【滋賀】味は苦い?長〜いハスの茎で「象鼻杯」体験開催
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
滋賀県草津市にある水生植物公園・みずの森では、ハスでお酒を楽しむ「象鼻杯」が行われました。
滋賀県草津市の公園では、市民や地元の子どもたちと一緒にハスを育てていて、きょうは、そのハスを使って、葉を杯に見立てた「象鼻杯」で、お酒や水が振る舞われました。訪れた観光客らは、ハスに注がれたお酒などを長い茎を通して味わっていました。来場者に感想を尋ねると「苦かった」「ハスの味とお水の味がしておいしかった」などと話していました。「象鼻杯」は、午後2時までで、あすも行われる予定です。
ABC 7/21 13:08
https://www.asahi.co.jp/webnews/abc_2_008_20180721001.html >>1
■自己愛性人格障害は脳内変換で都合よく解釈する■
自己愛性人格障害の方は、状況によって過去の自分の行いを忘れ去っていたり、人がやったことをさも自分がやったことのように語ったりすることがあります。
この時、彼らの中では何が起きているのでしょうか。
【自己愛性人格障害は現実を改ざんする】
自己愛性人格障害の方が、過去の出来事について現実とは違うこと言ったり、やったことを忘れていたりする場合、本人は嘘をついているという自覚はないかもしれません。
自己愛性人格障害の方は、自分の非を認めることができません。自分に非があるようなことがあると、それから逃げ出そうという行動をします。
その1つがいわゆる脳内変換なのです。例えば、自分の過去の行いから何か悪いことが起こった場合、他の人がその行動をしたことにします。また、受け入れがたい羞恥や屈辱を感じた時のことは、何か賞賛されたような過去に書き換わります。
この場合、ひどい方になると、現実に起こった方、つまり真実を本当に忘れてしまったりするのです。
【自己愛性人格障害の脳内変換】
自己愛性人格障害は前述のように、自分に都合の悪い過去は消去したり、別の記憶に書き換えたりと脳内変換をして、自分を保とう、守ろうとします。
ですから、過去のことを責めたりしても、あまり意味はありません。彼らの中では、それはなかったことになっているからです。
しかし、人にされた嫌なことなどは、しつこく覚えていることも多く、それを使って他人を責め立てたりします。
そして何が厄介かというと、その人にされた事実すら捻じ曲げたり、おおげさにしたりして、自分がどれだけ被害をこうむったかというアピールをします。つまり、ここでも脳内変換が行なわれているのです。
http://www.jikoaitaishohou.net/entry227.html
ある日のことでございます。お釈迦様は極楽の蓮池のふちを
独りでぶらぶら御歩きになっていらっしゃいました。
池の中に咲いている花は、みんな玉のようにまっ白で、その真ん中にある金色のずいからは、何とも云えない好い匂いが、絶間なくあたりへ溢れて居ります。極楽は丁度朝なのでございましょう。 蓮ネタのスレ立ってもコラ貼りに来る奴とかすっかり見掛けなくなって
いよいよ平成の終わるのを実感させられる 中国バブルの崩壊
【あめりかノート】単純明快で粗雑なだけじゃない トランプはもう1人いる 古森義久 - 産経ニュース
https://www.sankei.com/column/news/180722/clm1807220006-n1.html
まもなく中国のGDPがアメリカを抜き共産主義国家が世界の支配者になる
偉大なアメリカを維持するにはこれをなんとしても防ぎたい、しかしどうやって?
2008年より世界が何故保護主義化しているか?の問いにその答えがある >>7
結構なトラウマになったからなー
俺もヒジがああなってから見てない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています