【東京】キース・ヘリングの壁画撤去 ワタリウム美術館近く 神宮前
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東京・神宮前で35年間親しまれていた米国の現代芸術家キース・ヘリング(1958〜90)制作の壁画が今月、惜しまれつつ姿を消した。壁画を描いたビルが老朽化で取り壊されたためで、壁画は今後、修復保存される。
ヘリングは、80年代の米国を代表するポップアーティスト。単純な線で人や動物を描き、カラフルな色使いで人気を得たが、31歳の若さで亡くなった。83年2月、ワタリウム美術館で日本初の個展を開催した際、向かいのビルをアトリエとして使用。その壁一面にスプレーを使って1日で絵を描いた。その後、1階は現代芸術家バリー・マッギーの壁画に変わるなどし、2階部分だけが残っていた。
ビルは今月上旬までに解体され、今は更地になっている。ワタリウム美術館の和多利浩一代表は「制作当時の写真や動画も残る貴重な作品で、これからは移動展示していければうれしい」と話した。壁画の保存過程を記録した映像は同美術館で開催中の「理由なき反抗」展(8月26日まで。7月16日以外の月曜休館)で公開している。(森本未紀)
http://www.asahi.com/articles/ASL6L5SVSL6LUCVL035.html >>3
べつにヘリングもウォホールも好きではないが、それはないw >>3
作品がごっちゃになることはないけど、
光る赤ん坊の作者は誰? って訊かれるとどっちだったか混乱する >>3
ちゃんとオリジナル書いてるだけこの人の方がマシやん オシャレブランドがこの人とコラボして悲惨な売り上げになってセール行きになる
なのにまた他のブランドがコラボする不思議 >>9
こいつとクラウス・ノミはポップアート方面でのエイズ死の先駆けだね。 >>10
ロコサトシに言ってやれw
あくまで私見だが、横浜の恥晒し。 ウォーホルよりもヘリングよりも、リキテンスタインのほうが好き >>4
いや「ぐぬぬ」と言っていいのは宇佐美圭司。
廃棄した馬鹿どもに言う資格はない。 アンディは圧倒的なデザイン性と線のはしりの凄さ
リヒテンシュタインは小さな粒の点はすべて手書きの賜物
キースは一本線の均一性の確かさと
記号から抜け出た動きあるデザイン性
どれも描けといわれて描けるものではない特殊な絵画
そのポップな中での最高峰は草間彌生さん
どの方も技術で言えば世界的テクニシャンたち
それがわからないと価値が取れない ここに製作途中や完成後、さらに
現在(1階が無惨に改築されている)の画像がある。
https://bijutsutecho.com/news/15563/
キース・ヘリングの壁画はどこへ? 35年の歴史に幕 兄貴がアメリカで昔100j位で買ってきたシルクスクリーンが100万円以上で売れたって >>30
まだ持ってたらもっとしたんじゃね
銀行の金利と比較にならん キースヘリングが昔、横浜の桜木町の東横線高架 下にスプレーで書いたんだけど、いたずらだと思った職員が次の日全部消して話題になったな。 >>35
まあ、そういうのは どっちみち
他のスプレー落書き君によって
上書きされちゃうんだけどね。 キースヘリングがなんで評価されるのかさっぱりわからん
つうかまあ大抵の現代アートは描いてみたらたまたまウケた的なところあるでしょ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています