日通、備蓄米の事故隠蔽 検査印偽造し飼料用として出荷

 非常時の供給用として政府が備蓄する米の保管を請け負う日本通運(本社・東京)が、水ぬれやネズミの被害に遭った米袋をひそかに取り換え、一部を出荷していたことがわかった。
 新しい米袋には偽造した検査証明印を押印していたといい、農林水産省が農産物検査法違反の可能性があるとして調べている。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

朝日新聞デジタル 7/4(水) 6:17 
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180704-00000013-asahi-soci