【日銀はピーターパンから聖書へ】原田委員が逸話で金融緩和批判に反論 「異次元緩和はインパール作戦ではない」
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日銀はピーターパンから聖書へ、原田委員が逸話で金融緩和批判に反論
日高正裕
2018年7月4日 18:35 JST
→ 異次元緩和はインパール作戦ではない、不適切な比喩
→ 黒田総裁は15年、ピーターパンの物語の言葉を紹介
日本銀行はピーターパンの国から神話の世界へ住む場所を変えたようだ。原田泰審議委員は4日の講演で、聖書にあるキリストの逸話や神話を示して、異次元緩和への批判に反論した。
原田委員は、ローマに税金を払うか問われたキリストが「皇帝のものは皇帝に、神のものは神に返せ」と言った逸話を紹介。反対論者は現行の枠組みを「神の領域を侵すものだと言いたいのかもしれません」と指摘した上で、貨幣に関わる金融政策は「神のものではなく人間のものだ。人間のものであれば、理論と事実に基づく議論を避けるべきではない」と述べた。
神に挑戦した人間を描いた悲劇として旧約聖書のバベルの塔やギリシア神話のイカロス、ユダヤ教のゴーレムを紹介し、歌舞伎の雷神不動北山桜にも言及した。しかし、原田氏は異次元緩和は「自然の摂理を侵すような方策だろうか」と緩和に反対する見解に疑問を呈した。
第2次世界大戦中に旧日本軍が惨敗したインパール作戦になぞらえて、異次元緩和の早期終了を唱える論者も批判。ほとんどの経済指標が改善しており、比較は「比喩のつかい方として誤り」と指摘した。
黒田東彦総裁は2015年6月、ピーターパンの物語にある「飛べるかどうかを疑った瞬間に永遠に飛べなくなってしまう」という言葉を紹介し、注目を集めた。原田氏の講演も例を用いて金融政策を説明しようとしたが、講演後の会見では「いろいろ書いてあり分かりにくいかもしれない」と話した。 >>848
お前さ?
何言ってんの?
日銀が政府債務(利付き)と日銀券(日銀発行の無利子永久債)を交換して、
減少した利払い分税負担は減るだろうが。
決して増えることはない。 >>850
んだから消費税減税してとっとと完全雇用にして、
賃金上げなきゃ雇えないようにしろよと。 >>845
日本だけ20年間グローバリゼーションしちゃった? >>851
何を言ってるのか意味不明
まず国債を保有してるのは誰だ?
日銀だろ
日銀が日銀券と国債を交換する?
それは既に交換してるから国債が日銀にあるんだろ >>855
そもそもその日銀の保有する国債と引き換えた流動性はどっかに消えたのかw
日銀は税金で買いオペしたんかとw
で、全ての国債買いオペしたとして、
政府利払い10兆円→日銀→国庫。
はい、終わり。
確かFRBも10兆円ぐらい政府に納付してるだろ?
これが通貨発行益。 >>856
つまり、さっき言ったように政府から国民に利子を払ってる形になってるんだよ
国民が投資家に代わって国債リスクを引き受けてるからな 普通にマクロ経済学の教科書通り、
総需要不足期(今のようなGDPデフレーターマイナス0.2%)には、
大衆へ減税して、
財政支出を増やして、
金融緩和するという
当たり前のごく当たり前の
経済政策をやって頂けませんか? >>857
政府から国民に利子払うというか、
買いオペに応じた金融機関へ払われてた利子の支払い先が、
日銀に代わり、
日銀が政府に返すって話だ。
さっきから何言ってんだ? >>854
日本企業は大企業ほど国に保護されているから競争が無い
競争が無いとろくにイノベーションがないからフォロワーにしかなれない
だんだんと途上国と生産性が大差ない国になっていく、賃金も同水準になっていく
他の国は公平な競争があるから全く違う動きになる >>859
日銀の金=国民の金なんだよ
日銀が大損したら国民の金が大損したのと同じ。
結局、国民の負担でどうするかしかないからな。
それと、財政政策をしろ、減税をしろと言うが
今の状況で財政規律が緩くなり市中金利が高騰したら景気はむしろ悪化するぞ。 >>838
そら価格交渉力の不均衡よ
日本は労働組合が死んでるからな >>845
グローバルなら賃金は上がる
日本はガラパゴス
ttp://i.imgur.com/5zVJDpE.jpg 日銀は500兆の国債を保有している。
2%インフレになると日本全体で10兆円GDPが増えるが
日銀の保有している国債も10兆円損すると試算されている
結局インフレになっても、全体の富は変わらないと言う事。 >>861
日銀が損(中長期的)ってどうやって出すんだよ?
日銀発行の無利子永久債たる日銀券で、
何らかの利付き資産と交換(買いオペ)して、
無期限で保有し続けて、
さらにマイナス出し続けるって、
ある意味究極の無能じゃねーかw >>864
違うよ
需給関係を無視して価格を弄る力が価格交渉力
市場の失敗の理由のひとつ
だから需給関係が逼迫したら治るとかは無いの
需給関係で治るなら市場の失敗は無い スティグリッツ(ノーベル経済学)
金融緩和策は想定通り、
極めて強力だった。
財政政策でも当初、景気を刺激した。デフレがインフレに反転したが、(2014年4月に)消費税率を(8%へ)引き上げ、間違った方向に進んだ。
今、消費税率を(10%へ)引き上げると、更に間違った方向に進むことになるだろう。
ポール・クルーグマン(ノーベル経済学)
「とにかくいま増税しちゃだめよ,日本さん」
2014年11月
増税した消費税を一時的に減税することです。
安倍首相が増税したことは気の迷いだったと一笑にふせばいい。
そうして元の税率に戻すのです。
2016年1月 >>868
普通はこうだよね。
いまだに白川までの日銀と消費税増税を崇め奉っている経済学者が跋扈している日本の経済学会がいかに異常か。 日銀がお札擦って日本政府が国債擦って交換
もう財政破綻先送りでいい
自分が死ぬまでもたせてあとは野となれ山となれ >>871
ついでに、スティグリッツとクルーグマンの意見は暗唱しておけw
なぁ金玉野郎w 原田みたいなキチガイよく探してきたよな。
知らない人のためにいうと、
日銀委員は、黒田の政策に都合がいいやつを探して採用しており、だいたいが皆リフレ派
しかし原田は超リフレ派。
いつも緩和が足りないと言って政策に反対しているキチガイ でも実は金融なんて、理性と理論に基づいたものじゃないから、
ピーターパンの例えの方が正しいかも知れないぞ >>868テロリスト!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
公安に通報した
外国の経済学者はあきらかに間違っていた。
よく知らないはずであるのに、軽々しく大所高所から他国に意見を述べるべきではない。
現在の日本は人手不足で困っている。景気が過熱気味になっているのだ。
増税しろと言ったり
増税責任はアベと言ったり
パヨは分裂病だな。 > ほとんどの経済指標が改善しており、比較は「比喩のつかい方として誤り」と指摘した。
自分たちでついてきた嘘を自分たちで信じちまってどうすんだよ。
あんたらの言う通りに改善していたらまずスーパーの売り上げがきっちり良い商品側に傾いて改善傾向を見せないとおかしいんだよ。
つまり一切庶民に金が渡ってないんだから「経済成長をする」という目的はまったく達成できていないわけだ。
まず目の前の現実からスタートする、これを忘れたら何やってもダメだよ。
取り繕ってばかりなら玉音放送は目の前だよ。まず現実を見ろ、数字じゃない、現実だ。 >>876
ド素人の片岡や原田がいるせいで、
金融政策決定会合の議論の質が
驚くほど酷いものになっている。
議事要旨読んでると、頭痛くなってくる。 >>573
>リフレ派は「金融緩和してれば消費税増税しても大丈夫」と
消費税増税したらダメと言ってたリフレ派も普通にいただろ
リフレ派というのは「日本はデフレ脱却すべき、そのために金融緩和が有効」
というのが大雑把な合意点であって、それ以外たとえば増税に対する態度などは
人によって違う >>885
財出必要ならただのケインズ派だろ
リフレ派は金融緩和一本でインフレできる貨幣現象説だからリフレ派 >>885
> 普通にいただろ
いねぇよ。いてもせいぜい洋一くらいかな? >>710
アベノミクス初期には物価は1.5%まで上がったけど
そのとき利払いは連動したの? >>718
>先進国の成長は資本の増加だけで決まる
>これが資本主義
経済成長の主因は労働力や資本で大半を説明できると思っていたら
実際の検証では「技術の進歩」が大半を占めていた、って話があったような これはインパール作戦に失礼だよ
あれは中止したからよかったが今のやってるのは菊水作戦だよ >>886
>財出必要ならただのケインズ派だろ
?
消費税増税NGというのはケインズ派なのか?
するとリフレ派論客として有名な高橋洋一はリフレ派ではなくケインズ派になるの?
>>888
消費税増税しても金融緩和してるから何とかなる(かも)という人達もいただろうけど
増税への積極的な賛意や推進とは違うだろう
逆にそういうのも数は少なくて自民党の山本幸三くらいじゃないの
日銀黒田もか?w インパール作戦ではない!ジンギスカン作戦だ!
…こうですねわかります。 黒田の前の白川時代は
コンビニが求人出すと100人来た時代だからな
黒田が失敗してるって言ってるやつは
頭が変かもな 量的緩和なんかしなくても消費税減税をしたら景気は戻るのに。日銀が株価を支えなくても自然に株価は上がるし円高を抑える効果もでる。 >>895
お前の頭がオカシイだけだ
時代というのはつながっている
白川時代と黒田時代の統計量の水準を比べただけで
それぞれの政策の評価は出来ない
リーマンショックが起きて奈落に落ち
それから這い上がっていく過程なんだから
おおまかな数字だけみれば白川<黒田になるのは当然
もっと細かい分析が必要 理論を無視してるのは原田の方だが
それと聖書のたとえの解釈根本的に間違ってるから >>892
> 日銀黒田もか?w
あたりまえだろ。黒田が増税派なんてのは有名だ。
ttps://jp.reuters.com/article/boj-kuroda-idJPKBN0IH08220141028
おまえは過去の改ざんでもしたいのか。
まぁしたいんだろうが。 いまだにリフレ言ってるやつらはさすがに狂人扱いしていいだろう。
たとえ過去にうっかりリフレを信じちゃったとしても、
まともな頭ならさすがにもう信じてはいないだろうから、
残ってるのはまともじゃない頭の持ち主だけ。 >>900
はぁ?何だよ過去の改ざんてw
ちゃんと名前出してるのに何でそんな変な解釈になる?w
日銀黒田の増税押しは有名だけど
黒田は日銀総裁になる以前にリフレ派として論陣張ってたの?
リフレ派としてはほとんど無名じゃなかったっけ
日銀がリフレ政策してるから総裁黒田がリフレ派とされるのは当然だが
財務省ルートとして黒田が財政再建にこだわるのもむしろ当たり前な気がするし >>771
これでモリはおしまいかな
>だが、交渉記録には、籠池理事長が昭恵氏の名を示したことで、売買交渉での約8億円の値引きに直接影響を与えたことを示す記述はない。
検証・森友文書
(4)政治家はなぜ利用されたのか 付け入るすきを与えた昭恵氏の言葉
毎日新聞 2018年6月28日 10時10分
https://mainichi.jp/articles/20180627/k00/00e/040/350000d.amp >>772
就業者数
2008年 6410万
2009年 6315万
2010年 6298万
2011年 6293万
2012年 6279万
2013年 6326万
2014年 6371万
2015年 6402万
2016年 6465万
2017年 6531万
2018年 6559万(IMFによる推計)
http://ecodb.net/country/JP/imf_persons.html
給与総額
2008年 201兆3177億円
2009年 192兆4742億円
2010年 194兆3722億円
2011年 195兆7997億円
2012年 191兆996億円
2013年 200兆3597億円
2014年 203兆809億円
2015年 204兆7809億円
2016年 207兆8655億円
民間給与実態統計調査結果
https://www.nta.go.jp/information/release/kokuzeicho/2017/minkan/index.htm >>901
なんら論証なくただこういうレッテル貼りする奴って
データに基づいた議論できる頭がないんだなって思うw
こんな幼稚なレッテル貼りする時点でまともな頭じゃないってのが露呈する
ただ「俺は気に入らないんだ!」という独り善がりな不快感を表明して回ってるだけ
子どもが駄々こねてるのと同レベル >>783
「21世紀の資本」の著者ピケティ氏
「1945年の仏独はGDP比200%の公的債務を抱えていたが、物価上昇で大幅に減った 安倍政権の物価上昇政策は正しい」
――日本の現状をどう見ますか。
「財政面で歴史の教訓を言えば、1945年の仏独はGDP比200%の公的債務を抱えていたが、50年には大幅に減った。
もちろん債務を返済したわけではなく、物価上昇が要因だ。
安倍政権と日銀が物価上昇を起こそうという姿勢は正しい。物価上昇なしに公的債務を減らすのは難しい。
2〜4%程度の物価上昇を恐れるべきではない。4月の消費増税はいい決断とはいえず、景気後退につながった」
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDF19H05_Z11C14A2SHA000/ >>866
長期金利の上昇が有った場合、当座付利との逆ザヤで膨大な損失が発生する可能性は指摘されてるぞ。
このリスクと言うかコストを無視して、今は日銀が保有する国債の利子を政府に戻すから、
コストが掛からないと言う事を言う奴が居るのは安易過ぎる。 >>797
アベノミクス円安、日本に多大な恩恵…正規雇用も賃金も増、家計の金融資産150兆円増
10円の円安で1.2兆円の実質所得増加
円安にはメリットもある。まず、国内の雇用機会を増やす。事実、過去10年間のドル円レートと就業者数の推移をみると、就業者数がドル円レートに遅れて明確に正の相関関係にあることがわかる。
そこで、過去10年間のドル円レートと就業者数の関係をみると、ドル円レートが10円円安になると、12カ月遅れて就業者数が+30万人程度増加することになる。
さらに、過去10年間のドル円レートと雇用者報酬の関係をみると、ドル円レートが10円円安になれば、4四半期遅れて雇用者報酬が年額で+2.8兆円増加することになる。
なお、円安になると仕事が増える背景には、円安に伴い国内で生み出されたモノが相対的に割安になることがある。このため、輸出関連産業では製品の競争力が増すことで人手が必要になる。
また、輸入代替産業においても競合する輸入品の価格が上がるため、国産品の需要が高まり雇用が必要となる。
さらには、国内のサービスも価格面から競争力を増すため、外国人観光客の増加などにより、サービス産業への需要も高まり、雇用が生み出される可能性が指摘できる。
一方、雇用の質の面についても、15年秋以降は正規雇用も増加に転じており、同年後半以降は非正規を上回る増加を示している。
従って、アベノミクスに伴う雇用の増加を非正規と決めつけるのはもはや誤りであり、むしろ正規雇用の増加がけん引しているといえる。
結果として、10円の円安は家計負担を1.6兆円増やす一方で、2.8兆円の雇用者所得の増加を通じて、実質的には1.2兆円程度の所得増加をもたらすことを示唆する。
さらに円安の恩恵は、株高などを通じて家計の金融資産の増加にも結びついていることが明確に表れている。実際、日銀の資金循環統計によれば、円安が進む前の12年9月末から昨年末までに180兆円以上増加している。
その関係を定量化すれば、過去10年間のドル円レートと家計の金融資産の関係から、ドル円レートが10円円安になると、家計の金融資産が+37兆円増えることになる。
これは、アベノミクスで40円以上円安が進んだことにより、家計の金融資産が150兆円以上増えたことを示唆する。
http://biz-journal.jp/2017/08/post_20244_2.html >>783
インフレ税の方が消費税増税よりずっとマシだな >>907
日銀債務超過論の不毛 野口旭
https://www.newsweekjapan.jp/noguchi/2017/05/post-9_4.php
その点を理解するのに有益なのは、政策金利における「コリドー」という概念である。
これは、政策金利である短期市場金利は、中央銀行当座預金への付利を下限とし、
中央銀行による貸出金利を上限とするコリドー(回廊)の中に収まるという考え方である。
つまり、「中央銀行の貸出金利>短期市場金利>中央銀行当座預金への付利」となる。
ここから明らかなように、中央銀行当座預金への付利は、あらゆる金利の下限である。
したがって、中央銀行が貸出も含めてその資産から正常な収益を得ている限り、
付利そのものによって日銀の剰余金が恒常的に赤字になることはないのである。
ところで、行政改革推進本部提言は、この問題について、「日銀が目標として掲げる
2%の物価目標を達成した際、すなわち現在の大規模な金融緩和の出口に直面した際、
市中の名目金利も2%を超えて上昇していくことも想定されるため、日銀は市中金利を
上回る金利を銀行の超過準備に付与しなければならない」と述べている。
しかし、上のコリドーの考え方から明らかなように、日銀の付利は各種金利の下限であるから、
「市中金利は必ず日銀の付利を上回る」のである。自民党行政改革推進本部は、
日銀がなぜ「市中金利を上回る金利を銀行の超過準備に付与しなければならない」のかを
説明すべきであろう。 ●ディマプールは攻略できた。そして、それで日本軍はインパール作戦で勝利出来た。というのが連合軍の一致した見解
★アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。
★スチルウェル中佐(米支軍・フーコン方面軍作戦主任・北部ビルマ担当)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、一旦遠くカルカッタ方面まで
退却して後図を策するの是非を、マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」
★アーサー・パーカー中佐の書簡(第四軍団参謀・インパール担当)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって占領されていたでありましょう。
なぜなら、佐藤師団がディマプールに突入していたら、英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
★マウントバッテン大将の報告書(連合軍・東南アジア戦域軍・総司令官)
「英印軍に非常に幸運だったのは、日本軍が驚くほど弾力性を欠いていたことだ。」
「すぐに第二目標であるディマプール攻撃に移っていたならば、
そのころ、まだ兵力の集中できていなかった連合軍はこれを防ぐ方法は無かった。 」
★スリム中将(第14軍司令官)『敗北から勝利へ』
日本の軍司令官のなすべき全ては、コヒマを妨害するため一支隊を残、,師団の主力を持って猛烈にディマプールを衝く事であった。
幸いにも彼(佐藤師団長)はほとんどそれをとろうとしなかった。
佐藤中将は、私の遭った日本の将軍中で最も消極的であった。
★ストップフォード中将(第33軍団司令官・ディマプール担当)
「このときもし日本軍がコヒマからディマプールに果敢に急進していたのなら英国に勝利はなかった。(作戦全体において)」 >>888
消費増税の集中点検会合、有識者の7割が増税賛成〜誰が賛成?(参加者の賛否一覧)
<経済・金融>
伊藤 隆敏 東京大学大学院経済学研究科教授 ○
稲野 和利 日本証券業協会会長 ○
片岡 剛士 三菱UFJリサーチ&コンサルティング主任研究員 ×(デフレからの完全脱却後で遅くない)
熊谷 亮丸 大和総研チーフエコノミスト ○(一定の景気下支え策を講じた上で予定通り消費増税すべき)
宍戸駿太郎 国際大学・筑波大学名誉教授、日米・世界モデル研究所代表 ×(完全雇用達成まで延期)
白川 浩道 クレディ・スイス証券チーフエコノミスト ×(小幅連続的上げが選択肢(1%ずつ5年))
武田 洋子 三菱総合研究所チーフエコノミスト ○
中空 麻奈 BNPパリバ証券投資調査本部長 ○
浜田 宏一 内閣官房参与、イェール大学名誉教授 ×(1年先送り、もしくは1%)
http://www.huffingtonpost.jp/2013/09/01/consumption_tax_n_3853649.html >>901
吉川 洋(東京大学名誉教授)
批判的ながらも「リフレ政策が世界標準」であると認める
「古典的な貨幣数量説では貨幣数量と物価の間の関係はブラックボックスであり、そこでは「期待」が特別な役割を果たすわけではない。
期待がキーワードになったのは過去30年間に衣替えしたマクロ経済学においてである。
リフレ派のよって立つ新しいマクロ理論では、中央銀行がマネーストック(通貨供給量)を大幅に増やせば、予想物価上昇率が高まり物価も上がることになっている。
これがグローバルスタンダードにかなったマクロ経済学だ。」
2016年11月29日 日本経済新聞「経済教室」に掲載
https://www.rieti.go.jp/jp/papers/contribution/yoshikawa-hiroshi/01.html そんたくしてくれない人達。
スティグリッツ(ノーベル経済学)
金融緩和策は想定通り、極めて強力だった。
財政政策でも当初、景気を刺激した。デフレがインフレに反転したが、(2014年4月に)消費税率を(8%へ)引き上げ、間違った方向に進んだ。
今、消費税率を(10%へ)引き上げると、更に間違った方向に進むことになるだろう。
ポール・クルーグマン(ノーベル経済学)
「とにかくいま増税しちゃだめよ,日本さん」
2014年11月
増税した消費税を一時的に減税することです。
安倍首相が増税したことは気の迷いだったと一笑にふせばいい。
そうして元の税率に戻すのです。
2016年1月 インパール作戦は牟田口中将が 皆の反対を押し切って
強引に強行した 補給を無視した無謀な作戦で
勝機も意義も全く無い作戦だったと言われてきた。
しかしこれらの話しはその全てが、利権と政治的意図を持つ
商売作家(例:半藤一利 他)らによる
悪意と捏造と曲解による大嘘ばかり。
これらは東京裁判史観と陸軍悪玉論を定着させ宣伝したいと考える
戦後の権力者に迎合した政治的な勢力によるプロパガンダといってよい。
バカ作家、エセ保守評論家らがいい加減に流布してきた
デタラメの昭和の近代史と戦史は、
全てを再検証し直す必要がある。
日本を大敗させた戦犯は、
ハワイをテロ攻撃しアメリカを本気で参戦させた
愚将・山本五十六である。 >>916
今日の金玉は長文路線か。誰も読まないよw >>908
この莫迦はすげーな
円安で介護の雇用が増えたのかよwww >>878
少なくとも病状が総需要不足(デフレ)であることだけ分かってれば、
消費税増税+法人税減税という処方箋を出さない。
そのぐらいのヤブ医者揃いだな。
財政経済諮問会議とやらは。
人手不足?
実質賃金が下がり続ける人手不足なんてねえw
給料不足、売上不足、総需要不足だ。
20年ずっとな。 >>919
そりゃあ、イギリスからすればカモそのものだったからなあ。 ●ディマプールは攻略できた。そして、それで日本軍はインパール作戦で勝利出来た。というのが連合軍の一致した見解
★アーサー・スウィンソン大尉(英第二師団参謀)『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。
★スチルウェル中佐(米支軍・フーコン方面軍作戦主任・北部ビルマ)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、一旦遠くカルカッタ方面まで
退却して後図を策するの是非を、マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」
★アーサー・パーカー中佐の書簡(第四軍団参謀・インパール)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって占領されていたでありましょう。
なぜなら、佐藤師団がディマプールに突入していたら、英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
★マウントバッテン大将の報告書(連合軍・東南アジア戦域軍・総司令官)
「英印軍に非常に幸運だったのは、日本軍が驚くほど弾力性を欠いていたことだ。」
「すぐに第二目標であるディマプール攻撃に移っていたならば、
そのころ、まだ兵力の集中できていなかった連合軍はこれを防ぐ方法は無かった。 」
★スリム中将(第14軍司令官)『敗北から勝利へ』
日本の軍司令官のなすべき全ては、コヒマを妨害するため一支隊を残、,師団の主力を持って猛烈にディマプールを衝く事であった。
幸いにも彼(佐藤師団長)はほとんどそれをとろうとしなかった。
佐藤中将は、私の遭った日本の将軍中で最も消極的であった。
★ストップフォード中将(第33軍団司令官・ディマプール)
「このときもし日本軍がコヒマからディマプールに果敢に急進していたのなら英国に勝利はなかった。(作戦全体において)」 >>882
そもそも消費税増税以降、数字がクソ。
今、GDPデフレーターマイナス0.2% >>1
>旧日本軍が惨敗したインパール作戦
ネトウヨ的には牟田口も英雄なの?昭和30年代には
すでに「牟田口のバカ」と呼ばれていたそうだけど >>921
イギリス人の皮肉は上手だから。
皮肉に見えないこともある。 >>922
何も考えないで自滅する作戦だから、敵側は評価するだろうw >>925
人道に対する罪というなら、牟田口こそ戦犯として裁かれなければ
と思うが、とくにお咎めなし。?と思うが、考えてみれば牟田口は
功労者なんだよな、連合国からすれば
東京裁判とは連合国からの主観で裁かれた裁判なんだよね
牟田口こそその証左というか >>914
期待で物価は上げられるか−鍵握る賃金に影響与えず 吉川洋
https://www.rieti.go.jp/jp/papers/contribution/yoshikawa-hiroshi/01.html
>期待がキーワードになったのは過去30年間に衣替えしたマクロ経済学においてである。
>リフレ派のよって立つ新しいマクロ理論では、中央銀行がマネーストック(通貨供給量)を
>大幅に増やせば、予想物価上昇率が高まり物価も上がることになっている。
>これがグローバルスタンダードにかなったマクロ経済学だ。
なるほど現行の世界標準マクロ経済学で、リフレの考え方は正当性があるんだな
リフレに批判的な吉川でもそこは認めてるわけか
>生産費用は人件費と原材料費(エネルギーや完成品の場合には素材を含む)から成る。
>輸入原材料の円建て価格は、国際的な1次産品価格(ドル建て)と為替レートにより変わる。
>原油価格の下落(上昇)や円高(円安)により、国内価格は下落(上昇)する。
>原油価格の下落は確かに物価を下げるが、それでも他の先進国はデフレに陥っていない。
>日本のデフレの鍵を握る変数として筆者が注目するのは、
>生産費に大きな影響を与える名目賃金の動向だ。
>戦後、先進国がデフレを経験しなかったのは、戦前と違い戦後は名目賃金が下がらなかったからだ。
>つまり名目賃金の下方硬直性はデフレストッパーだった。
>ところが日本では1990年代末から2000年代にかけて、このデフレストッパーが外れてしまった。
俺も賃金抑制がかなり影響したと思ってる
データ上、物価動向と賃金動向が正の相関してるのはたしかだ
つまりインフレのとき、賃金も上がり、デフレのときは賃金も下がる
ただデフレ原因としてどっちが先かとなると実務的にはそこまで重要ではなく
始まってしまったら相互作用でスパイラルするんだろうなって思ってる
リフレ政策はとりあえず物価に影響を与えることでコントロールしようとするものだろう >>911
おいおい。
米超過準備付利(IOER)は、政策金利の
誘導目標の上限なんだが?
リフレ派は、こんな基本も知らないんだな。
テクニカルな実務措置を知らないで、
よく金融政策を語れるなと、呆れるばかり。
IOERとRRR
http://www.smam-jp.com/documents/www/market/ichikawa/irepo151214.pdf
・IOERとは超過準備預金金利であり、
所要準備を超える準備預金に対しFRBが
支払う金利。
・RRRとはリバースレポ金利であり、
FRBが金融機関からの借り入れに対して
支払う金利。
、米利上げはIOERをFF金利の上限、
RRRを下限とし、両者の引き上げによって
行われる。 >>929続き
このFRBの利上げ方法が革新的だったんだよ。
従来の伝統的手法だと、利上げのためには、
中銀は、売りオペで保有資産を縮小しなければ
いけなかった。
しかし、FRBは超過準備付利を引き上げれば、
売りオペしなくとも利上げできることを、
完全に証明した。
事前に実験してから、政策に導入して、
実際に7回の利上げを成功させてきた。 >>927
グデーリアンが評価された理由とは逆という点にも皮肉が見える。 ただのケインズしてれば今頃は
本当余計なことしかしない リフレ派の実務知識の不足には呆れ果てる。
日銀が利上げをする場合、FRBのように、
当座預金付利を0.25%(25bp)ずつ、
段階的に引き上げていくことになる。
日銀から見ると、負債サイドの預金金利、
つまり、利払い費が増大する。
では、資産サイドの利回りはというと、
いきなり25bpも上昇しない。
なぜなら、保有資産の平均利回りだから。
市中金利が上がることにより、
まずは償還分再投資の資産利回りだけ上がり、
平均利回りは、負債サイドの利上げペース
よりもゆっくりと上昇していくことになる。 >>914
吉川出してくるあたりやっぱり狂人だw
>>928
そして吉川なんかの話をまともに聞くリフレ派のおまえも
緊縮派ってこった。
リフレ派が消費増税をいうのは当たり前だね。 >>918
第12・13回改定日本標準産業分類別就業者
2013年
医療福祉 +30万人 (738万人)
その他_ +16万人 (5588万人)
2014年
医療福祉 +22万人 (760万人)
その他_ +23万人 (5611万人)
2015年
医療福祉 +28万人 (788万人)
その他_ + 2万人 (5613万人)
2016年
医療福祉 +23万人 (811万人)
その他_ +41万人 (5654万人)
2017年
医療福祉 + 3万人 (814万人)
その他_ +62万人 (5716万人)
http://www.stat.go.jp/data/roudou/longtime/zuhyou/lt01-c30.xls ●日本の評価
山本五十六>>>牟田口
●世界の評価
牟田口>>>>>>>山本五十六(こいつが連合軍勝利の最大の功労者w) >>929
何に対して おいおい で、何を否定してるのかわからん ■驚くべき事実
日中戦争も山本五十六が引き起こした戦争だった!
大山中尉を自爆突入させて日中和平交渉を妨害
海軍省記者クラブに一斉に対中全面戦争を要求させ
山本五十六は計画通り、陸攻隊による中国空爆を強行した。
.
_ ,. -‐ '' ´ :::::::::', 鬼畜蒋介石に正義の鉄拳を!! r::- _
:::::::::'、 今こそ帝国海軍の航空技術を /::::::::
::::::::':、 世界に知らしめる時が来た!!! ,.:':::::::
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/ , ' l ヽ∩ / (__人__) \ ∩ノ j
/ , ヽ ノ | |::::::| | ヽ ノ \
/ , ' | ヽ \ ` ⌒´ / / j \
/ , ' \  ̄  ̄ / `、 \
./ , ' 山本五十六
日本は泥沼の戦争に、この時から引きずり込まれて行ったのである。 >>939
リフレ派の無知さに、呆れ果てている。
6月のFOMCが決定したIOERが何%か、
分かってないだろ、君?
結構話題になったんだけどな。 >>938
五十六さんは、軍政レベルで負けると分かって戦争したからそうなる。
牟田口は個別の作戦で負けないと判断して戦略レベルで自滅。
あほを持ち上げて皮肉る伝統は英語圏では良くある。 >>944
バカは黙ってた方がいいよ。
リフレ派は、最低。
テクニカルな知識がゼロで、
金融政策を語るなんて可笑しい。
小銃の扱い方も知らない奴が、
偉そうに戦争を語るな。 >>945
なんだ知ったかぶりの専門家気取りか、了解 リフレ派は無知だから、利上げの方法すら、
全く理解していない。話にならん。
こんなバカが金融政策を語るとか、
金融と経済理論に対する冒涜だわ。
酷すぎて、見ていられない。 リフレがどれ程愚かな理論かについて社会実験が行われたので、今後経済の研究は格段に進むだろう、 >>948
消費税増税がいかに愚かなことかの社会実験が行われたので
今後はそこに配慮した政策が進むことを期待したいよね レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。