【本】青森県の図書館で忍術所が見つかる 江戸時代の弘前藩のものか?
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青森で忍術書が見つかる
江戸時代の弘前藩のものか
青森大(青森市)の清川繁人教授は4日、江戸時代の弘前藩で活動していた忍者のものとみられる忍術書が見つかったと発表した。
武器の説明や敵に狙われないための心得が記されており「忍者部隊の存在は文献には残っていたが、忍術書の発見で活動が裏付けられた」と話している。
清川教授によると、京都市の研究家が3月、青森県の弘前市立図書館で発見。
解読の結果、既存の忍術書には記載のない薬品の調合方法があり、弘前藩独自のものと判断。
カタカナを多用するなどの特徴から江戸時代に作られたとみられる。
全12ページで、刀の切れ味をよくするための呪術、眠り薬を作る方法などが記されていた。
共同通信 2018/7/4 18:44
https://this.kiji.is/387177474276918369 この手の新発見を頭から否定するわけじゃないけど、
江戸時代となると本物の忍術書じゃなくて、
講談や読本で知識を仕入れた忍者マニアが書いた
同人の設定メモとかの可能性もあるんじゃないかなぁ。
そっち方面でも歴史資料としての価値はあるだろうけど。 >>79
一応薬学部はある
国家試験合格率全国最低だがw
国の基準には詳しくないが聞いた話
休講まで行かなくても今日の授業は忍者の説明とか、今日は忍者実習をしますとか
でも津軽の忍者って、伊賀や甲賀みたいに隠れ里とかではなく、普通に弘前の町中に住んで格好だけ変だから、回りにバレバレだったらしいとさ >>86
石田三成>たつ姫繋がりだしな
まて姫とたつ姫の津軽関ヶ原の戦いとかしょうもない忍者の暗躍があったとか Pumaは本当はFumaという名前にする筈だったが
風魔一族の諜報機関が事前に突き止め警告したので諦めた 青森の忍者じゃさほど腕利きっぽくない印象になるのはなんでだろ・・・ >>93
相手が天下や幕府じゃなくて、南部(青森県東部)という超どローカルな戦いだからな >>95
東北もそれなりに有名な戦・史跡・武将がいるんだけど、
主にコーエーが東北に限って武将を干しまくり、史実を紐解かない怠慢の姿勢を保ってたせいで
豊臣が来るまで平和な田舎だったと勘違いされてるんだよな…実際はガンガン争ってたってのに >>96
いるんだけど中央の歴史に絡んでないからな
日本全体を動かすような武将や戦いがないと厳しいよ
縄文時代まで遡れば三内丸山が… 忍者の実態とかは知らんが、平和な時代とはいえ情報収集は、あらゆる手段を使ってやってたんじゃないの?
20年ぐらい前に弘前の高照神社の宝物を展示してる所を見学したら、江戸時代に制作された全国の城や城下町の詳細な地図を展示してた。
城内の配置とかも描かれてた。
商人とかから普通に購入しできたのか、あるいは当時は幕府に城や城下町の工事を事前に届ける必要があったから
幕府内部の人から入手したのかも。
入手の経緯は知らないけど、かなり他藩の動向を気にしてたのは、その展示物の地図からは感じられた。
他の藩もそういう情報収集はやってたと思うよ。
今に残ってないだけで。
一番大きい徳川将軍家の締め付けがあったどろうけど、それでも各藩は独立した国みたいなもんだったんだな。 >>52
ウィキペディアを信じるならば正式名称が弘前藩でその藩の俗称が津軽藩らしいぞ
あと確かさくら祭りで見た弘前城の案内施設だと弘前藩使ってた 江戸時代だから創作作品の可能性もあるな
あの時代はそんなのばっかりだし >>93
戦国最強と言われるのは越後兵だし島津も地元限定なら中央の兵を圧倒したし田舎だから能力が低いとするのは早計だろ >>6
>忍術所?
一瞬ビビったよね。
そんな大規模なもんを見逃してたなんて馬鹿か、それとも巧妙に隠れ込んでいて発見不能だったのかと。
誤字と分かって凄い発見なのは変わりないのに、変なガッカリ感が半端なく漂うw >>99
入手経路が購入であれ情報収集には変わりないからな。
今のようにAmazonがある訳でも郵便がある訳でもないし。
しかも見方を変えれば、詳細な見取り図が単に買うだけで領内に持ってこれるっては凄い効率的な活躍でもあるよね。 >>105
青森大学の忍者先生に聞いたとおろによると、弘前城下町に住んで、回りのみんなも「あの家は忍者やってる」って普通に知ってたらしいよ
対南部や対秋田だから、地元で公知の事実でもあまり問題なかったらしい 休み時間ヒマだったので、上司のパソコンに
「うんゆ」→「運輪」
「こくどこうつうしょう」→「国土文通省」
「せんじつは」→「先曰は」
「けっさん」→「抉算」
「ねんどまつ」→「年度未」
「しゃちょう」→「杜長」
「おくえん」→「憶円」
「にんじゅつしょ」→「忍術所」
などを辞書登録しておいた。
辛いまだバレていないようだ 忍術書といっても、火薬とか毒薬など製法や使用法の知識を記したものだったり、
教育勅語のような諜報部員としての精神論や、忍者として潜伏するための
普段の生活の心構えや注意点などにすぎないかもしれない。
そのほか医学的な知識(薬草、病気の治療法、予防法など)
この呪文を唱えたら変身できるとか、ガマを巨大化するとか、目で催眠術を
かけて幻惑するとかそういうのは多分ない。 MURAMASA BLADE!の生成法が記されているだと 文章に残ってる奴は忍者が必要なくなったから文章にしたんだよな >>50
うちの痴呆婆はオレが買った8千円の包丁を畑に放置してサビサビにしてしまったが
オレの攻撃力を削ぐことを狙ったくノ一なのでは 幕府の黒鍬衆も忍者の系統の足軽身分だけど、黒鍬と分かる格好で江戸のまち中とか人前歩いてたよね。 半武士身分の黒鍬と違って、武士身分の御庭番は、普通の武士の格好や町人の変装とかしてたろうけど 黒鍬者と呼ばれた黒鍬衆、はじめは半武士の足軽中間身分だったが
後には、武士身分の同心格になったけど。
黒鍬組頭は上級御家人の与力身分。 >>13
掛け軸が隠し扉になっていて
クルリと回転して秘密の抜け道から
外に逃げられるようになっている
と思ったじゃないか! ここに書き込みしてる奴の中にもいるだろ?
部屋に忍んだまま社会に実態を見せない現代の忍者が 国防防災に役立つ火遁の術と水遁の術を学校で教育しろ >>125
せ、拙者蝶のナイフなぞ知らぬでござるよ >>118
雑賀衆もそうだけど伊賀衆なんかも結局は傭兵集団だったりするからね
言われるほど忍んでない
暗殺や潜入調査もやるからそういう仕事を専属でやってた奴も中にはいるかもしれないけど 風呂上がりにはフリチンの術が勝手にでちゃうでござる 妖術とか後付のファンタジーと思ってたけど実際に書かれているのか 図書館の奥の本棚の左を強く推すとあら不思議、棚が回転した奥には隠された「忍術所」なる部屋が!
という展開ならよかったのに >>41
おまえこそ五児チェックしていないのかよ
ったく・・・ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています