【防衛省】今年3月の自衛隊ヘリ ドア落下 原因は「整備ミス」
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防衛省は、ことし３月に自衛隊のヘリコプターからドアが落下した事故について、整備ミスが原因だったとする調査結果を明らかにした。
この事故は、ことし３月、鹿児島県の沖永良部島分屯基地に向かって飛行中の航空自衛隊のＣＨ４７ヘリコプターから約３１キロのドアが落下したもの。
この事故による被害はなかった。 防衛省によると、定期検査の際に、整備員が規定以上の力を加えたためにドアをロックする部品の一部が破損したことが原因とみられるという。 防衛省は、整備の手順を見直すなどの再発防止策を徹底するとしている。
http://www.news24.jp/nnn/news890174696.html CH-53のエスケープハッチも同じ話だろあるあるすぎる
そんなんより問題は米国送り返して戻ってきたら欠陥品だったアパッチの再使用ローターハブ 自衛隊もゆとり屑が流入してからもう駄目だな
厳しく指導したらパワハラ()だし
今の日本はもう駄目だわ
すぐ次の墜落事故が起きる 今の陸自の整備環境、慢性的な人員不足と恒常的な忙しい整備ローテの挙げ句に
古い機体が多いんで部品調達にも苦慮してるらしいけど
ここで安倍ちゃん肝いり購入のオスプレイでトドメだな
オスプレイは米軍整備環境でも音を上げてるレベルだからねえ
そもそもオスプレイ購入する予算のために後方支援費が圧縮されて
おかげで旧式のUH系ヘリの更新すらおぼつかなくなってて悲惨だし
そもそもオスプレイの有事運用は結局、離島奪還作戦なんぞでは
汎用ヘリと同じ運用をせざるを得ないので、
（義烈空挺隊みたいに特攻運用でもさせるのなら別だけど）殆ど買った意味がないというのが草 >>9
対艦ミサイルの射程延伸化でこれからはOTHの80kmが
倍の150kmから200kmとなり普通のヘリでは強襲にならない
陸自の場合は九州から沖縄直行できる輸送機という部分が大きい
あの大柄なC-2でC-1のような空挺投入は不可能だからオスプレイでやる >>13
対中戦くらいのレベルになると
離島奪還作戦は陸海空の対空周辺脅威を排除してからじゃないと
特攻と同じだよ
オスプレイにしても輸送機にしてもヘリにしてもね
それを排除してからゆっくりGoになるのさ まあ所詮は社会のクズを税金でかき集めただけだから
パイロットや整備員の質も推して知るべきなんだよ 整備ミスだろうが工作だろうが頻発するならもう一段階点検を増やすしかないだろ 期待に耐用年数が来ていることと、隊員も早く壊して
新しいのを入れて貰おうとしてんじゃないか？ >>13
C-2の機動はなかなかやったような。ハイレートクライムもやってたよ。 CH-47の機上整備員ってパイロットなみの給与手当もらってるんだぜ〜
たいした仕事してね〜んだけどなｗ
２０才そこそこの若者が、高級外車乗り回しとるわ！
CHの機上整備員の手当は廃止するか、大幅に削減すべきだ。
あと、陸自の航空は、整備員や通信員も搭乗すれば「航空作業手当」が
つくが、これも予算化されていて、消化のための「空手当」が常態化している。
（実際に搭乗していないのに、書類上搭乗したように偽装して手当をパクリ）
また、それならば乗ればいいんだろ！と言わんばかりに、業務中に主業務を中断して
たった、数分間の遊覧飛行で乗ったことにして、手当をもらうという姑息でセコイ
手口が慣例となっている。 >>22
C-1とかP-3は見えない所じゃもっとヤバイ飛び方してるよ
AH-1は無理しすぎて何度も落ちたが全部が紙一重の世界
C-2は自己防御装置搭載で比較的安全運行に徹するだろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
