【北海道】羅臼町で「こんぶフェスタ」開催
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20180721/0001697.html
羅臼町で「こんぶフェスタ」開催
07月21日 09時55分
道東の羅臼町で特産の「羅臼昆布」の魅力を楽しむ催しが20日から始まりました。
この催しはだし用の高級コンブとして知られる「羅臼昆布」の魅力を発信し地域の活性化につなげようと、地元の若者たちが漁の行われる毎年この時期に開いています。
町の中心部を通る道路を歩行者天国にした会場では、具材とだしにコンブをふんだんに使ったカレーライスや、せん切りにしたコンブのかき揚げを載せたそばなどが販売され、訪れた人たちはコンブの豊かな風味を楽しみながら味わっていました。
また、羅臼昆布が完成するまでを紹介するコーナーでは、参加者が「マッカ」と呼ばれるフォークのような漁具を使い、海に見立てたいけすからコンブを力いっぱい引き揚げていました。
東京から訪れた42歳の男性は「すごく重かったけれど楽しかったです。コンブを取る方法は知らなかったので、よい経験になりました」と話していました。
この「しれとこ羅臼こんぶフェスタ」は22日まで羅臼町で開かれています。 >>1
■自己愛性人格障害は脳内変換で都合よく解釈する■
自己愛性人格障害の方は、状況によって過去の自分の行いを忘れ去っていたり、人がやったことをさも自分がやったことのように語ったりすることがあります。
この時、彼らの中では何が起きているのでしょうか。
【自己愛性人格障害は現実を改ざんする】
自己愛性人格障害の方が、過去の出来事について現実とは違うこと言ったり、やったことを忘れていたりする場合、本人は嘘をついているという自覚はないかもしれません。
自己愛性人格障害の方は、自分の非を認めることができません。自分に非があるようなことがあると、それから逃げ出そうという行動をします。
その1つがいわゆる脳内変換なのです。例えば、自分の過去の行いから何か悪いことが起こった場合、他の人がその行動をしたことにします。また、受け入れがたい羞恥や屈辱を感じた時のことは、何か賞賛されたような過去に書き換わります。
この場合、ひどい方になると、現実に起こった方、つまり真実を本当に忘れてしまったりするのです。
【自己愛性人格障害の脳内変換】
自己愛性人格障害は前述のように、自分に都合の悪い過去は消去したり、別の記憶に書き換えたりと脳内変換をして、自分を保とう、守ろうとします。
ですから、過去のことを責めたりしても、あまり意味はありません。彼らの中では、それはなかったことになっているからです。
しかし、人にされた嫌なことなどは、しつこく覚えていることも多く、それを使って他人を責め立てたりします。
そして何が厄介かというと、その人にされた事実すら捻じ曲げたり、おおげさにしたりして、自分がどれだけ被害をこうむったかというアピールをします。つまり、ここでも脳内変換が行なわれているのです。
http://www.jikoaitaishohou.net/entry227.html
検索すると、昆布って産地によって特徴が違うのな。
羅臼昆布は
> だし汁がにごるという特徴がありますが、香りがよく柔らかく
> 黄色味を帯びた濃厚でこくのあるだしがとれます。
> そのだしのおいしさから、「だしの王様」とも呼ばれます。
すばらしい。 昆布大好きだけどヨウ素の塊と知ってからなるべく食べる量減らすようにしてる 羅臼昆布と利尻昆布がツートップ。
ひだか昆布は格下。 >>21
格下なのではなく、佃煮とかおでんとかそのまま食べるの >>21, >>22
俺は三石の道の駅で買った濃縮昆布出汁の印象が強烈で、
出汁の元としての日高昆布のファンだな。
つか、実は普通に食材として食ったことがないw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています