【医療研究】iPSから血小板1千億個 京大、輸血用に作製 血小板は献血で集められるが保存期間が短く慢性的に不足
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【医療研究】iPSから血小板1千億個 京大、輸血用に作製 血小板は献血で集められるが保存期間が短く慢性的に不足
iPSから血小板1千億個
京大、輸血用に作製
共同通信 2018/7/13 00:01
https://this.kiji.is/390156258097005665
血液成分の一つで止血作用がある血小板を、人工多能性幹細胞(iPS細胞)を利用して、5日間で1千億個以上作れる技術を開発したと、京都大の江藤浩之教授らのチームが12日付の米科学誌セル電子版に発表した。
1回の輸血には1千億個以上が必要で、江藤教授は「輸血用の高い品質の血小板を大量に作製できるようになった」としている。
血小板は手術時の輸血やけがの止血などに使われる。献血で集められるが、保存期間が短く慢性的に不足し、安定供給が課題になっている。 猿の遺伝子の無い人には、朗報だな。
血小板だと全国から取り寄せる必要があるからね。災害とかで、輸送路が絶たれたら死ねる。 >>114
お前みたいのばかりだから苦労するんだ。
今、何が起きているのかわかってない。 >>114
北朝鮮の核ミサイルは日本製。金も
わたしたのは皇室。
そのせいで日本は米国に殺されかけてる。 >>114
馬鹿はお前。
お前なんかに教えてやる必要ないんだが、そういうわけにもいかない。 献血などという酷いものがなくなるのなら悪くはないの鴨しれない >>1
献血者登録してるが、月に2回のペースで血小板献血の依頼があったが、俺の血が役立つならばと依頼に応えてきたが、その反動か血中成文の数値が軒並み下がってしまい、献血の基準値をクリア出来なくなってしまったわ
もう1年以上献血に行っていない >>91
それ「はたらく細胞」って体内の血液や細胞を擬人化したマンガに出てくるキャラクターだよ
今月からアニメも放送中 >>128
高校の保健体育レベル。大昔なのによく覚えてたもんだ。
保健体育は進学校で500人中2位だったな。 2015年5月13日
http://adhocrat.net/adhocblog/2015/05/post-1685.html
出血を止める血液の成分である血小板を短時間で大量に作る仕組みを、
栃木県下野市 の自治医科大学などの研究グループが新たに発見し、
献血で不足しがちな血小板の 確保につながると期待されています。
研究グループは「今回の研究は医学の教科書を書き換えるような新しい発見で、
人工的に血小板を作る技術に応用し、早く実用化を目指したい」としています。 特殊な血液の人だと流れた血液回収して体に戻したりするみたいだけど
この技術向上したら輸血不要になるんかな これは凄い
もう赤血球とか白血球も作れるんじゃねーの >>116
>>117
>>118
1レスに まとめられない お馬鹿さん iPS細胞と言えば『咲-saki-』
血小板と言えば『はたらく細胞』 >>134
内容に意見いけ馬鹿。 今の事態の深刻さわかってんのか?
戦争か破産だ。
キチガイ今上のせいで200兆以上円北朝鮮に払うことになんだぞ >>134
お前なんかに教えてやる必要ないんだが、
9年前から福島原発が核弾頭用プルトニウム作ってるの知っててて、戦争阻止のために
仕方なく貼ってんだよ。 俺がやらなきゃ誰がやる? 結局俺しかいないだろ。
多くの人にアンチキムチ団団長現匿名党を読んでもらうしかない。
誰にもの言ってんだカス。
●2007年12月19日水曜日
サーベラス問題の本流は北朝鮮及び中国への核技術輸出問題
西田 厚聰(にしだ あつとし、1943年12月29日 - )は、日本の実業家。
株式会社東芝の社長(2005年6月 - )。
東芝のパソコン事業を興した功績者の1人。
東芝どうなったよ? >>134
お前が下らない人間だから、そんな下らない事しか書けないのか? >>137
>>138
>>139
一つのレスにまとめもできない虫けらがよく言うよ 医療の進歩と同時に、
根本的な「生命・死の実態」の周知こそが根本的に世界を救うと思います。
2000年の少し前頃に発刊され、アメリカで異例のベストセラーになり、日本でもベストセラー、
いまや30数カ国以上に翻訳されて読まれ続けているニール・ドナルド・ウォルシュ氏の『神との対話』シリーズ。
もし本当に「神の存在と恩寵」を確信したいなら、まず正しい「神の理解」が必要です。
そして、その「正しい理解・認識」によって、この現世で「神の体験」が可能になります。
すぐには信じがたい話だとは思いますが「運命は全て必然・完璧・(深い意味で)成功のみ」とのことです。
また「我々の魂は永遠に不死」です。
そして、世の多くの宗教は同じ一つの神からのメッセンジャーにより発生したものとのことです。
一見、少し怪しい題名の本ですが、誰にも身近な共通の一つの神様です。
これらの事を「知るだけ」でも人生最大の財産を手に入れたことになると思いますし、
知ると知らないでは人生の楽さに大きな差が出ます。
そして、上記の内容を「医学的な奇跡・検証」で証明した『喜びから人生を生きる!(臨死体験が教えてくれたこと)』というベストセラー本も紹介しています。
《10分ほどで読めて分かる『神との対話』》
https://conversationswithgod.wixsite.com/kamitonotaiwa-matome >>142
一つのレスにまとめもできない
そんな事が重要なのかカス >>144
はいはいわかりまちた
えらいねー、かちこいねー、すっごーい 遺伝子組み換え作物は火を通しても気持ち悪がるくせに
iPS由来の輸血は受け入れられるのか? >>148
君は随分おバカさんだね?
遺伝子組み換え食物はは基本他人の遺伝子を摂取することを意味し
IPSの細胞培養が目指しているのは最終的には自己血の再生だ
要するに自分と同質の血液も輸血できる様になる事が最終目的地
真逆の遺伝子組換え食品と同じ例にするとか脳みそ大丈夫か? 最近の献血はこちらから言わないとドーナツをくれなくなったな(´・_・`) そもそも献血で無償で供給される血小板は
病院に入るとき幾らになってるんだろうな? 植物人間を利用して保存
本人には月給50万あげる
延命は自分で稼いだ金で
いい案だろ? >>153
運営費や日赤の儲けが加味されてウン万円に
間接的な売血だが日赤のみ許可されてる
このシステムないと医療が成り立たないからな これはマジですごいな。
iPS細胞の利用としても大きな成果。 >>157
歯の作成までは出来ても神経に繋げるとか、難しそう >>153
1パックで患者請求が約8万円
管理と輸送の手間を考えれば高くはないかなと >>149
他人の遺伝子を摂取って組み換えしてなくても食べ物全般がそうだろ
それをことさらミクロバイオ技術の「遺伝子組み換え」だけ悪し様に見る風潮が
なぜiPSには当てはまらないのかっていう話だ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています