【研究】14億年前の地球の1日は18時間と判明…地質記録から
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2018.06.11 07:00
https://www.discoverychannel.jp/0000019519/
https://dps68n6fg4q1p.cloudfront.net/wp-content/uploads/2018/06/08171057/earth-day-180608.jpg
地球と月の距離はゆっくりと離れていっている。そしてこれは地軸の回転などに影響を与えることにより「地球の一日」の長さを変える。新たな研究により太古の地球と月の関係を地質記録から導き出し、当時の地球の一日の時間も算出することができた。
■ 地球の長くなった午後
地球と月ができて間もない45億年前、一日の長さはわずか5時間程度だったとされる。しかし時が経つにつれて月は地球から離れていき、だんだんと日が長くなってきた。
この日射量の変動周期「ミランコビッチ・サイクル」は、地球の自転軸の傾きの変化や歳差運動、離心率の変化により起こるものだが、その様子は地質記録から知ることができる。
例えばこれは珊瑚などの化石の一日の日輪からも確かめることが可能だ。だが実際には地球と月の関係だけでなく、そして太陽と他の星々との影響もあり、特に時代が古い5000万年以上前の変動周期を正確に知るのは難しい。
■ 14億年前の一日
https://dps68n6fg4q1p.cloudfront.net/wp-content/uploads/2018/06/08171114/earth-day2-180608.jpg
Proceedings of the National Academy of Sciencesに6月4日に発表された研究では、「ミランコビッチ・サイクル」で太古の地球の日射量変動周期を再現することで同時に太陽系の過去を復元するという試みが行われている。
今回の研究では地質記録、天文学理論、そして「TimeOpt」と「ベイズ・インバージョン」という統計学的手法を合わせている。「TimeOptMCMC」というアプローチにより14億年前の中国の地層と、5500万年前の南大西洋のウォルビス海嶺からの岩のサンプルを分析した。
これにより、今から14億年前は地球と月との距離が約34万0900km(± 2600km)であり、地球の一日はわずか18.68時間(± 0.25時間)だったと算出された。今回のアプローチを用いることで、地球の地質記録から、地球と月の関係、そして太陽系の歴史も垣間見ることができるのだ。 8時間寝るから1日10時間しか活動できないとか
人生あっという間すぎだろ >>2
お前にはフィギュアスケートの選手が回転を速くするとき
身体の肉を削って体重減らしてるように見えんのか? 天文学的知見からの推測じゃなく地質から?
わからん不思議 道理であの頃はいつも眠いと思ってたが今より睡眠時間が少なかったんだな 通勤に往復二時間かけたら
睡眠4時間とれるかどうかだな 理論上の想定で何でも言える学問って良いよな。
実際のことは調べられないしwwwwwwwwwwwwww
10万光年先の星について・・・って言った時点でチートやん >>2
赤道付近の重力は今よりは小さいだろうね
遠心力が今より強いだろうから 特にイベントが無ければ時点公転は遅くなってくのは道理 >>2
重力は変わらん
でも、重さは変わる
特に赤道付近では軽かっただろう 公転も遅くなるのか
1年の日数は増えるのか減るのかどっちなんだ 俺も最新の科学研究の成果がわからないDQNに向かって
14億年前は一日が18時間だぞ!って注意したら
DQN「14億年前って、仏教の輪廻思想かよwww」
DQN女「マジ受けるんだけど、超弥勒菩薩〜」
とか言って聞き入れなかったわ そもそも地球が誕生したのは6000年前だろ
科学者は嘘つくな >>18
公転軌道が大きく変わってなきゃ、365×24÷18日 >>25
日数は減って一日が長くなる、現代向きかもしれんな
1週間を6日にして土曜日なくせばいいんじゃね ±0.25時間だと。そこまで正確に分かる物なのか。
すげーな。 >>30
第2回 体内時計25時間はウソだった!
ttp://natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/article/20121203/332679/?ST=m_labo&P=3
>体内時計の1日の周期の平均は、実は24時間10分(※)で、24時間にかなり近いんです。ただ、これも平均より長い人も短い人もいて、やはり正規分布しています。 てことは今の平均寿命を80歳としたら当時は106歳くらいだったってことだな! これは何十年も前からわかってたけど今回精度が上がったということだろ
高卒馬鹿でも知ってなきゃおかしい >>5
人類の歴史はたかだか20億年だって生物のティーチャーが言ってた 将来は寿命が1年とかになるのか? その前に太陽に飲まれるか 南極や北極が赤道に比べて重力が低いなんて事は無いだろ
地球の自転速度による遠心力と重力は無関係だね
というか重力発生のメカニズムがまだ不明^^; 理系教育ってここまで酷くなってるのかネタで騒いでるのかわかりにくいな アストルティアの1日は地球時間だと72分(1時間12分)ですよ 俺の体内時計は一日25時間
9時始業とかいう人権侵害を今すぐやめろ >>9>>23
不正解
重力は引力と遠心力の合力
なので重力は小さいが正解 14億年前だと、多細胞生物が出たか出なかったかの頃じゃね?
光合成の生物は存在してたな。 >>34
いや、この頃の生物は全部小さい
てかやっと目に見える大きさの生物が出てきたばっかり
古生代の巨大トンボ、中生代の恐竜、新生代の巨大哺乳類
全部ずーーーーと後の話 >>49
引力は重力と遠心力の合力
じゃなくてか? 月は最初から地球にあるわけじゃなくて別の場所から持ってきた人工物だからな
月の公転だって、
地球の公転だって、
14億年前や45億年前は
周期は今より短く、軌道も太陽寄り、地球寄りだった。
45億年前の月についてはその時に既にあったとしてだが。
>>53
引力は万有引力のことなので遠心力とは無関係
重力は万有引力から遠心力をひいたもの >>42
重力と遠心力から導かれるものが引力だよ
地球は球体ではないし内部も均一ではないから場所によって重力は異なる >>55
南中から南中まで
太陽が真南にくるだろ?その次に太陽が真南に来たら一日 >>61
理化学辞典でもなんでもいいから、科学系の辞典で調べてみ。 >>58
ああなるほど
重力って、質量が生み出す時空の歪みだと限定してると違っちゃうのか 地球と月ができて間もない45億年前! て、そもそも45億年前てどうやったら出てくる数字なんだ。もうこの時点で怪しいわ。 >>64
宇宙に行ったとき、体重を感じないのは重力がなくなったわけじゃないから、無重力ではなくて無重量
って覚えてたから、なんか間違ったかもだ >>68
時間は人間が決めたものだから気にしなくていい
時間が存在するかどうかもはっきりしてない
今は存在するという意見が多くて一方向に流れていると考えるのが主流なだけ 人間の体感時間が火星と〜というのは間違いだったのかw >>5
年取ってからの就職活動もあっという間に月単位で過ぎていくよ 人間の活動としてのベストは一日25時間だと言われている
24時間なので人間の疲れが取れない >>38
初期の天皇が寿命数百歳だったのもそのせい >>5
いや…大人になった今感じる1ヶ月の倍くらいの長さ、そのくらいの密度があったが >>75
それ「HDDの容量は常に少しだけ足りない」とかのたぐいじないか >>78
年に3cmずつ遠くに行ってるとかなんとか >>76
一年の長さは同じかも知れん。ただ一年は485日ぐらい。
それだけセックスのチャンスは多いから、皇統は安定していたろう。 前に何かで昔は一日が今より長かったと聞いたけど
だから人間は一日が短く忙しなく感じるんだと言ってた やっとインターステラー見たんだけどガチで名作だった >>65
まぁ宇宙関連では重力を使うね
気になって調べてみたら宇宙でよく使う重力というのは万有引力のほうの意味
訳し方ともともとどちらも併用可だからごっちゃになってる 重力が無いところでずっとノーブラでいてもオッパイ垂れないのかな >>20
都市の割には若く見えるんじゃね?
あら、奥さん若いわね 14億年かけて3割くらい自転が遅くなったわけで
このペースなら14億年後には1日30時間位になるのかな? 14億年前かーあの頃は空気がうまくてよかったなー
昨日の事のように思い出すよ >>58
>重力は万有引力から遠心力をひいたもの
重力も万有引力も英語で言うと、gravityもしくはgravitation。
つまり同じものなんだけど。 神代の日本人が長生きなのってやっぱり1日が短いとか一年が365日じゃ
なかったってことなんだろうね >>95
14億年前の大気ってろくに酸素ないはずだけど
嫌気性の生き物なのか? >>100
普段いる板はマジレスばかりだw
餌を選ばないピラニアだからな >>98
その当時の生き物からしたらいまの地球より住みやすいだろ
酸素は猛毒だし 生産と消費の割合がイコールじゃなくて良い生産効率なんだから
仕事1余暇2睡眠1
1日32時間が適切 >>104
当時を思い出せるとか随分と長生きなんだなぁとしか 1日42時間なら 引き隠り辛い
1日12時間なら 忙しく 寝る時間無い >>96
同じではない
言葉としてはどちらを使っても許容されるが
地球の重力というような限定的な場合にはgravityを使い
引力と遠心力の合力のことを指す あなたは夢を見ています
全ては夢です
地球も月も存在しません 夕方六時に一日が終わるって感じか。テレビもゆっくり見れんな。 発達障害なんだが当時は時間の流れ方が今より速いってこと?
早送りで生きてたってこと? 遠心力が重量が変わるとか言ってる阿保は流石にネタだよな?
本気で言ってるなら頭悪すぎてゾッとするぜ! >>115
時間なんて気にせず、海でゆらゆら揺られてたよ 1年の長さは?もす違ったとしたら○年前という表現も怪しくならんの? 1日が短かったのはわかったけど1年は変わらんのかな >>119
1日は地球の自転が基準
一年は地球の公転が基準 なるほど
大型の鳥類が飛べたのはそー言う事か
見てないけど >>60
地球の自転速度じゃんね
月なんて1日となんの関連性もない >>125
月の(太陽のもあるけど)引力による潮汐力によって自転速度が落ちてるので、無関係ではない気がする 地球は何回か球体がぶつかって現在に成ってるから
もともとは小さかったので理に適ってる >>127
それは無い
自転が早かっただけで、公転周期が違っていた訳じゃないので、1年の長さは変わらない
1年が365日以上、460日ぐらいあるってことになる ダークマターに近いホラッチョ感がある学説だな
直感的なインチキ臭さがにじみ出てる たしかに最近は夕方の6時くらいでも外が明るい
回転が遅いのか いつの日か自転が停止する日がくる、それは明日かも知れない・・・
と小学校の理科の先生が言ってから35年が過ぎましたw >>16
スペース1999じゃん
もう過去の話だけどw >>138
明日いきなり自転が停止したら
地上に居る人たちは最寄りの建物に激突して死亡
建物内部に居る人たちは壁に激突して死亡 >>1
(´-`).。oO(14億年前の生物...?? サンゴのかけらもなさそうね) >>5
子供のころは夏休みを満喫しただろ
むしろ大人になればなるほど早くなるわ あー確かに隕石がぶつかるたびに地球の質量が増えていったなら今より地球は小さかったのだろう。これは納得いく >「TimeOpt」と「ベイズ・インバージョン」という統計学的手法を合わせている。
これって大事な事?
ただ平均値出しただけじゃないの? >>126
「自転と公転の同期」
でググれば分かりやすい
月が地球に、水星が太陽にいつも同じ面を向けるのと同じように
地球は月と同じ面を向けて回るようになる
つまり、東京の空の一点に月が固定され、
ニューヨークやロンドンは常に月なしの空 月は地球の自転エネルギーを奪ってどんどん遠くなっていってるんだよ >>70
なるほど
今度遅刻の言い訳にそれ使わせてもらうわ; 伝説とさてれいる古書に残る数百歳とかいうのは事実だったんじゃないかなあ。
仮に一日6時間だとしたら、人間100歳は400歳になる。 >>152
だから自転周期が早くても公転周期は変わらないんだって
1年の日数が増えるだけ 自転が遅くなってるので
一日が長くなるけど
公転は変わらないので1年の長さは変わらないのであった >>116
極地で体重50kgの人が赤道直下に逝くと、0.5%すなわち250g程度軽くなるのは事実
また高地と低地でも誤差が発生するので、重量計は校正(キャリブレーション)を
ちゃんとその地ですべしと取り扱い説明書に必ず書いてあるぐらい変わってくる
質量は当然変わらないけどな >>2
ディラックの「大数仮説」によると宇宙定数は時間と共に変化する。
過去に遡るほど重力は強く、時間の流れがゆっくりになる。
それだと、ビックバンが無くても宇宙背景放射の説明が可能。
トンデモ理論と言われてるけど、
数学の天才のディラックが作っただけあって
数式の使い方は非常に美しい。
ttps://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E6%95%B0%E4%BB%AE%E8%AA%AC 毎日マイナス6時間で出社しないといけないから大変だな ドラえもんのタイムマシーンで行っても酸素濃度違うから降りられないよな そんな当たり前の事より月がどんどん遠ざかって行ってる方がトリビア でも、人間の体内時間は約25時間周期って
言われているんだよな >>161
14億年前じゃないけど
酸素濃度が今より濃かった石炭紀にはこういう生き物が
ttp://fotoarchiv.geology.cz/show/photo/14570/g800.jpg
ttp://www.prehistoric-wildlife.com/images/species/a/arthropleura-size.jpg 判明してなかったのか?
地球が誕生した頃は1日6時間しかなく月がめっちゃでかく(倍以上)見えたでしょうってNHKでやってたから ちがうちがう、今よりも光の速度が速かっただけで体感的な1日は24時間で同じだよ。 地球の長くなった午後……、SF小説のタイトルになりそう そもそも「死後に行く世界」では、時間の流れは直線的ではないそうです。
2000年の少し前頃に発刊され、アメリカで異例のベストセラーになり、日本でもベストセラー、
いまや30数カ国以上に翻訳されて読まれ続けているニール・ドナルド・ウォルシュ氏の『神との対話』シリーズ。
もし本当に「神の存在と恩寵」を確信したいなら、まず正しい「神の理解」が必要です。
そして、その「正しい理解・認識」によって、この現世で「神の体験」が可能になります。
すぐには信じがたい話だとは思いますが「運命は全て必然・完璧・(深い意味で)成功のみ」とのことです。
また「我々の魂は永遠に不死」です。
そして、世の多くの宗教は同じ一つの神からのメッセンジャーにより発生したものとのことです。
一見、少し怪しい題名の本ですが、誰にも身近な共通の一つの神様です。
これらの事を「知るだけ」でも人生最大の財産を手に入れたことになると思いますし、
知ると知らないでは人生の感じ方・楽さに大きな差が出ます。
そして、上記の内容を「医学的な奇跡・検証」で証明した『喜びから人生を生きる!(臨死体験が教えてくれたこと)』というベストセラー本も紹介しています。
《10分ほどで読めて分かる『神との対話』》
https://conversationswithgod.wixsite.com/kamitonotaiwa-matome YouTubeの動画とか見ると、潮汐力で地球がすごく暑かった事になってる 地球の自転が遅くなるのは月のせいだろ。
月が地球の自転エネルギーを奪っている分、月の公転速度が早くなって地球から遠下がっている。 自転が早くなると寒暖が緩くなりそうだから氷河期との関係がどうなってんのか知りたいな まぁ新たな原動力なけりゃ運動エネルギー減退してくわな
遠心力減って重み増して
巨大恐竜死んで
最後は太陽引力に捕まって焼死かな 14億年前に生まれなくてよかったわ。
当日の人たちはタイヘンだったろうな。毎日6時間も時計が狂うだぜ?
それにうっかり「今日午後7時にハチ公前で待ち合わせな」とか約束しちゃったら、
午後は6時までしかなくて相手に会えないし。 >>176
時が未来に進むと決めたわけじゃなくて、進んでる方向を未来と呼ぶと決めたんだろ。
もし逆に進みはじめても、進んでる方が未来。 >>177
そうか?
俺は昔の方がずっと長かった気がする。
昭和の頃の1日は今の倍くらい長かったぞ。 >>182
永遠を感じた時間を思い出したわ
一学期終業式の日の午後
青空と太陽、やたら輪郭のはっきりした入道雲に蝉の声を聞きながら
これから始まる永遠とも思える時間にワクワクしながら飲む自販機の100円ジュース
あんなに美味い飲み物は大人になってから思いつかない
今の子もあんな気分になるのかな >>185
必要なこと。
未来は過去の延長線上にある。
過去を調べれば未来がわかる。
机上の理論としては、地球の潮汐の影響で月の公転が加速され、その影響で地球の自転が遅くなるかとはわかっていたが、それが本当であることがこの調査で実証された。
このことにより、未来には1日の時間が長くなることがほぼ確実になった。 >>2
重力って不思議だね
パルサーは秒速1000回転してるのに、凄い重力があるし >>4
29年前だが4回という記録がある...。
最初の2回は1時間で達成され、3時間半で4回。
今では信じられない >>184
概ね同意だが、夏休み40日間のうち、前半の20日間と、後半の20日間は明らかに長さが違った。
当時は仮想現実という言葉は無かったが、そうしたものを疑ったな。
18時間で1日という事なら、生物の成長もそうだったのかな?
つまり、今の75%の時間で生育したのだろうか? >>184
美しすぎてこぴぺかと思った
一学期の終業式の日なんかおきっぱだった体操着とか靴とか工作のやつとか教科書とかいろんなもんしょって帰ったろ 赤道の自転速度は北極より凄く速いだろう
すると北極より凄い遠心力かかるんとちゃう? 人間の体内時計は日光でリセット掛けないと25時間くらいらしいけど逆やん >>184
おまえ詩人だな。
中学生のころの夏休みの風景が頭の中に浮かんだわ。
ありがと。 >>197
火星が24.6時間
人類は遥か昔に火星から移住してきたなんてオカルト説があるのもこの理由 >>172
テイアがぶつかった衝撃で最初の数十億年間は1日六時間
46億年かけて24時間に落ち着いた >地球の長くなった午後
元ネタがあるってわかるぅ〜? お前らってどんな内容の記事にでも対応できる万能型だよな…俺にはさっぱり意味がわからんよ。 この研究報告がが正しいかどうかは置いておくとして(シュミレーションだから)
このスレ見てる人
地球の一日が平均して伸びているか,らそれを修正するために数年に一回導入している
「うるう秒」って知らないの? 嘘つけよ
段々1日は短くなってるだろ
今年もあっという間に6月だ
(・ε・` ) >>203
wikipediaの閏秒のとこでもみてきたら? >>184
アコーディオン奏者のcobaの有名な曲「過ぎ去りし永遠の日々」
子供の頃は、何だこの意味不明なタイトルは、格好つけやがってって思ってたけど大人になって理解出来た >>203
残念ながら、閏秒は地球の自転が遅くなっていることとは関係ないよ。
地球の自転の不安定さによるものと、セシウム133の振動周期と地球の1日の長さとに誤差があることによるもの。
閏秒は2〜3年に1度くらいの頻度で挿入されているけど、そんな速度で地球の自転が遅くなってたら大騒ぎだ。 >>195
地球の重力は
赤道上で最小、
北極南極で最大になる >〜しかし時が経つにつれて月は地球から離れていき
離れていった根拠とその証拠やデータはあるの? 46億年の地球史に於いて、現在の生命体も過去の生命体と同じく
やがて絶滅の時が来るのだろうか。
そしてAIだけが残り、彼等による新たな文明が栄華の時を迎えるのであろうか。
そこで本日、私が紹介する商品がこの健康青汁。 宇宙が誕生して130億年くらい
地球が誕生して46億年くらい
宇宙年齢の1/3って、実は地球ってかなり古参じゃね? >>212
まあ、第一世代ってことはないけどな
第二か第三か 一日が24時間じゃ足りないと思う人が多いのはきっと人間が地球外由来の生命体だからだろう 10数億年後は1日30時間となり、人類は陸生に進化した巨大イカたちと戦いながら通勤し、毎日24時間労働を強いられる
地獄のような展開になってるのか...... >>202
一般的な事件やニュースはともかく
こういう話題は何割かの人じゃね? >>210
ある。月と地球の距離は、多くの機関で頻繁に実測している。
月にレーザー光線を当てて、月に置いてある鏡([再帰反射器アレー]どの角度から光が当たっても入射方向に反射させる鏡)から
反射されて帰って来るまでの時間を測って距離を求めている。
1969年から現在までで、年平均で38mmくらい遠ざかっていることが観測されている。
ちなみに、再帰反射器はアポロ11号が置いていった。他のアポロも置いたかも。 と言うことは、どんどん自転がゆっくりになるってことだから
いつか止まっちゃうの? >>223
月と同じ面を向け合うとこまでかな
そこまでいくまでに太陽系終わってる気もするけど >>225
いや。客だ。
歳をとるごとに短くなる。 18時間だったら14時間働いてる俺は通勤とか考えたら寝る暇がない いずれ自転がとまったら夜側に住むか昼側に住むか迷うなー
昼側じゃゆっくり寝れないし、夜側じゃ電気代かかるしな >>223
うるう秒ってあるよな
あれ、地球から月がどんどん遠ざかって地球の自転が遅くなってる
だから数年に1度うるう秒を入れて1日の長さを調整しないといけない でも確か人体の周期は25時間くらいになってるとかいう研究もあったし
生命の進化の過程では25時間周期の時期もあったのではないか? 14億年先だと 1日につき6時間増えて30時間になるの?・・ あ〜なるほど、それで小さいときは時間が過ぎるのが速かったのか・・・ >>232
その頃には太陽が燃え尽きているから、昼か夜かなんてたいして気にしなくてもよくなっているだろう。 暑くなって亜熱帯みたいになるんだっけ
中学のとき読んだ >>2
重力が弱いと動物は巨大化するよね?知らんけど
巨人の骨各地で見つかってるけど昔は人も大きかったんじゃないかな
東北地震でも地中の中にあった巨人の骨テレビに映っちゃってたじゃん 18時間/24時間で単純に3/4だったのかな重力
そうすると身長は4/3倍?そんな単純な計算じゃないか もし今後更に1日が延びる事になったら時間を延長させるのか1秒を調整して24時間にするのかどっちなんだろうね・・・ 数十億年後は太陽の膨張に伴って各惑星の公転軌道も拡大されるから、地球の1年も3000日くらいになるか 「公明党、創価学会よどこへ行く」( 週刊東洋経済 eビジネス新書 )
与党協議に関わ った横山氏は
「自民党の北海道連の意見が
まとまっていなかったこともあるが、
札幌延伸をリードしたのは明らかに公明党。
函館に新幹線を上陸させれば、後はなんとかなると、
『青函(青森と函館)同時開業』を公明党が言い出したときが
(事態が動き出した)転換点だった。」と振り返る。
http://56285.blog.jp/archives/49650766.html ;
-----------------
国土交通省で「天下り」が完全復活した。
その中心的人物が、石井啓一国交相だという。
要するに「バリバリの元国交省キャリア」が、
かつて自分が勤務していた省で大臣となり、
天下りを復活させたことになる。
http://www.yellow-journal.jp/politics/yj-00000295/ ;
-----------------
当時、内田氏は
都議会自民党幹事長として売り出し中だったが、
今ほどの権力はなく、公共工事の仕切り役は、
都議会公明党のドン・藤井富雄氏だった。
藤井氏は、05年に政界を引退し
仕切り役、調整役の座を内田氏に禅譲。
(中略)
老朽化した築地市場の移転は、
石原氏の前任の
青島幸男知事の時代に持ち上がったが、
その構想を推進したのは、
東京都港湾局長時代の石川雅已・現千代田区長で、
臨海副都心開発部長として石川氏を支えたのは、
前川あきお・現練馬区長だった。
山田氏は、後述するように
両氏をOBとなっても物心ともに支えた。
つまり豊洲移転は、
石原都政の前に都の官僚が
議会や市場関係者に対する根回しを行い、
推進してきたのだ。
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/50989 ;
-----------------
公共事業絡みで口利き
公明・藤井都議が都幹部などに
コンサルタント会社を紹介 長男が「顧問料」もらう
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik2/2004-01-08/01_02.html ;
------------ -----
創価大学生のおもな就職先
http://56285.blog.jp/archives/49851484.html ティラノがなぜ18mの身長で時速70kmで走れたか、遠心力で体重が1/3だったから。 そりゃ地球表面面積が小さくなることも地球表面の気温が上がることもあるんじゃね説の、
この上なく力強き援軍である、縦横区民、ジーク、反CO2原因説 >>233
お前もwikipediaのうるう秒の項目見てこい
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/閏秒
>閏秒挿入の理由についての間違った理解[編集]
>閏秒の必要性や閏秒挿入の理由については、次のような説明がしばしば見られる。
>1.地球の自転速度が徐々に遅くなっているために、これと国際原子時との差を調整するために閏秒を挿入している[21][22]。
>2.頻繁に閏秒が挿入されてきたのは、地球の自転が徐々に遅くなっており、この遅れを調整するためである。
>以上の説明は、間違った理解に基づくものである[23][24][25][26]。 おかしいなあ。子供の頃はもっと1日が長い気がしたのに。 >>254
あー、それって何の法則ッていうんだっけ?? >>249
つまり、ほんの7,000万年前たで、地球の一日は4時間強だったというわけか。
んなわけ無いだろw
7000万年前だと一日は23時間40分位。重力は赤道付近でも1%ぐらいしか変わらんよ。 一日36時間くらいにならねぇかな
もちろん労働時間は据え置きで >>244
重力は関係ない
恐竜の時代とは酸素濃度と気温が違うのが大きい
厳密に言うと北極南極に氷塊がある今は氷河期。
氷河期の中の間氷期と言う比較的温暖な時代だが。
デフォの地球は極地の氷が溶けてる状態
つまり、人類は有史以来、氷河期の地球しか経験してない ユカタン半島に墜ちた隕石は自転速度に影響は与えなかったの? >>204
ああ、年を追うごとに一年が早く過ぎて行く
20年前はもっと一年はゆっくり過ぎて行った コマがだんだんゆっくりになるみたいに、地球の自転もゆっくりになって最後は止まっちゃうんだろ。
そうなったら、俺らはもう死ぬしかない。 働く時間は8時間
プライベートな時間が少ないだけだな >>270
休憩と昼食で1時間
朝食と夕食風呂で1時間
睡眠7時間
通勤に往復1時間しかないぞ
かなり忙しいだろ 俺はだいたい7時、12時、20時くらいに飯を食うんだけど、
一日が18時間しかないと、夕食が深夜になって不健康だな。 >>272
18時間しかないから、20時のはキャンセルで 子供の頃は1年でも長かったのに大人の10年何にしてたかわからんうちに過ぎてた >>5
逆だろ
新しい発見ばかりだったし一喜一憂する頻度も多くてとても長い時間だと感じた
逆に年取ったら感動が少なすぎて猛スピードで一年が終わる 月が地球のそばに来たのはほんのこないだだと聞いたが >>278
年取ると1日が短く感じると言うのは、記憶力が衰えたせいで、振り返ると覚えてることが少ないからだと思う。 そのうち火星も太陽めがけて突進する時期が来るから
地球にはぶつからないらしいけど >>281
火星の前にニビルが来るんだろ
先月末に来てるはずだったんだけどな >>209
自転が止まる前に膨張した太陽に飲み込まれる。 これで1日18時間働いたら寝る暇ねえじゃねえかよ! 恐竜が巨大化できた原因に重量の謎があるけど
自転が速いと遠心力も強くなるのかね >>1
●偏差値50私立理系新設バイオ大学へ入学して卒業した。
すると、無職(むしょく)の私を見て親は混乱、動揺(どうよう)、狼狽(ろうばい)した。
親が混乱、動揺、狼狽する姿を見たくない。
そうなら、中学生は進学高校へ、高校生は上位大学へ入学したほうがいいよ。
医学部は、実験を外部雇用の高技能職人「テクニシャン」がやる。ピペットをチュッチュする生化学検査等々だ。
女は生まれつき手先が器用で、バイオ実験が男性教授より早くて正確だ。性差能力ゆえ、努力は無関係だ。
バイオ大学の教授は、バイオ実験を有料テクニシャンではなく無賃で頭おかしい女子大生にやらせたがる。
それで偏差値50バイオ大学は、女なら「金と結婚」以外のわがままは何でも通る構造問題がある。
東京坊ちゃんの私そっくりの田舎坊ちゃんが「不良と癒着(ゆちゃく)するその女」に近い人間関係で変死した。
詳しい事情は不明だが、こういう不吉なことも起こっているので、なおさらモヤシ金持ちから結婚を断られる。
図書館の対面テーブルで女が首周りの開いた服で座り、かがんで乳首を出して見せて「きゅきゅしまる」と話しかけてきた。
学園祭で私に向かってスカートをまくってショーツを見せた。
四つんばいでお尻の中に収納されている女性器を後方の私へ着衣のまま突き出す行動、ロードシス反射をした。
http://dietmastermax.cocolog-nifty.com/blog/e0751895.jpg
それぞれ別人の女たちだ。複数行為をした重なる女もいる。
普段、問題児の女たちは、モヤシ金持ちのことをコキ下ろして振り向かせ、セックスを迫る。
私は体調不良で何年も休学し復学した。
復学の4月から再びイジメが始まり、半年過ぎの12月で私は、なかば女たちに屈服した。
女の住所電話番号を聞いて、ウソのラブレターでお世辞オベッカを言うようになった。
世間向けに言えば、7ヶ月間、私の悪口を言ってる女が、私から住所を聞かれる。
聞かれると、1分以内に女自身の住所を書いてよこすのは異常だった。
●奇声の田舎娘
金持ちの悪口を言う側の女たちだ。
東京女にもいろいろいて、そういう富裕層に批判的な立場にいるタイプの東京女たちだ。
彼女たちなら、そのまま金持ちの悪口を言って媚びて、不良の心をわしづかみで、その悪口男と結婚する。
そういう富裕層に批判的な立場にいるタイプの田舎娘たちには、間違っている娘たちが多かった。
お金持ちの悪口を言う人々の輪の中心で、お金持ちと露骨に結婚したがっていた。
(これを私が人に言うと、幻覚で片付けられ、私は叩かれ大損する。以降、口をつぐむ。)
問題児の田舎娘たちは、不良に媚びへつらい、不良よりも強い筋肉金持ちを避け、モヤシ金持ちを探していた。
モヤシ金持ちに噛み付いて、濡れ衣で大損させ無職破滅させ、弱ったところで求婚して、相手モヤシに断られる。
東京坊ちゃんの私そっくりの田舎坊ちゃんが「不良と癒着(ゆちゃく)するその女」に近い人間関係で変死した。
詳しい事情は不明だが、こういう不吉なことも起こっているので、なおさらモヤシ金持ちから結婚を断られる。
モヤシに濡れ衣を着せ、女側からモヤシに求婚すると同時に、悪口不良の輪の中でモヤシから求婚されることも待っていた。
女から軽く頼まれた程度でも、不良の縄張りにいる女とのセックスはしっぺ返しリスクが高すぎて、交尾は無理だ。
問題児の田舎娘たちは、お金持ちへ気配り気づかいで、チンコにゴムつけてしゃぶるタイプか?それはしなかった。
私はその女たちが不良や教授から一方的に婚期を搾取されていると勘違いして、何度か話し合いをした。
5分を過ぎると、彼女たちは、共通して奇声を発して精神錯乱を起こし、記憶と正気を失った。
実際の奇声はアとオの中間のサイレン音だ。
https://youtu.be/oT_GEDKEWLM#t=2m47s https://youtu.be/PpLQKp4nD-Q?t=12
明石家さんまの名言「生きてるだけで丸儲け」
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/kouri/1502705160/4-
●思春期が終わったバイオ女たちだ。彼女たちは私にイヤガラセ求婚する。それは未熟な誤算のサイコパス行動だ。
彼女たちは、私が彼女たちと不良たちに順応して、彼女と結婚するよう、損させ強要する。
私を憎む人々が、私に損させるために彼女たちを将棋の駒として利用する。死人も出た。バイオ大学は利害関係が複雑だ。
男は、軋轢を生んでも、家族が怒る程度の「損させられた証拠」を取って家族に助けを求めるのが、私はいいと思う。
か >>286
バイオ女のような発言力の強い女からイヤガラセ求婚されたら危険だ。家族に助けを求めるべきだと、私は思う。
結婚対象の男を無職にする女たちだから、仮にあのままなら、彼女たちの両親は娘の将来に困ると思う。
不良の縄張りにいる一部のバイオ女たちが、モヤシ金持ち(私)に損させ振り向かせ求婚した。
こう文字に起こせば危険がわかるが、「正常性バイアスの罠」で、私は危機の中で危険を見過ごす。
彼女たちが、お金持ちを憎む人たちに誘導利用され、モヤシ金持ちに損させてるように錯覚で見えちゃう。
私はサイコパス現象に相互理解を試みることで解決しようと貴重なリソースをドブに捨てる。
悪党に誘導されてる面もあるが、思春期の終わった女たちによるイヤガラセ求婚は主体的なサイコパス行為だ。
狭義のサイコパス女は「男の都合を理解するのが苦手」かつ「女側の婚活の手間を節約する」だ。
二つが合わさって、「男に損させて振り向かせて、結婚強要する」という、女のサイコパス行動になる。
昆虫の飛行制御のように単純だ。女本人はこれで成功すると皮算用が、モヤシ側の結婚同意取付けに失敗する。
身近な虫は光源(日光)に背面飛行する。夜は、ロウソクに背面飛行し、燃え暴れて、こっちの家が火事になる。
「男に損させて振り向かせる女の行動」が、お金持ちを憎む人々にとっては富裕層を破滅させる口実になる。
私にイヤガラセ求婚する彼女たちにはいろいろな欲望があり、その中の一部に、父の財布を狙ってる。
父の財布を守る大義名分なら、家族は私を助けてくれる。軋轢を生んでも証拠を確保しよう。
サイコパス被害で「正常性バイアスの罠」に捕まる案件でも、カネ目当ての一言で罠を乗り越えられる。
入学時から批判的な立場なのに、なぜ在学中に女が私へ自分自身の住所を渡したのか、対外へ説明不足だ。
「イヤガラセ求婚目的で、女が私に自分の住所を渡し結婚を迫ったサイコパス行動」だ。
証拠を取るとなると相手を不機嫌にさせる場合がある。証拠取りはサイコパス女たちの悪を暴く方針だ。
サイコ女側を不機嫌にさせるので、私の立場を女にとって心地よい手段で理解してもらう方針は捨てる。
か >>285
つまり巨大恐竜は低緯度帯にしかいなかったと?
んなことないし、むしろ高緯度のほうが大型化してたりするわ。 しかし、おれらの体内時計が25時間なのはなんでだよ
生命が生まれた当時は24時間じゃなかったのに >>2921日25時間の地球とは違う惑星の生物だから。
とかの説は夢拡がる >>280
慣れの問題だよ
記憶力があまり衰えていない中3の夏休みより小1の夏休みは圧倒的に長く感じてる >>5
逆だわ
子供の頃の10分=大人になってからの30分
だいたいこんな感覚 遠心力が大きいから昔は重力小さくて動物大きかった!とか言ってる奴ら自分で計算してみろよ
高校程度の物理知識で計算できるんだからさ
遠心力の有無で重さ変わるけどその差は小さすぎてほとんど影響しないから >>4
20年前は最高一日だった7回だ
今は一日3回が限界かな 回転が速かったのか
1時間の長さの基準が違うのか
でも1日をつくるのは 月じゃなくて太陽じゃないの?
いろいろわからん記事。 >>301
昔は月だった
毎月一日は新月
十五日は満月 >>301
月の引力のお陰で自転速度が今より早かったって話をしているんだろう。
地球が一回転したら1日だよ。
公転周期は今と変わらず当時も今の1年だろ。 >>4
32年前にやった24時間耐久で13発が最高記録
学校行きながらだったんで、厳密には24時間ではないけど 数万年前には、太陽は北の空に昇ってたらしいね。
まあ、南半球での話なんだけど。 >>301
当時の1日(地球の自転の一回転)が今の18時間に相当するって話 そのうち1日が100時間とかになるのか
朝食だけで30回も。 てことは今から14億年前といってるけど
そもそも過去の一年の周期自体が短いわけで
今の時間尺度での14億年なんだよね >>314
一年の時間は変わらんぞ。今も昔も8,760時間。
14億年前は一年487日だったんだよ。 >>315
表現が間違ってるぞ?時間ではなく、一年というのは太陽の周りを回る周期だから。 太陽の回りを廻る惑星が、
ある任意の出発点から一周して最初の点まで戻る周期を年と表してるだけでな?
正確には時間の観念ではなく、あくまでも運動の周期を表す言葉にすぎない。 最近また速くなってんじゃね?
35過ぎた頃から一日が早くて早くて。 一日の長さが変化するものならば、一年の長さ(時間的周期)は変化してもよいという話になる。 >>319
SI単位系では、1年は、31,556,925.168秒と定義されている。
SI単位系の年ではないとしたら、どの暦を採用するかによって年の定義が変わる。
グレゴリオ暦では、ユリウス年を用いており、ユリウス年は、31,557,000秒と定義されている。 >>319
ちなみに、どの暦もその暦が成立した以降は定義しているけど、
過去の歳月は定義していないからな。 将来 一日が長くなったら
やることが無く暇になって困るなあ
心配だわぁ 1日が18時までしかない時代は、終電は何時頃だったのかな。
18時が終電だったりしたら、会社帰りに飲みに行ってる暇はないな。 知ってた
潮流発電とかは地球の自転エネルギーを食って発電するんだから
禁止しないと100年後には1日25時間とかになるぞw >>2
緯度の低いところではな
北極なんかではほぼぽ同じ じわじわと1日の時間が長くなってきて気づいたら24時間になってたのか…
もしかして今もじわじわと1日が長くなっているの? >>6
原因にはなってるが奪ってはいない
月の公転周期が早くなってるわけではないから >>1
人間は25時間周期らしい
火星の自転は25時間
人間は数億年前から存在する
その頃人間は地球に居たのか?
数億年前の1日25時間は土星木星辺りなの?
つまり人間は木星から火星に移住して地球に移住した宇宙人 このままいくといつか自転が止まりひどいことになるな。 >>1
MCMCがマルコフチェインモンテカルロである、ことだけは知っている >>1
>今から14億年前は地球と月との距離が約34万0900km(± 2600km)であり、地球の一日はわずか18.68時間(± 0.25時間)だったと算出された。
馬鹿かよ
月の公転周期と地球の自転周期は相関関係には無い >>333
1時間の猶予があるのは体内時計を調節するためだよ。
ぴったりだと調節できない。猶予があるの。
1時間ぐらい寝る時間ずれても影響が出ないようにね。 >>323
1年の長さは公転周期だから、1年がそのうち364日とかになるだけ。 >>322
時間がたつのが早いから
縁側に腰掛けて朝日を見てるとすぐに夕日になってて一日が終わってるよな
死んだばあさんの実話
w >>2
重力変わらんだろ
地球上に立ってれば自身も遠心力で体重は軽くなるが宇宙からみたら引っ張られる力は一緒
と書いて思ったんだが自転と逆に走ればわずかに体重も重くなるのかな >>329
そこで宇宙エレベーター
宇宙から地上に何か持って来ると地球の自転が速くなる
出超だと遅くなるけどな >>332
いや。月の速度は速くなっている。速度が増すから公転軌道は地球から遠ざかり、公転周期は長くなっている。
月の速度を上げるエネルギーは、地球の自転エネルギーから転換されたもので、
その分地球の自転が遅くなってる。 一日18時間だとゴールデンタイムのテレビが見られないな。 >>342
いや、遅くなるんだわ
円軌道を維持している前提で言うと
加速する>得たエネルギーの2倍分の高度が上がる>結果、速度が下がる >>316
でもそもそも生物が生まれたときの一日の周期は違ってたのに? >>328
ホントつまんねえ人間はつまんねえんだなぁ >>345
DNAは設計図とは少し違う。
状況を判断し分析出来るプログラムのようなもんだ。
そう考えれば過去の一日の時間が徐々に伸びているとDNAが判断して、
一日のサイクルを少しずつ足していく補正プログラムが存在している可能性がある。 昼寝したくなるのは約9時間で昼夜が交代していた頃の名残か。 >>347
DNAの変異はランダムだから、周期から外れたのは淘汰されてるだけじゃね >>343
今だって25時とか言うからきっと観れるよ
(・ω・)ノ >>349
なるほど。。
だからたまに睡眠周期障がいの人が居るんだな
朝寝坊するー >>98
そうだよね。
今は酸素って必要だし大切な物質ってイメージがあるけど、もともと生物や物質にとっては毒だしね。『腐る=酸化する』だし。 >>7
超亀だが・・
その頃はまだ月はミネルヴァのものだったしなw >>349
変異が全てがランダムでは無いよ。
スイッチのようにある程度の規則に従って変異してる。
DNAはチューリングマシンのテープのようなもので、
RNAや酵素が書き換えヘッドに相当する。
勿論、ノイズが大き過ぎれば機能不全に陥ってしまうけど。
そもそも、自然淘汰だけで進化論は説明出来ない。 そもそも地球の自転が遅くなってきてるのは、月じゃなくて太陽の影響のはずだよ
そのうち質量の重いユーラシア大陸側が常に太陽に向いている状態で自転が止まる
月が地球に対してそうなったように >>363
宇宙エレベーターを使って言うのが注意点やね
最上階でエレベーターに乗せた時点で角運動量を持ってるから地表に降ろす過程でエレベーター(と接続している地表)を自転方向に押している
仮に最初に全く角運動量を持ってなければ真っ直ぐ下に落ちるだけで地表落ちた時にほんの少し自転にブレーキをかける >>368
軌道エレベータって、静止衛星から吊るされていて、地表とは力を伝えるほどの強固なコンタクトはないんだけどな。 >>369
地表に繋げなければゴンドラが降りてくるにつれエレベーターが自転方向にたわみエレベーターだけを加速する >>361
金星の重力なんて0.9Gぐらいだぞ。
ちゃんと質量と半径から計算される数値だよ。 >>372
自転の遠心力と相殺された重力のことじゃないのか? 海の中はともかく
地上には生命が無い時代(細菌は知らんけど)
海中もまだ単細胞しか居なかったんじゃないのかねえ >>373
地球の赤道と両極での重力差は0.5%程度。
北極で体重計に乗って100kgの人は、赤道で同じ体重計に乗ると99.5kg位。
この人が金星の北極で同じ体重計に乗ると91.0kg。金星の赤道で乗ると91.0kg。
14億年前の一日18時間の地球の北極では当然100kg。赤道で96kg位。
正直、自転による重力差なんてほとんど無視できるレベル。 >>374
14億年前というとカンブリア紀以前からだからな。
単細胞生ばかりだな。
酸素を放出する藍藻類が登場して、当時の生物にとっては有害な酸素を大量に海中に放出し、大量絶滅が起きた時代です。
海中に溶けていた鉄が酸素で酸化され沈殿し、海が鉄錆で真っ赤に染まった時代。
今人類が利用している鉄鉱石はその頃に沈殿した酸化鉄です。
それまで空気中には、ほとんど酸素はなかったんですが、16億年前から徐々に増加して10億年前には現在の濃度になりました。
そういう時代ですね。 >>374
14億年前だと中原生代エクタシアン紀だね。
最も古い真核生物が確認されてる。
有性生殖がこの頃に始まったらしい。
所謂、地球上でセックスが始まった頃だ。 昔の人間は月の満ち欠け(生まれ変わる)で一歳、若しくは麦の育成(年二回)ごとに1歳
としてカウントしていたなら、古代の伝承は現代に置き換えても通用する >>376
昔は単純に単細胞生物と考えてたけど
マーギュリスおばさんの学説以降
単細胞の意味が判らなくなってきたww 宇宙は完全な真空ではないから、
微妙な粒子との摩擦で回転速度が遅くなる
空気抵抗と同じ、何億年もかかるけど >>381
違うよ。
宇宙との摩擦はほぼ無視出来る。
地球の場合は海や大気、地下のマグマ等があるから、
回転のエネルギーが液体の摩擦のエネルギーになって消える。
ゆで卵を回転させるとよく回るけど、
生卵だとすぐに止まるのと同じ原理だ。 将来的に自転速度が落ちるならコリオリの力も弱まり台風も少なくなる。
その頃人類はいないだろうけど。 >>377
古生物スレで「恐竜が巨大化したのは地球の自転が速くて重力が小さかったからだ」厨と戦ったことあるだろ?
その辺の人相手の言い回しだと思ってくれ。 14億年後には1日は30時間か?
8時間労働したら22時間の自由時間が取れるなんて
今からワクワクしちゃう >>381
なんで地球の自転速度が遅くなるかというと、月の引力によって月側に向いている側と慣性によって
反対側も同様に撓んだ楕円形に地球が変形するからなんだな、これが
一番判りやすいのが海の満潮、干潮だな でだ、撓んだ部分が自転で月の引力の影響が小さくなり
元に戻ろうとするのに若干ラグが発生して地球はどちらかというと月の進行方向側に歪に撓むことになり、
その偏り分、その地球の質量により今度は月が引っ張られることになる
(つまり月の自転速度が速まり段々地球から遠ざかる原因となる)
で地球側は月の引力によって逆方向に引っ張られることになり、これが自転にブレーキを掛けている最大の
要因となる 本来なら地球の自転は月の公転と同期して一日28日周期にまで原理的には
減速する訳だけどその前に太陽の寿命が終了してる公算の方が大w もしかしたら今でも18時間なんじゃね?
睡眠は90分単位で計画するとよく眠れるじゃん。
8時間じゃなくて9時間。昼寝は1時間じゃなくて1.5時間 >>337
体内時計が24時間だった部族は滅んだって事か? 2日で1日だと思えばどうも無いな
今でもそれに近い生活だから問題は生じない。2時間睡眠の日と5時間寝る日が交互の生活だ
休みの日に10時間以上寝てるアホな人間はどうするんだろう とにかく8時間労働を守らせてほしい。すきあらば長時間労働を強いられたり、早出(無給)圧力を違法化してくれ。 >>4
これは由々しき問題
スレを立てて議論するべき 1日の長さが24時間と定義されてるのだから、
何億年前でも24時間だと低学歴にはわからない
WWWWWWWWWWW このときも月は背中を見せずにまわってたの?
どうなの、 ニュースとかで「犯人の遺留品が…」とか聞くと、つい
イリューヒン・ミランコビッチとつぶやいてしまう
ほんとはミリューシンだっけ >>400
一日の長さが24時間とは現在は定義されてないよ。
今定義されてるのは、一秒の長さのみ。
一秒とは「セシウム133の原子の基底状態の2つの超微細準位間の遷移により放射される電磁波の周期の9192631770倍に等しい時間」
で、24時間とは1秒の86,400倍。 >>389
ちなみにその頃には、もちろん月の公転周期は28日ではなく、もっと遅い
そうなる前に太陽の寿命が尽きるので、どのみち関係ないが 月は徐々に地球から離れ、やがてどこかへ行ってしまうでしょう
その後の地球は地軸が安定しなくなり、日毎に太陽に向かう面が東西南北関係なく目まぐるしく変わります
そういう状態を、未来の宇宙人が観察して
太陽圏外から来た惑星として論文を書くのです 18時間じゃ寝て起きて仕事するの繰り返しで1日が終わる
昔の人は大変だったんだな >>409
月がなくなると地球の運動は「安定する」
これ、覚えておいたほうがいいよ。 たとえ2億年後の巨大陸生イカとの戦いに勝利しても、数十億年後には太陽によって人類は地球ごと滅ぼされるのか.....
諸行無常よのぅ >>412
フューチャー・イズ・ワイルドとか懐かしいなぁ セミが7年周期なのは1年が今の7倍だった頃のなごりだと思うけど
(月の影響で公転も替わるはず) >>414
公転はそんなに変わんねーよ。
つか、公転周期7年ってーとアステロイドベルトの外側ぐらいの公転軌道だぞ。太陽からの距離は5.5億km。
太陽から得られるエネルギーは地球の7.5%
全球凍結どころか二酸化炭素もアンモニアも凝固点以下。
ちょっと計算すれば分かることなんだから少しは考えろよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています