対米関税、「報復」なのに中国が先制?12時間の時差で

 中国財務省は2日、米国が6日に発動する中国からの輸入品に対する高関税措置について、米国の実施に先行して報復することになることを明らかにした。

 北京時間は米国東部時間より12時間早い時差があり、互いに6日から高関税措置を始める場合、中国が12時間先行するためだ。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

朝日新聞デジタル 2018年7月3日 8時4分
http://news.livedoor.com/article/detail/14954538/