【青森】イタコのテントに長い列…恐山で「大祭典」
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2018年7月21日 11時55分
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境内をめぐる参拝客ら（２０日、青森県むつ市の恐山で）
青森県むつ市の恐山で２０日、恒例の「大祭典」が始まり、県内外から多くの参拝客が訪れた。
荒涼とした岩場の広がる恐山菩提ぼだい寺では、強い日差しの下、参拝に訪れた人たちが汗をぬぐいながら境内をめぐり、像の前で足を止めては静かに手を合わせていた。また、死者の霊の言葉を語るとされる巫女みこ「イタコ」のテントも並び、順番を待つ長い列ができていた。
父親の供養に訪れたという東北町の会社員の女性（４６）は「安らかに眠ってほしいと手を合わせた。乱れていた心が解かれたような気持ち」と話していた。
大祭典は２４日まで。２２日には僧侶や信者らが列を作って境内に向かう「上山式」が行われる。 >>137
ただでさえ少子高齢化が激しい青森でイタコ目指す女子がいるかよ
確か最後のイタコという名目で本を出してる最若手で50代だよ ばあちゃんに会いたい。
私には優しかったけど、葬式の時はかわいそうだった。
叔母さんが棺桶のばあちゃん見て、うわーってなってるし、最悪の最後だった。
ばあちゃんにありがとうって伝えたい。 昔、有名なイタコさんがテレビで話していたが、
霊感にもいろいろあり、はっきり聞こえる
お告げは狐、タヌキの畜生なんだとか。本当の
声が聞けるのはごくまれで、集中しないと
聴こえほど小さい音だとか。 >>138
亡くなって１年だか３年経ってから行った？ 嘘とか本当とかそういうことじゃないんだよな〜死者に逢いに行くって。
千の風は日本人には合わないんだよな >>137
リアルだと修行中で表にでれない年齢だわな
てか才能あっても他のイタコの商売成り立たなくなりそうだから潰すだろ >>62 先週、行ってきた。父親が上に登る前に１回、帰り際に１回入った。気に入ったみたい。何だかんだで2時間も滞在した。 >>133
大川隆法先生は故人ではなく守護霊を呼び出すところが違う
あくまで守護霊が言っていることだからね 今は観光地化されてるけど
祖母には絶対行くなっていわれてたな イタコで霊界から父親を呼びましたと言われたが、父親は生きてるんだよな
誰の親父を呼んできたんだろう ちなみに恐山でイタコが商売できるのはこの祭の日のみ イタコの痛郎〜ちょっと身なりは〜
薄情そーな怪教祖
それで〜いいのさ〜
橋幸夫にあやまれ〜！ お盆休み帰省した実家にて早朝から従兄弟のテントに大行列 >>157
いや今ぐらいの時期からしばらくやってるよ イタコは、恐山だけじゃなく川倉賽の河原地蔵尊にも居ます。 アインシュタインの霊を降ろさせて特殊相対性理論のレクチャーを小一時間させたい >>81
懐かしい 出てたね
深夜リアル幽霊が出る温泉ね 高齢化がすすんでいて、活動できるイタコさんはもう何人もいないはず
最年少クラスが二人とも50歳くらいだし
特に世襲ってことはなくて、昔は視覚障害のある女子の仕事だったけど、
近年のイタコは晴眼の人ばかりだと聞いた
最年少の二人は、幼少のころから病弱でイタコに見てもらうことが多くて
それがきっかけで弟子入りしたとか 西原理恵子が過去やったみたいに、生きてる人間の魂呼んだら面白い >>150
いや、ヤツは、死者もイタコ芸のネタに使ってるよw
高倉健とかw
死んだのをいいことに勝手な事をいう >>167
アインシュタイン「おめえは、まんず、高校の物理と数学を勉強してから来い」 自分のお婆ちゃんが行った事がある
死んだお爺ちゃんと話が出来て泣いたらしい 愉快なアトラクションを楽しむ気持ちで行くべきだろ
遊園地のお化け屋敷的な 青森ローカルで深夜に放送してた人間椅子倶楽部で、イタコにジミヘン呼んでもらった時はちょっと驚いたw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
