【社会】新潟県警、五頭連山で見つかった二遺体は行方不明になっていた親子と発表。渋谷さんの上に空くんが重なるようにうつぶせに★6
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https://www.asahi.com/articles/ASL50365YL50UOHB006.html
新潟県阿賀野市の五頭連山で29日に発見された2人の遺体について、県警は31日、
行方不明になっていた親子だったと発表した。2人は5日、山に登り、6日に連絡がつかなくなって
県警などが捜索していた。
阿賀野署によると、司法解剖の結果、見つかったのは新潟市北区の会社員、渋谷甲哉さん(37)と、
長男で小学1年の空くん(6)だった。遺体は29日午前11時20分ごろ、2人が向かったとみられる
松平山(954メートル)から南西に約1・7キロ離れた「コクラ沢」の斜面で見つかった。
渋谷さんの上に空くんが重なるようにうつぶせに倒れていた。
他関連ソース
遺体は遭難の父子=死因は低体温症−新潟(2018/05/31-17:38)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018053100983&g=soc
★1が立った時間 2018/05/31(木) 15:31:28.5
前スレ
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1527770544/ 6歳の幼児連れて登山つうから高尾山並みに整備された登山道かと思ったが
再現登山を作った人の動画とか見ると、6歳が歩ける様な道じゃねえわな
この父親はどこまでこの山の状況を知ってたんかね?
低い標高を舐めてかかって幼い子供でも歩けるとか勝手に判断して連れてったんだろうか?
あの写真に写ってた軽装も含め、ド素人の思いつきだったとし思えんよな、このトレッキング うわー最悪
ネトウヨが折り重なって死ねばよかったのになあ 棺桶からウジ虫出てきそう
ゆっくり顔見てお別れすることも弔うこともできないな 子供の帽子も側で見つかってるし
状況から考えて親父が先に死んでるな >>1
ようやっと死因が発表された。
やっぱり低体温症だったんか。
合掌。 良かったな
別人だったらややこしくなるところだった 【前スレからコピペ】
先に子が死んでいて、父がそれを負ぶって歩いていたと仮定しよう。
自分だったら、ほぼ体力の限界に来ても、100%体が動かなくなる前に、休憩のような
形でいったん座る。そして、座るのも辛くなったら、ねっころがる。
その場合、仰向けではなく、うつ伏せ。
この時点で、なるべく体を休めるために、子供は背中からおろす。
そして、子供(遺体)を自分の前に配置して、見える状態にして、静かにしてる。
そうこうしているうちに、益々寒くなって、眠たくなって行く。
しかし、こうだとすると、実際の遺体発見現場と矛盾する。だから、背理法により、
仮定が間違っている事になる。 二人の後ろ姿の写真が悲しい・・
あれは買い物に来た時の格好で、山に入った時は上着でも着ていたと思いたいわ
学校で運動会や遠足、楽しい事があるのに父親の無謀な登山で亡くなるなんて本当にかわいそう
ご冥福をお祈りします(;ω;) >>7
30代の男と6歳の子供、どちらが先に体力尽きるか、誰でも分かる >>1
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【中国人が多い国・2017】
1. インドネシア・・・・767万チャン
2. タイ・・・・・・・・706万チャン
3. マレーシア・・・・・639万チャン
4. アメリカ・・・・・・346万チャン
5. シンガポール・・・・279万チャン
6. カナダ・・・・・・・137万チャン
7. ペルー・・・・・・・130万チャン
8. ベトナム・・・・・・126万チャン
9. フィリピン・・・・・115万チャン
10. ミャンマー・・・・・110万チャン
★★ 日本省 ・・・・・・73万890チャン
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【韓国人が多い国・2017】
1. 中国・・・・・・・(254万8030チョン)
2. アメリカ・・・・・(249万2252チョン)
3. 日本・・・・・・・(81万8626チョン)★★★
4. カナダ・・・・・・(24万942チョン)
5. ウズベキスタン・・(18万1077チョン)
6. オーストラリア・・(18万44チョン)
7. ロシア・・・・・・(16万9680チョン)
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【韓国】海外に暮らす韓国出身者 743万人に増加=日本には82万人
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1509108029/
>>2
たとえ知らずに登ったとしても
あの動画の道の荒れ具合を実際に歩いたら途中で止めるよな、普通なら
岩だらけで雪だらけ、虫まみれなのに何で突き進んじゃったのか 雪山
1000m
普段着
ウエストポーチ
食料なし
お昼出発
子連れ
ほぼほぼ自殺だよね(´・ω・`) どっちが先というのは体力でいうと子供だが親父が滑落してたらわからん
多分解剖結果までは発表されないだろう 死因は低体温症とみられる
NHK新潟ニュース
歯型で断定
目立った外傷はない
新潟民放 ニュース 捜査本部は16時ビバークが間違いって知ってたんだろうか
最初から18時半なら縦走路を中心に調べた気がする スマホに写メが残ってるかも
どうして遭難したか経路がわかればいいのに 大人よりさきにこどもが死ぬ可能性が高い
死ぬ間際に死人に寄り添うならまだしも「重なる」心理はかんがえづらい
よって親父が先にしんだ 父親が先に駄目になって、息子は空腹と喉の渇きと孤独に襲われつつ父親にしがみつきながら...とか、考えるだけでも吐き気がするわ。
父親は子に降りかかる最悪の事態も想定して、遊びに行く場所を選定すべきだった。
山の美しさや厳しさは、誰にでも平等だからな。全ては登る者の体力技術経験に左右される。 >>29
もう調べた結果、低体温症だろうという記事出てるよ 父ちゃんももしかしたら背中で眠った息子がそのまま息絶えてるなんて気付かず
寝てると思っておんぶしたまま沢歩きして疲れ果てて座り込んでそのまま死んだのかも
川の水に足を浸けると一眠りしてるうちに低体温で死ぬって聞いた >>29
外傷はなく、死因は低体温症だと発表されたよ 普通に考えたら体力のない子供が先に亡くなってわかるだろ 姥捨山で遭難したふりして息子を捨てようとしたら自分もミイラになった感じかねぇ Youtubeにもこのぐらいの年頃の子供に登山させてる動画アップして悦に浸ってる頭のおかしい親いるな 緊急時に、子どもの生命力が驚くほど強いという報告がある。
ありえないほど日数が経ってるのに何故か生きていた例があるのだ。 >>15
実際に遭難のような危機的状況になった事がないんだろうなこのバカは
低体温や極度疲労では突然に糸が切れたように動けなくなるよ
恐らく子供を背負ったまま移動しようとしていたが、力尽きてそのまま倒れたのは容易に想像できる 前スレ>>890 いいかもね
無料で山に入れて、無料で助けてもらえる
これだからバカがいなくならないんだろって正直思う >>35
吐き気がするとかいいながらケロッとしてんだろw
そんなおまえに吐き気がするw コンビニでカップ麺とペットボトル調達して、午後から登り始めるような親だから、
山の中であっと言う間に日没来て夜明かしの挙句、
朝になったら、
あーまた登山道を大回りして降りるのたりーよ。
(スマホの地図開いて)なんだ、この水色の線は沢か。なんだなんだ、このまま沢を降りれば、駐車場までほぼ直線ショートカットできんじゃん。
とかいって、自分から沢にずんずん入ってったんだろうな。
沢なんてはじまりは、チョロチョロの流れだから。 名前は大事だよね
息子の同級生にカント君がいるけど、初めて名前を聞いた時は腰が抜けるくらい衝撃があったわ これ親父さんが衰弱した子供おぶって歩いてたんじゃないかな…
なんにしても気の毒すぎる ボディーバックとポーチを駆使すれば子供を背負い続けることって可能だろうか 低体温症つて何だ?山のドラマでよく見る眠くなってきて、バカヤロー!寝たら死ぬぞ!って仲間にビンタはられるアレか? >>27
親子共に体も大きいしなまじ体力に自信あったんだろ
健脚向け?はいはい足腰に自信あるよーってな 食べ物はチョコ・練乳などが良いとして、飲み物は何が適してるんだろ
自分は低登山専だから、1.5リットルの空きペットに水道水みたいな適当な装備だけど >>31
携帯電話屋に連絡して正確な通話記録ぐらい取り寄せているやろ 極右安倍自民党政権が引き起こした歴史に残すべき悲惨な事故ですね・・・ >>41
別にそれはいいだろ。装備が整ってるなら。
幼少期からスポーツでも格闘技でも何かしらやらせてるのなんて、ほとんどみんな親が誘導してる。 >>15
逆の背理法いくらでも考えられるが?
事実に基づかない背理法ってなんだよw 1.父親が子供の遺体を背負って下山途中に力尽き倒れて死亡
2.前のめりに倒れて動かなくなった父親の遺体にすがりつきながら息子が死亡
3.通りすがりの天狗が離れ離れに死んでいた父子をかわいそうに思い子供の遺体を運んで重ねた
正解なんて出ないんだからどれでも好きなシチュエーション選べ >>4
まあその可能性が0%じゃ無いところが、山かなw
古来からどん岳人間を飲み込んでいるのか、解らない。
恵みも与えてくれるけれど、街なら絶対助かる状況も、山ではあの世へ逝っちまう。 予想
一日目 とりあえず野営
二日目 寒かったけど朝はまだ無事
シャリバテで空くんダウン
親父さんは最短距離での下山を決意
コクラ沢に突入するも思うように進めない
やがて暗くなり無慈悲な雨がふる
三日目 低体温症で終了 遭難ある度に自己責任自己責任言われてるから人様に迷惑かけちゃいけないと頑張ったんだろうな
子ども連れて登るなら舗装されて人がいっぱいの有名観光所にしておけばよかったのにな >>32
本人にしかロック解除できないから写メは見れないよ
アップルなんてFBIが依頼しても絶対ロック解除してくれないからな このニュースに関して完全に追いてけぼりなんだけど、
ザックって背負ってなかったの??
あと、ビバークした位置ははっきりとは分かってないの? ヘリから見える場所だから、そこに移動したのは親だろ
ヘリから見える場所で助けを待ってたんだろ
それにしても親が持っていたはずの携帯電話はどこにいったんだろ? 登山に関する基本すらなってないし、入山前にチェック必要だな >>31
読売新聞でもビバーク電話の時刻は「午後8時」と なってる
「新潟県警によると」「阿賀野警察署によると」となっている報道では、他紙も全て「20時」
遺体発見までは「16時」と報じられていたのに
https://i.imgur.com/inBnnwI.jpg >>47
いつまで午後から登り始めたという嘘にしがみつくのかね? >>2
残雪見て引き返せばよかったのに逆にテンション上がっちゃったんだろうな。
雪の上歩くの楽しいもんな。 お父さんは大手企業の正社員らしいけど、
なんで計画性のない登山をやったんだろう
PCDAとか職場で言われてないのか? >>7
動かなくなった子供を背負ったまま力尽きたと思ってる >>47
初日の夜に道に迷って野営するという連絡あったそうだから
夜が明けて沢沿いに山を下る決断したのかもよ その時に上に登る判断ができていれば助かっていたかもなあ すごいムキになって父親が先に死んでたことにしたい人がいるけどどうしたの? スマホの写真が見たい。
テントも無しで、あの格好で一体どういう風に一泊したのか。 あの頃新潟市でも最低気温が5度
山なら0度だったと思う 野宿はせめて夏休みにしないと
それても山の中は平地より涼しい
何も装備がないなら、冬に家のベランダで寝ろってのとあんまり変わらん >>48
cuntなんて知らないんだろな
かわいそうなカントくん >>43
それが自然だな
低体温で思考能力低下していても子供を忘れなかったんだろうな >>28
雨具なし、防寒着なし
ツェルトなし、ヘッデンなし
登山計画書提出せず
行き先家族に伝えず
助かる要素が一つも無い >>8
>ゆっくり顔見てお別れ
ベッドの上での病死ならともかく悲惨な事故で亡くなった遺体だったら
そんなの全部無理だろ >>67
スマホも財布もウエストポーチにあったらしいよ 遭難届け出したら息子に怒られるからじじいは出すのが遅れたって書いてる人いたけど、遭難届け出すとなんで怒られると思うの? >>33
大体推測出来るはずだよ
大きさや数で日数は割り出せるでしょ >>78
そうじゃないから距離を稼ぐことが出来ず助からなかったのかも? フランクリン探検隊といい何故か遭難死する奴って食器持ってるよな >>34
父親が先に亡くなってたら子供はうろうろして重なってないはず
その内結果が出るから無責任なことは慎みなさい >>49
それだと子供はお父さんの背中で眠るように死んだのか
まあ普通に考えて夜の低温で一晩持たずに死亡か >>65
指紋認証か顔認証
今どきどちらも設定してないやつなんかいないだろ 死に際だからって親子とはいえ
最期にヤり残した事を…
騎乗位? 神社ってのは人間が近づいちゃいけない場所に目印として設置されてる例もあるからな。
神の居る場所=禁忌、なんだよ。
しめ縄ってのは、人間が入っちゃいけない結界だから。
危ない場所の目印って場合もある。
この山の場合もそう言う意味だろうな。 >>79
子供が一人残された悲しいシチュエーションに酔いしれたい連中 >>85
最期は子供は恨み辛みを抱きながら死んだんだろうなぁ >>63
やっぱ三日目で限界かな?
親父は子供背負っての下山だし、体力の限界が近いわな。
「明かりが見える」ってのも、幻覚かもな。
オカルト風に言えば、「呼んでいる光」ってな感じに成るんだろうけれども。
クソ寒すぎる中、夜を明かすだけでも、体力スゲー消耗するわな。 >>48
酷い親がいるんだな
人生決まったようなもんだろ
てか、カタカタ名つけるならググるくらいしないのかね 今回の爺と息子の携帯電話での会話
『 そこから何が見える?(爺)』
『 近くに 民家の灯が見える 』
『 何が見える?(爺)』
『 杉林があり その近くに道路らしきものが見える 』
山で遭難した人の多くが見る幻覚です。
民家なんか無いし、道路なんかも無いはず。
民家らしきものに近付いたら大きな岩があっただけとか、
道路らしきものに近付いたら大きな沢だったとか・・・ >>48
親が哲学関係や教育学関係の人かもな
もしくは歌う人かもしれん 子供が寒くないように父親が自分の上着とか子供に着せて父親は薄着で歩いてたら
父親が先に低体温症になって意識がなくなったんじゃないかな お前ら父親が先か子供が先かって議論してるみたいだが
2人ともほぼ同時に眠るように亡くなったとは考えられないのか? >>51
そうだね、いわゆる凍死。
ま、寝たら死ぬぞっていうけど、寝なくても死ぬんだけどね。
死ぬ前兆で意識混濁してるだけで。 >>66
もしかしたら…ザックなしの手ぶらだった可能性がある
軽装って言われてるけど、服装そのものは特に軽装でもないんだよね、俺もその日は薄手のシャツ2枚で五頭の隣の山いったもの
手ぶら=軽装という意味だったのかもしれない >>94
自分の想定外のことをされるといきなりキレる人っているからなぁ >>47
14時に登り始めて14時ごろ8合目付近で目撃される
この親子は天狗か?登るスピードくっそはええ >>63
意地を張らないで遭難した夜に救助要請してたら余裕で助かってたのに 悲しすぎでやだやだやだやだやだやだやだやだ
誰か時間を戻してあげてよ
登山道ですれ違いざまに諭してあげたいよ 2日目に子供が凍傷なりして背負って歩いてたら、先に父親が死んでてもなんら不思議はないな
体力消耗&汗で服が濡れてたら2日目の夜には父親の方が先に行きそう
もし子供が先に死んで背負って彷徨ってたなら子供の帽子はすぐ側には無いはずだし 自力下山できると父親自身が判断しちゃったから警察ではなく悠長に爺に電話して、これから下山するわ〜って報告したんだし
それで爺がさっさと通報しなかったって責められるのおかしいと思う
単純に親父の判断ミス
自分一人なら勝手に死ねばいいが、小さい子を連れてるのに新聞に載った時の事考えて世間への体裁とか捜索費用とか色々考えての選択だったんだろ 長野出身のたがみよしひさの漫画で「山で迷ったら降っちゃ駄目なの。沢に突き当たったらOUT、動けなくなる。沢は冷えるからな」って描いてあったのは事実だったんだな https://news22.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1173253499/
639 :名無しさん@七周年:2007/03/07(水) 20:09:42 ID:lYPN7s6Q0
かの智謀の人 毛利元就が
「坂には 上り坂 下り坂 そしてまさか(魔坂)という坂がある」
と言っている
至言なり至言なり >>100
まだ分からんだろ
どっちの可能性もあるのに なあなあ、スマホ使える所でじっと救援待っていれば2日間で見つかって腹減ったくらいで助かったんじゃね? >>102
痛いの損傷が激しいなら無理だと思うよ
夫婦の関係によっては奥さんがパス知ってるとかはあるかもだけど >>48
裁判所に訴えでたら改名も許されそうな酷さやな・・・ 山に挑戦するとか 山を征服するとか
そんな感じで高揚しないほうが良いです 登山しないから沢に降りるなとは聞いてはいてもよくわからなかったが
この事件でよーくわかったわ >>105
災いなんかの封印の意味もあるよね
だからお寺と違って神社は移転させるのが難しいって聞いた事がある >>94
自分に置き換えれば爺に下山するって電話入れてるのに捜索届け出されたらハ?ってなるだろ 遺体の子供を背負ったまま綺麗に前のめりにうつ伏せでで死ぬなんて
そんな安っぽい漫画や映画やドラマみたいな状況は99.99%あり得ない
残りの0.01の可能性は否定しないけど(笑) >>15
木曽駒ヶ岳大量遭難を調べたか?
43歳の校長が低体温で意識のない中学生を背負ってほぼ嵐の中下山しているんだけど、で先に背負った生徒が死に校長も死んだ
中学生でも大人より先に死んでる、校長は防寒着を生徒に着せていたそうだ
史実で中学生を背負って下山してる人がいるのに小学生を背負って下山できないとする根拠はだせないだろ 二人ともつらかっただろうな。見つかってよかった。
ご冥福を祈ります。 >>130
案外とこの手の遭難スレで遭難者を自己責任と叩いてるような人だったりしてな >>119
う〜ん、なんでそんな状態で健脚向けの山に入ったのかなぁ
不可解なことばかりなのも、みんなに関心を持たれる理由だよね 今回の爺と息子の携帯電話での会話
『 そこから何が見える?(爺)』
『 近くに 民家の灯が見える 』
『 何が見える?(爺)』
『 杉林があり その近くに道路らしきものが見える 』
山で遭難した人の多くが見る幻覚です。
民家なんか無いし、道路なんかも無いはず。
民家らしきものに近付いたら大きな岩があっただけとか、
道路らしきものに近付いたら大きな沢だったとか・・・・・・ >>75
普通の職場ならそんなの言われてないだろ
PDCAは言われてるが
PCDAナニソレアホナノ? この親子を反面教師にして
世のお母さん達が旦那に子供を預けないようになればいいと思う
旦那を信用すると自分が腹を痛めて産んだ子供があの世につれていかれてしまうよ
男を信用してはいけない >>2
そもそも普通の知能があれば、現地の状況を見て撤退するだろ。
運動靴の6歳児に残雪の登山道を歩かせるか? 子供の父親 自覚が出来ない発達障害だったんじゃないの?
先が読めない 危機感の無さ 無計画
DQNはアウトドア大好きだからね
金をかけて高い装備で武装しても中身がアレじゃ意味がない
職業が建築とかだったら鉄板だね >>6
パヨって人の死を嬉しそうに茶化すよね
最低 >>109
数キロ先に民家はあるから灯りは見えても不思議はない 昔、富士山登山を小3の甥と小5の姪で登ったけど
あれだけ整備されて山小屋たくさんでマッタリ過ごせる富士山でさえ
甥と甥の母がグロッキーになって二人を山小屋に置いて
皆で山頂いって、甥と甥の母を下山中に帰ったからな
小6で松平山から五頭山は無理 >>60
別に背負うのは遺体にしなくていいんだぞ
寝ている子供、意識のない子供でもいいんだぞ >>75
埼玉の見つからなかった親子の父は銀行員だった 野宿後の朝、スマホにて現在地を確認。
俺の予想では松平山を南に下ったあたりにでもいたのかな。
で、「お、車を停めた魚止の滝、沢を下っていけば辿り着くじゃん!」
「ショートカットにもなるし、水が流れてれば道に迷うこともない!よし、ここをくだるぞ!」
「空は歩くの疲れたか?仕方ない、おんぶしてやるよ、元気出たら歩けよ?」
みたいなやり取りから、子供が体調を崩して動かなくなってきてやべーはやくおりないと息子がやべー
ってなって、テンパりつつさらに低体温症で自分もヤバいことになって力尽きた、みたいなストーリー。
朝電話した時点で息子がヤバかったらもっとテンパって救助要請すると思うんだよね
そうじゃなかったってことはその頃はまだ元気だったはず
ダメだ泣けてくる
自分に置き換えるとやっぱダメだ 今回の遭難事故は空くん以外出てくる人物が
総じて馬鹿ばかりだったせいこんな事態になってる訳で
特に父親のアホっぷりは極めて甚大で今回の事故がなくても
いずれ死んでたレベルなんじゃないかと感じる
ただその辺は散々言われてる事なんで俺は
捜索隊の無能っぷりを指摘したい
「GPS見たら松平山と五頭山の間付近の手前のほう」
ってロストする前の最後の発言があるのに
3週間登山道周辺だけしか捜索してないってどーいう事よ?
ここでも散々色んな人達が小ヤゲン大ヤゲンや
その沢周辺が怪しいと指摘してただろうに
検索の手が入れない所はドローンで隈なくなんて
全然調べられてないし
危険が有るから調べられないなら自分達には手に負えない案件と
判断してさっさと自衛隊に捜索を委ねるべきだった筈
結局3週間見つからず関係ない隊がヘリで別行動中に
あっさり発見とか無能と言わざるを得ない。 >>66
そんなレベルですらない
公園に散歩行くぐらいの軽装 >>48
哲学者の名?だったか、厨房に成る頃ムケていないと、
カントン包茎って渾名率90%のヨカン… ちょっと道から外れても平気だろ
日が落ちて印象が変わって分からなくる
って感じなのか >>150
じゃあドラマは何をモデルにしてんだよ? 昔の修験者ってすごいよな
山深い中に籠って修行するとか
今みたいな装備なんてなかったろうし >>122
前スレへのレスですまんが
>▼ 776 名前:名無しさん@1周年[sage] 投稿日:2018/05/31(木) 22:39:51.47 ID:j2VksrY30
>>>373
>このスレで男を叩いてる女がそっ閉じするような事件
その事件の女たたきが酷かったから今回叩いてるのよ >>152
医者の団体ですら登山で低体温で大量死してた事件があったな >>147
突如として山の中腹に社があることがある。
大抵は危険な場所。 >>156
低体温症で2人とも死んだのと目立った外傷はなし >>172
そうなんだ‥‥
地元の人には高尾山みたいなイメージ付いてる山なのだろうか
なわけないよね >>53
汗かくから塩分補給も必要だしポカリと水でいいんじゃね? サバイバル及び登山経験、食料、防寒具、十分な睡眠一切なし
子連れで雨に打たれてあの寒さを乗り越える要素が何もない >>113
その話しは聞いたことがある
遭難すると全てを自分の都合のいい方に考え始めるんだってな 父と子、それぞれの死亡推定時刻を発表すると
あまりにも惨いことになるから、空君がお父さんの
上にかぶさっていたと、遠回しな言い方にしてんだろ。
そもそも「偽装自殺」という可能性はないのかね。
登山道でもないところを延々と歩いて進むとか信じられん。
入山時刻が遅いことわかってるのに、何で周回したんだよ。
わざと家の灯かりが見えると言って、自殺のために
山中に進入したとは考えられないか・・・? >>136
雨降ってるから濡れるとちょっと厳しいな >>109
登山者の遭難記録とか読んでるとプロでも1日夜を明かすのに精一杯って感じだものな >>48
寛人や幹人でカントと読むなら変とは思わないがな >>170
その優しさあるなら生きてるうちに道案内してくれたらいいのに 2日目に寒くて2人で温め合ってたらそのまま眠るように…
せめて、片方が先にという状態でなかった事を願うばかり >>75
大手企業なら会社名が出ると思うんだけど。
うちの会社で滑落死した人なんか生前の仕事ぶりだのやたら大きく記事で取り上げられた。 >>158
山は真っ暗なので遠くの明かりが案外鮮明に見える。
距離感も怪しくなるしな。
それで「いける」と思って降って斜面を滑落したり滝に落ちたりする。 >>152
昔なんか車もないから重病人を背負って山から里に降りてるっつーのな >>22
お前の国ではそうなんだな
日本では葬式した後火葬するんだ >>28
食料はコンビニでおにぎりとカップめん買ってたとか言ってたけど
登る前に食ったのかw ヒカル批判の動画にバッドボタン押したボケ共でてこいや!!!!
https://youtu.be/-CtAjC81JW0
100%コメント返したるわw
コソコソしてねぇで返信しろや!ボケが 子供の頃、海に山に父に連れ出されたけど
海=釣り、臭い餌付け係、しょぼい魚、虫多い。磯臭い体べとべと最悪
山=静かすぎて怖い、虫、獣出てきそう怖い、父親山菜取り夢中、自分車でずっと待機
大人になった今、結論。自然は遠くにありて思うもの。山や海に自ら行こうとは思わない。 >>117
寝なくても死ぬ!どっちみち助からんのか、。。 >>101
まあ1日目の夜が既にほぼ氷点下。稜線上でTシャツの子供がバイタルあるなら運がいいレベルじゃ無い? [sage] 2018/05/31(木) 15:52:54.66 ID:YsWet7SX0
今回の遭難事故は空くん以外出てくる人物が
総じて馬鹿ばかりだったせいこんな事態になってる訳で
特に父親のアホっぷりは極めて甚大で今回の事故がなくても
いずれ死んでたレベルなんじゃないかと感じる
ただその辺は散々言われてる事なんで俺は
捜索隊の無能っぷりを指摘したい
「GPS見たら松平山と五頭山の間付近の手前のほう」
ってロストする前の最後の発言があるのに
3週間登山道周辺だけしか捜索してないってどーいう事よ?
ここでも散々色んな人達が小ヤゲン大ヤゲンや
その沢周辺が怪しいと指摘してただろうに
検索の手が入れない所はドローンで隈なくなんて
全然調べられてないし
危険が有るから調べられないなら自分達には手に負えない案件と判断してさっさと自衛隊に捜索を委ねるべきだった筈
結局3週間見つからず関係ない隊がヘリで別行動中に
あっさり発見とか無能と言わざるを得ない >>31
初日は違う山を捜してたんじゃなかった?
それが大きなロスタイム >>192
天狗さんだって1組の登山者だけに構ってられないんだよ お前らこういう美談みたいなの大好きだよなw
俺には馬鹿が2人迷惑かけながら無様に死んだコントにしか見えんわ
費用は遺族にしっかり請求しとけよ >>180
なんにんも死にまくったから、せめて、
っていう心境で建てたんだろうな。 >>63
俺は子供は2日目には死んでたと思うわ
あの環境で野宿して、あの格好あの装備の子供が生き抜けるのかもギモンだけど、2日目の電話で遭難要請しなかったこと
前日の登山で消費した体力なんて回復するどころか、野宿で低下してると思うんだよね
今更、探して貰って自分だけ助かるなんて無理だから祖父にもいいように言っちゃったかなーと
まあ自殺したんじゃね >>48
その名前で将来哲学者にならなきゃインチキだろ。
そういえばリベンジポルノで捕まった坂本龍馬って奴もいたな。 >>171
俺もそれは思った。色々な意見があるだろうが、ネットでも散々、そこらへんにいるんじゃなかろうかと言われてた場所だし、各地点の中心。三週間一体、捜索隊はなにしてたのかと思う。 >>193
親父がうつ伏せで下になって寄り添うような子 >>199
コンビニに寄った後に駐車場に車停めたからそこで食べたのかもね >>158
やっぱ最初のビバークで、体力相当消耗しちゃったのかな? >>181
金属食器持ってたら例の検証動画の規則的な音は本当にこの親子だったんじゃね? お前らも沢を知りたいなら一度ヌカカに全身を刺されてみたほうがいいぞ〜( ̄O ̄) >>150
そこだ。
体験者によると、実は低体温症でもかなり苦しいらしいので、背中にしょったままという
のは辛い。寒くて、自分の両手をさすったり、色々あがく可能性が高い。その後で死ぬはず。
ぱたっと背負ったまま死ぬというのは漫画やドラマの創作だと思う。 >>69
警察は直接爺さんから話を十分聞いてないかもな
駐在で話したことがなぜか変に伝達されて午後表示とか24時表示とかの情報が錯綜しているんだと思う
携帯会社に通話記録を取れば一発で正しい情報は得られるが、その裏取りもしてない可能性が高い 父親本人も衰弱している中で、荷物置いて動かなくなった子供を背負って歩き出したはいいが、下り斜面で前かがみで重心が上、両手塞がっていたら前のめりに倒れてそのままだろう 低体温症で怖いのは、
すでに低体温症になってる初期段階では会話も出来るし本人の自覚がないみたいね
でも脳ミソやられてるから判断誤って突っ走っちゃって、
低体温を自覚した時には体が動かない >>180
山の頂上付近の神社はどうなの?
修験道と関わりがあるところが多そうだけど なんで食器なんて役に立たないもん持ってったんだ
雨合羽でも持ってく方がよっぽど利口 尾根は風が強いから沢に降りたんだと思う
エマージェンシーシートって言う防寒のアルミのシートがあるから、最低でもそれがあれば一日凌ぐのはできた 同じ時期にはじめて山奥の川にカヤックやりに行ったんだけど
滅茶苦茶クソ寒かったからなぁ。
下った先の平地では昼間は半袖の暑さなのに、
早朝の川辺は中綿のジャケット羽織っても震える寒さだったよ。
平地の格好じゃとてもじゃないけど夜は越せんわ。 >>176
まあ、文字通り命がけで何人も死んでるだろうけどな この場合、どうするのが正解だったの?
遭難した場所から動かないが正解? >>163
なんか君は、狭い世界で生きてるんだなぁ。偏見がヤバイわ。 >>216
俺はトイレ盗撮してた○○将軍が好き
「殿、便中でござる!」 最初の捜索も素人・子連れということだけで赤安山にしたんだしなあ
そんなすぐに通話記録を調べたりはしてないと思う
実父である祖父の言い分を優先するだろう
それが16時だったばかりに重点捜索地点がずっと北側になってしまった… >>51
水風呂にずっと入ってれば経験できるよ
命は保証しないけど >>176
爺さんの爺さん?伯父さん?辺りが割と経験豊富で頼りにされてた修験者的な奴だったらしいが山で遭難して失くなったらしい
周りはあの人が遭難するはずがない山に召し上げられたんだって言ってたらしいが
やっぱり修験者の死亡率は高かったんだと思う >>141
>>28
山で遭難しそうな事を全部やっちゃったから >>136
峰にとどまってれば翌日も休日だし誰かしら遭遇しただろう
選択の間違いで死がすぐ隣に >>110
腐乱の場合って棺桶とかも閉じたままなのかな? >>171
沢も探してたよ
そして爺がその発言を最初から警察にしてたとは限らない >>18
父ちゃんが薄着して、服を子供に、、、じゃないの? 疲れ果てて動けなくなった息子を父ちゃんがおんぶしてやるっつって背負って
息子は父ちゃんの背中で眠るもそのまま疲労凍死
父ちゃんは寝てる息子を(もう息絶えてるけど気付かず)背負って何とか下山しようと冷えても歩く
父ちゃん限界が来て息子おぶったまま座り込んで疲労凍死
こうだと思うな
滑落したりとかは無かったんだろう
八甲田山だって歩きながら倒れることなく凍死したりしてるし >>205
えっ関係ないヘリがたまたま偶然見つけたの??
ホバリングして木をかき分けたら見つけたとかあったけど こんなスレでネトウヨはどうとか朝鮮人は日本人とは感性が違うんだな、、、 新潟で標高1000m付近だと今の時期でも最低気温は10度以下になるはず
GW当時なら野営した時は余裕で気温ひと桁だったと思うから、その時点で相当体力奪われてたんじゃないかな >>181-182,201
dd
食器だけか
コンロ無しか 実は親子の近所住みなんだが、気の毒過ぎて自宅周辺に近付けないわ
亡くなった子どもはうちの子どもが卒業した小学校の一年生だし お前らも子供の頃は頻繁に幻覚をみていたハズだ。
映画「リング」を見た後に風呂に入ると、後ろから人の気配がするような気がして
思わず振り向いちゃったり、「呪怨」を見てから布団に入ると、天井から人の首吊り死体が
吊り下がっているような気がしたり。
人間、「こうかもしれない」「こうあって欲しい」と思い続けると、ふとしたことで枯れ尾花が幽霊に
見えてしまうもんなんだよ。登山中に見てしまう幻覚なんてのも、そんな大げさなもんじゃなくて、
誰もが一度は経験してるものなんだよ。 >>48
可哀想にアメリカではその名前じゃ呼ばれないだろうな このお父さん、今も息子かかえて助けを呼ぼうとさまよってるだろうね。供養してやったほうがいいと思うけど、山の上じゃ無理か。
俺なら絶対に成仏できないわ。 >>171
危ないから地上捜索隊は沢に近づけなかったんだとさ 何てことだ。最期子どもだけ残されたのか。。
想像すると鬱になりそう。 >>194
大手って山形が本社物流会社にいる同姓同名の人の事いってるとおもう。本人の証拠もない。新潟に支店ない会社だったし。 >>239
電話が通じる時点で救助を求めるのが正解
それ以外は全部不正解 子供をおぶって、本気で坂を下ってる感覚で歩きまくったらどうにかなりそうな気もしない? こんなん見つけるくらい簡単だろ!とか言ってる想像力の無い馬鹿は
まさしくこの父親と同タイプの馬鹿 >>69
6日早朝の父から祖父への入電で
GPSだと松平〜五頭の松平に近い方という情報があったが
反射板跡、大日清水辺りから道迷い出してるのかな?
5日のビバーク入電は、20時に変更になったの?
16時、18時とバラついてるな
親子の足跡を辿る重要な情報なのに >>176
剣岳とかよく行ったよな
すげーは昔の人 >>214
神社ってのは1000年くらい古い場合が多いんだけど、設置される理由は
人が死んでるからで、神の怒りを沈めるためだから。
その場所には神が居て、怒らせると死ぬよ、って意味だから。
瀬戸内海とかの水神も似たような理由で設置されてる。 歯型で断定って、どうやって断定すんの?
これ○○さんの歯型ですよーて誰がどうやって証明できるんだよカス
登山するアホって入山前に歯型取る義務作業があるならわかるけど
マジなんなの? 弱った息子を背負い体を少し休め、最後の力を振り絞りよっこらしょと立ち上がったが足から崩れ落ちたのかな >>152
少なくとも脱出不可能な沢に迷い込んではいなかったろ >>242
登場人物
本人、甥、姪、その母、その他?
富士山登山中
甥と母が途中でギブアップし、それ以外で登頂
残した2人を回収して下山 >>228
そこまでになる前に、いったん、歩くのをやめるのでは。
人間は、辛い時、なるべく楽な体勢になろうとするハズ。
そうなった後、本格的に体が動かなくなる。
で、その途中に、荷物であるところの子どもをいったん、背中から下ろす可能性が
高いのでは。 2日目の電話は霊からの電話
以前落石事故みたいので車が埋まった事故があり
救助隊が母親と会話して子供が二人いると言うことで
赤ん坊から救助したが、母親は事故直後に即死していた。 >>129
山で迷ったら、登る。
これだけ覚えてれば死ななくて済むと思うよ 父と子が最後まで一緒に居たことがせめてもの慰めだね >>274
雪の上を歩いてて沢にズボかもしれん
空洞らしいし >>42
消費エネルギーが少ないから生き残ったりするんだっけ? >>171
パフォーマンスですよ。
手当貰うための。
山やるやつなら遭難してあの沢に辿り着くなんて想像できる。 >>223
わーなんかそれは鳥肌たつわ
呼びかけたけど返事なかったってやつだよな >>2
低い標高って言っても松平山jは約1000mでしょ。高尾山の倍じゃん。
せめて赤安山にしておけば良かったのにね・・・ >>246
丁度親子が見つかった沢付近で鳴っていたんだと
「そんな大きな音立てられないだろ」と思っていたが金属食器があるなら
手に持った石を打ち付けて出せるわな >>232
登山口に置いた車の中にはテントなんか入っていたらしいから
何を考えていたのかさっぱりわからん 御冥福をお祈りいたします
願わくば子供が先でありますように >>236、>>245
ありがとう
やはり修験者の死亡率は高かったんだろうね
修験道と関係の深いと言い伝えられてる山は地元にいくつかあるけど、どれも心霊スポットと噂されてる
何かしらの謂れがあるんだろね 老後の趣味は健康のために山歩きにしようと思っていたが やめとくわw
街歩きにしておこうw >>276
手前っていうのは五頭に近い手前って意味だと
いまになってわかる
でも16時情報があるからそんな遠くまで行けるわけないって思った >>232
まあ最低限の段取りも出来なそうな人間だよな。重大なミスを繰り返し続けてる >>279
歯医者行ってたらレントゲンぐらい撮ってるんじゃね >>258
砂漠で遭難するとオアシスが見えるらしいけど熱波による蜃気楼 自然の怖さを知った時は死ぬ時か
自然から離れた便利な近代的生活に慣れすぎると
本当は生きていく上で大切な感覚、危険を察知する能力が
衰えて、麻痺してしまうんだろうな >>274
意識ある子供おぶるならマシだけど
30kg以上の死体だったら無理ダイレクトに重さくる 俺には止まる勇気はないな
ひたすら歩くと思う。「助てくれぇえええ!!」ってひたすら叫んだり
笛もってたらピーピー吹き続ける
なにもしない。野宿って判断が怖すぎ >>279
治療痕から割り出すのって一番メジャーな方法じゃね? >>274
一番遭難しやすいパターンじゃないか。
下じゃない。尾根を目指せ。 >>159
Pitch Circle Diameter…Aはなんだ?ww 通ったことのある歯医者からカルテやレントゲン取り寄せて確認するとかきいたことあるけどどこまでホントなんだろう 前スレで地元では自殺だと言われてるってレスあったけどだとしたらひどすぎるよな
自分が死にたいなら子供は母親に任せて一人で死ねばいいよな
でも例えば夫婦間トラブルがあって恨みを抱いて最後に相手に最大限の嫌がらせをするつもりで子供を巻き込んで心中することもあるんだろうか >>215
同じく。平地で最低気温が9度の1000mって時点で、更に風が吹く稜線上では。 >>48
でもローマ字表記はkantoだし、寛人とかなら別におかしくないと思うけど
外国語で言うのがはばかられる単語の発音に偶然似てしまったからといって、そこまで衝撃受けなくても… >>258
面白くなんかないよ!
私も晩秋の立山連峰で遭難しかけて
雪渓の上を大勢の人が歩く幻覚を見ました >>67
見つかったのはヘリから見えない場所だぞ
ホバリングの風圧で見つけた
遺体に鳥が群がってたから分かったんだろ 冷静な判断というのが欠落した人間なんだろうね
危機感もなく計画性もなく自分よがりの自分が大好きな人
遭難した時も「俺がなんとかしなければ」で自分酔いして子供を巻き込み自爆
何も出来ない人ほど自分酔いして周りを見ずに結果を生み出せず壊すだけになる
名ばかりの親なんだろうね避妊しないから子供が出来て親になっただけの人 >>268
24日以上彷徨ってて、今は2人一緒に見つけてもらってホッとしてると思うよ
ご供養は家族がするし >>274
本気で坂下ったらすり鉢の底だったんだろw 【捜索費用の目安】
「一般的な捜索人員約20名の場合」
・一人の日当約1〜3万円(状況によっては5万円)
・捜索救助隊の経費【装備 代・消耗品代・食費・ 宿泊費・交通費・通信費等】で、1日50万円以上
更に、ヘリコプターを一機飛ばすと50万
つまり、1日100万円はかかると思っていいでしょう。何日も捜索が続けば費用は更に嵩むことになります。
拒否できる?
民間に救助を要請する際は遭難者の関係者に了解をもらう場合もあります。
でも緊急なので有無を言わさず要請する場合もあるそうです。
エピソードで「民間を使うのはやめてくれ」と頼んできた人がいたそうですが、「命とお金とどっちを取るんだ!」と隊員は怒ったそうです。そりゃそうですよね。
ただし、費用は高額です。
都市伝説かもしれませんが、値段を交渉して割り引いてもらう人もいたり、家を担保にお金を借りて支払った人もいるとか。
山岳保険に入りましょう!
救助費用1日100万という金額を聞いてビビった人も多いでしょう。
年々登山を趣味とする人が増えていますが、絶対に山岳保険に入るべきです。
調べたら年間4千円からという保険もありました。
険しい山を登るわけじゃないといって入らない人も多いようですが、山は舐めちゃいけません。
遭難で一番多い原因は「道に迷った」です。 二人の、特に親の気持ちを考えると何も言えない
合掌 >>48
ガチのバカ親マジで多いからな今
女の子にゆなちゃんて付けるぐらいアホだなそいつの親 検証動画の人は
「リズミカルな音が聞こえた場所には他の人が捜索に行っている」とか言ってなかったか? 近くの地面にはバッグ二つと空君の野球帽が落ちていたってニュース記事にあったけど
ウエストバッグとボディーバッグは身に着けておらず地面に落ちてたってことだよね?
なんで身に着けてなかったのかな
移動中に力尽きて亡くなったのではなくバッグを置いて休憩中に亡くなったということか? >>298
心霊スポットかどうかは知らんけどw
そういうところはどこも大岩かなんかがあって信仰の対象になりそうな趣のある景色のとこが多い希ガス >>176
だから修行で神通力が得られると考えたんだろう
今みたいに道具と知識を用意して無傷で帰るの前提じゃ意味が無い
荒行だよ >>217
いや、スポーツ飲料はけっこう喉が乾いたりするから、薄めて作った方が良いかと >>239
動かず火を焚いてじっとしてるが正解
火を着ける道具を持たずに山に入る時点でアホ 6歳の皮下脂肪の無い防寒着きてないガキが
雪が残る道を歩いて、ぐちゃぐちゃに濡れて冷たい運動靴で二日目のみぞれに耐えれたわけがないわ
息子が低体温で苦しんだ後、ぐったりして
子供背負って沢へ降りて
沢の水を金属食器で焚いて暖かいお湯を飲ませようとして
二人とも力尽きたんでしょ 子供が先に動けなくなったからそのまま背負って下山して力尽きたって考えるのが妥当かね
子供がいる前で遭難した助けてくれなんて言えなかったんだろうな >>223
ああ。近くに人影が見えたとき、声を出す体力が残ってなくても音を出して自分たちの存在に気付いてもらえるように食器を持ち歩いてたのか。 >>204
まじかよ ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル >>279
え、、震災の時のニュースとか見てないのか、古くは御巣鷹とか。 >>295
それでも行かないんじゃ
笛吹こうが赤色発煙筒炊こうがライトで照らそうがバルーン揚げようが無駄だったな >>309
真っ暗だから歩くに歩けないんじゃないか
田舎の方とか街灯ないとこでも夜暗すぎて怖い >>277
人を寄せ付けないような山だからみんなから恐れ畏れられ、一部の人には命懸けで修行したいと思わせるものがあったんだろね 悲しいねぇ
日本のお荷物のチョンが死ねばよかったのに >>255
父親の背中におんぶしていて凍死はありえない とあるオンラインゲームで先駆者だったときハッカーとカントはよく捨て台詞で外国人に言われたわ >>328
っていうかいつまで生きてたんだろうな? >>324
ほっとするわけないだろ、こども助けなきゃいかんのだ、親父は! やったことは中洲でキャンプしてDQNの川流れと同じなのに
なんで山で死んだらさも高尚に扱われんの >>244
マジですか?どうなるんだろう。初期症状とか段階を覚えたいな。
ここまでは大丈夫とか。いくら山は刃寒いとはいえ冬山じゃあるまいし凍死とか感覚がわからん >>233
だれか動画のURLくわしく
それ本当ならスレ立つくらい大ニュースやん ゆなは日本語だけどカントは英語でおかしな意味になるだけだし綴りも違うからいいじゃんw
寛人でカントって子を知ってる >>281
だから樹木林まで下りられた先生の方は背中の生徒は死んだが自分は救助された
つまりは沢まで下りられるかどうかなら下りられるはず、低体温で大人と子供どっちが先かなら子供 >>332
その事も、父が最初に死んだことを裏付けそうだ。
苦しくなって、身に着けていたものを全て外した。その時点では息子は
生きていた。で、父は、本格的に調子が悪くなり、死亡。
息子は、父の背中で暖まりながら、後を追ったと。 >>309
この親父さん2時にでかけて4時に野宿するって判断下してるんだよなぁ
正直わけわからん
_ノ乙(、ン、)_低体温なんだ
100均の雨具とアルミシートくらいあれば違ったんだろうね >>340
それは前提が違う。
それなら初めから行かないという判断をすれば良かったになる。 低体温症で発狂してうずくまって動かなくなった父ちゃんを子供が必死に温めてたんだな >>205
新潟とか東北とかそんな行動パターンが多い
時機を見るのが苦手。保守的な農民気質。
人口当たり上場企業が圧倒的に少ないことにも現れている。 同じ父親としてとても悲しい。
たいして知識も経験もないのに危険なことを子供にさせるなよ馬鹿!命を大事にしろ!って出発前の親子に言いたい。 子供が先に歩けない状態になったのかね
もし親が先に倒れたら子供は精神的につらかっただろう >>283
低体温症って「つらい」「寒い」の感覚も無くなるらしいよ >>337
ふむ
粉末タイプのやつ、今度買って試すわ ビバーク連絡あったのが16時じゃなくて20時だったって、それって大違いなんじゃないの? >>283
男はどんなに辛くても止まる事は許されなかった。自分の判断ミスで
死なせてしまった我が子を、せめて腐敗する前に母親の元に届けてやりたい、
たとえ自分がどうなろうとも!その信念だけが男を突き動かしていたのであった。
という妄想はさておき、多分二人とも夜寄り添って休憩か寝てる時に死んだんだよ。 >>314
警察から捜査関係事項紹介書ってのが来るから電話して見にきてもらうよ >>171
GPSの話は祖父がちゃんと伝えてない可能性があるのに?
GPSの話は11日のミヤネ屋で初めて出ただけで、その他はどこも報道してない話だぞ 登山の知識をよく勉強しておくのはいいと思うしいざ山の中で
遭難したらどうしたらいいのかも勉強しておくといいと思うが
一番生存率を高めるのは山へは仕事以外では入らない事だと思うよ
目印らしき赤いテープが間違っていて遭難者が続出という山もあるそうだ
山は根本的に怖いものだ
自然の大きさを感じたい感動したいなどはわかるが、
登山は危険であるのは永遠に変わらないと思う >>223
あれ21日だし場所も違うぞ。さっき動画貼ったけど。 >>283
トムラウシ遭難の話を聞きに行ったことがあるけど、
「まさかこれは遭難になってる?」と気付いたときにはもう遅いみたい
逆に言えば「もしや自分たち遭難してる?」と自覚するまでに少し時間かかるみたい >>283
数年前のトムラウシの大量遭難だったかな?
横になった人達は、言語明瞭意味不明であの世へ逝ったそうな。
兎に角歩いて小屋まで辿り着いた人々は、助かったそうな。
夏山の、天候大荒れの日の低体温症事例。 >>369
今日の毎日新聞によれば午後8時にビバークの連絡があったそうだよ 例えば土を掘って掘って掘りまくって寒さを凌ぐってやっぱ無理? >>279
俺は歯医者に掛かったことなかったからDNAだったわ 男は子育てに向いてないよね
他に興味を持つともう子供の事を忘れてる
昨日もご飯食べさせてたのにテレビに夢中になってた
空君が本当に可哀想 どうやら頂上にいて焚き火をしてた方がいい臭いな
それなら翌日にでも簡単に見つけて貰えるかね >>358
小学生くらいじゃない?
常識だから中学生なら知ってる子もいるだろう >>309
歩けないよ
木々の枝葉で覆われた山なんて真っ暗真っ黒
歩けない この事故に限ったことじゃないけど「軽装」じゃないよね
無装備だよね
トラブルがあったときの生命維持に必要なものを何一つ持ってないことをどう呼べばいいのかな
「手ぶら」でもまだ軽すぎる 自分が父親の立場だったら子供を助けたい気持ちと自責の念で何が何でも子供を離さず足掻くと思う
その結果がおぶったまま力尽きたってことなんだろうな
どうにか登山道にさえ戻れてたらなぁ >>363
地蔵だけならわかるがなんで皆親子地蔵なんだろうな? >>92
焼死の葬式では、正直においがあった。
その遺体をきれいに、布で巻き上げた葬儀屋さんはすごいと思う。 >>332
そういう事だろうね
死んだ子供を背負って力尽きたってのは矛盾してる
親が後なら間違いなく抱きしめてるはずだしね >>355
当時は寒波来ていて、状況滅茶苦茶悪くて、
やっぱ三日目くらいで逝ったんじゃないか?
雨に濡れ、気温は0℃前後。身を覆うものなし。
簡単に凍死する。 既出の遭難経緯を示したマップ見るかぎり
登った山と反対方向に降りてるけど
間違えるもんなんかな?
来た道戻るの常識だしな 山グッズを揃えなければならないという念にかられてしまう 過去の遭難事故を色々読んだけど、やっぱ八甲田山遭難事故が断トツで怖い
食料も水もションベンも自分の手足も何もかもがどんどん凍っていく絶望感
恐ろしすぎる 「GPS見たら松平山と五頭山の間付近の手前のほう」
ってロストする前の最後の発言があるのに
3週間登山道周辺だけしか捜索してないってどーいう事よ?
ここでも散々色んな人達が小ヤゲン大ヤゲンや
その沢周辺が怪しいと指摘してただろうに
検索の手が入れない所はドローンで隈なくなんて
全然調べられてないし
危険が有るから調べられないなら自分達には手に負えない案件と判断してさっさと自衛隊に捜索を委ねるべきだった筈
結局3週間見つからず関係ない隊がヘリで別行動中に
あっさり発見とか無能と言わざるを得ない >>353
なるほど。そこだ。
子どもは父より体が小さいから、父の背中の熱で低体温症にならずに済んでいた。
父が死んでから、遺体の体温が下がって、そこからさらに数時間後に子は低体温症
になっていった。そして、さらに行く文化の時間の後、子どもが死亡。 >>334
たしかに
うちの近所のその手の山は、頂上付近に巨岩が折り重なって出来た空洞の中に祠があって、
さらにその上の頂上には大きな岩座があって街を見下ろせるようになってる
あれは確かに信仰の対象になってもおかしくないかも 熊やヒルやマムシやスズメバチなどの危険もある
行く人は十二分に勉強して装備してじゃないと危ない >>332
最期の最期、父親が仰向けで子供を抱き締めて空見ながら死んだんじゃね?
バッグは邪魔だからおろして >>343
>>382
自分はあと別で水とごま塩持ってってた >>212
もし貴方が遺族だったら、操作費をきっちり全額払うの? ネット上に情報が溢れているが故の悲劇という面もあるように思う。
昔だったら(登山部やクラブに入らず)山登りを始めるには、入門書や登山ガイド本を読んで学ぶしかなかった。
ネット情報がゴッソリ無いから、ヤマケイとかの専門誌にしか情報が無く、雑誌もしっかり読まねばならず、
必然的に登山の基本や遭難を避ける心構え、遭難記録を嫌と言うほど読むことになる
今だとネットで部分的な情報が幾らでも入るから、必要な情報が欠落した状態で登ってしまう。
これどんな趣味にも当てはまる気がする。
WEBでも昔ながらの総合的に網羅した親切なHPが消えて、断片的なブログやSNSで情報得るようになってきてるし。 >>388
昔の人が山は神域といって無闇に近づかない入ったりしないのにはこう言う意味があったんだろうなぁ >>361
寒い→震える(筋肉で発熱して体温を維持しようとする)
ここまでは理解できるだろう
この発熱が追い付かなくなって体温が低下し続けると死ぬ
人によるのだろうが眠くなったり、幻覚を見たり、静かに動かなくなったり・・・ >>398
ようは「まだ大丈夫」って思えてる時点でそれが出来るかどうかだな
大抵は「行ける行ける」のまま体が動かなくなるんだろうね 雨に濡れた時点で夜は体感温度は氷点下になってるから駄目でしょ >>229
結局は、神の怒りがある場所に設置されてる例が多いので、地震の震源地や
火山の火口、地崩れなど、人間の力の及ばない場所になることが多い。
神社ってのは寺と違って古いからね。
諏訪大社や鹿島神宮、伊勢神宮、熱田神社などは全て震源地にある。
山でも過去に何らかの事故があったことが推定される。
中央構造線上の山の中腹には神社が多いよ。
ドンピシャリ断層の真上だったりする。 ここ山頂近くに避難小屋あるんだね、ストーブもあって寝れるようになってる。 >>411
3日もあるならどこかで警察なりに連絡出来なかったもんかね?
わりと早めに亡くなってる気もするが 子供が先に死んでて欲しい・バカ親父が死体おんぶしてて欲しい・そのまま力尽きてて欲しい願望厨がアホ過ぎ笑
現実はバカ親父が先に死んでそこにガキがしがみついて死んだんだっての
おんぶしてたなら何で近くにバッグ落ちてるんだっての
https://this.kiji.is/374807336109491297 >>225
さっき進められて読んだ北海道の遭難事故のやつは発狂してたり、奇声あげてて怖かった 毎年この季節になると東急ストアで沢ガニ売ってて
風物詩だったのだが「新潟産」と去年は書いてあった
まさか親子食ってないだろな >>393
寒さを凌げるレベルの穴は、デカイスコップあっても森の中じゃほぼ無理 >>410
『親が後なら間違いなく抱きしめてるて』・・・
亡くなった子を抱きしめたまま何もせず自分も死ぬモンなんかぁ? >>359
なんか色々とスゲー繋がってんな。
親子の地蔵が結構ある山で、
親子で遭難死か… >>363
地蔵といえば今だと慰霊と結びついているが
昔はふつーに観音様や明王さんみたいに信仰の対象だからな
浄土信仰が強まって地獄に落ちたくない人が極楽貯金を増やすのに
又は地獄に落ちるであろう家族や民衆のために
山に像を置いたり掘ったりするのは結構ある
大変な場所に置けば置くほど御利益が高まるとも思われていたので険しい山の中にある >>315
離婚協議中で別居してて
子供が少年野球してるときにやってきて
子供と自分に灯油かけて火をつけた男がいたような
何年か前 >>48
愛でラブ君よりはマシ
しかもスポーツ少年 >>335
たしかに、どう見ても自殺志願みたいな荒行とかあるもんね
そういうのを乗り越えないと神通力は得られないと思われていたんだろね 歯の治療痕の話だけど、レントゲンと照合するのはわかるが、絶対に絶対に、同じ治療痕の人間は二人といないって前提だよね? >>309
夜は絶対に動くな。
どうしたって見晴らしの良さそうな方向に足が向く。
見晴らしが良くなったと思った瞬間には崖下に転落してるよ。 >>432
電波もだけど、その前に電池が尽きたかと >>410
そうだ。
休憩中ではなく、歩いている間にぱたっと死んだのであれば、身につけていた物が
外れている事は無いはず。 だから、背理法により、休憩のために、身に着けていたものを
外し、楽な姿勢になろうとした事が正しいらしい。 >>387
それが出来れば最高だ。
火を使い煙を出すことだな。 >>375
まあ分かるわ。東北出身だけど上京したら万事がスムーズに進む。 >>2
山葵山まで行ったけど子供がぐずって途中下山
降りる方向を間違ってコクラ沢へって考えられない?
それか赤安山コースで下山方向間違ったか >>392
寝て起きたら寝相悪くてまた方角わかんなくなったんだろうな >>449
なるほどなあ 見晴らしがいい箇所は崖か…… >>386
遭難者本人がsosしてればその日にヘリで救出してもらえたんだよ、父親が山を舐めた結果がこのザマ >>286
頭の足りねー馬鹿親父なんだから地獄に落ちようが成仏出来まいがどうでも良い。
…が、まだ6歳の子が最後まで頑張ったんだから、せめて空君を天国に送り届けるまでは一緒に居てやって欲しい。それが親の最後の勤めだろう。 >>271
あの運送屋は新潟にもあるよ
そこに勤めてるんかどうかは知らんけど >>316
雪積もってて気温は0度2日目には雨でしょ
想像を絶する辛さだと思うわ
キャンプ場でテントの中に少しの時間1人でいた事あるけど、環境バッチリでもあの暗闇とサワサワやガサガサと当たり前だけど生き物の気配感じて頭おかしくなるくらい怖かったもんなあ
あれをあの環境で野宿か
父親を叱ってやりたい >>439
子供の遺体をおんぶして歩き続けるよね… ハイキングコースで迷って子供死なせるアホすぎる父親 >>332
休憩というか沢登り返せないと力つきて
荷物を下ろしたんじゃないか?
諦めたんだろ 子供が親にすがったのなら背中に乗りあげる必要はないと思うから
やっぱり親が後だったんじゃないかな 新潟県警が安倍総理を忖度して探すふりして
死んでから発見した事件 6歳の子なら、死ぬだいぶ前から歩けない〜とグスッたり、フラフラになって寝ちゃったりするだろ
親父さんは、すぐに泣きの電話を入れるタイプではなく、自分で何とかしようする
プライドの高い過信タイプ、よく言えば責任感のある男
当然、息子をおぶって下山を目指すだろ
朦朧とする意識の中、息子が寝てるのか死んだのか分からないままさ迷い続け、
体力尽きて倒れ込んでそのまま、じゃないか >>432
連絡した時点でバッテリー残りわずか。
谷を下ったら電波が入らない。手段が無い。 >>245
10年以上前だけど、山の中で山伏の集団に合ったときはマジでビビった >>373
違うと思うよ
子供が動かなくなって
親は動揺しながら背負って歩いたと思う >>359
こうやって日本昔話が作られていくんだろうか なんでもいいただ子供が先に亡くなった事を祈るよ、山の中頼りにしてるお父さんが先に亡くなって1人で怖くて震えながら死んでいってないといいな
人様の子だけど生きて帰って来て欲しかったな >>402
夜は真っ暗になるのか、怖いなあ
俺は懐中電灯持ってたら眠らずにただひたすら歩くわ
体力ってすぐ奪われて疲れるのかね 【新潟県警失態】父子の遭難届、8時間以上留め置く
初動対応に遅れ
新潟県警阿賀野署管内の駐在所員が家族からの捜索
届を約9時間留め置き 署や県警本部に伝えていなか
ったことが判明。10日夜の記者会見で明らかになった。
水沢晴夫・県警地域課長は「捜索を組織的に始めるべきだっ
た。初動の遅れがあった」と謝罪した。
[TBS NEWS] 2018年05月11日 >>409
逆に香ばしくて美味しそう!
よだれでそうじゃね? >>223
だれかその動画くわしく
それ本当ならスレ立つくらい大ニュースやん ヒカル批判の動画にバッドボタン押したボケ共でてこいや!!!!
https://youtu.be/-CtAjC81JW0
100%コメントを返したるわw
コソコソしてねぇでよ返信しろや!ボケが。 >>424
「何が必要な情報なのか分からない」のは、「ネットのせい」ではない >>433
どっちが先にとかはどうでもいいが背中に背負っていても防寒着を譲って貰っていても中学生が先に死んだ
だから子供の方が低体温にならず生きている条件を証明する方が医学的に正しいだろうが出来ないだろう?
その方が現場をみてないのに記事の情景だけで全てを知ることは出来ないのだから >>237
60人で出発して、帰りは三人位だっけ? >>415
低体温症ってことは見つかった場所でしばらくは生きていたんだろうな。別件のヘリがたまたま発見できる場所で。 >>271
こうやまきみたいな名前の人って多いの? 大体親がそんなに子供に対して責任感を持ってるなら
誰にも告げずに午後から6歳児連れて山登りなんてしないんだよ!
願わくば子供が先に逝っていて欲しい
逆ならせめて父親が死んだことは気づかなかったままであってほしい… >>477
おおー近所の人なの?
差し支えない程度に父親の印象教えてほしい あんまり父親を汚い言葉で罵るなよ
まだ娘さんがいるんだからさ >>457
それだと大荒川の本流(大ヤゲンとかある)を横断しないといけない
谷底まで下りてさらに登って支流の小倉沢に入るという鬼のようなコース そういえば山道で車ごと沢に落ちた爺さんと孫娘は
その場で動かず沢の水をすすりながら
夜は犬抱いて半壊した車の中で過ごし
2週間後に無事帰還したなんてのもあったよな
遭難したら動かない方がいいって事なんだろうな >>419
遺体の状態が悪い時は先に火葬はあるみたいだね
遭難者の記録にも書いてあった 早朝の電話で自力下山を決めたところが最後の生存ポイントだったな
ここで爺さんが救助を呼ぶからその場から動くなと説得できていれば >>473
お前ならそうだろうが当該者は6歳のガキなんだわ バッグすら行動の邪魔に感じるような精神状態だったのか? >>422
そういえばクエン酸が効くらしいし、梅干しでも持って行ってみるか
塩昆布も…って、何しに山に行くんだおれはw >>488
プランは立てた
実行した
見直ししてももう取り返しはつかなかった >>457
そうかもしれないが、そもそも幼稚園出たばかりの子を連れて行くところでも季節でもないだろ? >>433
本当だ。
「県警によると、司法解剖の結果、死因はいずれも低体温症とみられる。2人に目立った外傷
はなく、渋谷さんの上に空君が重なるように倒れていたという。近くの地面にはバッグ二つと
空君の野球帽が落ちていた。」
1. 野球帽が落ちずに存在していた事
2. 地面にバッグ二つが落ちていた事。
この2つは、とても重要。
1は、子どもがこの時点まで生きていた事を意味する可能性が高い。
2は、この場所で、父親が休憩のためにバッグを外した事を意味せざるを得ない。
自然に死んだのであれば、地面に落ちているとは考えにくい。 >>395
お前、ネカマのレス乞食だろ(笑)
釣られてやんよ 山とか海とか川とかナメてる奴多すぎだろ
巻き添え食らった子供が可哀想 うちの婆ちゃんも死んでから葬式まで1週間あったので、先に焼いちゃった
理由は子供たちがみんな都会に出てるから、集まってくるのに時間が必要だったから ぐぐるとビバークとは簡易テント(ツェルト)を使って行うって書いてる
または雪洞を掘る。
リュックサックに足を入れて寒さをしのぐ、防寒着など緊急セットを必ず持ち歩こうなんてあるな
ビバークって言葉は知っていても装備は全然足りてねぇわ >>48
空とか星を名前に付けるのは良くないと言うよね。
空に還る。
星になる。
で死を意味するかららしいが。 >>197
このパターンがどうかは知らないけど、遺体の状況がひどいとあるけど >>447
荒行終えた坊さんがあれはあれで極限を体験して得るものはあったとか言ってたな
あと下山して食べた肉がめちゃくちゃ美味しかったって 捜索と関係ないヘリが見つけたっていうのはどこソース? 87XYdRT/0
こいつずっと前から関連スレに張り付いてるキチ〇イだよな
文体が気持ち悪いし頭も悪いからすぐにわかるわw どんなに損傷が激しい遺体でも、身内が目視で確認するの? スマホは電源保たないよな
ガラケーならもう一日通じてて警察に連絡できただろうに >>391
休憩の後で歩き出した時も危ないらしいね。手足とか末端の冷えた血液が回る事で身体深部から冷えたり心不全起こしたりするらしい。 先に力尽きた親父に取りすがり泣きながら死んでいったのか
その親父こそが運命を狂わせた張本人なのに
六歳の子供が迎える最期としてはあまりにむごい >>495
スマホを過信しすぎた感はある
事前の学習が全く無い >>476
体力尽きたというより寒さだったと思うよ
不明になってから3日目の7日、悪天候になった
気温が低く雨風で、その頃のスレには今日辺りがヤバイって
書いてた人がいたわ
6日の天候が良い時に歩き回って疲れ果てた上に、寒さが襲ったことになる 遅ればせながら合掌
電話(ビバーク、下山)の時間修正はともかく
入山時刻がいつの間にか14時ってのが判らん
# 赤安山の登山届けが14時からだったっけ?
10時コンビニ、14時頃に8合目での目撃情報は
爺の絡んでない確かな情報だったんじゃないの? 休憩のためにバッグは外して下ろせても寝てる息子は下ろさなかったんだろうなぁ
息子への愛情は強かったんだろうなあ >>484
どっちが先だろうと、どっちも寒さで意識朦朧としたままendだろ
子供が後だろうと、怖がってるような余裕すらなかったと思うぞ
ロマンチックに考えすぎじゃね? どっちが先に死んだとか考えるんだなぁ パパ先でも 子供は寒い上に腹ペコなら1日ももたないで死にそうな気がするわ >>515
弱った子供を背にしたが力尽きて立ち上がれなかったんじゃない、で倒れ同じくらいに亡くなった >>512
マラソン選手とかが使う栄養補給食品を貰った時もすごい、元気になったわ
まあ、もしもがあるからねぇ 検証動画といわれているのはこれか
五頭山まで向かっていないから
今回の道間違いの直接の検証には使えなさそう
388 2018/05/31(木) 20:52:58.59
>これな。
>https://youtu.be/dDdD9bKV_G4?t=120
>21日じゃもう亡くなってたと思うし。 >>468
うん、自分も遺体をおんぶしたまま歩き続けると思う
まず死んでると認めれないで下山すれば助かると思い歩くだろうし
認めても死んでいたとしても母と妹に会わせようと歩く
そして自分もすぐ死ぬとしてもせめて遺体だけでも見つけて貰えるように発見されやすい場所までは連れていきたい >>50
ポーチの容れ物部分をパンパンにして背中側に回し自分の腹側でベルトをしめる
そこに腰掛けさせる形で相手を背負う
ボディバッグを相手ごと背負う この動画の11:00あたりの大量のハエ、山でこんなにハエって出るの??
親父に連れられて渓流釣りで山に入ったりしてたけど大量のハエには遭遇したことはない。
このハエの発生源って・・・アレだよね。
新潟県五頭連峰親子遭難 調査登山 魚止滝〜山葵山〜松平山〜大雪渓手前まで往復 2018年5月21日実施
https://www.youtube.com/watch?v=dDdD9bKV_G4 >>515
子供が先に亡くなってたなら
帽子を外してそうだけどどうだろう >>223
貴金属音ってまさかアメフトの内田のインタビューと混じってないか? >>407
なんかで昭和24年に遭難した親子の供養の地蔵って聞いた。 >>15
低体温という要素が普通の感情、思考、行動を奪ってしまうから
そのような想像は役に立たないな
幼い子供の方が早く死んだと考える方が妥当とは思う 子連れで日が落ちてもなお救助を呼ばないのは完全に理解の外
山を下りられずに日が傾いた時点で110しなよ >>530
スマホとタブレット二台もちでバッテリー装備くらいは必要だよね >>430
山の神が春になると山から降りて来て
田の神になるとか
人は死んだらお山に帰るの祖霊信仰とか
そっちの方が山頂の社のいわれのような気がするんだが >>415
「GPS見たら松平山と五頭山の間付近の手前のほう」
これ後から考えればものすごく重要な情報だったよな。 >>186
レンジャー受けた先輩が石を饅頭、木を自販機って言ってた事があったな >>407
それなんだよね −−;
おやこといえば鬼子母神もそうだけど 悲しい事件やね
親父さんが先に亡くなったのかな
その亡骸をさすりながらパパパパと叫ぶ空くんの声が山の中こだましてたはずだ >>468
前にも指摘したが、そこは誤解。
(既に死んでいる)子を抱きしめて死んで行くのは、もう父親が歩く事が出来なくなった後の話。
子はまだ死んでなかったので、実際にはそうなってないという結論に至ってる。 >>522
凍らずとも濡れた時点で大分重く感じそう
生存に必要なものも入ってなさそうだしなぁ 山って標高はそんなになくても
頂上までの距離がでてしまうから
樹海みたいにさまようリスクがでてくるな
途中窪地みたいなところに落ちたらヤバイんだな
想像するだけで怖くなるね >>538
美化したいのは分かるけどまともな親なら最後は抱きしめてるはずだけどねw >>496
その中学生は最初から意識朦朧なのをピンピンしてた校長が背負って下山
先に死ぬのは当たり前だろ、既に死にかけてんだから
普通の事さえ分からんのかど阿呆 >>545
>>468
理想論乙
遺体は背負え歩けないんだよ
紐でも用意してなきゃ >>517
探してるんだけど
動画ではみつからないなあ
ググり方がまずいんだろうけれど >>555
いけよ。知識つければいいんだよ。
今ブームなんだから >>498
伝えてからさほど動いて無さそうだからな、どんだけ無念な思いで亡くなったことか >>505
体力差が何の関係あんの?
それよりも死体の体勢と近くに落ちてるバッグの状況からおんぶして倒れたとは考えられず、バカ親父が先に死んだと見る方が自然 >>524
荒行をやりきったとはすごいなあ
下山後の肉はそりゃもう、涙が出るほど美味しかっただろうね >>407
地元の人はまたか、、、って感じだったりしてね >>545
違うんだ。意味がずれてる。>>566を読んで欲しい。 >>515
辛いよ何かしてあげたいよ
何もできないのが悲しい
空君天国でお風呂入って暖かいごはん食べて
ジュース飲んでお菓子食べて
ふかふかのお布団で眠ってね 登山経験があってちゃんとした防寒具着てても雨に濡れたらトムラウシ山遭難事故みたいに死ぬからな、
低体温症は怖いわ >>457
南下ルートはないよ
あんなとここえていけない ちょっとした山歩きでも一晩しのげる程度の糧食は必ず携行すべきだな
余ったり使わなかったら帰宅後のおつまみにでもすればいい
俺はチョコレートとレーズンミックスが好き 空って名前は良くないって聞いた事がある。
なんか他にも空って字が入ってる名前の子が事件だか事故だかで死んだってあったよね。
うろ覚えだけど。 >>538
だったらなんで野球帽は脱がせたんだよアホ 山ほど税金投入して見返りがゴミクズの死体2つってコスパ悪すぎ
バカの家族にキッチリ請求しとけよ 「お帰りといいたい」 祖父、声震わせ 新潟父子遭難
5/31(木) 23:30配信 朝日新聞デジタル
新潟県阿賀野市の五頭(ごず)連山で29日に発見された2人の遺体について、
県警は31日、行方不明になっていた新潟市北区の会社員渋谷甲哉(こうや)さん(37)と、
長男で小学1年の空(そら)くん(6)の親子だと発表した。2人は5日に山に入り、
連絡がとれなくなっていた。
県警阿賀野署によると、遺体は29日午前11時20分ごろ、2人が向かったとみられる
松平山(954メートル)から南西に約1・7キロ離れた「コクラ沢」の斜面で見つかった。
甲哉さんの上に空くんが重なるようにうつぶせに倒れていた。死因は低体温症とみられるという。
29日に遺体と対面した空くんの祖父秀雄さん(73)は「お帰りなさいといってあげたい」と
声を震わせた。山へ行く前夜、秀雄さん宅でトランプをした。「空に『じいちゃんもおいで』と
誘われ、ルールを教わった」。楽しい思い出ばかりだったという。
秀雄さんは2人と連絡がとれなくなった6日朝、駐在所を訪れて相談した。だがすぐには署に
伝わらず、結果的に捜索開始は7日になった。それでも、「見つかるまで毎日つらかったが、
たくさんの人が協力してくださった」と捜索に携わった人たちへの感謝の言葉を繰り返した。
(湯川うらら)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180531-00000112-asahi-soci 命の重みが分からない若い子たちも後30年もすれば今のような悲しい言葉は書けないと思うよ、と願いたい。
何も挑戦しない人って平気で最低な言葉並べるけど,,,
きっと、頑張れない悔しさがあんだろ?文句言わず適当に頑張れよ。 お爺さんも含めて、登場人物は謎が多くて盛り上がる
沢が危険だと初めて知った >>585
そう。だから人類は家とか作ってきたわけだし。外で平気に暮らせるようには人間はもう出来てない。 >>570
その理論なら校長より先に子供が全員死んでないとおかしいよね
実際は校長より長生きして生存した子供もいるわけで >>569
抱き締めたら歩けんじゃん
歩くつもりだったんだろ 遭難の本買って一気に読んでしまったよ。
バカ親が幻覚まで見ながら彷徨して、娘は黙って辛抱して奇跡的に両者とも生還した事例もあった。
「迷ったら戻る」、「沢を下るな」は鉄則だし、子供を巻き込むなよって心底思うよ。 さっきトムラウシや吾妻山連峰遭難をちょっと調べたけど、
おそらくコレも助かるチャンスは何度かあったんだろうな。 >>571
俺もホントに子供の遺体をおんぶして歩いたなんてアホらしいこと信じてねーよ >>575
相当動いてるだろ
電波はいるのは尾根だから
沢までずっと下りてるだろ そりゃこんだけ何日も経ってるし、
雨降って濡れたり寒い日もあったんだら
低体温症なってるのは確定していたようなもの。
同時におかしくなってるだろう。 >>6
あんた最悪 多分バチがあたる
可哀想な人生になるよ >>538
現実には、背中の子どもを下ろしたんだ。
で、父のダウンした後も、父の背中の体温を貰って、子どもは低体温症にならずに
まだ比較的元気だったので、子どもが自分で父の背中に張り付いて暖を取った。 >>92
近所のBBA、腹と太腿食べられた
綿詰め→「かけつけ(綿詰め)→通夜(綿詰め)→火葬(焼け具合)」→葬式
3回見れます まあ正直自殺しに行ったのかなって
思うぐらい父親が愚か。 小学生の低学年の頃に、普段着で2000m超える山によく登ってた
親父の同業者の登山会に付いていって
体も軽いし荷物は殆ど無いから、大人の倍くらいの速さで登れるんだよね
完全に独走して一人で待ってたり、半ズボンだからヤマザサで足を切ったり
今考えると滅茶苦茶だけど、危ないなんてまったく感じてなかった >>552
たしかに心霊スポットであると高い確度で言えるような科学的根拠はたしかにないよね >>597
>命の重みが分からない若い子たちも
若い子はあまりいないと思うんだ、この板は >>468
俺もそっち派だな
とどまるという勇気が残念ながらないから
子供が生きてても死んでても、抱っこかおんぶして歩き続けると思う。
力尽きて倒れたら、そこで終了 >>147
神社は土地が本体で、寺は建物が本体だからな ,
父親を盲目的に信じ、頼るしか仕方のない6歳児
可哀そう、、あわれ >>515
バッグが落ちていたのは不思議ではない。
体がしんどくなると
少しでも楽になるために荷物を捨てる。 >>532
なわけない。損傷が激しい時は遺族は見ない。実体験です。 >>617
ついて歩くだけならな
今回だって別に子供が滑落したわけでもない
ちゃんと登れてる
父親が道を見失って沢へ降りていっただけ 一度転んだ際に帽子等が落ちたのでは
そこから少し歩いた 論理を全て総合すると、父が死んだ後、子が死んだ可能性がとても高い事が分かるよ。
このスレでは、論理がバラバラになってしまってるので、分かりにくいが。
子どもは親の背中の熱を貰ったので生きていられた。なぜなら、子どもの方が体が小さい
からだ。これは、熱容量の関係でも説明できる。 >>572
わざわざすまんな
また日を改めて探してみるわ >>578
両手塞がってたら沢なんか下れないと思うわ。 子供背負って気絶
極度の疲労ならあるよ
いきなり寝落ちとかあるだろう 爺さんが遭難届を出さなかったり偽の登山届を出すから2日間も無駄な時間を過ごしたな
9日の捜索は近くまで行ったけど、親子が頑張って降りすぎたから見つからなかったのだろうな
https://www.niigata-nippo.co.jp/newsfile/image/0051235400330173s.jpg >>600
はぁ?
校長が背負ってたガキがとっくに低体温で動けなくなってんだから、そのガキのが先に死ぬのは当たり前だろ?
つーかお前何言ってんの、ガイジかよ 父親は子供捨てて、自分だけ命乞いしてなかったから立派だよ
もし父親が先に死んでても子供が寄り添って父ちゃんと死ねて良かっただろう
しょうがないんだよ 息子を背負った父親が歩き疲れて倒れるように横になった
そのまま2人とも意識が遠くなって眠るように逝ってしまったんじゃないかな 自分達が死んだことも未だにわかってなくて
まだに山の中さまよってそう >>593
命を守るため、登山の負担にならないようあらゆる荷物を捨てて
おぶってあがろとしたんだろ ここレスずっと見てるけど参考になるわ
ナッツが携帯食に良いとか
ありがとう 道に迷って電話したときに何で警察に電話しなかったのかな。
ムダに体力あるとバカなことするもんだわ。 >>254
寒いから自分の上着を子供に着せたりするのは親として当然の行為だよね
もし沢を下ったなら子供をおぶるなりして極力濡らさない代わりに自分がずぶ濡れになった結果、子供より先に低体温症になった可能性もある
トムラウシ山の遭難でも増水した沼が川状になっていて、それを渡るために水の中に入って他のツアー客の渡河を手伝っていたガイドが転んでずぶ濡れになったから他の客やガイドよりも早く低体温症になった 携帯が繋がらなかった状況だとして
親子はどういう動きをしてれば助かったの? 遭難当初からずっと気になってた 残念な形だけど見つかってよかった
ご冥福をお祈りするだけ 死んだ子供を背負って死んだのか。神はいないと確信した うーん
やっぱ子ども先に死んだやろなあ
そんで謝りつつもすぐ俺も行くみたいな じじぃも親父も頭おかしくて可哀想だったな
これから嫁は地獄 過去スレちょっと見たけど、早い段階で(でももう遅かっただろうけど)これが一番いい線いってったな。
東西の方角は逆だったが。
: 名無しさん@1周年[sage] 投稿日:2018/05/11(金) 21:52:08.68 ID:B96Zd0aG0.net [1/3回] 松平山から五頭連峰、赤安山を周回するって言われたのを聞いた爺さんは、
松平山が聞き取れなかったのか抜け落ちて、赤安山だけが記憶に残ったんだと思う
老人あるある
周回コースは6時間程度と思ってた二人は、10時から11時の間に松平山を目指し出発、
途中2時頃、八合目で登山者とすれ違う
3時頃に松平山に登頂して、予定より遅く五頭連峰への周回コースへ
ところが、そこで間違った尾根筋に進んで道に迷う
午後四時に迷ってるビバークを決意して爺さんに電話
そして翌日、朝七時に下山開始の電話
午後四時と早い時間にビバークし、
民家の明かりと道路らしきものが見えるということから、
日没が早い松平山と五頭連峰の稜線の東側の尾根の可能性が高い
ドコモが通じるエリアも東側に広いのでこの推測を補強している
そして下山ルートで稜線に戻ろうとせず、
見える民家や道路を目指して下った可能性がある
その途中に滑落事故、または深い谷で行き詰まり、谷筋で電話も通じず
以上の考察から私が一番可能性が高いと思うのは松平山から五頭周回コース稜線の東側の沢
ここを是非探して下さいm(_ _)m >>468
今回は滝の上だったんだろ。
山では進退窮まって身動きが取れなくなる場所がある。 >>578
両手使えない状態で山道歩くって自殺行為じゃね? >>187
正確な死亡推定日時が出せるような遺体じゃないだろう >>624
そうだよ。それを分かってて書いている。
体を楽にするために、父はそこでバッグを外した。この事は、「動けずにパタンと死んだ」
という説への反証になっている。
そして、同時に子どもも背中から下ろした。で、もし子供がこの時点で死んでいたなら、
遺体の発見状況と符合しない。背理法により、子どもはまだ生きていた事を意味する。 最後は子供抱き締めるはずとか言ってるやつ子供いないだろ あれ?父ちゃん動かなくなっちゃった
俺も一緒に寝よう >>665
結果論だけど、捜索隊が早く見つけたと思う >>570
だから校長と同じ防寒着なし中学生を背負う条件の中学生はいないそれでも他の歩いてついて来た中学生も死んでる
中学生を背負って下った先生は救助されて生きてる
つまり中学生の方が死ぬ確率は高かった この事故で子供を大切にしようと思えた
ご冥福をお祈りします >>432
二日目の午前中には沢目指して即県外でしょ >>251
復元するにはかなりの金払うことになる。その家の考え方によるけど、この場合はご遺体は見せないんじゃないかな 子供の腐乱死体なんて一番見たくないな…
お母さん本当に気の毒すぎる どうしても下る場合は必ず尾根伝いに下るという鉄則を守ること
斜面を下って行って谷に降り付いたら駄目なだけ 低体温症で死んだんだったら、
父親が子供を抱きかかえるように死んでると思うんだけど、
逆なのが不思議だな。 >>51
ゴールデンカムイってアニメで
冬の北海道で川に落ちたら
殺しあってた2人が仲良く火をつけないと死ぬって協力し合う位にヤバい >>661
違う。99.99999%、父が先に死んだ。既に論理的に説明できている。 >>606
どんな遭難事例でも大概そうなんだよね。外野で見てる立場として非常にもどかしいっていうか切ないっていうか。。 >>651
体力はどう見ても無い方だし、単純に異常なレベルでアホで情けなくて気が小さいだけ >>676
自分も今以上に気を付けようと思ったし
山で迷ったら上に行くってことを知った 谷に入るとスマホの電波も入らなくなるから最悪な選択をしてしまった 親子地蔵はあんまりいい意味じゃないはずなんだよ −−;
子供の象徴や若宮信仰は非業の死を意味するからエネルギーが強すぎるんだわ >>685
訂正
両手使わずに整備されてない獣道なんてまず歩けない 毎回毎回願望厨はアホ願望並べ立てるけど、次々と判明する事実は見事にその逆ばっか笑
おんぶ願望厨も結構湧いてるから事実はその逆だろう笑
実態を無視した単なる願望だから笑 ドラマで遭難すると渓流で水飲むシーンあるけど
現実にはやったらアカン話なんじゃん
遭難したら水探しに川へ行くって刷り込まれててヤバかった 間抜けが子供と共に死んだだけだろ?
くだらない美談にしてどうすんの?
神様のイタズラとでもしたい気違いが大杉 数年前にも同じくらいの親子が行方不明
親子地蔵があちこちにあるって何があるんだ?この山 >>629
あーそうかなるほど
バカだからそこ考えたなかったわ
そりゃ二人といないわな、サンキューよ >>626
どっかで動画見たよ
登山素人で体重100キロ超えのおじさんが死んだ足取りを検証してたな
その人達のお陰で俺は情報を得る事が出来たけど、悪趣味な人達がいるもんだなと思ったわ 前にガキの頃に遭難した人がテレビに出てたが
かなりの額の捜索費の請求がくるんだってな
見つからず死亡した場合でも遺族にいくんだろうか 山奥で迷ったときは、動かない。
動くなら、下らずに登って頂上を目指す。頂上だと発見されやすい。
と聞いた。 >>682
違うんだ。父が先に死んで、子供はまだ生きていた。だから、子どもは父の背中で暖を
取ったんだ。
抱きしめるパターンは、背理法を用いるための、間違った仮定に基づくもので、
その仮定は現実にあってないから、現実に合わないパターンとなる。 俺も道に迷ったら少しでも開けた所を求めて沢に行ってしまうかもしれない >>657
沢を下りるのはぜっっっっっっっっっったいにダメらしい。
むしろ戻るんだって。
あと、救助の請求額も結構な額だから、保険に入って速攻で救助頼めば良いかも。
(ただし本の中では「安易に110番する人たちが増えている問題あり」と書かれてた) 亡骸背負ってバタリと倒れたか、子供が最後に寄り添って眠るようにか、どちらにしても悲しい。 >>617
こえええ
戦争体験した世代に連れて行かれると
山登りも軽装だったりするよね >>666
そうやね
実際登ってる人たちの検証動画だと
残雪のある縦走コースは「まさかあの時間から子連れで縦走はしないだろう」と
思ってしまうみたいだが 親父はSOSを躊躇したんかな
昨今、遭難者を叩く風潮があるから >>657
その時点ではアウト。
3回くらい死んでるから。
・まず、6才の子連れでGWに1000mの山に入ろうとしたこと。
・健脚向けの看板で引き返さなかったこと。
・残雪が見えた時点で引き返さなかったこと。
・日が暮れて行動不能な時点で遭難救助要請しなかった。
・更に次の日の朝まで携帯が繋がってた >>652
GW後半山は雪降ってたし、濡れる前なら子供先かな
あんな薄着じゃ子供に貸したところで大差ない
夜に外出するのにハイネックのフリースとウインドブレーカーでは寒くてニット出したし 俺が6才児で親父が倒れて動かなくなったら寄り添わなかったろうな
自分だけでも助かろうと親父を見つけて走り回ったと思う。空くんは立派ですな 疲れてると登り直すのも億劫になって、とにかく下に向かえば下山出来るって短絡的に信じ込んでしまうのだな
そんで沢や滝に行き当たって詰むと 下山途中、尾根で遭難。そこから動くとしたら?
沢に下りる→死亡
尾根を下る→尾根は無数に分岐する。人里に降りれる尾根はその内の一つ、またはゼロ。
尾根を登り返す→元の道に戻れる可能性あり 低体温症の場合の謎の行動すら知らないのか
ヤレヤレ
もうお前らのクズ推理はいいから
低体温症の時は暑いと感じて服を脱ぎ棄てていたり
指を天に向けたまま死んでいたり
奇怪な行動をして死んでることがよく報告されてるんだから
くっだらねー妄想もういいからマジでw 父親って言ってもまだ37歳だもんな
俺からしたら37歳なんて子供みたいなもんだわ >>517
あのユーチューバ―の?
https://www.youtube.com/watch?v=9n5ptmsnudI
6:49 避難小屋前の風景。手前に見えるピークの裏側に、遺体が見つかったコクラ沢。 >>547
初夏の季節、普通に出るよ
天城の万三郎岳や能郷白山で酷い目にあった >>670
覚えたての背理法って言葉を使いたいのはわかるけどさ、中学生は早く寝なさい 栗城さんみたいにエベレストとかならともかく
そもそも数百メートル代の山の春登山って死ぬようなもんなの? ×親父を見つけて走り回った
◯親父を見捨てて走り回った >>578
今までグダグダな選択してる父親がそこだけバシッと決められるとは思えない >>571
うん、実際は上手く背負えずに背負う→ずり落ちる→背負い直すのループでたいして進めず無駄に体力使って死ぬと思う
>>583
自分なら歩くことが出来ないせめて最後に抱き締めようって判断ができない
>>620が言うように自分にもとどまる勇気がない いっちゃ何だがこの父親はモンペ化してた可能性大だな
最近子供がいると自分が最強生物になったと勘違いするやつ多すぎ >>682
低体温症になったらまともな思考力も判断力も消え失せる
チョウチョが飛んでる〜とか言いながら自分でも気づかないうちに死ぬパターン
最後がどうだったかなんていくら考えてもわかるわけない 低体温症で死んでるのに
最後はまともな思考もなく死んでるはずで
もうね、遭難事例なんかろくに読んだこともないような奴が
こうじゃげな推測しなくていいからw >抱きしめるパターンは、背理法を用いるための、間違った仮定に基づくもので、
>その仮定は現実にあってないから、現実に合わないパターンとなる。
中学生だな
頑張って推理ごっこしたのは褒めてあげるからママのおっぱいしゃぶって早く寝なさい ヒカル批判の動画にバッドボタン押したボケ共でてこいや!!!!
https://youtu.be/-CtAjC81JW0
100%コメント返したるわw
コソコソしてねぇで返信しろや!ボケがが 子供はすぐに熱出すからな
あの頃かなり寒暖の差が激しかったし初日に子供が体調崩したりしてたら、二日目には進退が窮まっちゃった可能性もある 死にに行ったようなもんだな
子供と母親が可哀想過ぎる >>496
北海道のなっちゃんは父親が先に死んだからなぁ
猛吹雪で >>692
昔は子供が病気でバタバタ死んだからね
親は子供が地獄に行かないように地蔵さんを山に置いたりしたからな >>703
いろんな遭難体験談見たけど分かっててもなかなか出来ないらしいな
不安と焦りで沢みたいな下に続くとこにいってしまうんだと >>278
たしかに自然の猛威を神に見立てて鎮める社もあるが
単に豊作を願うとかそんな意味で建てた神社も多い
あとは大きな岩や山そのものに神秘を見出して祀ってあったり
要するに万物に神が宿ると考えるアニミズムだから いつの間にかスレが「おれのかんぺきなすいり」発表会になってるね >>660
神様はいる
2人別々に亡くなったが神様が乗せてあげた これ、父ちゃんが先に死んだんだよなあ。
滝のところで足が停まったら、背負った子供を抱きかかえるだろうし。 >>719
子供も低体温症で動けなかったんじゃないかな
自分だけでも助かろう、と子供が思うのは悪くないと思う
子供だけでも何とか助かってほしいと思ってしまうね >>695
おんぶしてたかどうかもどちらでもいいフランダースの犬みたいに横になって休んでたらそのままかも
ただおんぶで下れないという人間がいるから下った実例があるのと医学的に子供の方が死ぬ確率が高いと言ってる
まあ司法医が子供が先に死んだと思うと言っても認めなさそうな人間だからここまでにしよう まだこの話題続けてんのか
親子も死体で見つかったし
5ch探偵団()する話もいい加減無いだろ 登山をして山の中ってどんな感じなのか
そういうことも知らない奴があれこれピントのズレた推測しなくていいからw >>671
俺も子供居るけど最後にもうダメだなと感じて死ぬときは抱きかかえると思うわ
実際、火事や吹雪で親子が遭難すると大体最後は子供を包み込むように抱きかかえてるけどね むしろ初日はどうやって乗り切ったんだよ
実は息子死んでたんじゃね?? 2人が沢づたいに下山しようとしたが、沢の先にある滝に行く手を阻まれ、力尽きた可能性があるとみている。
行方不明時、付近の山々には雪が残り、雪解け水で沢の水量も増していたという。
https://mainichi.jp/articles/20180530/ddm/041/040/113000c
狸や狐に呼ばれたかのような >>716
責任は重い。子供に対して償いきれないぐらい。 >>617
そういやローンサバイバーでアメリカ軍が来たことを知らせに行った子供の下山スピード半端じゃなかったな
岩ジャンプしてた >>684
アンタの中ではそうなのだろう。
しかし普通に考えて子どもが先だ。 >>756
このニュースは最初からそうだった
いつのまにかじゃない 激レアさんに出てた遭難の人は川に目立つ色の雨ガッパ流して見つけてもらったってみた。&沢は危険って言ってた。 この文章と画像さぁ
なんで当初赤安山捜索したん?って突っ込ませる気満々でワロタ
毎日ホンマ適当でウケる
新潟県警は31日、同県阿賀野市の五頭連峰で29日に見つかった身元不明の男性2人の遺体について、大型連休中に遭難した新潟市北区の会社員、渋谷甲哉(こうや)さん(37)と、長男の空(そら)さんで小学1年生(6)と確認したと発表した。死因は低体温症。
渋谷さん親子は5月5日午後2時ごろ入山。同8時過ぎ、「道に迷ったのでビバーク(野営)する」と家族に電話があり、翌6日朝「これから下山する」と再び電話があった後、行方不明になっていた。【北村秀徳】
https://i.imgur.com/XCV4KCR.jpg
https://mainichi.jp/articles/20180531/k00/00e/040/337000c.amp >>745
2日目にはもうあの沢いってその夜に雨降って低体温だろう
3日目は悪天候でヘリとんでないし
最初はまず滑落から捜索するから登山道中心になるのはしょうがないし
届けがあるのなら松平山の登山道周辺の滑落を最初に捜索するだろうし
どっちにしろあかんわ
生存可能性の最後は2日目の朝に110だよ 遭難当日夜に爺さん婆さん以外に電話してたらな.......... >>746
親父の方が厚着だったから雨で冷凍庫になりやすいかな 子供が後に死んでたら可愛そうって考える奴らが多いみたいだが
「パトラッシュ僕だんだん眠くなってきたよ」みたいに父ちゃんに寄り添って
眠るように亡くなったのかもしれない。そんなに悪い死に方とは思わないけどな 夜野宿する前に警察に直接電話さえしていれば、
警察なら動かないようにとか
GPSとか自動で記録されていただろうに。 >>651
休日に子供に自然体験させたいなんて意識高そうな親父だから警察の世話になって恥をかくのを嫌ったんじゃないかな >>765
おぶったまま死んでるパターンも結構ある このニュースで神宮のデザインウィーク火災で亡くなった男の子のこと思い出したよ
あっちはお父さんに非はなかったな >>766
だよね
あの環境で野宿して次の日に呑気に下山するって電話もそれだと納得できるんだよな >>526
オイラの一部のIQは、測定不可能なほど高いよ。 低体温症はどんなに体力があっても若くても凄く怖い。雪や雨に濡れたら。
妄想や精神異常になり意識朦朧としてすぐ心肺停止になり死ぬ。
駐在所の警官もお爺さんも父親も山の怖さを知らなかった。
6歳児がいれば警察も消防や自衛隊もすぐ動いた筈。夜雪だったし。
何となくとても腹が立ってくるよ。何でこうなった?合掌。 大和くんみたいな奇跡を信じたかったよな。親子共々無事帰って、馬鹿親父を思い切り罵倒して叩いてやりたかったよ。 装備、食料も大事だけど、持ち物があったとしてもまず行程で無理をしない
平均的な世間の子供用のハイキングの程度ってものを知って、セオリー通りに下山
ここを死守した方がいい
山の天気は変わりやすく、霧がかったり雨が降ったら歩きにくいし景色を楽しむって感じでもなく
テレビみたいな絶景ばかりでもないし。
バラエティの冒険とかは計画はしっかりしてるし、子連れじゃないからねぇ。 >>684
論理的証明じゃなくて科学的物理的証拠は? >>659
小学校の遠足レベルですら山といえばチョコレートと親に言われてたわ >>672
まあこれは絶望せざるを得ない。同じ年齢の子供がいるが、それが親父の死と自分の死を意味することぐらい十分理解できる。残念ながら この父親って最近登山を始めた初心者なんだっけ?
「お父さんこの前こんな高い山に登ったんだぞ」
「すごい!かっこいい!」
「よーし、今度連れてってやるからな」
〜〜〜
「遭難した・・・でも救助隊を呼ぶなんてそんな格好悪いことできない・・・」 >>775
爺さんが赤安山と言ってて
親子の名前書いた登山カードも出てりゃ赤安山探すわな
罠だったけど 迷ったら山頂行けって書いてる馬鹿は登山してるやつだろ?
あまりの馬鹿さにマジ笑うわ
あの軽装で山頂にいたら即低体温だわゴミ
まだ雨風が微妙に凌げる木や枝の近くのがマシ
未経験者よりも圧倒的に馬鹿なのが登山してる雑魚連中
頭も体も弱い >>779
ネロは親の死に直面してすぐに亡くなったわけじゃないし… >>691
普通夜に帰れない時点で警察に電話するかと… 子が後と仮定して死んで濡れて冷えた父親の背中にしがみつかないわ。本能がしない >>777
うーん、、、
祖父さんがああだから、それ以外の友人とかにかけても助かった気がしないが、、
110なら別だが この事件は色々変だったけど場面ごとにブツ切で考えれば
これから始めたい人にも教訓になるんじゃないかな 捜索隊は、発見現場付近を捜索したかったが入れなかったらしいね
ヘリを低空でホバリングして、木々を風で動かしながら見つけたとの事だよ >>760
目の前が滝だから進退窮まって登り返そうとしてたんだと思うぞ >>749
あなたは例を出してまともですね
装備がなにもない状態でなければそれも有り得たんですけどね じゃあさ、山の中で寒くてしょうがないと言う場合
どうやって体を温めたらいいの?
この親子が助かるためにはどうやって暖を取ればよかったのか 山を下ってるのになんで滝にぶつかってでられなくなるの?滝は川になって下ってるんだからその流れで下山すればどんどん下れるんじゃないのか?
>>783
普通は証明機器にタオル掛けるだけでも
親に散々叱られる
おがくずまみれなんて、ありえない この子どもはこの父親の子どもになりたくて生まれてきたわけで
子どもが可哀想って意見はピントずれてるなー >>783
あったね。あのお父さんは今も生きていけてるのかしら? >>789
オイラは、数学的な科学分野を専門としているから、報告された情報を総合して結論を出す
専門家みたいなもんなんだ。だから、科学的結論と思ってもらってもいい。 >>772
「父親は嫁に怒られるのが嫌で捜索を頼まなかった」
「祖父も大事になるのが嫌で黙ってて
遭難発覚後も後出しで登山届出したと情報出していった結果
つじつまが合わなくなった」
みたいなのは最初から言われまくってたな 親父は子供を守れぬまま先に力尽きてしまい、さぞかし無念だろう
でも息子は優しい子だね
すぐにお父さんに会いにいくなんて
親父としては、せめて息子には生き抜いてほしかっただろうけど >>788
それが守れれば、山(というか自然)はホントに楽しいよね
釣りは針にかかった魚を外す時のビクビクッ!がダメで断念したけど >>765
親の最後の愛情ですな。
その思考回路を安易な山登りをしない方に振り向けてほしかった。 >>702
死亡も生存も関係ない捜索に出る無料の警官は2名くらい
民間協力者一人につき手当と保険で2〜3万、ヘリはいくらって提示されて
何名体勢で、何日間捜索しますか?って聞かれる
お金払う契約書書かないと捜索に出てくれない
海なら海上自衛隊管轄で無料、民間漁船もお互い様だから無料 どうやったらこんな最悪手を取り続けることができるのかって話だからな
爺トラップは本当に理解不能で笑うしかない >>794
その後もイベント続いてるし
学生たちもお咎めなしなの納得いかないわ そして願望が事実によって覆されるとパッタリ止む笑
ジャケット着てた厨、コンビニで買った以外にも食料持ってた厨、目撃されたのは別の親子厨、簡易テント持ってた厨、まだ生きてる厨、日帰りの捜索範囲外にいる厨等々笑
今度はおんぶ厨が参入笑
どうせ事実に覆されるけど笑 山で雨でさらに沢の近くなんて
冷蔵庫の中にいて雨にさらされるようなものだよね
低体温で朦朧として意識障害起こして父親が先に倒れて
子供も寒くて覆い被さったかな >>753
枯れた沢なんかだと
山に開けた都合の良い小径みたいに見えるんだよな 二人の魂はまだ山の中で彷徨っているかもしれない
ぞっとするな 0時過ぎたら背理法君はいなくなったな
やっぱり中学生だったか >>820
ね
頭悪いし、結果最悪だし、絶対ありえない お父さん、タバコ吸ってなかったのかなあ。
ライター一本あれば、たき火してたら、煙で発見されたのにね。
山登るときは、タバコ吸わない人も、ライターくらいは持って行こう。 >>803
おまえは嘘つきだから友達がいないんだよ 野宿して寒いし不安だろうに、ママに電話してとかならなかったのだろうか。
ママは祝日に仕事ある人の様だから、息子はパパっ子だったのかな。 発見場所は雪が深くて当初は捜索できなかったらしいな
こんなん心中以外考えられない >>783
嫌なもん思い出したわ
あれも辛いな
親の過失でいえば、遊び呆けたシングルマザーが子供2人を部屋に閉じ込めて餓死させた奴とか
俺はあの事件が1番胸が苦しくなった 父親が先に死に、幼子が一人残されて恐怖と絶望の中で死ぬ。
本当の悲劇だわ。
自然を舐めたらこうなるという教訓だわ。 >>558
山への信仰は全国的に多いし、正直、畏れの数だけ神様が居るんだけど、
日本では山への信仰は概ね、地震、火山、水害などと結び付いてる。
地震国で、山や震源への信仰が神として畏れられたのはギリシャと似てるんだけど、
日本では山の災害を統括する神がいるわけではなく、それぞれの山が別々の事情で
信仰されてるんだよな。
ギリシャでは水害の神様、疫病の神様などは統括神がいるからね。
日本では神社が置かれるひとつの理由は、住宅化の防止だからね。
一度、神社化された土地は、1000年以上経過した今日でも神社のままと言うケースが
多いわけだし、神の住居に近づくな、という意味が含まれる事が多いわけですよ。 山の遭難事例をちょっと調べてみたけど、準備不足ってのが大きな原因なんだね。
最悪の事態を想定して、最良の準備をする事がいかに大事かってことがよくわかった。
死んだ人は、たいていそれを怠ってるもんな。 以前同じ季節に五頭の縦走したけど道に迷いそうになったことがあった
山を教えてくれた人が
新潟の山の方がいざというときこわいんだよ
アルプスの山には人がいるけど新潟の山には山小屋はあっても人はいないからと
標高は関係ない
山に行く時は遭難した時を想定して非常食や雨具ライト電池など持っていきましょう、それが塗れないようにジップロックに入れて。 今までは馬鹿はこの山で登山をしなかったからなんとかなってたのに
ピクニック気分の馬鹿親と被害者の子供のせいで曰くつきになったな
まぁ元々親子地蔵があるから、過去に犠牲者がいたのかもしれないし
ルートの道しるべは作っておいてもいいかもな >>806
普通のキッチリした登山者は
服とか被るもの多めに持っていくよね。
でも遭難した人のブログ読んだら
全力で全部の衣服体に纏わせて野営したけど
翌朝寒さで体がヤバかったって書いてたから
テントと大量のホッカイロ持っていっても厳しいだろうね。 >>804
登りに関しては登れなかったんだからおんぶして登れるかどうかは実証しなくていいでしょ >>30
歯型で判明したんだね
バイト先や職場の近くで治療してもらったり引っ越しも何度かしてるから、
もし歯型で鑑定ってなった時にちゃんと身元判明するかなあと不安になってきた >>793
赤安山に行く、赤安山から帰るって言ってたんだべ 義務教育で映画の八甲田山でも見せるようにしたらいいんじゃね
今回も山の恐ろしさ知らないで気軽に入ってった感じする >>801
母親にかけてれば即通報して救助要請しただろうとは思う
けど仕事で一人自宅に残ってる妻に連絡するよりは地元の両親にかけるのが普通だろうし、たらればでしかないね…… >>787
本当にね、何馬鹿なことやってるんだよ!って5ちゃんで非難ごうごうで、でも助かって良かったねって書き込みたかったよ >>753
しかもまだ体力が余ってるうちは、
止まるより歩いて下りる可能性にかける人が多いだろうね >>783
車に子供残して会社に寄って戻ったら子供いなかった→川で遺体で発見
幼稚園の送り届けするために後ろのチャイルドシートに子供乗せて
そのまま子供の存在忘れて会社に出勤→幼稚園から来てないと連絡
→車の中に戻ったら熱中症と火傷で死亡した我が子発見
これ思い出した。どっちも父親 >>806
氷点下だかそれに近い気温で雨も降ってたんじゃなかったっけ?
一晩生キノコれただけでもすごいわ >>848
それだ
同じ苦しみを2人分味わって自決してて欲しい
まあ、ケロッとしてんだろうなあ >>765
この父親の場合自分のせいだっていうのがあるから諦められなかったと思うんだ
こんなこと他人が推測したところで誰もわからないから意味ないけどな 息子の方が後だったら父ちゃんの死体から息子離れて死んでるわ
大抵の子供は死んだ親に何時までもすがって死を待つなんてしない >>806
防寒具の類がなければどうにもならない
装備なしに暖がとれるなら誰も重い荷物を持たない GoogleEarthで見てるがきつい場所だな当時はまだ雪でいっぱいだったんだろう
何で残雪がある辺りで引き返さなかったのだろう >>842
そんなの全てのことに対して普通はやる事
登山、海、川泳ぎとかしてる馬鹿は人並みの知力さえ無いから
弱いくせに身の程知らずの行動を取る この山難易度高かったの?
難易度とか関係なく遭難するもんなの? >>727
1日だけ冬並みに寒い日が不思議と合った
さらに雨まで降った
だからこの事故が印象が強い 野宿明けの6日朝から1kmくらいしか移動できてない
6日早々にこの親父が動けなくなった理由が知りたい
・滑落等による負傷
・水にあたった
・マムシ等の毒蛇に噛まれた
・持病によるもの 山で何の装備もなく野営して恐怖感じなかったのかな?
普通はすぐ助け求めるだろうに。 普通に警察に連絡しろよ。
ビバーグなんていいから、日が暮れたら、警察に電話して救助してもらえよ。
なぜ、それができなかった? 昔北海道で親子が吹雪に巻かれた際に自らの身体で娘を覆って守り抜き、自分は凍死した父ちゃんがいたな >>753
俺も学生のとき一回だけ富士山登ったけど、下り始めたらもう登る力は残ってなかったな。
ただただ重力で下りてる感じだった。
富士山ほどではないだろうけど、キチンと指導を受けてないと引き返してもう一度登ろうという発想にはならないと思う ビバークって言葉使ったことが気に障る
ファッション山登り感がすごい >>850
保健証持ってるでしょ?その番号で調べれば病院履歴一発でわかるんじゃないかと >>75
PDCA言いたいだけだろ?言えてないけど。
プランチェックドゥーアクション? 父親が先で息子が慕って寄り添ってだと無念な話だけども
山に連れて来た父親恨んで先に死んでたらあれだな >>875
はっ!
ねらーで散々遭難者叩きまくってきたとか… 父親の計画性の無さもしかしてACDCか?
健常な脳みそなら自殺だよ >>41
コメントもわりと好意的なものばかりで引いた。自分は低評価を押してきたけど。 >>806
えぐれた所を探して、じっとしてる。
火はおこす。雨で火がおこせないなら、ひたすら耐える。 あの大雨悪天候続きの中、コクラ沢まで移動したって凄いな
反対側に下りていたら助かっただろうに残念だ
日テレのWebニュースで空君の校長のコメント出てたな
文字だけありきたりの言葉だけど 映像をみたけど、まだ結構 雪が残っているね
登山ルートには雪がなさそうだけど、発見された沢には雪があるようだね
なんで、そんなルートに行ったのだろう? 暗くて道を間違えたのか?
少なくとも、登山する時期を間違えたのではないだろうか >>862
うちの旦那もなんだけど危機管理がなってないんだよね
安心して任せられない >>873
爺さんが9時に駐在へ行ったのも気になる。 >>877
あれは今まで遭遇したこともない突発的な吹雪だったしな
電話でSOSは出してたけどどうしようもなかった >>818
選択問題で間違え続ける様なものか。
ある意味、確率としてはもの凄く低いモノを
当てたんだな。
結果的には亡くなったが、それはこの世からの解脱を
神がお許しになったと。 まさかコンビニのカメラに写ってた服装のまま発見されるとは、特に子どもさんの服装なんてひどかったぞ。部屋着だよあれ。 >>806
キャプ3にR1、ウインドブレーカーにスートムクルーザー上下でも11月上旬でビバークは辛かった
45リットルのゴミ袋まで被って寝たっけ
体温がある程度以下に下がるともう自分では上げられないので下げちゃダメなんだよ
もって1日だったと思うから翌日救援要請まででしょ助かった可能性は これは悪霊に憑依されて操られたんだよ
日頃、目前の出来事に気持ちを集中しない現実逃避的な人間が付け込まれる こいつは俺がいないと生きていけないからって逆手にとって遊んでたら死んじゃったんだよね >>872
>1日だけ冬並みに寒い日が不思議と合った
>さらに雨まで降った
あら!そうなんだ!
その日に命を落としたのかしら…可哀相に。 >>843
新潟の山というかたくさん人登る山は登山道がしっかりしてるから
こういうほとんど人のいかないルートは道もついてないし迷いやすい >>840
カルトは救いようがないなw 絶対子供生んだらダメなやつだわ >>877
あれも車にいれば助かったんだよな
窮地のときは動かないほうがいいんだな 嫁が苦しむ姿を見たい義父もいるしな
義実家には預けない方がいい 心理的には、恐らくだけど子供が先になくなったんではないかなーと思うんだけどどうだろう
子供残して生き耐えれないだろう、、
俺がしんだらこいつがこまる、この子を守らなければって思う 近道をしようとしてわざと縦走路から外れたのか
単に縦走路のルートを間違えたのか
1.7キロも進んでるが、
沢伝いに下っていけばいつか平地に出られるはずと
思っていたフシがある。
そこで数十メートルの滝出現ですよ >>894
ビバーク()時に見えた灯りに向かって真っ直ぐ下山がそこだったんだろ まだ体力が残ってる余裕のあるうちに助けなり求めるのが1番だろうね
叩かれるけど
無理して歩き続けてるときに雨降ってスマホの電波も届かなかったら一発アウトだわ
もちろん衣類とかそれなりの準備してれば別だけど、途中で滑落して沢に落ちたりしたら絶望的だよね
それでも助かった人も両神山でいたけど >>895
下りのほうがきついんよ
膝がそのうち笑い出す ことわざとは良く出来ているものだ
【名は体を表す】
まさに空くんは空に行ってしまった 父親の覚悟の自殺だろ子供道ずれの 奥さんは心当たりあるでしょ? 辛かったね
寒い中よく頑張ったね
やっとお家に戻れるね
来世はきっと良いことが待ってるよ >>878
いや普通はなるよ
引き返せないのは
・しっかり休んでない
・頭が悪い
・生命力が低い
・気が弱い
・雑魚
このどれかでしかない >>862
イクメンとか推進されてるけど、うっかりで殺されたらたまらんから
仕事に励んでくれた方がみんな幸せなんじゃ
赤ん坊の立場からすると適正検査してほしいだろうよ 岩に数十年前に遭難死した親子地蔵が掘ってあるようだが
ごくたまにそういう事故が出るようだな 母親は危機感ゼロで息子を死なせた夫と舅を猛烈に恨んでいるだろう
恨んでいるのに人にも言えず苦しいだろう >>727
春から初夏は結構雪崩なんかもあって危険 >>855
いやトラブルだから父親から母親にも連絡するだろうし爺婆だって母親に連絡してるだろ
これはゲスパーでしかないけど、嫁さんと旦那実家はうまくいってなかったんじゃないかね
常識的に考えて小1が野宿なんて親だったら発狂するわ 不謹慎だけど子供に「空」なんて名前付けるもんじゃないな 子連れでビバークしたわけだし、翌朝、動かずに救助まってれば助かったんだろうけど。
まあ、結果論だな。
ほんと、救助が来てくれるようなところなら、迷わず、じっとして救助要請だな >>604
まだその頃まで、頑張っていたんだな・・・・ >>862
熱中症の方は、夫妻のどちらかの母親が
孫を、の事故では?
それとは別? 腹減って力尽きたんだろな
何となく分かる死に方だよな 死んだ息子を背負って斜面を登ろうとした所で力尽きたって感じだと思うんですけどねえ >>833
仕込みだろうが何だろうが子供が帰ってくればそれでいい。 スレが速すぎて、正しい論理展開を追ってもらえない。 >>892
入学して1ヶ月も経ってないしコメント困るだろうな >>931
義実家と嫁がうまくいってる家が地球に存在するのか >>799 だよね
なんぼでも息子が助かる可能性がある間に通報しないと
爺さんにボソボソしゃべっただけじゃ場所がわかりづらすぎだったようだな
>>806 山火事を起こさない範囲でたき火
これで、東日本大震災のとき大川小の救助された数名が、ずぶ濡れ→野宿で助かってる
三月の宮城で学校裏山には雪が残っていたが、大人数名がいて皆で徹夜で火の番をした。
たき火したまま寝るってのは火事の危険があるから、できればしないに越したことはないが。 >>935
ムダに体力あるから余計なことしちゃったと思われ 今現在の情報持って登山当日のあの山にタイムスリップして
遭難前の親子見つけたら何と声かけたらいいのかな? >>873
栗城同様滑落じゃね
それか空腹で動けなくなったかな
蛇はあの感じだとまだ動いてなさそうな場所だな
新潟は蛇ウヨウヨいる所だけど >>837
餓死した1歳の次男の名前が青空(そら)君だった
生き残ったほうが陸斗(りくと)君 ビバーグってすらっと出てくるほどのプロ
プロも木から落ちるとはまさにこのこと 恒温動物は体温奪われたら死ぬ
体温の発生源であるカロリーが尽きればもう死ぬ
変温動物であるうちのヘビは冬場はとぐろ巻いて半年食わないでも春にはまた動き出せるからすごい >>885
親父一人の判断でいくらでも助かる選択肢はあった。
子供はあれこれ言っても、親の考えで強制的の運命に共にさせられる。
子供は途中で帰りたいといったはずだし、警察に電話したらといったはず。
親父の慢心と危機管理のなさと素人なのに、勘違いして登山家気取りが悲劇を起した
親父一人ならスルー。
子供を道連れにした時点で、やっぱり親父は叩かれてもしょうがない >>873
滝の上で前進も後退も出来なくなったんじゃないの。 >>923
父親は日帰りのつもりだったが迷って野宿だと思う。 >>932
死は医師が基本的に決めるもの。
それまでは、どんなに腐乱していても、心肺停止状態で生きていると判断される。 焚き火はまじで重要。
暖まるし、安心して冷静になる。 >>903
震災とか飛行機事故とか戦争とか
親が死んだら諦めてとにかく歩き出す
親は子供を置いて行けない >388
それ言ってたら、道路は歩かない。(登山より遥かに危険)
車には乗らない(電車や飛行機に乗るより危険)
ネットにつながない(登山するより犯罪に巻き込まれる危険性が高い)
どうしろと? 軽装で一夜越せたのは素直にすごいなと思った
そこから助かる道はいくらでもあったはずなのにな… >>839
ポセイドン、アポロンのこと?もっともっと,゚.:。+゚(゚∀゚),゚.:。+゚ 山で迷うだけでも恐ろしいのに熊やヘビも出る
何で登山したいのかわからん
福岡ワンゲル羆の話も怖かったわ >>941
さっさと降参
平謝り
これできないと死ぬ >>911
> >>843
> 新潟の山というかたくさん人登る山は登山道がしっかりしてるから
> こういうほとんど人のいかないルートは道もついてないし迷いやすい
>>911さんへ
失礼しました
新潟に限らずですよねその通りだと思います
とにかく短時間であろうと最悪の状況を考えて山に登ってほしいと思っています。 >>807
ローションでぬるぬるの外壁をスニーカーと素手で降りてみてから言おうな
ちなみに着地面も岩場な 新潟って天気が変わり易いと思うけど、子連れで雨具も持たずに登山とは、ただただビックリ。 >>915
心情で判断すると間違うのはバカ親父が命を懸けて証明しただろ
実際に存在する物理的な状況を見て判断しないと >>876
レスありがとう!
うんうん、他の方がレスくれたけど、1日だけ不思議と冬並みに寒く
雨まで降った日があったみたいだね。
そういう気象条件が重なると数百メートル代の山でも普通に死ねるんだね…。
>>872さんもレスありがとね〜! >>956
ちゃうちゃう、昔は普通に死亡報道してたけど、
どっかのやつらが、「死亡判断は医師がする。」とクレーム入れたから、こうなった。
『心肺停止』w >>929
死者は鞭打たない文化があるからね(5chは別w)
葬式でも悪口は言わないのがマナーだしな
今回は匿名の相談TELに電話しても一発で身バレするしな
穴掘って叫ぶしかないんじゃないか >>913
隣の家まで残り100メートルそこらまで歩いてて
倉庫の壁にもたれてたって言うから
吹雪がとんでもないレベルでなかったら隣家の玄関までたどり着けて助かってた
車ごと埋まって発見遅れたかもしれない
一酸化炭素中毒で死ぬかもしれない、
一概に車の中にいたら助かったかどうかはわからん 次スレです
【社会】新潟県警、五頭連山で見つかった二遺体は行方不明になっていた親子と発表。渋谷さんの上に空くんが重なるようにうつぶせに★7
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1527779788/ >>913
でも前どっかで大学生の子が大雪で立ち往生して
車のマフラー塞がれて車内に排気ガスが逆流して
一酸化炭素中毒?で死んだ事件があったよね。
だから、最後は自分で状況判断しないといけないと思う。 >>806
低体温症だと、寒いって感覚認識できいないよ。
『疲れたね、ちょっと休もうかって』って、そのまま眠ってお陀仏だろ。
苦痛がなかっただけ救いかな。 >>775
午後2時ごろ入山って・・・・どこからの情報?
「赤安山の登山届」に、午後2時入山/午後6時下山と記載されてたからじゃない?w
でもそれは後から祖父が出したものと判明したんだから、毎日は訂正しないとw
松平山八合目で、この親子はお昼前に目撃されてたんだし。 小さくなるライトダウンを荷物に入れてたら助かったんじゃないの 白痴バカ親のオナニーに付き合わされて死んでしまった子供がかわいそう
「遊園地なんて誰でもできる、大自然と触れ合って何かを学んで欲しい…!!なんてオレは有能な父なんだみゃはっ♪」
とか思って軽い気持ちで連れてったんだろうな
こんなのDQN川流れと大差ないな >>920
いやあ、ないなあ
それは
登りは息切れると10m歩くのもツラい
まあ下りと言ってもずっと下ってる訳でも無いんだけどな、山道は >>223
ユーチューバ―の21日のほうにあった、3;48
谷間から規則的な音が聞こえてきました。何かを
叩いて音を出しているようです。この動画を聞いた限りでは、
全く聞こえないようなのですが、確認の為に20分以上も
ここにとどまりました。大声を張り上げて聞いても見ましたが、
返事は聞こえなかった。
https://www.youtube.com/watch?v=dDdD9bKV_G4 >>947お願いだから健脚向きの道だから一般登山者は入らないで >>967
9481日食べないで生きられる超人発見 >>953
グズるような弱い子供はいらないんだろ(笑) >>980
エンジン切るかマフラーの除雪すればいいだけ 流れが速すぎるので分かりにくくなっているが、正しい論理で、父が先に死んだと
ほぼ証明できることが分かった。 >>986
これからDQNの沢下りというのが流行るかも >>948
遺体の場所は6日の昼前には到達してそうな場所
空腹が原因とはとても思えない
ヘビはたしかにまだ早いかもしれない 星守る犬みたく親父が死んで懐いた子供が離れられずに衰弱死だろ 子供に山の厳しさを教えてあげた父親
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