芥川賞候補作「美しい顔」、参考文献を明記せず掲載 講談社謝罪へ・・・今年の群像新人文学賞受賞作で著者のデビュー作
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7月に選考会が行われる第159回芥川賞の候補になっている作家の北条裕子さん(32)の小説「美しい顔」をめぐり、執筆時に使用したノンフィクション作品を参考文献として明示しないまま雑誌に掲載されていたことが29日、分かった。発行元の講談社は7月6日発売の文芸誌「群像」8月号で謝罪文を掲載する。「美しい顔」は津波の被災地を被災者の少女の視点で描く作品で、今年の群像新人文学賞を受賞した北条さんのデビュー作。「群像」6月号に掲載された。
講談社によると、執筆に際し、ノンフィクション作家の石井光太さんの「遺体」(新潮社)や、東北学院大の金菱清教授が編者となって被災者らの手記をまとめた「3・11 慟哭の記録」(新曜社)を参考にし、遺体安置所の描写などで類似した表現があったという。東京都在住の北条さんは、震災の被災地に行ったことはないと説明していた。
https://www.sankei.com/smp/life/news/180629/lif1806290021-s1.html どうせ本なんて誰も読んでないからいいだろ
いつまで昭和の感覚でいるんだよ もうどうでもいいよこれ
芸人が片手間で書いた小説がとれるようなチンケな賞 >>1
2018.4.13 18:48
群像新人賞 北条裕子さんの「美しい顔」に
第61回群像新人文学賞の当選作は、北条裕子さん(32)の「美しい顔」に決まった。賞金は50万円。
北条さんは昭和60年、山梨県生まれ。青山学院大学第二経済学部卒。 ブームにぶら下がって書いてみただけでしょう?才能ないのに イオナわたしは美しい
ひとさわがせさミニバーグ
らららむじんくんラララら寄ってく?
ナオミよー
と石庭グループがステーキ葆里湛で >「美しい顔」は津波の被災地を被災者の少女の視点で描く作品で、
>東京都在住の北条さんは、震災の被災地に行ったことはないと説明していた。
??? >>5
昔の出版業界が、今で言うところの「本屋大賞」選定と
基本的に変わらないからな
売れない作家や新人作家に泊をつけて、売り出しましょうが芥川賞、直木賞
それをありがたがってしまう、日本人にも問題ありだけど
誰かが煽って、それに乗っかる図式は、これに限らず日本のそこら中にある 井伏鱒二の「黒い雨」も同じような問題発生してなかったっけ?
_ノ乙(、ン、)_>>10 人を殺したことは無いけど、サスペンス作家とか普通だろw >>10
作家だから行ったことなくても書くのが仕事だけど
それでもここまで鮮明なのはおかしいなってなったんじゃね
何も見ないでここまでこいつが書けるわけがないって
_ノ乙(、ン、)_震災をテーマに作品を出したら、便乗のそしりを受ける覚悟は必要よね^^ ネットの情報を適当に切り貼りして、AIがそのうち小説書くで 人のものを盗んではいけませんって教わらなかったんやね
仕方ない仕方ない >講談社によると、執筆に際し、ノンフィクション作家の石井光太さんの「遺体」(新潮社)や、東北学院大の金菱清教授が編者となって被災者らの手記をまとめた「3・11 慟哭の記録」(新曜社)を参考にし
そこそこ売れた本を参考にしてなぜバレないと思うんだよw >>20
新人文学賞はもう受賞して作家デビューしちまってる。芥川は候補になっただけや。 五輪で騒がれた奴も、羽田空港の写真を自分で取らずにネットから拾ってたな。
こいつと同じ匂いがする。
なぜ最低限一度でも訪問しようと考えないのか? >被災者らの手記をまとめた「3・11 慟哭の記録」(新曜社)を参考にし、遺体安置所の描写などで類似した表現
>北条さんは、震災の被災地に行ったことはないと説明していた。
アフィブログ並みのコピペ率なんやろなw 描写はこの文献を参考にしましたとか小説読んでて萎えるわ >>12
あれは完全なる剽窃ですよ
だけど、井伏鱒二で食ってる学者がそれを認めない 震災ネタの小説が多すぎて食傷気味。
もうちょっと他に題材あるだろうと パクりがバレてから「参考文献を書き忘れた」と言われましてもねぇ 某作家の本に書いてあったけど、40年ぐらい前は本が売れて、出版社にも活気があった
その作家が直木賞をとった直後から、電話が鳴りっぱなしになり、それまで付き合いがなかった
出版社からも連絡がきて、一カ月毎晩のように料亭で接待だったそうだ
しかし、ごちそうというのは、毎日食べるとすぐに飽きてしまうそうで、吉野家の牛丼が食べたいな、
って思ったんだと 盗作コピペ小説を書いたR18文学賞落選の過去を持つ北条裕子を絶賛する佐々木敦
http://www.tokyo-np.co.jp/article/culture/jihyou/CK2018053002000252.html
群像新人賞受賞作の北条裕子「美しい顔」(『群像』6月号)は、大変な力作だ。「選考委員激賞」とあるのを横目で見つつ、どれどれお手並み拝見といった
気分で読み始めて、すぐさま瞠目(どうもく)した。そのまま熱に浮かされるようにして一気に読み終えてしまった。これはちょっと相当に凄(すご)い小説である。
力作と書いたが、まさに言葉に宿る「力」が尋常ではない。
この小説で描かれるのは、二〇一一年三月十一日の出来事、あの日から始まった出来事である。語り手の「私」は十七歳の女子高生で、
重篤な被害を負った地域に住んでいた。巨大な津波によって自宅は流されてしまったが、十歳年下の幼い弟とともに九死に一生を得て、
現在は避難所にいる。父親は五年前に亡くなっている。看護師の母親とは連絡が取れない。当初は水や食糧も枯渇する状況だったが、
東京のテレビ局が取材に来たことをきっかけに、避難所にはさまざまな支援が寄せられるようになる。そんな中で「私」は被災地に住むけなげな少女を、
内心は底知れぬ忿怒(ふんぬ)を抱えながらも上手に演じて、そのことによって余計に胸の奥にどす黒いものを貯(た)め込んでゆく。
この小説はそんな「私」の独白である。
とにかく「私」の、まるで吐き散らすような脳内の饒舌(じょうぜつ)、言葉の奔流が凄(すさ)まじい。彼女はとにかく怒っている。ありとあらゆること、
ありとあらゆるものに、心中で牙を剥(む)く。だが表面的には彼女は「可哀相(かわいそう)な少女」を見事に装っている。
そして自分の演技に騙(だま)されて本心に気づかない周囲や世間に対して、凍り付くように冷笑的な侮蔑を隠し持っている。
しかし彼女が怒りを感じているのは、ほんとうは自分自身になのだ。そのことにやがて彼女は、ひとりの年上の女性によって直面せざるを得なくなる。
この小説は「私」が如何(いか)にして暗い穴の底から出てくるかを描いている。
荒削りな作品ではある。モノローグの勢いが強過ぎて、その速度に書き手が酔っているように思えるところもなくはない。だが、細かな弱点を全て勘案したとしても
、これは本物の小説である。むしろ生半可な小細工や技術には目もくれず、ただひたすら真正面からあの出来事に向き合っているさまに感動を覚える。
作者は一歩も後ずさりをしようとはせず、逃げていない。こういうことはめったに出来ることではない。
しかも、作者は実は被災者ではないのだ。北条裕子は東京都在住であり、あの日も、あの日からも東京に居て、これまで被災地に行ったことさえないのだという。
しかし、それでも彼女はこの小説を書いたのだし、書けたのだ。書く必要があったのだ。
このことはよくよく考えてみるにたることだと思う。これは才能の問題ではない。なぜ書くのか、何を書くのか、というのっぴきならない問題なのだ。
小説を書くことの必然性の問題なのだ。 すごいことになっているな
芥川賞候補の北条裕子の作品がコピペパクリとバレて取り消し
佐々木敦、石原千秋はじめ文芸時評が絶賛していたという作品
著者の北条さんはいぜん「女のためのR18文学賞」で「合コンに行く理由」なんて作品書いて落選してたのが
他人の本からパクって東北大震災を憂える小説書いて全員絶賛 女による女のためのR-18文学賞
二次予選
http://www.shinchosha.co.jp/r18/2nd.html
あなたが合コンへ行く件について
北条裕子
妻は、三日に一度ぐらいの頻度で、浮気を報告する夫をなじる手紙を書く。けれども夫は独白する、自分は潔白なのだと。
そして、妻との奇妙な関係について語り始める――。意外な展開とシビアな描写で読者を惹きこみ、ラストはかすかな希望すら感じさせてくれる不思議な作品。
「夫婦」とはあらゆる人間関係のなかでも最も複雑で、その幸せは千差万別なのだ、と思い知らされる。 盗作コピペ小説を書いたR18文学賞落選の過去を持つ北条裕子を絶賛する佐々木敦がすごいことを書いています
>>。これは才能の問題ではない。なぜ書くのか、何を書くのか、というのっぴきならない問題なのだ。
小説を書くことの必然性の問題なのだ。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/culture/jihyou/CK2018053002000252.html
しかも、作者は実は被災者ではないのだ。北条裕子は東京都在住であり、あの日も、あの日からも東京に居て、これまで被災地に行ったことさえないのだという。
しかし、それでも彼女はこの小説を書いたのだし、書けたのだ。書く必要があったのだ。
このことはよくよく考えてみるにたることだと思う。これは才能の問題ではない。なぜ書くのか、何を書くのか、というのっぴきならない問題なのだ。
小説を書くことの必然性の問題なのだ。 >遺体安置所の描写などで類似した表現があったという。
それ、盗作・・・ 井伏鱒二とか立松和平とかノンフィクションや資料をもとに書き写しちゃう系のパターンだね
イギリスのブッカー賞受賞作家イアン・マキューアンが同じことやっていたことがバレて大論争になったよね >>1
>> 執筆時に使用したノンフィクション作品を参考文献として明示しないまま雑誌に掲載されていた
盗作の言い訳にこれはアリなの? >>41
まさか盗作を受賞させちゃいましたなんて出版社も口が裂けても言えないから。
この作家は永久追放で出版社も痛み分け謝罪。 芥川賞って主催者が候補を選ぶんだから、作家(出版社)から辞退とかいうのはなく
主催者が候補のままか降ろすか決めるの? >>43
出版社次第かなー・・・
このデビュー作はまだ出版されてないからそのまま選考委員も暗黙の了解で取り下げでいける。 何年か前の芥川賞だか直木賞で
被災地出身の人が震災をテーマに
書いたのもが授賞したとき
選考委員のなかから
震災をテーマにしたことについて
ボロクソに批判する声があったと聞いたけど
今度は震災を取材もせずに盗作するやつを候補にしたんだな
サイテー 著者名で検索したら顔写真が出てくるがめっちゃ不自然な二重だな
アイプチだか整形だか知らないが 芸人の作文でも受賞出来る芥川賞なんかもう糞ほどの値打ちもないからどうでもいいんじゃね 問題はどの程度似てるかじゃないの
ぐぐった限りでは誰が書いても似た様な表現になりそうなことが被ったレベルだったし
これをいちいち参考文献に上げないというのも分かる 昔作品ぱくった超先生は結局追放されて事故で亡くなったよな
近年はとりあえず謝っておいて鎮火するのを待ったりすぐ和解で終了してしまうから
あの頃はなんだったのかと思ってしまう 誰かが強く押したら流されるそのレベルなんじゃないかな
群像新人賞の選考委員に高橋源一郎がいるから「震災小説」というだけで絶賛したんじゃないか
それに野崎歓なんぞがお追従して決まる
それを見て文芸時評で絶賛されるという構図 創作力よりも「編集力」が評価されるようになったのは、選者のレベル低下と連動する。
批評文化が硬直停滞しているなか、相も変わらず仲間が仲間を評価しあう賞レース。
ネットを「検索しやすい辞書」と割り切れないまま依存してしまい、
知りたいことと信じたいことだけを覗き見て、すべてを知った気に成る売文家。
繋がる世界の多さを「視野や思考の探求」と勘違いして、
体感を知る〜対象の体温を自ら確かめる〜ことに頓着しなくなる。
はては借り物を寄せ集めて、すべてを知った気になり恥ずかしげも無く披露する輩。
きっと、「なにが問題?」とか思ってそうな、こうして者たちが蔓延っている世界は、
文学界ばかりではないだろうけど。 審査員もクズだしAl に描かしてAIに選ばせろよ。 早稲田の偉大な先輩 全著作が盗作 ノンフィクションの巨人(笑) 佐野眞一先生に並ぶ偉業を達成されました
立花隆氏、柳田邦男氏も呆れた……佐野眞一氏の「パクリ疑惑」に迫る(第5回)
http://getnews.jp/archives/268105
週刊ポスト連載でも佐野眞一氏の「コピペ」を大量発見〜佐野眞一氏の「パクリ疑惑」に迫る(第4回)
http://getnews.jp/archives/267742
「まったく弁解の余地もありません」佐野氏が書いた全面謝罪文〜佐野眞一氏の「パクリ疑惑」に迫る(第3回)〜
http://getnews.jp/archives/267155
「化城の人」連載で「コピペの人」の地位を不動のものにした〜佐野眞一氏の「パクリ疑惑」に迫る(第8回)
http://getnews.jp/archives/269969
大宅賞受賞作「旅する巨人」にも……ガジェット通信 短期集中連載〜佐野眞一氏の「パクリ疑惑」に迫る(第7回)〜
http://getnews.jp/archives/269546
山根一眞氏「東京のそうじ」との奇妙な一致点……佐野眞一氏の「パクリ疑惑」に迫る(第6回)
http://getnews.jp/archives/268685 田口ランディ、盗作がバレたあともたくさん本が出てるんだな パクリもコピペも好きなだけやりゃいい
もう誰も賞の権威なんて見てない これちょっとグレーな感じだな…
微妙にアウトくさい 昔、ラノベであちこちの文章コピペして賞とったのがあったな
あそこまで露骨ではないとは思うが 「私の美しい顔」とかいうタイトルの群像新人文学賞が何年か前にあった記憶があるが
あれとは関係ないのか? >>10
そら、作家は表看板でしかないんで、
でないと、芸人崩れが賞取るとか出来ないでしょ? 芥川賞取り上げて、代わりにサノケン賞をさしあげたらよろしかろう 小説載せたらパクリがバレたから
「参考文献の記載を忘れました」
って事にしたわけ? >>46
選考委員の論評なんて本当にゴミみたいなの多いからなぁ
それが嫌で最初から賞の候補にすること自体拒否してる作家もいる >>10
取材して被災地の人から話を聞けばそれで十分だろ
宇宙飛行士の宇宙が舞台の話を書いて
>東京都在住の○○さんは、宇宙に行ったことはないと説明していた
で???とか言うのか?
お前の言ってるのはそのレベルの知恵遅れ理論だぞ
そもそも取材ですら別にしてなくても書こうと思えば書ける
殺し屋や殺人犯が出てくる話で全員がそういう生業の人間に取材して書いてる訳でもないからな 地元図書館にて群像に掲載されたの読み進めながら、
これノンフィクション的な私小説だったらって、
最後までハラハラした。
読み終わったら著者の言葉の欄に、
「一度もボランティアすら行ったことありません、怖くて」
とか書いてあって雑誌ビリビリに破り捨てて燃やしたわ。 凄い整形だな。こんなの相手にしなければとならないほど
大手出版社は窮地なんだな。哀れだわ。 なんかもう読者と乖離したマニアの世界の話だな
本を貪るように読むとか
一つ一つの言葉が燃えていたとか
そんなのに出会えることはもうないのかな こういうところは
音楽界のパクリと違って
まだ正義があるな >>75
それはさすがに
もの凄く臨場感があって血湧き肉躍るようなスポーツ小説を読んであとがきで作者が
「競技経験もなければ試合を生で見たこともないし関係者への直接取材すらしてませんw
資料と映像だけで書きましたww」
といってたら本を床にたたきつけるのか? 群像編集部の凡ミスだろ。作家さん本人は新人だったのだから、不備があったら講談社の編集が指摘すれば良いだけ。ちょっと可愛いから批判されて気の毒だな。 参考文献がどうのこうのじゃなしに、はっきりと盗作・盗用じゃいかんのか 参考文献として明示してあったら、候補になっていたのか? 取材しないで0からこれを書けると思った批評家達がヤバい 目を切開で大きくしすぎて、顔のバランスがおかしくなってる
寄り目になりすぎてキモイ どんどん顔を変えていくパターンだこれ http://www.yomiuri.co.jp/culture/20180629-OYT1T50116.html
>参考にされたノンフィクション作品「遺体」の著者・石井光太さんが
>29日、「誠意ある対応を望む」などとするコメントを版元の新潮社
>を通じて発表した。
マジモンの盗作ですよ >>89
石井光太氏のコメントを読む限りしてあっても問題に
なったと思う どっかの牧師が感動しとるwww
荒瀬牧彦MackArase
@mackarase
群像新人賞、北条裕子「美しい顔」に完全にやられた。
ドキュメンタリーという作られたノンフィクションがあるとすれば、この小説はフィクションであるがゆえに人間の記憶と感情の深みに隠れる現実を生々しく描き出す。
震災文学、3・11文学というものがあるとすれば、この作品は代表作になるのではないか。
7年が経過したこの年、我々はそれを読むことを迫られている。
震災時は「東京の下宿から、布をかぶってテレビを見ていた… 現実が恐ろしくてしかたがなかった」という人がそれを書いた。
ところでこの群像新人賞受賞作の掲載誌(6月号)は余りの評判ゆえに書店から瞬く間に消え、現在入手不可である。
僕は短大での授業後、青学の図書館で読んだ(昼寝してる大学生の隣で涙と鼻水すすりながら)。
読了後知ったがこの新人は青学卒業生ではないか。青学生、読めよ! 新潮社は、「美しい顔」と「遺体」に複数の類似箇所があることについて、「単に参考文献として記載して解決する問題ではない
北条氏、講談社には、類似箇所の修正を含め、引き続き誠意ある対応を求めている」とした。
ガチでコピペ盗作しただろ なろう小説とかのスレの盗作騒動スレとか見ていると
疑わしいレベルまでとしかいえなく、どうにもならないで終わる事が多いような >>99
モノブロックどんだけ炊いたらこんな不自然な顔になるんだよ
……閃いた 作家だけでなく編集の質の低下もかなりのものなんだろうな 渾身のルポや被災者の手記って一番デリケートなものなのに何とも思わんのだろうか
いい資料みっけた感覚なのかな そりゃノンフィクションや被災者の手記を引用すりゃ、嫌でもリアリティ出るよなぁ タレント気取りだな。編集部もこういうの売り出すの好きだからな。 「遺体」は立ち読みでも涙出たわ
あれパクしたらすぐバレるに決まってる >>97ってことはまんま盗作だったんだろうな
出版社vs出版社ってよっぽどだぞ
読者や作家本人だけが騒いでるとかじゃないなら 芥川賞ってすぐ若い女に贈ろうとするよな
やめちまえ >>86
青学夜間出身32歳アルバイトの時点色々とお察しな頭脳。 >>108
少なくとも出版社は全力で売り出そうとしてたし、コイツの作品が載った群像も売り切れ続出した。 取材とか一切しないで二次情報を適当に切り貼りして
小説の出来上がり!か。
やっぱりこういうのは地域性、お国柄かな。 それにしても目立たないマイナーな作品ならともかく
劇場化までされた作品を堂々とパクるって
ちょっとどころでなくおかしい パクリを「参考文献記載忘れますた(テヘッ)」ってアホかw ここまで大事になるってことは想像以上にパクってるってことか? こんなのが編集者も選考委員も批評家も通過していたというのに驚き 親なるもの断崖
とかいうクソマンガのパクリがグログロ桐野の文春 百合子シッコを有難がって鵜呑みがぶ飲みながら
親親なるもの断崖道子ウィルスなすりつけマンガパクリグロ桐野文 2作品の丸パクリだろ。被災地の少女の視点となってるが、丸パクリだかこそ少女が見て語ったように書くしかない。
北条は現地に行ってないんだから、そうするしかない。コイツは作家ですらない 小説と比べて漫画って参考文献を載せてる作品少ないよな
どのくらい参考にしたら載せるものなんだろう まー作文なんてぱくりかそのひねったもんだからなー....
w コンビニ人間はグイグイ引き込まれておもしろかったけどな 漫画トレースと違ってパッと見でわからないし、そもそも両方読んでる人誰も居なくてあんまり盛り上がらないな 日本の書籍って参考文献載せないのが多いよね
ネットのコンテンツもそうだけどパクリ文化が根付いている 文藝賞は発表直前に盗用に気付いて授賞取り消しというのがあった。 文芸誌発行部数
http://www.j-magazine.or.jp/index.html
15年4月〜6月 10月〜12月 16年1〜3月 7月〜9月 10〜12月 17年1〜3月 18年1〜3月
新 潮 9100部 8740部 9420部 8400部 11100部 22400部 8567部
文學界 10534部 10000部 10000部 10000部 10000部 12000部 9933部
すばる 7000部 7000部 7000部 6000部 6000部 6000部 5000部
群 像 7334部 7000部 6000部 7333部 6333部 6333部 6000部 ちょっと検索したら判明してるだけでも5作品(全部東日本大震災関連の書籍)からぱくってるらしい
しかしパクリ以前にあらすじ聞いただけで読む気しねえ
JKにマイノリティ要素や被害者要素をくっつけて日本社会を罵倒させる話が今の文壇は大好物だから
それにのっかったなとしか思えん
ジニのパズルとかもろにそれだったし
作中で可哀想な被害少女を感動ポルノとして消費する世間をヘイトしまくってるらしいが
まずこの作品設定を考えた作者の思考自体「こうすれば褒めてもらえる」というせこい計算しかない 盗作なんて普通は作家生命終了のはずなのに、講談社は出版進めてるのか……どういうことよ? >>149
今、話題の!(笑)
売れりゃなんでもいいんだろ
んなことやってるから売れなくなるのに ちょっとよくわからないのだが、これは小説だろ?
研究論文とか、ノンフィクションもの
ではないんだろ?
だったら、別に問題はないんじゃないか? >>153
いやいや
盗用は一番やってはいけないこと
小説家だからこそ、他人の文章表現を盗んじゃいけないんだよ
設定が似てるとかだったらまだ言い訳できるが、文章を丸ごとパクって「自分が書きました」なんて盗作は精神が腐ってる証拠 詳細に事実を知らないのでちょっとよくわからないのだが、これは小説だろ?
研究論文とか、ノンフィクションものではないんだろ?
だったら、参考文献を記載しなくても別に問題はないんじゃないか?
参考文献という「遠回し」の言い方ではなく、ズバリ盗作ってこと? こういう形で騒がれること込みの売名グロ桐野二世なんだろうw >>107
出版社も、コネで落ちこぼれが行くようになったからね >>155
文章表現をパクった(盗作)ということね。
全然、把握してなかったわ。
スレタイが「参考文献を明記せず」なんて書いてあるから
研究論文じゃあるまいし、小説に一々参考文献ってのも奇妙だなと思ってしまった。 既存の作品と被ってる箇所はもれなく黒塗りにでもすべきだろうw >>156
そういうことじゃねーよ
文章を丸ごとパクってんだよ
他人の作った文章をそのまま書いたらアウトなんだよ
理解できないならヤフー知恵遅れにで聞いてきたら? 言い訳の表現もモーニング娘の安倍なつみから盗用か? >>160
理解してくれたようで嬉しい
本当にほぼそのままだから、本人は絶対にわかってやってる
全体の5分の1以上が他の本の丸写しなんだよ、こいつ >>154
賞とったら副業で講師とかやるんだよ。もしくはタレント。 中学生の卒業文集は他の生徒の書いたものをパクッテるようなのだらけだろうw
パクッテる証拠はないけどwテーマも文章も何もかも似たようなのだらけだw 普通にアウトじゃねえか
現時点で明らかになっているのは、遺体安置所の描写で「その横に名前、身長、体重、所持品、手術跡といったことが書いてある」という文章がほぼ同じ、警察官の「今日までに見つかっている遺体はこれがすべてです」というセリフが同じだったということ。
他にも類似点が多く見られ、一部は情景描写まで丸々コピーしていたと見られる。 >>3
業界ではそうかも知らんが業界外では著者で編集に責任は全く無い まあ、既存のテキストを引用したようなことを
学習過程で書くのはパクリというより解答の学習をしているだけだろうけど
ヤニ松浦みたいに
盗聴盗撮個人情報漁り
学院の山口ちゃんにおっぱいをこすりつけながら
こちらの書類を覗き見て知りえたようなマウンティングパクリをするのは
ストーカーだ >>168
こいつはもともとがモデルで、候補になってからはテレビの出演予定もあった
自分のアカウントに「model」なんてつけてて外出時はサングラスを欠かさず、フォトショバリバリのプロフィール写真をトップに飾るなどしてる
プロフィールより
https://i.imgur.com/4bm2I1D.jpg
受賞インタビュー、雑誌より
https://i.imgur.com/iUyIrkV.jpg
※同一人物です まあ、人文系業界人になるのは人脈による忖度が全てだしな 現代文学の胡散臭さ。作者が死んだ後しか読む価値もなかったりして!
しかし戦後から続く文学はまともなのがない。文化的価値も0。
ただ惰性で文学ごっこで無理やりおかしな流行とか作り出すのも
いいかげんにするべきだよ。ゴミ出版社は堕落をまき散らしているね。 >>177
芥川賞は忖度の世界だと思うけど
直木賞は違うんじゃない >>147
思いの外発行部数は落ちてないんだねぇ
多くは喫茶店や企業が安定的な供給先になっているのかな >>182
某有名作家の小説読んでたら
あれこれドキュメンタリー作品で読んだなぁっていう部分が複数あって
巻末まで読んだらちゃんと参考作品として表記してあったことはあったな 参考文献明記されてたら許されてたの?
なんか嫌だなぁ、ノンフィクション作家が足で稼いだネタを文章ごとぬきとってはりあわせたなんて
ノンフィクションの方読みたいよ 参考文献が記載されててもセリフや描写が丸パクは許されない
それをやるなら作中でも
○○という本によると、「」ということだ
と書く必要がある >>180
業界同士の馴れ合いに必要
作品が盗作であろうと面白い面白くないは全く関係なく業界で賞を捏造し合う過程に意味があるんだろう さーて山口ちゃんにおっぱいこすーりこすりしてこなくっちゃw
その日初めて見たホビット山口から「改善にかかる警告書」なる書類にサインをさせられた後
教室にもどったこちらと入れ違いに
教室から出てゆこうとしたヤニ松浦は
こちらとすれ違いざまそのように言った 文章の丸パクリなら参考文献ではなくただの盗作だろ
まあもはや受賞作つっても、一部への箔付けの道具に成り下がってるからな 自分自身の物語書いたら売れるよ
自尊心高い冴えないチリ毛のゴリラブスがバイトしながら夜間大学通い一発逆転を夢見る
整形、枕、盗作、出版界の闇を赤裸々に描く 盗作なのに、講談社が「参考文献を明記しなかっただけなんですよー」とか誤魔化してるのがムカつく
セリフそのままって参考とかじゃなくてパクリだろ
こいつのために才能あっても賞が取れずに落ちた奴がいるだろうに >>25
参考文献として最初か最後にリストに載ってるやん 作品もダメなら批評も機能していないし、読む価値がある小説は皆無 >>196
芥川賞は才能がある人がとる賞じゃないんで >警察官の「今日までに見つかっている遺体はこれがすべてです」というセリフが同じだったということ。
これは特に独創性があるわけじゃないありふれたセリフだから
ちょっとどうなんだ? >>200
ちょっとどうなんだというと
参考文献を載せなかったパクり作品と思わせておいて
一見なんでもないような部分を実際はパクっただけだったという事実を提示して
クリーンな体裁をギリギリ確保してキッチリ名前と作品を売る販促活動であり
このスレを建てること自体もその営みの一環であったりするかも知れないということですね >>200
参考文献の多さからいって、引用したのはそんなとこだけじゃないと思う
あくまで盗作の事実を回避しようと、そういう擁護を期待して記事書いたのかも こいつ余罪がありそうだが、調べる暇人もいないだろうなw 訓練主催校から「改善にかかる警告について」なる書面に
『確認のための署名』をさせられることとなった要因の一つと思われる出来事について。
同教室の訓練生の中に、少しばかり、おっとりとされている中年男性がいらっしゃって、
その男性がある日こちらに対して「アンタは何もまともにできていない。いつもさぼっている」といった
批判ともとれる言葉を訓練時間中にかけてきたことから、休み時間に入ったのを見計らっては、
「あの、さっきのことだけど」と、その男性のこちらのほうから話しかけたところ、
その男性は「今は休み時間だ!話しかけてくるな!付きまといがしつこいと事務方に訴えるぞ!」などと
声を荒げては、大げさに足音をドタバタさせながら教室から出て行ってしまった。 >>201
群像は炎上マーケティングで有名なはあちゅうに作品を書かせているからね
でも、作品を選んだ選考委員や書評家、批評家たちに思いっきり恥をかかせているわけで
さすがにそれはないかなって気もする 盗作作家が得する出版社なんて他の作家も書きたくないんじゃないかな 出典書かないとさも自分が調べたようになり盗作にされても仕方ないからな。
校閲が気がつかなかったんか? 青学二部なんてFラン以下だからな。
川島なお美が文学部二部卒。 講談社は単行本作るのやめたら
世襲オーナーは社会と先祖に恥ずかしくない? 今回は一切取材なんかしてません
現場を一切見てない作家の脳内で
紡ぎだされた高尚な文学なんです
という評判だったのがすげえ皮肉
アカデミックな教育を一切受けてないのに
交響曲を書き上げた佐村河内すごいに
通じるものがある >>201
日本でパクリ炎上宣伝やるにはハイリスク過ぎるだろ
漫画ですらパクられ構図の検証にあんだけ厳しいのに 文学賞は小さいものでも最終ぐらいまでに残ると剽窃してないか参考文献はないか確認される
この女の人ももちろんされてたと思う
その時点でどう説明していたか知らないけど これ問題になるって事はまんま書き写したって事か?
ある部屋の壁がクリーム色だったとして
同じ色だ剽窃だ!にはならないだろ
その壁を描写した表現が同じだから問題になるんだろうから >>213
批評家が被災地に行かずに想像力だけで書いたことを絶賛していたからたぶん黙っていたのだろうよ 盗作が判明しなけりゃ
こいつに芥川賞獲らせるつもりだったろうな
はい、ざんねん
オリジナルを書きましょう 倒錯?どこが?
ヤニ松浦のほうが盗聴盗撮ホビット山口におっぱいこすりつけて書類を盗んでたんだろw 笑ったwww
176 名前:名無しさん@1周年 :2018/06/30(土) 07:00:38.11 ID:UXUPBYrC0
>>168
こいつはもともとがモデルで、候補になってからはテレビの出演予定もあった
自分のアカウントに「model」なんてつけてて外出時はサングラスを欠かさず、フォトショバリバリのプロフィール写真をトップに飾るなどしてる
プロフィールより
https://i.imgur.com/4bm2I1D.jpg
受賞インタビュー、雑誌より
https://i.imgur.com/iUyIrkV.jpg
※同一人物です 参考文献がなければ書けないだろうと編集者や校閲は疑問に思わなかったのか?
スタッフの質が落ちたんだろな。 こちらは中学の頃にああいう方法を確立していてww
Hを真似たなんてないねw >>216
たとえ一人の読者もいなかったとしても、
オリジナリティを競うのであれば剽窃はダメだ
酔っぱらって適当なこというのは良くない >しかも、作者は実は被災者ではないのだ。北条裕子は東京都在住であり、あの日も、あの日からも東京に居て、これまで被災地に行ったことさえないのだという。
>しかし、それでも彼女はこの小説を書いたのだし、書けたのだ。書く必要があったのだ。このことはよくよく考えてみるにたることだと思う。これは才能の問題ではない。
>なぜ書くのか、何を書くのか、というのっぴきならない問題なのだ。小説を書くことの必然性の問題なのだ。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/culture/jihyou/CK2018053002000252.html
現地に行ってないのに書けたのだ!
すごいのだ!
笑 スゲーな現地にも行かない
被災者に話しも聞かないで書いた作品が賞を得るのかよ
実際に現地に行かないで小説書いてトラベルミステリー作家名乗る人と同じやんけ 普段文章なんて書かないものは
漢字の辞書引きとセットで
文法のほうもまるごと参考にしやすいんだろうw
小保方みたいに他人の研究結果を我が物顔で発表とかではなく
それこそ単に辞書代わりに文法も参考にしているってだけで
中身なんて全然盗ってないんだろうねw 荒瀬牧彦MackArase@mackarase
一人称で語る高校生の少女の目は、見えてしまう目だ。
津波が飲み込んだ人たちとそうでない人を分けた冷酷な現実。避難所を取材する人たちの思惑。
その向こうにいる視聴者たち。幼い弟。誰よりも怖い顔で自分を叱るおばさん。そして自分自身。
読者はその目で「被災」を見せられる。
そうすか
見えてしまう目なんですか
すごいすね
でも参考文献はちゃんと記載しましょうwww >>238
実際には、現地を汗だくで歩き回ったノンフィクション作家や被災者人たちの手記の丸写しでしたww >>239
火星が舞台の小説は火星に行かないと書けんのか?小説ってなにかわかるか? >>239
ライトノベルの作者達も異世界に行ったことなんて無いだろ >>244
>>245
でも、そういう人達も他人の作品の描写をそのまま書き写したら盗作になるよねwww >>246
だからその土地に行ったことがあるかなんて微塵も関係ないって話
悪いのは剽窃、ただその一点に尽きる >>242
そりゃあ元ネタが
映画化までされた作品や某大臣が退任会見でこれを読めと
PRした作品だし既視感もあるから「被災を見せられた!」と
思うかもなぁw というか、パクリ元の作品ってどれも有名じゃん?
評論家を気取っておいて、被災地の思いとか言っておいて、有名作すら読んでないっておかしくね? >>12
黒い雨は最初から参考文献を明示していたよ
最近の研究で、引用部分が長すぎるとかの指摘が出てきただけですよ 2作目くらいから行き詰まりでパクなら分かるけど最初からパクだと才能ないw >>227
ごめん、下のほうの写真でもオレいけるわ 参考文献てどこまで許されるの、法的に。
いま、戯れに時代小説を書いてるんだけど、時代考証で有名人の小説を使うのはありなの?例えば桜田門外の変の考証で吉村昭版を参照したら、そのままパクリとか言われるの? >>254
一応、こいつは女のためのr18文学賞ってのに、「私が合コンに行く理由」ってタイトルの整形した女が男漁りをしてチヤホヤされて女王様になる話を投稿してて、それは落選してる モデルとなった人の気持ち考えるとなんとも言えないな
凄惨な体験が一人歩きして、誰かの名声の道具にされてるなんて
現地行かなくても書けちゃいました、テヘ!なんて嘲笑以外の何者でもない
悲しい 被災者なんかなぁ、頑張ってるなぁ、応援したろ
↓
現地行ったことない?じゃあ、入念に被災者に取材をしたんかなぁ、すごいなぁ
↓
被災者の手記のコピペ?そら鮮明やわ
こんな感じなん? 4月にデビュー作が新人賞をとる
群像6月号に掲載されて、7/18に芥川賞選考会か
他の候補者は2016年以前にデビュー作があるのに
この人だけポンと放り込まれた感じだな >>149
講談社は講談師のネタパクって勝手に売りさばいたのが発祥だから何の罪悪感もない
盗聴盗撮盗用盗作薬物所持に人殺しまで犯罪に手を出しても表現の自由で知らん顔できると思ってるチンピラだもん >>227
フォトショ加工前の方が良くない?
暑苦しい顔ではあるが 群像新人賞受賞作品かつ芥川賞候補だから見つかったんだろうけど
こういうどこかに盗用元あるとバレているのにぬけぬけしゃーしゃーともの書きのようなことやってる芸能人もいるからな
ようはバックが強いか弱いか コラージュパクリをする人は視覚でとらえる傾向があるんだろうw パクリするにしてもだよ、内容を自分の言葉に置き換えるとかくらいすればいいのに
そのまま載せた個所があるからバレたんだろ?
雑すぎる 芥川賞も決まり、みたいな空気だったけど
いっそのこと受賞してから発覚した方が面白かったのに 荒削りの文章らしいから
うまいとこはみんなパクリかな ここらで見栄えのする女性が
ほしいなあ、と思ったのかな パクリというそれからして自分のアイディアでなく
出版社から資料を渡されてこれをパクッてニュースになれってわざとやってるだけなんだろうねw
そういうヤニ松浦マウンティング
盗聴盗撮をして泥棒をしている泥棒が被害者にパクリとレッテルはってごまかそうとしているんだろうw 問題があるとはいえなくてもぱくりぱくりとがなりたてて否定すればいいという
ゲイ片柳テロだろう 盗聴盗撮泥棒マウンティングヤニ松浦山口おっぱいパイ 何がなくても阿部ねつ造しておけばいいという体制グルみ業務背信テロだろう 丸パクリってバレないと思うのね?
下書きは丸パクリでも
原形を留めないほど文章を変えるなんてそんな手間でもないだろ パクッテないんではw
未発売歌詞をぱくったとかどんなねつ造だよ 本体たる作品は、言わずもがなだが、
(一般に世の中の)推奨する文章、人が、いかにいい加減か、適当に褒めちぎっているか
が分かったわ
たとえば「これは心揺さぶられる作品だ」「魂を消化させる一作」なあ〜んてwww 切って貼るだけの簡単な仕事か
どこかで聞いたことがあるな w 学院直後に佐野パクリ騒動とかあったな
(б∇б)こんなくりいむれもんもどき絵でオリジナルとか
パクリ以下だろうw >>277
自分が文章に対する感度が低いもんだから
その自分の感性基準に、こんな”些細な”表現は
丸写ししても気づかれないと思いこむんだろうな
でも世の中には、作家でなくとも鑑賞者として
膨大な量を読みこなしてる人達が必ずいて気づかれる
分野は違うけど、小保方の写真流用とか、
あと漫画でも写真トレースとか、あれ?おかしくないか?と
気づく人は必ずいるんだよね 秋田郁さんは絵が下手だね
田島以下百合子ションベンなどは小学生以下だw
松田射精大会のエロひいき点を詐取しただけでw >>280
自分もそうは思うが、もしかしたらその魂に届いた部分は
パクられた部分かもしれない
実際に震災を生き延びた人が書いた一文、それが
読んだ人にこの作品は粗削りだが心に引っかかる部分が確かにある!と
剽窃した箇所を全部削って、作者に書き直させて
それを読ませてみたら感想はかわるかも
なんだこの小学生の作文は…みたいに トレースっておもしろいよねw
すぐ飽きるだろうけどw
まさか秋田ってあいつはトレースしただけで
自分のほうが写生大会でも上だったんだとかいいはってんのかよw
へだだよ
また秋田の画なんてトレースしなくたって皆かけるだろw 今はトレースなんてやってるのは単なる趣味人でw
楽したいものならデジタルコピーがもっと楽にできるでしょうww 震災の小説なんてリアリティが命だと思うけどそこを思いっきり他者に依存しておいて被災地に行ったことない自慢は凄いメンタルだな それならアウトなんじゃないの
ちゃんとした人はビブリオグラフィ載せてるだろうし >>286
それだと評価した人は見る目あるなw
でも自分もそうだと思う
震災部分は重要なコアなとこだしパクリ部分は多いのでは 文集に描く絵は全部オリジナル作品じゃないといけないのか?w
ドラえもん紛いとか駄目なのかw 編集の質が落ちてるんだよな
こういうのマジで論外だから 被災地に足も運ばないで
ノンフィクションから描写までパクり
指摘されるまで知らん顔って
そんなのが許されるんですかね 見る目なんてなくてもそんなところにサクタロウがあったら際立つにきまってるかとw
まあ秋田郁さんは
自分は漢字をあまり知らないから〜って思ったみたいだがw
漢字の問題かなw ボク癖は丸写しをもって病院めぐりをしたいくらい、不思議 知らなかったな
でもこれもパクったみたいに思われそうだねw >>294
こういうの編集が渡してる可能性もある
リアリテイが足りないから
これ読んで参考にしろみたいに資料渡して
アホな新人作家がそのままパクっちゃうとか
たまにある >>294
書く方はカーソル合わせてクリックしながらスライドさせてを普通に使っている世代が増えているからな
見る方が上手いことコントロールしなきゃならないのにそっちもコピペが普通の世代増えているならどうにもならないのかも 第61回群像新人文学賞を受賞した北条裕子さんの「美しい顔」(「群像」6月号)は東日本大震災を被災者の視点で描く。
被災地に行ったことがないという北条さんにとり、批判も覚悟の上の挑戦だ。
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/252773
被災地にいったことない!批判上等の朝鮮じゃい!
どんと来い!www >>51
取材すら行ってないんだから参考にしたものがあるなら
全然似てなくても挙げるべき
コピペの免罪符で挙げるんじゃないからw >>51
シチュエーションを借りたわけだから挙げなきゃだめなんだよおたんこなす 自分が体験していないことを書くのはどこまで許されるのかという問題だよね
よく言われるのが戦争体験がないのに戦争文学を書いた場合の評価とか
エンタメならいくらでもネタで宇宙言ったり、天国行ったり、地獄めぐりしたりできるけど
純文学の場合は? 違うだろ
ネタ元とどこまで似ているかという問題
体験してても既存のノンフィクションを
小説に仕立てたらアウト 参考文献は以下の通り。
「3・11 慟哭(どうこく)の記録」(金菱清編/東北学院大学震災の記録プロジェクト、新曜社)
「メディアが震えた テレビ・ラジオと東日本大震災」(丹羽美之、藤田真文編、東京大学出版会)
「ふたたび、ここから 東日本大震災・石巻の人たちの50日間」(池上正樹著、ポプラ社)
文芸春秋 2011年8月臨時増刊号「つなみ 被災地のこども80人の作文集」(森健取材構成、文芸春秋)
無断でこれは多すぎる >>49
上手く言えないが不自然だよな
黒目に目の大きさが合ってないところが
不自然と感じるのかな ノンフィクションをフィクション小説にすると描き方次第で実際の人たちを傷つけることがあるわな。
ノンフィクションを描いた人は自分の足で取材して書いたわけで、その書き手が書いたことを題材にするなら断りを入れて参考資料として巻末に記さないといかんわな。
応用するなら書き手を取材するのが普通だろうし礼儀だわな。 Googleがすべての書籍を管理するようになったら
AIスキャンでこんなのがボコボコ出てくるんだろうな >>307
違うよ
人の書いたものをそのまま自分が思いついたみたいに
小説にするのが許されるかどうかという問題ですよ 実際個々の描写よりも
心に迫るリアリティあるプロットのほうが
難しい場合が多いからな
佐々木倫子のマンガとか
エピはパクっていいけど
今回の場合は舞台を変えなくてはいけなかったな
ファンタジーだとか東南アジアだとか >>309
震災がテーマの小説が芥川賞候補に!ってなったら
こういう災害関連書籍に携わった人々は必ず読むだろう
そもそも震災を後世に伝えることに心を傾けてる人達なんだから
そして「…これ、オレが書いた文章やん…」てなるだろう
なんでそこに思い至らないんだろう
アホなん?
それともルポや児童の作文は文学的価値はないから
パクり放題とでも思っていたのか 出版社の人間ってのは終わってるようなのが多いからね オボボ型のまーんさんはとにかく目立ちたいだけで後先考えないからな この主人公の女の子の内面がどうのこうのはオリジナルだったんだろうか 序盤から終盤にかけて一貫して主人公の女の子は、
取材にきたマスゴミや写真を撮りに来たあんちゃんたちを心の中で心底バカにしてるんだが、
書いた本人がノンフィクションやルポルタージュを黙って引用(笑)してるってのが、
極めて悪質だろ。
心を鬼にして現地へ赴き、震災被害と向き合って形にしたジャーナリストたちを愚弄する行為。
まさに心を鬼畜にしないと書けなかっただろうな、自覚の有無はわからないが。 盗作発覚後に絶版した電撃のラノベが昔あった
盗作かどうか検証する人々がいるから小説家や編集は大変だな そもそも、
目頭切開はキ印の自己申告なんだから、
関わっちゃダメなんだよ。
バカだな、出版社。 >>30
だよね
バレなきゃいいというのが透けてる 柄谷行人や井口時男らの著名な批評家を送り出した『群像』の今の姿がこれか。
選考委員は筆を折れよ。 >>321
そういう部分があったから批評家が
現場に行って取材するなんてダサい想像力がない
現場にもいかずにそのような文章を作り上げる作者すごいと
持ち上げてたのかな
恥ずかしいったらないわな >>142
一つをパクったんじゃなくて
5作品のつぎはぎだからな オシッコの残り香と、むせ返るような性器臭
「うーん、臭い。舐めてあげる」
という文章をどこかで盗用しようと記憶してたが
機会がないままだ
気に入って妙に覚えてる文章やフレーズってあるよね ある小説を読んでいて、
あれこの文章読んだ記憶あると思って
そのノンフィクション作品を見直したら
ある箇所をほぼそのまま書いていた、ってのがあった。
ただその作品は文末に参考文献として載っていたんで、そんなものかとはおもったけど。 関係者が北条裕子の盗作に対して書いた記事ね
興味深い
じつはこの件、『私の夢まで、会いに来てくれた』(朝日新聞出版)の編者と編集という関係もあり、『3.11 慟哭の記録』(新曜社刊)の編者である金菱清先生から水面下で相談されていました。
出版の人間として、業界の内情も分かるだけに、どうしたものかと外野ながら、自分の仕事への姿勢も問われる問題であり、悩んでおりました。
問題の小説「美しい顔」と参考文献のうち、石井光太さんの『遺体』と金菱ゼミの『慟哭の記録』だけを読み比べてみましたが、「あ、これは」と思うカ所がけっこうあったからです。
ただ、一文丸ごと、表現を使っているかというと、うまい具合につまみ食いしてるのですよね。
新人賞への応募作という駆け出しの作家であれば、こういうことはあるだろうという文章だし、文献を参考にするという行為は、よくあることなので、「ううーーーん、許される範囲なのだろうか」という微妙なところといえなくもない小説でした。
小説の出来でいうと、私見でしかないですが、震災に関わる部分の迫力はありますし、胸に迫るものはあるので、芥川賞候補になったのも分からないではありません。
ただ、震災に対する心情を述べるカ所ではない、ある対話の部分になると、筆力がガクッと落ちるのです。そこだけ、ぽかっとリアリティがなくなるのですね。
参考文献の件を知ってから読んだので、私の読み方にはバイアスがかかっていますし、フラットな感想ではないのですが、読後の感想は、
「別にこのテーマなら、震災を舞台にしなくてもよかったんじゃないだろうか」というのはありました。
高い評価を受けたのも、震災が舞台になっているからであって、他のテーマだったら、この作者の力量はいかがなものだったのだろう、というほうに興味がわいたくらいです。
今回の問題で注目すべきは、『遺体』は石井さんが取材を重ねて書いたノンフィクションですが、『慟哭の記録』は、震災を経験した71名の「手記集」ということです。
『遺体』は石井さんの取材力があってこそ、ですが、ある意味、起こった事実を吸い上げて文章化した、という点では、フィクションとノンフィクションの違いはあっても、「美しい顔」と同じ土俵であると言えないことはないと思います。
が、手記は違います。その人にしか書けない文章なわけで、一字一句がその人自身です。『慟哭の記録』の価値はそこにあるわけですし、他の震災本とは違う稀有な存在だと思っています。
その本から、たとえ一部であっても、手記の書き手が心情を語った言葉を使って小説を書くというのは、やはり許されないのでは?と思うのです。 >>170
情景描写をコピーって
そっちの方を例としてあげてほしかったよな 編集に隠していたんだな
相談してれば打つ手はあった >>199
この作品で既に新人賞を受賞してるから。 >>333
遺体を見て何を感じたか、手記の心情の部分をツギハギしたのか
アウトだね
しかも「自分は被災地に行ったことがない」って、そりゃ見て感じて書いたのに盗まれた、本物のルポライターからしたらイライラするよなぁ?
続き
もう一つ、作者の北条裕子さんは、受賞の言葉で「自分は一度も被災地に行ったことがない」と語っています。これもどうなのか、と思うのです。
高い評価を与えた書評家たちは、「行ったことがない、経験したことがないことを圧倒的なリアリティで書いた」と、その点を評価しているのですが、私は東日本大震災については、違うと思います。
あの現場に立った人なら分かると思いますが、私も2カ月後でしたが、何も言葉にできませんでした。
文章を生業にしている人間であれば、「言葉が負けた」と敗北感しかなかったはずです。そこを知らずに安易に小説を書くな!と言いたくなるのですね。 >>239
いやだから今回は
実際に足を運んで取材した人たちの書いた本や
被災者たちの手記本を
5作品もパクって書いたこの作品が受賞してるわけで。 >>338
DJがいつもやってることじゃん、と無理やり擁護w 文学賞ってのは、応募するほうも選ぶほうもクズばかりだよ。
芥川賞なんて、勝手に人の名前使って商売するんじゃねーよって。 「感動ポルノを作るお前らはバカ」という主張の作品が一番の感動ポルノだったというオチ
この作品に対する肯定的な評価って、プロアマ含めみんな少女の内面とか文章の勢いとかばかり言及して
大自然の猛威とか人間社会のもろさとか行政の機能不全とかがよくわかりました的な感想は皆無なのがな >>256
文章そのままコピったらパクリ。
自分なりに内容消化して自身の言葉で表現していたらOK。
構成とかあらすじとかには著作権はない。 具体的に「ここ」と「ここ」て対応表は有るの?
群像6月号は図書館に有ったから明日借りて読んでみる 無敵デビューええな
震災を体験しなきゃ創作や実話の話を書いちゃいけない世界に住んでる奴いるんだwww
本読まない人か? 美人過ぎる作家として売り出したかったのに
講談社も宛が外れたな >>344
参考文献なら多分その取材の独自性まで入るのでは? >>256
あと引用する場合も決まりがあるんで
そのルールを守らずに引用していたらアウト >>344
そうだよね、その認識だったけどここ読んでちょっと心配になった。サンクス。 そういや講談社は前にも盗作疑惑濃厚の作家の小説出してたな
そういう社風なのか
終わってんな 金色夜叉はパクリ元を消化してはいるが
黙ってたから道義的にアウト >>307
体験してないことを書くのはOKだろ。
見てきたように嘘を書く。
それを自分の文章で表現するのが小説家。
だが他人の書いた文章をコピペするのは小説家でも何でもない。
単なる盗作家。詐欺師。 バレてから参考文献がーとか、何なんだ?
忘れてたって?万引きのいいわけじゃねーぞごら。 数々の盗作事件を起こした山崎豊子は晩年賢くなり、著作権のない国会議事録や裁判記録を丸写しするようになった。 >>11
なろうとかwebの小説とか読むとわかるけど
誰かが選んでくれるってのも
それはそれでありがたいことw 明らかな事実に関する記述でなければ、「参考」ってか明らかに盗用だよね? タレント張りに美人でドル箱になる要素満載なのに
権利関係はしっかりしとけよな
ケチ付いちゃって勿体ない 現地にいったこともなく
取材もしたこともなく
・ノンフィクション作家の石井光太さんの「遺体」(新潮社)や、
・東北学院大の金菱清教授が編者となって被災者らの手記をまとめた「3・11 慟哭の記録」(新曜社)
など
他人が取材してまとめた物と同じ描写をパクると・・・
まあ参考文献としてのせればOKなのかもしれんが
冷めるなあ 法的にアウトじゃなきゃ何やっていいってわけでもない
問われているのは作家の資質の方だよ >>333
限りなく黒に近いグレーを
震災小説だからって理由で
受賞させた感じか 現地に行かず取材しなくても良いのよ
小説だからね。
けどちゃんと現地に行って取材してきた人の
ものをパクるってのは最低の行為。 >>333
こういう風に使うことを正しく搾取という 月刊文藝春秋もかつての100万部雑誌が今や20万部切ってさらに低落中
文藝春秋社もこの10年で売上が25%100億減って経営難
芥川賞掲載号が売りたいところだが
純文学自体の地位がもはや底辺だからな
素人騙すぐらいの詐欺商売でしかない >>5
芸人が片手間に書いたのとかな
読む価値ないが、それがドラマ化映画化とかなると
筋書きってあるんだなーと思う 許可もらった上での引用は良いと思う
小説もアートのようにコラージュしながらも新たな文芸作品として
成り立っているのなら問題ないし新たな作風として評価されてもいいと思う
ただ、盗用は絶対にダメだよね 子どもたちが書いた作文集からパクったというのがひどすぎる
しかも文藝春秋が出した本だ
それで芥川賞の候補になるってどういう神経してんだ
頭おかしいわこいつ >>356
それはいいんじゃない?
時代の資料を取り込むのはリアリティの面からも記録文学としての価値もでるし 物語のコアがまるパクりって、どういう思考してるんだろう >>10
司馬遼太郎は坂本龍馬ほか幕末の関係者に会ったことはないはずだが
それと似たようなもんよ
現地ルポだとまずいけど
小説なんだから、資料を基に組み立てることはあるわな >>370
後半はその行為を批判しているわけじゃなく皮肉ってるんだろw >>372
しかも、行方不明の姉に対して語った言葉や、死者に対する会いたいって思いを、勝手に赤の他人に対するものにしてミックスして作中で語らせてんのw
そのままってわけじゃなくて、AとBを交互に混ぜて時折Cを混ぜ込むみたいな方法で >>382
うわあ
それもう創作じゃなくて
何か別の作業になってるな 群像新人文学賞は、村上龍や村上春樹などをこの世に送り出した伝統のある新人賞で、
受賞作は単行本として出版される
新人作家は、それが名刺代わりになる
>作者は実は被災者ではないのだ。北条裕子は東京都在住であり、あの日も、
あの日からも東京に居て、これまで被災地に行ったことさえないのだという
作者と、このデビュー作の繋がりがよくわからない。なぜ作者は3.11の震災を
テーマに選んだのだろうか? >>382
糞すぎるわ
芥川賞とか権威もなんもないけど勿論候補取り消しで新人賞も取り消せよ >>387
それが足枷になる場合もあるからな
お笑い芸人の斎藤さんが
この作品が新人賞を受賞したあとにブログで
なんかそんなようなことを書いていた。 >>387
震災モノは選考委員に注目されやすいからだろ
しかも若い女が書いたとなればなおさら
すべて計算づく
でもってちゃんと群像新人賞を受賞したw >>257
女のためのr18文学賞ってのに、「私が合コンに行く理由」ってタイトルの
整形した女が男漁りをしてチヤホヤされて女王様になる話を投稿してて、それは落選してる
これはパクったりはせずにちゃんと書いてたのかな >>318
そういや、カドカワは出版部門を埼玉に移したね 描写をパクる時点で作家としての才能はない
同じものでも違う表現にしてしまうのが本当の作家性 北条ざまぁwwwwwwwwwwwwwwwwwww
どうせ整形顔で人生イージーモードなんだから小説なんてとっとと辞めとけや^^ 出版される場合は装丁はサノケンで
しかし現地取材する記者に誹謗中傷レベルの罵倒をすることで
「報道ではわからない被災者のリアルな感情」を表現したというふれこみの作品は
現地取材した記者の努力と被災者のリアルな悲しみにつばを吐きかけ踏みにじることで作られた物だったと
どんな作家でもなかなかこんなブラックジョークは思いつかんわ >>400
むしろその表裏構造が受賞候補に上がる理由じゃないか?(適当 後出しで参考文献ありましたとかが通る世界なのか
後出しで収支報告書修正する政治家と一緒だな 整形顔なら整形手術をする人間の心情でも小説にしたら? 群像新人賞も落ちたなぁ
多和田葉子とか笙野頼子とかがとった賞なのに… >>407
>>400
ああそれかもね
夜学の読者モデルレベルの容姿の女が
整形・枕・盗作で新人賞受賞作家になり上がるが
調子こいて盗作ばれて一夜にしてMUTEKI女優になる話
装丁は佐野っち、帯はおぼちゃん >>382
そんなことやってたんだ
並の神経じゃできないね 村上春樹は芥川賞取らなくて良かったな
こんなゴミみたいな賞取ってたらは恥だ >>248
しかし題材にもよるだろ
震災を扱ってるなら迫真性やリアリティが読者の心を動かすわけだし想像だけで書きました、じゃねぇ……陳腐なものにしかならないと思うが
読んでないから知らんけど >>410
スポーツとかものつくりとかの平和な業界の話じゃなくリアルに大勢の方が亡くなっていることを
題材にしての行為だからね
切り貼りの途中で恐ろしくなったりしなかったのかな
人の作品を盗んだサノケンより病気や障害に苦しむ人たちの思いをもてあそんだオボの方が悪質だし
そのオボよりもさらに邪悪
「現地に行っていないからこそ書けた」というのが今になるとじわじわくる >>414
もしも現地に行ってたら心が痛んでパクれないもんなぁ……想像力が恐ろしいほどに欠如してるのか、それとも単なるサイコパスなのか
怖いな >>413
取材もしないで想像だけで迫力のある文章を
書いたっていう点が評価されてんのに
元ネタはよそのドキュメンタリーや手記からパクってましたはダメだろ >>414
怖いよなあ
>>333
>あの現場に立った人なら分かると思いますが、私も2カ月後でしたが、何も言葉にできませんでした。
文章を生業にしている人間であれば、「言葉が負けた」と敗北感しかなかったはずです。そこを知らずに安易に小説を書くな!と言いたくなるのですね。
↑このへんの感覚だよね
畏怖の念はなかったんだろうなあ >>417
有名になってチヤホヤされる事が目的な奴だからそんな事微塵も思わないのだろう >>350
ゲームだけど、戦国無双のそっくりゲーの戦国バサラでは史実にないゲームオリジナルの肉付け部分をパクってるって結構言われてたな
実際多くの人が体験した震災でも、その取材対象の人にしかない視点とか思いがあるからねぇ ネットが普及しだしてから参考文献を明記しない輩が増えたって大学でも問題になってたな
その辺が一般社会にも出始めたか >>423
参考文献がネットのブログだったりするんだろう 現地取材しないで作品書くのはかまわないけど、類似の表現はまずいだろ。
「参考文献」というか、盗作だろ? 修正して出版とかできるの?
切り貼りして書いていた人が
オリジナルな文章で修正するなんて難しいだろう。 参考文献とかそういうかわいいレベルじゃねーだろw
完全に盗作でありパクリ。問題を矮小化すんなボケ 青学って卒論書くとき参考文献の引用の仕方指導しないの? 中国バブルの崩壊
習総書記、党の政治的建設を強調_中国国際放送局
http://japanese.cri.cn/20180630/4f6c3da6-3f33-fe94-c296-8f001306c7de.html
細かいツッコミどころは山ほどあるがご大層な事述べても
米中貿易戦争の予測すらミスして党上層部の資産が二日で5兆円消し飛ぶ始末
能無しって自覚したから内部崩壊恐れて締め付け厳しくしようとするのがミエミエである
愚かな独裁者がみんな通る道 震災テーマとか安易すぎて
こんなの候補にしてる出版社には文学の賞とか名乗らんでほしいわ
そんなもんノンフィクション読んどきゃ足りるだろ この人だけでなくこの手法を取る人が、
この手の雑誌に応募する人に流行っているの? >>428
オレ青学じゃなくて世間では同程度に見られてる私大の法学部だけど、
卒業論文は必修単位じゃなかったから書いてないわ。ゼミに所属することすら必須ではない。 >>433
法学部はどこも卒論ないんじゃないの?
経済学部はあると思うんだよね… >>433
でもさーそもそも法学部なんて
著作権侵害とか知的財産とか勉強するだろうによ >>433
自分も似たようなレベルの法学部卒だけど
先生曰く、学生の卒論なんて
先行論文の切り貼り作品がほとんどだから
(もちろん引用元も出典見なくてもすぐわかる)
やらせるのも無駄だし何より読むのが時間の無駄でと言う理由で
卒論なしでしたわ >>428
青学でもこの人は二部,夜間部だぞ
卒論は必修じゃない >>437
あっ、そうなんだ
そういうことね
わかったありがとう >>414
俺、さっき「美しい顔」読み終わって、感想を芥川賞・直木賞予想スレってのに書いたとこなんだけど、
あなたの4つの書き込み全てに同感、同意だわ
読んでみると、本当にこの作品自体が感動ポルノなんだよね
なんでこうも大の大人たちが小娘の稚拙な仕掛けに乗せられてしまうのか
まあ若い女の媚態にはおっさんは敵わない、ってとこか >>331
「到達できない模範としての意義」とかな。まぁ、これは柄谷の文章なんだが。 >>441
しかし「お前女だろ ウザ」ってのが自動機械みたいに出てくるミソジニーの男って可哀想だな
精神的な病なんだから友達でも作ってみろ >>440
前回直木賞、芥川賞は
地味だったからなあ。作品は面白いけど。
今回は綿矢りさアゲインかな。 >>408
多和田も『群像』で選考委員の一人なんだけどな。 話題性重視・容姿重視という路線は文学が廃れるだけだと思うけどね
群像は賞取り消すべきだよ
パクリは業界から排除するくらいじゃないとまた同じようなパクリ作家が出るだけだぞ 講談社といえば「コミックボンボン」で2000年から1年間連載してた「クロスハンター」っていう
ドラゴンボールのパクリ漫画も掲載してたという前科があるしw
http://i.imgur.com/5IFZh4L.jpg >>448
バレなければ「やったもん勝ち」みたいなとこがある。元来が文筆業なんてのは堅気の
仕事じゃないんで。『ペルソナ』で猪瀬が明らかにしてるように、井伏の『山椒太夫』は
海外作品の引き写し、『黒い雨』も被曝者の手記や日記のリライトだ。今回の『美しい顔』
と似たようなところがある。 だから言ってるだろw
芥川賞なんてウンコだって
最近だとLGBTとか持ち上げてやると受賞できる。
ほんと気持ち悪いから
廃止してほしい。
ウンコ小説など読みたくないよ。 ルックス優先の女作家の売り出しに失敗したという構図ね 読んで字の通り
芥(ごみ、くず、かす)の賞
権威主義の思考停止池沼ガイジしか買わないだろな >>450
ネット社会だとそうもいかんだろ
パクリは最近はばれやすい
お前もやめとけ >>454
他人の姓の字面をそういうふうにあげつらうのは感心しないな。
芥川だってなりたくて芥川という姓になったわけでもないだろう。 >>450
井伏鱒二は「山椒太夫」は書いてない「山椒太夫」を書いたのは森鴎外 >>453
そのルックスも大したことない。座敷わらしみたいな容姿だ。
バブルの時の椎名桜子もそうだが、発想に全く進歩がないよな。 >>453
出版業界が斜陽産業すぎてもはやこういう売り出しに頼るしかないんだろうな >>461
幸福をもたらしてくれる座敷わらしに失礼だよ
北条裕子は選考委員や批評家のメンツを潰して
講談社に損害与えて被災地やパクリ元から搾取してと本当に酷い
関わる人たちをみんな不幸にしている >>377
ふうん...
>>1には“被災者の少女の視点”って書いてある
それを自ら取材もせずに描こう、と言うのは題材(テーマ)に対して敬意を欠いてる
その敬意の欠如が今回の騒動につながってるんじゃねーの? 新人賞贈呈式の画像が他スレにあったけど北条氏を囲む審査員たちの雰囲気がもう何というか
まさに小保方氏を彷彿とさせる感じというか凄かったから
>>466
周りは結構幸せなんじゃないのかな なんかミステリー小説でおススメある?
恋愛がほとんどないやつ >>469
幸せだった、ならわかる
今はもう関わりたくないだろ >>454
ほんそれ。まさにそれ。
ゴミの掃きだめ賞だよね。
なんかノーベル文学賞の物真似って感じの選考で
独自性が無いのよ。
だからLGBTとか飛びつくわけ。 >>472
それでも三島賞や野間新人みたいな知名度がなさすぎる賞よりは遥かにマシではある >>472
ノーベル賞を持ち出した時点でお前がろくに小説を読まない人間だとわかった >>469
川上弘美よもう一度、って感じだったのかなぁ なんかこれ、政治家とか社長の演説とおんなじで、
本人じゃなく絶対に下請けライターが書いたと思ってる。
電通かどっかが仕掛け人で。 >>425
例えば遺体安置所の描写などで、雰囲気が似ている、という
くらいなら、参考文献としてあげておけばOKかもしれん。
しかし、文章表現がそっくりなら、いくら参考文献(正確には
引用文献)としてあげていてもだめだろう。引用箇所を明示し、
それを論評しつつ、自分自身の思想を展開するのでなければ、
引用とはいえんだろう。引用が許されるには、その他にも条件が
あるしな。
参考文献としてあげておけばよい、という書き込みが多いが、
そんなものじゃない。 顔面切り貼り 作品切り貼り 人生も切り貼り
こいつにオリジナルなものはあるんだろうか
嘘で固めた 整形マシーンか >>466
嬉々として持ち上げた選考委員と批評家がクズなんだよ。同情の余地はない。 >>460
間違えた。『山椒魚』だ。ご指摘、深謝。 >>467
しかもその視点は被災者の少女や少年の書いた文集からのパクリだからな。冒涜でしかない。 >>471
今頃は涙目で自らの愚かさを噛み締めていることだろう。 デビュー作書籍化で印税2000万
芥川賞候補でさらに印税3000万
映像化でさらにという妄想で濡れまくってただろうな >>480
その辺をテーマにしてから「時代」を書くのもありかもな。まぁ、既に漫画で、
強烈な『ヘルタースケルター』がある訳だが。 普段はイイコちゃんで裏はドロドロの描写、ねえ
最近やったゲームの登場人物にそんなのがいたなぁ
しかも発売は一昨年
小説でそれやってメチャ評価されたとか
今の文壇はラノベのみに薄っぺらいんだな 逆に聞きたいけど、小説の場合は参考文献って書いとけば、本文そのままコピペもおkなのか?
「」とか改行で引用箇所が分かるようにそのままコピペするならわかるけど >>1
えっ、被災地行ったことないのに被災を題材にした小説書いてんの?まあ、小説だから良いと言えるかもしれないけど、一度は行っとけよ >>481
こいつらオボ事件の時は何言ってたんだろうな
まさか自分がオボみたい女に転がされるとか思ってもなかっただろう >>489
批評が機能してないからな。重鎮とされる渡部直己にしてからがあの程度だ。
小林秀雄が生きてたなら小便垂らして泣き出すまでネチネチといたぶるだろう。 >>491
表現を変えるならありだろうが、丸写しは話にならんね。そもそも、「創作」じゃないだろ。 「想像で書いたことがたまたまノンフィクションに似てました」 >>417
「語り得ぬものへの沈黙」ってヤツだな。あれは倫理観の表明なんだよ。 >>497
でもそういうありふれてるはずのJkの描写も評価された点なんでしょ?
そこがわかんないとこ
イヤ、おっさんにしてみれば未知なんだろうからわかるっちゃわかるけど
もう日本の文壇はダメかもわからんね 「言葉が間尺に合わない・・・」と呟いた中上健次が生きていたら、何と言うだろうな。 >>500
本当にものすごく狭い世界で生きてるってことなんだろうねえ >>502
全ての文化に共通するが「老い」ってやつなのかもねえ >>496
ニュース見ると「参考文献って書き忘れただけだよごめん」程度の扱いに見えるけど
やっぱそんな単純なものじゃないのね 今日は更新します
無料映画視聴
1.Race / 栄光のランナー 1936ベルリン
https://goo.gl/HjjeHM.info
削除.info 群像新人文学賞を与えた審査員は責任とわれないのかな
小保方の剽窃を見抜けなかった理研が責められたみたいに 高橋源一郎の本にすばる文学賞だったかで
受賞が決まったけどネット上の複数の人で作った小説に酷似とかで
取り消しになったのがあったようだけど
それの詳細を知りたいわ >>481
オッサン達で守って逃げ切りそうな匂いがプンプンするわ
テレビのクイズ番組とかで使ったりするのにうってつけの人材って感じ
猫ブログでエッセイ漫画のネタは盗作、絵はトレースの猫虐待疑惑の女もしれっと復活して漫画連載してるしな >>507
すばるじゃなかったと思うけど
オカ板のことり箱らしい >>502
純文学って物凄くマニアックな世界つーか、
愛好家が仲間内でなれ合っている印象しかない。 >>509
そうなのか
高橋はそれに関して作者にそういう意図はなかったと思うみたいなことを書いてたけど
何か根拠はあったのだろうか
それはともかくとして、集まって書いたものが文学賞を取れるレベルのものだった
というのはすごいと思うわ >>512
これじゃね?記事のリンク先は消えてる
文芸賞内定者、ネットのアイデア無断使用 受賞取り消し
山田詠美さん、綿矢りささんなど人気作家を多数生んできた公募の新人文学賞「文芸賞」
(河出書房新社主催)で、今期の受賞内定者がインターネット上のアイデアを無断で
使っていたため受賞を取り消されていたことが分かった。発売中の季刊誌「文芸」冬号で
同社が発表した。
同社によれば選考会は8月23日に開かれ、受賞作がいったん決まった。後日、編集長と
担当編集者が応募者と話をするなかで、作品の設定の重要な部分を特定のインターネット
サイトから得ていたことが分かった。改めて選考委員らが協議し、アイデアの流用だけでなく、
作家としての姿勢なども問われ、受賞が取り消された。一般の応募者であり、反省している
ことなどを考慮し、筆名や作品タイトルは公表していない。
応募総数は2012点で、同賞の受賞作なしは1967年以来だった。(加藤修)
■ソース:asahi.com(朝日新聞社) 2010年10月15日18時43分
http://www.asahi.com/culture/update/1015/TKY201010150318.html 工作員にあえてパクリ茶番をさせてあべの業務上背信ねつ造カルテ(盗聴すとーきんぐの軌跡)をうやむやにしようとしているんだろう >>515
ほぼ間違いなくそれです
しかし、逆にその元となったネットの小説は読んでみたいと思った >>238
ほんと、
「このことはよくよく考えてみるにたること」だよね
「才能の問題ではない」
まったくそのとおりだったw >>33
どーすんだコイツw
まぁ一発ヤらせてもらってからの提灯書評かもだが >>33
流石、小谷野敦にバカ呼ばわりされるだけのことはある。 >>500
文学ってのは、設定はありきたりで全然おっけーなんじゃないの?
描写の仕方がものをいうんだと思う >>5
そもそも新人賞じゃなかったか?
賞の名前が有名なだけで日本一を決める賞じゃない
競馬の日本ダービーみたいなもの >>33
早稲田のセクハラ教授と仲いいのに「セクハラ知らなかった」と
知らん顔キメてる人だっけ? >>77
作者の方も美しい顔ですね!なんて反応を期待したのかな
津波に飲み込まれて腐敗した遺体がゴロゴロしていた地域を題材にしてこのタイトルは悪意すら感じられる アンパンマンとか既存の空飛ぶヒーローものに
イエスキリスト対イスラムみたいな対立構図を放り込んでパンでくるんだだけの話だろw
こんなのを見て育つオリジナルアイディアって何かとw 流れとしては剽窃が指摘され慌てて参考文献という形に訂正したというところかな
個人的にはモームの言う通りそれで作品としての出来があがるのなら拝借しても問題ないと思うが、この流れはいかんね
まして講談社ともあろうところがお粗末すぎる 環境被害者だなw
超能力者だったがために自然とコラージュするようになっただけw 人力に頼るのは限界があるし
下読み段階で盗作剽窃してないかを検索するプログラム開発して
使った方がいいんじゃないかな
論文ではすでにそういうのあるみたいだし
ただ科学論文だと古い論文からはパクる意味が無いから
常に新しい論文にウェイトかけて検索・比較すればいいけど
文学作品だと難しいかもなぁ… >>481
これヤバイな
でもこれを盗作がバレる前に言ってたら「ブス女の嫉妬」扱いだったろうな
小保方の時もそうだった >>528
いや、寧ろ三十路過ぎの方が図々しくなって、この手の格好をしたがるんだよ。 >>526
内容知らんけど
出典どうのこうのってより単にパクっただけなんでしょうね >>532
そこそこ可愛いけどすごく美人ってわけじゃないオタサー姫的な人は
30過ぎてからも10代後半〜20代前半みたいな服着るよな
普通のおばさんなら30過ぎたらもう生足出すのはキツいって自覚するし
若い頃の服は諦めて年相応の服に買い替え始める時期だな >>5
文化人の自作自演とか、
電通とテレビ局のヤラセとか、
東京五輪エンブレムの身内斡旋とか同じパターンだよな >>37
剽窃を知らずに読んだんだろうからリアリティを受けただろうし作者と震災の関係が何かしらの必然性にあると思っても不思議ではない
だから俺はこの書評はおかしくはないと思う 今となっては寧ろそういう作家と作品の核心部分を評論家も解ってないと素直に言っているだけだと思う
だけどそれは大抵の人が薄々解ってた事だから別にいいんじゃないかな >>37
なんか読んでるこっちが恥ずかしくなってくる 逆に,参考文献に挙げればパクってもいいのかね
まあ書いたのはゴーストだろうから
この姉ちゃんは今頃ポカンとしてるだろ 新潮社は参考文献載せるだけではゆるさない磨みたいなのでどうなるのか 問題点は、丸写しなところだろ。
それ以外のところを批判するとしたら、「千と千尋」だって丸パクリじゃん。 >>94
うわぁ〜完全なパクリかよw
北条裕子 = パクリチョン作家
当然だろうけど芥川賞候補から外すべき
出版してるなら絶版すべきだわ
月刊誌?回収すべきだわ 3.11被災者から盗んでその部分を感動の源泉として売りにしてるってことだと
ネットでは叩かれるだろうけどワイドショーとかどう扱うのかな
一歩進むと3.11とか実体験談を有している語り手が十分に現存しているネタで
その体験のない作家が、個々の作家が題材として興味持ってフィクションとして扱うのは表現の自由でまだしも
出版が3.11のリアルさを宣伝材料としてプッシュしてたのって
被災者感情に配慮が足りないんじゃない?って純文学とか芥川賞の社会的価値みたいな話にもな繋がるのかな
作品が被災者の代弁者のポジにおさまれたような場合もあったのではと思うのだけれども… >>1
よく分からんが、謝罪する程度には酷似してたのか。
まあ、他の文献を参考にしましたって小説じゃちょっと恥ずかしいから分からんでもないが。
論文ちゃうしな。 >>549
そのまま同じ文章があって、元ネタ本の新潮社が抗議してるんだよ
講談社が自発的に謝罪してるわけじゃないし、逃げの体勢 小説に参考文献をつけるのがルールになったら……
歴史小説などは、参考文献一覧のほうが本編よりページ数をとりそうな予感 この作品の「ここ」と参考文献の「ここ」が似てる・パクリの実例はまだ出てこないのか?
出て無いのにコピペ・パクリと騒いでいるだけなのか?
若い女と言うだけで叩きたいだけか? これ、修正して本出すの?
デビュー作から剽窃するようなやつの本を出していいのかね
後続にもいい影響は与えないと思うけどな 流用が激しくても
でも芥川賞候補になるぐらい文才があるならすごいじゃん >>5
片手間というか
ゴーストライターやん
>>366 >>551
ミステリーとかは参考文献ばりばり載ってるよ >>557
書き込む前に自分の書いた文章を読み直そうな。 >>565
弘美は、双葉→お茶の水女子大でリケジョの才媛だからな。もう一人の川上や北条とは
比較にならんね。 >>549
酷似じゃなくて盗作レベルのようだ
何故参考文献等と言って逃げようとするのか… 無能でも自分は女というだけでアドバンテージがある・ちやほやされて当然と傲慢な振る舞いをする若い女と
若い女というだけで鼻の下伸ばしてちやほやするチンポ騎士団オサーンが組み合わさった悲劇
おぼぼの時と同じ轍を踏んでる >>557
たった2行の中でも支離滅裂になる文才も違う意味ですごいw この作品の軸に「自己実現のための搾取」があるのだけど、これがひっかかるね。
「マスメディアは被災地を搾取して自己実現をしている」
「だから、自分も同じことをして自己実現してやる」という主人公サナエの憎悪。
それがこの小説に勢いを与えていて、読むとインパクトがあるのは否定しない。
だけど、サナエがこの自己実現をしていいのは端的にいって被災者だからであって、それ以上でもそれ以下でもない。
結局、物語の上では、主人公サナエは、いかにも都合よくねつ造された被災者仲間に叱られて、この自己実現を諦める。
ここだけみると、いま現実で起きていることと二重写しになっているようにも見える。
著者がマスメディア側の作品をパクって、問題化して自己実現しようとしていたことが発覚したからね。
受賞の言葉を読む限りでは、著者は主人公サナエと自分を重ねている可能性もある。
しかし、著者はサナエとは違って、被災者ではまったくない。
ひょっとすると、著者は、こういうメタ視点で作りこんだから、今回の盗作も免罪されると思っている可能性まである。
だけど、当然そんなことはない。
(続きます) (承前)
現実では、取材でPTSDになってまで被災地の状況を伝えようとしたメディアの人もいる。
それを知っているから新潮社は怒っているのかもしれない。
それに何より、一番問題なのが、著者本人がほかならぬ被災者から搾取を行っているという事実。
しかも、「本人が作品内で描いているマスメディア」よりも醜悪な形で。
この作品を書いた当の本人は、自分とは何の関係もないホンモノの被災地から、
ホンモノの被災者の手記なりなんなりをツギハギして拝借し、
参考文献を記さないことで、自己の卓越性の証明として利用しようとした。
それは逆に自己の卓越性の証明ではなく、創作行為自体を貶める行為であるとともに、
著者本人の創作倫理の欠如というかたちで、作家としての資質の欠如を見事に証明している。
そしてなにより、その行為が、被災者たちの魂を、尊厳を、踏みにじる行為であることは火を見るよりも明らかだ。
著者はもしかすると、この一連の行為について自覚的かもしれない。
仮に自覚しているとしたら、なおいっそう、質が悪く、醜悪であるといえる。
その搾取的な創作によって、被災者の魂を傷つけてまで自己実現をしていいという免罪符はどこにもないからだ。
「彼女の想定しているマスメディア」が相手であれば、パクりもメタ的な視点で許されるとでも考えているとしたら、
それもまた浅はかなものであることは、このスレの住人がすでに指摘してくれているので割愛。
ある意味よくできた仕掛け(作品ではないよ)だなあと思うところはあるが、
非常に醜悪で炎上マーケティングと同じ類の嫌悪感を覚える。 >>570 >>571
佐々木敦よりアンタの文章の方が面白いよ。 >ある意味よくできた仕掛け
何も考えてないと思うw「被災ネタにして奇を衒ったタイトルでまーんが一作書けば
売れるんじゃね?www」レベルだろ 主人公が危険な被災地に取材に来てる記者を吐くほど嫌悪してるってところ、この話を書いてる作者が東京の安全な場所でクーラーかかった部屋に閉じこもって、現実のノンフィクションライターや、本物の被災者の書いた文章をツギハギして手柄を横取りしてるってブラックだよなー >>574
そこですよ
今回の件で一番悪質なのは
作品読み終わって著者の受賞コメ読んだときに
ものすごく心がざわついた理由がはっきりわかった >>575
なんかこいつ、部屋に閉じこもって目を塞いでたのに、こんなの書けた自分はすごいでしょ?みたいな自慢が透けて見える 北条裕子 は開き直って、小保方さんの話を書けばいい。
次も取材にいかず、コピペだけで。
そこまで徹底すれば、アートの世界で生き残れる。 >>577
しかも行かなかった理由が自身の先鋭すぎる感受性のせいみたいな
採用面接で短所を聞かれて回りくどく長所をアピールするごとき浅ましさがある 「盗まないというのは無いからな!」
人はだれしも心に一人や二人某元監督を
飼っているってのは本当なんだな。
それをどう御せるかどうかの話。 >>580
映画「万引き家族」の論理で
誰かが買うまでは盗んだっていい
お店が潰れないくらいなら
を当てはめても今回のは完全アウトだからな >>574 >>575
まぁ、体を張って「自己実現の為の搾取(剽窃)」を体現し、自爆して見せた訳だ。
確かに、「破壊力」のある作品には違いない。勿論、逆説的な意味においてだが。 >>576
いや、俺は違う、断じて違うぞ!お前だけだ! 学生時代の友人知人のコメントとか出てきたら
さらに呆れるようなネタが飛び出てきそう 青学出てるのは確かなのかね
学歴詐称ってことはない?
何もかも疑わしくなる
顔も整形だし これ本からパクったから判明したわけだけど、もしSNSとかからパクったら分からなかったかもね >>584
ホラッチョ川上にも等しい虚栄心丸出しで承認欲求の強い、貧しい心情が露(あわら)に
なるかもな。 科学の論文とかもそうだけど、取材に行かずコピペで書く時代なんだな。
芥川賞の受賞作品すら、炎上商法しないと売れないという、
情報過多で黙ってると情報に埋もれて、誰の目にも止まらない
現在の自分を題材に、一本書いてほしい。 へ〜取材もしないのかフィクションでもリアリティー風景描写とかないのか >>557 いや、だから文才は無いの。素晴らしい文章と認められたところは盗作なの。 >>522
芥川賞は、そのままじゃ売れそうもない駆け出しを宣伝するための新人賞
直木賞はヒット作を何作か生み出した中堅・ベテラン勢への功労賞 取材して自分の言葉で表現するのが普通
取材もせず取材した人の言葉を借りてきてドヤ
とかやっちゃってるからおかしい >>589
知り合いにとある有名私立の2部を卒業した人がいたけど
論文だけで入ったと言っていた
2部って昼間仕事をして夜に大学で勉強する人のためだから
ゆるいのかもな
それでいいのかは分からんが。
しかしこの人は青山は2部、作品は盗作って
きちんと努力をして戦ってこなかった人なんだなと・・・ >>320
文学板をザッと見てきたけれども、純文学5誌総合スレに17歳の女の子を主人公にした酷似した作品構造のストーリーが3年ほど前からネットにあるという書き込みは見たな
いずれにしても、今の時代、東日本大震災の震災関連情報や被災者の体験談とかネットにいくらでも転がっているから、小説ネタの参考にしようと思えばいくらでもできるよな >>597 ネットからの盗作は簡単にバレるよ。過去にもネットで発表した小説をパクって炎上しちゃった自称作家がいたやん。 >>594
芥川賞は純文学
直木賞は大衆文学が対象だ
本来はどちらも新人作家対象だったが、今はそのへんが曖昧になってる >>596
本来は大学に行きたくても行けなかった人達が夜に勉強する場所
高校の定時制と一緒なんだが、最近は昼間部に入れなかった人達が
大学ブランド名だけ名乗りたくて通ってるケースが殆ど、この人もそうじゃないのかね この人を売り出そうとしてたんだな〜というのはわかる >>535
さて、今回はコイツを担ぎ上げるぞー
…から始まるんだなどれもこれも バレないと思って盗んでるだろうに参考資料記載忘れで逃げてうやむやにしようとしてるな
新潮社は講談社に全面協力させて盗作小説と盗作作者のノンフィクション出したら 相手側の「記載で済む問題ではない」という点が静かな怒りを表してるな これだけのことをしておいていまだに出版を計画しているのが解せない
講談社は被災者の搾取に加担したいの? >石井さんは北条さんと講談社から謝罪文を受け取ったとし、
>「東日本大震災が起きた直後から現地に入り、遺体安置所を中心として多くの被災者の話を聞き、それぞれの方の許諾をいただいた上で、まとめたのが『遺体 震災、津波の果てに』(新潮社)です。
>北条裕子氏、講談社には、当時取材をさせていただいた被災者の方々も含め、誠意ある対応を望んでいます」と書面で述べた。
>「遺体」には「床に敷かれたブルーシートには、二十体以上の遺体が蓑虫(みのむし)のように毛布にくるまれ一列に並んでいた」との記述がある。
>一方で、「美しい人」には「すべてが大きなミノ虫みたいになってごろごろしているのだけれどすべてがピタっと静止して一列にきれいに並んでいる」との表現がある。
こんなのでなんで被災地に行ってない取材してないことをことをことさら強調したんだろうな
こんな感じの表現がほかにたくさんあるなら修正したらガタッと質落ちるんじゃないの
修正自体可能なのかしらんが >>608
講談社側の発表では警察官のセリフとあと一箇所くらいしか被ってないみたいな書き方だったのに、後続のニュース見るとかなりの部分に類似が見られるんだよなぁ…… 盗作が発覚すると作家としては終わりっぽい気がする
篠原一とか期待してたのに盗作後は何も出版されてないみたいだし。 >>608
これ本文引用?
「すべてが」「すべてが」って同じ文の中に二回出てきて違和感
この程度の文章力で賞取れるもんなのかね、今は パクリ元のほうが文章に無駄がなくていいというね・・・w >>608
シートにくるまれて並んでる遺体はおれもネットで見たから、被災地行ってなくても書くことは可能
その要点は「ミノムシ」の比喩だろう
ただその手の比喩も、似たような状況を描写する場合には被る可能性は当然ある
一列って単語の方なら、同じもの見せて書かせたら半分くらいは書きそうだし
ミノムシはあまり思い浮かばないだろうが、百人いたら数人はそう表現しそう
この人の場合はそういう類似点が複数あって偶然の域を超えてたんだろうな >>613
全く同感だわ
言葉の選び方、使い方にプロとアマの違いくらい差がある そもそも作家が何かを参考にして書くというのは普通にあること
その場合、噛み砕いて自分の言葉で出すから問題はないが
およそそのまま書いてしまうのでは作家としての力が無いのだといえる
締切に追われてるわけでもない人が賞に送るために盗作をするのでは
それで作家になったところで到底やっていけるとは思えないのだが。 群像出身の小説家って、わりと芥川賞を取ってますね。ここは群像新人賞ぐらいに留めて
次回作で芥川賞を受賞したら良いと思う。w >>616
百田は作家としては映画化もされてるうまくやってるから
パクリ作家でもやってくことは可能だろう 本離れが加速して出版社が必死になるのも分かるけど、もうこの作家は作家ですらないし、こいつに利用価値はない。
こんなクズを擁護していると出版社も同類かと思われるよ。 >>618
エンタメならパクリ芸かも知れんが、純文学の括りでは一発退場だろ。 >>616
一応、著作権違反ではないらしい
半田正夫・青山学院大名誉教授(著作権法)は「事実関係や描写を取り込んではいるが、表現そのものを変えているため著作権の侵害とは言いにくい。ただ、参考文献は最初から明示すべきだった」と話す。 >>616
噛み砕いた結果があの文章なんだろうが
元の文を改悪しただけっていうのが何とも
ちょっと出来る中学生の作文レベルだな 物語の出だしの爆破事件の現場を描写するのに、
モデルになる公園へ何度も足を運んで想像した作家とか居るんだぜ。
今じゃグーグルアースとコピペで済むんだから、いい時代だよね。 >>621
>表現そのものを変えているため
類似だからアウト >>624
本当に感受性が高いなら場の空気感の重要性も分かるもんな >>73
講評見ると完全にテーマや内容の好き嫌いレベルでしかなくて、
大物気取りで作者を見下したいだけのものが結構あって見てるこっちが不愉快になる。
村上龍なんて一切講評を公開しないし
あれに比べればフィギュアスケートの採点なんてかわいいもんだ >>436
それ、教授が論文の中味を「精査して指導する」能力が無いのを誤魔化してるだけですね
ディベートだの、ちょっとした発言の場なら立場と勢いと口舌でなんとか丸め込めるが
書いたもので出され、書いたもので返す形だと知的な逃げ道は皆無だからねえ
それを学生のレベルのせいにするのはいかがなもんかと >>621
んじゃしょうがねえから、出版時の帯の推薦文は遺体の石井さんと手記を書いた被災者の方々にしたらいいな
タイトルは「美しい顔」→「悲劇のコラージュ」かなんかに変更で >>610
篠原一は元々パクリだらけで実力も無かったからね。
何よりも本人が一切謝罪しなかったのが致命的だった。 >>608
パクリの方、やっぱ文章下手だなw
言葉に対してこだわりがない感じが伝わってくる 文壇かあ
過去の受賞者で
「……みたいな!」
「……みたいな!」
って言ってた人いたなあ >>634
「ごろごろ」っていう言葉から受ける印象と
「一列にきれいに並んでいる」っていう表現も合わない気がする >>636
そうそう、ごろごろと言ったら「雑然と転がっている」イメージなのに、すぐ次でピタッと一列にだもんね
この短い文章だけでこんなに違和感あるってパクリじゃなくても賞やるレベルじゃないよなぁ >>611
冒頭からして「そろーりそろり」?だっけ?という言葉が同じ段落内で何度もくり返し出てくる。
自分はそれで読むのやめたんだけどそこがリズムがあっていいってことだったみたいだね。謎だわ。 >>637
パクり以前の問題だよなぁ
ところで比喩表現にミノムシってそんなに普通じゃないの?
写真見たとき自分もそう思ったから、全くありふれた表現だと思ったのだが >>608
下のパクリの方は主人公の少女の現場を見た際の独白か何かか?
それでわざとの、敢えての違和感有りまくりの
けったいな文章にしてんのかな >>621
パクリ元と全く同じ台詞があったし、違反してる部分もありそう。
というか極めて黒に近いグレーっぽいから、講談社も謝罪しているんだろうな。 >>638
なるほど
詩的な表現方法なのかな
全文に渡って繰り返しの手法が使われているなら
繰り返しに関しては印象変わるかもね >>639
その辺は言葉の選び方だから。「肉塊」とかね。「人のカタチをした“モノ”」とかさ。
死体の描写のレパートリーなんて幾らでもある。 >>640
元の文章は毛布と蓑が対を成してるが、改変後は“ミノムシ”で文意自体を解体してるね。
単なる単語の置き換えで、ヘタ糞なリライトでしかない。 >>645
腑におちた、それだわ一番の違和感の正体 >>646
でも最近の一部の純文学作品にはこういう文章結構見かける。流行ってんのかな。 >>641
新潮社も参考文献記載で済まされないってあるし、かなりの箇所をパクっているみたいだからな 元の文を改悪してる感じだけど
そういう類似箇所全てをさらに修正して
はたして出版できるんだろうか 普通は盗作って言うんだけど
アベノミクスになってから日本語無茶苦茶だな 美しい顏というタイトルだってアベノミクスの「美しい国」パクっただけだし 参考文献に記載すればコピペが許される業界なのか。
音楽業界以上にクソだな。 >>650
この事実が発覚した時点でもう無理な内容なんだよ
取材に入ってるマスコミやボランティアを主人公の女が内心バカにしまくってる描写が延々と続く作品なんだもん >>651
無理矢理でも口先だけの綺麗事を言い張れば通っちゃう世の中になった
図々しい嘘つきの方が勝ってしまう >>647
ここは毛布と蓑が文意のキモだから、ここをブチ壊して剽窃されたとなれば、オリジナルの
書き手は怒り心頭、怒号のレベルだと思う。寧ろ、そのままヘタにいじらずパクられた方が
まだマシだろ。
つうか、北条の「言葉への感受性」がその程度だ、と云うことだよ。この一文だけで愚劣さ
が窺われるね。
ありふれた言い回しだが、スープと同じで味の良し悪しは一口で分かるのさ。全部平らげる
必要はないのだよ。 >>656
しかも以下の状態だからこれは抗議されますね。
>同様の類似点は確認できるだけでも40箇所以上に及び、中には被災者小学生の書いた作文を改変したと見られる部分もあった。
>>654
そういう心理描写部分が評価されたんでしょうか。皮肉なものですね。 今はやりのキュレーション作家ですね
いい社会風刺作品になりましたね >>657
それ、元記事は削除されてるらしいぞ
記事にミスがあったか、抗議かなんかされたんじゃね >>657 >>654
思春期の少女の悪態と葛藤、の類いは綿矢だけで十分なんだが、批評家にしてからが
世間知らずのバカが多いのだろう。渡部直己みたいなエロ惚けが重鎮扱いされてる
現状は笑えない冗談だ。 >>656
なぜ元の文をプロだと感じ改変後の文を中学生の作文レベルのアマだと感じたのか
すごく納得言ったわ
言葉の使い方が変だという事もあるけれど
何より文章に関するバランスとセンスが根本的に違うんだな >>611
自分はその一文については違和感感じないがな
強調する効果と韻を踏んでるような詩的な響きの効果を持たせるのにアリだと思うが 表現が拙いのは、「被災者の少女の視点」だからありなんだよ
むしろ拙い方がリアリティが出るって持ち上げる >>662
この文の問題はそんなとこにはないのだけどね。 >>659
あ、そうなんですね。
>>657の引用部分は間違っているかもしれません、ごめんなさい。 >>664
意図的な効果を狙ったものではないね。単に北条が稚拙なだけさ。
子どもの落書きとピカソのスケッチをを比べるぐらいに愚かしい。 >>662
と書いたけど、>>611では違和感を感じる部分が他にあって、
「ごろごろしてるのだけど」「きれいにピタッと並んでいる」 とかの部分だな
やたら擬態語が多いのは表現上の問題だけど、
書き手(観察者)が、遺体安置所に並べられた御遺体に、あたかも美的要素を見出しているかのような
印象を持たせる。
これは実際に現場に行って、その場の悲壮に満ちた雰囲気に触れてないから書けるんだろうなと思った ああ、候補に選ばれなかったオッサン作家が嫉妬して叩いているんですね
何かおかしな空気だと思いました >>608
やっぱ筆力ないな
「床に敷かれたブルーシートには、二十体以上の遺体が蓑虫(みのむし)のように毛布にくるまれ一列に並んでいた」←さすが作家
「すべてが大きなミノ虫みたいになってごろごろしているのだけれどすべてがピタっと静止して一列にきれいに並んでいる」←ゴロピタってひでーな 「被災者の少女の視点」?
フーン
児童文学でもこんな稚拙な表現は出てこないけどな〜 >>621
これはその通りで、例えば他人の研究や実験成果を出典を示さず無断使用しても著作権を侵した事にはならないらしい。
それが、公表するに相応しいかは別の話だが >>670
ヒマ潰しに玩具にして遊んでるだけさw
ついていけないお子ちゃまは、黙って見てなよ。 >>670
いや、純粋な読者だよ
先人の偉大さと表現の力を知っていればおいそれと自分の作品なんか手を出せない >>668
勿論そうだが、モデルの女が書いたってだけで文壇のおっさんはいい方にしか評価しないもんだよ
これからおじさんたちが手取り足取り教えてあげたいとか下心で欠点にも甘くなる
この作品を講談社に送ってきたやつの経歴が32歳男だったら、受賞してなかったかもしれない >>680
身も蓋もねえけどこんな感じなんだろうなww 篠原一ってババアが昔パクリをやった時ブログを見に行ったが一人称「僕」で少年ジャンプの感想を
書いていてキモかった。旦那の大学教授のブログも炎上していた。 >>680
呆れたもんだな
人間らしいっちゃらしいかw
見る目は変わったがそんなもんかと思えばそんなもんなのかもな >>671
確かにへたくそだな…
”すべてが”を二回も使う意味わかんないし
ごろごろって動きのある感じだから
”ピタッと静止”と一”列”と喰い合わせ悪い 綿矢りさと金原ひとみと若さと顔で売り出された感あったよね >>688
法大の教授か。法政には文芸評論に手を出してる連中は多いからな。 >>686
一緒にすんな
その二人はこのモデル女と違ってちゃんと本読んでるわ >>689
学部長つか翻訳家として有名だな
出した本が一体何冊あるのか…、すごいぞ。
数えきれない
あと作家を生み出すのにも熱心だ
>法政大学社会学部で小説創作ゼミを開講した。
>このゼミは古橋秀之、秋山瑞人、早矢塚かつや、
>志瑞祐、瑞嶋カツヒロ、高野小鹿、山岡ミヤらの小説家を輩出し、
>実娘であるひとみも受講経験を持つ。 >>691
当時はそういう声多かったんだよ
あと北条さんも本はきちんと読んでると思うの >>671
もとの文章では遺体の扱いに敬意があったことがわかるけど
改編した文章の方は
遺体の扱いがぞんざいだったような印象を受ける これから参考文献とか追加したら、
芥川賞の候補決める時に読んだのと中身変わっても、候補のままなの? チヤホヤされたいんだろうな
アイドルにでもなれば良かったのに
作家の方が格上に見えるから欲を出したわけか >>696
流石に本人が取り下げるのでは…と思うが >>697
作家としては美人だが、芸能界ではブスだ レベルが違うかもしれないけど、なろう小説のスレでこれは盗作だろうといわれて
細かく分析されても、かまわず連載されているのもあるし
盗作って事実認定されるのは難しいなーと思った >>696
いや、講談社サイドで新人賞受賞の取り消しと芥川賞の候補辞退、著作は破却だと思うね。
でなければ『群像』はマジで廃刊コースだ。 今回の件が発覚しても講談社が出版したがってるのは最初から映像化もセットの企画だからだったりする? >>699
NHKアナの括りで「美人アナウンサー」と持ち上げられ、勘違いして最後はボロボロに
堕ちて逝った(まだ生きてるか?)、田中優子みたいなのもいるからな。 >>702
確かに。稚拙な「メディアミックス」を目論んでいたのかな。講演やサイン会、イベントの
ゲストなんかの企画で丸抱え出来るのは“おいしい”からな。そして留めにドラマや映画の
原作者だ。
その意味では、このバカ女と講談社は共犯なのだろうね。 >>695
おそらく「遺体」という言葉のあるなしの違いだ
すごいな、たった一つの言葉でこうも印象が変わる
この作家?は色々と無頓着過ぎる >>701
その場合、著者には賠償金が発生するのだろうか? >>705
あぁ、そこは重要だね。改変後の文章はモノ扱いなんだよ。
「丸太がゴロゴロ転がってる」
みたいな具合で。
現場を見てないから、こんな無神経な言葉の置き換えが出来るのだろう。寧ろ、半端な
描写でなしに、精神の崩壊の一歩手前で自身を支える少女の心理描写を全面に出すべき
なんだが、パクリネタの表現がないもんだから書けなかったのだろう。 >>707
少なくとも分かってるだけでパクリネタのタネ本は5冊あるからね。 毛布と蓑が対を成してるというところまでは気がつかなかったなー
書く方もそうだが読み下す方もすごいねー >>710
その辺が「言葉の感受性」なんだよね。ガサツな単語の置き換えに終始している北条には
カケラもないと断言して良い。只、これは『群像』の編集者にも言えることなんだが。。 何だな、読売新聞の故務台氏が言った
「白紙でいい、新聞を売って見せる」が
出版の世界まで通用してんだろうな。 あと直感だけだが、すんごい代理店臭がするんだわ、
この賞だけじゃない、日本の出版業界そのものに、
「初動○○万部」なんてのに血道を上げてる辺り >>695
毛布にくるまれ
というのが温かさを加味してる感じ >>33
助平さしてくれるかなー(猛烈な願望)www >>714
だね。
佐々木敦の駄文より、ここのスレの書き込みの方が面白いと思う。 >>713
そりゃあ出版業界ヤバいから話題性でも何でも売れてくれなきゃな >>717
たださ、それはドーピングみたいなモンだから、最後にはボロボロになると思うんだよね。 「遺体」など知らん!すべて私の考えた文章だ!
で押し通せば良かったのに
あっさり参考文献としてあげるの忘れましたとか、こいつはサイコパスとしても三流だ >>719
一つ二つの話じゃないから無理ゲーだろ。 編集も共犯なんじゃないか?
参考資料を作者に渡して書かせたのは講談社だろ 群像さえ買ってないのに
ネットで赤の他人
それも今まで知らなかった人間を叩いても
お前の悲惨な無職人生は変わらんよ 遺体は
巨大災害によって崩壊した街で
生存者も生き残るのに大変な状況下
大量に発生した死者をどうやったら
人間の尊厳を守って葬ることができるのかという
今後の巨大災害でも課題となる事がテーマだったけど
この盗作の作者にはそういう面はつたわってたのな?
ただの便利なパクリ素材としか
思ってなかったのかな? >>724
何も読み取ってないよ。既レスにある「ゴロピタ」の部分だけでも明らかだ。
冒涜でしかない。 昔神戸震災後やオーム事件後とかに、
そういうネタ扱ったのが、賞の応募とかに増えたとかあるの? >「すべてが大きなミノ虫みたいになってごろごろしているのだけれどすべてがピタっと静止して一列にきれいに並んでいる」
細かいようだけど
すべてがすべてがと繰り返したりごろごろがピタッになるような乱暴な思考回路のJKなら
「すべて」「〜いるのだけど」なんて言い方はしないと思う
あといくらアーパーJKでも死体を「静止して(=それまでは動いていた)」という言い方はおかしい
それらしく書くならこんな感じ?
「全部がおっきなミノ虫みたいになってごろごろしてたのが、今ではピタっと一列に並んでいる」
もとの文脈知らんからこういう文意なのかはわからんけどさ >>728
賞の応募とかじゃないけど村上春樹の『アンダーグラウンド』は読み応えあったなあ。
小説ではなくインタビュー形式だったけど。 こいつ今度ずっと作品出す度にコピペやパクリを事細かにチェックされるだろ
ネットの特定班みたいな連中に
そんなんで作品出し続けられるの?
素直に今回御免なさいして文壇から消えればいいのに >>1
被災地に行ってもないのに金儲けに使うんだ… >>732
出版社の方で原稿を受けないよ。今回のは田口ランディよりもタチが悪い。 >>733
被災者の手記を切り張りして金儲けに使うという極悪さよ 高橋源一郎が以前に
「ある新人賞の選考を終えたところなんだけど、これは途轍もなく
評判になりますよ 細かいことはまだ言えないけど」
アナ「それは作品の内容がですか? 作者が?」
高橋「両方ですね 両方すごい」
と言ってたけど、これのことだったのか >>736
確かに話題になりましたね
その頃からテレビ関係者まきこんで仕込み終わってたんだな >>736
確かに予想通りになったね
皮肉はさておき、仮に剽窃が一切なくても、俺はこの作品を支持することはできなかったと思うんだがなあ
まあ事件を知ってから読んだのでその偏見は無視できないが、
これは俺の考えるプロの純文学作品の水準にはないな……
でも評論家は大絶賛なんだよな…… ブンガク界隈ってたいした文章力でもないのにでかいツラして
これが純文学!
理解できないやつは低脳!みたいな売り方してるけど
ふつうに面白くないし下手だよ
エンタメのがよっぽど上手くて洗練されてる 一冊賞取って名前売って後はコメンテーターとしてテレビ出たりエッセイ書いたりするなんちゃって文化人に仕立て上げられるのが目標だろ
パクリ元が同じ出版社だったらバレても何も問題にされなかったろう >>740
朝吹真理子みたいじゃないですかー!やだー!
もっとも西村健太同時受賞で影が薄くなったけどな
ギョーカイはこの元モデル美人でまた一発当てたかったと思われる >>718
こないだのなんとか言う芸人だけでかなりボロボロだし、今回でとどめだろ 西村賢太氏はその後何冊も出版されていて固定読者もしっかり付いていますね。 >>739
最近はエンタメから売れて後追いで賞貰う作家さんも居るからなあ
エンタメと同等の層に筒井氏等の昔のラノベ、その下に今のラノベがある
だからそこそこ以上の筆力がなければエンタメも書けないだろう >>739
いわゆる小説技術についてはエンタメの方が遥かに上ではあるね 「盗用 群像新人賞 疑惑の芥川賞」って昔も騒がれたことがあったんだよね
小幡亮介「永遠に一日」の文章の一部が開高健作品のパクリでこれは本人も認めて、
同時に芥川賞受賞の高城修三の「榧の木祭り」も疑いありと報じられた バレるかどうか試してんのかな
どうせ判明して外歩けなくなるのに >>747
文壇のちんぽ騎士団の爺さんたちが守ってくれる予定だったんだろ
うち一人は学生にセクハラパワハラしてたのがバレて
慌てて「退職金だけは!」って辞職願出してるし
セクハラ爺さんのお友達は「セクハラなんて知らなかったー(棒)」
と言い張りつつセクハラ爺の跡目争いの方が重要だとばかりに
権力争いしとる >>747
震災テーマの作品なら
これまで震災に関わってきた人は読むだろ
想像ラジオとかだってそうだろ
芥川賞候補ならもっとたくさんの人が読む
…それで誰も気づかないわけないだろ、俺の私の文章だって
馬鹿にしすぎだろ
人んちから大事なもんを泥棒してそれをその人のとこに
買ってくれって持ち込むようなもんだろ >>671
でも小説のほうは17歳の女子高生の独白体だからなあ
失礼で舌足らずな表現もキャラの一部と考えればこれは小説の
文章として成立していると思うよ パクリを擁護するわけじゃないが >>153
同じくよく解らないけど
参考文献というのは論文とか参考資料とかそういうものかと思うんだけども
他のレスとか読んでいると
参考文献といってるのが嘘で
実際は参考にしたノンフィクションの文章をコピーしたりしたということ?
それが参考文献の範囲を逸脱してる疑惑があるということ? バレてない盗作の小説も結構あるからな
グレーゾーンのやつも >>751
たぶんそう。
というか手元に美しい顔掲載雑誌と遺体とかの著書がある人は比較してみれば一目瞭然なのでは。 >>750
あんまりそういう感じはしないかな〜
すべてが、しているのだけれど、とか下手なやつがちょっとカッコつけて言ってる感じでとてもその場所に立った女子高生とは思えないし
「ごろごろ」は無造作に置かれているようなイメージ「ピタッと一列」とは映像が矛盾してるのは実物を見ずに元ネタの蓑虫、一列って単語に装飾したからなんだろうな メジャーな講談社がバックにいて良かったね
出版社にもメンツがあるから責任を分担してもらえた
中村あき とか 田口ランディ とかは どうしてるんだろ
哀川 譲は観念して再出発したが 肩書きだけ欲しかった女が
担ぐ御輿が欲しかった出版屋のジジイにまたがったんだろうな 作家としての力があれば、これからも浮上できると思う
だけど、おそらくこの人は消える
文章力や推測される読書量が、プロの作家のそれではない 石井さんが怒っているのは恐らく
文章表現の類似そのものではない
この悲劇を全国の皆さんに伝えなくっちゃ!
だって自分は日本を代表するジャーナリストになるんだから!
とか思ってここまで来ちゃったんだろ?うけるww
と被災地に入ったカメラマンやジャーナリストたちを
主人公がクソミソに見下す文章を書きつつ
そのジャーナリストたちの体験を盗んで
文壇のスターになろうとしていた点かと
これは怒っていい >>760
ほんとそれ
1ページ目の冒頭から徹頭徹尾叩きまくってるからな 自分が世に出るためなら
他人の努力だろうか苦悩だろうが
何でも踏み台にしてやるという
この作者の考え方は
逞しいんだろうけど醜悪だな 被災地に来るメディアもボランティアも見下してるんでしょ
じゃあ主人公の子の理想の状態って何よ
自衛隊とか行政の手だけ借りて報道は一切されたくないってか?
このスレか他スレであったけど又吉みたいにモデル業界を書けば良かったのにという声があるが
又吉は執筆の時点で既に有名芸人だったからね
だから芸人の世界を書くのに屈託がなかった
北条は三流モデル
それで書くのは自分の惨めな過去と向き合うことで普通の精神力では無理
だから自分のイライラと世間への攻撃欲求をはき出す装置として
震災に被災したJKの設定にしたんだろうね
せめてヒロインの年齢は32歳にすれば良かったのにってそれじゃ爺さんらに受けないか
作者には「若返りたい」「悲劇のヒロインになりたい」という強烈な欲求があると思われる 「悲劇のヒロインになりたい」というだけじゃなく
「悲劇のヒロインになって大注目されたい(でも本当の被害には遭いたくない)」だな
良かったね、注目されて過去のモデルやウェブライター関係の仕事まで掘り起こしてもらえて 946 無名草子さん 2018/07/02(月) 06:47:41.67
「美しい顔」盗作問題
講談社や著者本人がこうした被災者からの搾取を問題提起ではなく
完全に自己の利益のために利用するというのは醜悪を通り越して邪悪ですらある
新潮社の激怒は真っ当なものであり、いわば新潮社はいま邪悪なものと闘っているのだ
石原みたいな批評家が自分のナルシシズムに酔いしれて「他の人とはちょっと違う」肯定的な批評をしたのは
彼のその底抜けの間抜けさを明らかにしただけではなく
その邪悪さに加担したということでもある >>760 >>761 >>762
作中で徹頭徹尾憎悪するジャーナリストの功名心は、そのまま著者自身を写す鏡であった、
との古典的かつベタで間抜けなオチであったと云う事実。そして振り回された業界(文壇)の
浅ましさが、
「宴のあと」
として残るだけだな。 >>762
それに出版業界が乗っかっちゃってるんだよ https://i.imgur.com/k5gsVbu.jpg
未だに群像新人文学賞のホームページに受賞者コメント載ってるけど
まさか謝って済む、済ませようなんて思ってるのかしら? 罪悪感を表明したところで搾取した事実は何も変わらない
具体的な行動が伴わなければ、口や文章ではなんとでも言えるし書ける
邪悪さを身に纏った講談社や北条裕子はそこをわかっているのだろうか? https://i.imgur.com/huxQ3Gi.jpg
過去に遡って受賞者コメント見てたらわろた
自分も叩きや煽りばかりやってないで創作しよう >>770
講談社サイドにしてからが、危機感がないのだろうね。『群像』の部数激減と廃刊は
不可避だな。 しかしえげつない世の中だわ。
小説家は60歳以上がやればいい。
美しい顔などとよくも言えたもんだ。売顔なんて百害以外の何物でもない。
痴的な頭では何を言っても百害にしかならない。
狡猾ロリコン男が年下女相手に何をやっているのかしら? >>772
www
これぞ作家みたいな受け答えだなwww >>770
罪の意識はあるんだw
自身の思考の停止と再開という謎の理由を無理やりつけて正義にしようとしてて草生えるwww >>755
同意
750の書いている狙いはあったのかもしれないが、
蓑虫は大量にゴロゴロする印象無い
ブラ下がってるならまだ分かるが…
「毛布にくるまれた遺体」=「蓑虫」なのだが
毛布まで持ってきたらマズいと思って
代わりにゴロゴロを付け加えたんだろう 件の群像6月号が法外な価格になっとるのでチェックできないのが残念
コピペバレを防ぐために過剰に装飾されたリズムの悪い文章読みたかったぞい >>768
過去にそうやって担がれた人達の末路ってどうなってるんだろ。実力が無ければ担ぎ続けるのは無理でしよ?
水嶋ヒロは嫁の印税で食ってるのかね。 ミノムシじゃない言葉にすれば良かったのにね
盗用疑惑はこの一文だけじゃないと思うんだけどさ >>772
いいねえw
これからはこの路線でいくべきw 借用癖があっても山崎豊子レベルのストーリー作れるなら大歓迎
読んでみたいな
図書館行こうっと >>755
こいつ、元の文章より余計な物を付け足した自分の文章の方が上だと思ってそうだww
大切な人を失って絶望してそれでも書き記した文章を、あるいはそれを間近で見て泣きながら書いた文章を、ヘラヘラ笑いながら改悪
それを自分の成り上がりの道具にして「私、被災地なんて行ったことないんですよぉー〜っ、それでも書けちゃいました!これって才能ですかね???」
そうして作中でそれらの人を徹底的にこき下ろしてバカにして……震災の被害に対する、ここまでの冒涜ってないぜ
被災者やルポライターは、こんなことに使われるために手記や本を書いたわけじゃねーだろ
書き手の意思が完全に歪められてる 出版社のモラルが問われるんじゃないの?
震災題材にした創作フィクションを芥川賞にするのは死者・被災者に対して
失礼にもあたるし。それよりも美しい顔なんて腐った形容詞を連呼するような
稚拙な表現は使用禁止にするべきでは?無能のゴミ出版社 (故人・小説家ともなりたかひろの『遺稿』より抜粋)
<――もしも、僕の死後、『小説』で訴えられることがあったならば、
次のような、「そもそも小説とは何か?」
を考える良いきっかけとして、以下の、メタ・フィクションを紹介せよ。
『太郎取扱説明書』(2012年作。「インディーズ文庫」/無料/一般書籍)
→http://indiesbunko.com/index.php?IB_taro
【あらすじ】
『作家志望のK君は、ある日、本屋で以前応募して落選した文学新人賞の受賞作を読み、なんとそれが自分の応募作とまったく同一であることを発見してしまう。
K君は大いに戸惑うとともに、一つの「謎」に直面することになる。
内容が同一だったのならば、なぜ、
K君の作品≠ニして選ばれず、他の人の作品≠ニして選ばれたのか?』 >>760
あんた遺体を読んでないんだろ?
軽蔑するわ。 >>785
ストーリーは残念ながら陳腐なもの
本当に驚くくらい陳腐 >>780
Twitterで類似の一カ所だけだがページ数や引用部分を紹介して比較している人がいた。上の文章とは違ってほとんど改変していない箇所だった。 津波の描写が凄いらしいから、そこの比較をみたいなぁ
津波はテレビでも映像流してたから、それは自分の力で文章化してるはずだよね、北条さんも
そこさえパクられ元と類似してるなら、もう擁護のしようがありません 芥川賞+αがなければ話題になれないってことなんだろうけど、安易に若くてキレイ()な女って言うのに乗っかったのが今回みたいな事態を引き起こしたんだろうな ↓安倍政権は禁煙やカジノやパチンコ規制で本気でパチンコ利権を叩き潰す気だからマスコミに巣食う在日チョンが安倍政権を倒そうと暗躍している。日本国民は全力で安倍政権を守りましょう!
【健康増進法改正】原則禁煙 パチンコ店戦々恐々「禁煙なら行かない」「いちいち喫煙所、イライラする」との声も
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1529110446/
小藪千豊よく言った!ネット時代に売国左翼マスコミの汚い印象操作は通用しない。むしろ売国左翼マスコミに対する嫌悪感が高まるだけ
↓
【森友文書】小藪千豊「籠池が言ったと言わずに、昭恵夫人が言ったような心象を与える野党と報道は汚い」@Abema News(動画)
http://www.honmotakeshi.com/archives/53129620.html
前川のTwitter見ると前川ってもう政府転覆を狙っている左翼テロリストじゃん
中学の授業で政治的な発言した前川こそ教育基本法違反の犯罪者なのに、前川を祭り上げる売国左翼マスコミは異常すぎる
https://twi55.com/maekawa20180317/
売国左翼マスコミが全力で石破を推す理由
↓
【韓国】石破茂「韓国が納得するまで慰安婦に謝罪しなければならない」...日本の有力首相候補の所信発言
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1521175679/
売国左翼マスコミの安倍倒閣運動がいかに危険な事か、この記事見ただけでよく分かる。今、安倍政権が倒れて誰が得するかも
↓
【森友文書】韓国で安倍政権への抗議行動応援広がる ツイッターに印、メッセージ続々
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1520921511/
売国左翼マスコミがどうしても安倍政権を倒したい理由
↓
https://snjpn.net/archives/45578
【マスコミ反発】安倍政権、放送制度改革へ!新規参入を促す構え 放送局が増えて多様な番組が流通することが期待される
【これは酷い】テレ朝系の番組が「安倍晋三記念小学校」をCG合成した悪質すぎるイメージ画像を報道!
https://snjpn.net/archives/37409
徹底検証「森友・加計事件」 朝日新聞による戦後最大級の報道犯罪
https://honto.jp/netstore/pd-book_28737140.html
エビデンス? ねーよそんなもん:日刊ゲンダイの朝日新聞・高橋純子氏インタビューに戦慄が走るTL【日刊アサヒ】
https://togetter.com/li/1183499
偏向報道にうんざり!マスコミの安倍総理批判に国民から大ブーイング
http://hayabusa9.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1499593879/
NHKが腐ってる証拠映像集 - 国民が知らない反日の実態
https://www35.atwiki.jp/kolia/pages/1029.html
http://b.hatena.ne.jp/entry/twitter.com/aritayoshifu/status/881045139640143872
有田芳生さんのツイート: "「聖地」が「墓標」に変わる画期的な街頭演説会がはじまります。"
↑
民進党(今は立憲民主)の有田芳生の事前のツイートとかみると民進党と共闘している共産党としばき隊と左翼マスコミが結託して最初から安倍さんの選挙演説をヤジで妨害する計画をたてていたんだろうね
安倍さんの演説妨害した、しばき隊一派はマスコミだけが入るの許されていた一等席に朝から陣取っていた。これって犯罪だよ、明らかに。この件は売国サヨク側にとって致命的な問題に発展する可能性がある
安倍さんの演説妨害していたのはしばき隊だと大量に証拠が残っているのに、自然発生した批判であるかのようにデッチ上げ、安倍総理の「こんな人たち」発言を失言であるかのように報道する売国サヨクマスコミの程度の低さに驚く
日本のマスコミは在日の暴力集団のしばき隊と連携して捏造報道するまで落ちているのだ
CatNA
https://twitter.com/CatNewsAgency/status/881872300726829056
報ステ。しばき隊の意図的な演説妨害を自然発生した批判であるかのようにデッチ上げ、
安倍総理の「こんな人たち」発言を失言であるかのように殊更に問題視。仕上げはイソ子の嫌がらせ質問。我々は詐欺報道の時代に生きている。
元都知事の猪瀬さんもこう言ってる↓
https://twitter.com/inosenaoki/status/881370560105660416
テレビで見たけれど、あの「安倍辞めろ」コールはプラカードなどから、共産党の組織的な行動ですね。ところがふつうの視聴者には、「辞めろ」はあたかも都民の声と聞こえてしまう。
http://netgeek.biz/archives/99004
安倍やめろの巨大横断幕、しばき隊が2015年につくったものと一致。集団の正体が明らかに 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:f1e341b6e67733c1327767e988175bd8) NHK解体モノの大スクープが飛び込んできました!
NHKの報道ディレクター今理織がしばき隊の大物である事が発覚したのです。国民から金を徴収して反日報道するとはNHKというのはなんという悪質な組織なのか・・・
↓
#NHK の捏造報道ディレクター今理織、しばき隊の大物であることが発覚
しばき隊の集団通報でこのまとめ、閲覧できなくなったので魚拓です→ https://archive.is/yBn3b
魚拓その2 https://archive.is/3ewHj
今理織が、しばき隊である決定的な証拠二つ目。追加情報有り
https://twitter.com/CatNewsAgency/status/999085778025107456
↓売国左翼が怖いのは、日本人じゃない奴が大量に紛れ込んでいる所。シールズやしばき隊も中核メンバーは在日
https://entert.jyuusya-yoshiko.com/demo-nari/
左翼マスゴミに好き勝手にやらせたら民主党政権時代の円高デフレ政策の二の舞になって日本の輸出産業は壊滅状態になって韓国の輸出産業が絶好調になるわけだが
シャープや東芝がああなったのも民主党政権時代の円高デフレ政策の時のダメージがあまりにも大きかったせいです
神戸製鋼や日産のスキャンダルも仕掛けたのは左翼マスコミに巣食う在日チョン。彼らは日本の産業を叩き潰して韓国が利する展開にしたいんだよ
売国左翼マスコミから一番被害受けるはずの企業が左翼マスコミに金を流し続けるのが悪い。もうテレビや新聞に広告出すのやめろよ!企業がテレビや新聞に広告出し続けるのならそれはもう売国であり反日
百田尚樹 戦後、日本のマスコミと野党はゆっくりと韓国化していたが、この数年、そのスピードが急速に増してきた。彼らに論理は通じない。あるのは感情だけ
https://twitter.com/hyakutanaoki/status/974571589487349760
ひたすらに倒閣運動にいそしむメディアの自殺行為
http://www.sankei.com/politics/news/170724/plt1707240004-n1.html
憲法改正を恐れ、ひるみ、印象操作か メディアは「言論の自由」と「風説の流布」をはき違えるな
http://www.sankei.com/premium/news/170728/prm1707280007-n1.html
NHKが腐ってる証拠映像集 - 国民が知らない反日の実態
https://www35.atwiki.jp/kolia/pages/1029.html
【直言極言】どこまで続く?NHKの反日売国行為
https://www.youtube.com/watch?v=UrayRu8AXlk
安倍政権を倒そうとしている売国左翼マスコミに金を垂れ流している売国企業を叩き潰そう!中韓や在日利権の尖兵と化している売国左翼マスコミを叩き潰す事は国として急務
広告宣伝費が多い=売国左翼マスコミに金を垂れ流している売国企業のトップ15です
これらの企業の商品は絶対に買わないでください。これらの売国企業の商品について常に悪い噂を流し続けましょう。安倍さんより下の年代はもっと右なわけで、そういうこれからの日本を引っ張っていく層を企業は敵に回す気か?
↓
広告宣伝費が多い=売国左翼マスコミに金を垂れ流している売国企業トップ15
1位トヨタ
2位ソニー
3位日産
4イオン
5セブン&アイ
6ブリヂストン
7マツダ
8武田製薬
9パナソニック
10リクルート
11NTT
12花王
13三菱自動車
14富士重工業
15キャノン
一部メディアのすさまじい偏向の狙いは「倒閣」にある! 安倍首相は本気で対抗策を打ち出してはどうか?
http://www.sankei.com/politics/news/170714/plt1707140017-n1.html
加計問題、一部メディア「大本営発表」の正体 嘘も100回繰り返されれば真実となる
http://www.zakzak.co.jp/soc/news/170729/soc1707290001-n2.html
.加計問題で「悪魔の証明」求めるメディア 筋違いの首相会食批判も懲りずに「1月20日問題」追及
http://www.zakzak.co.jp/soc/news/170729/soc1707290002-n2.html
「安倍総理は無罪って分かってるけど視聴率がとれるからやめられない」夏野剛がテレビ局ディレクターに聞いた話を暴露
http://netgeek.biz/archives/100699
.加計問題は「朝日新聞のフェイク(ニュース)」 夏野剛氏が指摘したメディアの「マインド」
https://www.j-cast.com/2017/08/07305336.html?p=all
韓国また“愚行”…日本の『反安倍デモ』を応援 連日批判報道、ネットでは「安倍を監獄に」 松木國俊氏が現地ルポ
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/180412/soc1804120005-n1.html 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:f1e341b6e67733c1327767e988175bd8) >>500
若い女性が描くJKって設定だけでオッサンたちは喜ぶんだろ
仮にこれが50代男性の話なら評価されてないだろう 新潟知事選の最大の敗者は売国奴の小泉親子。小泉親子の自民党に対する反党行為はもう致命的なレベルに達している
戦後最大の政治家である安倍さんに嫉妬しているクズ売国奴の小泉親子は滑稽なんだよ
進次郎みたいな何の実績もない汚物が、後ろからぐちゃぐちゃ安倍さん撃ってるの本当に醜悪
卑怯さという意味では進次郎は石破以下のクズ。進次郎はホストみたいな髪型と陰険な目つきも気持ち悪い
「国民の敵」売国奴の小泉親子についての百田尚樹先生の意見が非常に的を射ている
https://twitter.com/hyakutanaoki/status/973591000122769408
百田尚樹
小泉純一郎はパフォーマンスだけの男だったが、息子の進次郎も同じだな。
https://twitter.com/hyakutanaoki/status/1004270019398676480
百田尚樹
このドアホは国民民主党にでも入れてもらえ!
小泉純一郎氏が新潟知事選野党統一候補と面会し激励
https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/201805230000561.html
小泉純一郎氏が原発ゼロを訴え 新潟県知事選を前に「暴走」
http://news.livedoor.com/article/detail/14800240/
【自民】小泉進次郎氏、新潟県知事選で与党系候補の応援を断る…党執行部と距離。
http://nstimes.com/archives/122391.html
売国左翼マスコミの世論調査は捏造が当たり前のように行われていると、サヨクの鳥越自身が言ってる
鳥越俊太郎氏 若者ら除外する世論調査結果の信憑性に疑問
http://www.news-postseven.com/archives/20120720_130805.html
鳥越:毎日新聞の記者時代の経験ですが、例えば、選挙に関する世論調査の結果を発表する前に選挙の担当者が数字を“調整”するのをしばしば見てきた。
担当者が取材で掴んだ選挙区情勢と違うという理由です。そういった裏事情を知っているので、私自身は世論調査の数字を疑っています。
放送作家として長年、マスコミに関わってきた百田さんの意見だからこそ説得力がある
↓
百田尚樹 戦後、日本のマスコミと野党はゆっくりと韓国化していたが、この数年、そのスピードが急速に増してきた。彼らに論理は通じない。あるのは感情だけ。
https://twitter.com/hyakutanaoki/status/974571589487349760
前川のTwitter見ると前川ってもう政府転覆を狙っている左翼テロリストじゃん
中学の授業で政治的な発言した前川こそ教育基本法違反の犯罪者なのに、前川を祭り上げる売国左翼マスコミは異常すぎる
↓
https://twi55.com/maekawa20180317/
前川喜平のTwitter裏アカウントが見つかって反日発言が続々発掘中
http://netgeek.biz/archives/114818
前川喜平さん 「天皇制は廃止し退位を」「制服向上委員会が好き」等とツイートしたと報じられてしまう
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1521467709/
.
NHKが腐ってる証拠映像集 - 国民が知らない反日の実態
https://www35.atwiki.jp/kolia/pages/1029.html
.
蓮舫終了のお知らせ「日本人でいるのは都合がいいから、意味はない、台湾籍に戻す」台湾での写真も公開
http://ksl-live.com/blog15575
↑
立憲民主党にいるのはこういう恐ろしい議員ばかり。
そして立憲民主党を強烈に推した売国左翼マスコミがいかに日本にとって害悪かよく分かりますね
↓立憲民主党がいかに狂った売国政党かよく分かる
【立憲民主党】副代表兼参院幹事長に蓮舫氏
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1526051986/
.
立憲民主党・蓮舫さん、国会サボってGW休暇18連休で豪遊を中国SNSで自慢「税金返せ」と国民の声
https://matomame.jp/user/yonepo665/a9ffca834a27cdb6c1f4
↑
そんな事を中国のSNSで報告してどうすんの?「日本人でいるのは都合がいいから」発言にしても、
アイデンティティの拠り所が日本じゃなくて中国にあるのは明らかであって、そういう輩は国民の代表たる国会議員になるべきじゃない 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:f1e341b6e67733c1327767e988175bd8) 障害者を不当に入場拒否して、いまだに返金も謝罪もしない、障害者スペースに駐車する安室は人間の屑。安室は運営=ステラ88の取締役でもあるんだから言い逃れできない
↓
https://twitter.com/htmk73/status/993320802270375937
【胸糞】安室奈美恵さんのライブに身分証を持参した障害者の方が入場拒否されて返金も無し → 「障害者差別では?」など運営に批判殺到
https://koji.tech/?p=17117
安室奈美恵が引退ライブに来た障がい者を入場拒否して大炎上!
https://toki.5ch.net/test/read.cgi/musicnews/1304718603/
安室奈美恵ルール違反! 羽田空港の身体障害者用乗降場から乗車(東京スポーツ)
安室の不倫相手、直ぐ近くに引っ越してきていた!↓
安室奈美恵の引退に新事実!? 天才プロモーター男性との“近すぎる関係”
http://www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20170929/Cyzo_201709_post_22470.html
ふかわりょうが安室奈美恵のMVを痛烈批判「安室さんはアーティストではない」
https://awabi.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1372808938/
>> 「(“弾き語り初披露”をうたうのなら)発表する音は自分で奏でた音じゃないとアウトだと思っている」とした上で
特別扱いで免許とった安室最低。安室ってズルばっか
↓
東京都公安委員会指定の池上自動車教習所(大田区大森南5、田中忠治社長)が、タレントの安室奈美恵さん(20)に
営業時間外の技能教習を受けさせるなど便宜を図っていたとして、都公安委は29日、同教習所の行政処分を行った。
公認教習所が道路交通法に基づく処分を受けるのは異例で、同委は「タレントを特別扱いすることは免許制度の信用性を損う違反行為」としている。 (9月29日・毎日新聞夕刊より)
安室奈美恵の”白塗り”紅白で騒然「マイケル・ジャクソンかよ」の声
http://dailynewsonline.jp/article/1390401/
NHKが腐ってる証拠映像集 - 国民が知らない反日の実態
https://www35.atwiki.jp/kolia/pages/1029.html
↓NHK安室引退特番9.1%って低っ。国民は安室なんかに全く関心ないと証明された
https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12156-37261/ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:f1e341b6e67733c1327767e988175bd8) コピペ連投は講談社さんですか?
高橋源一郎さん、すごいヨイショの仕方っすねww
作品に加えて、作者本人も「すごい」ですか!!
目論見通りに話題になって良かったですよwww
高橋源一郎@takagengen
ある新人文学賞の選考が終わり、ほぼ全員一致で受賞作が決まりました。話題になると思います。責任を感じますね。
736 名前:名無しさん@1周年 :2018/07/01(日) 21:34:30.79 ID:1NERJlwk0
高橋源一郎が以前に
「ある新人賞の選考を終えたところなんだけど、これは途轍もなく
評判になりますよ 細かいことはまだ言えないけど」
アナ「それは作品の内容がですか? 作者が?」
高橋「両方ですね 両方すごい」
と言ってたけど、これのことだったのか 60代70代になりゃ30歳の女がミニスカで近づいてくるだけで
可愛く見えるんだろうな 某斎藤紳士が5月だったかブログに
美しい顔の感想をあげていたのを思い出した。
ちょっと予言めいていたので凄いなと。
うろ覚えだけど、
作家にとってデビュー作というのはずっとついてまわるもので、
いわば代名詞ともなるものだから、
もっとパーソナルな題材でデビューしたほうが
作者さんにとっても良かったのではないか、みたいなこと。 次作は是非自伝で
タイトルは同じ「美しい顔」でいいと思う
書いてくれたら読むよ >>803
予言めいたものは純文学スレにもあったよ
ちょっと探してくるね 732 吾輩は名無しである sage 2018/05/23(水) 11:27:21.19 ID:nFDPde/J
『美しい顔』を読んだが、受賞者のことばの「弁明」がすべてだと思った。
震災とモデルをしていた本人の心情を混ぜて、物語を構築している。
作品全体からある種のエネルギーは感じる。文章に疾走感はある。この辺は『ジニのパズル』と同じだ。
主人公サナエと弟ヒロノリの関係も見ていて微笑ましいが、全体として会話の雰囲気や物語の流れ、そしてメッセージはどこかエンタメチックなものだ。
この物語に疾走感をもたらしているのは確かに文体だ。だが、そこに陥穽がある。
東北の沿岸部は東北のなかでも訛りが強い場所で、そうした訛りを用いられないところに違和感があった。著者の想像力の限界もそこにあったのだろう。
こういう厄災を描きたいのなら石牟礼道子の『苦界浄土』のように徹底的に地元の言葉でやる覚悟が必要だった。
そこを徹底させることができなかったから、主人公サナエの思考が「被災地とは別な場所のもの」に留まっている。
著者自身が作品に登場してしまうといってもいいかもしれない。
そこを著者も自覚できているからなのか、被災地の描写がいちいち過剰になる。過剰さでリアリティの欠如を覆い隠そうとしている。
この過剰さに選考委員たちは気づかないはずがないのだが、
被災地など知らない「インテリで都会的な」選考委員たちしかいないので、仕方がないのかもしれない。 733 吾輩は名無しである sage 2018/05/23(水) 11:33:43.95 ID:nFDPde/J
野崎歓はこれを絶賛しているが、それはいかに野崎歓が震災から遠い場所にいるのかという証左のようなものだ。
「言葉」の小説であると言明する前に、確認すべきことがあったのではないかと思う。 743 吾輩は名無しである sage 2018/05/24(木) 07:09:52.50 ID:DhDvjLpV
美しい顔の著者は震災を利用したことに自覚的であるのはわかる。
それは受賞者の言葉の弁明でも最初のカメラマンのシーンでも明らか。
だが、利用したことに自覚的であるから倫理的な負荷に耐えられるか、倫理的な問いが免除されるかといえばそうでもない。
悲惨な死体の描写や主人公の呪詛などは一見強烈なので力のある小説に見えなくもないが、
そこで展開されるドラマの内容はとても空虚でリアリティがない。
それはやはりそこで使われている言葉のせいなのだと思う。
リアリティがないから、そうした悲惨な描写、あるいは震災という舞台装置を利用して重みをつけようとしているのだなとすぐにわかってしまう。
>>738さんが書いているように、被災地にセットを組んでドラマを撮影したような気がした。
あるいは、最近はやりのCGなどのエフェクトをふんだんに使った物語ではなく、ビジュアル重視のハリウッド映画。 744 吾輩は名無しである sage 2018/05/24(木) 07:13:30.51 ID:DhDvjLpV
北條さんが書きたかったことは震災を利用せずとも書けただろう。
受賞のことばと作品を読んで、もしかしたら北條さんがこの作品でデビューしてしまったのは不幸なことなのかもしれないと思った。 震災となんの関わりもない人たちが、震災をダシに、震災をオモチャにして、なんとか1人の女を祭り上げて、感動めいたドラマや映画まで視野に入れて金を稼ごうとした黒い賞 新人賞も出来レースで
そのまま芥川賞も獲らせる計画だったんじゃないの? 元はサル顔なのを
目をいじって目力美人にしたんだね >>811
そうなると他の投稿者や新人が可哀想だ
最初から勝者の決まってる卑怯なゴミレースに自らの力で作り上げた傑作を出して当て馬にされるんだから 826 吾輩は名無しである sage 2018/06/01(金) 01:01:57.57 ID:6DE/FIf8
作中で主人公サナエは、
震災取材のマスコミをあたかもヒロインとしてさんざん利用してるじゃないか。
それは作者自身のスタンスだ。
震災に群がってきたものに自分を売る。
作者はサナエそのものだ。 「美しい顔」掲載号発売当初から複数人が違和感を表明
予言めいたものもある 被災者の文章から心情の表現を盗む
というのは純文学作家のメンタルではない感じがする。
ウェブライターならあるかも。 第三者の発した言葉から多くの行間を読みさらに壮大なストーリーを描いていく、というのは鬼女の十八番
鬼女スレにも木嶋佳苗レベルに文才のある人がいるので、是非純文学を書いて頂きたい >>816
太宰なんか愛人の日記をタネ本にして小説に仕上げてるんだから、私小説的には
珍しくない。 なにが「美しい顔」だwパクリ魔ブスがw
劣化した織田裕二とゴリラが悪魔合体したよーなツラしやがってwww アキバレベルに堕ちた文学作品
もちろん読む価値なし
ここ20年で読む価値のある本なんて
日本からは出てないだろな >>821
中上健次が亡くなった時点で純文学は終わったのさ。 >>789の文章読解力がw
美しい顔の主人公がそういう風にジャーナリスト達をこきおろしてるってことでしょ >>824
かわいいなー
これからどんな人生になるんだろう
心配しちゃうな
借用の仕方は、あらためてアウトだなぁと思ってしまった
「遺体は目視確認しなくてはいけない、家族だと思わしき特徴のある遺体は全て番号を控えること」この事実のみを踏まえて肉付けしていけばいいのになぁ
なぜ文章ほぼパクするのかなぁ
しかも
パクった後の文章だと、小さな紙切れと鉛筆をわたしてきた警察官が酷く冷徹なイメージが生まれる
「あとで実際に目で見て確認していただきますから」
この言葉も成人していない姉妹に乱暴に投げつけられた大人の配慮のなさみたいなの感じるなぁ〜 あのゴリラ顔をどうイジったらこうなるのかw最近見ないが桜井幸子っぽい。
韓国の整形技術だけは恐るべし・・・
まぁでも図太く続けてくと思うよ。まーんはそういうヤツ多い
ちはやふるの作者とかさ。あんだけやらかしたのに何事もなかったかのようw >>826
次の群像新人文学賞に応募するから電凸はしない 悪徳出版社はクレームを受け入れて群像を回収するんだろうか? >>830
講談社には戦ってドロドロの裁判までもつれ込んで欲しい >>828
『群像』の仕込みが明らかになったんだから、講談社は見切って他の出版社にしとけよ。
新潮社とかさ。
間抜けな醜態さらした高橋や野崎に選考なんかされたくないだろう? 宣伝に金や人脈を使ったうえに面子を潰してしまったからな
講談社にとってはこれ以上損害が出る前に芥川賞候補を辞退して静かにフェードアウトがベストだろ >>830
既にセカンダリー(古本)では高値で取引されてるね。Amazonでは5000円の値が付いてた。 文学作品なんだから描写を引用ってパクりじゃねえの?
事実の確認に参考にしたのなら参考文献として載せればいいだろうけど >>835
ん?古本のことを今はセカンダリーと呼ぶのか? 最も不細工なパヨとして知られる室井佑月も源一郎コネクションだよな確か
アナル使ってたぶらかしたらしい。ソースは2chだが 婦人公論がへんな雑誌みたいなのになったからなぁ・・・ >>839
コネクションどころかアイツらは元夫婦だ。 >>838
本に限らず中古市場をしてセカンダリーマーケットと呼ぶ。 講談社はラノベのホワイトハートでコピペ事件出してんのに
またやらかしたのか 男が好きな顔をごり押しして個人の尊厳を著しく破壊し人間性を低下せしめる白痴的行為は
大逆罪にかかるであろう。 井伏鱒二は「黒い雨」で被爆者の日記から丸コピーし、
証拠とされることを恐れ、日記を遺族に長年返還しなかった。
遺族は告発しなかった。だから井伏鱒二は罪人にはならなかった。 >>841
現在は小保方晴子へのヨイショ雑誌だが。 >遺体安置所の描写などで類似した表現があった
これ参考文献を載せればパクりにはならないの?
類似しちゃってんでしょ? 「遺体」は読んでて泣けたなあ。
ラストの一言が忘れられん。 なんだ。かの鱒二もやってたのかwパクリ。
ならこの整形ゴリラも無罪だな――ってなるかーい >>851 >>847
ついでに言えば井伏は『山椒魚』も『ジョン万・・』もパクリだ。
文豪だなんてトンでもない。 >>851
井伏鱒二は太宰治へのイジメでも知られている。
太宰治の筆致が急速に陰鬱になる原因が井伏鱒二。
太宰治は最後には自殺した。 >>770
唐突な「憤りが私の右頬を打ちました」に草www >>770
このコメントでも、やっぱり文章力が足りないような… >>856
嫌いなんかじゃない、事実なんだよ。
井伏鱒二は「黒い雨」で社会派及び良心派文人の巨頭とされた。しかし中味は。 >>770
改行入れずにダラダラ文章続ける割に「そのくせです。」だけで段落作ってるのが何か気持ち悪い ちなみに、カニ光線「イブセマスジ」は大好きさ。
だが、何度聞いてもそれは小林多喜二だろ、と言いたくなる。 右頬wwwww
5行目から7行目
>…布をかぶってテレビを見ていたのです。
>現実が恐ろしくてしかたがなかったのです。
>あまりにも大勢の被災者たちの喪失を想像することが恐ろしかったのです。
お前は「のです教」の信者か、ボケww 13行目から16行目追加
>…虚しさに襲われたのです。
>私は自分がいったいどうしたいのかもわからず、
>悶々と、事態が静まるまで時間を稼いでいたかったのです。
>隠れるようにして、いえ、実際に隠れて過ごしていたのです。
この調子じゃ盗作すらも無自覚だな、おそらくw いわゆる某国人の、悪事がバレたら「後ろアタマを○○から殴られた」的表現。 >>858
そのくせです。(32歳)
32歳には32歳なりの文章書いてほしいんだが >>770
東京の「下宿」?
しかもこの人1985年生まれだから震災のときは26歳
いろいろ不思議 さらにさらに下から9行目
>なにか得体の知れない不快なものを、私は私の中に自覚しました。
「自覚」って自分以外の第三者がすることはありえないのに、
わざわざ「私は私の中に」って付け足す意味は???
「自覚しました」ではなくて「見つけました」なら問題ないが・・・
お前はそれより言葉に無自覚なことを自覚せい!
自分で書いた文は万事この調子だろうからコピペ以外方法はなかっただろうな 文章に細かいツッコミがいろいろ入ってるけど、これほんと一事が万事で、この子の文章、かなり稚拙なんだよね
小説読むともっとひどいんだぜ 文章力は山田悠介あたりと大して変わらんような・・・ 日本語は誰でも使えるから、誰でも小説が書けるかというと、違うんだよね
正確に物事を伝えるのはかなり鍛錬がいる キモブサいゴリラ顔の白黒写真のやつ貼ろうとしたらNG扱いだったわw
さんざ貼られまくったんだろうなぁ。
ところでこれタイトルがこんな奮ってなきゃここまで叩かれもしなかったろうに
とは思う 受賞のことばもいろんなとこからのパクリだったりして >>866
絶賛した高橋や野崎の自己批判と懺悔を聞きたいモンだ。 >>824
>北条裕子『美しい顔』群像6月号p39=「今日までに見つかっている遺体はこれが
すべてです。 お母さんと思われる特徴の番号があれば、みんなここに」
正しくは「お母さんと思われる(方の)特徴の番号」だよな、これ?
なんでこんな短い文章ですでにゴミなの 信じられないような恥ずかしい言葉で絶賛しちゃったバカどもが認知的不協和を起こしてことごとく沈黙ワロス 面白いならまあいいんじゃない?まだ読んでないけど。 アンテナだったか。あれは面白くなかった。エッセイはそれなりに良かった。 >>845
ホワイトハート文庫 盗作 で検索したら自分の作品から文章を流用下のが発覚して
回収謝罪と引退に追い込まれた作家の名前が出てきた
自分で書いた文章それも現実とは関係ない異世界ファンタジーでその措置は可哀想だな
なら北条は?ってなる
ところでこれとは別に、異世界ファンタジーの少女向けラノベで昔文章剽窃があったと記憶する
親がいなくて酒場で働く少年が激務で疲労困憊して自分の境遇を嘆くというシーンの描写が
他作品からの流用だったので回収に追い込まれた
なんでこんな想像だけで書けるような描写をパクるんだろうって思った
他にも少年向けラノベの新人賞受賞作?でも文章剽窃があって取り消しというのがあった記憶
ハルヒみたいな学園ファンタジーもので主人公の少年を少女が押さえ込んで
「その動きは確実に武道のそれだ」みたいな描写 >>866
でもさ、そんな稚拙な文章を文壇の方々が「すごい!とんでもない才能だ!」と夢中になって目の色変えて「全員一致で大賞に決まり!」とチヤホヤ神輿にのせて「ワッセワッセ!とんでもない不世出の小説家やー!芥川賞間違いなしやで!?」と大騒ぎしまくったんだぜ? この人とか、北条裕子が現地に行かないで書いたことを絶賛してたけど、今どう思ってるんだろうね?
まさか作者が現地の記者や体験した人の言葉を写して書いてたなんて思ってなかっただろうに
https://keisuke42001.hatenablog.com/entry/2018/06/21/182603
作品の中では,津波にのみ込まれていく人々の様子,避難所の様子,死体安置所の様子など「私」の目を通してすさまじいディテールが語られる。
しかし彼女が言うように「私」の眼を通して語られるほとばしるような言葉は,北条が見たものではなく,「思考」した現実である。
その表現は,どこまでもリアルで冷徹である。想像力と表現力の深さは尋常ではない。
北条は,そうしたことと別次元で,自分が見た,経験した,追体験したといういずれの行為もない中で,突き動かされるように「3・11」を「私」の眼を借りて「思考」するのである。
マスコミは記者が取材したものを漫然とは流さない。
そこではあるベクトルが画策され,さまざまに色づけされたフィルター,たとえば絆や希望,助け合いなどの言葉によって「物語化された被災」が,時間をおかずに茶の間に届く。
そこでは人間は,棒きれやごみのように折りしだかれたり跡形もなく粉砕されたりする存在ではなく,光をあてられた人物たちが,みな人間的な死を死んでいくように粉飾される。
どのような操作を行おうと人心の安定を求める政治は貪欲に物語を求め,マスコミは自らその先兵を務める。 >>881
小説は書き手が現地行かなかったり
体験したわけでもないことを
迫真力を持って書くのがデフォだし
だからかなあというのはあってね
どっちにしても「美しい顔」読んでわけではないんで
どうなるんやろなあこれ、とニュース見てるだけですわ >>770 受賞の言葉 上から四行目
>実際、私は被災地に行ったことは一度もありません。
この文章の前に、被災者でない私が一人称で書いたというを説明してるわけだから、
「実際、私は被災地に行ったことも一度もありません。」のほうがいいんじゃないかな?
受賞の言葉ってこれで全文だよね? 最後も尻切れトンボで、さらに一番大切な、
なぜ被災者でもなければ現地に一度も行ったことがないこの人が、
3.11を書くことにしたのかがさっぱり伝わってこない。
確かに、新人賞の受賞者のコメントって、よくわからないことが多いから、
そんなにおかしくもないんだろうけど >>881
「作品の中では,津波にのみ込まれていく人々の様子,避難所の様子,死体安置所の様子など「私」の目を通してすさまじいディテールが語られる。
しかし彼女が言うように「私」の眼を通して語られるほとばしるような言葉は,北条が見たものではなく,「思考」した現実である。
その表現は,どこまでもリアルで冷徹である。想像力と表現力の深さは尋常ではない。 」
>「遺体」には「床に敷かれたブルーシートには、二十体以上の遺体が蓑虫(みのむし)のように毛布にくるまれ一列に並んでいた」との記述がある。
>一方で、「美しい人」には「すべてが大きなミノ虫みたいになってごろごろしているのだけれどすべてがピタっと静止して一列にきれいに並んでいる」との表現がある。
「・・・」
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
/;;:: ::;ヽ
|;;:: ィ●ァ ィ●ァ::;;|
|;;:: ::;;|
|;;:: c{ っ ::;;| >>884
面白さならパクリ元のほうが遥かにおもしろいぞ やべーwww
当たり前だけど、新曜社めっちゃ怒ってるwww
参照元出版社が議論求める
芥川賞候補作の文献不記載で
2018年7月2日更新
芥川賞候補になっている北条裕子さんの小説が講談社の文芸誌「群像」掲載時に参考文献を示さなかった問題で、北条さんが参照した東日本大震災の被災者による手記を刊行する新曜社は2日、
「想像力だけでリアリティーに迫れるのか、被災当事者はどう受け止めるのか、など開かれた議論が求められる」とのコメントを発表した。
新曜社によると、同社刊行の手記「3・11 慟哭の記録」と、北条さんの小説「美しい顔」に、類似する表現が十数カ所あったという。
同社編集部は「主要参考文献全てに誠意ある対応を求めたい」としている。 村上春樹も高松なんて行ったことないけど
カフカで高松行き書いてますと言ってたし
小説じゃないですか
参考の仕方があかんかったということなんでしょうかね >>887
これ、このまま逃げ切りは許さんぞ!とことん追求して説明させてやる!って宣言だな >>885
この人も著名な批評家たちが絶賛していたから安心して絶賛したのかもね
著名な批評家がみんな節穴だったっていう厄災に巻き込まれたって意味ではこの人も被害者 >>887
っていうか、慟哭一冊だけで十数カ所も類似があったのかよ……5冊合わせたらどうなるんだ?
なんだよこれwww
美しい顔どころか、フランケンシュタインの怪物かよwww >>891
うまいな
切り貼りコピペで作られた、悲しき怪物だな
使われた材料が、震災被害者の魂の叫びってんだから下手なホラーより怖いな >>887
> 新曜社によると、同社刊行の手記「3・11 慟哭の記録」と、北条さんの小説「美しい顔」に、類似する表現が十数カ所あったという。
この本1冊からだけでも十数箇所のパクリンチョですかw >>866
受賞のことばはたしかにひどいね
「とても臆病で、なにもかもが怖く、当時はとても遠くの」
「あまりにも大勢の被災者たちの」「あまりにも自分のキャパを越えてしまった」
など、同一の言葉の繰り返しに無頓着だし、なによりも強調語を使い過ぎる
「とても」「あまりにも」「あまりあるだけ」「さんざん」「なにもかも」「どうしようもなく」
これらの強調語を使うのは幹の文章に力がないから。中身がないので言葉を
飾り立ててしまう 素人が最初に陥るわなだよ 被災地に行ったことないないってドヤ顔で受賞コメントしてるのがもうおかしい
ミステリ受賞者はみんな「人殺したことないけど書けたw」って言うのかよ 絶賛されたのは結局のところ慟哭の記録だったってことになるのかもな >>880
ほんとそれは不思議
まぁ俺もこの騒動が起きてから小説読んだから、バイアスはあるけれど、
それでもこの高評価は謎だ
やっぱ震災を描いてるだけで胸に迫るものがあるからかなー
どんな稚拙な小説でも、母が亡くなる話読んだら泣けるもの 本文読めてないけど、とりあえず画像から読み取れたのは
そろーりそろり、
って表現が4回ぐらいでてきてたことだわ
そりーりそろり
そろーりそろり
中身きになるwww 受賞の言葉のやたらだらだら長いところも川上未映子を思わせる
中味がないのにだらだら書くとこ ニュースで知ってから読んだ、という人は文芸誌総合誌購読してないの?
マンガとかアニメとかゲームとかなの? >>894
ごもっとも
業界人がこぞってここまでコロッと騙されたのは不思議だ
まあ、これ文壇史に残る事件になるよ
あと、多分この子に次のチャンスはない >>806-809を書いた人は今回の騒動前に本質を見抜いていて、偉いな
俺は騒動を知ってから小説を読んだから、何を言っても後付けになる
しかしいろいろ雑誌や新聞の時評を読んだが、ほとんど批判はない
文章の稚拙さも「少し荒削りだ。だがそれがいい!」みたいなのばっかだ ものすごい数の関係者に大恥かかせたわけだしなぁ
何事もなくというわけには行くまいよ 「エレクチオン」とか使いたいよなー
すぐばれるから使えんけど もう純文学すら
山田悠介やら金沢信明みたいに文章力が中学生レベルでも
アイデアさえすばらしければそれでいいって風潮になっちまったのかねえ
まあコイツの場合は盗作部分だけはマシな文章なんだろうけど >>906
迫力だけで読ませる小説って感じだった
さすがに津波の来るあたりは、本物のルポを基にしてるからなかなか読み応えがあった >>902
自分は当時>>898の繰り返しについていけなくて読むの止めたんたけど、それって自分が純文学をわかってないからだと思ってた。
で多分他にも文章の稚拙さに引っかかった人はいるんじゃないかな。
しかし選評で筆力凄いと大絶賛されていたし、書評でも褒めている記事しかなかったから、そこでわざわざ野暮なことを指摘する人はいないだろうという気はする。 >>905
「どうしてエレクチオンしないのよおーー!!」ですね >>895
人殺しの経験がある人というのは稀だが
被災経験者や被災地に足を運んで実際に目にしたことのある人は数え切れないほど存在するので、
よりごまかしがききにくいという面があるからね。
作者さんネタ元からコピペするとき怖くなかったのかな。 >>902
たぶんアスペがこの小説を読んだら騒動前でもこのおかしさに気づいたと思う
アスペは情緒に流されず本質を見抜く力がありそれを公言するのを恐れないから
王様は裸だと叫んだ子供ね
騒動前に気づいた人がみんなアスペなんていうつもりはないけどね >>886
それだとダメだな。まあ読んでから決める こういうのが発覚したときって、それまで絶賛してた人が往生際悪くて笑えるw 審査員だっていちいち他の作品何百冊を全部読んでるわけじゃないからなあ むしろ慟哭の記録のほう読みたくなったから、ポチッとこ。 >>908
それが純文学のタチの悪さなんだよな
理解できないのは読み手のレベルが低いからだっていう
ちげーよ下手くそでつまんないからつまんないだけだ >>888
そんなどうでもいいことと一緒にする神経がよく分からん 今はネットに溢れる情報だけで行ってもいない、見ず知らずの土地の紀行文も書ける時代だからね 便利なもんだわ 結局講談社がこれは立派な作品だとつっぱねたら
芥川賞を主催する文藝春秋社内の日本文学振興会はこのまま選考するのか? >>908
そろーりそろりは、まぁアリだったけど、そこ以外の地の文がかなり酷かったよ 次の群像に謝罪コメント載せるんだよねー
炎上商法だわ
悔しいから言い訳は図書館で読むね >>916
意訳ですが「難解な文章が理解できないと嘆くことはない。頭が悪いのは理解できるように
書けない筆者側だ」(by松本清張) 小説に参考文献って違和感あるんだけど
参考文献書いておけば問題ないの?
歴史小説なら何か参考にするしかないかもしれないけど >>5
レコ大とかオリコンとか昔からこんなのばっかだよ >>927
参考文献はいくらでもいいよ
でも文章を引用とわからない形で盗っちゃだめ >>926
ノーベル賞と芥川賞ではスケールが違うけどね 【21時 #アベプラ】
@芥川賞候補「美しい顔」が他作品と類似表現!?独自検証
A人と違う顔で生まれた少年が主人公「ワンダー君は太陽」大ヒット! トリーチャーコリンズ症候群・石田祐貴さん生出演
予約▷bu ff.ly/2lHRGX8 ほぼ同一の文章もあったとある。
具体的にどういう対応を求めているのだろうか。
ttps://mainichi.jp/articles/20180703/k00/00m/040/033000c
別の類似の出版社・新曜社「誠意ある対応を」
新曜社「十数カ所似た表現がある」
毎日新聞 2018年7月2日 18時06分(最終更新 7月2日 19時08分)
(ry
>「3・11」は東日本大震災被災者の手記。新曜社によると、手記とほぼ同一の文章もあった。
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> 手記編者の金菱清・東北学院大教授は新曜社を通じ「単なる参考文献の明示や表現の類似の問題に矮小(わいしょう)化されない対応を、作家と出版社に望みたい」とコメントした。 少年向けラノベで盗作が発覚したものは当時の人気作品を模倣していたので1巻を発売後にすぐ絶版して回収していた >>927
吉村昭なんかは歴史メインだから史料や参考文献を載せてるね。只、純文学や私小説の
分野ではどうだろう?あまり聞かないな。 他人の漫画のコマを切り抜きして上手く繋ぎ合わせて作品にした感じかね >>900
文芸総合誌購読してんのは、日本に3000人くらいやろ >>934
そいつしばらくしたら普通に新作出してたな
売れてなかったけど >>900
それぞれの良さがある違うもの並べてマウントする意味あんの?
万人がお前と同じ世界の見方をしていると思うな
自分にも大いに言える事だけどね これは惜しいことをしたね。
受賞ほぼ確実だったのに、なぜ新喜楽まで待てなかったのか。
受賞させて叩き落せば、この百倍楽しめたじゃないか。
しかし、高橋も辻原も、メクラだな。。 >>924
サマセット・モームじゃなかったっけ?
文豪は皆同じ考えかもw >>945
そこまで石井さんなどの関わった人の怒りが我慢できなかっただけ。 >>945
芥川賞まで受賞しちゃうと取り返しがつかないからね
こんなのに栄誉を与えてなるものかということだろう
正しい判断だよ >>881
この小説の場合、この人や批評家たちのように、作品そのものではなく、被災地に行かず作品を書いたこの作家ばかり褒めているのが異様なんだよな
また、作品中には主人公が被災地に取材に来るマスコミたちを冷笑する場面があるらしいね。
それならば、自らの出世のために、メディアの震災関連の出版物を余人以上に読み漁り、それらを無許可で自作の小説に二次利用してしまうようなこの北条という作家こそ、主人公が最も憎むべき類の人物ではないのかな?
この辺りに、この作家がどれだけ意識的なのか疑問だな 少女漫画の盗作
って結構ありそうw
ここ20年くらいの小説ww >>949
褒めるところがないから、行ったことがないのに想像力だけで
東日本大震災最大の被害地の事を書いたということを褒めるしかなかった。
実際にはノンフィクションや手記をそのままコピーしただけなんだけど。
作品中の主人公がマスコミに対する冷笑ははっきり言って自己投影なんでしょうね。
純文学界の爺さんたちが自分に擦り寄ってくる姿を見て、ウザいんだけど
表向きは今後のこともあるからそれこそ『美しい顔』で対応してる。 >>949
いやもうまったくそれなんだよ
この女は被災地を搾取してる
そのことを自覚してる、と神妙な顔をしてるからタチが悪い 褒めまくってたデレデレおじさん共々もっと話題になってほしいな しかしこれで書籍化すら夢と消えるのか
そして文壇からは永久追放
伊藤智仁より儚く散った いや、むしろ受賞してからの方が大事になってよかったのにw
佐野パクリエイターもあのザンギエフポーズでの満面の笑みがあってこそ、
あれほど糾弾されることになったのだしw
授賞したらモデルが受賞ってことで方々で取り上げられただろうし、
盗作がバレたらあのモデルが!?ってことで取り上げられる
もうちょっと泳がせた方がよかったのに、講談社のバカ。。。w 小保方は神輿に担がれた被害者的な側面もある
この女の人はもっともっと悪辣ですよ >>951
将に、『美しい顔』を体現してる訳だな。 >>962
佐野もそうだが、渡部、石原、佐々木の阿呆どもは、皆、早稲田だ。あのアジトは
解体して然るべきだろう。 >>961
オチャラケにマジレスだが、次はないから。 >>966
次どころか『美しい顔』そのものの単行本出版も危ない状況。 >>965
解体しても同じような連中が出てくるだけだろ
編集者も作家もマスゴミも早稲田のやつ多いし
結託してる 芥川賞も話題重視になったから審査員や分断の男性作家達とかが
若くてそこそこ見られる女性を見つけてラッキー!みんなで代絶賛しようぜ!ってなったのかねえ オボちゃんは今や作家になっとるぞ
処女作は結構売れて数千万は印税入ってる オボカタの本を出してるのは講談社と中央公論新社か
講談社ねえ >>51
2日くらい前に出てた記事に問題となった表現の行が出てたけど、まんまコピペだったぞ
あれで参考文献と言い張るのはちょっと… 御巣鷹山の事故を書いた小説で
日航機事故のルポと同じ文章があったけど
あれは参考文献を明示してたから引き写しでもセーフなん?
今回も参考文献付けてたらセーフやったん? こんな事細かに取り上げてたんかいwww
さっと流す程度かと思ってた
番組観ときゃよかったわい ちゅうか盗作抜きにして一枚目の画像の
>>彼は言いたくないことを言う男子生徒みたいに言い
って文章がもう、物書きとしてはありえない水準やないかい。。。 芥川賞は芥川に失礼、朝日賞とか毎日賞とか琉球新報賞に変えろよ、ゴリ押し登竜門とかな 素人の書いた文である手記から丸パクしたらあかんわ流石に
参考文献として載っければいいってもんじゃない 小保方といいこいつといい捏造はどこかの民族の得意技、出自を開示しないと疑われるわ 芥川賞のゴリ押し化は吉行に遡ると思うね、選考員として、自分が支持するとほとんど
決まってしまう、ということを知人に洩らしている、吉行自身、また親父からして風貌
からしても出自に疑惑があるな、妹の受賞も不自然、このあたりから受賞するようにな
っていないか?そもそも通名・出自隠しが平然と行われている日本は異常 美しい顔が改ざんって、こいつ整形してたのかよ!!! >>990
昨晩21:00-の番組表からマイビデオに登録すれば、今日から6日間は無料でいつでも見られます >>963
高橋はツイッターではガン無視やな
面の皮厚過ぎw >>770
滅茶苦茶ナルシストだなぁ
作家ってナルシシズムも必要かもしれんが謙虚さって大事だと思うんだよねえ >>887
十数か所って参考文献ってレベルじゃないよな…
しかもこの本以外に他4冊からも盗作してるとか…
ほぼコピペで作られた小説やん… 三流モデルから芥川賞へ!
誰かがシナリオ書いてたのかな >>993
高橋源一郎は
「チャベスさまのように、モノの値段を(政府命令で)下げればすぐ景気回復するのに、アベはバカだからwww」
が持論なわけですが。
ベネズエラの現状が哀しい。
まあ原油価格上昇で再逆転の可能性は無くはない。
しかし原油価格が上がると世界不況。 このスレッドは1000を超えました。
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