https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180523-00000165-jij-int

ロシアのウシャコフ大統領補佐官は23日、モスクワで26日に開かれる
日ロ首脳会談で北方領土問題を含む平和条約締結問題が議論されるとの
見通しを示した上で、「将来の文書は大戦後の現実に基づかなければならない」
と述べ、条約締結には日本が第2次大戦の結果を受け入れる必要があるとけん制した。

インタファクス通信が報じた。