【東京都府中市】離婚協議の夫に市が書類誤送付、女性の場所判明 慰謝料30万円払う
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2018年6月8日 17時50分
東京都府中市は7日、市内の福祉施設で避難生活中の女性に宛てた書類を、市外に住む離婚協議中の夫に誤って送付したと発表した。
女性が府中市内に暮らしていることが夫に伝わってしまったことから、市は先月、女性に謝罪し、慰謝料など30万円を支払った。
市によると、女性は家庭の事情で、夫と住んでいた家を出て市内の福祉施設に身を寄せていた。子どもを連れており、児童手当の手続きを取ったところ、市子育て支援課が昨年8月、福祉施設ではなく、夫が住む家に手当の認定通知を送った。
女性は市に対して、居場所を夫に伝えないよう依頼していた。しかし、夫は認定通知を受け取ったことで、女性が市内にいることを把握したという。同課は「誠に申し訳ない。再発防止に努めたい」としている。
市によると、夫から妻の弁護士に「郵便が届いた」と連絡があり、ミスが発覚。市が調べた結果、宛先の印刷プログラムで、送付先を福祉施設とする設定がされていなかった。
http://sp.yomiuri.co.jp/national/20180608-OYT1T50046.html ミスを犯すのは人だから
AIにおきかえればミスは起きない
はやくやれ 本人が申請したその場で
確認しながら処理できたら良いけどね 当人たちのトラブルに周りを巻き込み
因縁をつけていくスタイル 頃されない内に転居するようにというための費用なのか
どうだろう >>1
夫に伝えないようにと求めていたのに送付したのは市の失敗だけど
夫側はきちんと弁護士を通して市に連絡してる
家庭の事情とありDVとは記されていない
離婚協議中に子連れで家を出て親権を獲得しようとしてるわけだし
これは誘拐なんじゃないだろうか >>1
市役所の職員って、たまに精神障害者並みに配慮が出来ない奴がいる
決められたルール上の最低限のことしかしない
人に言われたことを最低限しかしない
そんな事してもら全く意味ない、
そんな事したら必ず誰かが困る、
ってことでも平気でやる
悪気があるわけじゃない
でも、配慮をする頭の働きが極度に弱い
想像力の欠如と言ってもいい
そんな奴が、夫に妻の情報を記載した書類を送る
多分、当の担当者はこう思っている
『私は悪くない』ってな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています