
いくらいっても理解しないんだけどw あるレベルを超えると自学自習の方が早いんだよw
いわんやガチで当時の日本トップだぞ漱石先生は。
漱石先生がマスプロ教育に見切りをつけて個人授業と洋書購入による学習を選んで何が問題なのかね
しかしチミが怒り狂ってる漱石先生の文部省宛ゼニよこせ電報は文学的でいいね
「学資軽少にして、修学に便ならず」ってねw >>627
国に行かされたようなもんじゃね
人選失敗 漱石の有名な随筆に私の個人主義があるな
生前からかんしゃく持ちも有名だったし かんしゃくはべつにいいけど
妻や子供に暴行するのはよくない
子供は父親のことを取材されたとき何も言えなかったって
トラウマを残すようなDV親父 出張で東京にきたとき寂しかったけど、明石家さんまを見てたら元気になった。
この人も奈良から大阪に出て東京に来てるのに、楽しそうだなぁって思って。 奥さんにも「もっと手紙をよこしてくれ」と催促する始末。 今では馬鹿々々しいと思うが漱石が留学した当時のイギリスはダーウィンの進化論という新しい考え方に夢中で
特に学会は白人は黒人や黄色人種より進化しているという理由探しに夢中だった。
イギリスに憧れを抱きイギリス文学を真面目に学びに来たアジア人がどんなにショックを受けたことか。 >>560
面白いのは吾輩は猫だけだよね
あとは糞つまらん >>639
エアプ乙
こころのお嬢さんはくそ可愛いから >>627
英語作文が上手だったらしいな
そんで期待されて留学
しかし喋れないのではただのバカと同じだったという
日本人の英語音痴は酷いものがあるな 当時はオックスフォードやケンブリッジに英語学の講座がなかった
でロンドン大学へ
でもここは町中に点在するカレッジの集合体 漱石の小説って核心になる思想がないんだよね
森鴎外のほうは書く前から十分読者への効果を考えて盛り上げていくから非常に上手い
プロの戯作者を高尚にしたのが鴎外だと言えよう
漱石はそういうプロットを練ってないでダラダラ書くから意味不明になるという
ある意味新聞連載向きの駄作作家だよな
しかし元東大教授が新聞に書くというステータスが明治の青少年には支持されたわけだ >>566
みんながそう言ってるのかーそうなんだー >>11
画像拡大すると平仮名使っているのわかるよ
平仮名とカタカナで使い分けしていると思われる
文字が全部ちゃんと読める画質で見たかったけど、それなら福井に来い、って事だろうな 賢いけど森鴎外は更に上だったんだよな
医学部主席ってことは >>636
それの何がいかんのかね?w
ネトウヨくんはどうも変なところに拘るところがあるなwww
>>637
ただまあ下宿先の教養あるおばさんに英語のうまさを誉められて
「お世辞を真に受けているととんでもないことになる」とか
英語をwonderfulといわれて「下手な方にwonderfulですか?」とか皮肉を言うところを見ると
言うほど人種差別を(無論あったろうと想像するけどね)受けたとは思わんけどね
しかしせっかく褒めてくれたのに「下手な方にwonderfulですか?」って返すのは
いかにもコミュ障ネトウヨっぽくっていいですなw ってかガチでいるだろw こういう奴www
>>644
教授にはなってないと思うけど。帝大や一高に明大の講師ではあったけど。
あと博士号は自ら固辞している。文部省が辞退は出来ないといってるのに重ねて辞退している。
明治大学が文学博士として漱石を紹介するのもわざわざ手紙書いて抗議しているw
まあ博士にも教授にもなりたくないと明言しているんだからその厭世観も相当だね
なるほど余裕派の頭目とみられるわけだwww 漱石は精神病ではなく重度の胃潰瘍だよ
それで死んでるのだから若い頃から酷くて胃はぐちゃぐちゃだったと思われるね
胃潰瘍になると激昂、不眠、憔悴が出てくるからまさにピッタリ当てはまる
現代ではほぼ特効薬に近いプロトンポンプ阻害剤が出来たから身近にいないので2ちゃんではワカランだけだよ
昔は胃潰瘍で死ぬ人がまじでいたからな
こんなのはよくあるタイプだ >>649
別にいまほど学部学科序列はないけどねwww
ってか当時は大学や医専出なけりゃ医師になれないって時代でもないし。
それいや弁護士(代言人)は法学士ならそのままなれるし。
ただ「猫」にあるように、法科を出て商社に入れば経済的苦労はないだろうにと
登場人物に言わせて作者を模した苦沙弥先生をして「実際馬鹿げてるな」といわしめているから
なにも思わなかったというわけではないかもしれんけど…まあ、これはわからんね 漱石のロンドンでの孤独を日本の多くの学生が世代を問わず授業中に教えられることになるとは漱石は夢にも思わなかっただろうな >>644
そうだったっけ?
吾輩は猫であるはそうだけど他はなんか則天去私とかとにかく苦悩するさまが描かれててけっこうロックだと思ったが 前任がハーンだっけか
前任は非常に人気があったが漱石になるや非常に評判が悪く
それに漱石は激昂で返すからトンデモ教師だったみたいね
教え方が上手だったかは分からない
彼なりに色々工夫したんだろうけど評判は全く上がらなかった
それで神経衰弱(胃潰瘍か)になり療養兼ねて書いたのが冗談小説である吾輩は猫だよ
これが大評判となったのでむしろおれはこっちに才能があるんじゃないかと次々書くようになった
しかし内容は書生や教授といった身辺の人物からほぼ一歩も出ていない浅いもので
元東大教授が書くというステータスがなければ誰も読まなかっただろう
当時は立身出世ブームで田舎の若者が必死で有名大学に入学しようとしていた
彼らには超エリートの漱石は大スターだったわけだ
現代で言えば養老さんみたいな感じかな
しかしまさか文豪扱いされるとは誰も予想してなかっただろうね >>654
芥川先生曰く「人格的マグネチズム」
はい、論破
ただの性格破綻者なら漱石山脈と言われるような多士済々が門下から出るわけないだろw
講義は概ね不評だったみたいだがw ただ才のある者には極めて強いカリスマがあったんだよ
鈴木三重吉先生を見ろ、最初漱石先生に手紙を送るのに
「八畳の座敷を竪にぶっこ抜いて六畳の座敷を優に横断する」ほどの手紙を書いたくらいだぜw
ウリの長文も相当だがw そこまで長い手紙なんてなんぼなんでも赤い鳥でも書けないよwww
極めて強いカリスマがあったことは、これはもう疑いないよね
小宮豊隆なんか「漱石神社の神主」なんていわれてるもんなあwww 向こうですごい人種差別があったとか?
その後癇癪がひどくなったらしいよね >>624
いや昔の文学はバカが読む
文学部自体が落ちこぼれが行くところだった
こいつは翻訳も間違ってるし駄文だしストーリーには夢もアートもないよ
朝の連ドラを小説にしたみたいなかぶれたおっさん >>299
江戸時代には連歌やら俳諧を末端の町人でも
一つ家に集まって楽しんでいたから芭蕉みたいな
宗匠は食うに困らなかった
最低の読み書き能力どころじゃなく
一般人の誰もが俳句をひねったりしてたし
辞世の句や歌を残してる >>662
村上春樹と似てるかなマジで
実は春樹を読んでないのでよくワカランのだがな
漱石が売れた秘訣は、高校や大学という当時の大衆には手の届かない象牙の塔の中を描いたことだろうな
今とは全く違い、中学ですら金持ちでないと入れない時代だ
東大の留学組となれば超超エリートだ
その漱石が書いた高校や大学の人間模様なんて
庶民からすれば神様の世界なんだよね
だから今読むとクソつまらない駄文だとバレてしまうわけだ >>659
ネトウヨ板でヘイターの相手してもしょうがないが
「大学の講義も大得意だがわからないそうだ。
あんな講義を続けるのは生徒に気の毒だ。
といって生徒に得の行くようなことは教えるのがいやだ」っていうんだからしょうがないだろw
(明治36年6月14日、菅虎雄あて)
大学、しかも今の大学大衆化社会じゃない。
選びに選ばれぬいた天才向けの帝国大学文学部の英文学の講義だぞ
それでもその帝大の席からやはり名のある文豪が漱石の名講義を慕って集まるんだから
わかるやつにはわかるんだよ。ネトウヨくんには難しいかわかるまいがねw
ってかチミの実人生でもなかったか?
クラスメイトは異様に不人気だけど異常に面白くいくら聞いても飽きない講義とか >>666
というか前任のハーンが上手だったんじゃないのかね
漱石になるやハーンの復職を願う運動が起きたとか聞くが
まあ癇癪持ちでろくに喋れない漱石ではネイティブのハーンには到底及ばないだろう
米国留学と駅前留学ぐらいの差がある >>659
五高ではハーンより漱石の方が人気あったはずだが >>431
まことに小さな国というほど小さいか?
世界地図みれば日本より面積少ない国は
多い
開化期を迎えようとしている、と何か自然観察
みたいに言うのも後世の人間目線過ぎ >>666
あったなそういう講義
寺田寅彦とかも漱石の門下生だったなあ まさに漱石にそっくりなのはNHKの朝ドラなんだよね
意味のないダラダラした展開で、人物描写が上手い日もあるがただの駄作の日のほうが圧倒的に多い
最後の方は何か事件を持ってきて無理やり終わらせるとw
何も考えずに書き始めるからダラダラ小説になるわけだ
森鴎外を見習えば良かったのになあ
漱石の最大の罪はこうした意味なしダラダラ構成が文学であるという誤った常識を形成したことじゃないかな
ロシアの文豪の文学とよく似てるが、あっちは生活費のためにワザと長大にしたというこれまたトンデモな代物だからね >>672
日常系ラノベとか4コマ漫画も影響受けてそうだな >>666
小説に専念してからは高校も大学も辞めたはずだが 今日はIDかぶりがあったから書き込まんつもりでいたんだがなあw
>>665
どうでもいいけど猫でも坊ちゃんでも大学内部の話なんか出てこないぞ
ってか両方とも主人公の職業は中学教師だし(猫だと大卒ではあるようだが)。
当世書生気質かなんかと勘違いしてね?
>>656
まあ生育歴は複雑だし、そこがまた前述の病跡学の、なんていうかなあ
対象にされやすいところがあるんだろうね。
その「余計物の意識」ってのはスレでもガイシュツのハーンと相通じるものがあったかしれんね
ってかそういう幼少の苦労その他が「(昔は)世人が大変恐ろしかった」って述懐
あるいは「世の中は一大修羅場」「父が死んでも悲しくなかった」みたいな手紙になるのだろうね
しかし自称金やん先生の手紙は本当に面白いなw
なんでこの板の自称愛国者のネトウヨは読まないのかなw
向上心がないのだろうw 莫迦だからねwww ところでこの板は言うまでもなく病身ネトウヨ板だから親韓左派の両班のつとめとして
ウヨサヨトークに参入するが、漱石先生、マルクスの思想にも接しているんだよねw
で、やっぱり天才だと思うのは初手から「純粋の理屈としても欠点有」けれども
「今日の世界にこの説の出づるは当然のこと」というてるところだね。
20世紀初頭のロンドンだからねえw そりゃ色々言いたいこともあったろうね。
まあ書簡集のネタだと後に財界をdisって自らはその反対側に立つって宣言もしているからね
真面目に働く平民は猿と変わりがない粗食を強要される一方、金持ちは贅沢をしているってね。
「漱石子の事業はこれらの敗徳漢を筆誅するにあり」とまでいってるんだから大したもんだ。
この「これらの」って誰を指すかといえば直前で名前出されてるんだが「岩崎」ですぜ。
まさにこれ、現代的な話じゃないかwww
やっぱり漱石先生はネトウヨには好かれることはないだろうねw
この板のネトウヨは言うまでもなく財界の狗みたいなやつばかりだからw と、まあ今日は書き込みをしないつもりでいたんだが、
そのくせいつものように長々と書きましたね。三重吉先生の手紙みたいだwww
まあ時間も時間だから意想外のネトウヨ教養増進講座は終わるけど
何が言いたいかといえばあれだ、このスレで漱石先生の書簡に興味を持ったスレ民諸兄は
岩波文庫の漱石書簡集をぜひ掌においてほしいもんだ。ステマじゃないよwww
ネトウヨくんは…どうかなあ、やっぱりちょっと難しいんじゃない? 漢字多いしねw >>683
晩年は社会主義にも共鳴とか聞くけど胃弱の癇癪持ちで何も社会運動はしていないんだよなあ
財閥と仲良しの東大出身では正面から喧嘩も無理だろう
生涯象牙の塔の住人の一種だったとしか思われないねえ
そもそも当時の作家で底辺の心理の解る苦労人なんてホボいないだろう
中学に入れてる時点で相当な金持ちの子弟だもんね >>678
感想文課題になりやすい、こころじゃね? 漱石は高IQブサヨ気質だから、低IQネトウヨからは受け入れがたいみたいだな >>664
町人は社会全体からすると少数派といっていいのに
もう諦めなよ 日本人なら今でも西洋思想を認めざるを得ないものの、懐疑的な面も多分にあるよね
幸せな日本人が少ないのが現実なんだし >>670
日本はイギリスやオランダより面積小さいのかな? 現代でも広く読まれている
明治大正の作家は他にいないからな
あとは芥川くらいか セントマーチン留学してロッカーにしまってた卒業製作燃やされた奴知っとる
イギリス人相当陰湿やぞ 一方、森鴎外はドイツで踊り子と良しなにするのであった… 鴎外は踊り子以外にも、普通に現地の学友たくさんいてエンジョイしていたようだ
ただ>>705見て思ったが、日本人の口にも合うドイツ料理とうまいビールがあったから
和気あいあいできたのかも
イギリスの漱石だと「ミスターナツメ、メシクイニイキマショ」と誘われても
あまりありがたくなかったのかもしれない >>50
今も単簡に読める文体を作ったのがさうせきであるが? お前ら偉そうに言うんじゃねえよwww
このスレで漱石より漢語力、英語力、日本語力で勝つ奴がいるか? ちんちくりんなアジア人が向こうからやってくる、と思ったらショーウィンドウに写った自分の姿だったりとか 頭がよかったからなんだってのさ
いけすかないうっとうしいDV野郎だよ >>711
日本語の口語文について言うと、
今のでき上がった口語文と漱石の口語文はかなり違うので
現代語の用語法や文法の誤りについて話題にすると
漱石や鴎外を引っ張ってくるやつがいてほんと迷惑
「彷彿とする/させる」は「と」を入れるのがFAでいい
元の漢語がオノマトペ的な形容詞だから、サ変動詞ではなく
文語のタリ活用形容動詞、およびその口語形の副詞+スルでいい
もうそれで現代語は固まってきているのに、漱石や鴎外はサ変だからって復活させようとする 黒人だらけで多様性皆無の現代のイギリスと違うからなぁ・・・
白人白人また白人角曲がれば白人
家に帰れば外は白人の笑い声
鬱になるわな >>719
あいついたじゃん
国会見学に行ったりしてたやつ
なんだっけ変な名前の >>711
胃の強さで勝ってるから問題ない。
俺の方が人として上等。 まだスレがあったのか
ネトウヨ教養増進講座の補講でもやろうかな お、今日はIDかぶりがないw 親韓左派の両班らしく補講をやろうやろうwww
あの、なんかスレだとあたかも漱石が生涯ぼっちだったようなご意見もあるが
それは勿論違うからねwww
>>721くんが言っている通り門弟は綺羅星の如く山ほどいたからね
その少なからずが後世文学史に名を遺す逸材になってるのだからすごい。
それも漱石が文壇を仕切って老害政治力で門弟を要所要所に配置したわけではなく
(そもそも漱石自身は早々に氏んじゃうしね。作家活動12年くらいじゃなかったかな)
門弟は勝手に集まり勝手に名を為したんだからすごいよな まあ漱石が仲間に囲まれていたのは長々と説明せんでも
「木曜会」の一語で説明可能だよな。
門弟と言えどもそうでなくとも漱石先生宅での面談談笑は木曜の夕方から。
そうでないと来客面会ひきもきらないからね。
職業作家ってことは文章書かないと生活できないわけでね
これはまあ裏を返せば、つまり懐手をして座敷に閑居しているだけで
千客万来やってくるリア充だったわけで、そりゃあこの板のネトウヨくんとは違うよなwww 独リボツチハツマラナイ
誰トデモ仲間ニナツテ仲良シニナラウ 田舎の教師やってても鬱っ気なのかぐだぐだ言ってるもんな >「独リボツチデ淋イヨ」
ってのはまあ胸を打つけど当時の倫敦だからねw
日本人いないし、今の西洋文化に慣れ切った日本人と違って
さらの異文化だしね。
ついでに西洋食は口に合わないとこれも手紙に書いてあるし
(ネトウヨ諸兄は岩波の『漱石書簡集』を読んだかな? p65)
とにかく金がないのと病気には閉口しているようだ。そりゃおかしくなるよねw
もともとメンタルに変調をきたしていたといえこの述懐は
そんなスレで人の心がわからないネトウヨの病身が指差し嘲笑するほど、
そこまでの話ではどう考えてもないわいな。
ましてや当時は盟友で親友の子規が死の床に就いているわけでね。
子規の最後の手紙なんてこりゃ悲痛なもんだよ
「僕ハモーダメニナッテシマッタ、毎日訳モナク号泣シテ居ルヨウナ次第ダ」なんて
そういうの異国の一人ぼっちの環境で読まされてごらんよ、たまらんよ
これに漱石は返事もかけなかった。
結局子規の最期まで書けなかったんだから
その心中、察するにあまりあるね。
スレ民ならそういう心持もわかるだろう。ネトウヨはちょっと難しいだろうがwww しかし、このスレでネトウヨの病身を教化啓蒙し、
叱咤激励の上、ネトウヨの無明から脱ウヨ脱ヒキせしめ
親韓左派の光明なるイデア界にいざなうために数年ぶりに漱石書簡集をひっくりかえしているが
これは実にためになるな。スレ民諸兄は是非読みたまえ。
たとえば今チラ見していと思ったのは以下の文章(明治41年12月20日小宮豊隆あて)
「文壇の諸公皆賢なるにあらず。また正なるにあらず。しかして賢の如く正の如く見せる術を日夜に講じつつあり。
憤るべからず。社会が誤魔化される程度にあるがためなり。傍観すべからず。社会は進む期なし」
これはもう文壇のところを政界にかえるだけで、
この手紙の書かれた110年後の現代日本の救いがたい
安倍自民政権とソンタック役人からなる苛政悪政に国政の壟断を評しているではないか
マルクスのルンプロ論もそうだけど不世出の天才は往々にして期せずして未来の予言が出来るし
その正鵠は実際後世の平民(すなわちウリたち)をして戦慄しむるばかりだwww 兎可愛や可愛や兎
淋しさで死ぬ小さき獣
兎可愛や愚かな兎
愛シ過ギテモ死ンジャウノ >>741
長谷川如是閑!
妙なところで妙な名前を見るなwww
たまにこの板ってそういうことがあるんだよな
いきなり桐生悠々が出てきたりとかさ、あとは宮武外骨とかw
ちなみにたぶん山崎今朝弥と中井弘はウリ以外は殆ど言及していないと思うw
調べたわけじゃないから知らんけどwww
で、長谷川如是閑ね。
岩波の『倫敦! 倫敦?』はウリも昔読んだが非常に面白かったよ
非常に面白かった印象はある割にその内容はもう全く覚えてないからw
これを契機に再読しよう。書庫にあるかな。
なんか最近見た覚えがないから処分したやもしれん ボッチ拗らせて軽くおかしくなった人もいればリア充拗らせて自殺する文豪もいる イギリスの食事は口に合わなかったが、
ジャムは好物で日本に帰ってからも、当時日本では高価だったにも関わらず
いつも舐めていたらしいね
>>743
白虹事件の人か >>689
江戸時代で既に、加工品は芸術の域に達していた。鉄は日本刀。
材木は五重の塔。石工。盆栽。それらの集大成って日本庭園、茶道でしょ
もう日本人には加工するものが無いんだよね。
枯山水なんて、もはや水すら無いという すでにIDは変わったが、補講の補講を書いておこう
>>744
「画を乞わば我につくべし
図ならば円山主水よかるべし」ってねw
描いている絵もすさまじいがその自負もたいしたもんだ
円山主水って応挙のことですぜw 最近はワンコで有名なwww
あれを図呼ばわりってのはすごいねw
ついでにいうと代表作である群仙図屏風はウリもナマで見たが、いいねえ。
あれ、個人的には「ネトウヨ大集合」って呼んでるけどw
ロリコンみたいな仙人もいるしwww >>518
それあれだろ
怒ってるならそう言ってくれよ!突然船沈めんな!
っていう >>748
図うまいんだよ応挙
辞書についてる絵みたいなやつとか設計図みたいなやつとか確か 漱石は友達も弟子も沢山いて妻子もいる人で独リボッチデ寂シイヨと2ちゃんにしか書き込めない君たちとは別人種だよ。 小説だけにとどめておけばいいのに、夏目漱石自身のドラマ化するとこの人のクズっぷりが露呈する。 |
(-_-) …ヒトリボッチデサビシイヨ
(∩∩)────────────────
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/ 「20世紀は幸先の悪い始まり方をした」
ヴィクトリアの葬列とか見てるしな >>6
しかも周りは当時のイギリス人ばかり
相当失礼な事もされてると思う 漱石も言及してるけどこの頃ドイツにはどっちゃり留学生がいたらしいね
鴎外は漱石の10年位前にドイツに留学してその時もどっちゃりいたらしい
ドイツの鴎外記念館の職員さん(日本語ペラペラ)が
当時日本人が多数住んでる日本人通りがあったって言ってたな >>707
村上春樹が世界で一番有名な日本人作家だ 日本人は白人と違って、
パイオニア精神が無いから、
内向的で閉鎖的で排他的な民族性
今もそれが変わらない ロンドン時代に文学論の骨格作ってるもんなあ
頭よすぎて孤独だったんだろう 同じ留学でも独学で技術と嫁を取ってきたマッサンは凄い胆力だよなあ
なかなか真似できない >>764
日本人は原材料を手に入れる為にしょうがなく他国と交流しているような気さえするよ
過去に他国を侵略して領土拡大してもいいよといった奴は誰だよ 国語の便覧に乗ってた作家の生涯年表に「痔の手術で入院」とか載ってて
それは触れてやるなよ…と思った
確か漱石だった気がする イギリスはフン族やモンゴルの黄禍を受けてないからね西すぎて
19世紀の黄禍論もイギリスでは気にしてない
つまり黄色人種は少し賢い猿なんだよ >>235
中卒でも落書きするしな。
ただな、この時代、今の中卒に値する教育すら受けられない人が大半。
落書きしようにも字すら満足に書けない人が大半。 >>758
うつうつしたことをくらーく長文書いていく >>771
痔なんざ座り仕事にはあって普通
その年表が史実に忠実 >>758
「しかしこれからは日本もだんだん発展するでしょう」と弁護した。
すると、かの男は、すましたもので、「滅びるね」と言った。 ウンテルデンリンデンにある教会のあたりマジ神
可愛い子お持ち帰りで食い逃げできるよw 「淋」の字には元々「さびしい」という意味はなく、
「雨が降りそそぐ」「水をかける」という意味の漢字だった。
漢学の素養があった漱石が既に「淋」を「サビシイ」と
訓読していたのは興味深い。 >>770
欧米人のマネしたんじゃないの?帝国主当たり前だったし経済圏拡げたら
ぶつかって叩かれたと言うのが本当。白人じゃ無かったしな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています